客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

報道

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

2+2=5! だよね。時代は1984年に近づいているんですか???

  今朝の東京新聞朝刊の一面トップに「千葉商科大学、再生エネ100%」の大見出しが。昨日は休刊日だったわけで、ニュースは沢山あるはずなのに、さぞ大きなニュースなのかと、しっかり読んじゃったわけですね。 

 つまり太陽光発電だけで、大学の消費電力全てを賄う!んだそうです。
 やったね。悪いけど、そんなローカルな大学が…。と最初の実感はそんな感じ。でもですね。詳しく読むと、確かに、消費電力360万キロワット/年というからすごいですけどね。 
 ですが、そのために設置した発電パネルはといえば、大学の体育館、研究館など10棟の建物の屋上だけでなく、というより野球グラウンドの跡地にびっしりと太陽光パネルを張り詰め! さらにあまり使われていない自動販売機を撤去、照明はすべてLEÐ化…。
 という辺りで先は読み流しましたけどね。大学の電力すべてをまかなうのに、野球場一面にパネルを張って、それでも足りなくて。でもって発電出力は369万キロワットだそうです。この電力がどの程度のものなのか、わりませんけど。東京電力管内の一般家庭1200軒分の消費電力に相当するんだそうですね。

 ところがですよ。昨日ちょいと暇だったんで、我が蔵書(なんて大袈裟なものではないですが)を整理していましたら、「飛鳥ーー日本最大の客船」なんて1991年に出版された本が出て来ましてね。
 なつかしく、しかも飛鳥の物理的な力?というかメカについて素人さんにも分かりやすく説明した本です。加えて日本郵船の客船史を併せて編集した、イマドキ珍しい本で、なんと一冊2000円もしたんですね。バブリーな時代ですね。

 でもって、その中に、エンジンの出力などのことも書いてあって、これらのメインエンジンや発電機を使うことで、25000所帯の電力消費量を賄える計算になるーーんだそうです。
 まあこの本にはまだまだいろいろ書いてあるんですが。頭が痛くなったから読むのをやめましたがね。大体蔵書の整理って、本を捨てるためにやるのに、どうしてもぺラペラとね。

 そうなんですね。飛鳥もちろん初代、つまり28000総トン型の小型の方ですがね。2万5000所帯の消費電力を賄うのに、に対して大学一つ運営するのに…、野球場一面…。やめましょうね。

 こんなんで、船自体を動かすエネルギーと、大学の消費電力を比較してもね。
 再生可能エネルギーで、いろいろ賄う、という千葉商大の発想は大いに買いますがね。野球グランド一面でも足りない。まだまだなんですね。
 はい、別にこんなところで吠えるつもりもないですが、PBさんは洋上の太陽光で、どの程度の船内電力を賄おうとしているのか、もう少し具体的に説明して欲しいですね。いえそれでも、わたしゃ、お金は出さんけどね。

 まあ、今朝は暇ですね。また、こんな話を蒸し返すなんて。
 そうそう。昨日の日刊ゲンダイが面白かったですね。オーウェルさんの「1984」に出て来る独裁者の思想・言論統制のエピソードで、「2+2=5」というのがありますね。独裁者がそう決めたので、国民は従え!みたいな話ですがね。

 で、ゲンダイ師匠。
 さすがにアベチャンでも、そこまでは統制できない。「2+2」の2の方を2.5とか3に変えちゃって…。むりやり結論である「5」にする! みたいな話とね。

 はい統計の不正ですが、つまり始めに結論ありき…。
 なんだかなあ? 世の中は、1984年前夜ですか? 
 初代「飛鳥」が出来るまで、あと7年か?

 ニッポンも、まだ平和で、まだまだ公正な時代、フェイクが横行するところまでは…。だったんですね。
 ああ、こんな話も面白くないか? すみません。
 

三菱の社員さんが、また投稿です。 すっかりブラック企業のようですね。

  韓国の現代重工が大宇造船を合併し、世界最大の造船所が生まれるーー。韓国造船業の最大の問題は大宇造船の去就にあったわけで、そのことへのひとつの回答が出たわけですね。

 でもこんな動きに、労働組合が反対し、スト権を確立した。そんなニュースが流れていましたが…。
 まあこれを眉をひそめて眺めるのか、組合が反対するのも分かる?と捉えるのか、まあどっちでもいいや、関係ない! と思うのか、まあそれこそ、僕らには関係ない話なんだろうけど…。

 次の書き込みは、このブログの2月7日付。三菱重工の宮永社長の退任を告げる話に対して、「MHIファシリティサービスの従業員」さんから再び投じられた一文です。
 ーー三菱宮永社長のおかげで、三菱重工内及び子会社は、今現在悲鳴をあげているのが、現実です。
そういえば、MRJの型式証明試験も当初一月下旬から予定でしたがもう三月になりましたよね酷いもんです。
 
 さて、我が社の菱重興産は売買する為に全国の菱重興産をくっつけ菱重ファシリティー&プロパティーズにしました、売りやすいようにしてから不動産をJR西日本に970億で売却しちゃいます。それから、またまた売却しやすいように建設と工場管理を切り離しちゃいました。

