客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

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現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

「若気の至り」に思う。何も辻元さん、撤回する話じゃないと思うんですがね。

  さて土曜日。って、最近は毎日、今日は何曜日と確認しないと…。毎日が土曜日みたいなもんですからね。

 というんで、書きたいテーマは一杯あるんですがね。今日のテーマは「若気の至り」かな? 
 産経新聞を読んでいたら、はい辻元さん。ええ彼女がピースボートを始めるころに書いた単行本の中で、「天皇と同じ空気を吸っている場にいると…」と、正確には覚えていませんが、「耐えられない」とか、書いていらしたようで。自民党の議員さんのご指摘にあって、撤回されたという記事が出ていましてね。もう30年も前の著書まで、探り当てて、批判する方もする方だけど、なにもそんなの無視すればいいのにねえ。 

 天皇譲位が決まる中で、こんな話も蒸し返される! にしても自民党の議員さんも暇なんだねえ。
 いまだって、天皇制に生理的な違和感を感じる人がいてもいいし、若いころに「嫌だった」って。そりゃあ、主流ではないにろ、当時は普通の感情のひとつだったんでしょう。
 
 でもって、「若気の至り」みたいな感じで、今の世の中の「空気」の中で、反対派は次々と反省されられて。 
 日本って、異質!が存在することを許さない。きっと産経の愛読者さんたちは「辻元と、同じ空気を…」な感じなのかもしれんけど。

 大体その伝で行けば、私辺りは「アベチャンと同じ空気を…」な気分ですけどね。これは「若気の至り」の感情どころか、今ますますそんな気分が募っています。
 「若気の」風に言えば、渋谷で警官を殺したと50年前の事件で、逮捕された大坂さん。私と同じ齢なんですが、まさに「若気の至り、なんだから許してよ」な心情なんでは、と思うんですけどね。 
 今の反テロ機運の中で、かなり罪は重くなるんだろうと思いますね。関係ないか?
 
 でもねえ、僕らが若い頃には、「ヤマサキ、天皇を撃て」だったかな、奥崎兼三の著作が出たりして、「同じ空気を…」くらい言わないと、誰も注目してくれなかったでしょう。
 「若気の…」と思うなら、そうした空気にどっぷりとはまったことが正しかったと思うのか? そんなところを反省しなきゃいけないよね。また同じことを繰り返す、なんてね。

 だいたい、イマドキ国会議員になって、アベチャンと同じ議場の中で、同じ空気を吸って、同じ言葉のように聞こえる言語で会話を交わすこと自体を嫌悪する。
 つまり国会議員になんてなるもんじゃない! そんな風に思いますけどね。

 どうでもいいか?
 まあわたしなんぞ、若気の至りで、クルーズに嵌って、別に何がいいのか分からんけど、「こりゃあ平和産業だ」なんて思い込んで、未だに抜けきれない。
 そのうちお金が尽きて、「あんなレジャーは、金持ちの道楽だよ」とか「若いころからのクルーズ三昧は卒業!」なんて言いながら、「あのブドウは酸っぱいよ」と指をしゃぶりつつ、後ろ髪引かれながらの、後期高齢者生活送るようになるのか知りませんが。
 まあ「若気の…」とは決して言うまい!ですよ。

 というんでクルーズですがね。このところ海外のクルーズ販売事情をチェックしていたら、同じクルーズでも、日本で売られている価格と海外、とりわけ英国の販売価格が随分違うのに気が付いちゃったんですね。
 別に代理店さんが不当に! というわけでもなくて、クルーズ料金って、2年前くらいには発表されますからね。多分、為替の差だと思うんですよ。
 ちゃんと調べてないけど、2年前くらいのポンドは180円位したのかな? でもって今や150円を割るどころか、昨日は139円とかですからね。

 そうネットで、イギリスの旅行会社で買えば、円換算で30%違ってもおかしくない。30万円のクルーズだと9万円も違うんだからね…。
 はい。なるべく後期高齢者生活でも実りある人生を送るためにね。いろいろと。
 人生は目先のことばかりでなくて、時代を考えながらでないと。なんて随分大げさな話でごめんなさい。
 
 最近はスーパーの支払いもJALカードです。マイレージを貯めながら…。
 って、たんなる節約話やないか。今日は何を書いてるんだよ。はい土曜日ですからね。
 

三菱重工(2)ーー歴史をやり直すことはできると、思うんですが!

