客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

東南アジア

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

クルーズ・インダストリー・ニュースで郵船服部社長、MOPAS山口社長がインタビューされてますね。

  昨日ちょいと暇だったんで、cruise industry newsのネットを覗いてみたんですがね、中国のクルーズの年次報告みたいな年鑑を刊行したんですか? 2027年までの中国市場を展望するというんで、欲しいな? なんて思いましたが、なんと一冊449ドル! だって。

 BtoBなんでしょうが、誰か買いませんか?買ったら見せてよね。なんて。いい商売していますね。まあこの会社のメイン事業は、月刊誌だったか週刊誌なんでしょうが、こっちの値段も結構お高いようですね。
 世界のクルーズメディア!なんてインサイドレポートをしたら面白いかもね、でもって日本での販売代理したりしたりしてね。

 でもって本誌の方のニュースラインアップを眺めていたら、郵船クルーズの服部社長と商船三井客船の山口社長にインタビューをされたみたいで。もっとも「記事全文は本誌で」みたいな話なんで、詳細はわからんのですが。

 服部さんは「3年ぶりに実施する世界一周クルーズが発売即完売」となったことを語っていらして、かつプリンセスやコスタが日本にやってきていることについて「マーケットが違うので、大歓迎」みたいな余裕のご答弁。
 まあしばらくは、好調が見通せるというお話で、ご同慶の至りであります。
 でも、早く新造船造りましょうね。って余計なコメントでした。すみません。
 
 でもって、MOPASの山口さんですがね。要約が短すぎて、あんまりよく分からんのですが、どうやら「サウス イースト アジアの港2つ」(ぐらい)発着のクルーズをおやりになる、なんて展望を話されている。のかな? 
 よくわからんけど、東南アジアに、にっぽん丸を寄せて国際マーケットに打って出る! いやフライ&クルーズを、というわけでしょうか? 

 山口さん、先日の港湾協会のセミナーでも講演されていたんで、聞こうかと思ったんですが、これも参加費15000円とかの高額で、わたしなんぞとてもとても! だったんで、そこで話したどうか分かりませんが、東南アジアクルーズをおやりになるのかな? まさか新春のグアム・サイパンを東南アジアとはいわないでしょうし。
 いや、まさかまさか「世界青年の船」のことじゃないよね。英語力に不安のある筆者のためにも、もうすこしディスクローズしてくださいね。
 
 でも、別にディトルテ大統領が来られているから書くわけじゃないんですがね。日本船だけではないですが、どうしてフィリピンでクルーズするというアイデアが出てこないんでしょうかね。
 アベチャンも一兆円の円借款を表明されていますが、地下鉄や海保庁の中古巡視船の供与ばかりでなく、フィリピンでの、クルーズ事業創設のための援助くらい言えないのかな? 

 だいたいかつてはクルーズ事業なんていうと、イコール「金持ち向けの産業」? なんてアホな論調が支配していましたがね、クルーズ自体は大衆向け、というか中間所得層向けのレジャーであることが常識になって来ましたからね。フィリピンには、金持ちや中間層もかなり充実して来ましたし。

 しかも世界的なクルーズ事業の広がりの中で、もっとも恩恵を受けた国のひとつは間違いなく、フィリピンです。
 フィリピンの船員さん、サービスクルーがいなければ、この産業は成り立たなかったと言っても過言はない! なんてね。政治論文みたいになっちゃうね。こういう話は。

 でも、円借款は平和産業の育成に使うべきです。まあ海保の船はギリギリだけどね。艦艇や潜水艦! よりは絶対クルーズ船ですよ。

 日本には、そんな船ないじゃない。
 うん? でも、やりようはあると思うんですがね。フィリピン側も、マニラにクルーズポートを造ると言っているし、大体商船三井も日本郵船もマニラに船員学校があるのにねえ。
 海賊? 治安が不安? そんな国情を変えるためにも民生の安定が肝心やて。

 MOPASさん。東南アジアクルーズをもし始めるなら、フィリピンをご検討下さいね。ほっとくと中国にやられちゃいますよ。ここも。

Peace Boat has grown into Japan’s largest cruising organisation.ですって!

