客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

リバークルーズ

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

クルーズ後遺症? いやワイン後遺症ですわ。長生きできないね、きっと。

 なんか笑っちゃいましたよ。昨日一日のアクセス数が500回を切ったおかげで、今朝5時56分現在ですが、まだ50万回を突破できず。
 別に50万行ったら、表彰してくれるわけでもないですからね。もういいですわ、の心境です。もう数を追うのを止めることにします。はい。

 というので、昨日今度の旅行の写真を整理していましたらね。ちょいと暗い写真なんで見落としていたんですかね。ワインティステイングの写真が、出て来たんで、まあ本当に最終版ということで、掲載しましょう。

 はい。ローヌ川からソーヌ川へと入り、シャロン、ボーヌへと。この旅で最も北まで川を上って訪れたワインの街へのツアーです。
 旅行会社のガイドパンフによれば、ここからモンブラン。つまりアルプスを遠望できると書いてありましたが、この日は曇り。日本の旅行パンフだったら「天気が良ければ、見えるかもしれない」くらいの書き方でないと、アウト!ですけどね。

 ワインティスティングは、赤、白それにワングレード上のワインの3種類を試させてくれて、それらの蘊蓄、まあよく分からない説明をお聞きするという趣向で。余ったワインは、真ん中にある樽の中に捨てる!わけですね。

 まあおいしかったですね。これ。フランスの田舎旅は面白いですよ。ローマ時代から先の大戦にいたる歴史遺産を訪ね、食もワインも。で、ワイナリーに向かう道々はワイン畑が続き、遠くに牛が放牧されていて、チーズもこの近くで取れる。ボジョレーヌーボーの季節にでもなると、車が渋滞するみたいですね。

 ということですが、ここでひとつ訂正だな! この船99ポンドでフリードリンク権を買える!と書きましたがね。これはやめた方がいいですよ。
 99ポンドと言えば3人で4万5000円くらいかな? ところが船上で1本ワインを買えば、最安で30ユーロぐらいから揃えてある。それにフリーと言ってもウエイターは忙しいですからね。最初のワングラスはともかく、お代わりは、なかなか持ってきてくれないんだなあ、これが。

 まあ30ユーロから50ユーロぐらいのを7日間ボトルで頼み続けて、ビ―ルを付けても4万円くらいで済んじゃいますからね。
 僕らはユーロとポンドのレートをよく間違うんだな、これが。申し込む時間違えちゃたよ為替レートを。

 しかもボーヌあたりで美味しそうなワインがあって、買ってきて船で飲む!なんて選択肢もあると思ったんだけど。
 「フリードリンクがあるし…」なんて逡巡しちゃって…。結局銘柄も分からないグラスワインを呑んでいただけですからね。まあ、美味かったけどね

 というんで、クルーズ後遺症ですわ。帰国後、すぐにお医者さんに定期検診に行ったんですがね。血糖値というのか、ヘモグロビン何だかの数値が、なんと個人史上はじめて8.0!と。記録を更新しちゃったんですよ。

 日ごろ「お酒を止めろと言っても聴かないだろうから、飲んでもいいから、ワインとビ―ルは避けてね」と言われているお医者様からは、飽れた表情で、「フーン、クルーズですかと」匙を投げつけられるようなコメント!
 
 まあ私としてはエージシュートじゃないけど、少なくとも年齢と同じ値に抑えるのが目標だったんですが、前回、前々回も74!とこれを大幅に上回っていたうえに。さらにその上へ、ですからね。
 そう私は、こうして、わが身を削ってクルーズ体験を続け、日本人の皆様の、実験台になろうとしている訳ですが…。ちょいとやばいですね。帰国後もワインは止められないし…。
 これじゃあ、100歳まで生きるのは無理やね。って。あんたあと30年間も生きるつもりだったのかい。フーン。すみませんです。



IMG_1909
IMG_1908

あらら、49万9578件ですか? ローヌ巡り紀行記は、そろそろ終わりなのに。

 あらら。ですね。今朝午前5時51分現在のトータルアクセス数を見たら。49万9578件。今までなら7時ごろ見ていたので、もう少し後にしておけば…。
 でもねえ、このところ一日のアクセス件数は500を超えたくらいですからね。まあ月内達成はなんとかなるんだろうけど…。てなところですね。

 まあ数を競うブログでもないですし、来月からまた新しい気持ちで頑張りましょう。
 って、三菱さんの話もピースボートさんの話もなくなっちゃって、数は稼げませんけどね。でも海外旅行、それもクルーズのブログですからね。ブログ子の本分に戻って、次は60万回かな? って遠い未来の話やねえ。はい。

