客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

沖縄独立

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

沖縄観光立国を目指しましょう? 独立論まで出てくる沖縄をこれ以上追い詰めるなよ、ね。

  勝つときはあんなもんだし、負けるときはこんなもんでしょ。
 あああ、寝不足です。気分悪いねえ。負けちゃったですよ、ラグビー日本代表。それも惨敗?
 でもねえ、この4日間のなんだかなあ、報道ぶりは異様でしたからね。ちょっと冷やして、これでいいんじゃないですかねえ。
 大体、エディさんは、「ベスト8進出」を公約していたわけで、最初の2試合は、1勝1敗の計算でしたからね。勝った相手と負けた相手が違っただけですよ。
 にしても、こりゃあ、試合日程が差別的だったと言い訳するっきゃないよね。いくら練習してきたとはいえ、ラグビーで中3日で実力上位と試合というのはねえ。ムリですよ。しかも日本だけだし、こんな日程。まあ、日本が南アに勝ったからこんな差別的な日程がクローズアップされたのかもしれんけどね。でなきゃ、また負けた、日本って弱いよな! みたいな受け止めで、この話も終わっていたよね。なんて、なんでオラが言い訳しなきゃいかんのや、もう。

 さて、このところ負けばかり続いていますねえ。えええ、安保法制。ってオラ何もしなかったけど。
 この後も辺野古ですね。翁長さんは国連で、日本政府の沖縄の民意を無視した、差別的処遇を訴えたわけだけど、同時に、基地賛成派と称する名護市の女性に発言の機会が与えられたみたいで。
 彼女は辺野古反対派の背景について、「沖縄は先住民の土地と主張することで、沖縄独立を導こうとするひと達が」が「中国の支援を受けて」反対していること、みたいな反論をする。これって? 今の基地支持派って、こんな感覚というか危機感を持っているんですかね。アララ? ですよね。じゃあ、あんたは中国でなくてアメリカの支援を受けて賛成しているの?なんて言いたくもなる。

 大体この人、どんな背景があるんでしょうかねえ。スイス辺りまで自費で出かけて行って、こんな発言の場をあたえられるって? 産経新聞しか読んでいないんで、なんか一市民が反論しているみたいな記事になっていますが。
 沖縄独立派なんて、政治運動にまでもなってないでしょう、まだ。にも拘わらす、国連の場で話させるなんて、日本政府のむちゃくちゃな意図というか、焦りを逆に感じますね。

 まあ安保法制も、「選挙で負けたんだから国会通過も仕方ない。議会が決めることに街頭行動で反対するのは、議会制民主主義をないがしろにするもの」みたいな論調が、結局はこんな結末を許したんだろうけど、沖縄はそうじゃないよね。このところの選挙は全部、「辺野古反対」。これが民意なんですからね。中国の支援? そんなわけも分からん怪情報を国際会議の場で出してまで、抵抗するって、これこそテロ、言論上のテロみたいなもんだろうと思うけどね。
  
 まあ、僕は昔から沖縄独立派ですよ。今の沖縄は危なくてしょうがない。実質的な核武装もしているし。
 次の戦争の火種になりかねない沖縄の米軍基地を全廃し、琉球観光国を設立して、日本や中国、台湾、韓国からの観光客を集める。全日空は那覇を東アジアの物流ハブ空港にしようとしているし、ええ、独立すれば、カボタージュを逃れられますからね。
 沖縄クルーズが全部、海外籍船で展開できるようになります。沖縄が、まさにマイアミになる。

 とにかく軍事大島沖縄が、観光大国沖縄に生まれ変わるなら、独立だってあり得べし、ですよ。国体は住民の民意で選ばれるのが、民主主義国なんだろうし。沖縄独立がいやなら、沖縄の軍事基地全廃! が無理なら、削減に向けて動き出すべきです。
 「基地の島」への対案は「クルーズの島」ですよ。日本近海でこんな適地はない。

 安保法制では何にもできなかった老体ですが、ここまで、アメリカの「軍意」しか考えないアベソーリが強行するというのであれば、オラだって…。行こうかなあ、辺野古へ。ってこっちも掛け声だけで終わってしまうのだろうか、あああ。
 
 
 
  

沖縄独立! 司馬さんも「国は軽い方がいい」と書いているんだけどなあ!

