客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

フェリー

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

フェリーが日本造船業の神風ですか? 日経さん、そりゃあないぜ。

  別に、日経新聞さんが嫌いなわけではないですし、むしろ日本を代表する経済紙として、全幅の信頼を置いているんですがね。

 「神風」ですか? 長距離フェリーが不況に悩む日本の造船業に神風となっている! しかもその理由はトラック運転手の担い手がいないために、モーダルシフトが進み、陸上輸送が海上にシフトしつつあるからだ! ですか。

 でもって、建造の例として挙げているのが、太平洋フェリーの「きたかみ」さらには、さんふらわあの4隻。はいJMU横浜のシリーズ船。ついでに長崎が200m以上級の(輸出)フェリーの受注に取り組んでいる!という状況証拠でも念頭にあるんかな?
 まるで、陸上のトラック輸送はフェリーにとって代わり、さらに輸出も加われば、不況の造船業の救世主になるかのような書きっぷりです。
 
 まあ日本造船業が崩壊に至る? なんて記事よりはいいですけどね。でも、こういうのはフェイクにもならない、いくつかのニュースを寄せ集めた作文! と、昔は言っていたですね。
 だいたいクルーズやフェリーのことを知る、このブログの読者さんだって、太平洋やさんふらわあの新造船は、ある意味ここ数年続いた高速フェリー新造ブームの最終章に近い話であることは良くご存じなわけで、モーダルシフトが日本の造船業を救う「神風」?になる、いくらなんでもなあ。
 
  でもって、この記者さん、背景を説明されるのにーー

 朝鮮戦争や中国の経済成長など、国内の製造業はこれまで特需を経験してきた。足元の人手不足も、工場の省人化につながる産業用ロボットなどの需要創出につながっている。フェリーもその一種といえる。

 えっつ?朝鮮戦争まで遡るんですか? 中国の経済成長が日本の製造業の「特需」になったんですか?
 足元の人手不足が工場の省人化に結びつく「特需」? ですか?
 トラッカーが不足しているという労働力不足の問題は、不況で仕事が足りないという「造船業」や、モーダルシフトの担い手であるフェリー業界の運航要員やサービス要員の確保には影響していないの? なんていう問題意識を持たなかったんですかね、この記者さん。

 ただフェリーの活況は恒久的ではない。大型フェリーの寿命は20~30年。内航海運各社の投資が一巡すれば、いずれ需要は縮小に向かう。

 そうそう! でもねえ。ここ数年のフェリーの就航実績まで調査して記事にしているようですが、ここ数年のフェリーの発注実績と就航時実績まで調べて記事を書けば、「いずれ需要は…」どころか、「神風」のフェリー需要は、すでに縮小に向かっているのは明らかなのにねえ。

 でもって、フェリーは日本造船業にとって「神風」になんてならずに、今造船業は工場やドックを閉鎖し、必死に次の需要を探し求めているという姿が目に入ってくるんじゃないの?
 記事がないからなの? だからといって、ここ数日間取材した話をベースに「物語」を組み立てるのはやめましょうね。記者は作家じゃないんだからね。

 そして結論は、「造船各社は収益改善を一過性のものとしないためにも、フェリーという「助け舟」があるうちに海外需要の開拓や技術革新などを急ぐ必要がある」--ですって。
 まあ「造船各社」という主語を「三菱重工」とでも書き換えれば、まあ嘘っぱちともいえないかな? 

 でもねえ、三菱にとってフェリーは「一過性」の収益改善材料でもなくて、まして「助け舟」でもない。下関は、毎年こうした「助け舟」で営々と生きて来たんです。
 精々、1隻200億円もしないフェリーが、年間数隻?で、大三菱の造船の…。
 問題は長崎だし、ずっとそれだったんですよね。
 そう、1隻500億くらいするLNG焚きROPAXを5,6隻とってくればねえ。「特需」とでも「助け舟」とでも書けばいい、とは思いますがね。

 にしても人手不足は、トラッカーさんだけに及んでいるわけではないことを、この記事は示しちゃったですね。
 そう、新聞社にも及んでいる。おっと、新聞記者は人手でなくて人材でしたね。ごめん。

黒いビートルズから、レッドシップへ。朝鮮海峡が変わります?

 トリマランですか? 三つの胴体を持つ高速船が、ついに日本の船として登場するんですね。
 長年かかって日本市場の開拓を進めて来た豪州のAustal Ships Pty. Ltdさんが、ビートル、つまりジェットホイルを日本国内で有名にしてくれたJR九州からの新造船受注に成功されたようで、これも久々のgoodnews!ですね。

 でもねえ、国粋主義者の船知めん太としては、やっぱりちょっと、一抹の寂しさを感じざるを得ない!なんてね。
 はいこれで、日本で唯一の高速船メニュー、といってもボーイングが開発した船型ですけどね、ジェットホイルの息の根は完全に止められて行く?

