客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

クルーズ

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

配車サービスで中国人を逮捕? って見せしめですかね。本気で導入しなさいよ、ウーバーくらい。

   中国が目立たないですね。はい五輪ですが、次回は北京開催なのに、まだ金メダルが一つもないようで。スキー競技は、韓国も大したことないんですが、スケートは日韓ともなんとか、なのに。
 ホッケーとか、カーリングとか、団体競技もあるのにねえ。もう少しプレゼンスを発揮するんかと思っていたんですが、存在感がまったくない。

 というか次回は北京。でも、その次はまた日本になる可能性もあるとか? 
 冬季五輪なんてこんなに金のかかる大会は、欧州もアメリカもやりたがらない、んですかね?
 でもって、寒くないとできない大会ですからね。公共事業のネタが枯れて来た東アジアあたりでしかできなくなるんかな? 
 にしても知らない間にこんなにも競技のバラエティが増えているなんてねえ。競技場づくりも楽じゃない?
 
 それに、伝統的なスキーやスピードスケートは欧州、派手なスノボはアメリカ、ショートトラックは韓国?なんて感じで、世界各国が興奮できる競技を拡大して行かないと、世界大会である五輪も盛り上がらんわけで、大変ですね、関係者の皆さんも。

 確かに冬季五輪って、それ自体が観光になる? いや寒いからテレビ観戦で十分だし。競技施設を造ったのち、ウィンターリゾートとして、盛り上げる? と言ってもなあ? 施設への投資をした長野にその後観光客が押し寄せる?なんて話は聞いたこともないし。こりゃあ、淘汰されるべき大会?なのかもしれませんね。これこそアルプスのど真ん中に、恒久施設でも造って、毎年そこでやるしかなくなるんじゃない? なんてね。

 今日は、中国人の話を書こうと思ったんですがね。いや昨日だかテレビニュースでね。空港で白タクを働いた中国人が逮捕されたって! はい旧正月で日本にやって来た中国人客に、例の「呼び出しタクシー」でお客を迎えに来た中国人が、多分張り込んでいたんでしょうね。警察の職質で捕まっちゃたようですね。「また中国人の脱法行為か!」というわけです。

 でもって今朝は今朝で、産経ニュースで、ウーバーさんが、日本のタクシー会社である第一交通と提携交渉していて、都市部の空港あたりで、配車アプリによるタクシーサービスの事業を開始することを検討中って。情報管理がなかなか巧みですね、ニッポン!

 まあウーバーの話は、去年僕もロサンゼルス発でサンフランシスコやサンディエゴをクルーズした時に、その便利さに驚愕したことをこの欄にも書いたんですがね。なんたって港々で、船側の用意するオプショナルツアーなんかに参加しなくても、スマホでウーバーにお願いすれば、5分と経たないうちに、素人さんが運転する車がやって来る。
 
 しかも現金の受け渡しなく、オーダー時に決めた固定料金で、好きなとこへ。僕らはゴルフ場だったんですがね、運んでくれて。
 別の日には、同行者達は港から金門橋のたもとまで…、僕らはサンフランシスコのチャイナタウン!なんて言えば、一発だったですからね。いやもっといいのは、船を下船した後に、港からダウンタウンのホテルまで、予約なしに運んでくれる。こんなに便利なものはない! ですよ。

 というんで、日本では? でしたが、目ざとい中国人が無政府的に始めたのかな? で、逮捕!ですか? 見せしめだね。これ。
 まあがんじがらめの規制でタクシー業界を監督している国交省からすれば、この話はお目こぼしできない!ということなんでしょうねえ。

 でもってウーバーさんと第一交通の組み合わせ? ですか。でもねえ。タクシー会社と組んで、配車アプリを!というんじゃ、ウーバー利用の魅力ってないよね。
 つまりウーバーだったら、車を配車する側もそのあたりにお住いの個人さんだから、頼めば5分(実際は入札みたいなもんで、ユーザ⁻側が選べる)でやってくる。送迎配車料金もいわば入札制で、もちろん公定料金よりずっと安い。
 ところが、これからウーバーとタクシー会社が組んだところで、サービスはつまりは官許のシステムですからね。きっと。料金はタクシーの認可料金だろうし、配車してくれるのも、近くにいるとは限らない車を待つことになるだろうし、時間もかかるかもしれない。つまりは空港とか駅とか、港とかの限定サービスになってくる。これでは流しのタクシーを捕まえる方が便利だよね。空港には沢山タクシーがいるしね。

 今、官許で出来るとすれば、ウーバーが実現しているスマホによる配車システムのうち、車を呼ぶという機能だけなんじゃないですかね? 
 つまり規制緩和どころか、規制の枠内?どころか、今までと何も変わらんというか?

 先日あるパーティで、旧知の国交省OBさんと出会って、改めて名刺交換したんですが、それが、あるタクシー会社さんの監査役さんになっておられてねえ。
 まあ別に、だからどうした! なんでしょうけど。
 日本は、IT産業の振興? がまさに問われている? のに…、って止めましょうね。こんな話。

 5月にはロンドンやリヨンに行くんですが、ウーバー事情はどうなんだろうかね? クルーズの場合、空港から港までどうするか? がイチバンの問題なんだけど、まだ「地球の歩き方」にも載っていないし、誰か調べてよね。

 各国の制度や料金の決め方とか、安全度とかね。各国別ウーバーの使い方って、ネットで公表したら、CMも取れるぜ!これ。
 
 
 
 

日本人にも春節クルーズってないんですかね? 冬にもクルーズを!です

 さてさて、春節が始まったみたいですね。今年は15日から21日まで? この期間は銀座辺りには出て行かない方がいいみたいですね。

 報道によれば、日本向けのビザ申請は過去最高に達する勢いだったようですし、どうやらムチャクチャ混雑する国内旅行を回避したいという発想もあるのか、海外。それもお手軽日本?にやってくるという潮流は底流になって来たようで。
 というか中国には昔の日本のような家庭内労働者、つまりお手伝いさんも結構いるようで、この人たちにもお休みをあげるとなると、本人たちは「どうすんべいか?」とーー、

