客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

中国

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

錦織圧勝! クルーズでもジャパンの存在感が欲しいですね。

   やったね。こんな爺さんに負け続けるなんて、だいたいおかしかったんだよ。

 はい、今朝起きてみれば、錦織君。ロンドンのグランプリファイナルの初戦で、フェデラーに圧勝。別に涙もなく、淡々と勝利を祝っていましたね。
 6連敗していたんですか? この大会は今年の締めの大会ですからね。このまま予選を突破すれば、ジョコビッチと決戦かな? 遂に涙の…、なんてね。あんた、先走り過ぎだぜ! 
  
 まあ気分がいいのは、今日だけかも知れんし、許してね。今朝は新聞もないし…。
 みなさん。GAORAに加入しましょうね。毎日放送系のCSテレビです。テニス以外に、吉本新喜劇も観れるし。松岡君の煩い解説もないし、いいですよ。なんてね。はい、興奮の朝でした。

 でもねえ、さて今日は何を書こうか?って。まあロンドンつながりで、英国クルーズの伝統の崩壊? を嘆くというテーマも昨日までで十分だしね。
 中国市場停滞‼ への船会社の処方箋は? なんて思ってもみたんですが…。やっぱりここはCRUISE CRITICかCRUISE INDUSTRY NEWS ですよね。はい。

 面白かったのは、食の多様化ですね。ヴァージンボエッジです。はい、英国ヴァージンの新しいクルーズ会社ですが。それこそ世界の街角の食というかレストランシステムを全部船に持ち込もうという発想で…。メインレストランをなくすという考え方はクリスタルでもメインレストランのツーシーティング固定座席制を止めたし、シルバーシーかな? でもメインレストランをなくそうとしていますね。

 でもってバージンは、Geonbaeという名のグリルも設置。これ韓国語で「乾杯」という意味だそうです。グアンバェという発音なのかな? なんとコリアンバーべキューのレストランをオープンするんだとか。でもって客に自分で肉を焼かせるんでそうですが、大丈夫かな?食中毒とか煙とか、なんてどうでもいいけど。
 でも韓国で焼肉って、オモニがハサミでカルビを切りながら焼いてくれるんだけど。まあ自分で焼く方がいいもんね。それに、生にんにくやキムチを食べさせてくれるんかな?なんて心配になりますね。むしろ日本型のコリアンバーべキューの方がいいと思いますけどね。
 
 もちろんこの船には、麺バーとか寿司バーもあるわけで、食はアジアにあり? それとも、市場もアジアにあると思っているのかな? まあ世界を相手に? なんですね、きっと。(CURUISE  CRITICより)

 クリスタルさんもシンフォニーに続いてセレニティの改装を実施したわけですが、チャイナとか(飲茶風ですかね)。それにブラジルのシュラスコ料理、多分串焼きでしょうね。と多角化していくそう。これで和食、イタリアン、ブラジル、中華ですか? 多彩ですね。ウーン楽しみ! って、来年乗船を予定しています。今からワクワクだわな。

 というんで、話は中国市場のクルーズへの再建策でしたね。
 ドリームクルーズさんに一つの方向が示唆されていますね。ここも当面、日本行きクルーズをやりながら、天津発でロシアクルーズを開拓するという方針だそうですね。中国マーケットは、いろいろあるんでしょうが、不振の一つの要因は、一本被りだった日本行きが飽きられてしまっていることです。でもって、いま人気急上昇中のウラジオストクあたりのロシアを開拓へ? 

 いやドリームクルーズの幹部さんは、その先中国発のフライ&クルーズなんて語っていますね。つまり冬場(向うは夏場か)のオーストラリア。夏場のアラスカへ。フライ&クルーズで市場を広げると。(CIN情報)
 まあねえ。1回5000人近い乗客を相手に、フライ&クルーズって、言うは易くかもしれませんし、乗船口は大混乱? なんて、人の足を引っ張ってどうするの? でもまあ、考えそうなことですね。

 となると、この先「世界最大の客船が入れるようにに港湾整備を」なんておっしゃっている日本政府の公共事業というかクルーズ誘致策にも…。出来上がったころは、頼みの中国人は空を飛んでいる?なんてね。

 とにかく、いいたいのは30年前に海外クルーズの動向を懸命に調べながら、2シーティングとは! とかドレスコードは!とか、まるで鹿鳴館のように先進国モデルを紹介して来た日本クルーズ。まあそれはそれでいいのでしょうが、もう世界の潮流は、「メインレストランなんてまだやっているの?」な感じですねからね。

 ディナーは、6時と8時からですが、どちらがいいですか? ですか? 
 「僕らはちょっと飲んでからにしますので、9時からにしてください」とか、齢取ってくると早い方がいいですからね。「5時からで」なんて、客の動向を見ながら、システムは臨機応変にしてくださいな…。

 お気に召すまま…。がいいんですけどねえ。
 うん、ジャパン パッシング? 
 でないと、日本は地政学的にも飛び越えられて行くかも? 
 出でよ、クルーズ界の錦織君、大坂さん! ってか?
 

NCLが中国から撤退? 本当ですか?確かに飽食すぎるお客様にうんざり?みたいで。。

 まあ、昨日はちょいとローカル過ぎた話題でしたから、今日はドドンと国際的な話に振りましょうかね。
 We also did the short cruise to Nagasaki from Shanghai. There were 4,700 Chinese, 150 Canadians, 100 Brits and 150 US.
There were big differences in that line ups to the stores went down the entire promenade and beyond. The inside of a store was crazy with people buying multiple Coach bags or Burberry items. There was no one in the Schooner bar or any other bars and getting into our restaurant of choice was easy, the Chinese people preferred the buffet. We enjoyed the translation of meals: Fungus soup was mushroom soup.