 また昨日の続きになってしまいますが、国会論戦の建前主義というか嘘くささには、我慢ならないですね。安倍ちゃんが上から目線で「国を守る」なんて大声を上げて集団的自衛権を語る。高級官僚たる法制局や外務官僚があたかも、公正なことを話す専門家みたいな顔で補足する。そして野党さん達は、法案の文言のあらをついたり、修正を引き出すのに必死になる、つまり議論の為にする議論を展開する。

 「自衛隊にリスクは及ばない」ーー安倍ちゃん達の意識では「木なんかより森が大切だ」と胸を張る論理の延長なんでしょうが、でも実際に中東に派遣されたというだけで、20人以上の自衛隊員が自殺している。そんな話を日本のイスタブリッシュさん達は、まるで床屋談義のように繰り返しているわけですからね。腹が立ちますよ。後藤さんたちが見殺しにされた理由も良く分かる話や。

  国会中継をみていて、一番滑稽なのは、質問に応じて後ろから高級官僚がちょこちょことやって来ては耳打ちしたり、資料を渡したりしている構図ですね。多分東大あたりを出たこの人たちはどんな意識で、この仕事をしているんでしょうかね。「野党の馬鹿」とか、「この大臣って頭悪いんじゃない」なんて見下しながら、ちょこちょこと動いているんでしょうか。でも野党の議員に罵倒されても下向くばかり。
 しかし、最後に勝つのは、官僚なんでしょうね?なんてね。

 ゴールデンウィークに整理した本の読み返しが、まだ続いています。司馬遼太郎さんの「街道をゆく、沖縄・先島への道」が出てきました。「大きな活字でよみがえる」なんて帯にありますから、、じじい向けの再刊ですけどね。
 「沖縄問題のなかに独立論というのがある」ーー1974年に書かれ2005年に再刊された本ですが、読み飛ばしてた、いやこのころには、読んでも完全に忘れていた話に行き着きました。沖縄人(ウチナンチュウー)は日本人なんだろうけど、薩摩に支配される前の琉球王国は清との交流をしていた話や、薩摩の支配は沖縄人を奴隷扱いするような酷い支配だったこと、明治維新の琉球処分などが詳述されています。
 そして、彼らはその後、国境の島というか、海峡の島というか、与那国に渡って、琉球王朝が薩摩の人頭税の負担を逃れるために、さらに先島諸島を支配し、苛烈な税を課したことが記されています。
 そして、ぽつりと「国家は本来、軽ければ軽いほどよく、単に住民の世話機関に止まるべきものだが、与那国にとって、国とは取り憑いて血をすう化け物のようなものであった」と述べる。

 薩摩と琉球と、と支配が重なってくるこの離島の様子に言及しているわけですが、そう国家なんて、共同意思が強調されればされるほど、化け物的存在になって行く、なんて思っちゃったですね。
 別に司馬さんは左派の文化人でもないし、むしろ産経新聞のOBですからね。当時は、なんてことなく読み過ごしてきた話が、今度はグサッと胸に残りました。世の中右傾化してるんですね。

 安倍ちゃんは、何のために国を守る、なんて大声を出し始めたんでしょうかね?
 そして彼が「守るべき国」とは、どこのどんな国なんでしょうか? 20人くらい自殺しても、どうってことないという国なんですか?
 沖縄独立! 本気で考えてみる話かも。
 いや湘南もついでに独立したら? おかしいもん、あの国会の話。
 
 