  さて変な話に迷い込んじゃった当欄ですが、三菱さんの話の続きですね。
 この船を受注したころ、どんなムードだったのか、段々思い出してきたですね。
 契約の発表は2011年の11月でしたから、12年の半ばぐらいだったかな? 三菱さんのOBさんとあるパーティで一緒になった時に、客船建造の進捗状況について尋ねたら、「当事者じゃないんだから、わかりませんよ」と言いながら、「案外うまく行くかもしれないね」なんて、彼が呟いたのを思い出します。

 そうだったかも知れないんですよね。もし建造に失敗していなければ、この円安がじわっと効いていたかもしれない。
 この船の契約が発表された時の船価ですが、うろ覚えで申し訳ないのですが、今では2隻合計で1000億円というのが、定説になっています。が、実際にはユーロ建てですからね。確かに当時の円換算では1000億円弱に相当する金額としか覚えていないんですが、当時の為替レートは1ユーロ=100円から110円くらいの感じでしたから、10億ユーロぐらいだったのか、それを切っていたのか、という感じかな?
 でもって、OBさんと話した12年には、ドルよりも前にユーロが円安に動き出し、13年には120円、そして14年以降は140円近くまで下落しています。造船代金の支払いは、通常4回払い。つまり契約時、起工、進水、竣工時の4回に25%づつ、まあ契約から就航まで時間が長いので、この船の支払い条件がどうだったか知りませんが、標準的な造船契約はそんな感じです。
 つまり為替予約などの余計なことをしなければ、円安に向かえば向かうほど、段々と手取り受取額は増えてゆく。すでに第一船は、進水が今年の5月ですから進水時払まで受け取っている感じになりますが、当初の円建てでの目論見よりはかなり多くなっていたか、多くなる可能性があった。
 でもって、もうひとつは資材の購入ですね。これは円高時代に購入しておけば、円高相場水準でフィックスできる。12年には、かなり資材手当てが進んでいたと思います。海外の客船は欧州からの買い物や、韓国、中国からの輸入資材が多いですからね、これも為替次第ではだいぶ効いてくる。為替管理が重要な仕事なわけです。
 建造コストに資材の買い物が占める割合は、大体船価の70%と言われています。客船だともっと多いかな? コストに占める買い物の比率が高いんですよね。

 実際、この船の前に建造したダイヤモンドプリンセスなどの際には、こうした為替のマジックで、実は「採算は黒字になるかも」というくらい、劇的な改善効果がささやかれていたのを思い出します。つまり資材を安く購入し、受け取る手取り船価は膨らめば…。まあその後火事があり、こんな算段は吹き飛ぶ。建造保険で損失はかなりカバーされたみたいですが、この船もしっかり安全管理ができていたら、契約当初言われたような赤字にならなかったんだ、と言われていました。

 AIDAでも同じようなことが想定出来た。ライバルの欧州の造船所は随分三菱さんを非難していましたが…。というか、ちゃんと仕事をこなしてさえいれば、今頃AIDA第3船や、日本郵船辺りの新造船を受注し、長崎は世界でももう一極の客船ヤードとして登場していたかもしれません。
 
 つまり三菱さんには、それなりの成算があった。まったく新しい市場への参入ですからね。船価は下げなければ受注できない。でも、造る過程で採算は変化してくる。それに一定の実績さえ積めば…。
 客船で欧州型の造船業を目指す! 造船部門の生き残りの絵図は、綺麗に描けていた、のかもしれません。

 なんて、今日のこの欄は、削除ですね。過去の話なのに、あまりにも「タラ、レバ」というか、不確定な情報が多すぎる。
 ただ、どうなんでしょうかね。ここまで書いてくると、この時期の重工さんの船部門に、「焦り」というか「急ぎすぎ」というような構え方があったんではないか、と感じたりもします。 
 
 12年といえば、3年前の話ですが、もう隔世の感があります。
 歴史というのはやり直すことはできないもんなのでしょうか? 

 いや、もう一度客船にチャレンジすることで、現場を立て直す! 歴史はやり直すことができるんだと思いますけど。

 


 

この帽子ドイツんだ? オランダ! って、ライン川で言うために?

