客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

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現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

翁長さんの冥福を祈って、しばらく辺野古の基地建設工事を止めたらいかがでしょうか?

  今度は翁長さんですか!
 67歳というから、私のひとつ下というより同世代ですね。すい臓がんと伝えられ、今秋の知事選に病院のベッドから出馬されるとお聞きしていたのに! 残念ですね。
 
 彼の人生を掛けた最後の闘い。つまり辺野古への基地建設阻止闘争というのは、僕からすれば、合法の枠内で進め得る最後の闘いであると見ていたんですがね。
 別にこれで終わったと思う必要もないのですが、反基地闘争も非合法の枠から…。という展開になってゆくような気すらします。あるいは新しい段階かな? 沖縄独立運動?なんてね。
 とにかく翁長氏が命を削って訴えたこと、日本政府に要請して行ったことの欠片も実現していない。さぞや無念な死だろうと思いますね。
 
 翁長さんはどうだったか知りませんが、僕らが大学に進んだころはまさに「70年安保」の真っ盛り。同じころ、彼はあの騒乱の地、飯田橋・お茶の水界隈。つまり法政大学に学んだようですね。
 まあ団塊の世代なんてくくりで、この時期のことを振り返ることは、出来れば避けて通りたい話なんですが。でも、「沖縄」と言えば、このころのことが浮かんで来ます。
 
 70年安保闘争というのは、条約改定が争点のように見えましたがね、実は条約自体は、自動延長ですからね,争点化したわけでもない。
 60年の条約改定とは違い、ベトナム戦争で疲弊していた米国と佐藤政権は、安保それ自体を争点化させることなく、沖縄の施政権返還による日米軍事同盟の高度化を図ったんですね。
 当時、日米安全保障条約の意義を捉え直すいい機会? なんて中途半端な意見を語る人もいましたけど、実は安保条約それ自体よりも、沖縄の返還による日米同盟の機能の強化にこそ、政治的な意義があった。
 その後日本と沖縄で何が行われたかと言えば、沖縄の米軍基地の近代化と極東の軍事力の肩代わり。つまり本土の沖縄化です。それも施政権をもつ日本が主体的に取り組む格好での一体化だった。本土は空軍と艦艇の基地、沖縄は海兵隊という実戦部隊の前線基地化?ですね。

 僕は、沖縄は今大きく変わり得る節目に来ていると思うんです。数年前、全日空が貨物輸送部門のハブとして那覇を活用して行く方針をとった。
 東アジアでハブ機能と言えば日本と韓国、中国の主要な経済地域の真ん中でシームレスに物流を高度化すること。となれば、その真ん中の位置するという沖縄が、最良の場所であるわけで、そんな方針を聞いて全日空の英断を頼もしく感じたことを思い出します。
 
 でもってもう一つは観光化です。
 このところ、アベノミクスの失敗が相次いで明らかになりつつあり、日本銀行の失敗はこの先、地方銀行の経営難という格好で、問題化してくる。そんな中でも、アベ政権の経済政策で唯一、「成功」と評価されているのは、観光です。つまりインバウンド、外国からの観光客の流入は確かに前年度比プラスを継続しています。
 
 でも本気で観光を国是にして行くのであれば、日本本土よりも沖縄への誘客こそ本気で取り組むべき課題だろうと思うんですよね。
 とりわけクルーズ産業では、最初に実現するべき課題だと思います。
 那覇がマイアミと同じ緯度に立地し、台湾や中国本土への近さを考えると、現代型クルーズの東アジアの観光ハブとして絶好の位置にあります。

 つまり、いまこそ非軍事の旗を掲げて、沖縄は東アジアの中心として発展するチャンスを手にしていると思うんですがね。
 にも拘わらず辺野古の美しい海を埋め立て、ここに新たに合理化された米軍基地を造る?? 中国が南シナ海に人工島を建設し、ロシアが択捉に空軍を常駐させるーーそれらの軍拡のきっかけを提供しているのは実は沖縄の軍事力強化が引き金になっているって、思いませんか?

 沖縄人民にとって、まったく利にならない政策を強いる! ばかりか新たな崩壊への火種を作り出していく。こう考えると何も沖縄が日本政府の統治に留まっている積極的な意義などないわけで…。
 中国や北朝鮮の軍事的脅威、もし米中が闘う、いや北朝鮮と一戦? になんてなったとして、その最前線は、何のかかわりもない沖縄?ですか。

 我が同世代の活動家の死で、僕にも思うところは沢山ありますね。
 沖縄を返せ! 当時社共が掲げたスローガンです。でも日本に施政権が戻されたにも拘わらず、沖縄の状況は何も変わってなんか行かなかったじゃあないですか。
 むしろ米軍政の肩代わりをしているようにしか見えない。何も変わっていないどころか、ますます状況は悪化している。
 
 すくなくとも。
 このまま翁長さんの冥福を祈って、1年間ぐらいは辺野古の工事を止めて、喪に服したらいかがでしょうか?
 
 
 

ブレーメンですか?懐かしい名ですね。えっ?シロクマを殺しちゃったの?

