客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

クルーズ

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

米中経済戦争激化! 果たして世界のクルーズは如何に! ですか?

   米中戦争ですか? トラちゃんが仕掛けて習さんがその仕掛けに応じて、「(社会主義)中国こそ自由貿易の守り手である」という冗談みたいな戦争物語ですね。変な話だよね。

 誰もが、世界のトレンドとして疑わなかったグローバリゼーションに修正!が入って、EUが移民、難民を制限へ、そしてトランプさんが、「アメリカファースト」ですか? でもって、関税障壁! この人、壁を造るのがお好きですね。まったく。

 でもって、我がアベッチは「完全にトランプ政権と共にある」なんて言っちゃって、装備品の大量購入を約束して、北との間を仲介してもらったので、関税は許してもらえるのかと思ったら、ダメだよ! 装備品も買え! 鉄鋼やアルミへの関税だけじゃなくて、自動車にも関税掛けるよ!という展開ですか。

 まあなあ、トラちゃんからすれば、「シンゾーよ。お前のところの支持率は盤石じゃないか。中間選挙までは協力してくれよ。北問題は上手くやってやるから」なんて言われているんですかね。
 アベッチは音無し?ですもんね。今は被災地に寄り添って! って、なんか有効な経済対策を公表するのかと思えば、今年配るはずの「国からの助成金を前倒しして支給するからね」って、なんか大袈裟に胸を張っていましたっけ。
 
 まあいいや。今日は、土曜日付けのT.Iさんの書き込みに沿って「米中経済戦争とクルーズへの影響」なんて高邁な話を書こうと思ったんですがね、なんかまたずれちゃった。アカンね。もっとじっくり情報を取らないと。
 というんで、ちょいとデータ整理ですが、新造船ですね。2018年以降、発注(内定)済み新造船は、46隻ですか。最終納期は2027年ですが、毎年8隻ぐらい建造されるピッチですからね。このピッチで行けば27年ころまでに90隻!は、行ってもおかしくない。ディズニーさんやバージンエアさんの新規参入組もあるし、欧州造船所への発注船は、ほとんどが10万トン以上の大型船ですからね。これに中国建造船が23、24年ぐらいから加わってくる! まさに賑やかな未来が待っているわけだ。

 でもって米中戦争、いや経済戦争ですね。そんなのなくても僕は、ちょっとやりすぎ!と思っていたんですがね。まあ米中経済戦争が、このままどんどん広がってゆくとは思えないですが、経済が悪化すれば、どうなんですかね。影響はあるでしょうね。

 でも、中国政府が「アメリカ船に乗っちゃいけないよ」というおふれを出しても、「うちの船は英国船ですよ」とか「パナマ籍です」と言えば、規制できないと思うんですがね。やるとしても、韓国や日本に行っちゃいけないよ! くらいかな?

 つまり、関税戦争で、景気が後退するとちょっと「賑やかな未来」に影を差すかもしれませんが、貿易戦争がそのままクルーズに影響するとは思えないですね。一時期の韓国いじめとは違うんじゃないですか? 
 それにもしかしたら中国のお偉いさんには、クルーズ会社の方からいろいろと…。なわけはないか? 

 いやもう少し分析してみたんですがね。cruise criticさんが、興味深いデータを纏めているんです。「カーニバル対ロイヤル・カリビアン徹底比較」と称して、カーニバルとRCIを単独のクルーズ企業と言う視点で比較したものでそれ自体は、あんまり面白くもない。

 でも、彼らの船隊構成の比較なんですが、カーニバル25隻に対してRCI24隻。でもって面白いのは、両社ともに、2000年以前の建造船が9隻と7隻というように三分の一を占めている。ちょっと注目しましたね。

 かれらの新造船戦略は、新しい船を造る一方で、新しいクルーズエリアを開拓し、古い船をそちらに投入する、みたいな考え方で欧州、豪州、日本などの新マーケットに中古船を差し向けて来たんだけど、どうも中古船の転配が思うようにいかないのかな?
 90年建造のファンタジー、エクスタシーなどがまだ在籍していて乗船料の安い短いクルーズに従事していると説明しています。

 スペインや日本、アジアなどでこれらの在来型の船による市場開拓を目指していたようですが、中国市場開拓に乗り出して以降は、やっぱり新造船!でないと、という感じですか? これら既存船隊活用による世界戦略が必ずしもうまく行っていない、ようです。

 すでにこれらの大型船社は、超大型のクルーズ船ばかりを建造していますが、かつてのフラッグシップだった7万トンクラスをどのようにして行くんだろうか? というのはずっと注目していたんですよね。サンプリンセスもそんな船の1隻ですしね?

 まあ2025年まで、順調にオーダー済みの客船が就航して行った時に、果たして25隻前後の船隊を維持して行くのか、それとも船隊規模をもう一段。つまり30隻を超えるような、大型船隊のクルーズ会社として描いてゆくのか? 
 まあ米中戦争が深刻化して行くとなると、問題は2020年ごろから表面化して行くかもしれない。

 いやいや、日本の役割はこれからですよね! 
 これら行き詰まった欧米系船社を船ごと買い上げて、七つの海に乗り出す!
 クスン! それだけはあり得ないか!

 

  

土曜日くらいクルーズ船の話だよね。LNG燃料船、TUIさんも発注ですか?