 工場管理は、今MHIファシリティーサービスと名前を変えちゃいました。(ブラックファシリティーサービス)へと。
不動産会社と建設会社が、無くなってしまいお金を全然稼ぐことの出来ないブラック会社(企業)へとなってしまいました。
 そんな大切な970億のお金と三菱自動車の株を売却したお金でMRJに融資したのに、このありさまです。
 宮永社長は、それでも会長としてまたまだ居座り続けており会社のガン細胞となっております。
今、三菱で働く子会社の従業員及び三菱で働く業者の人達は、お金がないと上から言われて給料カット、ボーナスカット及び業者の人達には、安く見積もるように言われて、見積りを安い賃金で叩かれて安い賃金で働らかせられているのが、現実です。
 昔ならば、宮永社長は、2、26事件や5、15事件みたいに暗殺されていたでしょうね。
 しかし、酷いもんです。

 「ブラックファシリティサービス」ですか? この話でメディアは、ピカピカと日の当たる事業部門への「選択と集中」の話ばかりが取り上げていますが、「集中」の裏には「分散」があるのが「資本の論理」。でも、三菱ご本社をデモ隊が取り囲んだ?なんて話はまったく聞こえないのが、いまのニッポン! です。
 従順なもんです。

 きっと大手メディアさんは、「ちょっと不穏当な表現がある」として、こんな書き込みは削除!なのかもしれませんがね。
 面倒な話には、乗りたくない? 例えば、沖縄の辺野古への県民の反対投票についても、その後、あの住民投票はなんだったんだろう? と思うくらいに無視が続くのが、わが日本のジャーナリズムさん達の所業です。
 この三菱さんの話も、「まあ大企業の高級労働者の話なんだから」くらいの受け止めですかね?

 ちょっと日本はいけないんじゃないですかねえ。
 どうも、何か問題が提起されても、全てが消化不良のまま閉じられて行く。あのうすら笑いで、「森羅万象を担当する私は忙しくて、そんな報告書を読んでません」なんて答弁で、彼方の話として昇華されて行く。

 でもねえ、70歳を迎えようとしている僕も、最近将来が不安?というか、このまま生活を切り詰めて行けば、幸せな往生できるん? なんて思ったりするようになりましたね。
 別に私の内実をこの欄でお示しする必要もないですが、例えば、って本当に例えばの話ですよ。
 現役時代に家を買い、退職金などで3000万円の現・預金をなんとか確保し、年金が250万円あると仮定しますか?

 まあ、きっと経済評論家があげる指標より少しだけですが、「平均より少しだけマシ」な状況を想定してみましょうかね?
 で、これって若いころ、つまり50歳代前半に想定したライフプランにそうは変わらないんですよね。ですがね。何が違うかといって、預・貯金が働かない! 例えば銀行金利が…。

 当時、まあ年利5%ぐらいでは回るだろう! くらいにぼんやり考えていましたよ。ところがアベノミクスとやらであれよあれよ! で、今やゼロ。銀行と取引すると、こっちがお金を預けているのに、手数料とかで、ちょこちょこと盗まれる。

 例えば3000万円の現預金を5%で動かせるなら、ノーリスクで、それだけで年間150万円は金利が付く。つまり「不労所得」ですわね。でも老後というのは、それこそ「不労所得で最低限の文化的生活が送れる」という時代のことのはず。
 で、かつての日本はそれくらいは補償していた。

 まあいいわ。それより問題なのは戦わなくなった日本人ですよね。歯抜けにされた労働組合? 
 いや、不満があれば、投票で変えればいいんじゃない? という反論も聞こえて来ますね。
 だったら、なんで辺野古の土砂投入を止めないんだい? 
 
 投票による代議制民主主義の有効性なんて、信じられなくなる? そっちの方が危ない!
 それにしても、宮永さんの上からの改革って、誰も反対しなかったんでしょうか? 
 本当に、そっちの方が怖い。   
 
 

大桟橋に雄姿! にっぽん丸が旅立ちの日?ですね。でも「復帰」の話ぐらい、知らせてよね。

 これ、朝7時50分にお訪ねした横浜大桟橋の定点カメラ。のはずですが、初めてだもんで、本物かどうかには、ちょっと確信がありませんけどね。
 でも大桟橋への入港予定船の最後の船に「28日にっぽん丸」とありますから。本日6時入港、14時出航です。昨日から停泊している飛鳥Ⅱもここにいるとありますからね。
 晴れてにっぽん丸再デビュー?なんでしょうね。見に行こうかな?
 
 よかった、よかった! ですけどね。でも商船三井さん、「三菱横浜での修理が終わり、青年の船出航へ!」 ぐらいのニュースを流しても損はないと思いますけどね。
 別に内閣府さんに叱られることもないでしょう? 
 だいたい、これからかなりなロングクルーズになるわけで、そのクルーズで使われる物品の搬入とか油の搭載とか、そんなのどこでやったんんだろう?
 造船所の中? それにグアムでの事故がどの程度のもので、完全に修理は終わったのか、とか。この航海の船長さんはどなたになるのか?

 いやいや、社内規定で「操船4時間前以降の飲酒は禁止する」とニュースに出ていたわけですが、この社内規定は「青年の船」でもそのまま踏襲するのか、規制を強化するのか? くらいお話しいただいてもいいと思うんですがね。

 このまま4月のレジャークルーズまで何も語らず、「人のうわさも…」でやり過ごす? それとも青年の船の航海実績を見てくれよ! なんでしょうか?
 今日もセレモニーがあるでしょうからね。この場で船長さんあたりが挨拶するのかな?
 
 まあ、25日だったかな、安倍首相が青年の船の参加者にむけた談話を出したみたいですが、まあねえ「明治150年」なんて銘打った割には、ちょっと「国家事業」としてはショボクなっちゃたという計算違いだったのかもしれません。
 でもいいですよ。とにかく「安航を祈る」です。いってらっしゃい!