   それにしても、最近懐かしい船の名前をよく聞きますね。
 はい。ブレーメンです。かつてのフロンティア・スピリットですね。日本郵船が「松・竹・梅・小梅」と名付けて、1990年代の初めにスタートしたクルーズ事業。そのうちの「梅」ブランドの船がこの船ですね。

 アメリカの探検船会社サレン・リンドブラッド、ドイツのハッパグロイド、それに三菱グループ。つまり三菱重工、三菱商事、それに郵船が加わって、夏は北極、冬場は南極、春や秋には間を取ってインドネシアあたりを周遊するというコンセプトで、一番面白そうな船でしたね。
 北西航路なんて、北米の北を回ってヨーロッパから太平洋岸に出る航路を開拓したのもこの船でした。

 僕はストックホルムだったかで検船だけさせてもらったのかな? でも、神田にあったご本社には、よくお邪魔しましたね。
 そのころは、遅まきながらも海洋に進出する栄光のニッポン! というフレーズにも現実感がありましたし。世界中を旅する豪華客船クリスタルクルーズ、日本人に船旅の楽しさを紹介する飛鳥、そして極地にも行けるぞ! フロンティアスピリットですか。夢多き海の国ニッポンを疑うことはなかった。

 世界のクルーズ会社は、マス、プレミアム、ラグジュアリーに区分けされる!なんて伝統的なクルーズ事業の分類を、いまだに仰々しく解説される方もいらっしゃいますがね。
 郵船グループのクルーズは、全部ラグジュアリー分野で勝負し、クルーズの市場と目的地で仕分けするという、ある意味では、現在の大手クルーズ会社の姿を先取りした事業展開だったのかもしれませんね。事業戦略はなかなか立派なものでしたよ!

 ですが、このフロンティアは、一番最初に事業不振!で、オイローパなどで一定の市場を持っていたハッパグに移管し…。当時、日本の飛鳥はまだまだ事業不振で、クリスタルだけがなんとかいう具合で、とてもフロンティアの立て直し策を組み立てることが出来なかった。
 というか船頭が多過ぎたのかもねえ。とりわけ日本市場での集客に苦戦していましたね。

 ドイツに移ってからは良く知りませんが、時々日本にもいらしていたのかな? 
 90年代の初め、ドイツのクルーズ市場と日本のそれは、ほとんど同じ大きさで20万人弱くらい。でも、いまやドイツは100万人を大きく超えて、欧州では最大のクルーズ国になっていますが、その差はどこで着いちゃったんですかね?
 この辺は立ち止まって、研究する必要があると思うんですがね。 

 まあ確かに、ほとんど同じようなクルーズ市場規模でしたが、ドイツにはオーシャンクルーズの他にライン川クルーズみたいな内陸リバークルーズも別にあったし、造船所もしっかりしていたし…。
 なんてね。日本だって造船所もあったし、造船はしっかりしていたんですよね。
 日本では、クルーズより温泉が? いやドイツにだってバーデンバーデンみたいな温泉地はあるでしょ? 
 って、やっぱり日本人のライフスタイルにクルーズなんて合わなかった。つまりは嫌いなんですかね。「船は揺れるし」論に勝てないんですかね。
 僕らはこうした論に懸命に反論していたんですがね。クスン!

 まあいいや、これじゃあ、今日は、前置き話だけで終わっちゃうね。
 はいそのブレーメンですがね。ノルウェーのスピッツベルゲンで、シロクマと遭遇して、くまさんを鉄砲を撃っちゃって殺しちゃったのかな?
 そりゃあ乗客が襲われそうになったら、警備のクルーは、鉄砲を撃ちますわね。どうやらほぼ襲われかけていたみたいですからね。

 でもって、ネット社会では、やっぱり非難ごうごうのようで、つまりは、なんでそんな自然の残る地域ににまで出かけて行って、シロクマを殺しちゃうの? わざわざ地の果てまで遊びで行く必要があるの? みたいな自然環境保護主義者さんたちの論であって、こういう批判にはなかなか勝てないんですよね。

 まずは威嚇射撃すれば論、とか、シロクマがいないかどうか確かめて、とか、しっかりした保護、管理をしたうえで下船するとか? そんなことを下を向きながら、小さな声で反論するしかない? 感じです。
 今や、極地どころかアラスカあたりでも環境を守れ派からは、立ち入り禁止!とか、入域制限論が出ていて、地球環境とクルーズ!なんて相反する概念に、私たちは立ち止まらざるを得ない!なんてね。

 まあね。「環境に優しいクルーズ」などと言っても、所詮、遊びというかレジャーに類するクルーズだと、例えば「海上物流が途絶えたら困るでしょ」みたいな反論はし難いですからね。
 つまりはクルーズなんて止めちゃえば、もっと環境に優しいじゃん?なんて感じでね。
 「地球環境vs.人類」! 果たしてクルーズは必要か?なんていう哲学的な命題を突きつけるブレーメンのシロクマ射殺事件になっちゃった! なんてちょっと大げさかな?

 まあ日本は、もう同胞を乗せた船で地球上を荒らして歩くような仕事は縮小していますからね。アメリカやドイツみたいに海洋環境を荒らすような試みには断固反対し! 国際的環境保護運動を? ですかね。
 まあそれもいいですけどね。

 でも海洋立国ニッポンですからね。もう少しクルーズ船を動かして海の自然環境を守るという海洋思想の熟成のためにもクルーズ振興をした方がよろしいかと…。
 なんて論理はどうでも組み立てられる。

 極地に住む動物さんやアフリカで生きる動物の生態系を守るためにも、人間はもっともっと地球の隅々を探索して!
 それとも、そうした自然環境を守るためにも、大自然には立ち入ることなく、手付かずのまま残しておく方が! ですか? 

