客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

COSTA

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

コスタベネチアが旅立ち。日本まで53日間で75万円だってさ。なんか本当に安いですね。

  エールフランスには、最近乗ったこともないのに、なぜかメンバー登録されていて。時々、格安航空券のご案内がネットで送られてきます。
 「あなただけ、しかも期間限定」なんてキャッチ付きのセール、とはいえ、パリまで往復35000円。ビジネスクラスだか、プレミアムエコノミーだかも8万円! すんごいですね。パリ旅行!へ行きたいな!
 って、つまりパリの人気が落ちているのかな? なんて思いながら、次の旅へと、思いを馳せちゃったですよ。

 次? はい。「もうクルーズは卒業よ」という女王陛下のご託宣によって、我が家もついに、今年のゴールデンウィークのクルーズを最後に、卒業!を覚悟しているんですが。
 クルーズは諦めてもなんかチャンスは? なんて思っていた矢先のDM。ですからね、今度はパリのホテルを探しちゃったですよ。

 あるんですね。シャンゼリゼやセーヌ川河畔を外すと100ユーロなんて、3つ星クラスで、アララというくらいの価格で。
 それも我が家の女王様がご希望になるキッチン付きアパートメント型のホテルが。まあ50ユーロなんてのもあるけど、80ユーロくらいで、マーケット、地下鉄駅近くなんて物件がね。これって東京でいえば、浦安か立川という感じかな?

 で、5月下旬で…。いやね。もちろん今年の5月じゃないですよ。今年はもう終わり。でなくて、2020年にはパリへ!なんて感じです。でもなんで5月? はい、ローランギャロス!です。全仏オープンを見物へ。ですので、ブローニュの森に地下鉄で行けるホテルを…なんて感じで物色中です。

 で、今思うのは、80ユーロなら2~3週間くらいいてもいいよね! って。
 全仏オープンで大坂さんや錦織君が2週間も勝ち続けるとも思えないけど、もし日本人が消えたら、そのまま、パリジャン風の生活というか、去年行って、もう一度行きたいリヨンやアルルに!だって、いいしね。
 でも、もちろんまだ航空券もホテル売っていないからね。あとは発売開始に向けて、ネットを丹念に!なんてね。問題は、3万5000円がいつまで続くかですけど…。
 って、相変わらず、実現性が疑われる、浮世離れした話ですいません。

 まあ、つまり普通の旅はちょっと飽きちゃった感じかな? 生活するように旅する!これですよ。
 というんで、ネットをサーフィン(古いね)していたら、どうやらコスタクルーズの新造船コスタベネチアが、3月8日にトリエステを発って、彼女のメインマーケットである東アジアへの大遠征に旅立つみたいですね。
Costa Venezia

 ですが、アメリカのクルーズサイトでは「中国市場へ向かう」なのに、日本では「新造船、日本デビュー」だというんだから、まあ負け惜しみかな。
 世界の中の中国!ではあっても「キラリと輝くニッポン」という感じは、もうないですね。誰がこんなに日本の地位を落とし込めたんや。なんて、どうでもいいか。

 まあ今年のゴールデンウィークのコスタベネチアは、JTBのサイトではすでにソルドアウトだそうだから、まあ盛り上がっているんでしょうね。
 中国市場にお披露目する前に、改元に沸くニッポンのGWでひと稼ぎ?かな。

 でも私が注目したのは、トリエステを発って東京にやってくる52泊のロングクルーズですね。まさに処女航海! でもって52泊で75万3800円から。インサイドですけどね。アウトサイドでも105万8800円。ほかにチップが754ドル必要ですがね。でもこれって安いんじゃない? 日本を離れて中東、アジアを旅するって。

 もう一年遅かったならば…。なんて思わないわけでもないですがね。なんかなあ、アメリカメディアに「中国市場向け」なんて書かれていると、ちょいとね。
 って、ここまで書いて来てピースさんのことがね、頭を過って…。

 もしフィンランドで建造されたとして、2022年4月横浜発のクルーズ? となれば、50日前? つまり2月には就航させないと間に合わないよなあ? なんて老婆心ならぬ老爺心がモクモクと。
 間に合うの、本当に? と思う一方で、ヘルシンキから横浜まで売るなら、国際価格でお願いしますね。 50泊75万円が相場? 