  なんだかバンドン会議での習さんと安倍さんの会談風景はほほえましいですね。
 雪解けを演出したいのだけど、抱きついて友好関係を強調するわけにも行かない。もう内情は安倍ちゃんも習さんも、酒を酌み交わして、この数年間のことを話したい、そんな気分だと思いますけどね。中国じゃ汚職摘発がどんどん進んで、まあ権力争いという風に見えなくもないけど、習さんは権力の掌握を進めつつある。
 日本では2万円相場回復を果たして、月末には訪米。議会での演説なんて、安倍さんは、人生最高潮の場面を迎えるという具合ですよね。
 その一方で、自民党の国会議員団は靖国にでかけて、別に中国に屈服していないよ、との態度を示す。なかなかしたたかですよね。ええ、二人ともね。
 まあ、こんな感じでいいんじゃないでしょうかね。日中関係はすこしぐらい違和感があるほうがね。あんまりべたべたすると、反動が怖いですから。
 それにしても韓国は大変だよなあ。これで日中関係からも取り残されかねない。というか孤立感を深めていく? なんで、朴さんはバンドンに行かないのかなあ? なんてどうでもいいか。

 なんか旅に出たくなりましたねえ。ええ、中国か韓国か、台湾なんていいですね。特に基隆近くの屋台村みたいな町にね。というか韓国も含めて、僕が出かけたのはどこも港町ですからね。なんか急に陸地深くへね。ふらりふらりとね。

 とにかく暇です。6月に出かけるヨーロッパ。ロンドン、アムステルダム、ライン川、ストラスブール、バーゼル! なんてコースですけどね。これって実は僕からすれば、陸上ツアーなんですね。訪れる国はイギリス、オランダ、ドイツ、フランス、スイス。
 いつもなら、海外旅行に行くときは、「地球の歩き方」ぐらい買うんですけど、こんなに国が沢山あるとガイドブックも適当なのがない。もう国境なんてないも同然なのにね。
  仕方がないので、ネットで情報を取ろうとして、観光スポットやレストラン、現地ツアーのガイドなどをいちいち見るんですけどね、同時に地図を見たりホテルのメニューをチェックしたりで、結構面倒なんですよね。
 それにしてもユーロはありがたいですね。きっと小銭ですが港町でお金を使うことになるんでしょうが、最初のロンドンと最後のバーゼルだけが通貨が違うというのが本当にめんどくさそう。
 下船地のバーゼルというのは、スイス。はい、サッカーの柿谷君が移籍しているところですが、実はホテルはライン川の下船地から車で10分ほどなのに、フランス領。でもって、バーゼルの空港はそこから車で10分ほどなのにスイス領ですからね。一体どうなっちゃうんだろう。タクシー代ってどうやって払えばいいのかなあ?
 やっぱりガイドブックが欲しいですよ。ライン川クルーズガイドでも発刊しちゃうか? 誰か買ってくれへんかなあ?なんてね。
 
 でもって、一応それなりにチェックポイントの情報収集は出来つつあって、あそこではここ、みたいなものはおぼろげに見えきたんですが、なんかレストランチェックをしているうちに、胸焼けがしてきちゃったですよ。
 やっぱり「肉」ですからね、流れは。
 だからか、東アジアの屋台を流して歩きたくなっちゃた。贅沢ですね。すみません。
 
 今度のテーマは、「欧州の田舎」です。ちょっとチューリップの時期は過ぎてしまったようですが、6月といえば欧州のベストシーズン、ですよね? 船で行くとはいえ、ドイツは基本的には森の国。田舎町めぐりだと聞いていますし…。
 多分、中欧への旅はこれが人生で最後、だと、思っていますんで、何を見るのか、何にはまるのか、楽しみではありますが、言葉がなあ。ちょっと不安ですね。
 本当はね。帰りの便を決めずに、バックパックで欧州を歩きたいですね。ドイツだってベルリンやミュンヘンにも行ってみたいよね。 
 「この帽子、ドイツんだ! オランダ!」。ライン川上で、こんなギャグを言ってみたいけど、聞いているのは我が相方さんだけだからねえ。 無視されるんだろうなあ! 寂しいね。
 
 
 


  

日本は寒し! やっぱり、避寒移住は諦め切れんのよねえ。

 それしても、寒いですね。
 今朝7時前に羽田に着いて、ポカポカした陽気に浮かれつつ、バッグをゴロゴロ引きながら、鈍行電車で、帰って来ました。「オー東京も春か」なんて気分でしたね。
 でも、今日からまた節約生活ですからね、近くの駅を降りた後に、セブンイレブンに寄りました。
 セブンさんが、北海道の「すみれ」さんとかいう札幌ラーメン屋さんと提携して開発した、こってり系の味噌ラーメンを販売しているんですが、それを買ってきて、ついでにいくらおにぎりで、これから昼食です。
 それにしても、博多の一風堂さんとの提携ラーメンもいいですね。さすがセブンです。って、うちの駅のそばにはセブンイレブンしかないんで、しょうがないんですが、はい。これぞにっぽんの味です。