▼上海にいる知人一家は、春節はほぼ東京か大阪で過ごしている。気が向いたら、どこかを散策し、食べたいものを食べる。時にはどこも行かず、丸一日ホテルに籠ってルームサービスで食事したり、エステやマッサージ、カフェでのんびりしたりする。彼らにとっては、春節中の日本は自分たちの「療養先」であり、自身への「ご褒美」でもあるのだ。(ダイヤモンドオンラインより)


 なんてこともあるようで。
 まあ日本の好景気がインバウンドの盛り上がりもひとつの要因である! のなら、中国頼みの好景気は持続しているということ? なのかな。
 しかも日本で2月と言えば、「ニッパチ」なんて言って、かつては国内景気が低迷する時期でしたからね。中国さまさまですね? また西日本や九州は賑わっているんかな?クルーズ船で。

 いやね、先日名古屋に行く機会がありましてね。タクシーに乗ったら、運転手さんが問わず語りに、「イチバンがタイで、日本はニバンみたいですね」って、春節時に中国人が出かけて行く外国ランキング情報を教えてくれるんです。
 「やっぱり名古屋でも中国人観光客で潤うの?」と尋ねると、「ぼちぼちですけど、乗ってきますよ」と話す。かつてのように眉を顰めるという感じでもなく。今は、バスで観光地に移動してしまう団体さんだけでなく、個人旅行客が多くなったからかな? タクシーさんも中国人個人客の動向には敏感にならざるを得ない? 

 
都市別でいえば、大阪が人気のトップみたいですが、名古屋辺りにもやってくるの? 
 どうやら、飛行機便が満員のようで、いろんな都市に分散ということで、セントレアや静岡空港にも中国からのお客さんが来るようですね。

 でもって九州はやっぱりクルーズ船なんでしょうね。
 まあ、折から円高ですけどね。でも、中国人が乗ってくる船は、とっくに船の方は支払いは済んでいるでしょうし、船内での消費はドル建てしょうし、多分、日本国内のオプショナルツアーも為替はあんまり関係ないだろうし、爆買いが沈静化しているとなるとね。円をお使いになるチャンスも多くないだろうし?

 平和です。どうやら、最近はいじめの対象は韓国になっているんで、中国については、「尖閣の接続水域を艦船が通過」なんて産経さんが目くじらを立てるぐらいで、習近平さんという名前を活字でも見ませんからね。あんまり。平穏ですね。
 このまま、このまま。どうぞ平穏にね。
 
 にしても、我が日本人さんはどうにも動かずですね? 
 乗りたい船がない? そうなんだよね。2月に日本人がクルーズするとなると、海外へのフライ&クルーズしか選択肢がない。ハワイでもカリブでもオーストラリアでも…。というより、日本人はこの季節じっとしてなさいね。なんですかね。

 でもねえ、探せばあるんですよ、2月末のスタークルーズ。台湾―沖縄3泊が65000円!とか。こんなクルーズが日本人の選択肢に上るのは果たしていつになるのか?って。
 あんた、それだってフライ&クルーズやん。

 でもねえ、スターさんは昔、こういうアイテナリーのクルーズで、那覇発を用意してくれたんですが、売れないから…。冬場でもクルーズが広がらないと、クルーズ市場は成熟して行かない。利益率が低い商売ですからね!

 日本人にも春節クルーズを! だれか用意しませんかね?
 あらら、きっとこのまま、今年もクルーズ人口は25万人どまりかな?

酷寒の東アジアでグズグズ宣うより、南極はいかが?気温五℃だって、暖かいよ

   先日お目に掛った韓国からのお客様。こちらは久しぶりの上京で冷たい風に震えあがり、「寒いですね」と挨拶すると、きょとんとした顔で、「寒くなんてないですよ。ソウルはマイナス13度。一日中氷点下ですからね」と流ちょうな日本語で返されて、そんなもんかいな! と笑っちゃいましたけどね。
 
 つくづく、日本に生まれたことに感謝するとともに、氷点下13度って、いったいどんな感じなんだろうか?と、ちょっとソウルまで行ってみたいな?なんて。怖いもの見たさな気分にもなりましたね。
 いやソウルまで行くこともないか、金沢だの福井だの、気温はともかく積雪2mなんて、それこそ信じられない大雪が降って、道路がマヒ。自衛隊さんが出動して、雪に埋まったトラックを押し出している様子が実況中継されて。ああ、雪国ではなく関東に生を受けたことに改めて感謝したりして…。

 テレビでは、今日から平昌中継ですか? なんかこの町ですが、街中には雪もあんまりなく、ただ「寒さばかりがつのります」状態のようですが、雪と、厚い氷をもたらすこの寒さをスポーツ競技の舞台に変えて、田舎町をイベント会場に仕立てて私たちに見せてくれる。文さん主役、共演金さん? いや美女軍団の単独公演かな? ですかね。それはそれで楽しめる。

 テレビの前で、日本に生まれたことを感謝するーー。
 って、つまり自分が逆境に晒されず、被害も受けず、傍観者になっていること、それが幸福の原点ーー僕たちの幸せ感って、いまやそんな風になってしまったようで…。
 「他人の不幸は、蜜の味」ですか? 

 でもねえ、そんなもの蜜の味のままにしておけばいいのに、わざわざ苦労して、戦争回避に努めている人々が集う酷寒の地まで出かけて行って、「圧力、圧力!」「米韓軍事演習の再開」なんて訴えに行くってなんなんですかね。
 この人、いつから当事者でなく傍観者になっちゃったんだろうか? 本当なら「とにかく戦争はやめろ!」「話せば分かる」くらいの平和主義で行くのが、戦争を放棄した国の指導者の役割だと思うんですがね。

 かの鳩山由紀夫さんが、「北は対話のチャンスを提供している」と述べると、国賊のように報道する産経さんも、さすがに「平昌に北の幹部がやってくるんだから、この機会に、なんとか接触して…」と語る横田めぐみさんのお母さんの訴えに、アベッチは何と応える! なんて書きませんからね。
 つまり平昌には、いろんな可能性が埋まっているのに、つい先日まで続いていた緊張状態に再び戻そうとする為政者さんたちの所業にはあきれるばかりです。