 ということで、年初早々の一つの問題は解決? というか、海の彼方へと立ち去る。
 でもって、ピースさんの方ですがね。これも「2年間の猶予」いや、伸ばしたのは2年間ですが、次の就航予定は「22年4月」なんですから、つまりは3年間の余裕を貰ったわけですからね。
 敬愛するohbuneさんのお気持ちを慮っても、なんとかちゃんと実現して欲しいですね。

 でもねえ、今のまま、つまり延期しても「正式契約」をするまで、そんなに日にちの余裕はないと思いますけどね。
 というか起工日までだって、そんなに余裕はないでしょう。まあ造船所との話し合い次第でもあるんですが、こんな新しい船ですからね、起工から「2年?」で済むのかな?と思いますがね。
 でもまあ、アーキテックさんからの手紙を公表したことで、これも「猶予期間」を貰ったよという感じですかね。

 このところのニュースを見ていますとね。肝心なことは公表せず、私のとこみたいな無責任なメディアが書きたいことを流す!てなことで、世論(みたいなもの)が形成されてゆくという、ちょっと変な世の中が作られている? 
 そんな感じがして、トランプのフェイク、そしてフェイク反対論みたいなやり取りの中で、世の中飛んでもないところに進んで行ってしまうのでは?なんていやな予感ももっています。
 
 韓国との軍事的な緊張? だって、仮想敵を失いつつあるアベサンが、沈静化よりも、却って焚きつけている、なんて解説もされていて。文さんも「敵は北ではなくて日本」みたいな心根を持っている人ですからね。
 緊張緩和に向かっていたはずの東アジアに、余計なもめごとが持ち込まれている?感じはしますね。
 山梨の知事選も日教組支配と言われた山梨の反自民派が破れちゃって…。「由らしむべし、知らしむべからず」な効果が、表れている?
 なんてね。

 まあいいわ! ジャニーズの「嵐」が解散するそうですね。でも解散は20年だってさ。つまり安室さんの引退興行じゃないけど、引退までに最後の一儲け?
 ってまさか、ピースボートさんも、それじゃないんでしょうね。新造船就航まで「由らしむ…」。

 ああそうか、うまくやれば、にっぽん丸だって、引退興行は出来るかもしれませんね。

 ps.あれまあ。定点カメラの映像って、変わっちゃうんですね。面白いから市茨城こうしておきましょうか?この映像は、29日のものです。みんないなくなっちゃた。

続報はないようですね。熟していたのはわがブログのみ?

  熱しやすく冷めやすいーーというのもメディアの性癖。新年の仕事がスタートしているので、今日くらいにはなんか一般メディアさんもレポートするのかと思えば、ネットのニュースサイトを見る限り何もありませんね。

 というより、熱していたのは我がブログだけですかね。わかりました、そろそろ冷めましょうか? このブログは決して報道機関とかニュースサイトというわけでもないですし。
 まあ、便りのないのは…。ですかね? これから日本に回航され、修理し、ということで、この件も日常の中へ。でもって静かに幕を…。ですかね。同意いたします。
 
 でも、とにかく早く、通常のクルーズに復帰していただきたいと。それと帰国した乗客に対する最大限のケアをお願いしたいですね。
 世間は、そうしたケアがしっかり行われたかどうかーー。多分一般メディアのネタにはならないでしょうが、そんなところをしっかり見ていると思いますんでね。
 
 ということで話題を平時に戻したいんですがね。外国のサイトを見ても、カーニバルがクルーズ船のルームサービスについて、サンドイッチはいくらとか、サラダはいくらとか課金するという発表があったのかな。でもそれを、わずか一日で見直ししたなんてニュースが出ていましたが、まあこのニュース自体、なんか変な感じ?ですねえ。
 一旦明らかにしたニュースをそんな早く見直しするんかな?なんて疑問に思っちゃいながら読みましたけどね。

 つまり書いた記者さんの方のミステークなんじゃないかと疑ったりしてね。まあニュース記者さんの方も日ごろ、新しい話題はないかいな? と追いかけていますからね。時々ミスはあるもんで! まあ何故この話が一日で訂正されたのかの理由は記事を読む限りではよくわかりませんね。
 というか英語力不足で、理解できなかったのかもしれませんけどね。

 若いころ先輩の記者さんに、「新聞というのは、約束の文学だ」なんて格好いい言葉で教育されて、未だにこの言葉を覚えています。
 つまり、何かが起きて「よし」っと、頑張って報道するのはいいが、その話がどのような結末を迎えているのか、最後まで書きなさい! それを読者は期待しているんだぞ、というわけですね。
 事件は起きた! その原因は? その事件の幕はどう閉じられて…。なんてことを小さな記事でいいから追いかけて書きなさい、とね。

 まあ、にっぽん丸の続報は、例えば、日本への回航なり「青年の船」への復帰なりのエポックがありますからね。きっとどこかで文章になるでしょう。
 でもねえ、ハワイ沖の自動車船の火災はもう忘れられてしまうんでしょうか?日本のメディアは3日付けで、21人のクルーのうち20人が救出され、ひとりが行方不明ーー。って、まあ最初のニュースですので、詳細不明な話はそのまま残しておくのでいいんでしょうが、その続報がまったく伝わってこない。

 まあ乗組員は、フィリピン人ばかりのようですが、外国の情報によれば4人が亡くなったか、行方不明のようで…。日本人でもないし、いいか??? なんですかね。
 そこまで追いかけて報道する価値がないということなのかな?