 まあこのところの高速船の商談では、青函フェリーが建造したナッチャンの2隻に続いて佐渡汽船が建造したフェリー型高速船と、続けて、やはりオーストラリア製ですが、浮上式のインキャット製が採用されて。続いて東海汽船のJホイルだったんですけどね。
 高速船の主流はジェットホイルと併せて、やっぱり浮上型が席巻するのかと思っていましたが。今回の話は、こうした商談にも丁寧に対応していたオーストラルがようやく! という話みたいですね。

 このニュースを伝える海事プレス紙さんの見出しは、昨日付けですが、「豪オースタル、悲願の日本市場参入」ですからね。まあ直截に言えば、川崎重工がほぼ独占状態、つまり日本で15隻建造したのかな? ジェットホイルの壁を次々と豪州勢が打ち破り始めた、という話ですかね。

 まあインキャットの方は、船主側がフェリーを希望したことでJホイルは初めから無理だった? んですが、ビートルズ艦隊のJR九州は旅客船ですからね。運航キャンセルを嫌う鉄道会社としては、多分運航率が高い、そして揺れも少ない三胴船だったのかな?と。
 クルーズ客船、高速フェリー、そして高速旅客船ーー我が製造業大国、いや造船大国と言われたんだっけ? は、技術や製品の多角化に失敗し…。 
 ニッポン造船業!はどんどん、そのレゾンデートルを失ってゆく!んですね。クシュン。

 なんてね。でもねえこの船、やっぱり浮上型に比べると、ちょっと性能は…。速力は37ノットで、45ノットと胸を張るJホイルより遅いし、釜山―博多は、2時間50分の既存船に比べて、3時間40分かかるというわけで、ビートルに比べるとかなり遅い。といっても、十分に速いんだけどね。

 その代りに飛行機のような椅子席だけの既存船に比べて、免税店やショップをオープンできるというから、旅客船としての価値は別モノとも言えそうですね。20年7月就航ですか? まあ海外建造だから遅延はしないでしょ、なんて書くと怒られちゃうけど、五輪前に乗りに行こうかな? ですよね。

 船価は5260万ドル、東海汽船の51億円よりもかなり高いですが、東海の方は推進器部分が船主支給というか、別会計みたいですからね。あんまり変わらんのでは?
 でも旅客船はメンテナンスが大変ですからね。一隻だけ日本というのも運営上問題はないのかな?
 いちいち定期検査のために豪州に持って行くわけにいかんし、韓国も修理能力はしっかりしているわけではないし、九州辺りに修繕基地を作るんかな?
 まあいずれにしても、そんなことを考えて行くと、黒いビートルはこのレッドシップに次々と変わって行くんでしょうね。
 でもって、さてどうするんだい、日本造船業? だよなあ。

 もうそろそろ、「その総力を結集して英知と資本を集め、まずはクルーズ客船から。格段に安いクルーズ船を開発するぞ!」なんて話は出てこないんかな? って多分、無理だよなあ? クルーズ船も高速船もアルミの船も…。って止めましょうか、死んだ子の齢を数えるのはね。

 ということで本論。って、なに今日はオーストラルの話で終わりじゃあないの?
 はい南北首脳会談開催! ですよ。きっとアベ君は、「圧力、圧力」と言い続けて来たから「大幅譲歩を引き出せた」なんていうのかもしれんですけどね。一体「圧力」の先に何を考えていたというんでしょうかね? 「宣戦布告?」ーー真珠湾じゃあるまいし。

 それに戦争をするって言ったってやるのは米軍でしょ? ですが、被害の大半は日本国内? というシナリオが目に見えていたのに、この指導者は一体何を考えていたんですか? つまり北や中国の脅威を理由に憲法改正なんて、まさに、ためにする議論なんですよ。森友を理由に退かれた方が外交の失敗より歴史に名を残せますよ。なんてね。

 それにしてもヒデー話だなと思ったのは、北の軟化が伝えられた時に、フジテレビだったかな? 「南北統一が実現したら」論です。韓半島の(製造業の)の競争力は各段に高まり、日本にとって脅威!だなんて論調まで出てきて、「本当にそんな風に思っているのかい」とあきれましたけどね。北の安い労働力と南の技術力? の結束を危惧するんかい? 
 
 しかも核武装した南北朝鮮は脅威って? 「諸国民の公正と信義」を本当に信じられないんですね。この国の政治リーダーさんたちはね? 
 もう隣国の脅威なんて話より、自分の力を育てましょうよ。それ以外に活きる道はないんだからね。
 軍事力増強? いまさら何を言っているんかね…。
 

さんふらわあぱーるさん。長引きますね。日本の修繕力の低下も問題なのかな?

 今朝も平昌。朝起きてネットにつないでみると、頑張ったですね、原さん。良かったね高梨さん、そして残念だったけどいいじゃない、高木さん。
 はい、ようやく日本勢、メダル獲得。メダルラッシュなんてメディアが騒ぎ立てるほどではなかったにしても、アメリカの調査会社というか、メダル予測会社の予想通りの展開ですからね。よくやったんじゃないですか? とやっぱり、五輪時には、民族主義者になっちゃう。

 初めはこのまま最後までメダルなし?で行くんじゃないか、なんても思いましたがね。海外の予想会社は案外公平? というか。五輪に至るまでの日本のメディアの大甘の予想の方を刷り込まれていますからね。オリンピックって、テレビ観戦していると、常に期待を裏切られていくような落胆の日々だったような気がして! 
 まあ昨日はその意味では、ホッと胸をなでおろしました?今日は、株価も上がるかな? なんてね。