 というんで、今日の写真は遠い、遠い過去の話。はいこの地、ガリヤというのかな?を征服したローマが構築した水道橋Pont du Gard。つまりガール橋ですね。一番高いところで50mはあるらしいですからね、それも2000年の昔から、なんどか修復はしているようですが、ほぼ残っているという素晴らしい世界遺産です。
 
 アルルを出た後、午後出発、1時間のバスツアーで、ここに向かうんですけど。まあいいところですよ。沢山の観光客がやって来ていて、橋の下段にある橋って、なんか変な書き方だけど、ここを通って向う側に渡ります。でもこの通路橋だけでも、22mの高さというから、結構高い位置にあって、がっしり作ってあります。
 でもって、河ではボート遊びとか、水遊びに興ずる子供たちがいたりして。橋の一番上にも登れるようですが、老人グループの僕たちは高いところに上るのは遠慮して、長さは橋だけで275mはあると言いますからね、ゆっくり歩いて対岸のカフェへ。

 ところがですよ。エスプレッソを頼んだのは良かったんですがね。7.5ユーロ! だといいます。まあ安いですわね。観光地の喫茶店ですからね。
 ところが相方さんがいつもは払うんですがね。この時に限って「あら、お金持ってきてない!」ですっていうじゃないですが。もう、頼んじゃったのに。
 でもって調べてみると、僕ら3人が持っていたのは、私の「トイレマネー」だけ。

 はい欧州ではトイレに入るのにお金がいることもありますからね。財布に小銭を入れとくんですが、財布から出て来たのは、その5ユーロだけ。
 ウエイターさんはそれを見て。大袈裟に驚いて見せて、「よし分かった。僕がそれを奢るよ」みたいな大弁舌を述べて、なんと5ユーロにまけてくれたんですよ。はい。

 いやそれだけの話ですがね。
 まあ本音を言えば、何もこんなとこにに来なくても一日アルルの自由時間が欲しかったよ。でしたけどね。
 このあとのクルーズで僕たちは、古いフランスの田舎町や、ワイナリーが沢山並んでいるブルガンディでのワインテースティングやら、リヨンの町中、戦時中にレジスタンスが使ったという通路なんかを訪ねて歩くことになるんですがね。
 今度は、僕のミステークかな? 重たいiPADでの撮影を止めて、スマホで撮影することに…。
 とりわけリヨンのことも書きたかったんですが、このブログにアップする写真がなくて…。
 
 ごめんなさい。この旅の紀行はもしかしたら、今日で終わり?。まあ気が向いたらまた書くかもしれませんがね。
 にしても2000年も昔、紀元前19年に建設されたという、橋の袂で、エスプレッソをごちそうになる、とうエピソードで締めくくるのもいいかもね。
 そんなの最悪だろ! すみません。
 
 でも、そろそろ締めに入らないと、アベッチが…。日本国の壊滅に向かう政治選択が行われている? って、そんなのも関係ないか?
 それにしても、よかったですよ。欧州のリバークルーズ。
 次は、まだ行っていない、美しき青きドナウ川、あるいは圧倒的な歴史の舞台・ナイル川にももう一度くらいなあ!
 行きたいな? 待ってろよ。ドナウ、ナイル。
 それにイラワジ川? は、まあいいいか。ね
 そう、アルルにも、もう一度行くんだったね。頑張りましょう。 
  

IMG_1785

アルルに、もう一度戻って来よう。そう決意する船知でした。

 アルルに船は到着しました。
 僕の家の冷蔵庫のドアには、100枚近くになるのかな? いつ頃からか、クルーズで訪れた街々のマグネットを買い求め、張り付けてあります。そして、新たに加わったのがこの6枚です。

 一番下。アルルの町をガイド氏に連れられて、最初出会ったお土産物屋で、一枚3ユーロで買い求めた安いお土産ですが、多分これらのマグネットは僕の宝になるのかもしれませんね。

 「アルルの女」と勝手に名付けている女性たちの歩く姿は、もしかしたら、この町のお祭りの時の映像かもしれません。美しい写真です。
 「ゴッホが切り落とした耳は、左側でしょうか?それとも右」。ガイド氏の定番の謎カケにでもなっているのか、そう問いかけるこの有名な絵。ゴッホが耳を切り落としたのも、この町でのこと。
 はい、右ですね。というのもこの絵は鏡を見ながら描いたのだとか!この話はどこかで僕も聞いたことがありますが、このガイド氏によって、僕の耳の中に永遠に残る話になるかもしれません。

