客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

高齢化社会

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

クルーズ再生は地方の再生につながる。地銀とともにクルーズを、ですね。

   新ネタ? オアシス・オブ・ザ・シーズが、グランドバハマの造船所で定期修繕中にクレーンが倒壊して、相当なダメージを負ったというニュースかな。ユーチューブでも映像をみましたが、船尾部を直撃していますからね。しばらく復帰できない? 
 というより、この修理で、不稼働ロスなんかは、どうするんだろ?とそっちがまず心配になりましたね。保険ですかね?
 って、こりゃ職業病だね。もうリタイアして5年も経つのにねえ。

 で次のネタ。ストーリーラインという新しい会社が立ち上げられたーーとCINさんに出ていましたけど、この会社、中古船を買ってきて、改造し、洋上のコンドミニアム!って まあ分譲マンション船みたいな話ですね。
 こいう話は時々、出て来てはしばらくすると消えてなくなる。バブルエピソードの典型みたいな話ですけどね。

 この計画が今までと違うのは、2020年までに改装・就航させてから21年間動かすことを約束していることです。つまり入口だけだと詐欺みたいに考える人がいるけど、一応出口も明示している。
 購入費用が29万9000ドル、運営費用を併せると47万3000ドル。終了する時には売却した資金をみんなに配るみたいな話ですね。

 どんな会社なのか、CINさんを見ても出てこない! まあ、むしろクルーズバブルもここまで来ています!という、泡沫構想の一つかな? 
 まあマンションシップ、例えばワールドって、一時期もてはやされたけど、今どうしているんかな? まあ金余りなことは事実なんでねえ。でも立ち上げまではなんとかなっても、運営ーーいやこの話でも土地ビジネスと違って、撤退プランに魅力がないんで…。

 いまの日本のマンションと同じで、夢が終わったあと、果たして引き受け手がある? 確かに中古クルーズはどんどん市場に出てきますからね。金さえ集まれば! って、こういうことを考える人は出て来るだろうけどねえ。
 と、このニュースで思ったのは、日本のクルーズ船にとって、うん中古撤退時に、いままでは売り先というか引き受け手はあったけど…。日本政府と話して、災害時のフローティングホテルあたりでの利用の道筋でも付けとかないとね。

 続いて、このブログでずっと注目してる郵船クルーズさんのこと。新体制が発表になって、アンカーシップパートナーズの辻会長。4月に同社の会長に昇格したばかりですが、非常勤代表取締役として経営陣入りしましたね。
 ほかにも役員を送り込んだのかな? まあ50%の出資者ですからね。当然といえば…当然。

 というより、なんかものすごい困難の中の船出かもしれんですね。
 とにかく新造船に結びつけること?がテーマかな? 
 というより、僕が思うのは、まずは、日本市場を開拓・拡大する仕掛けがいるんじゃないでしょうかね。日本市場に特化したクルーズを目指しているわけですからね。
 
 アンカーさんは、郵船クルーズへの出資を発表するにあたって、飛鳥のクルーズ事業でのイメージを強調しつつ、
 ーー弊社が有する全国の有力地方金融機関を中心とした強固なネットワークを融合させることで、高いブランド力を誇る「飛鳥」を有する郵船クルーズ株式会社の発展と企業価値最大化に貢献することを目指しております。
 と語っています。

 つまり、「飛鳥Ⅲの新造」という郵船クルーズの次のテーマを果たして行くためにも「全国の地方金融機関」との連携を!と明らかにしています。
 日本経済は好調? 「神武以来最長の好景気」だ、なんて喧伝されてきた日本経済が破たんすら囁かれる中で始まる「令和」。
 とりわけ日銀のマイナス金利政策で追い詰められている地方銀行は、もう「レイじゃなくてマイナスだ」なんて感じですからね。その救済は急務ですし、同時に日本クルーズの再生!だって。ってそんなのアンタだけだよ。スミマセン。 
 でも、決して結びつかない話じゃないでしょう。船は銀行にとって、貸しやすい案件ですからね。
 
 その協力のイメージは、ですか?
 地方銀行の窓口に行くと、クルーズの申し込み先があって、いや地銀で債権を買った人にはクルーズが割引きになるキャンペーンが始まるかもしれないし。クルーズ商店街でも造って、地方消費の拡大も出来る?

 いやストリートラインじゃないけど、クルーズ船の持ち分を販売するファンドを立ち上げて、地元の船好きを糾合する。そんな話もあるかな? 
 まあねえ。「令和時代」は、まだなんでもありです? 
 日本にとっては、金融改革、とりわけ地方銀行再編の時代ですよ。これに便乗して、ついでにクルーズ事業の再生も滑り込ませる?