 だからと言って、英語に振ることはないでしょう。はいこの文章はアメリカ人のクルーズファンが、中国から日本にやってくるクワンタム・オブ・ザ・シーに乗られた時の感想を、cruise criticに寄せたものです。まあこの文章の前に、記者が中国クルーズの体験記を、はい雑誌記者さんですからね、慎重な言い回しでレポートしていたんですが。
 で、まあこの方も最後には、Overall it was a great experience!なんて別に非難ゴウゴウというわけもないんですが、皮肉交じりでね。

 いや実は、昨日だったがT.Iさんが「大紀元」という「
中国共産党が隠蔽する中国の真実を日本語で伝える」(ウイキペディア)新聞を転載されていて、NCLが、中国仕様に建造したノルウェジャン・ジョイを中国市場から撤退させると発表したという情報があったもので、アメリカのクルーズメディアに行って見たんです。

 まあ大紀元さんは、昔、神田の駅頭なんかで、新聞を配っていましてね。中国共産党の非道ぶりや民族弾圧みたいなインサイド情報もあって、会社に持ち帰って、読んでいたりしたんですがね。法輪功との関係も取りざたされていますが、まあいいわ。

 その、NCLの話というのは、中国人のビュッフェでの行状に呆れたNCLさんが、思い余って「撤退を決意」みたいな話ですね。
 いわく「
五日間のクルーズ旅行で中国人観光客は、60トンの肉類、20.5トンの魚類、7トンのスイカ、1トンのバナナ、11トンのジャガイモ、5万2000個のたまごなどなどを消費したと聞いた。これはNCLが運営する他の23隻のクルーズ客船での消費量の数倍になる」としっかりとデータまで入れて…。
 ビュフェではとても食べきれないくらいのエビやお肉を取って来て、しかも平気で残して行くーーなんて行状に呆れてます。で、来年で撤退?ですって。

 僕も昔ダイヤモンドプリンセスのアラスカクルーズで、アメリカ在住の中国人のグループと出会って、クルーズ最終日のビュッフェでタッパウェアに食べ物を押し込んでいる中国人客に遭遇して、もう二度と大陸さん達とは!なんて思ったんです。
で、アメリカ船の中国人客って、大丈夫なのかな? なんて思っていたんですがね。
 
 でもアメリカのネットメディアでは、直接その情報は見つからなかったんですがね。なんだかなあ? この書き込みでは、中国人はショップに殺到してコーチのバッグやらバーバリーのグッズを漁って? クレイジーとまで言っていますね。
 ただ、いくつもあるバーはすいていて、レストランも簡単に入れたことに満足しているなんて。まあ船上で追加の料金が掛かるサービスには人は来ずで、食べ放題のビュッフェでは! なのかな? ここでもNCLと同様の惨状が展開されていた? んですかね。

 また、クルーズの秋のシーズンがやって来ていますからね。このところの地方紙や大新聞のローカルニュースでも「赤いハンカチでお見送り」だの「清水港にオランダの豪華客船」とか「海の億ションが境港へ」なんて感じで、大歓迎のニュースばかりが並んでいます。もちろん中国からの船ばかりではないですが。でも「豪華客船」の中身を見れば、食べ物を漁る「飢餓客船」? いや、中国の方々は、コスト意識が高い。つまりタダのものは自分の権利! ぐらいに考えておられる?ようなクルーズが展開されているのかもしれませんね。

 にしても、怖いも見たさ? 中国に展開しているクルーズ船にも乗ってみたい?なんて物好きなアメリカ人がいるんですね。
 クルーズクリティックスにも、出入国時の手続にのわずらわしさ、なんでも並ぶことへのウンザリ感、様々な施設への入場料や使用料がかかることに注意。なんてさりげなく書いていましたがね。
 いまや幻想に近くなっている「クルーズとはオールインクルーシブ」なるアメリカ人が作り出して来たイメージはビッグチャイナによって、コナゴナですね。

 「アメリカファースト」は、一帯一路、つまり新しい「中華思想」という世界戦略とぶつかり合う? 
 ならば日本は? もちろん「お・も・て・な・し」で競う? ウーンいいですけどね。
 でも、それでは経営が続かないかもね。
 おもてなし戦略の日本型クルーズは生き残れるのか? それが問題だ、ですか? 
 今日は国際的な話でした?でもないか。

 

中国バブルですか?海運バブルの再来ですかね。チャンスかも!

 さて、中国バブルの話ですね。
 まあ。僕はどっちでもいいんですが、もしバブル鎮静化で、欧州の造船所に隙間ができれば、乗り遅れた日本の船会社にも前進の余地は出来る? なんて思っているんですがね。

 いずれにしてもこれからは世界のクルーズマーケットだって、新造船マーケットだって、中国の動向を無視しては語れなくなるのは確かなんでしょうね。

 いやね。最近の海事プレスさんで、「リーマンショック後10年の海運・造船」を振り返るおまとめをなさっているんで、ゆっくり読ませていただいたんですがね。
 最後の韓進海運の倒産に至るまでの海運業界のパニックって、まさに中国パニックというか、「中国経済拡大神話」に踊った、日本を含む海運会社の危機の話でした。
 その余波は落ち着いて来ているとはいえ「当時造られた、造船の過剰供給力が解消できない」という意味で、津波は引いていない! なんて感じですね。

 中国は国内の近代化、設備投資を進めるという機運の中で鉄鉱石や石炭、穀物などを海外から大量に調達する! そんな目論見に乗って、バルクキャリアがドンドン建造され、それがまた原料の輸送需要を喚起するという循環を生みましたが、その流れを作ったのが、日本の海運会社。

 一時期未曽有の好業績を謳歌したわけですが、市況が崩れると暗転。最大手の幾つかは、業績の悪化を受け入れながら、スクラップによる船腹調整でなんとか凌いだわけですが、三光汽船やら第一中央汽船らの準大手はあえなく…。

 実は、そんな時期に中国を訪問し、造船事情を垣間見たんですがね。長江沿いや、寧波辺りだけでも、大きな造船所が並んでいて本当に驚きました。いまだにその光景は目に浮かぶ。建設会社や不動産会社が、自分の仕事を造るみたいな感覚で造船所を造りましたからね。ちょっと異様だったですね。

