客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

辺野古

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

沖縄に行きたしと思えども、客船って案外無いんですよね。これ。

 お盆ウィークですか。天気も灼熱!から、かなり涼しさも感じるようになって。でも、この季節には旅はできませんね。高いし、混むしで。むしろ我が家の周りに、車が増えて、スーパーにも人が増えて、物価が上がって…。なんて書いてゆくと、どっか行けばいいのに、なんて結論が出てきそうですが、週末近くにはお孫ちゃんがやってくるので、今週は静かにしていることにしますわ。
 というので、錦織君勝ちましたですね。一昨日は岩隈君も頑張ったし、今日は田中君かな? なんかなあ、やっぱりアメリカでスポーツ選手が活躍するとうれしいですね。でもって北京辺りでのサッカーの体たらくや、水泳の低迷はどっちでもいいやの気分で過ごせます。
 やっぱり僕たちにとって、憧れの国というのは、アメリカなんでしょうね。でもって欧州は遠すぎる?

 この数日、原爆記念日や、終戦記念日が近づくにつれて、民放さんも頑張ってるのか戦争関係のドキュメンタリーですね。力の入ったものが多くて、暇な日々を慰めてくれます。
  でもって、改めて感じるのは、先の大戦で原爆を落としたアメリカの所業に対する評価です。トルーマンが終戦後の世界の主導権を握るため、そして完成させたばかりの原爆の威力を確かめ、偉大なアメリカを刷り込むために原爆を使ったーー多分、認識はそんなところで差がないんだろうけど、ひどい話だよね。軍事施設ならぬ民衆の直接の殺戮ですからね。やっぱり国際法違反ですよ。ロシアじゃないけど、このことは非難してもいい、というか非難しておくべきことだと思います。にもかかわらず。いまのアベソーリは、そんなアメリカにすり寄る。それが、安保法制のような感じに見えますね。
  戦後レジームの転換というから、アメリカとの関係、つまり日本の戦後体制ってアメリカの言いなりでしたからね。少しはアメリカとの関係を清算して、東アジア共栄圏にでも進むのかと思ったりもしたんですが、出てきた安保法制は、弱体化する米国軍事力の補完? ですからね。
 まあ実際はそんなことにはならんでしょうけど、アメリカに共和党政権ができて、力のアメリカ!、とばかりに再びアラブやアフリカ、いや東アジアに…、なんて時代が来たら、日本は一緒に出てゆくんですかね?

 まあいいや。でも僕はアメリカが好きですよ。なんというか明るさと広さと、格式のなさというか、寛容さ、みたいな感じですかね。というより、アメリカ人が「星条旗よ永遠なり」を歌うとき、感じるのは「アメリカ民族の誇り」なんていう感じじゃなくて、「民族間の融和」を、この歌で図ろうとしているかのように感じるからです。というか、君が代にしろ欧州やアジア諸国の国歌は、自国と民族の結束を誇示しているような気がして、どうにも危うさみたいなものを感じる。まあアメリカは、「民族国家」の概念を超えている、存在であるかのような、ね。

 アベソーリもまさか靖国にはいかんでしょうから、「70年談話」を過ぎれば、安保法制本番? というか、もう事実上骨抜きの法制になっていますからね。アベソーリの時代には、何もできないとおもいますけどね。どうなろうと。
 ウーン。僕が一番気になるのは、辺野古ですけどね。こんなとこ埋め立てて基地を作るって、どんな軍事戦略的な意味が、あるんだろうか? ますます沖縄は、その米国と日本の植民地のような地位であることを強いられてゆく。
 かの産経さんは、政府と沖縄県の交渉の焦点を「補助金をどうするかにある」なんて書きますが、基地を受け入れたら補助金を積み増しするよ! みたいな発想は、もう沖縄も受け入れないと思いますよ。手がないんだね。アベソーリにも。

 さて、秋から、どうしますかね。長崎に行くつもりだったけど、三菱さんの敗北宣言で、しばらく行かなくてもいいような気もしてきました。となれば沖縄? ですかね。辺境の島々には、自衛隊が配備されつつあるし、辺野古の強硬施工は、血を見るかもしれない。
 まさか、沖縄独立運動にまではつながらないと思うけど、まあ野次馬としては、見届けたい気がしますね。
 
 それにスタークルーズはじめ、沖縄は東アジアクルーズのメッカ、って変な表現だけど、になりつつありますからね。
  10月沖縄訪問! ですかね。訪問なんて、アベソーリじゃないけど、生意気だね、あんた。
  まあしばらくゆっくり考えましょうか。客船にノリタシと思えども、沖縄に行く客船って、これがないんだよね。上海や基隆から? 怖いもの見たさだよなあ。それ。
 飛んで沖縄? いいかもね。でも辺野古近くまで行ってくれるかなあ? にっぽん丸。
  

工事止めないなら国民投票を! 沖縄はクルーズリゾートが一番や!