 2019年の年明けの感覚は「不快」ですね。
 つまり事故が起きた! しかしそれがどのようにカタが着いたのか知り得ない中途半端さというか。モヤモヤした気分というか。
 そうして次に起きて来る新しいニュースの中に埋没して行くしかないことへの不快感というか。
 
 まあ、わたくしはすでに非力ですし、自力ではニュース取材など出来そうにないから他のメディアからの情報に依拠するしかないか? という諦観に苛まれながら、今年もお正月が終わろうとしています。

 ようやく、「こんなブログですが、今年もよろしく」という言葉を吐ける。いわば、居直りの気分ですかね。
 

新春早々、にっぽん丸そして自動車船の火災事故! ですか?

 本当は、いまごろ大学駅伝でもぼんやりと観ているはずだったんですがね。
 早速、「ボーっとしてんじゃないよ!」なんて!
 にっぽん丸がグアムの港を出航する時に岸壁にぶつかったんですかね? 船体後部を損傷? 12月30日以降のクルーズを中止、乗客は飛行機で日本に戻ることになったようですね。

 その後の情報はありませんので、なんともコメントもありませんが、本船は応急修理をグアムで実行して、日本に戻すようですね? 折角の正月休みを楽しんでいた乗客さん、の気持ちを察すると…。
 さらに、日本にいつ戻るかももはっきりしないし、その後のクルーズも実施できるんだろうか?

 それにしても事故を伝える外電によれば、乗客数は524人、クルーは224人! だそうで、にっぽん丸にそんなにたくさん乗れるの? というほどの超満員ですね。子供さんが多いんでしょうかね?
 しかもアメリカ海軍の燃料供給埠頭で給油しているのか、給油しようとした時の事故なのか? 燃料油ってそんなとこで買っていたの? と。日頃知り得ないクルーズビジネスの様子が伺えて面白いですね。

 でも、乗客もこれだけ乗っていると、帰りの飛行機の手配だって大変でしょうし、グアムのホテルに急遽泊まると言っても…。
 オラだったら、そのままにっぽん丸に留まり、ニュースを発信し続け、帰りは無人のクルーズで日本に戻る! そんな選択をさせろ! って騒いで、顰蹙を買うだろうけど! なんてね。 

 それにしても日本におけるクルーズの盛り上がりを、改めて実感する事故でした、なんて叱られるかな?

 でも、もうひとつ気になるが、自動車専用船SINCERITY ACEの火災ですね。太平洋を航行中の自動車船の火災!って、どんな状況なんでしょうかね?
 この船も商船三井の運航船ですが、保有は正栄汽船! ということは、今治造船のグループ会社の持ち船ですね。つまり商船三井が今治造船グループで建造した船ですか?

 ネットで調べてみると、2009年建造で船籍はパナマですね。多分、乗組員は全部外国人でしょうね。
 つまりこれが典型的な日本の海運ビジネスモデルというわけですね。
 商船三井ですから、きっと日産あたりの自動車を満載してアメリカあたりに向かっていたんでしょうか?

 外国人労働者、オフィサーからクルーまでほとんど外国人の乗組員が動かし、日本の荷物を日本の海運会社が運ぶ? 
 いや、船の持ち主自体がいわば造船所(系の船主さん)。自ら建造資金を手当てし、傭船料という格好で船の使用料=建造費を賄ってゆくというスキームで、船が生まれているんですね。

 なんか日本の海運事業という、金融から造船まで、いや荷主まで了解して、作り上げられた仕組みで造られたティピカルな船と言えばいいのか?
 でもネット情報では、乗組員のうち数人が救命ボートに乗り換えていて、残る10数人が船上で消火に当たっていると読めるようなニュースの表現ですね。クルー達の結束は維持出来ているのか? なんで洋上で火災なんてことが起きたのか? とともに気になりますね。

 それにしても、新春早々のニュースが、日本を代表する輸出産業である自動車を運ぶ船、そして日本人が心を休めるべき、安らぎのクルーズ船の事故というのは…。
 暗雲漂う日本の海事産業? なんてこともないですけどね。

 まあ、日本海運にしても、日本クルーズにしても、とっくに仕事の仕組みは国際化している…。という現実ですね。別に悪い話じゃないか?
 とにかく人身事故になっていないようなので、それだけは、安堵しますね。

 いずれにしてもボーっとしては居られない、2019年の年明けです。か? 
 
 
 

新聞販売店がまたひとつ閉鎖? 地域社会は壊れそう! 海事プレスさん頑張って

 遂に恐れていたことがやって来た!
 まさに深刻! 地域社会の崩壊がまたまた一歩! 
 なんてね。実は今朝の新聞の織り込みチラシに、「新聞販売店変更」のお知らせ! って大した話やない、と思うでしょ。
 でもこのあたり、私が住んでいる田舎町ではねえ。唯一の販売店というか宅配屋さんが、統合されて隣町の販売店とひとつになると…。

 僕は今年、産経さんから東京新聞さんに購読紙を変えたんですがね。宅配屋さんは一緒。つまり全部の全国紙とスポーツ新聞をこの人たちが担っている。彼らは、劣悪で厳しい労働条件のもと、風雪に耐えながら頑張る、地域社会の「文化・知識」配達屋さんなんですよね。
 昔は新聞少年なんていたけど、最近は新聞老年ばかりだけどね。

