客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

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現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

拠点港ってなんですか? って携帯でそんなこと聞くなよ!

   世の中便利になったというべきか、そのせいで、煩わしきことも多かりきで。 
 昨日用事をすませて、福島駅の新幹線ホームへあがろうと、売店を覗きながら、佇んでいるところへ、スマホの着信。なんとある大学の先生からのお問合せでした。

 で、お問い合わせの中身といえば、「拠点港ってなに?」。
 どうやら、世界のクルーズ政策について調べていて、「ホームポート」とか「ターンアラウンドポート」とか出てきて。さらに今度は、国交省さんが提案している「拠点港」。こんな言葉が出て来ちゃって、カテゴライズできなくなってしまった、というわけですね。

 国交省って昔から、バルク拠点港、コンテナ拠点港と、拠点港というネーミングが好きですからね。でもって、クルーズでもというわけで、去年くらいから、総花的なクルーズ港整備プランから個別振興に移って来たのかな? そして、手を挙げたあの6つの港を「拠点港」として指定した政策ですね。

 福島駅で待ち時間のあった、私めは、土産物をどうしようか? 酒にするか、果物か? なんて悩んでいたのに、しかたなく新幹線のホームに上がって。この駅だとホームに売店がないんで、まあ電話に集中できる。
 「そりゃあ、クルーズ港の分類の仕方がおかしいんですよ…。」「拠点港というのは、港の機能を表す言葉じゃないもの」なんて、こっちもとっさのいいのがれです。

 でも、「例えば八代とか清水とか。ここから乗客が乗るとは思えないし。でも拠点港なんでしょ?」って、食い下がられて。最後は「そんなの国交省に聞いてよ!」で電話を切りましたがね。
 ええええ、国交省が去年から始めた、船会社との共同による国際クルーズ港の振興政策についてその、政策意図を纏めているようなんですね。

 まあバルクやコンテナだと、港は海外とのネットワークの玄関、みたいな感じですからね。モノ運びだと、例えば神戸だとか横浜だとか、地域ごとに拠点港を決めて、集中的に投資することで、効果はあるんでしょうねえ。だから、このネーミングはまあ悪くないですけどね。
 でもクルーズだとどうなのかなあ? この政策って、たしか、全国6つの港がRCIやスタークルーズさんと組んでクルーズ港建設計画を共同で進める代わりにバースの優先使用権を与える、みたいな政策でしたよね。
 そう言われてみるとねえ、清水とか八代とかに寄ったクルーズ船が次に寄るのは横浜だったり、博多だったり? なんて考えてゆくと、確かに「拠点港」ってなあ?

 まあ名乗りを挙げたクルーズ会社だって、日本から、つまり清水や八代からの集客を目指して、「拠点」にするわけじゃないよね。
 つまり港湾局は、港の総花的な振興策から、政策の基本は個別港の振興に、舵を切ったんだぞ!と言いたいのかな? つまりは「クルーズ拠点政策」の変更やねえ。 
 でもねえ、外資が港の施設への投資をしてくれるから、「拠点」と命名しているような話であって、これらの港が日本のクルーズにとって戦略的な港湾?なわけないよねえ。

 いやいいんですよ、日本の全国の港に外国のクルーズ船がやってくることに反対するわけじゃないです。でもねえ、「クルーズ拠点港」というネーミングは、ちょいと場当たり的すぎるというか? 新幹線に揺られながら、というより、ビールをなめながら、そんな風にね。考えちゃったというお話です。

 確かに港湾行政というのは、物流機能を高度化させて、地域の拠点港から世界に羽ばたく!なんてイメージで港湾整備を進めて行くんでしょうが、クルーズの場合、いま港湾局さんがやっているのは外国客船の植民地造り?? 失礼。寄港の便宜をはかる政策ですからね? 