 どっちでもいいや。いずれにしても日本人がリード出来る余地はどんどん狭まっている、そんな感じだものねえ。
 我々が出来るのは、山を下りて来るヒグマやイノシシを撃ち殺すことくらいのことかな。
 それにしても暑いですね。これじゃあヒグマも人里にやってくる、よね。
 

ご不満もたくさん。アメリカ人の日本クルーズ評は辛らつですね。観光庁さん、ご一読を!

 土曜日の続きです。はい、外国人(といっても多分アメリカ人ばかりの意見ですが)は、日本を巡る外国船のクルーズをどう評価しているのか知りたくて、cruise criticに行った見たんだったですね。
 となれば、やっぱりダイヤモンド・プリンセスですわね。

 ちょいと期待しながら、日本クルーズを楽しんだ一般観光客はどんな感想を持っているのか?を見てみたんです。
 でもねえ、最初に出て来る乗客さんのレビューの題名は「disapointed」クルーズですからね。アララですわ!

 ですがね、よく読んでみると僕がダイヤモンドに乗船した時の感想とちょっと違うんですね、このコメンテーターさんのご意見。
 対象にしているのは去年の7月、横浜から出発した北へ行くクルーズだったんでしょうか?

 まずは、クルーズの前に東京と横浜を観光して、期待通りの好印象を持ったのかな「是非、東京、横浜には行ってみるべき」。はいはい! そこまではいいのですがね
 彼らが最初に驚いたのは、案の定。暑くて暗いクルーズターミナルでの乗船手続きかな? 食べること(乗船後すぐにビュフェに行くつもりで、何も食べていなかったようですが)も飲むことも出来ずに乗船手続きを待たされたことへのクレームですね。
 イミグレなんとかしろよ。そうだそうだ! ですよね。

 でも、僕のD・プリンセス体験で、一番失望したのは食事だったんですが、この方は、船上のお料理は、メインレストランとビュッフェしか行かなかったのかな? でも「イタリア料理」を中心に、かなり水準の高い食事を提供してくれて、満足されたようです。

 つまりこの船、外国人の舌に合う料理を提供されていたということなんですかね? 
 それに、キャビンのクルーの素早い対応も評価しています。 
 まあアメリカのクルーズサービスを持ち込んでいるんで、そりゃあ当たり前の感想だと思いますがね。

 ですが、一番噛みついていたのはーー。
 英語を話すスタッフが、クルーの半分くらいしかいなくて、コミュニケーションに難があるということ。より具体的には、オプショナルツアーでの話ですね。  
 バスなどに同乗して来たガイド氏の雇い入れの基準は「彼らが旅や寄港地の専門家」かどうか、というよりも「英語を話すかどうかで選ばれている」のではないか? と喝破していた点ですね。
 「より具体的な質問」に対して、ガイドさん達は、「私たちの求める答えを持っていなかった」と手厳しい。つまり勉強不足やないの! ですか?

 まあ私たちが、日本旅行をしていても、ガイドさんから、必ずしも期待する答えがいただけるかどうかは、ちょいと疑問ですし、ましてやプリンセスの陸上観光(オプショナルツアー)は、一度にバス数十台は出て行くわけですし、「(観光の)専門家」をそんなに集められるわけもない。

 先日出かけたフランスのリバークルーズでは、フランス人のガイドさんが冗談を交えて、完璧な英語でやっていましたが、まあなあジョークを交えたガイドが出来るようなスタッフを一気に1000人単位の乗客相手に揃えるなんて、まあ今の日本じゃ無理だわなあ。
 インバウンドの旗振り役を務める観光庁さん、このあたりからメスを入れないと、観光立国は難しいんじゃないでしょうか?

 こんな意見もありましたね。
 ーー毎晩11時以降、何も食べることができません。どこにもない!すごい...クルーズはいつでも食べ物があるのが普通だと知っていますが、日本人は夜遅く食べたくないからだと言われました。ああ...健康のためには良いが、それほど楽しいものではない。

 そう日本人の生活スタイルにまで観光客は注文を付けて来るんですね。日本人向けクルーズは深夜まで盛り上がるわけじゃない、って日本のクルーズ会社も指摘していましたし、ミッドナイトビュッフェはもう、クルーズの宣伝文句から消えていますからね。

 僕はこれでいいと思うんですがね。でも、こりゃあ容易じゃないぜ。観光立国?でしたよね
 まあいいわ、今度はあのジャパネット・タカダさんがクルーズ販売に進出して、来年6本。しかも10日間のクルーズを、全船チャーターで。つまり日本人だけを乗客にしたクルーズを実施するみたいですね。
 旅行会社も出来ない思い切った試み! ですわ。
 この件についてはまた明日。何か事件が起きない限り、取りあげましょうね。
 って、相変わらずの上から目線でした。ゴメン。




東京(横浜)って、アメリカのクルーズガイドって面白いですね。

  今日は土曜日。まだ台風も来ないし、大谷君が出て来るメジャーの試合も始まらないので…。
 つまり暇ですんで、海外のクルーズサイトを覗いて、アメリカ人だったら、こんな時どんなクルーズを探すんだろうか? 
 なんて、チェックしたんですがね。

 最初に覗いたcruise critic。このサイトは海外取材で知り合いになった人がやっているので、いつも最初に覗くんですがね。世界の港の紹介の記事があったんで、アジアの港の紹介記事を読んでいて。
 そしたらアララというか、面白いですね。これ
 