 だから料金の徴取も、昨日まで「産経でーす」と言っていた人が、今日から「東京新聞です」なんて感じで言ってくる。その新聞店さんが、この町ではなくなっちゃうわけですね。でもってその先の未来は?なんて、思い及んでしまいました、

 こういう時代がやって来るに違いない。つまり新聞の購読者が減少しているのに加えて、新聞配達さんのなり手が減少し…。
 まあ駅まで行けば、まさに「New Days」なんて新聞販売店を思わせる名のキオスクがあるから、いいじゃん! と言われればそれまでですがね。でも朝食を摘まみながら新聞を広げて、「ゴーン容疑者が否認」なんて記事を、眺めるともなく見る。これが日本の平和な朝の風景ですよね。

 そのうち新聞宅配制度の崩壊とともに、地域社会も崩れて行く? そういえばかつては牛乳屋さんとか氷屋さんなんて、宅配さんがおられたけどね。
 そんなに大袈裟な話でもないけど。なんか嫌ですね。

 うちの息子たちに聴いても、「とっくに新聞なんてやめたよ」とスマホを見ながらこっちの話も上の空で話すようになってしまっていて。「新聞の未来は…」なんて思ってはいたんですがね。未来なんて話じゃなくて、もうすぐそこ…。な感じなんですね。

 そういえば、2、3日前に「産経新聞が地方での販売を止めて、大都市圏に集中する」なんて記事をスマホで読みましたけどね。こういうニュースをスマホで見られちゃうんだから。
 でもねえ、やっぱり読みたくなくても、紙でしたら自然に目に入ってくる記事や評論を眺めることが出来る。なんて新聞の読者欄の爺さんのボヤキみたいな話で、すみませんね。

 でもまあ、終わるんでしょうね、早晩、新聞も。
 海外ってどうなっているんだろ?なんて気にもなりますが、やっぱり配達を人手、いや人足に頼るメディアって? 「無くなる仕事?」 の筆頭かもね。それにニュースも遅いし。
 ネット? まあ新聞社さんも有料でニュース配信を始めていますからね。味気ないけどこれでいいか?

 というんで全国紙はそんな風になってゆくんでしょうけど、クルーズなんかに関する専門情報は?
 そりゃあやっぱり海事プレス社さんの「Web CRUISE」に叶うものはない1
 ですが、このメディアはニュース取得の手軽さもさることながら、ネットのもう一つの優位さというか、インデックスの整理が出来ていることですよね。
 例えばトップページの「ニュース」欄をクリックして、「一覧」をクリックして、「飛鳥」なんていれて御覧なさいな! このサイトで報じられた飛鳥の話がそれこそ何百本もリスト化されて出てきます。
 まあ、ちょいと柔なニュースが多いんで、退屈しちゃうかな?

 そういう人には、「マリンネット」ですって、これ海事プレス情報のネット版なんですけどね、例えば「スクラバー」なんてキーワードを入れるだけで、ここ一年のスクラバーに関するニュースが、それこそ数百本! 

 「さんふらわあ」なんて入れると、「さんふらわあきりしま」を修理にまわし、代替にリタイアしたばかりの旧「きりしま1」を投入。なんて事実がたちどころに分かる。これ今日のニュースですけどね。
 12月末までには、この航路も正常に戻るみたいですね。

 なんて感じです。もっともこのサイトは1万円だったかな? 購読料が要りますが、まあねえ。ニュースインデックスがそろっているだけ、専門媒体としての利用価値は新聞を凌ぐかも? なんてね。
 まあ業界専門紙ですからね。購読料が一般より高いのも仕方がない?
 でも、そんなこと言わずに、個人向けに値下げして…。無理だよな?

 新聞の方は、そのうち販売店がなくなるだろうから、新聞代3000円也をそちらに振り向けますから? どうですかね?
 インデックスだけとか、個人だけとか、週に3回とか、いや週1配信だけでもいいですから? 

 日経電子版もいいけど、これじゃあ、インデックスは検索できないし、ニュースが粗いもん。
 

無責任なジャーナリズム! 自己責任論って、メディアが自らを問うてみるべき話じゃないの? 

   ニュースというのも消費財というわけか、というか「言論」の方が消費財なのかな? 
 徴用工の対韓非難がちょいと落ち着いたと思ったら、今度は「自己責任論」で、文化人さんやらメディアが喧しいですね。
 左派メディアは、これに加えて、防衛力増強と補正予算の関係の話を繋いで、次はトランプさん?
 中間選挙の総括を巡って日本への影響論が出て来るのかな?

 まあテレビのワイドショーのディレクターになった気分で、今朝の気持ちを推し量るとこんなとこじゃないですかね。
 もちろん、新聞の編集者だって、これから一週間程度の紙面想定をしますからね。
 事前取材しておかねば、間に合わないでしょう。で、今左派メディアの筆頭格は、日刊ゲンダイか、東京新聞さんですかね。
 防衛費の増大への危惧と政府の資金調達策の不透明さについて取り上げようとしている。

 つまり年間防衛費予算の半分くらいになっているのかな? 「後年度負担」と呼ばれるツケについてですね。
 ゲンダイ師匠は、これを「リボ払い」と命名?して。なかなか良いネーミングですね。
 つまり、目に見える年間予算以上にツケで買っていると。

 でもってアベチャンはこれを指摘されると、「民主党政権時代に買ったツケを今払っているんだ」だって。
 変だね。リボ払いなんておかしいだろ!論に、僕が買ったんじゃないもの!論で答えるって?だったらリボ払いなんて止めればいいだろ。ね。 