中国は東シナ海を内海にする!日本人は中国人に雇われる?そんな転換が目の前に。

  昨日は失礼しました。って、別に毎日書くと決めたわけではないんですが、なんていうか、ルーティンをサボったような感じで、気持ちはすっきりしない。
 昨日はクルーズ系以外の企業のクローズドな勉強会に参加して参りまして、いろいろな論議に加わりました。

 まあ少子高齢化時代に突入した日本という文脈で、近未来を展望するという話ですが、そんなにいいアイデアがあるわけでもなくて、閉塞感の方が強かったですね。
 そんななかで、やはり中国の爆発、とりわけ爆買いが話題になっていることもあって、中国との関係をどう取り結んで行くのか、みたいな話が多かったように思います。
 
 まあ「人口減少は、インバウンドで克服される」とか「全国の空き家は大きな資産価値」なんて視点が面白かったですけど、これって日本に外国人というか、明確に口には出さなくても、中国人がやってくることで解決する、みたいな話ですからね。
 私も、中国人クルーズの爆発によって、東シナ海が中国の内海になる。なんて視点で話しましたが、東シナ海って、普通の地上人には、現実感がないんですね。あんまり興味を引かなかったような気がします。

 まあクローズドですから、これ以上書けませんが、隣国中国の爆発的な海外への膨張が加速してくれば、日本はひとたまりもなく、飲み込まれて行くんじゃないか、なんて帰る道すがら思いましたね。
 今観光用のインフラを投資するのに、腹積もりは、日本人の国内需要だけではなくて、最終的にそれらは中国人が使うことを想定する。閉塞感がある中で、投資に踏み切るためには、そんな大局観が必要というか、うまく書けませんが、そんな発想で考えるべきみたいな。

 もっと言えば、中国の人々のために、働くことが日本社会の一般的な通念になる。工業製品の生産も含めて、そんな風に日本人のマインドは変わってゆくんじゃないかと感じましたね。
 今朝のT.Iさんのニュースを読んでいると、日本企業は「賃金の安さから中国での採用に苦戦している」というのがありました。ほんの数年前まで、日本企業の中国進出は「安い労働力を目的に」だったし、、ちょっと前までは「圧倒的に大きな市場を想定し」でした。そして今年は「爆買い」--なんていえばいいんだろうか、これからは製品だけでなく「サービスを売る」なんて方向に進んでゆくと予見できますし、日本のリゾートやホテル、あるいは島だって、中国人に買われてゆくかも知れない。
 イメージとしてですが、上から目線で中国のことを考えていた日本人が、ある日突然、中国人の会社で働く。というより、中国のお金持ちの家のバトラーになるような意識というのかな、そんな意識の転換だって、現実的には起きてくるかもしれませんね。
 「日本と日本のプロダクトに対する憧れ」は、「中国の購買力」という神の力で、上から目線へと、その立場を変えますからね。
 AIIB問題! 日本の官僚さんたちの危機感は良く分かります。でも企業や経済の現場では、もう中国への依存心の方が圧倒的に優って来ている、と改めて感じましたですね。
 日本のクルーズ会社が中国マーケットを避けてきた、つまりそんなことまでしてお金儲けたくないよ、的な感覚が日本のクルーズ会社を潰しつつある。アメリカ人は金儲けが出来るなら、中国だって日本にだって出てきますからね、なんてね。

 うーん。やっぱり「文春」は、「中国が沖縄独立を画策している」と書き始めましたね。
 日本人の中国嫌いや蔑視みたな感情に乗って、「独立なんて冗談じゃない」という世論が形成されるのか?   
 それとも、「あんな基地政策をしているんだったら、独立だってあるべし」という論理に傾くのか?
 米中の東シナ海を巡る心理戦で、翻弄されているのは日本であり沖縄なんですかね。

 ああ歴史の荒海に翻弄されるにっぽん! 坂本竜馬よ、いでよ? なんてね。そんな話しゃないか?

  

工事止めないなら国民投票を! 沖縄はクルーズリゾートが一番や!

