客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

旅の終わり

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

68歳になりました。今年中に予約したクルーズだけには行こうかな? なんてね。

 はーい ありがとうございます。私め、本日68歳になりました。
 思えば遠くに来たもんだ! じゃないけど。良くここまで生きて来たもんです。あと一周かな?

 町営のスポーツジムに通い始めたのが、まさに60歳の誕生日で、先週末で429回になっています。今日あたり出かけて記念の430回!って、何が記念なんだかわかりませんけど、達成したいですね。

 なんてね。去年は確か北欧クルーズの船上でクルーの皆さんにお祝いいただいたんですが、実は私達、結婚記念日が明日。つまり7月1日なんです。
 7月から結婚式場代が急に安くなる、はいジューンブライドの翌日だからかな? というんで、45年前に思い切ったんですよ。暑い日だったなあ。

 というんで、船上でも、誕生日のお祝いのカードに、「明日の朝、ダイニングルームへいらして下さい」というご招待をいただいて。「さらにこの上、何をいただけるんだろ!」とワクワクして出かけたところ、出て来たのは「ステーキ・ブレックファースト」。なんか彼我の文化と言うか文明の差を感じてしまいましたね。
 しかも4人組で乗船しているのに、我々2人分だけ!で、相手のカップルは、むしろ「良かったわ」と焼き魚定食を美味しそうに!

 佐藤春子さんが、最近「90歳、何がめでたい」なんてエッセイをお書きになって。売れているようですが、90歳にエッセイを書いて売れていることがめでたいわけで、まあ68歳だろうが、90歳だろうが、ここまで来ると、めでたくなんかないですよね。
 クルーズだったら、むしろ、こんなサービスは要らんわ! の心境ですわ。

 昔から日本に、誕生日をお祝いする風習って、あったのかなあ?
 「冥土に向かう一里塚」って、確かお正月のことで、お正月になると「一歳齢を取る」という考え方だったような。つまり、誕生日なんて、やらんかったんじゃないですかね。
 知らんけど。キリストさんあたりの生誕を称える外国の風習から、だったんですかね。我が国の文化では、お正月に一括で済ましてしまうという感じで、あんまり昔の小説でも見たことないよな?? 

 ところで、英語のご師匠様であるT.Iさんが、今朝こんなこと書かれていました。
 英会話で難しいのは、実は「日常会話、無駄話をどうやってするか」なんだと。で、アメリカ人の友人の話を引いて、
 
ーーまあ彼によると、プレゼンテーションなどと違って、無駄話が実は一番難しいんだというわけです。確かにそうですね。何を言われるか分からないからです(笑)。
 そこで、有効なやり方は、こちらの側が会話の主導権を取ってしまうことだというのです。つまり、いくつかのテーマを用意して行って、こちら側からどんどん話題を提供すると、言葉に詰まらないのだというのです。これは一理あるなぁ、と思って、ネタをノートに書きだしてみたりしていますけど、面倒くさくなってきた(苦笑)。

 
まさに我が意を得たりなご指摘でね。私も外国の客船へ乗り始めた時、そのことに気が付いてネタを考えて行くんですが、話が持って2日、であとは苦痛でしたね。つまり恐怖のフリーシーティングですわ。 
 私め、68歳に至りて! にも拘わらず。次のクルーズを予約する時に、必ず一度は英会話の学習へと思いを致すのであります。

 でもって、このところは、英会話に浸るのがいやで、クルーズと言っても、日本人連れ4人、8人で行くようにして。つまりディナーの席で外国人との交流をなるべく避ける手法で旅しているんで、英会話学習からは遠のいているんですが、来年は南仏のリバークルーズ? それに、わがフェバリット・クルーズ・シップたるクリスタルさんも、来年からフリーシーティングを採用されるそうで、急に英会話恐怖症が頭をもたげて来ています。クルーズ予約の前に、まずは英会話の学習からかな? なんてね。

 いやねえ。手元流動性も悪化しているし、かつてぼんやり考えていた「68歳までは…」がきちゃったわけで、思い切ってリタイア。はい「クルーズの現役生活」からのリタイアにも思い至らないわけではないんですがね。 
 まあいいわ68歳中に予約した分だけはね。なんてね。 
 つまりは、英会話にも、少しは前向きにね、ですかね。

 冥土に向かう一里塚。めでたくもあり…。
 いや、めでたくなんかないわな。 ほんとに!
  

 

ハンブルク入港しました。雨です。

おはようございます。ハンブルク入港シーンを眺めながらの入港です。でも残念ながら外は雨。
今回はイマイチ天候に恵まれませんでしたね。
舟しゅうさん、ありがとう。憧れのprimaさんに出会えるわけですか?ここの港は狭いから、外観は見えますねきっと。
でも8:30には出発ですからね。まあ写真でも取れれば十分かな。
気になるメールがありました。フィンエアさんから、私たちの乗る便がオーバーブックで、御用とお急ぎでない方は、ボランティアで便をかえて下さいだと。
  外が晴れ、宿泊先を世話して切れるなら、お急ぎというわけでもないんですがね。これからヘルシンキで乗り継いで、安心安全の国日本へ。ですからね。この便だけでどうという訳にもいかんわな。
ということで、noと伝えたんですがね。伝わったかな?

まあチケットはあるから、帰れますよね、きっと。それにしても空港に安心して行けない時代になっちゃったですね。
 外はようやく明るくなって来て、ユトランド半島を下っただけなのに時差は随分と違いますね。
  雨は上がったみたい。さあ早めのコンチネンタルブレックファーストを食して、帰国の長い長い旅へ。

  長いなんて書いてたら永井荷風さんが、ヨーロッパから帰る地中海の船の中で、
パリやロンドンのことを思い出して、日本に帰りたくない、つまり後ろ髪を、ぐいと引かれる文章を書いていたのを、思い出しましたね。
ああ、電子辞書を持ってるから後で読み直しましょう。
ハンブルクかあ、このまま、このまま。まだ遅くない!って、もう遅いわね。感傷に浸ってないで、そら!帰るぞ‼️
    prima ちゃん、さようなら。

PS
  はい、舟しゅうさん、朝飯を食べている目の前をprimaさんが、しずしずと通り過ぎて行きました。でかいですし、まだまだきれいでしたね。
写真を撮りに行ったら、  隣で見ていたハンブルグ出身というパン焼き職人さんが、
綺麗な船だね。でも俺はあんな大きいのは嫌いだ!と呟きました。
日本で作ったんだよ。と言ったら、ひと月前に出来たばかりだろう!いや2ヶ月前だよ。って、まあ知られていますね。
これで今回の旅の目的は貫徹。さあ本当に帰ります!
執筆・講演承ります!!

どうぞお気軽にお声がけください。 船のことならおまかせください。

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