 まあいいですわ。さて続報です。って1月29日にホームページに出ていたのを見落としていた感じなんですがーー
 ■欠航日
 神戸発 ⇒ 大分行(下り)  2月、3月の奇数日
                4月の偶数日
                5月2日、4日、6日、8日、10日、12日、14日
 大分発 ⇒ 神戸行(上り)  2月、3月の偶数日
                4月の奇数日
                5月1日、3日、5日、7日、9日、11日、13日、15日
                   (フェリーさんふらわあのホームページより)
 なんかわかりにくいですね。年末に故障が告知された時は、お正月ダメなの大変だなあ! ぐらいに思っていたし、このブログでも「冬場は客の移動も、物流も少ないし…」、なんて感じで書いていたんですがね、この告知をしっかり読むと、5月中旬。少なくとも15日までは動かないことになっているようで、つまりは4か月と半月の停船、ですか?

 こんなにかかるんですね。まあエンジン回りですから、部位によっては、船体の損傷よりも長引く。まあ手足のケガとではなくて、内蔵の損傷みたいなもんですからね。
 にしてもゴールデンウィークには間に合わせたかっただろうにと、船会社さんの気持ちを慮ると…。それより、春から初夏にかけて、瀬戸内をフェリーで!なんて考えていた乗客さんに同情申し上げるけど、瀬戸内は他にもフェリー便はありますからね。今年は、しゃあない? かな。

 でもって、この船どこで修理しているんでしょうかね? 建造は三菱重工の下関ですが、この造船所は修理機能は持ってないですし。三菱だったら横浜でしょうが、わざわざここまで持ってくるのかな?
 それにここまで長引くというのもなあ?

 まあ造船に詳しい友人さんもあんまり関心がないようですが。もうOBばかりなんで情報も入ってこないのかな? でもって「修繕ヤードは、どこも人手がいないからねえ」と日本の造船業のもう一つの問題を挙げていましたね。

 確かに、定期検査などで一定のスケジュールで入ってくる修理船に備えて、人員体制を組んでいても、こういう大型の故障となると…。救急病院みたいなもんですからね。
 日本の造船力の低下を嘆く声は、新造船部門以上に「修繕ヤードの危機」として語られていましたが、問題はそんなところにもあるんかな?

 にしても北も南も大変ですね。って韓国の話じゃなくて、さんふらわあさんですがね。
 お祓いでもしてもらった方がいいんですかね? まったく。
 「太陽に誘われ~て」なんて、今年の夏には、さんふらわあの歌を口ずみながら旅する日々が戻ってくるのを祈ります!です。

 

ぱーるも止まっていたんですね。

今日我が家目の前にさんふらわあ出現情報を頂いたので、ホームページを覗いてみたら、あらら、さんふらわあぱーるさん。瀬戸内を走っているこの船が、機関故障で、5月半ばまでドック入りみたいですね。ゴールデンウィークもダメなんかなあ。大変ですねー。乗客へのPRで頑張っていたのにねえ。 

博多ー上海に定期クルーズ誘致を、って? もっと勉強しましょうね。クルーズとは何かってね。

  さて2月ですね。本ブログへのアクセス数は、このところ低調ですが、それでも海外旅行の部の8.9位あたりをウロウロしていますからね。全体として旅のブログ? いや海外旅行自体への関心が低調なのかな? と言い訳しつつ、コンピューターに向かっています。でも、今日も突っ込みがいのある話はないですね。

 で、困った時のT.Iさん。西日本新聞の「博多―上海の就航目指す アジア初のクルーズ定期便へ」の記事ですね。突っ込みがいがありますね。この話。上海市と福岡市が「定期」クルーズサービスの実現のために、覚書を交わしたという話です。

 どうやら 世界では「クルーズの定期便」が運航されている。「クルーズ先進地域のカリブ海や地中海で運航している」という認識からこの話はスタートしているらしいのですが、現状の日本や中国は「クルーズ需要にばらつきがあるために不定期周遊に限られている」と思っておられるようで。

 よし、そうなら定期航路化だべさ! というわけで。 
 上海港発のクルーズは、年間509回に達しており、福岡に300回以上寄港する外国クルーズ船の60%が上海発じゃん! そんならカリブ海や地中海のように、「定期船」にできないかな? なんてぐあいに港湾管理者の皆さんが思いついて、「定期船化し、港の整備をさらに進めよう!」と。という話ですね?
 みなさんお仕事に一生懸命なんですねえ。有り余る知恵と知見を絞って仕事されている。これから船会社に、このプランをご説明して歩くんかな? 頑張ってくださいね。

 ぼくらも若いころ、「博多を日本のクルーズ拠点に」なんて言い放っていたときに、そのためには、定期クルーズの実施! なんて吠えていましたがね。意味が違うんですよね。はい。
 随分昔の話ですが、長崎と上海航路をハウステンボスの沢田さんがおやりになって。いやいやそれよりも前、クルーズ元年と言われたころに、あの日本郵船さんが、長崎ー済州島にジェットホイールを就航させて、定期旅客船事業をスタートさせましたがね。ああ長崎上海フェリーというのもありましたね。船上にスロットマシンを沢山並べてね。
 どれぐらい持ったんだっけか? これらのプロジェクト!