   土曜日ですね。
 なんか政治ネタばかり追いかけているようで、土曜日くらいクルーズに戻れよ!なんて声も聞こえて、もいませんが、一旦、クルーズネタから離れてしまうと、なかなか戻れなくてね。
 ですんで今朝はネットサーフィン、って古いねこの言葉。

 ちょっとクルーズ関連の海外のニュースの検索に戻ってみたんですが、最初に出て来たのがTUI。はいドイツのクルーズ会社、というよりもロイヤルカリビアンと提携した旅行会社TUIさんがドイツマーケットに特化して設立した会社ですが、急成長。
 かのAIDAさんのライバル関係にある会社ですね。

 この会社が初めて、LNG燃料船の発注を決めたというお話が出てきます。
 24,26年納期で16万トンをマイヤーに発注したというニュースですね。これでLNG燃料船を発注したクルーズ会社は、NCL、P&O、RCI、AIDA、MSCに及ぶことになる!と書いています。
 はい、cruise criticさんのニュースですけどね。
 でも以前、日本のcruise newsさんが、カーニバルがコスタとAIDA向けにLNG燃料船をマイヤーに発注したというニュースを流していました(読みにくい日本語ですね。ゴメン)から、カーニバルの欧州ブランド2社も含まれるのかな?
 
 という風に考えて行くと、そうなんですね。環境に優しいクルーズ船!という意味では、欧州マーケットで勝負しているクルーズ会社ばかりといっても過言ではないか?と。世界で勝負するクルーズというよりも、欧州や精々アラスカ投入用という感じですかね。
 カーニバルの話が本当であれば、これも欧州ブランドのコスタとAIDAさんですからね。主力はやっぱり欧州市場向けのクルーズ船が、環境対策を主導する?
 
 でもねえ、LNG燃料船の記事も慣れっこになってくると、記者さんも、これらの燃料をどこで補油するかの話やデュアルフュユエルエンジンなのか、みたいな細かい話が、がほとんど触れられていないんですが、どうなんですかね。
 まあこれらのNOX、SOX対策って、IMOで導入を主導したのは欧州勢ですし、フェリーの燃料のLNG化が進んでいるのも欧州ですからね。仕方ないかな?

 ということで、今日付けのブログは、船会社名を含めて、ちょっとアルファベットやカタカナ語が多くなりすぎて読みづらいですが、それもこれも日本の会社名や日本語の用語がまったく出てこない! からだぞと。八つ当たってどうするの?
 でもねえ、液化ガス燃料船、なんて書けないというか、却って変だもんねえ。
 
 これらの燃料の切り替えは、確かに船主経済にとってどうなの? という問題はありますけどね、いまだに「燃料を供給する船」の話は散見されるけどねえ。
 船の建造という意味では、「世界最初」という称号を持ち続けた日本造船業が、海外に学ぶ? みたいな展開になりつつあるのは、寂しい限りですね。
 このところの造船学会関連のレポートを括っても、海外の動向の分析と解説ばかりですからね。

 それにしても、舶用エンジンブランドで世界を制覇し、70%の世界シェアを持つMaNの売却話はどうなっているんでしょうかね?
 反転攻勢? 日本勢が参画する?なんて話も聞こえて来ないしねえ。

 まあLNG焚きエンジンだけの話じゃないですが、これらの船が、日本には、まだ1隻も発注されていないというのもねえ。
 日本入港船は全部LNG焚きにせよ!なんて、「完全義務化」辺りを日本政府が実行すれば、「日本造船業にとって、特需!」なんて記事も書けるのにねえ。

 なんか明るいニュースが欲しいですね。やっぱりしばらくクルーズの話は週に一度くらいでいい?のかなあ。 
 寂しいですね。はい。
 

名古屋港金城埠頭の整備プランを考えてみました!

おはようございます。ちょいとコンピュターさんが不機嫌で、仕方なくipadから参加しています。でもって、今朝は、アルゼンチンが奇跡の予選突破!に感動した以外に書きたい話はないし。日本郵船の社員さんが、絢子様のハートを射止めた!という話もなあ。と言うんで、昨日付に、「とある読者様」から、名古屋港のお話を振られたので、ここは男気を見せて、金城埠頭の改良案!を一筆?

   といっても、名古屋港 には、ガーデン埠頭には行ったこともあるし、南極観測船ふじ?だったかを見たり、付近の街を散策した覚えはあるんですが、あんまり覚えていない。でも、地下鉄の名古屋港駅に近くて、広々としていていい街だなあ、という印象はあるんですが、金城にはねえ。

   いやいったことはあるんですよ。はい太平洋フェリーに乗りたくてね。普通なら東京の人は仙台に向かうんだろうけど、やっぱり名古屋から乗りたい、というんで、東京から東名を下ってーー。でも出口を間違えたのかなーー随分時間がかかって、名古屋見物、って名古屋城に寄ろうかと思っただけですけど、直行するしかなかった、というのを覚えていますね。

   ですんで金城をどうして欲しいか?には気の利いたコメントはできません。でも当時の印象で言うとすれば、クルーズ出発港として改良するんだとすれば、駐車場の整備ですねえ。それも7日間止めといても、無料!がダメなら1日1000円くらいで駐車しとくことができたら!

   例えば、成田空港だって周辺には駐車場屋さんがあって、1日千円くらいで預かってくれるし、送り迎えもある。マイアミのクルーズターミナルは、各社ごとの専用化が進んでいるけど、デッカイ駐車場があって、無料だったりしますからね。

名古屋もガーデン埠頭はほとんど街中だし、地下鉄でいけるから、本当はここにクルーズターミナルを作るのがいいんだけど!やっぱり橋ですか?
   ということで、クルーズターミナル!ですがね。はっきりその港というか埠頭の活用方法を、決めることですね。
    外国からやってくるインバウンド客の活用を目指すのか?それも、ファーストポート。つまり日本で最初に寄港するような港を目指すかによって、施設は大きく異なる。2000人以上が一度に上下船。しかもCIQもやるとなると、大きな入国審査のバースもいるし、 待合スペースもしっかり作らないと、パンクするかもしれませんね。
   
