客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

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現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

ピースさんの販売体制は凄いですね。全国で説明会。さすが日本最大のクルーズ事業体ですよね

  怒涛のピースボート情報も、今朝はさすがに、影を潜めて…、って。世間様では大した話題にはなっていませんがね。
 最近は、朝のこのブログに向かう前に、内外のメディアをチェックして、新しい情報を探す癖が着いちゃんたんですがね。さすがに今朝は無いみたいですね。
 でもねえ、このブログで、これだけ話題にしているんだから、日本のクルーズメディアさん。なんとか取り上げてくださいな。しばらく加計さんも森友さんも、いやあの豊田さんも夏休みでしょうからね。ピースさんの話は、この夏に絶好の話題だと思うんですがね。

 確かオーシャンドリーム号の見学会もあったはずですよね。潜入取材していただくとか?? ね。
 私も行こうかなと思ったら、もう終わってるんかな。しかも、この船の見学会もお金取るんですよね…。確か? というんで、ピースさんのホームページに久しぶりに行って見たんですがね。

 さすがですね。
 驚いたのは、船旅説明会の日本全国への広げ方ですね。でかでかと「無料」とあって、日本全国各地で会場や会議室なんかを借りて、地球一周クルーズの説明会を開催している。まあポスターの張り方はよく話題になるんですがね、市場開拓手法も尋常じゃない。

 むかし日本でクルーズが始まったころ、カ―二バルクルーズの、マイアミにあるご本社をお訪ねして、営業体制などについて取材したことがあるんですがね。全国の旅行代理店(といってもパパス&ママズエージェントなんて言って、個人事務所みたいな存在でしたがね)を集めて、しっかり教育し、各地で説明会を開いて、マイアミ発のクルーズを売る体制が造られているのにビックリしましたが。

 つまり、ピースボートって、すでに「日本最大のクルーズ事業体」というのは、嘘でも何でもないですね。あのゆたか倶楽部さんまで、ピースさんの販売を引き受けて送客しているんですからね。
 新聞辺りで、格安の商品をアイキャッチに「クルーズ販売」をしているんだぞ! と威張っている旅行会社さん。もっと全国的に「クルーズ販売月間」みたいなフェアを開くとかして、販売努力して下さいよね。

 なんかなあ。もう日本市場は息切れ、の感じですもんねえ?
 日本近海のクルーズに参加されて来たお客様をカリブ海とか、アラスカとか欧州とかにお連れする? そういう流れが欲しいんですけどね。

 僕も日本近海クルーズをそれなりにしていますがね。何度か行くうちに、やっぱりつまんなくなるんですよね。街歩きの行き先が。朝ちょっとした港町についても町はほとんどシャッター商店街、ですからね。

 で、行くとなると魚市場とか朝市? まあオプショナルツアーといっても、神社仏閣? それも簡単なバスツアーが1万円!とかって、なると、なんだかな? 東京から新幹線とバスでやって来たって! なんて気になりますよね。

 もう少し、これまでとは、違う商品を造って下さいよね。今、来年ぐらいの新しいツアーを造ってるんですか? 旅行社も船会社と一緒になって新商品を造ってくんないとねえ。飽きちゃっているよ。リピーターさんもね。

 そこ行くとピースボートの説明会って、行ったことないけど、全国各地で、これだけの数を開催し、まあ集まっているんでしょう。の魅力ってやっぱり「地球一周」コンセプトなんでしょうねえ。
 クルーズと言ったって旅行ですからね。

 はいツーリズムですよね。まあ、いつか書いたけど、グローバリズムとナショナリズムが輻輳している現代を変える力はツーリズムだ!なんてことなら、この旅の中身はともかく、つまり「地球一周」とは、まさにツーリズム! 直球ストライクなんだろうと思うんですけどね。

 もっと支援者が出て来てもいいと思うんですが。
 この旅の形が崩れると思うと、何ともつらい。というか、日本のクルーズも本当に「終わりの始まり」なんかじゃなくて「終わり」に向かっちゃうと思いますよ。

 まあアジア市場で5隻? ってアジア発で誰が運航し、誰が売るんでしょうかね?
 まさか日本人がアジアマーケットに出て行って、販売組織を立ち上げて、運航は現地のスタッフを採用し?

 うーん、ゲンティンさんとでも組みますかねえ?
 今の日本では、それだけ「前向き」? な姿勢も、ほとんど眉唾というか、夢物語になってしまう、沈滞ムードが覆いつくしていますね。
 
 5隻なんて言わずに、とにかくこの第一船を実現して下さいな。
 何も平和コンセプトや、環境コンセプトに囚われることもないんじゃないかな?「日本最大のクルーズ事業体」なんだから、もっとフリーにね。
 日本会議のチャーターを働き掛けるとかね? って、これは無理か。

 ピースボートさん。僕の本音は、この秋、新造船の実現に向けて、淡々と…、と、願うばかりですわ。









 




 