 しかもちょいと??? なのは、「定期クルーズ」と言う、博多港のこの事業のイメージですね。 
「定期航路が実現すれば、クルーズ船で来日した外国人観光客の長期滞在が可能になり、買い物だけでなく文化体験型の滞在が容易になる」んですか? つまりせっかく博多に客を連れて来たのに、すぐそのまま帰らせちゃうのはモッタイナイ! 片道クルーズで、あとは滞在させてホテル泊!なんて虫のいい思い付き?みたいですね。
 
 別に難癖付けるわけじゃあありませんが、カリブ海の「定期クルーズ」で、片道だけ客船で出かけて、行き先にしばらく滞在して? なんていうアイテナリーを組んでいるクルーズ会社って、ありますかね?

 クルーズの話をするときに、時々混同されるのは、目的地に行ってそこで滞在し、定期船ですからね、次に来る客船で出発地に戻る! とか、片道は飛行機で、行きか帰りを船で行けたら?みたいな質問も多くて、対応に苦慮するんですが、輸送だけを商売にする船会社ならともかく、船上での食事や、エンターティンメントなどのサービスを売り、船上にそれだけのサービス要員を用意しておかねばならない船会社からすれば、「帰りは飛行機で帰ります」なんて言われちゃうと、あらら。
 それでも料金は一周分戴きます。だよね。 そんなの、とても経営できないですよ。

 昨日のカーニバルの話だって、年間乗船率は定員の105%!ですからね。5%分は、3,4人目の同室者の数ですがね。つまり満員以上お客を乗せている。まあ満杯にしないと、あんな安いクルーズ料金は出せないですよ。つまり料金を下げて満員にしている。
 大体飛行機だって往復がチケット販売の原則になっているのは、行きと帰りのバランスを取りたいからですからね。

 帰りは、違う人を乗せれば?はい。100人下りて、同じ日に100人乗ってくる? そんな都合の良い集客って出来ますかねえ?

 って、まあ出来るのは、簡単に言えばフェリーですわね。すでに日本にだって、パンスターフェリーが「クルーズフェリー」と銘打っているように、船内イベントを充実させながら、船上も楽しめる国際フェリーが大阪ー釜山に走っていますし、人気もある。
 いやフィンランドとスウェーデンの間にもクルーズフェリーは何便も走っていますが、これらはあくまでもフェリーです。
 これって貨物の売り上げが主で、旅客の売上は20%ぐらいかな?旅客だけでは到底やって行けない。

 まあなあ。博多と上海に定期クルーズ? 港さんたちはその方が都合がいいし、そうなった方が効率的?なんて思うんでしょうが、何もかも効率的であればいい?なんて発想からは、そろそろ抜けてもらわんとね。

 大体早く目的地に行きたいビジネスマンなんかはLCCもあるし、飛行機で!だろうし、船でいって、現地宿泊?って誰がコディネートするんだろう? 旅行会社? 添乗員つけて? ホテルアレンジは? 帰りの客もそろえる? 

 物事を机上だけで考えていたらアカンよ。今年も3月にフロリダでクルーズコンベンションがあるんだから、展示会にだけ出かけて、船会社を掴まえて港の宣伝をして、「仕事した」なんて思っていたらイケマセンよ。どうせならマイアミから3泊くらいのクルーズを実体験してらっしゃいな。良く分かると思いますよ。アメリカのクルーズが。

 ああ、そうだ。そっちは自費で行きなさいね、市民の税金使ってなんて、叱られるといけませんからね。
 というか、そんなに高くないんだから、今年こそ休暇を取って、クルーズに行ってらっしゃいって。地方官僚の給料って、そんなに安くないんだからね。



「ふらの」9日復帰。よかったですね、「さんふらわあ」さん。冬場の観光振興をもっとやりましょうよね。

 何はともあれ、よかったですね。
 「さんふらわあふらの」さんが、2月9日から、「さっぽろ」さんも20日から復帰ですって。つまり19日大洗発から夕方便のディリーサービスが復活です。でも、スケジュールを詳しく見ると、当面は2月中だけ?なんですね。

 3月に入ってしばらくは、深夜便の「しれとこ」が止まって、「さっぽろ」を深夜便に振り向けるみたいですから。夕方、夜便ともに完全にデイリーサービスに復帰するのは、3月18日位からですね。これは定期検査などのドック入りの関係かな? 
 まあ、地元紙などによれば、「この時期は旅客需要はもともと少ない」そうですから、早期解決!は何より、ですね。

 でも冬場にフェリーの乗客って、いないのかな? かつては「フェリー&スキー」。そんな宣伝もあったけど、そうでもないんですね。車にスキー用具を積んで、北海道のスキー場巡りなんて話を聞いたのは、そうか20年も前のことだったなあ。
 まあ今は、ブーム自体も下火だし、スキーツアーもLCCで、なんでしょうね。安いもん。

 ということで草津白根! ちょっと無理筋な話の展開ですが許してね。
 なんか本白根の噴火で山頂のレストハウスに取り残されたスキー客80人のうち、20人、つまり4分の1が外国人だったそうですね。って、最近なんでも外国人と新聞は書くんで、また中国人なのかと思ったら、台湾系と欧米系が多かったようで、驚きますよ。このインバウンドの広がり!
 昔々、日本でもスキーブームがあって、カナダ辺りに出かけて行く友人もいましたが、4分の1が外国人!ですか? こりゃあ、観光大国はもうすぐかな?
 