 この町には、クルーズ船が停まる公園からローヌ川を見渡せる場所に「ゴッホがここで風景を描きました」みたいなガイドパネルが至る所に残してあります。そういたるところにです。
 真ん中の写真は、ゴッホがアルルで住み、ゴーギャンものちに合流することになる「黄色い家」です。こんな家が、そのまま19世紀の街とはかくやと思わせるように出現する。僕らが歩いたのは午前中で、このここち良さそうな椅子に座ることはできませんしたし、「夜のカフェテラス」を見ることも出来ませんでした。
 クルーズ旅行に欠点があるとすれば、こうした街に留まりたいと思ってもその希望は叶わないことにあるのかもしれません。

 ですが、一番感動したのは、最初の写真、「アルルの病院の中庭」です。まさに、買い求めたマグネットの下段の絵の舞台でしたね。
 建物は絵の通りに残っているようだったし、庭園は、精神病で入院したゴッホのこころを慰めるように美しく設えてありました。
 ここに来れるなんて…。と思いましたね。

 この町は、街の奥にはフランス最大のマルシェが展開し、人々が生活の品々を買い求め、観光客はテーブルで寛ぐ。そして古い町の通りに突然現れる「ゴッホ財団」の美術館。この町にゴッホの絵はほとんど残っていないそうですが、財団ではそんなゴッホに何枚かに出会いましたし、ピカソも、ゴーギャンも。そう1枚だけでしたが広重にも出会いましたね。

 ゴッホが描いた町ーーそんな風に思いながら歩いているうちに、「いやゴッホが描いたからこそ。この町は生き残っている」んだ、みたいな感覚に襲われましたね。
 クルーズ船旅行の最大の弱点は、その町にしばらく留まっていたい。そう思っても叶わぬことです。
 アルルでは、そのことを本当に残念に思いましたですね。好くなくとも一夜ぐらいは…!

 必ず戻って来たい。今度は陸路、TGVでプロバンスに下り、思うがまま、この町で過ごしてみたい。別にゴッホを気取るわけではありませんが…。
 つまり、もう少しだけでも長生きしたいなあ、と。来年、齢70を迎えるのだけど、何年後かには。
 また、アルルへ。
 残りの人生に小さな目標が芽生えた町でした。
 

IMG_1766
IMG_1758IMG_1949

船内写真、全部見せちゃいます。バイキングのパンフも来ましたよ。リバークルーズの時代が来ていますって!

 SEA BIRDさん、分かりました。こうなりゃ、毒皿ですよ。全部見せちゃう!
 なんて場末のストリ…、じゃあるまいしね。

 ですがね、キャビンも実は撮影したんですがね、はい写真には全部、我が相方さんが写り込んじゃってて、やっぱりねえ。アップするわけに行かないわね。
 でもって、クルーショーの写真もあるんですが、スマホで撮った奴なんで、これはどうこのブログにアップしていいかわからない。研究してそのうちにね。

 ダイニングは、数日前にアップしたビュッフェに並ぶパンの写真で許して下さい。でもこの焼き立てパンとハムソーセージ類がやたら美味かったですよ。卵料理は目の前で焼いてくれるし。やっぱりヨーロッパの船ですわ。アメリカ人向けではない、なんてね。
 でも、こっちもテーブルの写真にも、相方さん達。だものねえ。
 
 で、今朝のこの写真はラウンジと称される場所で、真ん中にアイランドタイプのバーがあり、ここからは船倉に向かって、クルー専用の階段があって、ギャレーに繋がっているようです。
 陽光が差し込んで、素晴らしいスペースですね。僕は暇になると、一番下の写真にあるリクライニングスペースに陣取って、このブログを打ったり、川面を眺めていましたね。って、ずっと暇でしたけどね。

 この写真以外に、2階船尾部分にリドと称される小さなラウンジがありましてね。デッキもありますから、そこでタバコを吸う人も…。釣り船や白鳥や川沿いを走る道路なんかも眺めていられる。
 このリドは、僕にとってはいい場所だったんですがね。というのもアメリカンランチというのか、毎日、日替わりメニューでね。
 初日はホットドック、翌日はハンバーガー、それにステーキサンドみたいなファストフードを、その場のグリルで調理し、サーブしてくれる。

 でもねえ、相方のお姉さまは、ランチもちゃんとサーブするフランス料理風でないと御嫌なようで、そこには結局、ぼくも2度しか行かなかったですね。はい一人ランチです。でもステーキサンド、美味かったなあ。心残りですわ。