 まあABC順に港名が並んでいるのですが、なんと東京が最後。というか東京(横浜)とあって、街は東京の説明。でもってポートは横浜! なんですね。まあ横浜ならABC順で最後に出て来るのも分かりますがね。
 えっつ?最初に出て来るのは? はい青森です。つまりアジアの港は青森で始まり、東京(横浜)で終わる。目立つからいいと言えばいいんですがね。

 ですがね。看過できないのは、東京の説明。
 ーー日本語は東京の公用語です(そうだよ!)が、英語を話す人もいますが、それを信じないでください。(アララ)
 との一文を読んでから、面白くなって。
 これクルーズで東京にやって来たクルーズライターさんが書いているんだろうけど、街中に出て日本人に英語で話しかけてみたのかな? というんで少し読んでみたんですがね。

ーー小型船は、
晴海島の晴海客船ターミナルにあるレインボーブリッジの下に着岸する。港から徒歩約30分の最寄りの鉄道駅は、都営大江戸線のカチドキ駅です。

 しかし、クルーズ船の大部分は、東京から南西約15マイルの横浜にある大桟橋に着きます。最寄りの鉄道駅は、港から徒歩約10分、みなとみらい線の日本大通り駅です。

 晴海って、「晴海島」なるところにあるんだっけ? 確かに東京「本土」に渡るには、勝どき橋なんか通るし、ここって、川に囲まれた「島」なんでしょうねえ。勉強になりました。
 それに晴海島のターミナルからは、都バスが出ていて銀座まで15分かからないし、築地ならもっと近いんだけど…。

 まあなあ、大部分のクルーズ船がやってくるのは横浜であり、横浜が東京の港という認識は間違いじゃないかもしれんけど! だったらもう少し横浜のことを書けばいいのにねえ。
 新しいターミナルが出来たら、書き方も変わるんかな? 「東京国際クルーズターミナル」の最寄りの駅は、「ゆりかもめ」の「東京国際クルーズターミナル」駅で、徒歩7分って? 

 でも、ゆりかもめのこと、英語で説明できるかな? 運転手のいない無人電車とか? 銀座(新橋)まで出られるとか?
 というよりこれが出来たら、横浜港と東京港は別建てになるんですかね?
 このままじゃあ、「大部分のクルーズ船がやって来る」横浜に着岸しても、旅客がみんな東京見物に行っちゃう、と横浜港の人が嘆くものも分かるよね。 
 それより、横浜港も東京港も、もう少し外国メディアへのアプローチをした方がいいと思うけどね。

 次は、お土産物です。
ーー紙のファン、カラフルな着物、さまざまな形やサイズの魅力から、邪悪から守り、健康や成功をもたらし、愛をもたらすお守りなど、さまざまな象徴的な日本のお土産ーーって、この人東京でどんな土産モノを買ったんでしょうか?

 カクテルの説明では。
ーーアメリカの寿司屋で酒を試飲しただけの人には、日本の酒の印象は異なったものになります。
ニゴリは、清酒の代わりに白く着色されていて、おそらく米国で味わった清酒よりも甘い味です。

 きっと白濁した濁り酒でも飲まされたのかな? でもって甘い?というのは、甘酒・白酒のイメージがあったのかもねえ。日本の飲み屋のことも書いてるけど…。
 皇居は、お正月か天皇誕生日以外に行っても、そこは観光地ではない、ともね。

 なんだかステロタイプ化された日本のイメージが増幅されてゆくような…。残念ながら「京都」がないんで舞妓さんとか、どうみられているのか分かりませんが、日本ってやっぱり、なんだか得体のしれないミステリアスな国というイメージなんでしょうかね。

 でもって、気になる、「英語」の続きですがね、
 --東京の人は英語を話す人がほとんどいないので、常に日本語と英語の両方の地図を持つことが重要です。そうすれば、あなたが迷子になった場合でも、少なくとも基本的な方向性を得るために行きたいところを指し示すことができます。
 
 東京オリンピックがもうすぐやってきます。
 皆さん、英語を勉強しましょうよ。クィーンズイングリッシュでなくてもいいから。なんとかコミニケ―トして、驚かしてやりましょうよね。

東京国際クルーズターミナル、「東京も港町」ですね。いいんじゃないですか? 問題はアクセス?

 はい。今日は二本立てです。もう1ページクリックして、花の東京のど真ん中、新しい客船ターミナルの建設イメージ図をご覧くださいね。
 オリンピック競技場なんかのイメージ写真に比べて、客船ターミナルのほうは、あんまり取り上げられていないので。この「クルーズ」を生業とする、わけでもないですが、「客船練磨の…」ブログですからね。
 我が東京を盛り上げるためにも、このページくらいでご紹介しておこうと!

 えっつ?著作権? まずいかな? もし問題あれば、御抗議下さいね。
 すぐに削除いたしますから。
 それにロゴマークも決まったみたいですね。でもそっちはなあ。使用するには申請書がいるみたいな注意書きがあるんで、アップしようかとも思いましたが、やめときますわ。

 まあ東京タワーを「碇」の軸として、タワーの赤をモチーフにしてマークも赤!って???
 東京のモチーフは赤じゃないよね。それに東京タワーよりも、今はスカイツリーだろうし。
 でもホンマに赤にするなら、日の丸の赤を使えばまだいいけどね。ちょっとピンクっぽいしそのうち、このマークは忘れ去られるよね。きっと…。なんてね。

 でもまあ、東京湾の奧に22万総トンの客船が入港できる450mの岸壁を持つクルーズターミナルが出来るのはいいですよね。ようやく「クルーズジャパン」のフラッグが立つわけですね。2020年が待ち遠しいですわ。はい。

 でもって晴海はどうするんだろ。以前伺ったところによれば、港湾計画では、「晴海の代わりに」、新しいターミナルを造るというのが、お上の許可条件(?)だったようですが…。需給調整ですかね? 