 まあそんな風に、バブルのように出来て行った造船所もかなり淘汰されましたし、韓国でもそんなブームに乗って誕生した中小造船所は、いくつも倒産しました。
 日本では、大手と呼ばれた重工会社が次々に造船部門を閉鎖していますが。でも世界には潰せない造船所もある? のかな。大宇造船は政府支援で…。
 
 なんてことで、船をスクラップすればドラスチックに供給力を減らせる海運に比べて、造船力は、なかなか。注文の兆しがあれば、みんなで飛びついてゆきますからね。供給は絞られても、劇的には落ちて行かない! 
 なんて教科書的な文章を書いてすみませんね。

 で、中国バブルが沈静化しつつあるクルーズ部門の話ですね? どうなるんでしょうね。 
 最近、欧州の客船新造情報を見て気になるのは、名前を聞いたこともないような造船所での建造情報がチラホラ、というより頻繁に出てきます。
 欧州はSTXの崩壊で、客船の建造ヤードもドイツのマイヤーとイタリアのフィンカンチェリの二大造船所に集約されたわけですが、そのおかげで新造船の受注が2027.28年ぐらいまで伸びるという信じられない現象が起きた。

 と思えば、スタークルーズが自ら、造船所の運営を開始したり、スペインやドイツ、東欧などで客船ヤードが次々生まれている様子で、本当にそんな造船所を継続できるだけの客船が造られてゆくのかどうか?不安になりますねえ。

 まあこれらの「需要幻想」を造りだした要因の一つは、間違いなく中国です。
 でもって、中国に続いて東南アジアやインドの生活水準が上がってゆくことで、客船レジャーの需要は続いてゆくんじゃない? なんて楽観論もありますがね。まあバルクキャリアのバブルの時も精神安定剤のように、そんなことをおっしゃる方はおられましたがね。

 いま既存のクルーズ会社さんは、例えばカーニバルさんが、10万トン型の先駆けとして建造したデスティニークラスの改装に乗り出し、船名も変えてデビューさせるという、目先を変えるリニューアル戦略を取っています。
 スタークルーズさんも同様にスーパースターバーゴクラスを改造し、船名を変え、ゲンティンクルーズだったかな?に配置替えをするなど、イメチェン戦略を取り始めています。

 つまり中国バブル行き詰まりが、世界のクルーズ市場の基盤を崩す? なんて話を書こうと思えば材料はいくつも並べられますね。
 とりわけトランプさんの国際協調主義の見直しとアメリカファースト主義? は、これまで世界をリードする思想と思われてきた、ツーリズムを含む「世界市場の単一化」への機運へのマイナス要因になる? という論にも反論は出来ないかもしれませんがね。
 アベサンの言う「インバウンドの振興」は、もう「信仰」に近い論理になるかもしれませんね。

 でも、ここまで書いて来たんですが、今日付けの論考はちっとも面白くないですね。こんな話よりもGUNTUみたいに、思わぬところから新しい動きが出て来る。この商売がうまく行くかどうかは分かりませんがね。そんな地球人類のポテンシャルを信じたいですね。

 って、あなた、この話に飽きて来たんだろ。供給が欧州2社グループに絞られていて、メイドインチャイナが世界を席巻するまで、まだまだ時間があるってね。
 ええ、クルーズ船が余ったら東南アジアや南米で洋上ホテルにしてもいいし、地球の海はまだまだ広い!なんて。今日はそういう結論で済ませましょうかね?

 ところで、Cruise industry newsさんが、最近、中国クルーズマーケットの特集号を出して、日本のクルーズ3社のトップにもインタビューしているとか。 でもねえ、一冊450ドルくらいするようですよ。どなたか読んでいませんかね。

 私? 買いませんよ。そんなもの。
 にしても、日本の専門誌は安すぎるぜ! 
 オラが海賊版でもだすか? 今なら200ドルくらいで、予約受付けますよ。

アジア大会。水泳はまずまずだけど、中国は圧倒的に勝ってますね。ニッポンに

  台風ですね。といっても日本全土が大荒れというわけでもないですが、我が家あたりは、未だに結構吹いていて、大変です。
 というのも、我が相方が、今朝の便でロンドンへ発つというので、いま成田です。昨夜から空港近くのホテルに宿泊していたんですが、成田名物?のウナギを食べて、新勝寺にお参りしたらしく。
「こっちは問題ないよ。飛行機も飛ぶみたい」なんて元気なメールを貰ったところで。

 なんだかな? 地球も大きいけど日本も広いよな! の気分ですね。成田辺りは台風の影響はないようですね。心配して損した。
 というので、今日からしばらくは単身者生活。気楽でいいんですがね。家事が面倒だね。いろいろご指示を戴いていますんでね。まあ気楽にやりますけどね。

 何かしようかな? 旅に出ちゃいましょうかね。温泉辺りにでもね。でもねえ、足をくじいちゃって。一昨日医者に行ったんですがね。「くるぶしに水が溜まっていますね。しばらく安静!」とご指示いただいちゃって。
 まあ、このまま自宅謹慎!閉門蟄居の日々?ですかね。多分明日からも暑そうだし…。

 となるとテレビのスポーツ観戦!ですかな?
 時あたかもアジア大会! ゴールデンタイムに水泳の決勝を映し出していますからね。再来年の五輪もあるし、ニッポンチャチャチャ!気分でね。

 でもって池江さんとか。いいですね。
 昔、東京五輪前にアジア大会が東京で開かれて、ほとんど全競技で金メダルに絡んだ?なんて。学校から映画館へ出掛けて、記録映画を見せられたという、うっすらとした記憶がありますけどね。
 でも、今の水泳でも、あんまり若い子が活躍していないんで、むしろ2年後が心配なんですが。日中対決! テレビでは、金メダルの数が拮抗しているとか。
 凄いですね。やっぱりオリンピック前だと頑張るんかな?なんて手ごたえを感じていたんですがね。
 
