客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

旅行

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

Ridiculous! 久しぶりに聞いた言葉で思い出しました。まだやってんのかなクルーズ入管

 Ridiculous!
 なんて言葉を久しぶりに聞きましたね。ええテニスのマドリッドオープンのテレビ放送でですがね。ちょうど昨日の今頃だったかな 、アンディ・マリーさんが、勝った試合だったんですが、なんと試合開始が夜中の2時近く! 錦織さんの試合が1時半ぐらいに終わって、そのあと始まった試合ですからね。
 もう観客もほとんどいないなかで、夜中に生試合、日本でも生放送というわけです。もっとも日本人にとっては、まさに生活タイムに入ってきてしまったので、いつもは見ない私も間に合っちゃった。もちろん錦織さんの試合も普通の生活時間にライブで見ることができたわけですが…。

 それにしても試合をやるほうにしてみれば、リディキュラス! なんて言いたくなるよね。観客もいないし、ほんとうに、馬鹿げてるよ、と思うんじゃないですか?
 僕んちは、「テニスの試合は全部観たい!」みたいな、わが相方さんのご意向で、CSのGAORAに加入、もちろんそのためにWOWOWにも入っているんですが、最近錦織君が頑張ってるんで、NHKもBSで放送するようになったんで、ちょっと損した気分ですが、「テニスは錦織君だけじゃない!」というわけで。彼女はテレビの前のソファーで寝泊りしながら、画面にかじりついていますね。昨日なんて「ベッドに行かなかったわ」ですからね。ほとんど徹夜じゃないんでしょうかね?RIDICULOUS!なんていわないでくださいね。
 にしても、最近のプロスポーツって、アスリートをほとんど消費しまくっている感じですね。確かに全世界に視聴者がいるような時代ですからね、試合場に観客がいなくても、テレビの向こうには需要があるわけで、こんなリディキュラスなことが起きる。まあメイウェザーとパッキャオの試合じゃないけど、今プロスポーツのお金はペイテレビで稼ぐわけで、とにかく話題づくりを先行させて、みたいな話になる。アスリートの健康とか、最高のコンディションで試合をさせるなんてことは、ここではまったく無視されてる、のかな?

 ああそうか、でもって「久しぶりに聞いた」リディキュラスという言葉ですがね、実は初めて聞いたのはクルーズ船。それもダイアモンドプリンセスの船上だったんですよ。ええ去年。
 シンガポールから日本にやって来るクルーズに乗ったんですが、乗客はほとんどオーストラリア人のように見えましたが、それまで快適なクルーズをしてきて、最初の日本の寄港地、鹿児島に入港した時です。イミギュレーションが大変だろうとは覚悟していたんですがね、なんと延々2間以上並ばされてね。しかも足の悪い乗客や車椅子の乗客、高齢の方、ええみんな外人ですが、このひとたちも延々。でもって聞こえてきた言葉が、Ridiculous! ああ、アンビリーバブルもあったかな?   
 ええええ、僕はこの言葉の意味を知らなくて、ちょうど兄者と一緒だったんで、お教えいただいたりしたから、余計記憶に残っているわけですが、本当にひでぇ体験でしたよ。馬鹿馬鹿しい。

 でもって、兄者は私に向かって「こんなのはお前の責任だよ」なんて迫ってきた、その文脈は「あんたは曲がりなりにもクルーズのジャーナリストやろ! こんな事態を放置してきたのはメディアの責任やで!」って、もうトラウマでんがな。ええこのひと京都在住なんですわ。
 私も返す言葉がなかったですね。この日イミグレにかかった時間は4時間くらいだったとあとて聞きましたけど…。
 日本政府も問題であると認識してかなり簡素化したり、「スタッフ増員!」(さすがに官僚やねえ。焼け太りでんがな)したりして対応してきたようですが、終に今年から大改革?でもねえ指紋押捺を強いているようですから、そんなに変わってないんじゃないの? 位の改革をしたようですが。
 まさにRidicurasですよ。ホンマに。こんなのなんでかなあ? アメリカだって韓国だって、つまり顔写真や指紋を求める日本以外の国だって、こんな馬鹿げた入国管理はしてへんよ! まったく。
 多分入国管理部門の官僚的な論理の範囲内で「譲れる最低限」みたいな感覚で、官僚さんの論理の整合性は付いているんだろけどねえ。
 中国から1000万人も東シナ海に出てきたら、もうダメや、きっと。 でもまあそん時そん時や!かな?。
 クルーズと日本国を守るのとどっちが大切なんや? お兄様すみません。私はもう戦えへんですわ。はい。

 
 
  

アラブ人のガイドはいい人ばかりでした。個人旅行で行こうよ!

 今日は、今年初めての上京です。
一年前は毎日出ていたのにねえ。ちょいとしんどい感じ。これぞ引きこもりですかね。これからは、地元でなんかすることを考えた方がいいかなあ。
 T.Iさんと違って、私が徒歩でいける圏内に本屋さんなんてないですからね。本屋の開業をアイデアのひとつにしたいとは思うんですがね、でも、いまや斜陽産業の最たるものですからねえ。なんかまったく違う分野の本屋。アラブとかイスラムとか専門の。そっちに焦点を絞るとか? 
 あとはうーん留学生を受け入れる斡旋業とか。ご多聞にもれず、この辺りも空き家や空き部屋が多いから。でもそばに大学とかないですからねえ。需要はあるんかな? 
 アパートを利用した、木賃宿みたいな宿泊施設もいいかもね。外国人や高齢者向けに、地元の楽しみかた、過ごし方を教えるとかね。