 でも、あのとんがり屋根のターミナルも捨てがたいし、僕としてはフェリーのターミナルとして、北海道や沖縄に行く船用に活用していただきたいですね。
 まあ二つのターミナルを必要とするだけクルーズ船が来るようになればいいんですけどね…。MOPASさんとぱしふぃっくびいなすは晴海? というわけにもいかんでしょうからね。

 にしてもイメージ図を見るだけで、やっぱり気になるのは、ターミナルと陸地を結ぶ取り付け道路です。大震災でも来たら?なんてのは、杞憂なんでしょうけど。
 22万トンといえば、一時に4000人の乗客が乗下船するんですよね。40人乗りのバスに換算すると100台を同時に捌く。
 構想がはっきりした時にも、道路の車線数とともに、車止めのスペースは確保されているんだろうか? なんて疑問が有識者からは出ていましたが、この絵を見ても、なんか解消されているんかな?

 でもって鉄道ですよね。本当に欲しいのは。ゆりかもめの「東京クルーズターミナル」駅(「船の科学館」駅から改称するみたいですね)から徒歩8分ですか? 
 ターミナルに乗り入れられないの?客船が着くときだけでも使える鉄道線とか?

 まあ、駅から徒歩で行ける歩行者専用ルートを造るみたいですが、折角ですから、このルートもいろんなアイデアで飾って欲しいですね。
 「過去、東京港に入港した客船ギャラリー」くらいのアイデアじゃなあ! 「船の科学館」をここに移設しちゃうとか! ながーい博物館!って悪くない? 悪いよ、そんなアイデア。

 まあいいことですわ。「東京も港町」です。 

湯河原で、三遊亭小遊三一門と春風亭昇太さんの落語を見物して参りましたよ。

   西日本大豪雨で77人の方が亡くなられ、タイのチェンライでは、洞窟の中に少年たちが閉じ込められ、懸命な救助作戦が展開され。麻原初めオウムの幹部が死刑に処せられ…。アベッチが何故か国会会期中だというのに、早々と休暇ですか? 夏の欧州、中東歴訪に旅立つーーそんな激動?でもないけど、緊迫のニュースが続く中、なんと私めは、「三遊亭小遊三一門会」と称する落語見物に行って来ました。

 7月7日、七夕の土曜日。年に一度開いているのかな、湯河原の観光会館に、今年はゲストスター!、春風亭昇太さんを招いて、一門総出の寄席。寄席というよりは、大ホールですからね、ホール満員の落語ショーという感じかな? いずれにしても湯河原近在の善男善女を集めて、一夜の浮世話に、大盛り上がりでした。

 まあ、なんと申しましょうか? やっぱり昇太さんは話の作り方がお上手ですね。
 性格が悪くて、日ごろ何にでもケチを付けなきゃ気が済まないという客(オラみたいやね)を招いて、仕返ししてやろうと。素晴らしい食を提供すると言って、最後には腐った豆腐を食わせて、懲らしめるーーそんな話なんですが。
 話の展開も、語り方も素晴らしいんだけど、ものを食べる時の所作がなんといっても面白い! やっぱりタダもんじゃないねえ。この人。

 3000円は安い! って、前売りチケット2500円で買ったんだけどね。
 そう大豪雨(といっても湯河原は雨あがっていましたけど)やオウムなんかで、世の中が揺れていて本当ならお家で自重するべき時かな? でも、やっぱり出かけるしかない!よね。前売りチケットを買っちゃっていたんですから。
 ええ、このところの日本は、世の中に起こるよしなしごとを思い、ものぐるほしく、閑居し、思いにふけっていなければならない日々だったのにねえ。

 でも、僕の69年の長い人生でも、寄席というのは、行ったことはなかったんですよ。しかし向う側からやってきてくれるというんだったら、やっぱりね。ということで、この齢で初体験。幾つになっても初体験というのは驚きも発見もあって、良いもんです。はい。
 
 なんかなあ。僕も「年に一度のクルーズと年に一度の小旅行」を60歳代の生き方として、実践して来て、ウーン。今年はね、すでにフランスに行っちゃって、小旅行の方はいくつか構想もあるんですが、ちょいと気分が乗らずで、この秋どうするか?なんてモヤモヤとした心境の日々でね。

 でもって、今回の寄席とか、そのうち、一泊くらいで温泉旅行。飛騨高山か富山辺りを考えていたんですがね。この洪水で、ちょっと無理かな?
 なんて細かい楽しみを追いかけるぐらいしかないんですけどね。

 我が相方さんは、夏の終わりに一人でイギリスに行くそうです。お姉さまが日本に移住してくるために片付けと引越しのお手伝い!とかで、御外遊の予定が入っているそうで、私の知らないところで、着々とよからぬ陰謀が進んでいる。
 オラもそろそろ70歳を期して! 自立して時を過ごすプランを考えなきゃいかんかな? なんて考えていたところなんです。