 実は、40代に嵌りましてね。スキーというか温泉というか、草津というか。毎週出かけていたんですよ。月に2回は金曜日お休み! なんて感じでね。
 いやね、当時親父とお袋が立て続けに亡くなりましてね。まあ遺産の分配をしますわね。僕にも、ほんのちょっぴりですが臨時収入がありまして、はい。どうするかと迷ったんですが、「親の遺産を生活費になんか遣いたくない」なんて、若気の至りでね。

 はい、草津にリゾートマンションなるものを購入したんですよ。当時ね。
 どっちかというと、スキーより温泉&ゴルフの方が目的だったんですが、今から思えば僕のバブル時代だったのかな? まあ天狗山や青葉山なら初心者でも滑れるというんで、一時期スキーもね…。

 まあ結局10年くらいで売却したんですが、ちょうど遺産分ぐらい摺っちゃった感じでしたね。
 ですので、噴火情報をマップ入りで見ていると、良く分かるんです。テレビニュースで言われるほど危険じゃないよなあ!って。ガラスが割れたゴンドラは怖かったですが、でも懐かしかったですね。って、ちょいと不謹慎。ごめんなさい。

 当時は、白根の火山湖がある辺りに上ってゆくと、硫黄のにおいが凄いところがあって、「車を止めたらいけません」なんて看板がありましたが、まさか噴火するとはねえ。
 まあ。草津の温泉街あたりは、あんまり影響はないんでしょうと思いますよ。でも、そうですか、4分の1が外国人ですか? 街中では温泉まんじゅうをタダで配っていましたが、いまでもやってるのかな?

 なんてどうでもいいか? でもスキー客も日本を目指す!って、確かにこれから観光化が進むアジアで、一番近いスキー場というか、冬場の観光地って、日本だよねえ。とりわけ温泉はいいでしょ。冷え切った体を温泉に浸す! その醍醐味を教えちゃうと、日本はアジアとりわけ中国人の一大リゾートになるかもねえ。

 草津や新潟のリゾートマンションを持て余している皆さん。中国で売り出しましょう! 日本はそのうち単一民族の住む国じゃなくて、多民族国家にね。アメリカ化がもう一歩進むかもしれません。なんてね。

 そうか、草津なら今はタダ同然かも? なんて。オイ、いい加減にしなさいね。
 って、今日あたり、本当に書くことなくて、すみませんね、はい。


 
 

今度は「さんふらわあぱーる」ですか? 初日の出は拝めないのかなあ? 

  アララ。今度は「さんふらわあぱーる」ですか? 機関部の故障って、結構深刻な話なのかな?
 商船三井フェリーの「さんふらわあさっぽろ」に続いての運休ですからね。北に南に、という感じでちょいと嫌な話ですね。

 でもフェリーは、年末年始は工場が休みのところが多く、物流が落ち込むんで、お休みするところも多いから…。と思ってホームページを精読してみたら、奇数日、偶数日とわけてお休みの日を書いているんです。で、年末年始だけじゃなくて、どうも3月末くらいまで止まっちゃうんですかね。

 そもそもの運航日を知らないんで、間引きなのかとも思ったんですが、よく読んでみると3月まで運休日が続いていて、そうなると3か月間も、運航を停止するんですか?ちょっと書き方が悪い! 
 ですけど機関部の故障ってなんですかね。復旧にそんなに工期がかかるもんなんですか?

 「ぱーる」って、三菱の下関で建造されたんですよね。まあ10年も前に完成しているんで、造船所の責任は、もうないと思うんですが。
 でも、この船うろ覚えですが、就航後2,3年で、ちょいと不具合があって、修理したような記憶がありますね。
 
 同型船の「ごーるど」はまあ、走っているし、船によっていろいろあるんでしょうかね。
 そういえば、「ぱーる」と言えば、ドイツ語ではperla。名前が悪かった? はい、AIDAperlaなんて、へんなことを思いださせるなよ! すみません。
 にしても「さんふらわあ」って、日本のフェリーの代名詞ですからね。初日の出はさんふらわあで!なんてことをおっしゃるフェリーファンもいらっしゃるし…。

 でもって、ホームページには、新造船の話も。
 でも、北の「さっぽろ」の失敗の影響なんですかね、来年就航するさんふらわあ さつま きりしまも、就航が18年の夏! になっていました。
 よく覚えていないんですが、当初は18年の春だったような気もします。つまり工期が、玉突きで遅延しているんですかね。間違っていたらごめんなさいですけどね。

 こっちはJMUの磯子工場ですが、今年は、同社にとって、本当は明るい未来が始まる年だったのに、なんか不安なままに年越し。来年の初日の出に期待しましょうかね? 

