朝4時、サンクトペテルブルクに、向かっています。天気は曇り。クルーズは大過ななく、ですが、CNNあたりが絶叫に近いアナウンスで伝えるイギリスの崩壊?ヨーロッパ協調の時代の終焉の、なんかきな臭いムードが不快ですね。

どこへ行くんでしょうか?連合王国の分裂まで、展望 するアナリストが出てきてーー。
  まあいいか?昨日はヘルシンキで、相方さんたちは買い物三昧。あんな重いイッタラの陶器なんか買って、私はまた運び屋さんかな。

   ショップの素晴らしく可愛いおねえさんに、「明日はおまつりで、ほとんどのお店がお休みよ」なんて言われてラッキーなんて騒いでいましたが、こっちからすれば、残念!世界が大混乱しようとしている中で、朝食セットの陶器ですか?
   船に戻ったあとも、シルクロード、つまりNOBUさんで、素晴らしい和食のディナー。有名シェフの中さんが乗っていらして、バルト海でお刺身と握り寿司。佐渡の大吟醸とやらをぐびぐび。つまり、もうこれって、ちょっと早いけど天国の実現かな?思い残すことは、もうない!
なんてね。

  さてヘルシンキでは、期待通り、シリアライン、バイキングライン、ターリンク、それにどこのフェリーかなフィンランディアというのやら、大型フェリー五隻にであいましたね。それにロイヤルカリビアン、バイキングオーシャンもいたのかな?港町ヘルシンキ真っ盛りでした。

   写真?とりましたけどアップできない。またね

  というんで、三菱重工の宮永さんの、総会での談話なんかを読みましたが、調達面で欧州には敵わないって?
  そんなこと初めからわかっていた話だと思うんですがね。というかヘルシンキやローマあたりにきてみれば、客船だのフェリーの品評会ですからね。つまりここには客が乗る船の文化が流れている。
  まあ、三菱さんの話は戻ってから書きますがね。調達なんてことよりも、日本の客船事業のみすぼらしさを反省するべきなんだよね。
  中国の需要ですか?違うと思いますけどね。日本、海国ニッポンを人に向かって、開国してこなかったことを深く反省するべきだと思うんですがね。
 
  日本で、フェリーや客船事業が広がって行けば、調達なんて、国内や東アジアで十分!なはずですよね。なんてね。
   今日はここまで。さあ朝飯食べて、エルミタージュへ。天気回復しないかな?