   Mr Tatsuya said “It depends on the market, but we think more ships are necessary and that is our target. One cruise ship is not enough due to the growth in the Asian market and the cruise market in general.” Indeed, Peace Boat was originally intended for the Japanese market, but Singapore, China, South Korea and Malaysia are all countries that are showing strong growth for the cruise ship operator.

(Passenger ship technoligy) 

 結局、今週初めには、その意図もなかったのですが、ピースボートさんの海外でのPR活動に付き合っちゃったですね。
 ピースさんの5隻のプロジェクトの狙いは、「マーケット(伸び)次第であるが」と前提を付けたうえで、アジアンマーケットがターゲットであると。 

 つまり、日本だけでなくシンガポール、中国、韓国、マレーシアーー。アジアの需要増加に対応するためには「1隻では足りない」と、欧州の雑誌で語っています。得意ですね、この「パッセンジャーシップ・テクノロジー」さんのこと。もちろんこの記事 T. Iさんのご提供ですが。
 でもって、記事によるとピースさんのもとには、10の造船所から問い合わせがあり、うち6つはシリアスなものだったと。

 さらに、エコシップ第1船は、今年の第三四半期、つまり今だよね。まあ9月末まで、まだ時間はあるけど、起工(スチールカット)し、2020年には完成させると…。
 こりゃあ、私もヘルシンキに飛ぶ! しかないと思うんだけど…。

 でもねえ、まだ、レター・オブ・インテント(LOI)を交わしただけですからね。それで9月末までに鋼材カット開始まで進めるんですかね? 基本デザインが出来たと発表されましたが、船を造るためには、造るための詳細設計もいるはずですし、そういうのはLOIを交わしたら、造船所が自らのリスクで進めていました! ということなんでしょうか? 
 あの例の羽の設計とかだって、進められているんかな?

 まあいいや。というしかないというか、あと一か月半もすれば、頭の中だけの話から、現実に目の前に形が表れて来るわけで。
 「契約と同時に着工」ですかね? まあ建造代金の支払いは、契約時、起工時とわけて竣工までに全額というのが、基本ですが、これなら契約時、起工時払いが一度で済むね。

 なんてね。まあ皮肉っぽい書き方になりますがね。なんたって、僕らの目の前で、この新造船についての発表をされないから、こういう書き方になるんですけどね。
 壮大なる戦略家なのか? とんでもない詐欺師だったのか、判明するまでもうそんなに時間は要りませんね。

 早大なる? ってピースさんて、確か拠点の事務所も早稲田と言うか、高田馬場から離れようとしないし。
 この方、学生のころからの夢に取り組み、還暦を前に壮大な夢を実現するわけですね?
 いやこの発表によれば、新造船の完成は、まさに還暦の年かな?

 どうでもいいですけど、起工式があるんなら呼んでくださいな。ウーン交通費はちょっと痛いけど。まあちょっと痛くても出かけちゃいますよ。ヘルシンキまで。
 こんな素晴らしい出来事に日本のメディアが立ち会わないなんて…。そんな!

 本当は今日はね。北朝鮮との北・米戦争の可能性について書くつもりでしたが、またピースボートの話になってしまいました。土曜日なのにね。しかも、これからダルビッシュが投げるというのに、このあと錦織君も闘うんですよね。

 でも、これで、もっと面白い固唾を呑んで見守るべき話題がまた出て来ましたね。少なくともこれから秋まで、ウォッチ、ウォッチ! 
 そう、この雑誌が書くように、「Peace Boat has grown into Japan’s largest cruising organisation.」
 を証明するかどうか? の正念場です。
 





 

AIIBに隠された狙い? アジアの島々に中国人向けリゾートを、ですか?