    でもねえ、名古屋ですからね。日本にやってくる外国船のファーストポートというのはないんじゃ あないですか。あんまりね。
   となれば、CIQスペースも考えない方が!って、以前ダイヤモンドプリンセスで、鹿児島がファーストポートだった時に、船内でCIQと言うんで1時間半くらいならばせられて、オーストラリア人が、レディキュラス!なんて、騒いでいましたが、やっぱり名古屋ぐらいの大きな街だったら、ちゃんとした施設くらい用意しておいた方がいいかもね。って、お金がいるけどね。まあスペースと対面カウンターくらいでいいですからね。

   ショッピングやレストランはなあ。ここに街を作ると言うなら、備えてもいいけど。クルーズ港として考えるので あれば、いらないよね。毎日客船くるわけでもないしね! 東京晴海の客船ターミナルだって、最上階にレストランを作る!ギャラリーは?会議場は?売店もいるでしょう!みたいに素晴らしい意気込みで作ったけど、いまはね。子供番組のロケ地かファッション雑誌の撮影地だものね。

   世界のクルーズポートだって、売店だの土産物屋なんて、上海とかサンクトペテルブルクとか、周囲に街がなくて閑散とした港にしかなかったし、品揃えも良くないから客も寄らない。返って寂しさをより募らせるだけだったような。
  
  いや名古屋発着のクルーズを目指すんです!とおっしゃるのであれば、船会社さんと一緒になって、専用施設の整備を考えるとか?
   ちょっと変な言い方だけど、 クルーズだけでは クルーズポートは作れないですよね。セントレアのように、客船を眺めることができる港町? そんなコンセプトでもなかなか!船がいないんだから。船が来る時よりもいない時を考えて整備する方がいいんじゃないですか?

  そういえば、シアトルは工業港の真ん中にあって殺風景だなと思ったけど、すぐ近くにシアトルマリナーズの球場があって、大リーグ見物の後、クルーズへ!なんて思ったけどまだ実現していないうちに、イチローは引退かな。
 松坂くんがいるうちに、中日球場を誘致!って。まあ無理だろうねえ。

参考になりましたか?無理だろうねえ!!! すみません。 

旧おせあにっくぐれいすが、売りに出ているの? 晋三がダメなら、中古はいかが? いけねえ、「新造」でした。

   悲しいですね。クルーズ界のリーダー的役割を努めねばならないコメンテーターの皆さんが、飛鳥Ⅲの建造に関して、そんな悲観的な書き込みをなさる! なんて。 

 まあ日本のクルーズ人口がようやく30万人を超えて、もうすぐ50万人! よし中国を追撃するぞ!という歴史的一瞬に立ち会っているのに、そんな自覚はない? というかクルーズの果実は外国船に持っていかれる! というまさにクルーズ鎖国状態を強いられるかもしれん、と言うのに!
 なんのためにカボタージュはあるんや。
 「そろそろ、外国船打ち払い令くらい出せ」とおっしゃるかと期待したんですがね。へへへ。

 でも、とにかく鎖国状態を打開するためには、日本船社になんとしても新造船を造っていただいて、日本クルーズの推進役を務めていただく! 
 そんなコメントが欲しいんですけどね。はい。グスン(涙)!

 なんてね。まあこの10年は騙され続けた私たち! って演歌の歌詞みたいだね。期待しては、裏切られ続けて来たのよ……、なんて嘆き節も良くないな? 「我慢、我慢」もあんまりなあ?
 まあ、低迷ニッポンを象徴するような日本のクルーズ界ですからね。 
 外国船が来たからいいだろ! 確かに…。そうかな?

 でもねえ、メディアに登場するクルーズ評論家さんたちのコメントも悪いよね。「クルーズって安いんです」! そんな言葉に乗せられて船に乗せられて――。ちょっと粗悪品を掴まされたネット消費者みたいなもんですからね。
 まあ安いものでないと、市場は広がらない!のは事実ですけどね。

 もっともっと多様に! でもってそのためには日本のクルーズ会社が多様なクルーズを展開して欲しい。飛鳥はいいんですよ。儲かっているみたいだし、郵船の企業イメージを挙げているのは内藤さんがおっしゃる通りだし。まあ、彼の社の、後継者さんたちが踏み切れないうちに、三菱さんがドイツ軍にやられて破たんして、気が付いてみれば打つ手なし? みたいな話で。

 でもって、そんな逆流の中、郵船さんは最後の抵抗?かな。
 「(造船所と)話をしている」! ですからね。昨日、2391円だかの配当を戴きました。まあ23万円で買った株ですからね。イマドキ、1%の配当なら御の字! 
 まあ飛鳥Ⅲを御造りになると模索されているわけで、もう200株くらい買っときましょうかね。銀行に置いとくよりいいわ。「ガンバレクルーズ投資」になるやないか。

 商船三井? ウーン。もっと戦略的に動いてより大衆層向けなのか、高齢者向けなのか、市場分析をなさって、積極戦略をとってくれるなら、100株くらい買ってもいいですけどね。って、随分上から目線やね、あなた。
 はい、次期クルーズ船建造!計画を公表したら、まずは100株からかな? 
 なんてね。叱られるで!

 というんで。昨日は日本クルーズの将来を展望しながら、久しぶりにクルーズ船の中古船のサイトを覗いちゃったんですよ。そしたら、あらら。ですね。去年に比べて様変わり! 90年代初めに建造された2000人乗りくらいのクルーズ船が、どどんと出てきているんですねえ。
 明らかに、あの鳥のようなファンネルを持つ、世界最大のクルーズ会社さんの船もあれば、先日ラクシャリークルーズの会社を傘下に収めると公表した「大型船大好き会社」の船と思しき船。そのグループのプレミアム船もあります。
 
 これらの船を買ってきて…。なんて考えていたら、さらにアララ!なんだこれと…。
 はい懐かしきお姿の写真が。
 キャプションを読むと、5000総トン、定員120人、建造1989年、建造造船所NKKだって。
 ここまでくれば分かりますよね。はい懐かしき「おせあにっくぐれいす」様がお座敷に! じゃありませんか?