 百歩譲っても、クルーズポートの理想形は、客船のピアの周りに快適な港町を造る!みたいな発想なんだと思いますけどね。であれば、「拠点」というのは「港町の拠点」ここにクルーズピアを! みたいな話だと思うんですけどねえ??
 まあいいや。結局、結果は同じ形になるじゃん! かな。

 えっつ? 大阪とサンフランシスコですか? 
 うん、本当は、太平洋を挟んで、クルーズに立ち遅れている両都市が、定期航路でも作って、仲良く、人が行き来できる提携でも模索すればいいのにねえ。
 
 結果は、「姉妹都市」解消ですか? サンフランシスコの「反戦」運動に対して、大阪は「反日はやめろ」ではねえ。勝負にならないよね。国際的に孤立して行くのは、どっちなんだろうか。 
 
 
  

遥か、クナシリーは?もいいけど、彼の地から「遥かシレトコ―は」って歌いたいですね!

   ちょっとインターネットの具合が悪くて、イライラしていたんですが。
でも、アクセス数が海外旅行の部3位に食い込んでいたんで、機嫌を直しつつあるところ。
 もっとも、昨日のアクセス数自体はあんまり増えてないですからね。つまりこのブログリストそのものへのアクセスが減っているのかもしれませんね。海外旅行シーズンじゃないし。でもって、相対的にランクが上がるという具合でね。
 
  でも、今朝はあんまり書きたいことがなくてね。プーチンさんとアベチャンの長門会談なんてメディアが大々的に報じているけど、こんなのアベチャンの選挙対策みたいなもんでね。中曽根さんが、むかしレーガンさんをどっかの山荘とやらに招いて酒飲んでいたけど、多分中曽根さんの選挙区ではなかったですからね。あそこ。

 そこ行くと長門市ってアベチャンの選挙区でしょ。あのホテルを一館マルマル借り切って…。あのホテル代誰が払うんだろうかね。それに警備陣も全国から4100人も集めて、完全警護でしょう。これだって費用はバカにならない。アベチャンの政治的パフォーマンス以外の何物でもない。東京でやればいいじゃん。あんなの! マスゾエさんに叱られるぞ!なんてちょっと筋が違う話か?

 だいたいプーチンにしたって、大統領専用機って? 大統領さんや首相さんが専用機を持つのは、まあ否定しないですけどね。警備や時間の節約も必要でしょうからね。
 でもねえ、内装を絢爛豪華にする必要なんてないでしょう。つまり庶民なんかと、僕らは違うんだぞ!と言っているようなもんでね。

 単に選挙で選ばれただけの親父が、そんな特権を持って喜んでいるって? こんなとこを見せつけると、あんまりいい死に方はしないんじゃないかと思いますよ。権威とか、国の威信だとか、僕はそんなのが一番好きじゃないですけどね。国体? いえ国民体育大会じゃないですよ! そんなことを世の中に示して権威づけしている間に、自分も偉いと思うようになっちゃうんでしょうねえ

 まあいいや。
 いや良くない。天皇の生前退位。まあ譲位のご希望に対する有識者会議なるものの議論の、時代錯誤性にも開いた口がふさがらないよ。
 「天皇の地位が不安定になる」とか「天皇と上皇が出来ると、権威が失われる」とか「権威を巡って混乱する」とか、「政治的行為を禁止している憲法に違反している」とか。なんだか昭和大雑誌の戦前版を読んでいるかの錯覚を覚えますね。
 
 でもって、「一代限りの退位を認める」なんて、まさに、問題先送り! そんな結論らしきものを漏らし、世論の反応を見ようとしているんかな? 姑息だね。この手法も。
 人間である今上天皇が、「辞めたい」と言っているのに、なんでこんなに難癖付けなきゃいけないんですかね。

 天皇の人権を守れ!って、共産党あたりが問題提起したらどうなるんだろうねえ。
 つまり天皇の権威=国体? あたりに結び付けたいガリガリ爺さんが、皇室典範改正は許さない? とか恐れ多い? なんて言っているのに等しい。
 憲法は不可侵? そんな護憲主義者なんですかね。彼らは?