 オリンピックが終わって、何事もなかったように、再び鼻血作戦と称して、軍事力行使へと進んで行くんだとしたら、孤立するのは、アベ政権だしニッポンだと思うんですがね。北東アジアを破滅に追い込まない最後のチャンスが、今度の平昌には用意されている。

 そう、北には昨秋からの経済制裁は効いているんだよね。
 そろそろ潮時じゃないの? 「圧力!」だけで、ゴメンナサイとは言わんでしょう。
 いや、「オラの面子が許さない?」なんてアベッチが思うのなら、「インフルエンザです!」なんて言い訳を騙って、行くのを止めた方がまだましじゃない? なんてすら思いますけどね。

 まあいいや。政治ネタがこのブログでも一番人気がないのが、はっきりしてきましたからね。
 そうか、今なら南極クルーズの話なんていかがですか? 新しい探検船が続々と造られていて、150万円くらい出せば、南極まで連れて行ってくれますよ。なんてⅮMが昨日も送られて来ましたよ。

 僕も上陸はしませんでしたが、南極半島のペンギンさんと相まみえて、ご挨拶してきたことがあります。「お前ら、もうあんまり南極になんて来るなよ」と言っていました、なんてことはないけど。
 今ならちょうど気温も5度くらい。韓国より暖かいよ。って、もちろんプラスですよ。フィリピ―ノのクルー達が裸になって騒いでいたっけ。
 暖かい南極へ! それに、ウシュアイアまで行くのに通るブエノスアイレスは真夏だもん。なにも酷寒でミサイルが飛んで来るかも知れない極東でぐずぐずしていることもないわなあ。ね。
 

博多ー上海に定期クルーズ誘致を、って? もっと勉強しましょうね。クルーズとは何かってね。

  さて2月ですね。本ブログへのアクセス数は、このところ低調ですが、それでも海外旅行の部の8.9位あたりをウロウロしていますからね。全体として旅のブログ? いや海外旅行自体への関心が低調なのかな? と言い訳しつつ、コンピューターに向かっています。でも、今日も突っ込みがいのある話はないですね。

 で、困った時のT.Iさん。西日本新聞の「博多―上海の就航目指す アジア初のクルーズ定期便へ」の記事ですね。突っ込みがいがありますね。この話。上海市と福岡市が「定期」クルーズサービスの実現のために、覚書を交わしたという話です。

 どうやら 世界では「クルーズの定期便」が運航されている。「クルーズ先進地域のカリブ海や地中海で運航している」という認識からこの話はスタートしているらしいのですが、現状の日本や中国は「クルーズ需要にばらつきがあるために不定期周遊に限られている」と思っておられるようで。

 よし、そうなら定期航路化だべさ! というわけで。 
 上海港発のクルーズは、年間509回に達しており、福岡に300回以上寄港する外国クルーズ船の60%が上海発じゃん! そんならカリブ海や地中海のように、「定期船」にできないかな? なんてぐあいに港湾管理者の皆さんが思いついて、「定期船化し、港の整備をさらに進めよう!」と。という話ですね?
 みなさんお仕事に一生懸命なんですねえ。有り余る知恵と知見を絞って仕事されている。これから船会社に、このプランをご説明して歩くんかな? 頑張ってくださいね。

 ぼくらも若いころ、「博多を日本のクルーズ拠点に」なんて言い放っていたときに、そのためには、定期クルーズの実施! なんて吠えていましたがね。意味が違うんですよね。はい。
 随分昔の話ですが、長崎と上海航路をハウステンボスの沢田さんがおやりになって。いやいやそれよりも前、クルーズ元年と言われたころに、あの日本郵船さんが、長崎ー済州島にジェットホイールを就航させて、定期旅客船事業をスタートさせましたがね。ああ長崎上海フェリーというのもありましたね。船上にスロットマシンを沢山並べてね。
 どれぐらい持ったんだっけか? これらのプロジェクト!

 しかもちょいと??? なのは、「定期クルーズ」と言う、博多港のこの事業のイメージですね。 
「定期航路が実現すれば、クルーズ船で来日した外国人観光客の長期滞在が可能になり、買い物だけでなく文化体験型の滞在が容易になる」んですか? つまりせっかく博多に客を連れて来たのに、すぐそのまま帰らせちゃうのはモッタイナイ! 片道クルーズで、あとは滞在させてホテル泊!なんて虫のいい思い付き?みたいですね。
 
 別に難癖付けるわけじゃあありませんが、カリブ海の「定期クルーズ」で、片道だけ客船で出かけて、行き先にしばらく滞在して? なんていうアイテナリーを組んでいるクルーズ会社って、ありますかね?

 クルーズの話をするときに、時々混同されるのは、目的地に行ってそこで滞在し、定期船ですからね、次に来る客船で出発地に戻る! とか、片道は飛行機で、行きか帰りを船で行けたら?みたいな質問も多くて、対応に苦慮するんですが、輸送だけを商売にする船会社ならともかく、船上での食事や、エンターティンメントなどのサービスを売り、船上にそれだけのサービス要員を用意しておかねばならない船会社からすれば、「帰りは飛行機で帰ります」なんて言われちゃうと、あらら。
 それでも料金は一周分戴きます。だよね。 そんなの、とても経営できないですよ。

 昨日のカーニバルの話だって、年間乗船率は定員の105%!ですからね。5%分は、3,4人目の同室者の数ですがね。つまり満員以上お客を乗せている。まあ満杯にしないと、あんな安いクルーズ料金は出せないですよ。つまり料金を下げて満員にしている。
 大体飛行機だって往復がチケット販売の原則になっているのは、行きと帰りのバランスを取りたいからですからね。

 帰りは、違う人を乗せれば?はい。100人下りて、同じ日に100人乗ってくる? そんな都合の良い集客って出来ますかねえ?