 でもねえ、僕は「フェリーさんふわらあ」さんには好印象を持っているんですよ。はい、そのホームぺージでの告知方法がいいんですよね。

 https://www.ferry-sunflower.co.jp/lp/newship/deview/  です。

 新造船の建造情況について、逐一写真をアップされて、進行が良く分かるように編集されている。これって、まるで「これこそ造船業だ!」の教科書のような画像集で、もし、船造りを志す人がいらしたら、必見ですね。これ。
 でも、造船所のイメージは、また悪くなっていますからね。そんな人いないでしょ? かな。

 額に汗して、チームで取り組み、現場で船が組み上がってゆく! 
 生産ラインに乗って運ばれて来る自動車に、部品を括りつけるような作業の工場より、全然やる気が出て来る仕事なんだけどねえ。
 いろいろ自動化が進んでいますが、まだまだ熟練が必要な場面もあるみたいですし、コンピュータ化が進んでいますけど、設計の仕事も創意性や工夫がいる仕事ですからね。

 って、完全自動化されていないから、失敗もある? でもやりがいは、そんなところから出て来るんだろうと思うんですけどね。
  若者よ! 製造業を志せ。

 はい。ですが、これだけ若い人が減ってくるとねえ。そんな造船工場に貴重な人材を投入していいのか?日本経済よ! という考え方もあるだろうし。
 やっぱり、これからは中国や途上国の若年労働力に頼るしかないんだろうと、思いますよ。
 となれば、「終身雇用」――外国人労働者もずっと働けるようにして行かないと、熟練力は継承されない…、なんてね。

 なんだよ、「ぱーる」の故障は、造船所の責任じゃない、って書いているのに。なんや? 
 あんたも、混乱しているの? はいすみません。熟練力は衰退もするんです。ええ。

 P.S 訂正です。事故があったのは、同型船の「ごーるど」だったみたいですね。ごめんなさい。

さんふらわあさっぽろ、運休は2週間以上にーーJMUさん、大丈夫なんですかね?

  10 月 25 日に就航致しました「さんふらわあ さっぽろ」は、昨日 26 日に大洗 港にて機関点検中、主機周辺部品の一部に不具合が確認されました。 当該フェリーの修復及び関連個所の総点検に当たっては、本船の建造造船所で あるジャパン マリン ユナイテッド磯子工場で入渠の上実施する事が必要と判 断されたため、当面の航海を運休することと致しました。 現時点では 11 月 12 日(日)までの運休を見込んでーーー。

 だそうです。27日付の商船三井フェリーのホームページに告知されていますが、2週間以上の運休ですか?
ちょっときついですね。

 この船、当初は8月末に引き渡される予定が、何故かの理由は明らかにされないまま、「秋へ」との遅延が発表され、10月13日に引き渡され。でもって10月24日には運航スケジュールが発表されて…。
 25日には、晴れて苫小牧を出港した! と、つまり初の営業航海に出たわけですね。

 ところが翌日には機関部の点検で運航中止。大洗から向かった先は、苫小牧ならぬ、なんとJMUの磯子だったなんて。
 つまり運航の遅延は、当初計画から見れば、100日以上になることが決まっちゃったわけで…。

 良く分かりませんが、MOフェリーの運航上の問題ではないことは容易に想像できるわけで、つまりJMUさんの何らかの誤…。
 なんかなあ「主機周辺部品の一部に不具合」ですか? まあ保障や故障の原因と責任の所在、造船所や船会社のプライドの問題などもあって、あんまり話したくないんでしょうが、もうすこしトラブルの詳細を明らかにして欲しいですよね。

 瀬戸内海辺りを走るフェリーと違って、太平洋側の北海道航路の海象は、とりわけ、これからは半端じゃないですからね。
 しっかり原因と対策を明らかにして下さいね
 にしてもメディアもなんだろうね。とりわけ専門紙は、「25日に就航しました」という発表を垂れ流して…。
 ちゃんと取材しているんかなあ。MOフェリーのホームページを活字化しただけで終わり? って。なんですかねえ。

 なんて書いていたら、「来週、乗船を予定していた」というSEABIRDさんから、今書き込みがありまして、旅行計画の変更を強いられたそうで。他のフェリーに乗り換えるんでしょうかね?
 でもって、「船のデパート化、プロダクトミックス戦略はハードルが高いようです。造船経営の難しさを改めて認識しております。」--随分、お優しい感想ですが、酷い話だよなあ。お察しします。

 まあ、こんなこと書きたくないけど、JMUというより、旧IHIの磯子工場は、三菱重工の長崎以上に問題があるんじゃないですか?
 というか、磯子さんは焦っているんかな?
 SEABIRDさんがおっしゃるように、大型ドックを持つJMUに合流して、旧IHIの造船部隊さんが目指すとすれば、「船のデパート化」。つまり製品の多角化ですよね。
 目標は、艦艇を主力にフェリーなどをプロダクトミックスして行くという、造船所経営だったわけですが、艦艇の主導権争いもあったんでしょうか? 水上艦のダンピング受注の噂もありましたよね。

 このことがあって、今年防衛庁さんは、発注方式を「値段よりも企画」型に改めて、長崎と三井造船にまとめて発注しちゃいましたが…。
 でも、今度トランプさんが表敬されるという「いずも」の出来栄えにもいろいろ噂が流れているし。
 まあ艦艇! というと格好いいけど、これまでの海上自衛隊は、ほとんど実戦を経験していませんからね。「オモチャみたいなもん」なんて酷評もあるくらいで、北となんかあったら、ちゃんと働けるんかな? なんてね。

 それにしても、アンタも、フェリーのエンジントラブルだけで、ここまで書くかね、本当に! フェイクニュースだぞ! なんてネトウヨさんからお叱りを受けるかもしれない。クワバラクワバラ!
 でもね。一般紙じゃないけど、何があったのか、MOフェリーさんもJMUさんもしっかり総括して、公表して下さいね。