 この船を買ってきて、南西諸島の周遊クルーズでも始めたら…。今なら商売できる?んじゃない。
 というんで、いそいそと船価をチェック。
 暗転!ですよ。なんと2800万ドルだって、目を疑いましたね。この船、昭和海運さんがNKKで建造した時の船価が、確か30億円だったと記憶したんですがね。なんとなんと建造費を上回る値付け! 
 丹精込めて造りましたからね、30年経つのに、きっといい状態なんじゃないですかね。
 これを買ってきて、日本で? でも、ちょっと高すぎるかなあ、かな。

 でもって、双胴の客船。かつて商船三井も出資したラディソンダイヤモンドも、売りに出ている。
 僕はこの船に乗りましたよ。確か、ダグラス・ワード氏とご一緒したかな。
 でもって、この船の価格は4700万ドル!

 いかがですかね。この船で夏は南西諸島、奄美あたりを軸に周遊、冬場はフィリピン辺りで、東南アジアの市場開拓へ。カジノやったら? って昔、香港でカジノ船として使われていて、うまくいかなかったのかな? 早々に撤退してしまいましたけどね。そういえば…。

 中古船も安くないねえ。
 でも旧おせあにっくで、日本近海クルーズを1泊4万円くらいで、誰かやりませんかね。
 金がない? いやクラウドファンディングで出資を募って…。平和の国沖縄はクルーズ立国あたりが一番似合う!と思うんですけどね。

 晋三がだめなら…。って、それ、新造のあやまりですね。
 お詫びして訂正いたします。はい。

  


何? シルバーシーがロイヤルカリビアンに買われるって? まさに再編ですね

 はい、久々にディープなクルーズ業界の話題をひとつ。 
 クルーズ・クリティックさんが、14日付で報じたところによると、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが、かのシルバーシーズ・クルーズの株式の66.7%を取得、このラグジャリ―クルーズ部門の老舗ブランドを傘下に収めるようですね。

 実際の株の取得は年内のようですが、買収価格は20億ドルとか。これでアメリカのクルーズ会社3強によるクルーズ市場支配は、もう一段進むと分析していますね。シルバーシーは、20年、21年引き渡しで2隻の新造船を建造中ですからね。合計9隻がRCIの傘下に加わる。

 クルーズの市場は、ラグジュアリー、プレミアム、コンテンポラリーなんて、最近はマスとは言わなくなったのかな?いずれにしても3つの分野に分類されますが、まあ決勝戦に出て来るのは、ファミリー・クルーズ市場とでもいうべき、マス分野のクルーズで覇を唱える会社ですね。ニュースでは、3社が、他のセグメントの会社を飲み込んで、競争を繰り広げていると分析しています。

 カーニバル、RCIそしてノルウェージャン(NCL)の3社ですね。補足するなら、これにクリスタルを傘下に加えたゲンティンさんや大衆クルーズで後を追うMSCさんの海外勢という感じですかね。
 NCLさんは、すでにリージェントセブンシーズをグループに加えており、またカーニバルはシーボーンの強化に動いており、今度は、RCIがシルバーシーをというわけです。

 RCIは、アザマラという高級ブランドのクルーズを立ち上げており、プレミアムのセレブリティと併せ、一応それぞれのセグメントのラインアップは持っていたわけですが、やっぱり、リタイア族を相手にした、高級クルーズ分野のイメージではシルバーシーが強い。これにリージェントが続き、それにクリスタルが競合するという具合で、アザマラだけでは世界戦略?という意味では影が薄かった。

 でもって、RCIは晴れて、高級リタイア層向けで、世界中を周遊するトップブランドのシルバーシーを傘下に収めることができた。というお話かな? 戦列は整ったぞ!ですかね。
 まあここでRCIの企業規模辺りを俯瞰するのが、普通の記事なんでしょうがね。今日は面倒くさいから、そのうちにね。

 RCIと言えば、シンフォニー・オブ・ザ・シーズに代表される世界最大の客船シリーズで名をなし、日本市場はあんまり大事にせずに、中国市場で頑張るというイメージかな?  
 まあ大衆クルーズ、若者ファミリーを相手にして、広げて行くという意味で船上のアトラクションを全面に押し出してクルーズ市場を作るというこの会社の行き方は、中国に合ってますね。
 プリンセスブランドというプレミアム?で日本を開拓しているカ―二バルさんの戦略とはちょっと差がある。

 クルーズ・クリティックさんによれば、RCIのフェインさんは、アザマラを引き続き運営して行くと話しているようですが、その先の未来には、統合するなり、国別の市場開拓に改めるなり、グループ内の企業再編はあるんじゃないかな? まあシルバーシーは、探検船分野もやっているしね。

 それに日本での販売はどうするんかな? シルバーシーは、ICMさんが代理店をしているようですが、日本支店を作って…。みたいな再編の噂も聞くしね。にしてもアメリカクルーズ会社による世界支配は留まるところを知らない? って、ちょっとおおげさな書きようかな。

 実は私、シルバーシーにも乗っています。かれらが中国に客船を配船し始めた90年代でしたね。上海から南京まで長江の下流を遡ってゆくという旅で、台湾の旅行会社さんのファームトリップと一緒に、だったですね。オールインクルーシブのクルーズで、お酒や、寄港地のツアーだけじゃなくて、タバコもタダで貰えたのには驚きましたね。

 ということで、世界は動いています。
 でもって、最初に北朝鮮クルーズを始めるのはどこ? なんてね。この会社は有力なんじゃないですかねえ?
 最初というのなら、とっくに金剛山があるじゃない。はい。欧米船による最初!という限定が要りますけどね。

 金さん! 北にクルーズ船が寄港するようになって初めてアメリカの許しを得られた!という感じになりますからね。誘致されてはいかが?
 でも日本に寄港する客船は入港させない? かな? 
 キューバもまずはメキシコ経由だったですからね。北クルーズもまずは中国や韓国発でしょうかね。日本はまだまだ! いやアベッチがいるうちは無理かな?