  百歩譲って、安倍ちゃんの対中国防衛論、集団的自衛権論に組みするとしても、辺野古での強硬姿勢だけはいただけないと思うんですけどねえ。って、なんか議論を法的な手続きの話だけに終始させて、沖縄県民がNO! と言っているんだから、あらためて議論を作り直すぐらいの度量を持たないと。こんなことしていると、やっぱり安倍政権自体長く持たないんじゃない? なんて思いますよ。

 まあ沖縄の意思は、辺野古反対! というか沖縄の軍事基地縮小にあることがはっきり示されているのに、「瑕疵はない」。つまり手続きに問題はない! とおっしゃる。それこそ「瑕疵」やないかい。
 「国民は後楽園にいる」なんて、60年安保の自然成立の際に叫んだ岸おじいちゃん、と同じですね。

 まあ11歳くらいだった僕が、このとき目覚めた! わけではないですが、その後1965年の日韓条約批准時に「強行採決!」 ということで、なんだろ? と疑問を持ちましてね。強行採決なんて今じゃあ当たり前ですが、当時は「民主主義の崩壊だ」なんてメディアは叫んでいましたから。でもって、書店に走って、「現代の眼」と「自由」という総合雑誌を買ったのを覚えています。そのころ我が家は商売をしていまして、本だけはツケで買えたんだよなあ。でもって、それらの雑誌の思想的な背景なんて訳も分からずに。その後は徐々に…。なんてね。

 まあ、中学・高校が「都の西北大学」の隣にありましたからね。あのころから周辺は毎日騒がしかったですわ。あああ、そうして我が人生は、真っ当な道を踏み外し、あああ、こんな風になっちゃった。
 それもこれも、民主主義国とは名ばかり。言っていることとやっていることが違う、ような政治家の暴挙への怒りが心の琴線に触れたから、って、「若かあった、あのころ~」ですよね。
 
 でもねえ、選挙で覆ったんだったら、もう一度留まって対応しなおす! というのが本来の政治家の立場でしょう。こんなことをしていたら、我が人生と同じように、道を誤る子供が出てくるんじゃないの? 
 そんな手続きをパスして、「米軍との約束を守らねば」なんてコメントして、違和感を感じない防衛大臣って? どっち向いているんだろうか? それとも愚民である沖縄県民の声なんて聞いていたら国策を間違える、なんて上から目線で言っているんかなあ? だったら、そういえば良いのにねえ。沖縄県民はアホだ!ってね。

 以前、沖縄独立論を書いたことがありますがね。こんな風に「日本の防衛=沖縄の基地&米軍の存在」、なんて論理を一ミリも動かさないのは、政治的想像力が欠けているとしか思えませんよ。
 沖縄の軍事基地は、まあ撤去するのは、革命でも起らない限り、相当時間がかかる話だとは思います。でもねえ、基地縮小、その代わりに観光地としての充実! みたいな政策を示して、未来についての形を示して行かないと、沖縄さんたちは、納得しないでしょう。沖縄独立! そんな話が現実化してもおかしくない。

 中国と日本と等距離の国として東シナ海に浮かぶ! そんな未来がないとは言えないでしょう? 「同じ日本人なんだから」、って? シンガポールだって、台湾だって、いわば、中国人の国でしょう。本土の政府が沖縄の意思を尊重しないのなら、別の意思を持つ日本人の国が出来たっておかしくない。
 「代表権なきところに課税なし」ですよ。アングロサクソンだってそうしたんだからね。

 まあ、主要産業はクルージングリゾート! だよね。日本人も中国人も台湾人も、韓国人もどどんとやってくるようなね。那覇の緯度はマイアミと同じなんですから。
 ああそうか、台湾と連邦共和国を作ってもいいよね。

 なんてね。何れにしろ、一度、辺野古は立ち止まって、やり直すべきだろうよ。
 憲法改正の国民投票の前に、沖縄基地存続、いや辺野古の妥当性を巡って国民投票を! だね。

 なんだか穏便な主張ですねえ。オラも歳とったよなあ!

 


  
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