 真冬の北太平洋で漂流! なんてニュースは聞きたくないですからね。
  

 
 

さんふらわあさっぽろ、どうしたんですかね? エンジントラブルですか? 新造船なのに。

機関調整の伴う運航状況につきまして、以下のとおりご案内申し上げます。

10月26日(木)大洗発  夕方便 さんふらわあ さっぽろ  欠航
10月27日(金)苫小牧発 夕方便 さんふらわあ さっぽろ 欠航
以降、さんふらわあ さっぽろスケジュール未定

さんふらわあ さっぽろ以外の3隻につきましては通常運航予定でございます。

 はい。商船三井フェリーさんのホームページから、です。 
 別に大袈裟に書くことでもないですが、この船数か月デリバリーが遅れて、就航したばかりなのに、あらら。ですね。

 まあ、船ってたんたんと建造の予定工程をこなして行けば完成するというものでもないようですが、こういう例は、これまでもあったのかな? 私は知らないですね。 
 さんふらわさんは、瀬戸内海の2隻を含めて4隻をJMUさんに発注されて、JMUさんにとっても10年以上ぶり?って、あとで調べますがね。というかIHIがユニバーサルと合併して初めての大型フェリー建造でしたからね。でも最初の船のトラブル情報は流れてこないし…。
 第二船で就航遅れに続くエンジントラブルが、というのは、やっぱり…。「建造中に事故があって…」なんて風評を裏付けているんですかね。

 続く2隻はちゃんと納期通り出来るんかな? そのあたりメディアさんちゃんと取材して下さいよ。原因が公表されないと、疑心暗鬼が募るばかりですよ。
 JMUさんを巡っては、艦艇、つまりヘリ搭載護衛艦の最初の「いずも」だったかな? この船の運航性能についてもいろいろ噂がありますし。

 なんかなあ。日本の製造業への信頼性にいろいろ疑問が出ている矢先の話ですからね。って「三菱のAIDAさんで、とっくに信頼性なんて…」ですが、なんかいやですね。
 まず客船・フェリーから造船業の技術的基盤の崩れが表面化? なんてね。

 いや、「さっぽろ」さんは9月だったか、わざわざ我が家の目の前に試運転でその雄姿(写真参照)を現して戴いて、「ご心配おかけしましたが、もうすぐデビューしますよ」なんて挨拶? なんてするわけないけど、お姿を拝見したばかりで。実は暖かくなったら、一度乗りに行こう! なんて考えてもいたんで、余計にショックですわ。
 朝から垂れこめる暗雲! なんてね。今日も天気は晴れ! ですけど。

 ええええ。今朝はね。はい雑誌「CRUISE」は本日発売でーす!
 という話を書きたかったんですがね。
 でもねえ、表題を見て、ちょっとがっかりしていたんですよ。
 「外国船の日本発着クルーズに乗ろう!」って。まあ意味は分かりますよ。来年の外国船のスケジュールが出ましたからね。でもねえ、「外国船の」って余計じゃないの?なんて、考えていた矢先だったんでね。この雑誌、別に船旅のプロだけが読んでいるわけではなくて、まあ一般大衆さんが読者なわけで。出来れば「あなたの町からも客船に乗れるんですよ」ぐらいの情報発信が欲しんですよね。もちろん「外国船」ばかりじゃなくて、日本のクルーズ船を含めてね。

 加えて、何故、途中の港町では乗れないか? あるいは「乗れる船もある」なのか?
 舞鶴みたいに「駐車場タダ」とかのような乗客サービスの違いとかね。知りたいなあ。
 「地方の時代」「クルーズ船で地方活性化」みたいに言われていますが、私は地方港から直接船に乗れる!そんな時代が来ないかな? なんて希望しているわけで、是非そんな特集を組んでくださいな。 
 フライ&クルーズやレール&クルーズもいいですけど、「ホームポートクルーズを」が時代の流れじゃない? なんて余計でしたね。

 さてキューバも!ですか? いいですね。ちょっとトランプさんドクトリンで、流れが変わっているのが気になりますが、終わってしまう前に行かなきゃね。いやあまり近代化される前に行きたいです。

 でもって、フォト・オブ・ザ・マンスですね。セレブリティ好きの筆者としては、18ページのミレニアムさんにも引かれますが、今回は29ページのコスタ・ネオロマンチカの「コーヒー&チョコレートバー」かな?コスタの内装は何度か乗った船で、乗るたびに微笑ましくて、思わず和んでしまうんですが、この船もよさそうですね。 
 この船の熱海発クルーズくらいないかなあ? って無理か!

 さんふらわあさんも大洗は遠いよやっぱり。2020年目指して、せめて東京発着くらい始めませんかね? 新木場もそう近くはないけど…。

IMG_3621

三菱さんが、長崎でフェリー建造ですか? 方針は柔軟に!ですよね。

   今日は何の日? 体育の日か! 
 まあリタイアしちゃった僕がぼやくのもなんだけど、なんか一斉月曜休日政策っておかしくない?  
 大体なんで、休むことまで政府に指示されなけりゃあかんのかなあ。

 以前、大企業なんだけど、「週休2日制」と胸張っているのに、「国民の祝日を入れて、週休2日制」なんてのがありましたけど。つまり月8日休ませれば、「2日制じゃないか」と。
 月曜がお休みの場合だと、これを有給に振り替えるとか、姑息な制度を敷いていた会社も多かったですね。今はそんな企業はないんだろうねえ? どうかな?