 って、ネタがないんでしょ。あなた。そんな話もういいじゃんね。

定期定点クルーズは、年3本までだよ! ってなんでですかね。日本政府!

   昨日付けのCOSTAの日本クルーズのアイテナリーを定期定点クルーズと書きましたけど、発表とはちょっと違っちゃったみたいですね。ちゃんとニュースを確かめずに書いたらあかんね。ブログでもね。お詫びして訂正申し上げます。なんてね。

 ネオロマンチカのアイテナリーは、どちらかというとダイヤモンドプリンセス型で、完全に同じコースを辿る定期定点型というわけではないようで…。

 やはり日本市場で船を運航するとなると、カリブ海型の分かりやすいクルーズよりも、目先を変えて行かなきゃリピーターも寄ってこない、ということでしょうか?それとも港湾管理者のポートセールスが煩くて?なのかな。
 つまり飛鳥やにっぽん丸のクルーズとそう変わらない?

 でもねえ、年間52,53週しかない中で、32本も似たようなクルーズを日本近海でやるんですからね。この方がいいかも。大衆に伝わればね。
 というより、COSTAの会見の様子は、テレビでは高橋英樹親子のおちゃらけだけで、コスタのこの字も放送さらなかった。これでいいんかねえ。後ろの看板だけがCostaのロゴだったんで、それとわかる程度でね。

 で、あんた乘る? うん、乗ってもいいけど、そんなにどうしてもという感じじゃないですね。
 以前、コスタビクトリアで中国人と乗り合わせてこりごりしていますからね。COSTAは、最初は東アジアの市場調査もあったんですかね。日中韓の3か国人を混載して、二つあるレストランを中国人用と日・韓人用に分けるみたいな運用、これって欧州モデルの輸入なんですがね、そんな運航をしていたわけですが、結局は日本は日本! という具合に特化することになったんですかね。

 クルーズは国際的ビジネス! と言いながらも、実はきわめてドメスティックな旅なんですよね。って、例えばドイツ船の例でも挙げれば、例証になるんだろけど、逆にイタリアではまさにインターナショナルな乗客構成。
 言葉の問題もあるけど、国民性によるんですかね。

 なんてね。定期定点クルーズの話でしたね。実はこの春に聞いたんですがね。
 日本の国内規制で、日本のクルーズ船は、まったく同じアイテナリーのクルーズを年3回以上やってはならない! という規則だか国交省の指導だかがあるって。つまりクルーズというのは、国交省的に言えば、「不定期旅客輸送」。でもって何で3回なのか分からんけど、同じコースを連続させるのは「定期旅客輸送」の範疇。というわけです。
 つまり、つまりフェリーなどの定期船と、どこに行ってもいいクルーズ船だから、おのずから規制も異なるというわけですね。

 本当かいな? てんで、探してたんですよね。そしたらにっぽん丸の「飛んで北海道」が、小樽発着で4本続けてやるじゃない! 単なる噂話か? と。
 でもですね、さらに良く見てみたら。最初の3本は利尻島寄港、でもって4本目はなんと礼文島寄港なんですよね。
 つまり「定期運航」ではない! あららだよね。

 本当にこんな区分けをしているんですかね、というより、こうして寄港地をひとつ変えさせることに、国交行政上、どんな意味があるんだろうか?

 カリブ海なんて一年中同じコースを走っていますよ。クルーズ船。
 国交省のお役人からしたら、「うん、これは定期的不定期輸送事業と命名しよう」となるんかなあ?
 
 いつまでこんなことやらせるんですかね。
 うんざりですよ。まったく。 
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