 まあなあ。こんなこと書いてると戦前だったら天誅!なんてテロられそうだから止めときますがね、「畏き辺り」って皇居じゃなくて永田町辺りからね。ちょっとというか、かなりおかしいね。あの辺りが不可侵な権威の巣窟になりそうな、イヤーな気分ですわ。このところ、ね。

 えっつ?北方領土ですか? もちろん4島一括の議論にして下さいね。
 でもプーチンさんの言うように、この地域で共同開発、共同での経済活動をすればいいじゃない? 
 「領有権を認めることになる」? そんなことどうでもいいと思うんですがね。領有権が欲しけりゃ、戦争するしかないじゃないの? 
 というか優秀な外務官僚さんが、どちらとも読めるような文面をこしらえて、問題を先送りしたらいかがでしょうかね。
 
 昨日テレビで、ロシアから日本に来ている大学教授さんが、「ビザなし渡航なんて言っているけど、それじゃダメ。パスポートなし渡航が実現することが大切」なんて言っていましたが、4島にパスポートなじで行き来できるようになれば、それでいいと思うんですけどね。

 国境なんていらんわなあ。国際紛争はどれも国境紛争から起きる! 

 そうクルーズ船も国後、択捉クルーズが実現すれば、利尻、礼文よりも売れると思うけどね。私も行って見たいよ。国後にね。でもって、夜、北海道に向かって光で合図する!って、スパイみたいだね。
 いや、もうどうせ、ワイハイくらいは通じるんだろ、国後なんか?
 彼の地から、「遥か、クナシーリは?」じゃなくて、「遥か、シレトコ―は!」なんて歌いたいね。
  
 今日は午後から外出、また酒に溺れちゃう積もりです。今日の歌は、これで行きましょうかね。


 
  

ESTAの警告を貰っちゃった。なんてね。政府の皆さん、心を砕いてくれますね。まったく

   昨日メールを見ていたら、アメリカ政府から「ウォーニング」のメール! あらら、というんで覗いてみたら、なんのことはない。ESTA期限切れの警告でした。来月22日であなたのESTAの期限が切れますよ! でもって、ESTAは残存期間が1か月を切るとアメリカに入国出来ないので、もし近くアメリカに来る予定があるなら、すぐに更新してください! というわけです。

 まあねえ。私が来年またアメリカに行くことをどうして知ってるのだろうか? なんてことではなくて、自動的な期限切れの警告なんでしょうけど、アメリカ政府さんもいろいろ気を遣って、心を砕いて下さるんですね。
 なんて思いつつも、また14ドルだったかな? 払って登録するんかよ!とちょっと面倒な気分も。二人分ですからね、28ドルだぜ。でも入国がスムーズに済むんならまあいいか、暇だし。

 でもって、ネットでESTAのサイトを眺めてみたんですがね。相変わらず「日本語で手続きします」って怪しげな商売が横行しているんですね。
 公式サイト以外に、○○センターみたいなのがいくつもあって、手順に沿って、手続きを進めさせたうえで、最後に料金を見ると、14ドル+5600円とかって…。
 僕も前々回だったかな、騙されかけたですよ。しっかりサイトを読んで、公正な政府さんがおやりなっているサイトからね。騙されちゃいかんですよ。 

 だいたい米国政府のホームページだって日本語で手続きできるんですからね。簡単に。でもネットの一番先に出てこないものだから、でもって「日本語の…」に騙されちゃうんだろうねえ。
 こういうのも詐欺といえるんだろうけど。 取り締まれよ!というか、自己責任なんですかね。
 心配ですか? だったら、そんな詐欺に引っかからないように、僕がお手つだいしましょうか? 2000円くらいで代行しますよ。なんちゃってね。