 というより、日中韓だけにでなく、北にもロシアにもクルーズ船が寄港する! 
 東アジアの平和ってそういうことなんですよね。

クルーズ人口31万5千人! やったね大台突破。さて、その先は?

 国土交通省によると、日本のクルーズ各社は、日本のクルーズ人口が30万人を超えるという大飛躍を遂げたことを受けて、一斉に新造船の建造に向かう! と発表!! 
 ーーしないんだなあ、これが。
 いや本当ならね、最悪でも今ごろ、クルーズ船の新造が始まり、就航は2020年7月。なんとかオリンピックに間に合いました…、チャンチャンてなことになっていたはずなのにねえ。

 はい。国交省が恒例のクルーズ人口を、ようやくまとめて発表しました。2018年? いえいえ2017年ですけどね。まあ皮肉をいうのはやめましょう。
 なんたって国民の悲願?とでもいうのかな、30万人の大台をついに突破、31万5千人を記録したのですからね。前年比27%増(6.7万人増)。1989年に、日本でクルーズが事業が始まって、苦節28年だったかな? 一度も突破したことがなかった数字です。このうち外航クルーズ。まあつまりは外国に一度でもいいからタッチするクルーズですね。これが19万7千人だそうで、4.2万人も増えた。あとちょっとで20万人だったのにね。惜しい!
 いや日本国内クルーズだって、2.5万人もふえて11万9千人。これももう少しで12万人? って別にスーパーの安売り広告みたいに、9ばかり並べるのも意図的じゃないんだよね?

 ということで、遂に拡大成長期に入った日本クルーズ市場! 満を持して日本船社は…。というのが普通のニュースなんですけどね。残念ながら今は、フェイクニュースにしかならない。 
 ついに30万人を達成したというのに、クシュン! 新造を検討しているのは事実なんだろうけど。悲しいかな、具体化するかどうかは予断を…。なんて一般紙みたいに書き方はやめましょうね。

 でも実際に進むかどうかは分かりませんがね。「いまでしょ!」って昔の予備校講師の流行語じゃないけど、今具体化させなければ、日本船社によるクルーズ事業は、「ピークを迎えたのに下り坂」なんて、信じられない結末へと向かうんでしょうかね?

 「そのうち、真新しい中古船が出てきますよ」なんて、嘯いていた日本のクルーズ会社の幹部氏がいらしたけど、まあ否定はしませんよ。でもねえ、寂しい話だよね。
 4万トンぐらいの10年物の客船を調達して来て? でも日本国籍に改めるのも大変ですよ!
 
 とにかく30万人達成を!を記念して、もう一度、もう一度でいいですから、新しい船の建造を検討して下さいね。って懇願してどうするの? 「お目に掛らせて下さい」って、北の方に向かって土下座するどっかの宰相じゃないんだからね。

 30万人。素直に喜んだらどうなの? ねえ。
 でもこの統計、半年前までの数字ですからね。ちょっと遅すぎない? って、毎年同じ反応なんですがね、どうやらクルーズ会社や旅行会社にアンケートして、ダブルカウントしてはまずい。欠落したらどうしようなんて、集計に時間がかかるから、そんなことになっているようで…。

 と書いて来て、ハタと気付いたんです。僕らが先月行ったフランスのリバークルーズですけどね。日本から全日空でイギリスに発った時に、別にクルーズに行くと飛行機会社にも旅行会社にも申告していません。でもって参加したのはイギリスの旅行会社のパッケージツアー。この会社、英国で販売する旅行会社ですからね。国交省が、アンケートをこの会社に送って? なわけないよな。

 つまり来年の統計に、僕らのクルーズ参加はカウントされない?
 日本人のクルーズ参加者数は本当に正確に集計されるんだろうか? と! って別に心配になりませんけどね。まあ来年のクルーズ人口には、発表数に2人追加して読んで下さいね。なんてね。

 というか、ここからはまじめな話。アンケートの集計に際して、対象にしている会社というか、統計の分母を書いた方がいいと思いますけどね。
 アメリカのCLIAさんのクルーズ人口の統計には、ちゃんと、船会社名を挙げて、飛鳥とにっぽん丸も集計対象になっているとして掲げていますよ。かわいそうに、ぱしふぃっくびいなすが入っていないんですがね。
 でもって、世界のクルーズ人口のカバー率は90何%なんて、どこかに書いていましたっけ?

 なんかなあ、半年かけて集計して、多分、「これは公文書なんだから、ひとりでも欠落があってはならない」なんて、頑張っているんでしょうけどねえ。力を入れる場所をもう少し考えていただきたいなあ! なんてね。

 余計なことでしたね。31万5千人。まずは立派な統計です。
 でもインバウンド振興ですか? 外国船もいいですけどね、日本のクルーズを育てる方策も考えて下さいね。そろそろ。 

パリは燃えているか? はい燃えてます。本当にフランスに行くの?


 
 マクドナルドに放火、200人逮捕 パリのメーデー行進、暴動に発展: フランス首都パリで行われたメーデーのデモ行進の様子(2018å¹´5月1日撮影)。

 パリは燃えているか?