 でもって、レセプションの前には小さなショップがあって、僕もウインドブレーカー35ユーロ也を買いましたよ。持ってくるのを忘れたのと、雨の日もあって、ジャンパーぐらいは必要でしたからね。助かりましたよ。
 ということで快適さはお分かり戴けたと思います。

 で、昨日ですがね、バイクキングリバークルーズさんから最新のパンフが届きましてね。前回ライン川クルーズに参加したあと、定期的にね。でもってチェックしたら、ほとんど同じアイテナリーのローヌ川クルーズもありましてね。1990ドルから! つまりバイキングさんの方が安いし、こちらも昼夜のワインはフリーだし…。
 陸上観光も基本的には無料だし。チップは必要だけど、トータルすれば、こっちの方が安い!

 でもねえ、前から知っていたんですよ。お値段。
 しかし、決定的に違うのは、バイロンさんは客室限定だけど、soloトラベラ―のための一人部屋販売があって、2人部屋使用とまったく同じ料金。一方バイキングさんは「100%プラス」ってなんか書き方がヘンだけど、つまりはナイということかな?

 まあ我々がロードバイロンを選んだのもこの一人部屋があったからですからね。もうそうしたことをちゃんと考えるべき時代が来ていますね。
 まあ私としては、いろんな船を体験し、将来の客船評論家としてデビューするために…、ってあなたにもう将来なんてないでしょ。はい。すみません。

 にしても昨日でアクセス数が49万8700回を超えました! 今日では無理だな50万回 明日? まあ、確認できるのは明後日ですね。
 さて、50回記念? 何しましょうかね? 
 えっつ。お祝い? エート! そんなの要りませんよ。
 えっつ、ビットコイン? そんなのねだってどうするの。  


IMG_1662
IMG_1663IMG_1658

リバークルーズ船について、もう少し、ですね。

  おはようございます。
 なんたって圧倒的に贅沢に過ごせる、朝の時間がありますからね。というより持て余していると言った方がいいかな? というんで、日曜日ですが。今日は少し寄り道。旅の報告はアルルに行く予定でしたが、もう少し船の様子をお伝えします。

 上の写真はトップデッキの様子です。こんな風にサンシェイドに覆われて、乗客さんは、南フランスの陽光を避けながら、川面を伝うそよ風に身を委ね、ある人はデッキチェアで寝ころぶ。また後方ではトランプゲームを楽しむ人も。もちろんテーブルには灰皿がありますから、何人かは喫煙! でも喫煙しているのは東欧の若いスタッフの方が多かったかな?

 これが夜や、ダムを通過する時は、全部畳まれるんですよ。スタッフが「人力」でやっているのかな? スタッフの「尽力」に感謝。川岸には「新緑」が…。ってちょいと乗りすぎかな?

 でもって、下の写真は、僕らが泊ったキャビンから船外を眺めた様子です。
 僕らはお金がないですからね。このクルーズでも最低の料金のお部屋。まあオーシャンゴーイングの船ならインサイドキャビン? いや、ハーフビューと言う感じかな?
 高さ50センチ、幅150センチくらいの窓が2枚。立ち上がらないと船外が見えませんし、窓の外は水面ギリギリです。

 でもねえ、欧州の川は前回のライン川もそうでしたが、白鳥が泳いでいますからね。これはこれで並行目線でものが見える。
 上から目線でものをしゃべる機会が多くなっていますからね。強く自らを諫めるのに絶好のキャビンです、なんてね。

 SEA BIRDさんの投稿で、リバークルーズ船の様子についての報告も必要かな?と思い至り、日曜ですが、アップしました。ではまた…。


IMG_1720IMG_1653

歴史の転換点アビニオンに立つ! だからどうしたの? すみません

 人さまの旅の様子なんかを楽しそうに書かれても、読む側は「だからどうした」となるかもしれませんね。このブログも寿命が来ているんですかね? 
 旅の日々を書いても、アクセス数が伸びず。50万アクセスの実現は来週以降に持ち越しですしね。

 写真だってもっといいのがあるんですがね、相方さんとかお姉さんが写り込んだのが多くて…。って、当たり前か?
 取材じゃないんだものね。

 今朝はアビニオンです。先週も現地から文章を送ったとおり、写真の風景が停泊する船のほんの側に広がっていて。
 で、ツアーと言ってもアビニオンは徒歩で出かけるんです! 
 そして、有名なアビニオンの橋の上ではフランス人のガイドのお姉さんが、ちゃんと歌いながら踊りましたよ。ダンス!ダンス! 英語で歌っていましたね。写真は残念。動画にしようなんて焦っちゃって…。