 そう危殆に瀕する日本システムの再生が急務です。でもって、クルーズ船事業の立て直しは、地方金融、造船業、さらにはインバウンド・アウトバウンドの観光、そしてレジャー産業まで発展させることができる事業ですって!
 
 皆さま、信じなさい! 信じる者は救われる!んです。



 

街中世論は、嘘ばかりついてんじゃないぞ!ですよ。アベサン、気を付けなさいね

  過日、町営スポ―ツジムの帰り際、ロッカールームをいつも盛り上げている快活なおじさんが、「こんとこ酷いよなあ。嘘ばっかり言ってるじゃないの」と。でもって、対応していたおとなしめのおじさんも「そうそう。今度はやばいんじゃない」--。

 この人たち、いつもなら巨人やら高校野球やらのスポーツ談議で盛り上がっているのに、今日は何をそんなに怒っているのか? 耳をそばだててみるとと、どうやらアベサンのことらしく。つまり、井戸端ならぬ、ロッカールーム政治談議だったのです。

 このところ、メディアが伝える世論調査は、「自民、減ったとしても大したことない」と次の参院選の票読みをしていますが、こんな風に世論調査に露われないところの街中世論では、なんか結構やられるんじゃないですかね、が実感ですよ。

 やっぱりまだまだ、モリカケ誤魔化しの、記憶は残っていますし、このところの統計偽装が、壮大なるフェイクかもしれない?なんて感じ取っているようだし、アベサンの上から目線! 多分トランプさんの「岩盤支持層を固めれば」という政治手法を意識して、強気を装っているのかも知れんけど、案外逆風が吹いてきているのかもしれんですね。

 辺野古への土砂投入にしても、イージスアショアの導入にしても、オスプレイにしても、なんのためにそんなに固執するのか、納得していないひとは多いし、ロシア、南・北朝鮮への外交問題もアララな展開ですからね。大体外交が得意なんてメッキとっくにはがれているし、経済もかなりやばい。

 戦後政治の総決算は、アベッチの失脚を持って完了する?のかななんて感じもありますね。
 とはいえ、反対派!って誰? なんて感じで、気勢が上がらんし…。野党?どこにいるの? だよねえ。なんかなあ。

 野坂昭如さんの「絶筆」(新潮文庫)。途中で別の本なんかも読んだりしていたから、結構読み終わるのに日にちがかかったけど…。
 最後の一行は、「この国に戦前がひたひたと迫っていることは確かだろう」で締めています。
 確か72歳のころに脳梗塞を患い、85歳でなくなるまで、ご家族にケアされながら、こんな随筆を書き続けて…。
 涙なくては読めない小説「火垂るの墓」の戦中、戦後体験から始まって終章がまた「戦前」という時代を生きてこられたんですね。

 というか、僕が今、この本をわざわざ取り上げているのは、もうすぐやってくるであろう、自分の70代、そしてその後何年か続くであろう「老後」がどんな形でやって来るのか? への興味だったからです。
 思えば、「ゴールデン・シックスティ」だったこの10年が過ぎて行こうとしている中で、本当の老後が始まる。どんな形で生活して行けるんだろう、なんて。 
 このところ、身の回りもいい話がないですからね。

 野坂さんの70代は、思い通りに身体も動かぬようになって…。でも、頭のほうだけはボケもせずで、この数年は、とりわけ特定秘密保護法だの、安保法だの積極的平和主義だのアベ政権のやりたい放題を、目の当たりにしながら、亡くなって行った。
 彼の時代とは、戦前から戦前へ? そんな年代であったような。

 だったら、これからグズグズとやってくる僕の老後って、どうなんだろう?って。
 戦争の記憶もないし、戦後の貧しき世間の記憶もうっすらとはあっても、東京オリンピックに向かって町が変わってゆき大学は騒乱の中で過ぎて行った。そんな、記憶しかない? 僕にとって、どんな思いの中で老後が過ぎて行くんだろうか? いや過ごして行けばいいのか?

 なんて、今朝はしんみりしちゃっていますがね。
 実は昨日、確定申告書を書き上げてましてね。なんていうか入試の問題より易しいというか、収入と支出の項目に沿って、コンピューターに向かってマニュアル通りに書き込めば、一丁上がり!

 去年、我が相方が歯の治療とかで、保険外の医療費が100万円くらいになったんで、こりゃそうとう税金の戻りがあるんじゃないかと、面倒ながら、ワクワクと期待して記入して行ったのに、ああ無情! 戻し税は8万円だってさあ…。
 一生懸命間違えないよう答えを記入して、さて成績は?と思えば。
 なんだい一年間の労働の成果は8万円?かい。と逆に大いに落ち込んだのでした。

 まったく、辺野古もイージスアショアも、原発もやめなさいね。国会議員も半分でいいよな!
 いい加減にしなさいと…。って、だからと言って、どうすりゃいいのか思いもつかない。
 70代は、こんな風にぶつぶつ言いながら過ぎて行く? って、
 歳は取りたくないもんだ! 
 話はそっちかい?
 