 って、この写真を見れば、分かるでしょ。5月1日メーデーの写真がネットにあふれていますね。
 こんな写真を勝手に引用していいのかどうか分かりませんが、何枚もある写真を眺めていると、この事態は、あんまり容易でないですね、と思いますね。
 と思う一方、怖いもの見たさな、感覚もね。

 パリ行きは避けることにしたものの、この時期に、つまり来週、フランスへ行くことは間違いないわけですからね。やっぱり少しは情報を収拾しようかと。
 フランスの学生が怒っているのは、大学への入試選抜制度の改革に対する反対運動のようで、一方でマクロンさんは、国鉄民営化に固執しているようで、労働組合、学生の共闘体制が出来ているのかな?
 ここには写真を引用していませんが、バスチーユ広場には、黒いジャケットに身を包み、バイク用なのかな、目を包むような眼鏡マスクをした一団が現れたようで。つまり警備の定番化した手法? 催涙弾を想定しているかのように、登場しています。

 つまり街頭で一戦!なんて感じで集まっているようで、メーデーに初登場したのなら、このまま終息には向かわんでしょうからね。きっと。あのあたりに行ったら、いつまでも目を開けていられないような催涙ガスが漂う、花の都パリ、の惨状が続いているんだろうと、思いますね。
 まあ、いくらなんでも、ご老体を引き摺って! これではパリには行けないわなあ。
 
 でも、大学改革反対運動は、地方都市でも行われているようで、大学ストライキやバリケード封鎖みたいなことは地方大学でも起きているようですね。あのプロバンスにも大学はあるよね? 大丈夫?なんかなあ。

 まあしばらくは、情報収集! といっても日本からの飛行機が飛ばなくなるような事態になるのでなければ、まあ行きますよ! ローヌ川へ。ね。

 僕たちのアイテナリーはANAで、ロンドンまで飛び、ここでイギリスの旅行会社さんが組んだパッケージに、相方のお姉さまと一緒に合流。ヒースローからマルセイユまで飛んで、そこからアビニオンまでバスで行って、私たちを待っている、はい、ロード・バイロンに乗るわけです。
 でもって岸辺の港町を散策し、ラベンダーやら、ブドウの畑を散策し、アビニオンの法王庁だか、リヨンの古都でのショッピングだとかね…。のんびりイメージなんだけどねえ。

 時間がありそうだからリヨン大学にでも行ってみるかね? 京大みたいにタテカンが並んでるかな?
 いや、京大のタテ看板は禁止されたみたいですよ。当局が美観を損ねるって!
 まあなあ、昔なら、それだけで反対運動が、燎原の火の如く…?
 なんてことは、今はないわね。美しき国ニッポン!だものね。

 なんかな? それにしてもね。もちろん今度こそは何もないだろう! と旅の行き先は選ぶんですがね。
 どこに行くんでも、なんか暗雲が漂いますね、まあ漂うのが催涙ガスじゃないのだけはいいか?

 いや分からんよ。
 まあ最後は、イギリスに逃げちゃえばいいし、ヒースロー閉鎖なんてことはないだろうし。リヨンからはBA便だし、クルーズ下船後日本に帰るまで3日もあるんだし…。
 でも、あのハリケーンサンディの時は、ニューヨークに行けずに2日間もアメリカとカナダを放浪したんだったなあ。
 今度こそは、保険掛けようかなあ? えっつ戦争保険? そこまではいらんでしょう! けどね?
 

目指せ!100万アクセス。折り返し地点までもうすぐだよ!

 はい。別にそんなことに執着しているわけではないんですがね。気分は、カウントダウンです! 
 今朝見たら、このブログ48万5000アクセスを超えて、ついに累計50万アクセスまであと1万5000回弱。一日1000を目指しているのだけど、日曜が入りますのでね。20日あれば晴れて、かな? 
 まあなあ、日本国の平和にとっては、どうでもいいことですけどね?

 思い起こせば2014年8月からですから、3年半くらいの感じですね。よくこんなつまらんブログを書き続けてきたもんですわね。
 ですんでね。オラは一体どんな記事を書いて来たんかな?と振り返ってみたくなって、タイトルの下に小っちゃく書き込む、「カテゴリー」というやつに注目したんですが、結果から言えば、振り返っても、なんにも面白くなかったですね。

 その日に書き込んだテーマをワンフレーズで書くわけですが。一番は「クルーズ」。ですが当たり前すぎて、見た途端、最初から傾向を調べる気が無くなっちゃった。
 クルーズは、227件だそうです。

 以下 三菱重工194、造船99、AIDA50、ピースボート45の順。つまりこのブログはクルーズの話を書くつもりが、造船の話に終始していたということなのかな? 全部造船ネタじゃん!
 あの激流のような三菱ーAIDA問題が勃発したころ、確かにアクセス数が激増して、1日5000アクセスまで行った日があったのかな? 

 つまりは、クルーズの振興に資する? なんてこのブログの崇高な思いはどこへやら。
 やっぱり日本国は製造業大国なんですかね? なんてね。 
 というより、三菱さんの失敗のインパクトはそれだけ大きかったということでしょうね? その処理の進め方にだって、僕からすれば、異論ばかりでしたからね。思えば激動の…。でもないか。

 さて後半戦? ってなんの後半やねん。
 いややっぱりこうなると、目指せ!「100万アクセス」でしょうからね。そうなあ達成目標年度は、2024年ぐらいかなあ。はい10年で100万ですかね。残り6年半あるんで、この調子ならと思う一方、もうこの先は、三菱もAIDAも、ピースさんネタもそれほど期待できませんからね。日常的なクルーズや船の話を追いかけて行くんかな…。

 いや政治ネタなら追い上げることは可能かな? なんても思ったりしたんですがね。
 実際、この先も、アベッチ政権が続くとなると、なんかスキャンダラスな話も続くでしょうから、アクセスを稼ぐことは可能かな?なんて風にも思ったんですがね。 