 でもって、下の写真は、街の城壁の中。
 1308年にローマ教皇が、対立するフランス王によって、この地で捕囚となり、以降1377年まで70年間、カトリック教会はこの地にあったという訳、って、船で配られた解説の受け売りですけどね。

 ですが、中学生だった歴史好きの少年は、中世を支配した教権が王権によって取って代わられる支配構造の転換点の現場である! ここは、絶対王政が始まる時代への変化の地だったなんて、刷り込まれて…。
「いつか行って見たいな」と、思ってはいたんですがね。

 つまり、その後アビニオンとローマの二か所に教皇が並立しながら、当時、まあEUみたいなキリスト教社会としての統一性を担保した欧州は、教権の衰退によって、政治権力が! かな? 
 まあ私の史観なぞあんまりあてにはならんけど。今の世も、このままEUの崩壊へと? そんな風には思えないんだけど、まあ世界史の現場に立つって、いいですよね。はい。

 でもねえ、ウイキペディアによれば、「現存する(都市の)中で、最も陰気で、人口過密で、世界の汚いものがすべて集まったゴミ溜めのような」街だったと、教皇自らが書き残しているんですね。
 「悪臭に満ちた路地」とは、その後ペストによって、人口の半分が死んだ欧州を象徴しているんだそうですけど。当時の都市ってどんなだったんでしょうかね。

 まあ、もちろん今回は、そんな汚い街ではなかったですけどね。当たり前か? 
 空あくまでも青く、風清々しく。空が開けているせいか町はひろびろとして…。
 ローヌ川クルーズ始まりの町としては、最適。心地のよいところでしたね。
 なんて、こんな話面白くないかな。

 でも考えてみれば、当時の、フランスの政治権力と西欧世界を支配した教会権力の対立ですからね。大事件やねえ。これ。
 今ならトランプさんとプーチンさん、いや習さんによる世界支配の争いかな? 
 って。それって、無理矢理、旅行の話から変えようとしているの。
 
 ローマカトリックという時代精神が崩れ、個別の国家権力が支配する絶対王政の時代へ? 
 いくら話を、アベ独裁の崩壊? なんて話と結びつけようとしても、無理だよ。
 にしてもアベサンも、もうなんか風前の? みたいな感じも漂ってきましたからね。籠池さんという役者はまた一枚加わって、トドメ? なんでしょうかね?

 まあいいや。というより、日大のアメフト抗争にあわせて「日大闘争半世紀」と特集する東京新聞もなんだろうねえ、と思いますけどね? 
 でも、このところの話は、面白いけどね。フェイクばかりだけどね。
 少なくとも、オイラのブログよりはね。


IMG_1682IMG_1715

イージー、イージーな旅でした。ロンドンまで行けば全部セットされています

  時差ぼけが治らんわ。このところ、朝5時に目覚めて、ブログ制作に。まあいいですけどね。朝は気持ちいいですからね。

 というんで、これからローヌ川クルーズのことを書く前に。船のことというか、船への乗下船ってどんな風に? て、書きましょうかね。つまり船があれば、港が必要なわけでそのことをちょいと。
 でもって、今日は3枚の写真。

 一枚目はアルルの「港」?というか岸辺ですね。何気ない道路沿いのバンクに着いたロードバイロン。ところが朝起きてみると、隣にもう一隻の船が係留されていました。
 僚船のスイスエメラルドですね。で、こうして並べて止めて。じゃあエメラルドのお客さんは?と言えば、これがバイロンを通過して、陸に上がるんですね。つまりバイロンのレセプションは通路になるんです。

 こういう方法だけじゃなくて、船の屋上を通路代わりにして乗客がぞろぞろなんて「港」や、他社の船を使ってなんてのもありましたが、大袈裟な港湾施設なんて作らずに、まったくイージー、路上駐車みたいな感じで船を停める。これこそがリバークルーズの醍醐味なわけですわ。
 乗客はコンビニに行く感覚で、自宅(船)から町中に出てそぞろ歩く! なんて感覚で旅することができるんです。

 2枚目、3枚目は陸上観光から戻った時の写真です。下りた港と乗る港が違う。つまり乗客がバスツアーをしている間に、船が次の寄港地に向かう。バスはそこで合流する!というわけです。
 この時は船と同時にバスが到着しました。