 って、まあ出来るのは、簡単に言えばフェリーですわね。すでに日本にだって、パンスターフェリーが「クルーズフェリー」と銘打っているように、船内イベントを充実させながら、船上も楽しめる国際フェリーが大阪ー釜山に走っていますし、人気もある。
 いやフィンランドとスウェーデンの間にもクルーズフェリーは何便も走っていますが、これらはあくまでもフェリーです。
 これって貨物の売り上げが主で、旅客の売上は20%ぐらいかな?旅客だけでは到底やって行けない。

 まあなあ。博多と上海に定期クルーズ? 港さんたちはその方が都合がいいし、そうなった方が効率的?なんて思うんでしょうが、何もかも効率的であればいい?なんて発想からは、そろそろ抜けてもらわんとね。

 大体早く目的地に行きたいビジネスマンなんかはLCCもあるし、飛行機で!だろうし、船でいって、現地宿泊?って誰がコディネートするんだろう? 旅行会社? 添乗員つけて? ホテルアレンジは? 帰りの客もそろえる? 

 物事を机上だけで考えていたらアカンよ。今年も3月にフロリダでクルーズコンベンションがあるんだから、展示会にだけ出かけて、船会社を掴まえて港の宣伝をして、「仕事した」なんて思っていたらイケマセンよ。どうせならマイアミから3泊くらいのクルーズを実体験してらっしゃいな。良く分かると思いますよ。アメリカのクルーズが。

 ああ、そうだ。そっちは自費で行きなさいね、市民の税金使ってなんて、叱られるといけませんからね。
 というか、そんなに高くないんだから、今年こそ休暇を取って、クルーズに行ってらっしゃいって。地方官僚の給料って、そんなに安くないんだからね。



カーニバルグループの決算、売上高は175億ドル! 2兆円に近いんだって。

 久々にディープにクルーズに嵌れる話題に行き着いたぞ! と思ったら、あらあら。なんだかよく分からない書き方になっていますね。と大困惑。なんかな今年はついてないよ! って関係ないか?
 いやね、世界最大のクルーズ企業カーニバルグループが30日、今年の決算(16年12月~17年11月)を発表したんですがね。
 なんだか普通の書き方じゃなくて、しかも英文で100ページ以上もあって、とても読みこなすことができませんでしたよ。

 去年までは、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフローといった日本企業のと同様のまとめ方をしていたんですがね。でもって私も、別に売上高よりも、運航コストに占める費用の比率みたいなものが知りたかったんですが、そんな風に見ようと思っても各部門別に、つまり燃料費がどうだとか、売り上げの構成がこうだとか、部分的には読めるんだけど。会社別にも市場別になっていないし、昨日の午後ずっと悪戦苦闘してみたんですが、結局放り出しちゃった。

 別に記者でもないし、いいよね!ですが、なんかやり残し感を残して、いやですね。多分、先方も全体を眺めていると、世界中に拠点や企業ブランドを展開するようになって、コストも単純に集計出来ないし、通貨の問題もあるしで、より分かり易く? いやより分かりにくくするというのが、会社側の発想かな?

 でもって、気付いたのは、燃料費がかなり負担になっていること。中国を中心とするアジアの伸びがスローダウンしていること、船隊の拡充はむやみには進めてませんよ。みたいな話ですかね?

 売上高は、175億1000万ドル(16年度は163億8900万ドル)。1ドル=110円で換算すると1兆9261億円!ですもんね、凄いですね。運航船は103隻で、発注済みが18隻。満遍なく7つのブランドでそれぞれ。ですが昨日付けの海事プレスさんが、P&Oが追加1隻LNG焚きを発注したとしていますから、2022年までに19隻を建造するのかな? 

 でも、「造りすぎ」なんて我がブログでも、書かれるぐらいですからね。株主さんにもそんな不安感があるんでしょう? わざわざ「2006年以降19隻をフリートから抜いている」と説明、増強一本やりではないこと。それに中国市場は「長い期間かけて取り組んで行くべき、期待のマーケット」という認識は変えていませんね。でも中国向けは2隻かな? コスタブランドを中心にアジア向けも建造して行くと…。いう感じで一時期のイケイケムードは収まっている?

 というか各国別の集客数では、去年まで急伸していたアジアの伸び率に陰りも見える感じですね。全乗船客数は1210万人で、世界全体の40%をカーニバルが占めているとしていますが、中国を含むアジアは124万人で16年度の113万人に比べて11万人アップ。まあ10%ほど増えているわけで、これはこれで素晴らしいんですがね、なんとドイツ市場が単独で115万人。前年比8万人アップなんですね。

 まあアジアと言えば、日本や台湾も伸びているはずですので、国別ではドイツがイチバンの伸び?、オセアニアも100万人を超えましたね(106万人)。
 もちろん中国はアジアの124万人のうちの大半を占めていることは確かなんでしょうけど。3月に公表されるロイヤルカリビアンの数字も見てみたいですね。どっちが凄いかとね。はい。

 それにしても、ドイツは、単独の国としてはアメリカに続く2位なんじゃないですかね。
はい、もちろんAIDAが2隻を三菱さんから引き取ったことがこの伸びの要因でしょうね。日本の貢献も大きいんだぞ。って喜んでどうするの。まったく。
 それとイギリスが4万人も減って、80万人。イタリアは42万人しか出ていない! にしてもカーニバルグループだけの数字ですからね。だいたい、日本人には言われたくないわ!ですよね。

 ということでコストの方は部分的にしか読めていないんですがね。燃料油のアップが応えているようですね。メトリックトン当たりの燃料油コストは、378ドル。16年は283ドルですから33%も上がっているのかな?でもこれは、15年が393ドルだったそうですから、16年がかなり安かった?
 でも燃料油も、デリバティブと称して先物を買ったり、世界各国での補油や為替の差もあるし、良く何を書いているか分からん。

 ただ、こうしたこともあって、価格も安定的に契約できる(?)LNGへのシフトを進めている、なんて書き方ですね。新造船19隻に占めるLNG燃料船の割合は8隻かな? 環境に配慮ですとも。
 他にも面白そうな指標は出ていたようですが、もうギブアップ。
 また暇なときに、ゆっくり読みますわ! 

 それにしても彼我の差は大きい! ってあんた、まだ日本と比べるつもりなの? 
 