 今朝の新聞を読むと、水泳だけなんですね。拮抗しているなんて。
 全競技合わせると、すでに金メダルの数は、中国が55個で、日本は25個(第6日現在)だそうで、半分にも満たないんですね。というより圧倒的な差だわ。
 テレビじゃ、日本はアジアをスポーツでもリードする! みたいに日本の得意種目ばかり報じているんで、あらら、こんなことなの? 現実を覆い隠して! なんてね。

 でも、まあ韓国には勝つやろ!とメダル表を眺めて行くと、韓国は15個。まあこんなとこかと。ところが、なんとなんと北朝鮮が6個。つまり南北あわせると21個ですやん。日本に肉薄!だわ。
 こりゃあ、近い未来に南北が統一したら、やばいね。というか、北と南の統合って、手放しでは…。なんていうべきではないね。

 でもってさらにメダル表を眺めて行くと、台湾5個、香港1個、マカオも1個…。中国が今に主権を取り戻すかもしれないというか、実質的に中華圏と言われる国々を加えると…。って、止めましょうね。
 つまり日本がアジアのリーダー!なんて胸を張っている現実なんて、すでにない? というか、これから韓国と北朝鮮が統合へ、中国が自国文化圏を拡大!なんて明るい未来が待っている東アジアの国々と比べると、日本はなあ。老大国?
 ニッポンチャチャチャ!なんて言ってられない未来が来る?

 それより世界一の大国アメリカと、アジアの虎・中国が、なんだか米中戦争に突入しちゃって。トランプの関税攻勢への中国の反攻! これがアメリカ国内経済を立て直しと、中国経済の封じ込めに繋がるのかなあ?
 アジア大会より、こっちの争いの方が気になりますね。

 でもって、アベサンはトランプと完全に一致しているそうで、日本経済軍も本当だったら、中国や欧州とともに、対米戦争に加担して行くんだろうと思うんだけど一向に鉄砲を向けませんね。
 傍観? それで影響は避けられるんかな?ホンマに。

 トランプと闘わないと、経済だって崩壊するかもよ。
 そう、アジア大会でばかり頑張ったってね? 
 って、なんのこっちゃい。アメリカは参加していないんだからね。

 でもそういえば、アジア大会って、オーストラリアは参加しないのかなあ? 
 サッカーのワールドカップなんかではアジア枠だろうに?
 いやいやロシアだって参加してもいいはず。シベリア枠かなんかでね!

 でもって、日本はアジア大会でなくて、アメリカ州大会枠に参加した方がいいかもね? アジアで勝ってもあんまり喜んでないし、そっちばかりむいているんだから。
 脱亜入欧? って古いね、あんたも。
 
 

初クルーズは天安門事件の日でした。日本の停滞を感じますねえ。

   何だかなあ。給与返上一年分! というから、まあ麻生さんもちょっとは反省の姿勢を示しているんかな?と思ったんですがね。
 テレビのワイドショーでも、「1年分といっても、この人お金持ちだから」なんて反応で、まあイメーズとしては、少なくとも数千万円くらいは返上するのかと思えば…。

 何? 170万円? これを見た時に、それでも月170万円か!と思ったんですがね。
 それがね。国会議員としての給与には手を付けず、財務大臣手当の年間170万円だってさ。
 唖然!!

 財務大臣としての給与1年分を返納する!って、胸を張ったわけだどねえ。
 あなたの所業によって、部下たる近畿財務局の職員が、自殺に追い込まれているのに、「僕だって給与返納しているもんね」で済ますんかねえ? 

 まあ、大体罰金で済むような話じゃないけどね。
 というか、この政権のいうことは、キャチフレーズと、中身がまったく違うということをよく吟味しないといけませんね。形を作ればいいんかい? なんてね。

 今日は6月5日。昨日は香港辺りで追悼集会が開かれたようですが、はい1989年の天安門事件から29周年というわけですね。 
 忘れもしないこの日のこと!って、そんなにいきり立つことでもないですが、僕が初めて本格的なクルーズを体験したのは、まさにこの6月初め発のクルーズ。

 旧にっぽん丸をNHK学園がチャーターし、その取材で出かけたのでした。
 ですが、台湾海峡に差し掛かる前日、船内に急病人発生!ということで、船は急遽、基隆港の外に停泊し、高速ボートで病人を下したのはいいんですがね。

 当時は台湾に寄港した船が、そのまま中国に入ることを禁じられていたのかな? で、厦門に入る予定が、香港へ直行。
 クルーズって、こんな風に臨機応変に寄港地を変えたりできるんだ!と感心した覚えがあります。

 ところが、入港した香港は、騒然とした雰囲気!というのかなあ。香港島は、セントラルの公園に黒いシャツを着た若者がたくさん集まって集会をしたりデモをしたりしていました。
 何がおきたのか? 通信事情も悪いですからね。俄かには分かりませんでしたけど。 

 まあ当時は香港と言えば、お買い物の街。こっちは何も天安門事件を取材に来たわけじゃないですからね。相方さんもショッピングのつもりで、九龍のブランドショップを歩いていたら、英国人風に「なんでこんな時にショッピングなんかしているの」と叱られたと、ぼやいていたのを思い出します。

 まあ話はそれだけですがね。もうあれから29年も経つんですね。
 でもって、まあ僕も街中のTシャツ屋さんで、天安門事件のリーダーの顔写真が刷り込まれたTシャツを何枚か購入して、お土産物にしたけど、全然人気はなかったなあ。そういえば。

 まあ、日本でもモリカケ事件の処理を誤ると、そろそろ議会民主主義なんて役に立たない! 街頭へ!なんて直接行動に訴える動きが? 
 なんて出てこないし、そんな話に持ってゆくつもりじゃないんですよ。クルーズのブログですからね。これは、はい。