  百歩譲って、安倍ちゃんの対中国防衛論、集団的自衛権論に組みするとしても、辺野古での強硬姿勢だけはいただけないと思うんですけどねえ。って、なんか議論を法的な手続きの話だけに終始させて、沖縄県民がNO! と言っているんだから、あらためて議論を作り直すぐらいの度量を持たないと。こんなことしていると、やっぱり安倍政権自体長く持たないんじゃない? なんて思いますよ。

 まあ沖縄の意思は、辺野古反対! というか沖縄の軍事基地縮小にあることがはっきり示されているのに、「瑕疵はない」。つまり手続きに問題はない! とおっしゃる。それこそ「瑕疵」やないかい。
 「国民は後楽園にいる」なんて、60年安保の自然成立の際に叫んだ岸おじいちゃん、と同じですね。

 まあ11歳くらいだった僕が、このとき目覚めた! わけではないですが、その後1965年の日韓条約批准時に「強行採決!」 ということで、なんだろ? と疑問を持ちましてね。強行採決なんて今じゃあ当たり前ですが、当時は「民主主義の崩壊だ」なんてメディアは叫んでいましたから。でもって、書店に走って、「現代の眼」と「自由」という総合雑誌を買ったのを覚えています。そのころ我が家は商売をしていまして、本だけはツケで買えたんだよなあ。でもって、それらの雑誌の思想的な背景なんて訳も分からずに。その後は徐々に…。なんてね。

 まあ、中学・高校が「都の西北大学」の隣にありましたからね。あのころから周辺は毎日騒がしかったですわ。あああ、そうして我が人生は、真っ当な道を踏み外し、あああ、こんな風になっちゃった。
 それもこれも、民主主義国とは名ばかり。言っていることとやっていることが違う、ような政治家の暴挙への怒りが心の琴線に触れたから、って、「若かあった、あのころ~」ですよね。
 
 でもねえ、選挙で覆ったんだったら、もう一度留まって対応しなおす! というのが本来の政治家の立場でしょう。こんなことをしていたら、我が人生と同じように、道を誤る子供が出てくるんじゃないの? 
 そんな手続きをパスして、「米軍との約束を守らねば」なんてコメントして、違和感を感じない防衛大臣って? どっち向いているんだろうか? それとも愚民である沖縄県民の声なんて聞いていたら国策を間違える、なんて上から目線で言っているんかなあ? だったら、そういえば良いのにねえ。沖縄県民はアホだ!ってね。

 以前、沖縄独立論を書いたことがありますがね。こんな風に「日本の防衛=沖縄の基地&米軍の存在」、なんて論理を一ミリも動かさないのは、政治的想像力が欠けているとしか思えませんよ。
 沖縄の軍事基地は、まあ撤去するのは、革命でも起らない限り、相当時間がかかる話だとは思います。でもねえ、基地縮小、その代わりに観光地としての充実! みたいな政策を示して、未来についての形を示して行かないと、沖縄さんたちは、納得しないでしょう。沖縄独立! そんな話が現実化してもおかしくない。

 中国と日本と等距離の国として東シナ海に浮かぶ! そんな未来がないとは言えないでしょう? 「同じ日本人なんだから」、って? シンガポールだって、台湾だって、いわば、中国人の国でしょう。本土の政府が沖縄の意思を尊重しないのなら、別の意思を持つ日本人の国が出来たっておかしくない。
 「代表権なきところに課税なし」ですよ。アングロサクソンだってそうしたんだからね。

 まあ、主要産業はクルージングリゾート! だよね。日本人も中国人も台湾人も、韓国人もどどんとやってくるようなね。那覇の緯度はマイアミと同じなんですから。
 ああそうか、台湾と連邦共和国を作ってもいいよね。

 なんてね。何れにしろ、一度、辺野古は立ち止まって、やり直すべきだろうよ。
 憲法改正の国民投票の前に、沖縄基地存続、いや辺野古の妥当性を巡って国民投票を! だね。

 なんだか穏便な主張ですねえ。オラも歳とったよなあ!

 


  
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