 もちろん、この費用のほとんどがアメリカ向けですからね。すると東京さんが、「装備国産化」の目的で741億円を投じてIHIと三菱電機に部品国産化支援の資金援助をしたのに、F35Aの部品にひとつも日本製は使われていないーーと。

 アメリカの航空機製造が間に合わずに、部品開発も進んでいない、というわけみたいですが、まあねえ、アベッチとトランプさんの目論見に民間側がついて行けない?みたいな話かな。トランプさんが出て来るまで、日本が一気に、これだけ調達を増やすとも思っていなかったんでしょうけど。どうも「買う、買う」という日本政府の姿勢は、満足に実現できそうにない? そんな感じもしますね。単なる素人の推測ですけどね。

 このままだと「頭上の脅威」と急がされたイージスアショアなんて導入される前に「北との核戦争」不安なんて、終わっちゃって…。イージスアショアは中国の脅威に備える?なんて話になってゆくのかな? 論点整理させろよな! 野党さんね。

 「機体の製造といってもプラモデルを組み立てているようなもので、技術の習得にはつながらない」と、東京新聞は日本のメーカーさんの匿名コメントを載せていますがね、これ30年も前から聞いていた不満ですけどね。

 でも、それって日本の軍需産業を国産化し、育成するべき? という論調なんでしょうかね? それとも日本の国家予算でアメリカの軍事産業に貢献するだけ? みたいなことを非難しているのか、その辺ははっきりさせて下さいね。メディアさん。

 そうそう、自己責任論ですよね。まあ安田純平さんが、シリアでの拘束が解かれて帰国されたのは喜ばしい話ですがね。帰って来て晒されるのは「自己責任論」の嵐。タレントさんまで発言してね。
 ご本人が「自己責任を感じる」とおっしゃったことで、この論争も急激に鎮静化するんでしょうけど。「報道・ジャーナリストの責任」論と「自己責任」論を対置させたメディアって、どうなんですかね。

 まあNHKなんかに高い受信料を払っている僕たちは、シリアの内戦の状況を知りたいし、「報道の責任」論もありますよ。
 でもねえ、だったらこんなフリージャ―ナリストさんの自己責任に頼っているんじゃなくて、「報道機関の責任」で、戦場に行けよ! だよ。
 でも、まあNHKの記者さんも「行きたくない」という権利はありますからね。
 「シリア派遣は強制労働だ」なんて訴えてもいいしね。

 これから安田さんの取材記事って、写真は取り上げられちゃったんで、記事だけだろうけど、どんな風に、どこのメディアが取り上げるんか注目していますが、そうしたメディアに自己責任をどう考えているのか聞きたいですね。危険を冒して取材するジャーナリストの英雄的な話なのか、掲載料はたんまり払っています、というのかをね。
 それにしても人質解放の見返りは、何? カタールが払ったの? 菅さんは「日本政府は払ってない」なんて言ってるけど、反政府ゲリラ君は、この何年間か無償で食事を与え、拘束していたんですかね?

 そう、今や「ニュースなんて消費財」なんだよね。
 昔々、開高健が朝日新聞の記者という肩書でベトナム戦争の米軍に従軍したけど…。
 当時、高校の社研の部室で、英雄的と絶賛した先輩に、ちょっと違和感を感じたけど、反論出来なかったことを思い出しますね。

 えっつ結論は何?ですか。
 別にないけど、メディアは自分自身を取材しないんですかね? と、思うことです。
 未だに貴乃花問題を取り上げているワイドショーって、なんなんだろ?
 それを眺めている70歳の爺さんもだけどね。すみません。 

ボーっと生きているんじゃないよ! はい、NHKさんにそのままお返ししたいですけどね。オラにもかな?

   ボーと生きてるんじゃないよ! 
 はい。昨夜初めて「チコちゃんに叱られる」を本放送で拝見しました。どうもこのところボーっと生きることになれてきて、いまさらそんなことで叱られても、困るんですがね。

 この番組、金曜の夜本放送で、土曜の朝8時15分。まさにこのブログを書き終わるころ再放送をしているようです。でも、本放送よりも朝の再放送の方が視聴率が高いそうですね。朝の連ドラ。つまり「半分、青い」を見てそのままテレビを付けていたら、みたいな感じでしょうか? 面白いですね。
 
 でもなあ、チコちゃんは可愛いんだけど、朝から、そんな風に言われたくもないと思うし、ただただ「ボーっと生きている」つもりもないんですがね。それが分かんないのが「ボーっと」なのかな?
 世の中フェイクばかりだし、いくら怒っても、フェイクの主はちっとも応えないようで、森友さんも加計さんもスッキリしないままですからね。
 こんなことされ続けても、ボーっと生きるしかない? という今日この頃なのか。まあ許して下さいな。
 
 このところ、チコちゃんにも叱られることばっかりだけど、でもねえ、FTAの去就は?なんて注視していた、日米の貿易問題だったのに、協議の結果を報じるメディアによればアベサンとトランプさんの合意は、TAGですって???
 なんでしょうかね。これ。というんで、ちょいと調べたら、「Trade Agreement on goods」
 「物品貿易合意」なんて感じですかね。「フリー・トレード・アグリーメント」を目指しているんだと思ったら、闘う土俵が違うんですよ!だって。