 何? インスタントラーメンが日本の味かよ!なんて突っ込まないでくださいね。
 それになんといっても、節約節約!ですよ。 これならバンコクのファーストフードよりずっと安いし。
 はい、株は上がっていますけど、投資信託の方で、やられていますから、帰国後もあんまり気分はよくないんですね。
 加えて、寒い! 朝、空港から帰る時は、汗までかいたんですがね。家に戻り、メールとネットをチェックしているうちに、深々と心身ともに冷えて来ました。実は我が家ですがね。 夏暑く、冬さむいという、熱効率が極めて悪い家なんで、今は暖房全開で家中暖めています。テレビでは4月中旬の暖かさ、なんて言ってるのにねえ。

 昨日までなら、タイ式マッサージ屋さんに行って、サウナにでも入ってなんでしょうけど、今日はコンピューターと睨めっこですから冴えません。
 ええええ、本当のところ、ロングステイ画策の陰謀はね、この冬場の酷寒、はい、死人まで出そうな厳しい冬をやり過ごしたくて、相方さんを巻き込んでのバンコク行きだったのですが、バンコクは「高くてダメですね」 はい。
 というので、チェンマイのパンフをもらって来たので、一生懸命チェンマイの魅力を述べたんですが、こっちは「イメージが悪すぎます」そうで、こっちもダメそうだな。

 まあ円安の最悪期の旅でしたよ。帰宅して領収書類見てみたんですが、ホテルの飲食、はい、ホテル代はすでにネットを通じて決済済みですから、酒代や食事代ですが、レートは3.89円の換算率ですね。4円はしなかったけど…。でもなあ。
 悔しいので、この旅を企画した2月ころのレートを調べたら、わずか一月前なのに、3.1円平均だっていうじゃないですか。今でなかったら…。
 あああ、来年はクリスタルにも暗雲だし、冬場のロングステイも出来ないとなればなあ。「こうなりゃ、ストライキや。働かないぞ!」と居直ってみても、もうとっくに働いていないから「どうぞご勝手に」だもんねえ。

 いや、何もかも円安が元凶ですよ、もう。
 日本人から富を収奪する安倍ちゃん! もう勘弁して下さいな。参りましたから。
 なんでも、とにかく、全部降参ですって!

 

 

バーツは1・5倍だもの。タイは楽園ならず、ですね。


万国の旅行者よ、団結せよ。ってなんのために?何を求めて?

クルーズの時もそうでしたが、海外だとコメントへの書き込みができないんですよね。すみません。ちゃんと読んでますんで。はい、為替の事。で、調べたんですが、初めてバンコクに来た2012年、つまり2年前の大晦日をここで過ごしたんですが、為替は1円が2・6バーツじゃなかった、1バーツが2・6円でした。今は4円強ですからね、1・5倍だよ。食材価格はほとんど日本と同じ。ホテルは安いけどサービスアパートは、10万円では無理だね。
昨日は、中華街で、フカヒレスープ300バーツ也を食べましたけど、あんまり安いという気はしませんね。美味かったけど。これでタイにロングステイして、屋台で飯食うんじゃなんの為の日本脱出か分からんよね。やめたやめた!かな。
  だいたいタイの鉄道BTSの車内には、東京ディズニーリゾートのポスターがたくさん貼ってあります。字が読めないんで、わかりませんが、6500バーツ。これで飛行機も付くのかわかりませんがTDL旅行が一般的になっているんですから、植民地的発想でタイに来ようなんて発想がいけない!はいすみません。

 でもよく考えたら、為替でやられているのは、ドル文化圏だよなあ。きっと。ユーロは130円だからほとんど変わらんし、豪ドルは90円だからむしろ安い。オーストラリアに行けばよかったかなあ。なんて反省です。今日はスクンビットへ出かけて、シンハビアーのガーデンへ行こうかと。日本人がたくさん住んでいるはずですね。それにしてもハポン通りとかタニアプラザとか、昔日本人がたむろしていた辺りは寂れてますね。夜は違うのかしら?なんてオネエ言葉になったりして。日本の国力は落ちてるね。このまま日本人は引き篭もって行くのかもしれませんね。
日本列島だけを死守してなんてね。明日の夜便で帰国します。 

