天気はあまりよくないですが、まあこの3日間のサンクトペテルブルクは、なんとか保ちそうですね。
   舟しゅうさんの、おっしゃる通り、セレブリティに加えて、 P&Oが入ってきて、オランダアメリカと、それにクリスタルが2泊3日ですからね。大にぎわい。で、ネバ川には、ル・ポナンがいましたし、週末のサンクトの祭りを盛り上げていましたね。

  でもって、オプションで出掛けた地下鉄のエスカレーターには、驚きましたね。地中遥かに掘り進む感じで、なんですかねえ。防空壕?  ガイドのおねえさん。これが可愛いいんですが、ネバ川の川底を横断する為に深くした、とのことでした。深読みはいけんよ。そんな核戦争への備えか、なんてね。

  今回のロシア行きのもう一つの狙いには、ソ連体制下の文物がどれくらい残っているのか見てやろう、なんてのもあったんですがねえ。 何にもない感じ。昨日のツアーは、一般の家庭を訪問し、
生活ぶりを訪ねるというものでしたが、アメリカ人客が「旧ソ連時代のことを覚えているか」と尋ねても「7歳ぐらいだったから知らないよ」とその家主。30歳位のエンジニアだそうで、海軍向けに、装備品かなんか納入する会社にいるそうですが、インテリジェンスはありましたね。
 本棚 には和露辞典が上下二巻並んでいましたが、かなり古い時代もので、例文として出てくる文章は、日本語としても。格調が、高いものでしたね。
お爺さんから引き継がれて来たものらしいですよ。

   にしても、前回訪れた時には、レーニンの銅像のレプリカとか、レーニンからゴルバチョフ、エリツィンにつながるマトリョシカなんかがあったけど、プーチンじゃなあ。買いませんでした。でも、もっと自由に町歩きが出来るといいんですが。観光ビザを取らないといかんようだし。まあ諦めますわ。
多分人生最後のロシアだと、思うんですが、まあいいか。
   隣国は広しを実感していますねえ。
 
 さて、修復のウィークが始まりますね。
  これまでだったら、共同通信の電子版が配られたのに、そのサービスは廃止。日本語文化はますます後退し、乗客に中国人がどっちゃり。
   あああ、失ったものは大きいよ。ね。郵船さん。