 僕もねえ、長い人生を続けてきたつもりなんですが、「土俵中央でがっぷり四つに組んで」るのかと思えば、結論は、土俵を変えちゃいましょうだったんですね。選挙が近いからね。お互いに。
 チコちゃん。叱って下さいよ。「ボーっと生きてるんじゃないよ」ってね。いいえアベッチにじゃなくて、メディアさんや僕たちにね。

 彼ら、はいトランプさんやアベッチのことですがね。どうやら外交って、「目くらましだ」と思っているらしくて、「今の勝負はビデオ判定」なんてケースばかりになっちゃって。そのうちゲームの臨場感なんてなくなっちゃう! 忘れたころに、自動車の関税は…、農産品の輸入はこうなりましたとかね。
 だって日本では、「TAG」って、報道されているけど、アメリカでは「FTA協議に入る!」でしょ。
 問題は関税の話なのにね。真面目な日本人は「TAGってどうなるんや」なんて事態の評価よりも、言葉の解釈に全力? ですからね。

 ボーっと生きてるんじゃないよ! ね。「新幹線の色は何故、青と白なの?」なんて、どうでもいいからさ、TPP、FTA、そしてTAGってなんだ! と質問してくださいよ。NHKさん。メディアが報じないと、なんだかわからんもの。

 あっつ。
そうですね。昨日付の「ビギナー」さんの書き込みですが。そのお怒りにも、心を痛めてはおりますが、あのフェイク団体さんのほっかぶりも、怒りしかないんですけどね。いかんとも…。
 実害があったり、訴訟にでも打って出るとおっしゃるのであれば、「共にある」と協力する気持ちはあります。
 チコちゃんだけでなくて、船知めん太も怒っているぞ、ですけどね。

「新潮45」廃刊! いや休刊か ここだけの話ですがね、「月刊LGBT」として復刊する計画だとか?

 休刊ですか? 
 朝日新聞はアホですね。「休刊」ではなくて「廃刊に近い休刊」だなんて、イチイチ解説するような見出しを付けるなんて。「武士の情け」じゃあないけど、廃刊とは言いたくないんでしょ。でも、今まで休刊を宣言して、廃刊しなかった雑誌なんてないんじゃないかと思うんですけどね?

 ああ、この間書いた、花田さんの廃刊雑誌は、「マルコポーロ」を「エンマ」と間違えたったみたいですね。失礼しました。あの雑誌が止めた時は、初めから「廃刊」だったかな? ユダヤ人の団体から正面切っての抗議には抗し切れませんよね。「休刊」なんて格好つけている暇はなかった。
 
 そこ行くとLGBTの話は、LGBT団体からの抗議によって、「廃刊」! とは出版社としては認めがたいわな。だいたいアベムードに乗って右翼ヘイト型メディアは伸してきているし、「休刊」とかと、言っとかないと別の抗議で会社が取り巻かれる。
 まあ民族差別と違って、このヘイトでは街宣車はでないだろうけどね。

 にしても左派文化人さんも、したり顔してよく言うよですよ。廃刊する前に編集長になんでこんな特集を組んだか、特集を組んだことへの反省は? つまり次の号で釈明してから廃刊するべき!だみたいなことをしたり顔で、もっともらしく話す。
 そんな! こんな話を引き続き、続けさせるって? 願い下げだよねえ。

 高橋源一郎が、「こんなの公衆便所の落書きじゃない。そんなもの月刊誌に乗せるなよ」と書いていましたが、そうだそうだ。こんな話題、まともに反論する話じゃないよね。はい。
 まあどうでもいいか、と書きながら、わたくしめもいいろいろ書くけどね。

 でもねえ、月刊誌という媒体とは? と、大上段から構えるとすれば、この「新潮45」の編集者というか、新潮社の上から目線にも腹が立つけどね。
 つまり月刊メディアってね。ノンフィクション雑誌だの総合月刊誌だのと銘打っているいるけど、金出してそんなもの買う人は、もういなくなっているんだって。つまり存在価値がなくなっているんだと思うんですよね。

 逆に月刊誌として成立させたければ、「月刊LGBT」みたいに、「少数派」と言われる人たちがディープに嵌れるような雑誌を目指すべきなんで、新潮社だって、「エンジン」だとか「波」だとか「二コラ」だとか、つまり「関係ない人は読まなくていいですよ」というスタンスで発刊する「専門誌」しか成り立たっていない。

 「HANADA」だとか「WILL」なんてのも、廃刊しろ!と言いたいけど、こいう雑誌は「そういう人」しか読まないから実害がない。まあ「新潮45」もそういう雑誌になりかかっていたんだと思いますがね。
 にしても今年の初めまで、私は愛読者だったんですけどね。ただ我が家辺りには置いている書店自体がなくて、小田原の芳林堂辺りをこの雑誌を買うために、はい毎月18日ごろに訪れて、2,3冊しか置いてない中から一冊買って、帰りに焼き鳥屋を覗くのがたのしみだったのにねえ。ああ無情!

 まあいいですけどね。つまり月刊雑誌って、そういうもんなんだよね。スポーツ関連の「ナンバー」だとか「ターザン」だとか。「ブルータス」とか「蛍雪時代」(なんてまだあるのかな)なんて、もう全く手に取らない(当たり前か)。
 でもって、「CRUISE」とかね。こういうその分野の話に興味がないひとだと「ついて行けない」よというようなディープな内容じゃないと雑誌は無理だよね。

 そうなんです、「性的多数者」の読者に向けて「少数者」を非難するような特集なんて、そもそも??? ですよ。
 新潮社さんには、「慎重」さが足りなかったようですね。そうそう、ペナルティは「新潮LGBT」と題した雑誌を売れなくてもしばらく出すことかな?ゲイクルーズの宣伝ぐらい出るんじゃない?