 でもってボーディングゲートというか、下船橋はどうするのかと思っていたら、なんと船に積んだゲートを小さなクレーンで上げ下ろし、わずか2、3分で設置しちゃったんですよ。これが。
 ツアー中におしっこが漏れそうでも、すぐに船で出来る。なんてお下品な話でゴメンナサイね。例えが…。
 いや実は、例え話じゃなかったんですけどね。はい。港に戻っても船は着いてないし、危機一髪…。

 3番目は、その危機一髪時の映像ですね。つまりバイロンが到着した時の写真。逆光ですね。これ。 
 という具合になにもかもイージーなんですよね。キャッチフレーズを付けるとすれば、「お手軽クルーズ」ですわなあ。これ。
 もちろんフランス国内クルーズですからね。イミグレもないし。気軽に旅できます。

 でもって、旅の仕方もものすごく楽なんですよ。
 僕らリビエラトラベルさんが英国で募集したツアーに入ったんですがね。送られてきたアイテナリーでも、集合の詳細なんてなくて「ヒースロー〇時発のBA機に乗って下さい。予約済みです」だけ。
 でもってマルセイユ空港に到着するまで旅の同行者もガイドさんもわからない。

 マルセイユ空港で初めて、現地の雇われ?ガイドさんかな? が旗持っていて、30数人のヒースロー派をお出迎え。でもってバスでアビニオンの本船へ送迎してくれる。そこでようやくリビエラトラベルのベテラン女史とご対面!ですわ。あとは下船地のリヨンまで、まあガイド付きの旅ですよね。でもって帰りは、リヨンでヒースロー組は、サンテグジュペリ空港まで送っていただいて。解散!

 簡単なんですよ。素晴らしいですね。日本だったら、空港チェックンのお世話だとか、ツアーの仕組みの説明だとか、食事は、洗濯は、サウナは(この船サウナがあるんですよ)…、と旅行会社さんは、それこそ微細に説明を強いられますがね、そんなの一切なし。もちろんクルー紹介を兼ねたオリエンテーションはありますが、簡単なものですし、あとはご自由に!ですよ。

 でもって、この旅一体、幾らなの、早く言えよ、って、テレビショッピングみたいな話になっちゃったけどね。
 クルーズ7泊8日で1499ポンド(季節によって、異なる)、ヒースローからの飛行機代50ポンド、つつまり1549ポンドオンリー。円換算で、約23万円だぜ。イギリス人はいい旅しているよねえ。まったく。
 酒代? ドリンクパッケージを買っとけば、ひとり99ポンドで、昼食、夕食時フリードリンクですからね。チップ? 下船時にサジェスチョンはありますが、強制じゃないし。
 陸上ツアー? 全部込みですから。

 もちろん日本人だったら、ロンドンまでの飛行代がかかりますがね。今なら10万円?いや季節によっては5万円くらいでOKでしょう。
 まあツアーに合流するためにはロンドン前泊くらいはいるけど。飛行機はマイレージで賄う? なんてね。
 とにかくやっすいんですよ。そんな旅じゃなければ、オイラは行けませんからね。

 クルーズに行くというと、すぐ「リッチ!」なんて反応が来ますがね。30万円以下で10日間全食事付き。
 イージー、イージーな旅だったんです。はい。
 さあ行きましょうよ。って、ここまで書いても宣伝料は貰えませんけどねえ。




IMG_1641
IMG_1800IMG_1797

ローヌの閘門さま? ダム下りはちょっとしたショーでしたね。

さてさて、今朝からローヌ川下りの写真の公開です。
 なんたってお金が掛かっているいるだけでなく、ここにアップするまで、七転八倒。でもって、コンピュータのどこかのボタンを押したら、動き出して、晴れてアップに成功です。

 このローヌ川ってちゃんと調べたもんでもないんですがね。今回はアビニオンから「ロード・バイロン」に乗船し、リヨンの先まで上って行ったわけですが、なんと途中に5か所、いや6か所かなあ、ダムを通過するんです。最初の絵は、しずしずと閘門に船が入ってゆく様子で、2枚目は副船長さんが舷側側のコントロールボックスに張り付き、閘門との距離をしっかりチェックしている様子です。

 はい、この人が、奥さん船長で、肩には3本線が入った制服を着ていましたから、まあ資格は一等航海士かな? なかなかインテリ風のお姿でしたね。
 ダムを渡るシステムはパナマ運河と同じ。つまり閘門の中に船を入れると、後ろ側の門が閉じて、水を注入。船は徐々に浮き上がって行き、先方の水面の高さまで来たら門が空き、しずしずと…。