QEの世界一周を添乗員付きで、って? なんか変じゃないないですか?これ

  なんですかねえ。20年前のニュースを見ているような気分です。ええ、日本最大の旅行会社さんが、クィーンエリザベスの世界一周クルーズを添乗員付きで販売するという話ですけど。
 サザンプトンまで飛んで、日本にも立ち寄るのかな、スエズ運河を経由してサザンプトンに戻るまで世界一周クルーズを320万円からだったかな?
 添乗員付きは、日本でも初めて! なんて謳い文句ですが、そうだったかなあ? 販売時にはそうかもしれんけど、その後一定の数が集まったら、旅行社は添乗員つけてたという気もするし、日本人がたくさんのれば船上に日本人コーディネーターを乗せているよね。船会社が。
 って、大体「日本で初めての添乗員付き」の世界一周というなら、ピースボートさんがピレウス発で、初めて地球一周をしたのが、90年だったか、91年だったか? 僕もタンジールまで乗りましたが、これが最初だよね。
 QEは、ピースボートとは違う。豪華客船なんだ! と言いたいのかなあ? 
 でもって、イメージは豪華客船でも、1泊2万5000円だぜ! と、飛鳥Ⅱを意識した企画なんでしょうか。
 にしても、「豪華客船」イメージと2万5000円という「安さ」イメージを組み合わせる! これって、ちょっと混乱しているように思いますけどねえ。しかもロンドンでは「リッツに泊まる」。大混乱だねこれ。
 JR九州の7つ星がブレイクしたのをどう評価しているんだろうか?

 Jさんといえば、最近PTSさんを完全に取り込んで、しかもこの会社のクルーズ部門躍進の原動力となった銀座のスタッフ達が人事移動でどどんと変わって…。
 でもって、25年前のクルーズを立ち上げたころの日本人のクルーズイメージを、またトレースしちゃっているんでしょうかねえ。「豪華だけど安い!」。はいはい、と言うしかないですよね。

 というかこんな企画が持ち上がる、ひとつの理由は飛鳥が世界一周を実現できていないことにある、のかなあ? 2016年には南極に行きますが、世界一周を実行しませんからね。その間隙を突いて…。
 世界一周はバッグも横浜から乗せられる、つまり宅配便でキャビンまで! なんてのが売りになっていますが、サザンプトンまでトランク6個? なんて。日本船世界一周の大きなメリットだけど、どうやって運ぶんだろう?  飛鳥だったら、横浜に帰ってきた時の乗客の手荷物は一組20個くらいは当たり前だけど…。
 まあ余計なことでしたね。それにしても果たして飛鳥は、今後しっかりした世界一周に復帰できるんだろうか? なんて余計なことも思いますね。
 
 それにしても、いいたかないけど日本の旅行会社って、どこまでもリスクをとらないつもりなんですかねえ。
 日本のクルーズ会社がだらしないなら、本気で外国船をチャーターして世界一周クルーズぐらいやればいいのにねえ。日本近海にはいくらでも外国客船はいますから、横浜発だってそんなに難しくない。
 そういえば、25年前に日本旅行さんがオーシャンパールを期間チャーターして日本発中国クルーズに投入したことを思い出します。でも天安門事件で乗客の大キャンセルにあってすごすごと敗退してから、そんなリスクを負う会社はありませんね。
 あのころの日本は今の中国より熱気がありましたね。
 このごろは、せいぜい船会社が企画するクルーズを一本だけチャーターして販売する! そんなリスクを負うだけでも、悲壮感が漂っています。本当は1本だけチャーターして売る、なんていうのは、まさに博打なんですよね。当たりも外れもある。

 QEですか? 昔商社が横浜と大阪でレストランシップとしてQE2をチャーターしましたが、これも大失敗でしたけど、未だにあの時乗りましたよ、というひとに出会いますからね。意義はあったんだと思いますけどね。
 でもそうやって考えてみるとバブル時代が背景になっていますが、80年代終わり、日本のプレイヤーは随分冒険をしていたような気もしますね。でも旅行会社は何をしていたんだろ?

 確かに旅行会社って、未だに手工業による製品生産過程を見ているようで、しかもコスト管理がひと商品づつで勝った、負けた! を繰り返している。
 ひとりひとりの創意が生かせる商売、なんて言いながら、労働集約型というか、資本投下型でないというか? あんまり近代化していないんですよね。
 日本のクルーズが大きくなれなかった理由! 欧州との比較だけで言えば、旅行会社の責任は大きいよね。

 なんてね。メディアの責任はどうなの? はい、「豪華客船」イメージを覆せなかった僕たちの責任は感じますよ。いまNHKの「アサイチ」で視聴者のメールを紹介して、「これからイタリアに新婚旅行。ええクルーズです」なんて話していまして、「うらやましいですね。でも新婚旅行なら仕方ないか?」って有働さんがコメントしていましたけど。
  なんかなあ? イタリアといえば、MSCかコスタでしょう? 選択ミスじゃないのかなあ? あるいはチュニジア事件はいいのかな。もう?
 クルーズって、まだニュースになるんですね。日本人は豊かになった! のエピソードとしてだけだけどね。 
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