 小遊三寄席の前座さんの前座に、湯河原の見番のお姉さま方の「芸妓の舞」がありました。
 観光会館の近くに芸者見番があって、そこでは毎週のように芸妓さんがおけいこをやっていて、温泉客や地元の旦那衆の見学もできるそう。
 このところ77歳の「和歌山のドンファン」さんの殺人疑惑事件も話題になっていましたが…。
 うんうん、70過ぎてからの芸者遊び!というのにもそそられるなあ。なんてね。

 舞台が遠くて顔までははっきりとは見えませんでしたが、芸妓さん、そんなに若くもなく…。
 うんうん。ちょうどいいかも…。って、何に? いえ、茶飲みの話し相手にですけどね。

 なんて月曜日の朝から何書いているんだい! ですね。
 暑いですね。世間様も騒がしいし、しばらくは大人しく、大人しくでしたね。

あらら、49万9578件ですか? ローヌ巡り紀行記は、そろそろ終わりなのに。

 あらら。ですね。今朝午前5時51分現在のトータルアクセス数を見たら。49万9578件。今までなら7時ごろ見ていたので、もう少し後にしておけば…。
 でもねえ、このところ一日のアクセス件数は500を超えたくらいですからね。まあ月内達成はなんとかなるんだろうけど…。てなところですね。

 まあ数を競うブログでもないですし、来月からまた新しい気持ちで頑張りましょう。
 って、三菱さんの話もピースボートさんの話もなくなっちゃって、数は稼げませんけどね。でも海外旅行、それもクルーズのブログですからね。ブログ子の本分に戻って、次は60万回かな? って遠い未来の話やねえ。はい。

 というんで、今日の写真は遠い、遠い過去の話。はいこの地、ガリヤというのかな?を征服したローマが構築した水道橋Pont du Gard。つまりガール橋ですね。一番高いところで50mはあるらしいですからね、それも2000年の昔から、なんどか修復はしているようですが、ほぼ残っているという素晴らしい世界遺産です。
 
 アルルを出た後、午後出発、1時間のバスツアーで、ここに向かうんですけど。まあいいところですよ。沢山の観光客がやって来ていて、橋の下段にある橋って、なんか変な書き方だけど、ここを通って向う側に渡ります。でもこの通路橋だけでも、22mの高さというから、結構高い位置にあって、がっしり作ってあります。
 でもって、河ではボート遊びとか、水遊びに興ずる子供たちがいたりして。橋の一番上にも登れるようですが、老人グループの僕たちは高いところに上るのは遠慮して、長さは橋だけで275mはあると言いますからね、ゆっくり歩いて対岸のカフェへ。

 ところがですよ。エスプレッソを頼んだのは良かったんですがね。7.5ユーロ! だといいます。まあ安いですわね。観光地の喫茶店ですからね。
 ところが相方さんがいつもは払うんですがね。この時に限って「あら、お金持ってきてない!」ですっていうじゃないですが。もう、頼んじゃったのに。
 でもって調べてみると、僕ら3人が持っていたのは、私の「トイレマネー」だけ。

 はい欧州ではトイレに入るのにお金がいることもありますからね。財布に小銭を入れとくんですが、財布から出て来たのは、その5ユーロだけ。
 ウエイターさんはそれを見て。大袈裟に驚いて見せて、「よし分かった。僕がそれを奢るよ」みたいな大弁舌を述べて、なんと5ユーロにまけてくれたんですよ。はい。

 いやそれだけの話ですがね。
 まあ本音を言えば、何もこんなとこにに来なくても一日アルルの自由時間が欲しかったよ。でしたけどね。
 このあとのクルーズで僕たちは、古いフランスの田舎町や、ワイナリーが沢山並んでいるブルガンディでのワインテースティングやら、リヨンの町中、戦時中にレジスタンスが使ったという通路なんかを訪ねて歩くことになるんですがね。
 今度は、僕のミステークかな? 重たいiPADでの撮影を止めて、スマホで撮影することに…。
 とりわけリヨンのことも書きたかったんですが、このブログにアップする写真がなくて…。
 
 ごめんなさい。この旅の紀行はもしかしたら、今日で終わり?。まあ気が向いたらまた書くかもしれませんがね。
 にしても2000年も昔、紀元前19年に建設されたという、橋の袂で、エスプレッソをごちそうになる、とうエピソードで締めくくるのもいいかもね。
 そんなの最悪だろ! すみません。
 
 でも、そろそろ締めに入らないと、アベッチが…。日本国の壊滅に向かう政治選択が行われている? って、そんなのも関係ないか?
 それにしても、よかったですよ。欧州のリバークルーズ。
 次は、まだ行っていない、美しき青きドナウ川、あるいは圧倒的な歴史の舞台・ナイル川にももう一度くらいなあ!
 行きたいな? 待ってろよ。ドナウ、ナイル。
 それにイラワジ川? は、まあいいいか。ね
 そう、アルルにも、もう一度行くんだったね。頑張りましょう。 
  

IMG_1785

ロンドンの寿司美味しいかったですよ。おめでとう、ロイヤルウエディング!

ロンドンの朝は早いーーってネスカフェのCMだったかな?とても爽やかです。気持ちいいです。土曜日の、晴れの日のウエディング。よかったですね。
   早起きして、このホテル自慢の、朝食を待つ気分も悪くはないですが、ヒルトン系列のこのホテルには、スタバが入っているので、今朝はまず、そっちからかな。

     さて、お寿司でしたね。イーリングコモン駅前の「あたりや」さんというんですがね、日本の検索をかけ たら、なんと「閉店」と!あららと思って行ってみたら、っ冗談じゃないぜ!やっているどころか、席待ち!  ライバル店かなんかの悪質な嫌がらせなんかかも知れんですね。
   こういうのは、やめましょうね!