為替差が大きすぎ、わずか4ヶ月前の予約なのに10%安でした

  なんかなあ。昨日は酔っ払っていたわけじゃあないけど、泰山鳴動って、大山鳴動(ねずみ一匹)で良かったんですよね。コンピュータさんはちゃんと変換したのに、どこか頭の隅にあったんでしょうね、わざわざ中国の山の名に書き換えたり。
 円とドルとの関係もちょっとね、500億円が4億2000万ドルの換算率にしかならない、と書いたわけですが、500億円の船が欲しけりゃ6億ドル必要、と書くべきでしたね。
  大体、数学は常に落第点近くを低迷していたんで、数字の取り扱いは間違えてばかりでした。僕の数字を使ったコラムは信用しないで下さいね。
 つまり、ここまで為替が乱高下すると、何がなんだか分からんようになるんですが、クルーズ船の相場を考えると、例えば500億円という円の数字に意味がなくて、ドルないしユーロで船価が決まり、円はそれに付いてゆかざるを得ないという関係にあることも書きたかったわけですよね。日本に市場がない。

 まあ欧州の造船所は、7万トンのラグジャリーシップなら、5億ドルだよ、と言って来る。それが2年前なら、日本船主は500億円かと考えたんでしょうけど、今なら、ウヌ? 600億円かい?というわけで、まあ新造船発注に二の足ですよね。 なんだかんだ言いながら、日本の会社にとって投資環境は悪くなるばかりなわけで…。
 今回のクリスタルさんの話は、そこまで行っている話なのかどうかは知りませんが、日本のクルーズ会社にとって三菱重工の失敗はそれだけの意味がある。円安時代が何年続くか分かりませんが、新造船の実現はそれだけ遅れる! つまりはそれだけ間に合わなくなる。何に? 
 いやわれわれがクルーズを楽しむ時代が遅れるわけですよね。なんてね。

 いやあ、行過ぎた円安の効果は、いまひしひしと感じますね。
 実はね、今年6月にライン川クルーズに乗るわけですが、クルーズを仕入れたのは昨年9月。何だよ1ドル=108円かよ、高いなと思ったんですが、いま買えば120円ですからね。1割ぐらい上がっています。50万円なら55万円の計算ですからね。今となれば、大正解! なわけです。しかもほぼ同じ時期にJALの航空便を手配しました。もちろん円建てです。いまだったらいくら? と見直してはいませんが、多分それなりにいい水準でフィクスしたと思います。

 まあ問題は、宿泊ですよね。実は今度はロンドン以外にアムステルダムとバーゼルの宿を予約しているんですが、バーゼルはユーロ建てなのに、アムステルダムはなんと円建てでフィックスしていたんですね。
 ええ、昨日チェックしたときに気付いただけですけどね。
 旅行会社によって違うんですね。支払い条件が。アムスはエクスペディア、バーゼルはホテルズ・ドット・コムで、こっちがユーロ建てです。
 確か、先月に行ったニューヨークやコスタリカのホテルはAGODAで予約したんですが、多分円建て契約だったような気もします。つまり、為替がこう乱高下する時代には旅行会社を賢く選ぶと、多少は違うんじゃないでしょうかね。
 でもねえ、実際に旅に出てみないとね。今はユーロが弱くなりつつありますからね。140円というのが、120円くらいになってきたら、ユーロ建てのままのほうが良かった、なんてことになるかもね。

 なんて考えていたら、欧州のホテルはみな、直前までキャンセル可なんですね。ユーロが120円くらいまで行っていたら、一端キャンセルして、改めて買い直したっていいし…。って細かいねえ、まったく。
 
 でも、ホテルはいいけど、クルーズや飛行機だったら為替差は補填できないよな。 

  さあて、2016年のクルーズどうしましょうかね? 今ならいろいろ割引がありますからね。早期予約とか。でもこの割引差は、為替の変動幅を超えられるかなあ?
 ドルは、いくらなんでも130円までは行かないだろうけど、110円に落ちる気配もないだろうから、いま予約した方がいいよ、ともいえるけど、1ドル=100円で予約できた前回クルーズとどうしても比較しちゃいますね。
 悩み多き65歳です。なんてね。
 
 
  
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