 現実は、祝日どころか、土日にも出勤して、仕事をこなすなんてことでしたからね。
 制度って文字面で整合させれば、良いというわけじゃない!
 でもなあ、僕らが若いころには、「自主的な勤務だからいいだろ」なんて称して、一日たりとて会社に来ない日はない! なんて、そんな社員もいたけど。
 まあ、そんな僕も月曜となるとフロッピーを持って出社。つまり自宅で原稿を書いて、そう一時期、自宅にワープロを買って、データーの移送はフロッピー持参でやったりしていましたけどね。
 つまり、自宅でのサービス残業ですか? いや今ももっとすごいんじゃないかなあ?
 特に、週単位で仕事のノルマが決まっていたりすると「国民の休日」なんてサービス残業デイと化しているわけで? 
 今日のニュースに、20代の外出は70代より少ないなんて記事が出ていましたが、仕事以外、つまり余暇とか個人的な楽しみに時間を割くなんて人は、少ない? って昔もそうだったよね。休日なんて家でのゴロゴロ日でしたからね。

 でもって70代目前の僕。なんたって効いているのはJR東日本の「大人の休日クラブ」です。
 はい、通称「オトキュー」に入った事が大きいですよね。東日本管内だけでなく、JRどこでも、正規料金の30%引き。先日墓参りを兼ねて東北旅行をしたのもオトキューの期間限定クーポンがあったからですからね。
 でもって、今日からも旅!です。東海道新幹線は、のぞみには乗れないけど、ひかりまでだったら3割引き。
 東京ー新大阪くらいまでだったら、1万3000円なのが、1万円ですからね。って、これでも高いんだけど、隣のお姉さんが1万3000円払っているのに? なんて思うだけで、お得感が感じられて、また行きたくなるんですよね。旅に!

 ということでこれから、「希望と言う名のあなたをたずねて」、「また汽車に乗る!」です。って何よ。今日はそれが書きたかったのかい?

 はい。すみません。でも、このところ例えば「東海道を歩く」なんて企画旅行?を旅行会社が募集したりして。でもって良く見ると、最初の一日は日本橋から品川まであるくだけ!とかね?
 なんだか「プチ冒険」にもならないんだったら、オトキューで日本列島行ったことのない街を訪ねて!みたいな放浪の方がいいでしょ。

 まあ「日本ぶらりと、船旅普及振興協会広報部長」を自認する僕としては、って、あんた確か「クルーズ平和党」を名乗っていたんじゃないないの? 
 うん。でも、嘘つきばかりが横行する政治からは、昨日で卒業しましたから。でもって旅の振興に務めようとね。試行錯誤、右往左往! ですわ。

 三菱重工さんが長崎でフェリー建造を手掛けるそうで。これから工員さんの教育に取り掛かるんですか? 確か既視感がありますね。この方針。
 全長200m以下の船は下関、それ以上は長崎で…。ってバルク不況が始まったころに、そんな方針を明らかにして、新日本海フェリーのフェリーを2隻だったか、4隻だったか建造しましたよね。
 いいんじゃないですか? それだけ需要に確信があって、かつ艤装主体のフェリーを? 
 うん? 艤装主体も長崎で、ですか? まあ長崎造船所の本工場は、護衛艦が並びそうですからね。その合間を埋めるフェリーですか?
 
 でもねえ、香焼はどうするんだろ? 世界に誇る船体製造能力。「三菱重工船体」なんて会社まで立ち上げたのは去年だったかな? ここの仕事は今治造船や名村造船と連合、共闘ですか? いや競合かな?

 うんうん。今治造船が丸亀に大ドックを掘る前に、香焼での「連合や共闘」を、模索すればよかったのにねえ。
 なんて、話はまた政治に戻りそうだから、やめときますわ。
 方針は柔軟にして、かつ臨機応変に! ですね。

 では、行ってきます。

執筆・講演承ります!!

どうぞお気軽にお声がけください。 船のことならおまかせください。

名前
メール
本文
ギャラリー
  • ロンドンは、明るく晴れて、通りを跨ぐユニオンジャックが眩しかったですね。
  • クルーズ後遺症? いやワイン後遺症ですわ。長生きできないね、きっと。
  • クルーズ後遺症? いやワイン後遺症ですわ。長生きできないね、きっと。
  • あらら、49万9578件ですか? ローヌ巡り紀行記は、そろそろ終わりなのに。
  • アルルに、もう一度戻って来よう。そう決意する船知でした。
  • アルルに、もう一度戻って来よう。そう決意する船知でした。
  • アルルに、もう一度戻って来よう。そう決意する船知でした。
  • 船内写真、全部見せちゃいます。バイキングのパンフも来ましたよ。リバークルーズの時代が来ていますって!
  • 船内写真、全部見せちゃいます。バイキングのパンフも来ましたよ。リバークルーズの時代が来ていますって!
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
プロフィール

船知めん太

カテゴリー
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