 こんな光景に出会ったとき、わが身の幸福をかみしめて、トップデッキの上を歩き回ったわけですよ…。でも、急に私めがいなくなって、相方さんとお姉さんには、「ナイル殺人事件かと思ったわよ」と叱られてしましましたが、乗客は3階のラウンジに陣取って眺めていたようで。
 天候があんまりよくないんで、トップデッキの観客は私だけだったですね。で、下の写真の右側にあるブリッジには、旦那さん船長が控える。
 まあ、ブリッジの中はいつでものぞき込める仕様になっています。余談ですがトップデッキ後方には小さなプールもあり、テントが張られたレストスペースがあります。それにしても、ヨーロッパ人にはまだまだ喫煙者多いんですが、クルーさんのも含めてトップデッキに喫煙スペースが設えてありましたよ。
 
 でもですね。こんな光景も5回も見ていると飽きてきて、まあ3回目くらいのもんかな。感動するのは? あとはラウンジで寝てましたよ。
 で、考えてみると。まあ治水というんでしょうか? この河はいわば10キロぐらいごとに、こうしたダムをつくり、各地区の水位を維持しているわけですね。つまりは人口の池みたいなところを確保し、そこに船を走らせる。
 いつごろから、こんな風になったのかは知りませんが、水運の確保、洪水、渇水などの水の流れのコントロールのための公共事業だったわけでしょうか。
 つまり大きな人口の細長い池を造って、その中で船を走らせて行く。でもって、それがいまやリバークルーズという観光のための資産になっているというわけで、ヨーロッパの文明の奥深さを実感!なんて大袈裟なもんではないですがね。

 なかなかのもんを見せてもらいましたね。ちなみに、今日は「もん」を連発していますが、「門」に掛けたつもりです。面白くないか。

 この河、遠くアルプスから流れ出した水がフランスの大地を横切って! というわけで、水は透明ではないですが、ゆったりと流れて行く感じなのも、このダムのおかげですかね。
 というので、今朝はここまで。まあ僕も南フランスはプロバンスの美しい街々を周遊するつもり出かけたのですが、思いがけずにパナマ運河を思い出すような光景に出会えて、大満足。
 船好きの皆さん。次のクルーズ先の候補にローヌを是非入れてくださいね。

 寄港地の面白さは、次回以降にね。はい。 
 
IMG_1862IMG_1827

新しい欧州ツアーは、これです。日本でも売って欲しいですね。この旅。

  昨日から、この欄に写真をアップしようと悪戦苦闘してきたんだけど…。
 どうすりゃいいのか?思案橋、じゃなかった「アビニオン橋」だよね。
 相変わらずコンピューターの方のメールがまったく動かずなんで。旅行から帰って来たら治っているかと淡い期待を持っていたんですがね。ダメ!って当たり前だろう、そんなのね。
 
 この欄への写真のアップは、IPADなどで撮影した映像をメールでコンピュータに送って、そこのファイルからアップするという手法で、これまでの50万回近くのアクセス数を稼ぎ出して来たんですがね。
 もしこのコンピュータへの映像取り込みさえできれば、あのローヌ川で何度も潜ったダムの様子やら、アビニオンやアルルの風景を駄文交じりですが、写真で公開できたのにねえ。

 まあ暇ですからね。今日一日かけて研究し、明日には…。あと3000アクセスに迫った50万という数字は、アビニオンの橋か、アルルのゴッホの「黄色い家」の実物現場写真! か、リヨンのレジスタンスが使った通路か? そんな感じで、写真で見せたいですね。

 まあEOSでも持ってゆけば、何の問題もなくアップできたんですが。寄る年波にね。カメラも重すぎますわ。ああ、情けない…。
 ですので、今日はざっとお伝えしたいことだけで、我慢して下さいね。

 欧州のリバークルーズですがね。ライン川と違って、ローヌはフランス国内だけを辿る航路ですから。行く前からカボタージュはどうしているんだろうか?という視点でチェックしてみたんですがね。
 簡単なことだったですね。カボタージュによる客船事業への問題と言えば、乗組員の国籍?ですか。まあその他いろんな規制への対応もどうしてるのか、調査視点はありましたが、ってあんた取材じゃないだろ! はい。