 

奄美大島と種子島。南の島を世界のクルーズエリアにね。はい、オスミツキ!です。

 一昨日付けの当欄にクレーム! その内容は「あんた、奄美大島と種子島を間違えてるでしょ!」です。うん?
 あらら、確かに、確かに、「百年後にはここ(奄美)から宇宙旅行?」なんて話の〆に筆が滑って。なんかそんな風に書いていますね。はい。

 「日本のロケット基地は、奄美じゃなくて種子島だよ」ですね。
 まあなあ、日本国の地理なんてもう完全に分かっているつもりだったのに、奄美大島と種子島って近いジャン…。なんてね。 
 おわびして訂正申し上げます。まで、する話じゃあないですけどね。

 でもって、その後、話は種子島と屋久島の物語へ。昔々、屋久島には屋久国、種子島にも種子島国というのがあって、種子島国が屋久国を攻めて征服し、その種子島は、薩摩に征服されたんだよ!な話まで教えて戴きました。

 この話が本当かどうかは知らんけど、確かに日本の南の島々がどんな歴史を持っていたのか、なんてよく知らんでしたね。まあ大学入試にも出ないし、ムーミンがこれらの島にいるわけでもないし…。
 でも、暇ですからね。今度ちょいと調べてみようかと思っています。

 でもって、今朝の新聞では、宇宙ロケット「イプシロン」が打ち上げられて、その打ち上げ場所は、大隅半島の内之浦だとか。まあ場所は鹿児島県肝付町というところにあるらしくて。僕はロケットの打ち上げと言えば、全部種子島と思っていましたし、まあこのロケットも、よく記事を読みもせず、最初は種子島か、そのそばだろうと思い込んでいたんですわね。

 そしたら、肝付町? ですからね。ホームぺージで引いちゃいましたよ。でも、成果もありましたよ。
 世の中には面白い人がいるんですね。この町の観光のキャッチフレーズが、「オ・ス・ミ・ツ・キ」だって。大隅半島の観光情報は、オスミツキで取れるんですね。「お・も・て・な・し」じゃなくてね。

 いやね。僕もリタイアしてからというもの海外の方はなるべくいろいろと調べているんですがね。でもこのところ、国内にも知らないところが沢山あるなと、感じていたところだったんです。 
 オスミツキって。大隅半島と言えば、フェリーが行っていた志布志くらいは、聞いたことがあるけど肝付ってね? 暖かくなったら、行ってみましょうかね。大隅半島そして種子島、屋久島、そして、そして奄美大島から沖縄かな?

 でもって、昨日の種子島話の続きなんですがね。
 地球上でクルーズ船が行かない残された島々って、南太平洋や東南アジアよりも、南西諸島かもしれないねえ。って。
 地球に残った最後のクルーズエリアこそ南西諸島じゃいないの? と随分と大袈裟な話に発展したんですけど。

 言われてみれば、確かに…。今朝見たホームぺージのビーチの写真なんかも奇麗だしね。
 でもってさらにさらに、大隅の肝付や種子島からは、時々ロケットも飛ぶというんだから、アメリカの人工遊園地付き大型クルーズ船を凌駕する、夢多き、本物のアトラクション付きですからねえ。
  
 ここを切り取って日本のカリブ海? じゃなくて「世界の南西諸島」て、PRしてもいいんじゃないですか? ね、港湾局さん。

 まあいいわ。ところでロケットですがね。イプシロンやH2って、朝鮮半島の北から打ち上げられるやつとどう違うんだろうか? なんて。
 まあ、余計なことは考えない方がいいに決まっていますがね
 宇宙開発と隣国攻撃? そう意図や目的が違うんです。

 イプシロンは小型観測衛星を打ち上げただけなんですよね。地球上の物体1メートルの大きさのものまで識別できる高性能な衛星「アスナロ2」を搭載しているんだそうですね。
 でも、なんでも見えちゃうね、これで。

 にしても、「アスナロ」ですか? 衛星も、弾頭も、ロケットもいろんな愛称で飛ばすと、「戦争と平和」なんかなあ。
 まあ大隅から上がるロケットですからね。平和のオスミツキ付きのロケットなんです。はい。
 おあとがよろし…くないか。ごめん。

年末年始は2週間休もう! 日本鎖国でいいでしょ。2019年のクルーズを予約しよう! 提案にも賛成です

 さて! と、腕まくりしてコンピュータに向かったのは、いいですが。書くことがないですね。
 毎年、クリスマス後、年末までのこの一週間が、一番ダラダラする時で、現役時代は「挨拶回り」と称して、業界の友人さんのところを訪ねて、よもやま話で…。でもって「直帰」なんて会社には通告して、早飲みに逃げていた季節です。

 だいたい、この時期は全部休み、1月の5日位までは。って、今年だと7日まで2週間に及ぶ「国民の休暇」ぐらいにしちゃえばいいと思うんですよ。
 えっつ、日本経済にとって、ですか? まあ製造業型マインドからすれば、多少生産は落ちると思いますがね? 旅行業、地方活性化には、こんなにいい話はないと思いますけどね。経済は活性化しますって。

 田舎から出てきている人は、帰りなさいね。でもって、半分はご主人の、でもう半分は奥方の実家にお戻りになって正月準備やら、伝統行事に参加してね。
 えっつ田舎がない? だったら、まさしくクルーズですよ。2週間あったら、暖かい南西諸島を経て、沖縄、台湾。いやもっと先のフィリピン辺りまで足を伸ばす、じゃなかった手足どころか、身体の隅々まで全部ノビノビとね。
 高齢者は南へ! 外国人介護労働者の国内就労が難しいいようだから、はい老人自体の輸出を考えてはいかがですかねえ。

 クルーズ船のクルーの多くは、フィリピ―ノですからね。向うに3.4日船を滞在させて、彼らにちょっとしたボーナス休暇を差し上げて! 
 その間ですか? 暇ですからね。お料理好きの奥様は、「特異」じゃなかった得意料理を造って、クルーズのお仲間に提供するとかね。

 2週間となると船賃が…。はい、そこはね一泊1万円!、スィートは2万円!。船会社にだって、これなら営業努力がいりませんからね。
 黙ってたって売れちゃうでしょう!
 2週間の休暇中働いている税関のみなさんには? はいドライパパイアあたりをお土産にご用意したら、なんてね。

