どうやらアメリカのクルーズの回復は本物?みたいですーーなんて感じるニュースが目白押しですね。はい海外のクルーズメディアだけですけどね。
今週はアメリカではブラックフライデーだのサンクスギビング・ウィークだのクリスマスを前にディスカウントセールウィークだったようで、もちろんこうしたイベントには旅行業、つまりクルーズ業界も参加してセールスプロモートに勤めているようで、プリンセスだのNCLだのホランドアメリカだの、みなさん過去最高の予約記録を達成したーーとか。
ご同慶の至りであります。
さらに中国からというより、ベトナムからかな? 中国のクルーズ船がハロン港に初入港したと。ベトナムー中国友好の証?なんて表現にはなっていませんが、中国船も日本や韓国を想定した北東北アジアばかりでなく、南へ? ですか。ま冬ですからね。青島発でもベトナムまで遠征しているようで。この国では、南北チャイナという具合に、市場を分割してクルーズへの取り組みを進めることになっているようで。
今は、深圳、上海、香港ーー暖かくなるころには天津あたりからのクルーズも始まるでしょうから、中国ソースマーケットも百花繚乱? いや中国だったら百家争鳴?
なんでもいいけど、来年春ぐらいには西太平洋上はメインランドの旗を掲げたクルーズ船が洋上に並ぶ?
でもそんなシーズンを想定して、これから冬に向かうというこの時期に次々と大海に乗り出している? わけで、さて不況感も深刻な中国さんですが、これから立ち上がる中国籍でない中国船の時代がどんな風に展開して行くのか、ちょっと興味深いですね。インバウンドジャパンは多分メイン市場になはならんかもしれんですね。
コロナ前の中国のクルーズと言えば、上海、そして天津でしたか? 南北大都市を起点に?でも行先は日本そして韓国ワンタッチの旅が多かったようですが、どうやらこれからは中国船、南へ? の時代が始まるのかも?
ハロンに入港した船(船名が長すぎる)は600人くらいの乗客を運んでようで、まあこの分野では日本船と同じくらいのレベル?かな。でも海外クルーズを定期的に実施するようで、日本船のように一隻で寄港地、つまり目先を変えるようなクルーズではなくーーのつまり人口ボーナスおいかんな享受するように実績を上げてゆく? いやその可能性はあるでしょう。
まあ西太平洋上でも覇権を握るのは中国? いや西側諸国が日本市場に振り向ける客船がまだまだ多いですからね。どうなんだろ? しばらくは日中のクルーズに東アジア覇権競争は、拮抗状態で行くんですかね。というかその先は、外国船も中国主体に? まあいいか?
はい、外国船さんは市場をウォッチしていますからね。ある日気が付けば、中国発の東アジアクルーズが市場のメインに?なんてことにも。
大体、今年秋欧州船社が主要参加者?みたいなクルーズコンベンションが、香港やら深圳やら次々と開かれているのに、日本ではひとつも? でしたからね。
まあ日本マーケットでいえば、郵船さんがドイツのマイヤーで飛鳥Ⅲを起工したというニュースとMOフジの世界一周とJTBとの提携による南米クルーズが公表されただけで、音なし、いや大人しい? クルーズなんてやってるの状態の日本マーケットという感じだし。
ぱしふぃっくびいなすさん亡き後? というか売れた? 情報も聞こえてこないわけではないですが、売れたとしてもクルーズ市場想定は日本ではなさそうだし?
今日は金曜日、日本のそれは、ブラックのまま?なんですかね! そして月曜もブラックなままなんでしょうかね?
今週はアメリカではブラックフライデーだのサンクスギビング・ウィークだのクリスマスを前にディスカウントセールウィークだったようで、もちろんこうしたイベントには旅行業、つまりクルーズ業界も参加してセールスプロモートに勤めているようで、プリンセスだのNCLだのホランドアメリカだの、みなさん過去最高の予約記録を達成したーーとか。
ご同慶の至りであります。
さらに中国からというより、ベトナムからかな? 中国のクルーズ船がハロン港に初入港したと。ベトナムー中国友好の証?なんて表現にはなっていませんが、中国船も日本や韓国を想定した北東北アジアばかりでなく、南へ? ですか。ま冬ですからね。青島発でもベトナムまで遠征しているようで。この国では、南北チャイナという具合に、市場を分割してクルーズへの取り組みを進めることになっているようで。
今は、深圳、上海、香港ーー暖かくなるころには天津あたりからのクルーズも始まるでしょうから、中国ソースマーケットも百花繚乱? いや中国だったら百家争鳴?
なんでもいいけど、来年春ぐらいには西太平洋上はメインランドの旗を掲げたクルーズ船が洋上に並ぶ?
でもそんなシーズンを想定して、これから冬に向かうというこの時期に次々と大海に乗り出している? わけで、さて不況感も深刻な中国さんですが、これから立ち上がる中国籍でない中国船の時代がどんな風に展開して行くのか、ちょっと興味深いですね。インバウンドジャパンは多分メイン市場になはならんかもしれんですね。
コロナ前の中国のクルーズと言えば、上海、そして天津でしたか? 南北大都市を起点に?でも行先は日本そして韓国ワンタッチの旅が多かったようですが、どうやらこれからは中国船、南へ? の時代が始まるのかも?
ハロンに入港した船(船名が長すぎる)は600人くらいの乗客を運んでようで、まあこの分野では日本船と同じくらいのレベル?かな。でも海外クルーズを定期的に実施するようで、日本船のように一隻で寄港地、つまり目先を変えるようなクルーズではなくーーのつまり人口ボーナスおいかんな享受するように実績を上げてゆく? いやその可能性はあるでしょう。
まあ西太平洋上でも覇権を握るのは中国? いや西側諸国が日本市場に振り向ける客船がまだまだ多いですからね。どうなんだろ? しばらくは日中のクルーズに東アジア覇権競争は、拮抗状態で行くんですかね。というかその先は、外国船も中国主体に? まあいいか?
はい、外国船さんは市場をウォッチしていますからね。ある日気が付けば、中国発の東アジアクルーズが市場のメインに?なんてことにも。
大体、今年秋欧州船社が主要参加者?みたいなクルーズコンベンションが、香港やら深圳やら次々と開かれているのに、日本ではひとつも? でしたからね。
まあ日本マーケットでいえば、郵船さんがドイツのマイヤーで飛鳥Ⅲを起工したというニュースとMOフジの世界一周とJTBとの提携による南米クルーズが公表されただけで、音なし、いや大人しい? クルーズなんてやってるの状態の日本マーケットという感じだし。
ぱしふぃっくびいなすさん亡き後? というか売れた? 情報も聞こえてこないわけではないですが、売れたとしてもクルーズ市場想定は日本ではなさそうだし?
今日は金曜日、日本のそれは、ブラックのまま?なんですかね! そして月曜もブラックなままなんでしょうかね?