  でもって、はい、枝豆と酢の物をスターターに、私は鯵フライ、相方さんは天ぷらを、メインに。仕上げにアラカルトの寿司。私らは、サーモン寿司がきらいなんで、マグロやイエローテイルやうなぎ!
  シャリにちょいと違和感もありましたが、美味かったですよ。朝日ドライと、白鶴を頼んで70ポンド!
安くはないけど、ネタの新鮮さを、思えば、ここはおオススメ!ですよ。日本人も多いし、安心、安心。

    というので今日は地下鉄、ロンドンはチューブと言うのかな?あれ、サブウェイじゃないよね。まあいいか。とにかく一本で、ピカデリーサーカスに出られますからね。まあロイヤルウエディングは列席を断ったから、って呼ばれてないだろう!でっすので、今日はショッピングでいいいかな?

     そういえば、おとといのヒースロー空港からこのホテルまで、いやに、アメリカのアフリカ系の方を見かけると思ったら、プリンセスファンがすごいんですね。盛り上がっています。日本の皇室も人種を乗り越え韓国からとかーーやめましょうね。本当にこのブログ炎上しちゃう!




 

ONEに変わるんなら、クルーズも折り目正しい制服のイメージ脱して欲しいですね。


「世界最大のコン...」の画像検索結果
 
 はい。昨日の続きです。ええ、ネタがないですからね。ですので、コンテナ船革命のお話。
 左の写真が、ONEさんが造ったコンテナが、日本で初めてお披露目された時の写真です。名古屋港の飛島に着いたのかな? って、これどこで製造されたんでしょうかね。

 到着したのは1月下旬。名古屋に30本? 東京に3本ですって。でも、コンテナボックスは、このマゼンタ色だけじゃなくてグレーカラーのものもあるみたいですね。で、シリアルナンバー1、つまり第一号は、名古屋港だったんですって。製造したのは、やっぱり中国みたいですね。

 もう一枚の写真は二引きも眩し、くもないか? 箱根丸です。1968年に定期船がコンテナ化され、日本で初めて建造されたコンテナ船がこの箱根丸。三菱重工神戸で竣工した日本郵船の船ですね。16250総トン、187m×26mだって、小っちゃいねえ。
 これがいまや全長400mp✖58.8m、41000個積みというんだから、隔世ですね。一番下の写真が、はい商船三井が韓国のサムスンで建造した「MOlトライアンフ」という船ですね。今や大型コンテナ船の造船所は韓国や今治造船ですからね。
 必ずしも、「大きいことはいいことだ」でもないようですが、海運業はこの50年、過当競争の中でも変貌を遂げている。

 そうなんですよね。はい今年は、日本のコンテナ化50周年!なんですね。
 当時、日本の海運は政府主導で造られた業界体制がまだ残っていて、中核6社と呼ばれる6社体制で、外国航路の定期船輸送体例が敷かれていましたが、50周年を機に、でもないけど今年はそれが1社へ。
 まあ海運事業と言うのは、基本は船ですからね。いわば工場たる船は、不動産のように見えて動産。企業連合や集約がしやすい事業ですからね。50年掛けて6分の1まで集約?って。でも、これ実は遅い、というかあんまりドラスティックな改革とも言えないですけどねえ。

 その後日本海運の競争力論みたいな話を聞く機会があると、このコンテナ化が先進国海運の競争力を失わせ、途上国船社に事業が移行して行くきっかけになったなんてよく聞きましたね。
 つまり海運という事業それ自体の近代化が、海運会社のノウハウを失わせ、なんてどうでもいいか? でもねえ、昨日の話じゃないけど、集約が単なる規模の拡大だけでなく、今度は、イメージカラーというか、事業のイメージ自体の改革も意識しているように見えるのはいいですね。
 時代は平成という過渡期を抜けるんですよね。きっと。

 クルーズというか船旅も、昔は旅客船やもちろんコンテナ専用船でなくで、いわば貨客船に乗って世界を旅するというイメージで語られていて。この1968年以前は、そう、石原裕次郎さんというか、世界を旅するというと、日活映画のマドロスさんに代表される船員のイメージが強くて。「港々にオンナあり」とか、「はーれた空」という、「遥かな旅路」だったんですよね。

 日本でクルーズが始まった1989年ごろ、最初の乗客の半分というのは大袈裟だけど、船乗りに憧れた青春時代を懐かしむなんて方が結構いらしたですね。
 でもって、船長さんの帽子や船長服で乗って来られる方もいらしてね。
 まあ悪くはないけど、僕なんかは、ちょっとあきれて見ていたというか、こういう人にラウンジなんかで捕まると、延々海運の歴史の話を…。なんて、辟易としたことも覚えていますね。

 つまり日本のクルーズは、こうした船旅と言うか船へのあこがれからスタートしたのはいいんですが、日本と世界の海運の歴史からはなかなか逃れきれなかった。 
 89年に「クルーズ元年」なんて言われた時も、昭和海運がおせあにっくぐれいすを建造し、クルーズ事業を立ち上げるんですが、当時言われたのが、「昭和は、多大な投資が必要なコンテナ部門の継続を諦め、代わりにクルーズへ」なんて解説であったのを覚えています。と同時に、昭和が終わり平成が始まるん、でしたね。

 何が書きたいの? 嫌、土曜日ですからね。生臭い話よりもこんなホンワカした話がいいんしゃないかとね。まあ天気もいいし、横浜の郵船博物館にでも行きましょうかね?
 
