こういうネタになると鋭く反応してくる友人が、昨日朝、どっちゃりと、このニュースの出ているURLを送って来てくれました。で、沢山紹介してもあんまり変わり映えしないので、マイアミヘラルド。この新聞、別に日刊ゲンダイでもないと思うけど、煽情的な写真、いや抑え気味かな? も載っていて。他のニュースより面白いですね。

http://www.miamiherald.com/news/business/tourism-cruises/article81165492.html です。

 でもって、下の方に読者さんかな? の書き込みが沢山あって、「カップルじゃないと乘れないよ」という書き込みに対して、「男同士で2人ならカップルでしょ」って。つまりゲイの話じゃなくて、男同士で同室で予約を入れて船上でナンパ? なんて感じの文面ですね。英語が難しいわ。 

 このクルーズには、主催者さんが禁止事項を並べていて、パブリックスペースでの写真禁止、ノーポルノ(撮影かな?=良く訳せない)、ノー・ドラッグ、ダイニングでの着衣、真夜中の騒音禁止(って何の音?)、それに笑うのは「シーマンとのセックス禁止」だって。
 こりゃあシーマンにとっては地獄だね。きっと。

  でもってヘラルドさんによると、出発は9月26日の8日間クルーズでアドリア海ですが、2018年にはローマからのクルーズも企画するらしいですよ。雑誌「CRUISE」さん、取材しませんかね。
 ってどうでもいいか? 大体朝っぱらから、こんな英文記事を拙い英語力で読んでいるオレって、なんなの? と馬鹿らしくなってきましたよ。
 でも記事に添付されている写真がね…。なんてね。

 この記事を読んでいて、思い出したのは、ジャック・レモンと、ウォルター・マッソーが出て来るクルーズ船を舞台にしたコメディ映画ですね。題名なんて忘れてしまうほど平凡な作品でしたが、豪華客船のチケットを拾った悪じいさんが、船上にお金持ちのお姉さんをナンパしに…、なんて映画だったですね。

 でもって、ここまで書いて題名が分からないのも、気持ちが悪いんで、ネットを検索したら「カリブは最高」という映画だったみたいですね。

 僕が覚えているのは、カリブはカリブでもメキシコのユカタン半島に出かけて行くクルーズだったような。
 なんですかね。アメリカってクルーズ船を舞台にした、こんなホンワカな映画があるんですよね。「ラブボート」なんていうテレビシリーズもありましたけどね。

 つまり船の上は、出会いの場であったり、ラブボートであったり 。ああ「セックスボート」なんてそのものズバリのハードコアもあったっけ。いや仕事ですよ。客船の出て来る映画ですからね、チェックしておかなきゃね。
 すみません。土曜日だから許してね。
 でもねえ長距離フェリーを舞台にして、殺人事件や、無理やり生活感あふれさせた悲しい物語を展開し、船長さんが事件を解決するとか。「飢餓海峡」 なんて、日本の船を舞台したドラマのリアリティって? なんかなあ。
  
 誰か書けよ! ってあんたはどう?
 そうか! これから行く北欧クルーズを舞台に、愛とロマンの? って、つまらんな。「ローマの休日」みたいなロマンチックコメディ? ウーン。 サンクトペテルブルクを目指したスパイの暗闘って、「007」じゃないんだし。
 あああ。作品を世に出して、クルーズ代金を取材費として経費申告しようと思ったのに、クスン。才能ないなあ!
 貧乏年金生活者が、豪華客船に乗って、ロシアのスパイと出会って、船上で恋をする。出会いの場は船の上のバカラ! なんてんじゃ、ちょっと無理だよね。
 はい。すみません。もっと想像力のある人が乘らないとね。

 というか、日本じゃ、客船のイメージがロマンチックじゃないんだよね。
 これじゃあ、読者の共感は得られないねえ。