 にしても日本政府の海外からの旅行客誘致というか、サービス合戦も緻密化して来ましたね。産経新聞さんのレポートですが、今度は空港からホテルまでのバッグ輸送や、荷物の預かりサービスだって。つまりトランクゴロゴロで買い物は大変でしょうから…、というわけで。
 確かに、昨日も銀座辺りを歩いたんですがね。トランクゴロゴロの家族連れ中国人で群れていましたからね。そんな実情を眺めて観光庁のお役人さんが、これは解決せねば! って思いついたんでしょうか?「手ぶら観光カウンター」だそうです。そんなの民間に任せとけばいいのにねえ。

 いやいや、ほんまに、真心込めたおもてなしの発想は、素晴らしいですね? このまま行くと2020のオリンピックの頃には、裸で来れば、あとば全部やります! なんて日本人総ポーターシステムでも、できちゃうんじゃないかなあ?
 いや土管に入れば東京に出て来れる!みたいなチューブでも造りかねないかな。お役人様の「おもてなし思想」ってね。民間はタジタジですよ。
 
 まあいいや。
 それにしても2020年には「世界三位のメダル」を目指して選手を強化するんだそうですね。オリンピック! 3位って、上の想定って、どこなんですかねえ? アメリカの一番は決まってるとして、仮想2番は中国?それともイギリスなんですか?
 今年は中国がイギリスに抜かれたようですし、ドイツも迫っている。なんで2020にはアメリカに次いで2番!と言わないんですかねえ。

 現実性がない? そんなことないでしょう。はい、せっせと移民を増やせばいいんじゃないでしょうかね。イギリスだけじゃなくて、欧州列強は、ほとんど移民というか帰化者が混じっていますからね。国境なんていまや関係ない。移民希望者はアラブやアフリカから殺到していますし。

 まずはアフリカから来てくれている長距離ランナーさんかな。日本企業に雇われているランナーは多いですから、かれらに日本国籍を与える。いや取得してもらう。民と官の共同事業ですよね。なんてね
 ああ、そうか? まずは2019年のラグビーワールドカップやねえ。フィジーやニュージーランドから高給でスカウトして来たらどうでしょうかね。これは民がやって、官が補強する。
 古代ギリシャやローマだって、剣闘士は移民だった! なんてちょっと書き過ぎですね。

 まあ、民族主義というか、国家という概念も随分変わっていますから。アメリカだって中国だって多民族国家だし。つまり民族と国家はイコールではない、わけで。
 オリンピックで世界3位? なんて大和民族(古いね、言い方が)だけで、達成しようなんて、ムリムリ! 多民族国家ジャパン!の形成と併せて実現しよう! くらい言いませんかね? 日本会議さん! 

 それがいやなら、世界3位! 日本民族は優秀なんです!なんて言わないことですよ。
 日本人の特性は、おもてなしの心ですから。はい、上から目線のオモテナシ! でね。

 それにしても、最近の産経さんは面白いですよ。
 「中国がジプチに軍事基地を造っている」と警戒感をあらわにした記事を書いてますが、日本自衛隊が基地を造ると「国際貢献!」で、中国がやると「欧米の世界秩序への挑戦」ですか? 
 嫌いなんですねえ、中国。やること、なすこと? 

リバークルーズだと、何時でも帰れたんだ。あーあ

今朝は初めて雨の朝。でもシャワーを浴びているうちに上がりましたが、曇りデス。水面には白鳥が浮かび、段々生活の音が聞こえて来ました。
  でもって、いつものことながら大変な思い違いをしていたことに気付かされました。
  明日下船なんですが、日本に帰る飛行機は、ロンドン経由のBA便で、朝7時発しかなかったんで、仕方がない、バーゼルで一泊、というスケジュールをくんだんですがね。昨夜の下船のブリーフィングでは、なんと朝4時に船を離れて空港に向かうコースがあるんですよ。でもって、私たちの便を想定した6時船発なんてのもあってねえ。
つまりバーゼルに泊まらなくても帰れたんですね。
オーシャンクルーズの常識にしばられていたというか、情報不足ですね。まったく。
まあバーセルもいいとこみたいですからいいんですが、天候が悪いといやですねえ。
今回の旅はBAに祟られてますね。ってこりゃあ、逆恨みか!