 でもって、そんなに時がたつのに、日本人のクルーズ人口は、昨年までほとんど増えず。69年とあんまり変わらんのだから、「日本の大いなる停滞」を感じますね。って話はそっちかい!
 いえね。日本のクルーズ人口統計の発表は毎年、この6月の第一週と決まっているんですがね。まだ音沙汰なし。

 外国からのクルーズ客の統計は1月にとっくに発表になっているのに、肝心の日本人の統計が出てこない。国交省さん、なにやってるの? だよね。まったく。
 まさか、数字を大きく見せるために改ざん? そんなことないよね。
 でも今年こそ30万人! ぐらいの発表を聞きたいですね。

 クルーズは外国人のためのレジャー! 日本人には向かないーーなんてこの30年間耳にタコができるほど聞かされ続けて来た「通説」を覆して欲しいものです。
 いや25万人と言われていたクルーズ人口は実は50万人だった! なんてフェイク情報というか情報の改ざんでも国交省さんがしてくれれば、客船を造ろうか?なんて人も出て来るかもしれないし…。
 そう財務省に負けるな! 国交省だって! って、なんだろうか?

 あああ、このブログも元気が出ないよな! 
 なんとか…! ならないわ、なあ
 
 

アベサン機関紙の紙面は驚きですよ。ダースベイダーを見ている感じ。中国?も凄いけどね

  今朝は、やっぱり中国の話かな? と思いつつ、わが愛読紙「産経」さんを開いたら、一面トップにアベシンゾーさんの影絵のように浮かび上がる御真影が。
 自民党大会で演説されている、我が指導者が片手をあげて、闘う姿勢をクローズアップしています。まさに英雄!というか、スマホゲームのキャラクター、それもダースベイダーを見ているような写真ですね。

 でもって、見出しでは、「自衛隊、憲法明記訴え」です。
 この新聞、紙面を括ってゆくと、どかんと「HANADA」の全面広告。このところ発刊の度にこの雑誌が全面広告を打っていますが、お金ありますねと感心しきり!

 見出しは「朝日新聞を絶対に潰さなアカン」。いま売り出し中の百田尚樹さんとか小川栄太郎さんの主張が、スポーツ新聞並みのデカイ活字で。広告と言うより、アジテーションなんだよね。これ。
 さらに「安倍を降ろして誰が次をやれるか」「昭恵さんたたきは、現代の魔女狩り」! 

 新聞記事の方は数ぺージにわたって、党大会の詳報です。
 こんなことトランプさんもやらなかったわ。党大会には、平昌五輪のメダリストやら、歌手の谷村さんやら、有名人を沢山お招きになったみたいで、和気あいあいの社会面。

 先日、冗談交じりで、官房機密費(政策推進費)がメディアやジャーナリストさんへ?なんて書きましたがね。本当かも知れないですね。下司の勘繰りでなければ、いいんですがね。まったく。
 産経って、まさに自民党機関紙ですよ。今日付けの本紙は保存版ですよ、これ。

 一年後、さらに進んで産経新聞を国民全員が読むべし、みたいな憲法改正が行われて? になるのか、この新聞が廃刊に追い込まれるのか? なんてね。
  そんな時代になっちゃうんだろうか? まさに「1984」年を見る思い。アベッチの神格化に向かうんかな?  

 というか、僕は追い詰められたアベッチが断末魔の悪あがき過程に入った。つまりトラちゃんといっしょかもねえ。30%ぐらいのアベシンパさんを固めて…。
 公明党はどうやらついて行けない感じだし、自民党内の反アベッチ派の反逆もあるだろうし!
 いくらなんでもやり過ぎだでぜ、アベ政権!

 なんて憤懣をほとばしらせて、さて中国!ですが、SKYSEAの解散ですか? 
 ロイヤルカリビアンと中国のネット旅行会社Ctripの合弁会社で、セレブリティクルーズの旧センチュリーを運航する、いわば中国資本初の本格的クルーズ会社? の呼び声高く、ですか。日本にも度々寄港していたですね。

 このプロジェクト、ロイヤルカリビアンにとってはいわば定番の手法かな? ドイツで実行したTUIとの合弁クルーズ会社の中国版みたいな感じですね。
 ですがね。TUIさんは、世界最大の旅行会社とも言われていますからね。このビジネスモデルは中国ではあえ無く、なのかな?
 
 何があったのか?なんて知る由もないですがね。なんて考えていたら、昨夜NHKのBSで見た中国のドキュメンタリーになんか理由の一端を見た気がしましたね。
 小さな寒村を訪れた李国強首相のお声がかりで、内陸の寒村を村ごと銀川市周辺に移住させるというプロジェクトが行われる。まさに現在進行形の話ですが、まあ水道完備、ガス完備のお家を造って、牛の糞を燃料にして生活していた村民を移住させて、農民を都市労働者に格上げするという、構想としては分からなくはないですが、それにしても乱暴過ぎる政策に翻弄される人々の話です。

 でもそうした農民は満足な教育も受けてませんからね。都市に出ても働き口がない。まあここまではそんなもんだろ!と見ていたんですがね。 
 ある農民、王さんって、出て来る人はみんな王さんなんだけどね。折角もらった道路工事の日雇い仕事なんだけど、仕事が終わっても労賃を払ってくれない! 集団交渉で、なんと払わせたみたいだけど、建築会社は労賃を値切る! やむなく日雇いさんは…。みたいな話ですがね。

 かつて、中国の旅行会社の商売の内情を漏れ聞いていた時も、こんな話ばかりで。
 実際に旅行を販売する業者には支払い条件やら金額やら。金が船会社に支払われない、みたいな条件変更が信じられないような話で行われる。
 とても商売になるような話じゃなかったという話がささやかれていた。つまり中国社会は、国際社会の常識とは違うんだぞ!みたいなね。

 詳細を取材したわけではないんで、今度の話がそんな理由かどうかわかりませんが、なんかなあ、構想は良さそうに見えても内実は。アメリカ人が楽しむという客船を連れてきたはいいが…。

 山村の自給自足の村を近代化しよう! そんな中央の決定に沿って、大きな力で農村移住なんて進めても…。社会が熟していない。商売の慣習が整っていない! というか?
 クルーズの話も、誰か本当のところをレポートしてくんないかな?
 それに、RCLさんの総括を聞いてみたいですね。

 いずれにしても東アジアのクルーズにもリセッションがやってきているようで。日本全国に造りまくっているクルーズポートはどうするんでしょうかね? 
 なんて、別に税金で造ったんだからいいよ!腹は傷まない? って?