 なんでこんな発想になったのかというと、そういえば自分が知っているアラブ人というかイスラム教徒っているかなあ、なんて考えたんですよ。そうしたら、すぐに2人の顔が浮かんだんです。というか名前は思い出せなかったんですが、こういう人たちは貴重だなあなんてね。

 一人目は、15年以上前に取材で出かけたエジプトで、旅行中ずっと同行してくれたエジプト人ガイド。日本の仏教大学に留学していた経験を持つインテリの男性だったですね。もっともガイドの内容は、段々段々分かってきたんですが「地球の歩き方」を読みながら、なんですね。でもこの本は高い本だし、結構漢字も多いですからね。読みこなすのは大変です。読めるだけでも凄い。
 もちろんイスラム教徒ですが、仏教大学で仏教も学んで、宗教についての論争では適わなかったですね。それとイソップの話をしたんですが、「そんな人間は、ギリシャにはいなかったでしょ」と、ここでも話が合わなかったなあ。アラブ人はイソップって知らないのかなあ? いまだに謎です。それに、この人日本語ガイドが目指していた仕事なのかどうか? 世をしのぶ仮の? ええええ、お酒とかタバコはやらない立派な青年でした。

 もうひとりは、3年前トルコに行ったときに頼んだ女性ガイド。イスタンブールを徒歩で歩く、というツアーで。彼女は日本に来たことはないんだそうですが、完璧な日本語を話します。もちろんイスラム教徒ですが、「あんまり敬虔ではない」なんていっていましたね。 
 モスクや博物館を廻った上、タクシン広場まで歩いたり、サバサンドを食べ、ボスポラス海峡クルーズに同行してくれたり。とてもいい娘でしたね。
 僕が個人旅行、つまりパックツアーでない旅をなるべく選ぼうとするのは、こういう個人手配のガイドと親密になれることですね。インターネットで日本語ガイドを手配してくれる現地ツアー会社に頼めは簡単ですからね。準備は。
 アラブ系のガイドたちは、本当に素晴らしかったですよ。こっちのお願いをしっかり聞いてくれましたし。トルコでは飛行場からホテルまでの出迎えもお願いしたんですが、この出迎えのガイド君も、英語でしたが話題が豊富だったし、いい印象しかありません。

 逆にというと変ですが、同じように手配会社に頼んでも、日本人ガイドだと、あんまり満足したことはありませんんねえ。こっちにも甘えがあるんでしょうが、ガイドさんの方も話題を途切れさすのを気にするのか、自分が何故、ここでガイドをしているか? みたいな身の上話を延々にしたりしてね。
 しかも相手が日本人だとチップをあげていいのか、迷うんですよね。5ドルとか10ドルとか、ってなんだか立派な経歴を話してくれたガイドさんに、そんなお金って渡しにくいよね。僕は貧乏で、みたいな話しゃなくて、僕は日本のテレビ局の仕事を手伝って、みたいな話をしている人ですからね。
 
 まあいいや、何が言いたいかといえば、後藤さんじゃないけれど、「旅する」という感じに浸りたければ、準備から始めて、なるべく自分でやるポーションを増やしたほうがいいと思いますね。相手国国民の信義に拠って、ね。
 現地に行ってみないとわからない、そんな不安感を持って出かけてゆく。
 それと、「地球儀を俯瞰する」ならアラブに行っていいかっこするより、そういう日本のことを理解する外国人を世界中に作る、つまり留学生を飛躍的に増やすような政策に、2億ドルなら、2億ドルを遣って欲しいですね。日本と相手国の人々がディープに交流できるようにね。なんてね。

 でもねえ。話は逆に逆に進んでゆくような。ますますこんな旅の仕方も難しくなるし、あんまり「危険な場所に…」なんて、添乗さんはオーバーコミットメントに過ぎて行くようになる。自分で経験したことを追体験させたがる一方、経験したことないことは避けさせるようになる。そんな旅の仕方が、ますます一般的になるのかも。いやですねえ。
 
 それにしても人質事件、24時間ですか? イスラム国の情報力と戦術は本当に的確ですね。あとはヨルダンの面子が立てば…、というような感じじゃないですか?
 結局日本はここでも、当事者になれず。
 でもそれでいいんですよ。アラブのことはアラブに任せる。
 そりゃあ、なんかしたいという気分は分かりますけど、8500キロも先で起きていることになんて、首を突っ込む方が悪い。何度も書きますが、この事件はイスラム国が起こしたように言われますが、安倍ちゃんが首を突っ込んでいった話ですからねえ。
 テレビでは「対岸の火事ではいけない」なんて評論家さんがいいますが、対岸の火事に対して出来ることなんかあるんだろうか? 自衛隊を送る? あんたたち。やけどじゃ済まないよ、本当に。
  
執筆・講演承ります!!

どうぞお気軽にお声がけください。 船のことならおまかせください。

名前
メール
本文
ギャラリー
  • 太平洋上に、あらら「さんふらわあ」です! 晴れて完成したんでしょうか?
  • ミサイル反対! 70歳以上は北海道に強制移住 人間牧場っていかがですか?
  • 女性活躍社会はどうなったの? 種牡馬と母馬!どっちがいいかな?
  • 女性活躍社会はどうなったの? 種牡馬と母馬!どっちがいいかな?
  • あらら、にっぽん丸じゃないですか!
  • 人ひとピッチャン!でした。凄い熱気ですね。
  • ちゃんちゃん、ちゃんちゃか、ちゃっちゃ! って、軍艦マーチのつもりですが。
  • 今日は、シーライオンになった気分で…。ね。
  • ミッドウェイから、また悲劇は始まった。なんてね。ええ改憲とはまったく関係ないんですけど。
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
livedoor プロフィール
カテゴリー
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