  今日は黒い森観光デス。って何があるのかわかりませんけど、なんか鳩時計の原産地みたいですね。ドイツの圧倒的な自然の中に包まれて、この旅を終えさせてくれるんでしょうかね。
   欧州の大戦って、こんなとこで行われていたんだと改めて思います。東アジアで戦争があっても、この人たちはもう、介入しないでしょ。戦争から70年、日本は何をしてきたんでしょうかねえ。
 それにしても ラッゲージは、連絡なし。紛失と保険の手続きに入らねば。

 憂鬱な朝です。 

リバークルーズとは、格安衣料品探索の旅なんですかねえ!

冗談ではなく、腹立たしい展開です。「24時間経てば!わかる」なんて勝手な説明をしていたBAでしたが、今朝の、つまり事件が起きて34時間経つのに、何の連絡もなし。今日の午前中に来なければ、船に行くしかない。このまんま、バッグが本当になくなっちゃうなんてあるんだろうか?アンビリーバブル⁉️な展開ですよ。
  OTさん、ご心配かけます。チケットは、もう一つのバッグの底から出てきました。これでなんとか乗船できそうですが、持ってる衣類はジーパンを含めて2本、フリースを含めて2枚の上着、数枚のシャツ。仕方がないので、アムスのH&Mで下着を買いましたよ。これらのコスト保証はしてくれんのかなあ。
 でも酷いのは、相方さん。着る物もそうだけど、彼女が持つ全財産とも言える、金銀財宝類を全てこのバッグに入れてきたみたい。訴訟してでも取り返すぞ!誰か戦い方を教えてくださいね。BAよ、悔い改めるなら、今のうちやで!コノー!
   なんてね。それにしても、どうして無くなったのかなあ?ガトウィックーアムステルダム間なんて一番簡単なフライトだよねえ。積み忘れか別便に載せちゃった!が一候補。載せるまでに、飛行場のスタッフが盗んだとか、あるいはスキポールのターンテーブルから、誰かが持っていったとか  。BAは、載せ忘れと誤送の線だけで捜査しているけど、ここまで連絡がないと、ストールン案も有力やなあ。
  誰かこんな時の傾向と対策について、アドバイスして下さいな。それと保証の中身もね。BAとの戦いは日本帰ってからでもいいんかな?それにこのフライトはJALで買ったんだよね。JALにもクレームするかな? 彼らには、私たちをこんな目に合わせたことを深刻に後悔させてやる!なんてことは言わないから、早く探してよ ね。もう!

というので、アムステルダムでは、ゴッホにしか行けませんでした。混んでるよね。どこも。まあリバークルズですから、ドイツの町でもいろいろ買えるから、それだけが慰めかな。結局お土産など買えずに、格安衣料を捜して歩く旅に成っちゃうのかねえ。あらら! 

世界一周クルーズコースの公募はいかが? 360日間で一周とかね

  今月は、結構忙しかったですね。って、まだ終わっていませんが、夕べの嵐の中の飲み会を終えて、今月のお約束は一段落。それにしても何でこんなに嵐というか、天気の悪い日ばかりに約束が入るんですかね。今月は約束の度に、ですからねえ。
 というので、OBさん。もちろん私に付き合ってくれるのは、OBさんばかりですが、ちょびっと現役さんも混ざっていて、そのOBさんたちと、日本クルーズの未来! について嘆きあったですね。なんて、そんな深刻な飲み会ではないですけどね。

 というんで、飛鳥がインド洋に出て行って、さあこれからが緊張の海!だみたいな話ですが、毎日更新のフォトエッセイをみても、まだ「自衛艦に守られて」という話は出てきませんし、海賊は最近沈静化しているし、乗客さんも屈託なく楽しんでいるみたいですし。でもアラブは…、ってあんまり不用意に言ってもしかたないですね。
 聞いてみると、アラブを船で突っ切るというコース変更には、逆に何で下りれないんだ、という不満を漏らす天邪鬼さんも何人かいらしたようですが。
 まあ直前の変更ですからね。確かに世界一周といいながら、ぺトラの遺跡とか、死海とか、ヨルダンに行けないというのはね。 せっかくの魅力的な観光地だったとは思いますけどね。
 でも今そんなとこに客を連れて行っていたら、外務省や世論の批判にさらされちゃうよね。
 今は、何もなく、平和に平和に! と思うばかりです。