 昭恵さんとともに、アベッチも風前の…。みたいになって来ちゃって、最近、なんか顔色も全然すぐれませんし。答弁にも迫力がないし…。3選は無理でしょ?
 金さんも和平に動き出しているようだし、トランプさんはアメリカを崩壊に追い込むかな? そうなれば、なんて、不埒な期待なんかしたりしているんですが、この人も破たんの瀬戸際まで行くと、すぐに前言を翻し、しぼんじゃいますからね。

 それにこのブログでは、もう新しいカテゴリーは、造れないんですよ。カテゴリー名の候補の数には限度がありましてね、今はすでに登録済みのカテゴリーで満杯。その中から選ぶんですが、最初の方で面倒くさくて、登録済みの言葉を調べずに再登録してしまったり、なんとも悔やまれる折り返し点ですね。

 いずれにしてもこの後、さらに50万アクセスを目指すには、日本のクルーズが劇的に変わって行かないとねえ。飛鳥3だけでなく、4,5.にっぽん丸2,3。ぱしふぃっくびいなす2とか、GANTU2,3とかね。
 とにかく話題を作ってくれるのは新造船でしょう。需給がどうなろうと、知ったこっちゃない! って発言が不穏当だぜ! すみません。
 でも、このブログがさらに継続できるかどうかは、そこに掛かっていますよね。
 そのためには、規制緩和…。なんて話を広げることができるもん。でもそんな話も風前の、かな? 
 つまりわがブログも風前? 

 まあいいいか? あと一月先にはフランスリバークルーズ行きが待っているんだからね。まずは、そこまでに50万アクセス!ですかね。
 ボンジュール! ボンボエッジ? ですんで、とりあえず、よろしくお願いしますね。読んで下さらないと、どうにもなりませんからね。 
 
 はい、私も頑張ります、大谷君と共にね。って、全然関係ないか。

昭恵さん、洋子さんの目撃情報! 昔、マンション船「ザ・ワールド」の船上にいらしたですよね。

  このマンションに引っ越しして、今週で丸14年。ついに大いなる決断をいたしました。

 昨日、いつもの月より遅く新聞屋さんが集金に来られたので、「産経を止めますよ。東京新聞は扱っているの」と申し上げて。はい我が家周辺には新聞販売店は一軒しかなくて、どの新聞も扱っていますからね。というんで、来月から!
 ですから、今朝は産経新聞と東京新聞の二つが配達されているんです。

 土曜日までは2紙併読。久々の新聞贅沢体験をしているんですわ。
 何故東京? 僕はアンチ巨人ですからね、読売は嫌い。朝日は上から目線で日本の論壇を仕切っているような顔をしているから好きじゃない。毎日さん?かつては友人が沢山いたんですがね。で当時から、なんで読、朝と同じ値段なの?値下げしろよ!なんて言い続けていましたし。 
 というより、まあ一番購読料が安いんで、東京にしたんですがね。

 それにしても、驚きましたね。東京にはなんと女性セブンの広告が! 実は私、週刊誌の広告を眺めるのが好きなんで、木曜日ですからね。文春と新潮! はい産経ではいつも2誌ならんで眺められるんですが、なんと東京では文春のとなりにセブン! 
 そういえば、この14年間というもの、女性雑誌の広告って、電車のつり広告以外にないのかと思っていたぐらいで!

 なんだろ。つまり産経は、オヤジの読者しかいない? でもって、女性はオバサンであっても東京は読んでいる? なんでしょうか。なんて考えちゃったですよ。 
 まあなあ、出版社系なのに文春も新潮も女性誌はやっていないのに、小学館、講談社とか集英社なんかのソフト系は、女性誌とか漫画雑誌とかいろいろやっているんですね? 
 硬派系のごつごつメディアばかりを読んでちゃアカンヨ! なんて反省するとともに、華やかさが紙面からも感じられたですね。

 でもって、森友さんの話ですが、産経さんはトップニュースが「習近平氏、訪朝へ」って、もう散々昨日の午後テレビで見た話(たぶん、他紙は夕刊ネタ?)で、森友はまともには取りあげずに、「森友国会、国防置き去り」だって。
 そろそろ森友は幕引きにしましょうよ!と素直に書くんならともかく、国防論議置き去り! ですか? アベ一強の時代に、国防論議なんて、意味ないよ! そんなの置き去りにしたいな!気分を、逆なでする見出し。

 片や東京さん、「昭恵氏の名誉職55件」がトップ!「幕引き画策、政権許せるか!」だって。
 そうだ、そうだ!ですね。というんで、まあ気分はこっちの方がいいんですけど。東京だけだと、アベウヨの動向に疎くなっちゃうかもなあ? の不安感もありますけど、ネットで読めばいいや。
 まあ、でも東京さん頑張りなさいよ! 松坂君も応援しているからね。はい中日ドラゴンズを今年は応援するつもりですからね。

 でも本日付で一番読みたいなと思った記事は、はい女性セブンです。
 「この期に及んでまた開き直り」「私は弱くない」夫婦「離婚の時」だって。見出しが脈絡もなく並べられているだけですが、はいもちろん昭恵さんネタ!
 待ちに待った、あなたがついに主役に躍り出て来る場面だと、高らかと宣言されている!