 地方創生! 働き方革命! 国際協力! 途上国支援! 国境防衛! 高齢者福祉!--日本人民解放! とまではいかないけど、今アベチャンが掲げている政策のほとんどは、それで解決? しないかなあ!
 まあいいじゃん。とにかく休みましょうよ。年末年始の2週間くらい、日本の工場もオフィスも封鎖し、国境は観光客以外には、通過を認めない、みたいな感じで。鎖国!ですよ。 日本一国くらい休んだって、地球はどうってことないんだから、ね。

 閑話休題。
 ええ、昨日書いた「雑誌CRUISE」の話の続きです。雑誌の中で見つけた「クルーズ個人主義」の連載。東山さんの提言ですがね。「そろそろ2019年のクルーズ計画を」案に私も全面的に賛成です。
 まあ彼は、そう言いながら、自分でお売りになっているサガクルーズのPRに務めてらっしゃるんですが、実は我が相方のお姉さまは、どんな性(さが)があるのか、この「サガクルーズ」のファンでね。「安いのよ。一人部屋でも料金変わらないし。高齢者向けにいろいろ配慮してくれる」なんて言いながら、せっせと乗っているようなんです。
 だから僕らも一度は…。なんて思っているんですが、イギリスの高齢者の中に、日本人が我々だけ!というのも寂しいし。

 2年先のクルーズの予約!というのは、確かに国際標準ですよね。でもねえ、クルーズ乗船港までどう行くの?となるとちょっとタジログんですよ。だいたいクルーズの予約時期には、まだ飛行機予約は始まっていないし。
 ですから、飛行機予約が始まる1年前にはいそいそとネットで押さえるんですがね。でも問題はその先。そこまで自分でやっちゃうと、もう旅行社は相手にしてくれませんからね。空港から港までの足の手当ても、自分でやらないといけないし…。

 クルーズ個人主義! 僕も実践しているつもりですが、これも結構、面倒で、リスキーで、必ずしもリゾート気分でほんわかと! というわけにもいかないんですよね。
 旅行会社さん。クルーズ先行予約客の飛行機、前後泊、空港から港までのパック位作ってくれませんかね。チビタベッキアもアテネもロサンゼルスもサンホセ(はいコスタリカですけどね)も港まで遠いんだよな。
 日本人の旅行インフラ整備はまだまだ! ですよね。
 
 内緒ですが、再来年のゴールデンウィークにピレウス発のエーゲ海を、予約しているんですよ。でも飛行機はまだ。
 8人で行くんですが、前後の足。だれかお世話してくれませんかね。ええ、なるべく安く!港まで。観光付きで…。どなたか、なんとかなりませんかね?


 

セレブリティ表彰の意義を、もっと語って欲しいですね。JOPAさん

 昨日の続き? クルーズ・オブ・ザ・イヤーの表彰という本題については、書かなくていいのかな? やっぱり政治を巡る発言の場ではなくて、日本のクルーズを如何に盛り挙げてゆくかがこのブログの使命ですからね。 
 って、ブログ主がバレそうになっているので、一気に流れをそっちに持ってゆくのも、ジャーナリストの本質ですからね。って誰が、ジャーリストなんじゃい!

 で、グランプリは、「セレブリティミレニアムの日本一周クルーズ」でしたね。今年2本催行したののかな、でもって2本とも満員だったそうで、来年も催行するとか!
 おめでとうございます。苦節…。でもないか。以前基隆でセレブリティの船から日本人客が沢山下りて来るのに出会って、感動した覚えがあります。あの時はH.I.Sのチャータークルーズだったかな?
 まあ、プリンセスさんやコスタさんの陰であまり目立たずに、「苦節…」だったですね。大体、クルーズと言えば、何人集まった?とか、「皆さん思ってるのより安いんですよ」なんて定番の宣伝文句から離れられない、日本市場ですからね。「質が違う」ぐらいの差別化論が出てきて欲しかったんですよね。だったら、 クルーズ自体の方も多様化が大切ですが、賞の方も受賞者は多様でないといけないです。くらい言って欲しかった。今回は、「クルーズ」といってもいろんな質のクルーズが出て来ていることを知らしめるいいチャンスだっと思うんですがね。

 セレブリティって、 カーニバルグループの受賞が続いている中で、ロイヤルカリビアングループの初(だよね)授章ですからね。ああレジェンドがあったかな?
 ただですね。別に、この授章にケチをつけるわけではないですが。セレブリティと言っても、日本人はほとんど知らないブランド名じゃないですかね。まあネットの住民にしても、「外国のクルーズ船が沢山来ている」ということまでは、なんとなく知っているようですが、大量宣伝して知られるようになったダイヤモンドプリンセスとコスタが印象に残っているくらいで、セレブリティ? はなあ。

 まあこれを契機に覚えていただければいいんだろうけど、一般紙は記事にしてくれるのかな?
 いやGSAたるミキツーリストさん。御礼広告でも出された方が…。いいチャンスだと思うんですがね。
 まだまだ、日本人にはあんまり自覚がないでしょうが、中国に集中しているRCLグループは、どうやら日本市場は、あまり大衆市場は似合わないと思っているのか、RCL本体でなく、ワングレード上のセレブリティを用意されているという戦略の違いが明確になって来たのかな?レジェンド辺りも聞かなくなっちゃった。

 私はこれはこれでいいというか、クルーズアナリスト(って、誰のことじゃい。はい私です)からすれば、正しい判断だと思いますね。

 逆にカーニバルは、マス(今はコンテンポラリーというのかな)、プレミアムなアイテムに、さらにトラディッショナルとでもいうか、日本での外国クルーズの定番であるキュナードブランドを突っ込んで、市場セグメントなんて考えずに開拓に乗り出している。日本人にとっては、それだけ選択肢が多くなるるわけで、これもこれでいいんですよね。きっと 。と妙に物分かりが良くなっちゃった。

 まあ、クルーズというと、なにもかも一緒くたにして人数とか寄港数とか、その数だけしか頭にない、日本国の官僚さんたちのクルーズ振興マインドとは違うアプローチがされているのに…。どこまで行っても、数だからねえ。
「インバウンド500万人のための港湾整備」それしか言わない国交省官僚さんの、ほんとうに分かり易いクルーズ政策にはあきれるしかないんですけどね。