 今日はなんだか、コンピューターさんのご機嫌が悪くて、まだメールが読めていません。通信回線が混んでいるのかな? ブログだけは読めるんで、まあいいですが、ちょいと気分悪し。です。
 まあいいわ。というんで、新聞をそれこそ字数を数えるくらいしっかりと読んだんですがね。もう経済記事のトーンは、「株価はすぐにでも2万円!」 「円安125円がターゲット」なんて感じじゃなくて、先行き不安!一色ですね。 僕らの頭の中には、バブル崩壊やリーマンショックの記憶がまだまだ 片隅、ところか「株式投資」=「危機管理」なんていう言葉が浮かんでくるほど染み込んでますからね。投資マインドは一気に萎みますわね。
 
 だけどねえ。私だって、ちょっとは持ってますよ。郵船とかね。2万円論を信じて、まだまだ、なんて思っていたのが、また塩漬けかよ! の感じになってきましたね。 投資信託だって、円安想定だったもんなあ。塩漬け不安に満ちています。
 確かに、株とか投資とか、流行の言葉で言えば、「自己責任」だよね。株も投信も「元本を保証するものではありません」なんて文書にサインしてから、お金を払う! はいはい、それにしても、文句を言うつもりはないですが、そんな株式市況や為替の見通しなどをネットで、もっともらしく垂れ流すアナリストって、一体何なんでしょうかね?競馬の予想屋と同じ! じゃん。 なんて八つ当たりもしたくなる。

  でもって、最近では、ネットのサイトに、「株で退職金を無くさないないための」講座、みたいな有料サイトまで登場していて。ふん、余計なお世話でんがな!
 まあなんていうか、日本の高齢者の懐は格好のターゲットなんですね。株屋さんも商売ですからね。一本調子で上げるだけだったり、平穏な市況では儲からんわけで、どうもわざと動かさせているんじゃないか? みたいな気もしますね。となれば、もう少し持っていてもいいいかな? とか、あるいは押し目買いかな? なんて気もむらむら。僕のほんのちょぴりの退職金は、かくて風前の灯! 
 まあいいや。全部突っ込むつもりはないし、株で損するならクルーズ旅行を諦めればいいわけですしね。
 だいたい、円安や株高だと気分は軽くなるんですが、海外旅行にはねえ。今年はともかく、来年のクルーズはまだ確定できていません。
 
 なんて、景気みたいなツマラン話だけでこれだけ書いちゃって、もう紙幅がありませんけど。って、紙幅? なんて言葉も死語に近くなってきましたけど、今日の新聞記事で一番興味深かったのは、アメリカの制服組のトップ? であるハリス太平洋艦隊司令官さんがシンガポールで講演して、中国の南シナ海での「島作り」というか、離島の埋め立てを続けていることに警戒感を示した話ですね。産経はこういう話に目ざといんで、購読する価値があるんですが、このひと日本では、辺野古の工事遅れに懸念を表明したりして、なんだかアジア地区諸国の軍事力拡大のための行脚をしているような感じですよね。
 中国だって、こういう人が出てきて、警戒感を表明すれば、逆に南シナ海への軍事投資を強化するインセンティブになる。つまり持ちつ持たれつ? マッチポンプ? アメリカは本気で中国と戦争する気なんてない、なんてつい3ヶ月前の日本のメディアの論調でしたのにねえ。
 戦争する気もなく軍事力増強、とりわけ東南アジアの同盟国にそうさせようと画策する! 
 まあねえ。株価の問題とは違うんだろけど、この人達、つまり中国も含めた軍事担当者達の不況対策って、こういうことなんだろう、なんて思いますね。

 でも南シナ海の島作りって、プライベートアイランドみたいな島作りだったら、どうなんだろうねえ。しかもアメリカ船社が中国の需要を想定したりして…。まだまだだね。中国もこのぐらいの構想力をもって南シナ海に進出するくらい、巧妙でないと、東南アジア諸国の信頼は得られないでしょ。
 と、ここまで書いて来て、そうかAIIBか! アジアインフラ投資銀行って! もしかしたら、太平洋の中国人向けリゾートアイランド作り資金融資のため? そんなら許します。なんてこともないけど。
 ああ暇ですね。なんか事件が起らんかな? とはかなり不謹慎。申し訳ない。
 

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