 なんて不覚にもこんなネタでグダグダ書いちゃいましたが、今日は文化庁さんが面白いネタを提供してくれていましてね。メディアで表記される外来語の意味が分からない! という調査をしたという記事で、「インバウンド」という言葉が、第二位に、ランクインかな? 
 産経ニュースが報じているんですが、50%以上が「意味が分からない」と答えているようです。でもって、インバウンドの意味を、産経さんの解説では「訪日外国人旅行(者)」という、とか…。

 まあいいですけどね。英語の辞書を引けなんていうつもりもないけど、「サウスバウンド」(南回り)とか「イーストバウンド」(東航)とかの言葉が出てきたときどうするんだろうか?  
 この言葉、旅行会社の業界内用語というか。海外旅行なんて言ってもどっち向きか分からんから…。
 
 でもアベッチ政権が、そのまま「インバウンドの振興を」なんて申されるものだから、ますます…。まあ「訪日旅行客をもっと沢山…」くらい言えばいいのに、なんか新しいことをやっているように見せたかったのかねえ。

 おかしな世の中だ。
 T.Iさんの、ジャパンバウンドじゃなかった、中国クルーズの話は、また別の機会にね。
 はい。中国向けじゃなくて、中国からの話ですけどね。
 

LGBTですか? 山本周五郎さんの「菊千代抄」を読んでみましょうね。。

   700万人ですか? それも第一位の目的地はニッポン! すごいですね。中国人。国慶節に大陸から海外に出てくる観光客の数を中国の旅行サイトが明らかにしたと香港のメディアが報じているようです。
 人気の目的地である日本に、例えば全体の30%いらっしゃるとして210万人。日本列島は中国人であふれちゃいますね。この時期新幹線に乗ったり、銀座に行くのは避けた方がよさそうですね。
 あんた人種差別やで。すみません。

 でも、同時に関西や北海道を目指した人々のキャンセルも相次いでいるとの報道もあり、その分どこへ行くんかな? タイや香港、韓国が続いているそうだから、そっちへ流れるのかな? どうせなら沖縄か東北に行ってほしいですね。

 クルーズについては、このところ中国のメディアでも「陰りが出て来ている」と報じているそうですからね。まあクルーズ船で日本へ! という旅の形って、そんなに面白そうには見えないですよ。欧米船社ももう一段の工夫が要りますね。きっと。

 なんて真面目にクルーズと旅行のブログを書くとすれば、こんな話になるんでしょうが、面白くないよね。
 生産性のないLGBTさんとほざいた「新潮45」の話の方が面白いや。新潮社さんの社長さんが、ついに声明を発表して、
あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました」と述べたそうですが、まあ社長まで出て来るというのは、ちょっと平常しゃないねえ。
 まあ朝日新聞の記事を読むと、どうやら彼らにとっての仕入れ先、つまり作家さんたちが、クレームを付けていることがボディブローになって効いているのかな?

 「差別やマイノリティの問題は、文学でも大きなテーマです」なんても語っています。
 だったら人事というか更迭しろよ。「言論の自由」なんて同じ声明の中でも語っていますが、「差別的言動」というのは、言論の自由とはむしろ対立する概念ですよ。むしろ叩かれなければいけない。

 言葉によるイジメみたいなもんですからね。ヒットラーを思い出せよ! だよね。
 この企画を露悪的に取り上げた編集者は、「ユダヤ人の虐殺はなかった」とエンマで書かせた文春の花田さんと同じ罪や。解雇まであってもいいと思うんですけどね。

 実はいま、書店でなにげなく見つけた「山本周五郎名品館1」という文春文庫を読んでいるんですがね。これが面白い。この分冊の表題になっている「おたふく」なんて、読んでいて不覚にも涙しちゃたんですが、その次の話「菊千代抄」が、まさにLGBTとは、って考えさせられる話なんですよね。
 大名の家に生まれた長子である菊千代。大名は後継ぎが欲しくて、最初に生まれた子は女の子でも、男として届け出、育てるという話から始まる小説です。

 それ以上は営業妨害だから実本に当たって欲しいんですがね。別にLGBTのことを書いたわけではないんでしょうけど、性というか、社会の常識というか人の生き方というか、社会的システムとの齟齬というか、淡々と。
 つまりは人の悲しいサガというか、生きて行く「世間」への違和感というか。
 言論の自由なんていうレベルの話じゃなくて。こんなテーマを薄汚い政治家に書かせるという編集者の想像力のなさ。新潮は、出版社としての感性が問われる、みたいに思っていたんですがね。
 
 今日は土曜日、しかも、世の中は3連休ですね。といっても世間様がそうというだけ、わたくしなんぞは、3連休どころか、永遠に続く休暇。あまりに長い休暇に入っているんですけどね。
 で、この山本周五郎名品館は沢木耕太郎さんが編者で、4集まで出ているようです。Amazonで、残りの3冊を求めましょうかね。

 そうそうところでLGBTってなに? レズ、ゲイまでは分かるんだけどね。
 Bはバイセクシャル。Tはトランスジェンダーだそうですね。まあ余計わかんなくなっちゃったけど。
 日本政府は、LGBTクルーズに助成金でも出せば、大分認識が変わると思うけどね。まあいいか。はい土曜日ですから。
 では、また来週。
  
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