 つまりセレブブリティを2017年のグランプリに表彰することの意味と言うか、宣伝効果というか? もっと考えて欲しいですね。
 日本市場とは、数だけで「アジア1」を標榜する中国とは違うんだぞ! クルーズのグレードを大切にする民族なんだぞ! ぐらい言ったらいいと思うんですがね。
 いやクルーズ会社には平等に!というんなら、アナリストを起用して言わせるとかね。

 はい、これくらい書けば、ミキさんからのご招待? なんてないよな。きっと。
 なんか悪徳ジャーナリストに戻っちゃいそうだね。あんたも。
 はい、ごめんなさい。

 いや実はね、昔、昔。まだチャンドリスがこの会社を経営していたときに、ゼニスと言う名の戦略シップを建造したんですが、「満員」という正月休みに、無理言ってキャビンを用意していただいて、乗せてもらったんですよ。それまではPR用に用意されたクルーズが多くて、クルーズ会社からしても本気度の高い初めてのクルーズだったような感じがして。その時の体験が、私のアメリカ人クルーズの原体験だったかな?
 
 もちろんクルーズにはちゃんとお金を出して行きましょうね。
 で、もなあ、そういう意味では表彰された飛鳥とにっぽん丸のクルーズには、ちょっとなあ。
 まあJOPAさんが表彰されるのも、いいですけど。何もかも一列に並べて、九州一周とか宝塚を乗せたら、表彰? というのではなあと思いますけどねえ。

 まあいいか。来年は飛鳥Ⅱの世界一周、再来年はJTBのサンプリンセスさんで決まり! でしょうからね。今年は、セレブリティ! だからこそエポックメイキング? この船の表彰がエポックメイクな話なんだと、意義をしっかりと語って欲しかったですね。

 でないと2017は忘れられる年になってしまう。
 そういえば、今年ももう、秒読みか?

 

 

 


エルサレムも中東も、どうぞそのまま、そのままにね。クルーズは平和産業なんですよ。

 しかし、トランプさんは何を考えているんでしょうかね。わざわざ、寝ている子を起こして? なんて、地球の果てで生きている僕たちには、まったく意味が分からんですが、エルサレムをイスラエルの首都に認定するって?

 まあ、イバンカさんも、その旦那であるクシュナーさんも、ユダヤ教徒であることは知っていたし、トランプさんは選挙中に、エルサレムへの首都認定と、大使館の移転を公約に掲げていたこともなんとなく…。

 これってロシアゲートで、近いうちに追い詰められることになるであろうクシュナーさんへの助け舟なんでしょうかね? ユダヤ人の支持を繋ぎ止めておくとかね?
 それとも武器商人たるトランプさん、東アジアの商談は成功させたようですからね、今度は中東市場にも火をつけようかと?

 でも、この人を評価するとれば、選挙で公約したことはなんとなく実現しているんですね。つまりこれも、選挙で選んだ人々が悪い! のかな? そこ行くと、選挙が終わったとたんに選挙中には一言も発しなかった、増税のオンパレード! 教育無償化策の換骨奪胎、モリカケには誠実に、なんて話を完全無視する! どこかの政権より誠実かな? 

 選んだ人はどう思っているんだろうかね? これが民主主義? ですか。
 選挙で嘘をつく政治家と、選挙で掲げたことはとにかく実行する政治家? どっちがいい人かな? って、考えても正解はありませんけどね。 
 にしてもいやですね。ISの壊滅?で落ち着きを見せていた中東、ヨーロッパは、また喧騒に包まれてゆくんでしょうかね。

 えっつ? 今日はその話かい? はい。
 クルーズ主義者としての私は、なんたって世界が平和でないと、この産業は育たないと思っていますからね。
 このところ、エーゲ海を含む東地中海のクルーズ地図を眺めているんですがね。再来年のJTBの世界一周クルーズを見るまでもなく、行けなくなる寄港地がどんどん増えています。中東にもエジプトにも、北アフリカにも。そして、イスタンブールにも寄港しなくなった。

 いつだったか、飛鳥がテルアビブに寄って、エルサレムへのオプショナルツアーを組み込んだり、死海への旅とか。そうそうインディジョーンズのペトラ宮殿。ここは行ってみると、そんなに奥行きがある遺跡ではなかったようですけどね、こういう、そそられる観光地を組み込まれた時には、「リタイアしたら僕も行くんだ!」と、気持ちを高ぶらせた思いがありましたけど。
 その後世界は暗転。これらの寄港地は、どんどんメニューから消えています。

 というか僕としてはイスタンブールには3度行ってるし、ナイル川クルーズも体験しているので、「贅沢言うな!」かもしれません。というか、行っておいて良かった!
 そう、思う一方で、あのハトシェプスト女王には恋をしてしまいましたからね。
 もう一度ルクソールには行って見たいんです。が、同行者達のお許しが得られず。ますます遠くなる寄港地よ! ですね。

 そうそう、ナイル川クルーズで旅程中同行してくれたエジプト人のガイドさんは佛教大学に留学して日本語を学んだというイスラム教徒君でしたが、とても面白い男で、観光案内はだいたい「地球の歩き方」を読んで「これどう言う意味」なんて、やっていました。イスラム教徒でしたが、仏教の話もしていて、こっちが知らないことも多くて、赤面しました。
 「オラは仏教徒じゃないよ」と言っても、「知っているよ」みたいな感じでしたがね。 

 それに、イスタンブールの可愛い女の子のガイド。イスラム教徒なのにヒジャブ、はいあのスカーフを被らない。「いいんですよ」なんてにこやかに。でも、モスクに行ったときには、同行の相方さんたちに「肌を隠して下さい」と、厳しく…。

 でも、僕らが行けなくなると、こういう日本語のガイドさんは干上がっちゃうんじゃないかな?なんて思ったりもします。
 まあねえ、トランプさん、あなたの忠実なゴルフパートナーは選挙公約なんて、完全無視ですからね。あなたも「エルサレムを首都に」なんて公約を果たすことはない。ほっかむりして下さいな。ヒジャブを纏ってね。