 まあなあ官房機密費だって、税金だもんね。オラ達の金じゃない? 
 かくて「アベッチをカリスマにね」プロジェクトは最終章? いや断末魔のなかなあ? 
 って、今日は話が飛び過ぎだぜ。

インバウンドさんの大量の群れ! 都心のホテルは凄いことになっていましたね

  昨夜、東京のシティホテルで中華料理をごちそうになり、エレベーターでロビーまで出てきて、びっくり!
 なんとキャスター付きキャリーバッグを引きずった人々の群れ。人の海をかき分け、泳ぎながら玄関に向かわざるを得ない、という場面に遭遇したのでした。
 はい、中国から来られたインバウンドのお客様の大群! 大げさでなく、エレベーターホールは、阿鼻叫喚?でした。 

 まあ、春節の間は上京を避けましょうなんて、思ってはいたんですが、その春節も昨日で終わったはずだと…。
 羽田からは深夜便も多いから、空港へ? じゃなくて、到着客か外出先からのお帰り客みたいな感じですからね。
 まだまだ春節の人流は続く!ということなんでしょうかね。それとも春節なんて関係なく、これからもこんな状態が続く? なんてことなんでしょうか。

 日本経済は安泰ですね? 製造業と違って、観光や食事などの消費は、経済の軍事化と同様、過剰生産などの弊害を生みませんからね。続いている間は恐慌も避けられる? なんてね。
 経済の観光化というのは、経済学者にとっても称賛するべき現象なんじゃないですか? って、勝手に僕は思っているだけですけどね。

 つまり、資本主義の末路と言われる、資本財を産まない生産=軍需へと向かうような、「経済の軍事化」よりも何倍もいいことですよね。観光こそ平和産業!です。

 こうなりゃ、毎月春節があればいい! なんてね。
 でもあるんだよね。5月にはメーデー休暇、夏は夏休み、そして10月は国慶節、建国記念日のお休み!って、どこの国の話をしているんじゃい。
 でも、隣にあんな大きな国があるという、幸せ?いや、それとも不幸せ? 「サーチコ!」なんて歌が古すぎますけど、考えようによっては、中国さんのおかげで、わが小日本は観光や旅行目的国へと変身し、まさに観光大国フランスやイタリアと肩を並べる。
 脱亜入欧!ですよ。いや脱欧入亜かな? 
 こうして経済的依存度は、ますます高まり、麻薬のように日本をむしばんで行く?

 にもかかわらず。というか、日本以上にむしばまれている韓国さんが、北を想定した米韓軍事演習の実施を躊躇っている間に、日本はなんですかね? 
 日米軍事演習をやっているらしいですね。対北・対核を想定してね。
 これまでは海軍同士の共同作戦行動だったのに、今年は空軍も一緒にと、規模を拡大しているご様子で、これこそ挑発?じゃないのかなあ?韓国がやらないのなら、俺がやるって?アベチャン。
 標的は日本にしてもいいよ! ってか?
  
 にしても、中国よりアメリカの方がいいんですかねえ。
 鉄鋼製品や家電製品なんかへの関税率を高める? 「日中韓は人殺し」なんて言っている国と仲良くし、沢山の観光客を送り出して下さる中国へは違和感?って。僕には解せませんね。
 まあ70数年前には、大東亜共栄圏なんて夢想したわが祖国なのに、主導権を取れそうにないとなると、太平洋の彼方の国と「100%共に歩む!」 んですか?

 まあいいけどね。
 北の核に反対!、もちろんです! でもアメリカの核には賛成! というのはなあ。
 
 僕は別に中国は嫌いじゃないですよ、と言ったとたんに失脚させられた政治家さん。はいはい角栄さん、小沢さん。あなた方の遺志を継ぐわけじゃないけど、もっと中国さんとも仲良くした方がいいんじゃない?
 なんて、ホテルから帰りの満員電車の中で思いました。
 
 

北海道を返せ! 観光立国なら日本人にもね。って「新潮45」も書いて、、、ないか?

  多分、我が愛読紙「日刊ゲンダイ」で読んだのかな?
 「憲法に自衛隊を明記って? 自衛隊って国の一組織なのに、わざわざ憲法に書くのかい?」って、まあ新しい論点だわね。
 憲法に「国の財政を担当するために、財務省を置く」なんて書いてないもんねえ。なのに軍隊は明記するんかな? なんてね。

 まあこんな論理でまぜっかえして行くというのも、論戦と言う名の戦いではゲリラ戦みたいなもんで、ありかな?
 「朝日新聞、死ね!」みたいな、正規軍以外からの参戦って、結構戦力になっているもんねえ。

 はい。今日は、そっちは置いといて、月刊の方の愛読誌「新潮45」の話ですけどね。
 12月号が昨日発売されました。この雑誌を買い続けることになった理由は、なんのことはない。超有名雑誌「月刊文春」は、図書館に行けば読めるに、新潮はどこにもない。いや本屋にもないんで、なんとか入手しようとしていたら、やめられなくなっただけですけどね。どうでもいいか?

 今月号には小特集で、「中国・韓国に土下座する地方創生」というのがあって、観光政策に文句を付けています。中国資本が買い占めつつある夕張の観光資産、対馬に上陸する韓国に本命中国が参戦してきた話。そして、クルーズ船で大量にやってくる中国人に、地方はあららと思いながらも、「歓迎」!と言わざるを得ない、寂れた地方自治体ーーそんな話を並べています。

 まあこの記事では、新しい視点や事実の披露があるわけでもないですがね。日本の「地方」が見捨てられ、荒廃して行くなかで、中国がどんどん! というのに、ようやく警鐘を鳴らし始めた、ということかな? 