 で、乗組員ですがね。船長さんと副船長さん。つまりドライバーの二人はフランス人。驚いたのはこのお二人、ご夫婦なんですね。アナウンスでも「キャプテン・ファミリー」なんて言われていて、船が動いているときは常にプリッジや舷側のコントロールボックスで、和気あいあいと…、なんてことはないですが。このブリッジ、ガラス張りでどこからも中が見える。客も夫婦づれですからね。ブリッジも夫婦づれの、ラブラブボートだったわけです。
  
 そしてホテル部、レストランクルー、レセプション。総勢40人くらいいるようですが、これがルーマニア、ハンガリー、ブルガリヤの3か国人ばかり。つまり東欧のスタッフで占められているんですね。
 つまりつまり、EUの統合の象徴というか、こうした東欧のスタッフたちが大挙してフランスやドイツに流れ込んでいるわけですが、リバークルーズというのは東欧の労働者さんに支えられているわけで…。乗組員の問題は、これで解決!というわけでしたね。
 
 でもって寄港地でのツアーの案内は、もちろん現地のフランス人。下船時にバスとともに現れ、観光スポットへ。そして、このクルーズほとんど英国で売られているんかな? リビエラトラベルのスタッフが2人船に乗り込んで、乗客の世話をする。つまり大型のパックツアーという感じかな?

 じゃあ、エンターテインメントは? これがねえ。全く何にもないんですよね。一回だけクルーショーと称して、乗組員の寸劇をやっていましたが、あとはウエルカム、フェアエルともに、クルーの挨拶とパレードだけ。極めてシンプルな旅でしたね。

 これでいいと思うんですよね。その代りに朝のブッフェから始まってディナーまで、大変美味しくバラエティに富んだお料理には、イギリス人も大満足していましたからね。
 日本では売っていないみたいだけど、「こっちからの日本ツアーは大人気よ!」なんてリビエラさんのスタッフは言っていましたからね。プロバンスの美しくゆったりとしたアトモスフィアに浸りたければ、是非行かれたら? というか、どこか旅行会社さん、ツアーを組みませんかね。ロンドンかバリまでお連れすれば、あとはリビエラ側のツアーに入っちゃえば、手間いらずだものね。

 えっつ? 様子が分からない? いやいや、僕がいつでもお手伝いしますって。アルバイトでね。
 これ高齢者の旅に最適ですって。アルルとアビニオンとリヨン! それにパリ観光でもくっつけて、新しいヨーロッパツアーです。 飛行機代込みで30万円台で作れますよ、このツアー。

 ヨーロッパ旅行の新しいトレンドは、これです。要チェック!

ロンドンです。繋がった!ロイヤルウエディングはすざましいわ。

ついに復活!って、今はイギリスの姉の家に戻ってきました。オックスフォードからほど近い、ミドリ豊かな田園の中にある住宅地のなかの一戸建てです。ここを訪れることも今回の目的でした。

それにしても聞きしにまさる、凄さです。はい、ロンドンのイミグレ。会場の外から並び、抜けるまで、1時間40分!アンビリーバボ!ですよ。
  こんなことして、イギリス はテロ対策になると思っているんでしょうか。ちょうどフランスからのと、アメリカからのフライトが重なっている時間ようですが、それにしてもなあ!
 国家権力の威力を見せつける?
   こんなになっている理由についてタクシーのうんてんしゅさんは、ロイヤルウエディングと、学校の終了と言っていましたが。なんともなあ。

 僕らは明日にはロンドン近くまで移動して明後日はロンドン観光する予定でしたが、ロイヤルウエディングかよ!なんですよね。
  まあいいか?明日からは、復活? WiHi次第かな
執筆・講演承ります!!

どうぞお気軽にお声がけください。 船のことならおまかせください。

名前
メール
本文
ギャラリー
  • ヴァージンボエッジの船内プログラムは、船上的?いや煽情的なものですね!
  • ロンドンは、明るく晴れて、通りを跨ぐユニオンジャックが眩しかったですね。
  • クルーズ後遺症? いやワイン後遺症ですわ。長生きできないね、きっと。
  • クルーズ後遺症? いやワイン後遺症ですわ。長生きできないね、きっと。
  • あらら、49万9578件ですか? ローヌ巡り紀行記は、そろそろ終わりなのに。
  • アルルに、もう一度戻って来よう。そう決意する船知でした。
  • アルルに、もう一度戻って来よう。そう決意する船知でした。
  • アルルに、もう一度戻って来よう。そう決意する船知でした。
  • 船内写真、全部見せちゃいます。バイキングのパンフも来ましたよ。リバークルーズの時代が来ていますって!
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
プロフィール

船知めん太

カテゴリー
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