 というかエルサレムは、僕たちが生きている時代は、このまま、このまま、どうぞ手付かずに、ね。
 世界には、英雄でも、解決できないことが沢山あるんですから。なんてね。
 実は、再来年ドバイ経由でアテネに行って、人生最後のエーゲ海に行くつもりなんですが、なんとかそこまではね。穏便に、穏便にね。

観ました? GUNTU! 食材の海を走り、日本人の歴史を辿る、なんてね

   究極、究極、究極…。って最近はクルーズの世界も「究極」ばやりで、どこまで行くんだい? と言う感じですけどね。
でもね、これこそ、究極です。はい、guntuのことです。昨日正座して、なんてこともないけど、BS-TBSの2時間ルポを見ちゃったですよ。裏で放送していた、ラグビーなんて忘れちゃってね。

 だいたい、「武士の家計簿」の作者だったかな。磯田道史さんの歴史解説を聞きながら、瀬戸内海を旅する!という趣向は、これこそ究極の歴史紀行!なんて感じで。
お笑いタレントが、大盛りのラーメンかなんかを食べながら、「絶品!」なんて嘘臭くレポートするテレビの旅番組なんかとはまったく違って。瀬戸内海の経済史と今日的価値、と瀬戸内の食・文化をレポートする? なんて。 言い過ぎかな?
 まさに「絶品」でしたね。制作会社のパナ映像さんの力を知る思いでした。

 僕は、あるメディアに売り込むのに、このクルーズについて、以下のような出だしからレポートを始めたんです。

 日本に定着した外来種の「クルーズ」という言葉。その概念を覆すような「和の船旅」が実現した。瀬戸内海に現れたGUNTU(ガンツ)とは、この地方で呼ばれるワタリガニを指す方言らしいが、この方言名を持つ客船は、「世界のクルーズの常識」を超えた「おもてなし」心に満ちた客船であった。

 

旅立ちの午後、この船の専用埠頭であるベラビスタマリーナ(尾道市)から出発したGUNTUが、最初に止まったのはその一時間後。三原港沖の海上だった。GUNTUの最初の仕事はなんと、タコの仕入れ。港には一切寄港しないこのクルーズ中、船の下船に使用するデッキが下されると、スルスルと近寄って来たのは地元の漁船であった。出迎えたシェフとの挨拶もそこそこに、手渡されたのはその日水揚げされたばかりのタコ。シェフは早速デッキ上で獲物を捌き、集まった幸福な乗客達に振る舞ってくれた。

 ーー
が、この記事は結局買ってもらえずで、ボツ!原稿だったんですがね。

 昨日のテレビでも三原沖だったよね。タコの仕入れ。しかも放映はしていませんでしたが、あのテンダーデッキで、シェフさんが捌くタコをデッキに降りた乗客が、その場で食べられるんですからね。
 なんというか、まさに「究極」でしたよね。

 でもって、テレビを見ながら思ったのは、この船は、まるで食糧の源というか。それも「究極の新鮮さ」をそなえた食材倉庫付きのクルーズ。それは「海」と言う名の食糧庫ですけどね。そんなクルーズなんだと思い至ったりしましたね。天然のハマチまで釣っていたものねえ。

 まあテレビにも出ていましたけど、お寿司カウンター。ここで出て来るのは極上のマグロ? なんか
じゃなくて白身のお魚ばかり。つまり船が走る瀬戸内海の海で泳いでいた魚がまさに、肴になって出て来るんだから、これを「究極の旅」と言わずして…。

 って、止めましょうか、こんな話、よだれをまた飲み込むだけだもん。しかもこの寿司バーでは醤油なんて使いません。すでに寿司として出て来た時に味が付けられていて、そのままほお張る。時には塩をまぶして、また時にはレモン汁で…。はいゴメン。止めときます

 この船のことを話に出すとき、必ず帰ってくるのが、「でもお高いんでしょ!」の反応。はい高いです。1泊20万円から。愛する相方と乗れば1泊40万円です。はい。
 でもねえ、これってかの飛鳥2さんのロイヤルスイートと同じ値段なんですよね。でもって食はわがままに産直どころか、お肉を含めて産地の真っ只中で食する。 もちろん 無料です。

まさか磯田道史さんが着いて来てくれるわけではないですが、地元を知り尽くした船専属のガイドが、多くても20人ほどの乗客を連れて、安芸ノ宮島(これって「秋の宮島」じゃよね。いつも迷うんです)とかポニョの舞台鞆の浦とか、24の瞳の小豆島とか巡ってくれて、ほんとうにおとぎ話のようなヒストリアな話を聞かせてくれる。

 酒は地酒もスコッチも飲み放題。デッキにしつらえた縁側から海を眺めながら、このわたで一杯、とか。
 そうそう、忘れてならないのは、食だって、メインは原宿の割烹料理店「重よし」。寿司屋は淡路島の瓦(のぶ)。そして和菓子は奈良の「樫舎」ですって、並ばないと…、とかミシュランの…、とか。究極の料理人が監修しているわけで、まさにこれぞ究極、と書いていいですよね。
 というより、これらの店を訪ね歩いて、食を堪能するだけで、20万円くらい飛んじゃうよね。

 なんて話はつまらんかな? こんな駄文を読んでいるだけじゃ、食べられないもんねえ。

 でも、私が一番強調したかったのは、ボツ原稿の出だし。日本でクルーズが始まったころ、クルーズ会社の方々は口を開けば、「アメリカでは」とか「イギリスではそうじゃない」なんて。憧れの舶来品のと言うか、その格調というか?そんな話を聞かされました。挙句の果て、「クルーズに乗るには、タキシードにイブニングドレス、和服も喜ばれます」だと!

 この船では、夕食の時間も自由だけど、浴衣に丹前でも出て行けるんだぜ! うんうん、寛いだ和服ですわねえ。これ。

 「究極の」和の船旅。ようやく歴史を変える日本製のクルーズが始まったんだって。思いませんか
 ね。まさにこの時歴史が変わった。ヒストリア? 
 ですよね。磯田さん。あれ、番組が違うか?
 

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