 でもこのまんまだと、日本人はアラブ世界にはずーと行けないんだろうか? なんても思いますねえ。果たして我、70歳までにナイルにいけるんだろうか? じっと手を見る、なんて感じですわ。
 私達団塊は適齢期になったとたんに、地球が、西欧とアラブ世界の二つに分かれてしまって、『文明の衝突』が起きるなんて、なんたる不幸! 
 一昨年行っておいたトルコやその前のチュニジアなんてのが、いまや貴重に思えますよ。

 でもって、来年の飛鳥の南極。いや今年中に出発するのか? も、もしかしたら「最後の南極」になるかもと言うんですね。つまり環境規制が強くなって、なんだかわからんけど、普通の客船は立ち入れなくなるとか。

 それにしても、クルーズ会社さんも「行くとこなくて…」とコンプレインしてましたね。 

 そこですかさず、天邪鬼2世の登場、さっそくソリューションのご提供です。「そんなの公募したらいいじゃないの?」 と言い放ったの でした。
 なんかなあ、昔は雑誌で「世界一周クルーズのコース」の公募なんてやった覚えがあるのだけど、今はそんな手間をかけて、アイテナリーを決めるなんてことしていないんだよね? 船会社さんもね。

 うーん。そりゃあアイテナリーを決めるのは船会社だろうけど、なんかなあ、「抽選でその旅にご招待」ぐらいの景品をつけて、世界一周やワールドクルーズのアイデア募集でもしたらいい、と思うんですけど、ってまあ飲みながら、そんなことを叫んでいました。

 でもって、どこに行く? うーん。確かにないんだよねえ。半年間、つまり180日間世界一周をどこかの会社がやっていたよね。外国船で。いま日本船に必要なのは、そんなスケールの大きさかな?
 南極も南米も、欧州も、北アメリカも本当の意味での5大陸を180日かけて回る。暇ですからね。安けりゃ行きたいなあ。
  いや360日間世界一周のほうがいいかなあ? 寄港地では3,4泊して町を楽しむ、とかね。でもって360万円! というわけにはいかんだろなあ?
 今の年金っていくらくらいかな? 300万円だとして、年金だけで1年間の船上生活。これっていいよなあ。別に食事なんて、納豆ご飯とか、卵かけご飯でいいですから。部屋の掃除も自分でやるし、ショーも自分でやるって。カラオケになっちゃうかな?
 なんかガラッと変えて欲しいですね。コストで決めるのではなくて、購買力に合わせた商品開発を、ですよねえ。だめですかあ?

 それなら寄港地で、日本料理の即売会! をやってお金を稼ぎならの船旅、とか。日本製品を積んで行って見本市。メーカーさんから出展料を取るとか、寄港地のたんびに、折り紙教室をやって入港料をただにしてももらうとかね。出稼ぎ船ですなあ。

 なんてね。やっぱり想像力不足ですねえ。
 暇で暇で、死にそうな前期高齢者対策をどうするか?なんて誰も考えてくれないもんなああ。 
 月2,3回、昔と同じように町場に出かけて、飲んだくれて日々が平安にすぎて行く。
 「日々平安」って山本周五郎だっけ? あの「椿三十郎」のタネ本だよね。
 まあ平和であればそれでよし。椿さんのように日銭を稼いで凌いでゆく。そんな人生にも、あこがれるよね。
  

「積極的平和主義」に協力して、みんなで海外旅行に行こうよ!