 こんなこと続けていたら、30年後、日本人は本州島に閉じ込められて、北海道、九州、離島…、は領土ではあっても、中国の実行支配、なんてね。北方4島を返せ!どころか、「北海道は日本領土。北海道を返せ!」みたいなキャンペーンをやっているかもしれないですね。

 まあ観光庁さんに、そんな未来が来るぞ!なんて自覚があるのかどうかは分かりませんがね。確かに夕張みたいに地方自治体が倒産したあと、中途半端に国や自治体が金を入れて、それが上手く行かず…。でもって中国さんがお安く買い取る! そんなビジネスモデルが出来て行くのかもしれません。

 でもねえ、こうした現象に僕はそれほど文句があるわけじゃないですよ。日本人の富はそう、お金の形で、大企業がフトコロに内部留保するばかりでね。このままいけば円を沢山抱えながら根腐れして行くような未来しか見えてこない。ですからね。

 まあそのうち、北海道くらい売り渡すんじゃないの? 無自覚にね。
 中国からの移民がどどんと北海道に入って来て、新満州国!なんて感じで、酪農王国を造ったりしてね。沖縄もやばいよ。

 まあそこまで行かなくても、こういう現象って、つまりは北海道や沖縄のギリシャ化、というかイタリア化と言う感じですかね。
 なんせ観光立国ですからね。国策はね。少子高齢化が国難だって言うんだから、その対処策は移民の導入でなければ、観光化。まずは日本人があんまり見向きもしない、北海道から!なんてね。
 でも、私は同じ観光立国にするんなら、フランスかドイツを目指して欲しいですね。これらの国だって町を歩けば外国人だらけ。
 移民? 難民? まあそんな人も沢山いるだろうけど、自国民も歩き回っているし、海外にも沢山出ている。

 そうなんですよ。観光庁さん! 観光立国を言うなら、日本人の観光化を考えて下さいな。日本人が北海道に行き、対馬に渡り、沖縄に行くようになれば、「中国に土下座」なんて感じではなくなると思いますけどね。

 にしてもこの国は、「立国」というキャッチが好きだね。まったく。
 まあなあ、実際は「勤勉立国」「企業防衛立国」「イエスマン立国」なんでしょうけどね。というか「過労立国」かな?
 休みも取らず、家に帰れば、「寝たきり立国」。そううなりゃ地方は、「土下座立国」になっちゃうようね。それを「お・も・て・な・し」なんてキャッチで奨励しているんだからねえ。

 我が同胞よ、「立て飢えたるものよ!」じゃなくて、飢えてないけど。そろそろ立とうよ! 
 でもって出かけましょうね、クルーズへ。
 クルーズ船上のベットに「寝たきり立国」、でもいいからさあ。ね。
 さあ、いざ行かん! って。 元気でないなあ
 

長州出島に22万トン誘致? 長崎じゃなくて? アベサンの選挙区じゃないの! 頑張らないとね。

   何? 小池百合子ちゃんも出馬ですって? 
 それもアベサンの選挙区か、石原伸晃への刺客? って、なんか私が冗談で書いてることが現実に?
 いやこれも政界の観測記事みたいな話ですけどね。ジョークでしょう。きっと。

 でも、小池さんの想像力も並みじゃないねえ。こんな女性をフトコロ、つまり自民党内に抱えていながら活用できなかったアベサンの不徳の致すところ!じゃないの?
 やっぱりここは潔く、解散ー辞任へと歩まれることをお勧めいたしますよ。はい。

 まあねえ。考えてみると政治家一家の末裔が、まるで徳川幕府時代のように出てきて、しかも将軍になってしまうという、ここ何代か続いている国会議員の世襲制というのは、どうなんですかね。 
 岸さんや吉田さんのお孫さんが総理、副総理をおやりになって、御爺ちゃんの遺志を果たす? でも見ていると、彼らが学んできたのは、政治技術だけだったんじゃないですか?

 つまり世の中の下層で苦吟する人々の思い入れとか、生活とか、考え方に自らの想像力が追いつかない? どこまで行っても、彼らの発想は「国体」なんだよね。
 これじゃあ、北の刈上げの発想と変わらんじゃないの。

 まあ二階さんぐらいかな? 「小池総理」を阻止できるのは! 非自民反共産? 非共産反自民? なんでもいいけど、頑張ってくださいね、政治家の皆さん。でもって、私はしばらくこの話からフェードアウトしましょうかね。

 次は? 官僚の話? なんてことじゃなくて、クルーズでいいですよね。はい。
 なんか、下関市が出島に、22万トンが入港できるクルーズポートを造るとか。長崎じゃないですよ。長州ですからね。実は、この構想は僕が現役時代に下関を取材した時に、確かに語っていたですね。

 人工島「長州出島」にクルーズポートを建設するんだそうですが。まあね、アジアに1隻しか配船されていないロイヤルカリビアンさんの巨大船。ええ中国市場にしか向いていないこの会社のために、「出島」に、ですか?
 まあ大きいことはいいことですからね。

 いまや毎日客船がやってくる博多には、年330回も客船が入港していますからね。「利益なき繁忙」なんて地元からはご不満も聞かれますが、北九州港、つまり小倉を併せても、爆発してくる中国需要に対応出来なくなりつつのは事実ですからね。

 でもって長州出島。日本海側の沖合人工島ですね。コンテナやRORO船のターミナル建設が進んでいたんですが、「どうやろ。クルーズ船のターミナルでも造らんか?」「どうせ造るなら、世界最大22万トンがいいよ」--なんて話になったんですかね。下関港は海流が早くて、客船寄港は難しいし。

 まあいいですよ。いったん国土交通省港湾局、つまりお上が動き出すと、日本全国にクルーズターミナルを造らないと気が済まない? というか「不公平」だなんて思っちゃうんですかね。
 こんなところに22万トン? 