 来年は日本「クルーズ30周年」やもんねえ。
 でもって今年はコンテナリゼーション50周年?
 明治維新150周年(でいいのかな?明治150年ではないからな。関係ないけど)。まあ日本の近代化の歴史は海運や海軍の歴史でもあったわけでね。 

 でもねえ、本来海運とは別の文脈でクルーズは語られないといけないと私は思うんですが、どうもここまでは、そんな話にはならないで来ていますね。
 平成も終わるし。コンテナ船社もピンクに変わるし、日本のクルーズも定期船や折り目正しい制服の世界から、ピンク?じゃなくてもいいから、色でいえば、ライトブルーのイメージぐらいに変わって欲しい、なんて思うんですがね。

 あああ、今日は本当に横浜に行くかな? 博物館に箱根丸はいるかな? 

鼻血作戦? 止めましょうね。卒業旅行は韓国観光が最有力なんだから!

 鼻血作戦(Bloody Nose Strike)って、軍人さんは作戦を立てる時、いろんなキャッチを考えるんですね。はい。
 米軍の対北朝鮮軍事作戦で、最近言われ始めている。

 まあ「先制攻撃」なんて言っちゃったら、実もふたもないですからね。そこ行くと、鼻血作戦というのは、いわば、先に攻撃するけど、これなんか「鼻血を出す」ぐらいのジャブなんだよ。戦線を拡大するつもりも、全面戦争のつもりもないんだからね。と言っている訳ですね。
 
 ちょいと鼻血を出すくらいの攻撃です。でもそんなジャブだけでも、北の皆さんは震えがるでしょ。刈上げ君だって米軍の怖さが分かる、なんて話かな。いわば戦争のお試しセット、サンプルを見せてあげましょう。というわけですね。
 まあ米韓軍事演習をさらに一歩進めちゃう!みたいな話かね。そう相手に通告しているわけですね。

 大体、北を巡る情勢は、なんとかオリンピック休戦に入っていますが、これからは「どっちが先に手を出すか」みたいな、本当のチキンレースになって行く。
 北の主張は、どうやら米韓軍事演習の再開は認めませんよ。だし、韓国も、「演習を辞めようよ。せめて縮小の姿勢ぐらいは…」と口に出す寸前まで行っているようですが、アベッチが圧力、圧力なんて掛け声で、トランプさんを煽るから、五輪後の状況は一層の混迷が待っている? 

 だいたい北との緊張って、小競り合いや、地上での戦闘が拡大し、という展開で進んだわけではないから、このまま行くと、誰がどこで引き金を引くのかが、はっきり目立つ戦争になる。つまり、アメリカにとっても、パールハーバーがないわけで…。でも、もう我慢しきれなくなっている?

 まあ、相手が先に手を出したんだからショウガナイだろ! みたいな分かり易い形にして、小競り合いを始めたい。そんな気分が漂うのが、鼻血作戦なんでしょうかね。
 でもそうなったら、鼻血だけでは済まないと思いますけどね。一旦始めちゃうと。向う側にもセコンドみたいに中ロが控えているけど、タオルを投げ入れるかな? 
 鼻血作戦は無謀だと思いますよ。米軍が鼻血だけと言ったって、被害は鼻血だけでは済まないだろうし、返り血を浴びるかもしれない。

 なんてね。
 なんでこんなこと今頃になって書いているんだい? はい、韓国に行きたい!と、我がお孫ちゃんが言い出しましてね。
 というか、いま大学受験シリーズの最前線で戦っておられる。で、ジジバカたる私目は、「どこでもいいから合格したら旅行にね」と申し述べていたんですが、先方からは「韓国がいいかな?」なんて国際情勢の緊張を無視したご提案。
 3月末と言えば、まさに一触即発な状態が予想されるのにねえ。

 まあきっと韓国もガラガラだろうから、旅先としてはいいと思うんですがね。パックツアーも2,3泊で3万円しないですからね。ちゃんとジイジの懐具合を考慮してのご希望なのかな?と思っているんですが!
 そんな時に鼻血作戦ですか? ちょっと待って欲しいわ。
 米韓軍事演習も止めてもらうから、北さんも、やるなら4月下旬以降にしてね。なんて気分ですね。
 あんた、不謹慎だよ! すみません。

 でも、どうします? 昔なら香港や台湾なんて選択肢もあるんだろうけど、最近は彼の国々は人気がないようで。
 いや僕も韓国は、なんか落ち着けて好きな国なんで、焼き肉や参鶏湯を食べに行きたいんですけどね。いや板門店辺りをお孫ちゃんにも見せたいとも思うんですが…。

 えっつ?パンスター? それも選択肢なんですがね。私よりお孫ちゃんに「そんなに暇ないよ」と言われてしまうでしょうねえ。やっぱりLCCで出かけて、お安いホテルでね、という選択肢かなあ!
 でもなあ、なんてハムレットの心境ですわ。

 ところで、入試は大丈夫なん? うん、そっちの方が問題だよな! 
 でも、老人はせっかちですからね。想定通りに行かない? 来年になるかも? 不吉なことは言わないで下さいね! 
 まあ、鼻血作戦と同じだよねえ。とにかく、何でもいいから戦争反対!です。
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