  もうテレビや新聞は、危機管理や邦人保護論のオンパレードですね。
  ころんでもタダじゃ…、どころか安倍ちゃんは焼け太りだよなあ? さすがに、空爆参加や後方支援はしないと言っていますが、これも「あの憲法があるから」という議論が、もうしばらくしたら持ち上がって来るんでしょう。
  自衛隊の海外派遣は、すでに後方支援から始まっていますし、邦人保護? 日本軍が中国へ進出した理由付けは、まずは「邦人保護」だったよなあ。

 それにしてもヨルダンに武官を駐在させるというニュースの中で、「軍事情報は、軍人から軍人でないと」取れないなんて書いてますけど、「軍人」ですか? 自衛隊員じゃなくて? 言葉もどんどん変わって行くんですねえ。
 でも、今の自衛隊員が、もしイスラム国との戦闘に動員されたら、勇猛果敢に戦えるのかねえ。そんな必然性も理解しないだろうし、イスラム教徒と戦う精神的風土など、日本にはないと思いますけど。ってこんなこと書くと、「だから国を守る教育を」と来るんでしょうね。
 なんで、国際問題って、戦争が前提になるんでしょうかね。池上さんが「歴史的視点を持って事態を見なさい」なんて言っていますが、わざとボタンを掛け違える人たちもいますからねえ。
 何故、武器使用を前提に国を守るなんて議論が横行するようになっちゃうんでしょうか? 安倍ちゃんの答弁なんか聞いていると、議論をするという姿勢ではなくて、なんでもなし崩し的に実質化するという構え方のような感じで論議が成り立たない。年末選挙の結果なんでしょうかね。

 でもって、最悪なのは「渡航延期勧告」というか外務省の実質的な渡航制限勧告ですね。
 この勧告さえだせば、「役人の仕事は終わった」。あとは、「自己責任」! ですからね。
 しかもいまや、地球儀を俯瞰すると、ほとんどそこらじゅう、色つきになっちゃった。もちろん地域紛争はあるから、ドンパチやっているところを明示するのはわかるけど、ここまで勧告されちゃったりすると、どこにも行けないよねえ。
 加えてメディアが空港辺りで乗客を捕まえて、「あんたは、何にしに外国へ?」なんてインタビューしまくる。これじゃあ海外旅行に行くのは国賊か、非国民、ってちょっと書きすぎかな? というか、こそこそと出かけないといけない雰囲気、「ええ、キャンセルできないもので」なんて言っているんだから。旅行会社は一気に不況産業だよね。加えて加えて、「日本国内だってテロの危険がある」なんて煽られちゃ、家でじっとしているよりないのかねえ。

 でもって、提言。「積極的平和主義」とやらに協力して、アラブやトルコやエジプトに出かけてゆくツアーにみんなで出かけよう運動をしませんか?
 とりわけ旅行会社の皆さん、円安で、多分辛い業績を強いられているんでしょうから、引きこもりを奨励するような論調を打破して、「積極的に海外へ行こう 」と流れを変えようとするべきだと思うんですがね。
 まあ、まずは、老い先短い65歳以上の高齢者を組織して、中東とかエジプトとか、ギリシャとかトルコにね。
 昔、ベトナム戦争が激しかったころに、筒井康隆さんが、「ベトナム観光公社」なんて小説を書いてましたけど、まあ「イスラム国」はともかく、『渡航自粛』地域を狙ってね。もちろん「自己責任」契約にはサインしますよ。「自粛」なら旅行保険も下りるだろうし、なんてね。

 現地で各国の人々と交流しながら、彼らが何を考えているのかとか、本当に必要な支援って何か、をね。これこそ「積極的平和主義」ですよ。
 
 それにそれに、こういう旅は、旅行界最大のパッケージツアー商品=「クルーズ」に最も適しています。安全もかなり確保できると思いますし、ホテルや食べ物に問題があっても、船ならなんとかなる。空港が閉鎖されても逃げ出せるし。QEはスエズ運河に行っているんですからね。
 って、段々ピースボートの宣伝になって来ちゃったなあ。あの船は、あんまり好きでもないんだけどねえ。
  

 
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