 ですがね。連れて来た乗客をどこに連れて行くというんでしょうかね?
 唐戸市場? 春帆楼? 関門海峡? うんうん、関門海峡途トンネルを歩かせるというのは悪くないかもしれないですね。6000人ですけどね。

 確かに港湾施設って簡単に造れますよ。でもねえ。後背地の町は寂れていますからね。僕も以前下関で朝の町を歩いたことがありますが、唐戸市場以外はシャッター商店街見物! フグは高くて店に入ることもできずで…。早々に観光は諦めた経験がありますけど。
 ここにバス150台で陸上観光するような客船を誘致する? んですか。

 頑張…。って。
 あらら、もしかしたら下関って? はい山口4区。下関と長門はアベさんの選挙区だったですね。

 なんだい、また政治の話かい? いえいえ地方は元気がないですからね。
 日本の近代を切り開いた長州を盛り上げるのは悪くない。巌流島もあるしね。
 22万トンの誘致に中国へ! まあアベサンが行くこともないけどね。 
 


南シナ海クルーズにベトナムが反対! 日本もベトナムに客船を供与したら?

 あらら。波高いですね。南シナ海。ロイターがこんなニュースを配信しているようですが、日本のメディアは反応せず。なんか勘が悪いですね。日本のメディア。
 
[ハノイ 13日 ロイター] - ベトナムは13日、中国に対し、南シナ海
での客船運航を停止するよう要求した。

中国は南シナ海の90%を領有すると主張。2013年にベトナムおよび台湾
と領有権を争っている西沙諸島に中国の会社が客船を派遣し、今月には300
人超の乗客を乗せた中国客船が到着した。
ベトナム外務省の広報担当者はロイターに「ベトナムはこれに強く反対する。 
中国が西沙諸島におけるベトナムの主権と国際法を尊重し、このような行動を
直ちに停止するとともに、二度と繰り返さないよう要求する」と述べた。(ロ
イター日本語版、2017年3月13日)

 わがブログが、9日付で発信した中国が南シナ海の西沙諸島向けクルーズを開始したという行動に(といってもロイターを含めてT.Iサン情報ですがね。ありがとう)
にベトナムが抗議声明です?

 確かに西沙諸島は、ベトナムが領有権を主張していますから当然ですが。こんなに敏感に反応するんですね。まあ、つまりは尖閣諸島辺りに中国のクルーズ船が、中国国民を乗せてやって来たという話みたいなもんですからね。ベトナムは頭に来て当然ですよね。でも「2度と繰り返さない」ことはないだろうねえ。それに一般市民が乗っている船を強制停止は出来ないだろうし、ましてや軍事力を持って!なんて話にすれば、ベトナムが批判されるかもしれない。
 東シナ海では、漁民を先頭にして進出している中国が南シナ海ではクルーズ船ですか?

 でもこの問題、良く分からんですがね。例えば、中国、いやアメリカの会社でもいいですがね。これをもしパナマ籍船辺りを使って、もちろん中国人を乗せて来るみたいなクルーズをやったらどうでしょうかね?
 西沙諸島への寄港は中国政府の許可を得た!なんて言い張れば、「国際法違反」と、なかなか言いにくいんじゃないですか?

 かくて中国で建造された「クルーズ艦隊」がバシバシと南シナ海に進出して。植民化も図る。合言葉は、「南シナ海をカリブ海に!」ですよ。アメリカもやってることじゃないの! ってね。
 西沙も南沙にも中国のプライベートアイランドが形成され、チャイナタウンが出来る!
「南シナ海諸島への軍事基地建設反対」なんて日本政府は細々と言っていますがね。「軍事基地じゃないよクルーズ拠点形成」です。なんてね。

 でもねえこのところ聞こえて来るニュースを並べると、ちょっとなんかなあ。なんですよね。
 日本国の国土交通省は「国際旅客船拠点形成」のために港湾港を改正したようで、外国船社がクルーズ港へ出資すれば、「優先使用を認める」って。
 もうひとつ。「TRAAD配備に反対する中国人は、済州島に寄港したコスタの客船から、誰も下船せず天津に帰っちゃった」って。つまり韓国を脅かしてるわけですが、日本に行くことは認めますよですか?

 なんかなあ。クルーズって平和産業! つまり政治的な問題は解消したのち、おずおずと客船がやってきて、地域、海域の融和が図られる。そんな産業だと思っていたんですがね。なんか、まるでコロンブスが、カリブ海にやってきて、「島を発見!」なんて原住民がいるのに領有権を主張し、島ごとに分割していった? なんてことでもないけどね。
でも、クルーズが政治利用されてゆくなんていうのは、いやですね。本当に。

 だったら、日本はどうする? そう日本人がもっともっと東シナ海や南シナ海でクルーズするような機運を醸成して行くべきなんじゃない?
 東もほっておくと、「一帯一路」なんてやられてしまいますよ。

 南? ウーン。確かにね。さすがに日本人をここまで連れて行くのはなあ? 
 だったら、古くなった日本の客船を、どんどんベトナムやらフィリピンやら台湾に供与してこの海域で、彼らの国民のクルーズを始めてもらったらいかがですかね? クルーズ船商売の技術指導やファイナンスもします!みたいにね。

 何も老朽巡視船を提供して事足れり?じゃないよね。そう飛鳥Ⅱやにっぽん丸やふじ丸をフィリピン、ベトナムへね。日本人も乗りに行くんじゃないですかね。これなら。
 でもって、日本の造船所では飛鳥3とかにっぽん丸2、いや4か?新造船を造る! 

 はい。手前勝手な東、南シナ海戦略でしたが、これいいんじゃない? アジアの海はこのまま行くとアメリカ船社の協力を取り付けた中国に支配されるだけだよ。これ冗談ではなく、ほんとの予測ですよ。
 
  
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