 新潮も文春もトップは昭恵さん。まさにネトウヨさんがおっしゃる通り「魔女狩り」状態。でもって新潮では、アベッチのお母さんである洋子さんが嫁に浴びせた怒号「あなたのせいで…」だって。 
 こりゃあ、スーパーに行ってでも、立ち読みしないとなあ、ですね。

 ついに舞台は第二幕。観衆はヒロイン安倍昭恵さんの登場をワクワクしながら待っています! 
 朝日新聞さんは、イタリア支局に命じて、マルタで谷一等書記官を捕まえたみたいで、舞台回しは着々と、ですし。昭恵さん、このままいつまでもホテル缶詰では我慢できなくなる、なんてビーンボールも飛んできます。
 今月初め、私は、このブログで、アベッチに「離縁!」をお勧めしましたがね。ここまで来たら、もう遅いかもねえ。 

 だから、二人してクルーズへ行かれたら? と申し上げているんですよ。そんな風に申し上げているうちに行ったらいいよ。マイアミに行ってトランプさんに会うより、クルーズ船でカリブ海でのんびりの方がお似合いですよ。アベご夫婦さん。

 そういえば、我が相方さんが思い出したんですよ。昭恵さんとお母さまの洋子さんを東京港入港中のマンション船。はい「ザ・ワールド」で見かけたなんてね。
 船内見学会にお呼ばれして、タモリさんとか石原良純さんとかの有名人に交じって、はい。洋子・昭恵の親子ペアがいらした。僕もうっすらとでしたが思い出しましたよ。

 きっとお好きじゃないかな、あんな雰囲気。確か飲み屋のお名前もUZUだったような? 渦? つまり船旅は嫌いではないはず。
 でも渦に巻き込まれ、傷つかないうちに、さあ、早くお逃げなさい。もう遅いかな?

ジャンボイジング! 工期2か月で定員70人増やしちゃうなんて。あれよあれよの話だわ。

   おはようございます。
 たまには、クルーズのネタで書き込まないと「海外旅行のブログ」という部門から追い出されちゃうんじゃないかと。でもって先週から気になっていたこのネタの詳細をチェックしてみたんですがね。
 はい。ついに現れたジャンボイジング! 久しぶりですね。これ。

 cruise critic によれば、クルーズ界では「ストレッチ」と呼ばれているとありますが、オールド造船記者としていうならば、「ジャンボイジング」ですね。つまり船を切断し、真ん中にボディ、つまりミッドボディを差し込むという改造工事で、船のキャパシティをドドンと増やす。

 はいシルバシークルーズが、シルバースピリットを改造するという話で、長さを195.8mから210.7mに大型化、乗客定員を540人から608人へ、総トン数は36000総トンから39519総トンまで拡張するようですね。総工費は7000万ドルだそうですから、そんなに掛からずにできるんですね。という印象です。定員を70人増やすのに7000万ドル。つまり一人分あたり100万ドルの投資ですか? 高くはないですよね。はい。なんてね。

 もちろんレストランも15%、プールやアウトサイドのシッティングエリアも拡大するといいますから。
 写真にあるように、中央部を一刀両断に切って、予め造っておいたミッドボディ!を挿入って。でも上から下までですからね。大変な設計力が必要な工事だと思いますね。設計を間違えたら、ど真ん中に段差が出来たり、キャビンの中に階段が出来たり? なんて、まあそんなことはないんでしょうけど。

 施工はフィンカンチェリのシチリアの造船所(そんなのあったの?)ですが、工期はわずか2か月!とか。こんな話を見ていると、もうすでに日本国の造船業は、その技術力においても、ドドンと格差をつけられてしまった感じがする、という寂しさすら感じる話ですね。
 日本じゃそんな引き合いがあっても初めからしり込みするでしょうねえ。クルーズ船で出直しするためには、こういう仕事は悪くないと思うんですがね。
 もうそんな元気はないよ!ですね。失礼しました。

 僕がジャンボイジングと書いたのは、こういう工事はかつて日本でも結構行われたんですよね。その頃は、ジェット機でもジャンボが制覇して行く時代でね、大型化工事のことを、ええジャンボイジングと呼んだ。海運市況が高騰した時に、バルカーだったか他の船種だったか忘れましたがね、市況に合わせるために、盛んにこんな工事がおこなわれたことを思い出しましてね。
 若き造船記者は、「日本は、こんなに凄いことをやるんか」と興奮して記事を読んだ(まだ、書く側に回っていなかった)のを思い出しますね。はい、日本が世界の造船業を支配した時代のセピア色の物語かなあ?
 
 いや実はね、クルーズ船でもかつてジャンボイジングは行われているんですよね。ノルウェイジャンクルーズのノルウェイジャン ウインドとかね。この会社、カーニバルとRCLと3大クルーズ会社なんて言われた時代もあったんだけど、船の大型化競争の乗り遅れて、仕方なく…。という話だったですね。
 僕もこの船に、就航時に乗ったことがあるんだけど、その後大型化されている。ですがこの船どこに行っちゃたんだろう?

 まああいや、いずれにしても市況が急激に上昇して、造船所の工程が空かないくらいドックが詰まっちゃって、新造船では間に合わなくなった時代に、「仕方がない改造で行くか!」なんて感じで施工されるのが、ジャンボ! つまり欧州の造船というかクルーズマーケットはそこまで膨らんでいるということで。まあバブルに近いのかなあ?それとも実需?
 と、今更ながらに彼の国のダイナミズムに煽られている感じでいます。
 
 ということで、極東のクルーズ業界はこれでは、創業や拡大のチャンスはますます失われてゆく。クルーズにビジネスチャンスがあるぞ! なんて思っても、新造船が出来ない。
 どころか、中古船も相当古い奴じゃないと手に入らない?なんて市況が出現しているわけでね。
 日本の造船業は、もう一度わが身を振り返って、出直しして欲しいですね。クルーズ、いや造船の分野でも、欧州に相当後れを取っている! 
 中国の造船所がちゃんとしたクルーズ船を就航させる前にね。

 なんて今日は、無理やりでもないですが本業のクルーズネタをお送りしました。にしてもバージンエアも新造船のプロファイルを公表しているし、賑やかな21世紀は、欧米だけが謳歌する!んかな 
 やっぱりアベッチ政権は長すぎたよ!って、関係ないか。


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