車売りました。もっと早く売っとけばよかったのに! 

  今日は土曜日。私生活の話にしましょうか? 
 昨日、ついに車を売り、原始的手段でしか移動できない生活に戻ることになりました。
 って、予定していた売却時期よりも少し早いんですよ。というのも、今度はコンビニの駐車場で接触事故を起こしましてね。

 すでに中古車屋さんとは、売却価格で合意、年内に引き渡すことを決めていたんですが…。
 「バンパーの取り替えが必要ですね」ってんで、ほとんど値がつかぬ状態に追い込まれて、無理やり、愛車と別れることに。

 まあね。なんで引き延ばしたかと言えば、ガソリンのプリペイカードが随分残っていたこと、それにマンションの管理組合から、駐車場の契約終了は前月までに申し込まないといけないーーそんな規定に縛られて、「だったらいいや、12月末まで売るのは延ばしておくか」なんてグズグズとね。駐車場規定が悪い?

 その結果がコンビニ事故ですわ。まあねえ、ブレーキとアクセルを間違えて、店に突っ込んじゃうなんて事故でなくてよかった、みたいな心境ですけどね。「高齢化社会」を先取りして「老人の町」と化しているこのあたりは、本当に危ないですからね。

 車を売ると決めてから、走っている車の運転席を覗くようになったんですがね。運転している方の髪は、ほとんど真っ白の方が多くて、ますます地域社会への不安が募ります。
 このところ思うのは、幹線道路以外のこの町中の移動手段は、ゴルフカートのような低速しか出ない電動自動車に限定するとか、街の改造とシステムの整備の方が、自動運転車の開発よりいいと思うんですが、なんてね。

 といっても、10数年前、バリ島のゴルフ場で、免許もないのにカートを運転し、ブレーキとアクセルを間違えて追突したことがありましてね。
 日本と違って、4人連れのゴルフだったのにカートは2台。でもってキャディはひとりにひとり付くから、どうしても運転しなきゃいけない状況が回ってくるんで。はい、イザと! 
 でも危ないときは、興奮してブレーキを踏んでいるつもりでもアクセルを踏み込んじゃうんですね。それ以降、車に類するものの運転はしないようにね。でゴルフも止めた、って理由は違いますけどね。

 まあそんなのはいいですがね、あの東名高速のあおり運転のバカ者は言語道断というか、救いようがない話ですね。
 でもねえ、検察が「30年くらいの懲役にしたい」というエンマさまのような心で、起訴内容を決めているのに、「危険運転致死傷罪」では、自動車を停めてからの事故だから、適用できないかも! なんて話でワイドショーが盛り上がっていますね。

 つまりこんなあおり運転の結果、停めさせた車にトラックが突っ込んで…。みたいな話は刑法に想定がないようで、スッキリ処罰を決められなくて、検察も困っている…。でもって、メディアが検察応援じゃないけど、厳罰に処すべき!なんて感じでキャンペーンを張る。

 まあ私も反対じゃない。というかこんな危ない奴は、ずっと刑務所に入れとけ、みたいな話でいいと思うんですけど。
 誰もが、悪いことをした奴と思う人間を捕まえてはみたものの、罪に相応しい罰がない? 適当な法律がないって? そんなジレンマは分かりますけどね。
 僕が大学入試で、学部を選ぶときに法学部を選択肢から外したのは、条文の読み方を、研究するのが法律家の仕事かい? なんて思ったからなんで。

 この夫婦殺しは、殺人罪!あるいはせいぜい、傷害致死ですっきり牢屋に入れて終身刑!でいんじゃないですか?
 いや、法治国家ではそういうわけにはいかんのよ、なんて法律家はそんな話でメシを食う?
 はいはい。

 でもゴーンさんの80億円ごまかしだって、退職後に貰う、と隠した金が、支払いが確定していた金か、そうでないか?みたいな論争ですからね。
 特捜はなんとしてもペナルティをと色めき立ったんだろうけど、証拠不十分? なんてことになるんじゃないでしょうね? 手続きがおかしいかどうか? なんて、そんなの法律の方がおかしいやろ!

 80万円誤魔化したわけじゃなくて80億!そっちの妥当性はどうなんだい? そんな数十億の金を企業のトップが貰ちゃうという、そっちの妥当性は問われない???
 つまりちゃんとした手続きをしていれば、無罪放免なの?

 パリが燃えています。でも、日本はなんなのかなあ? 
 フランスとの国際問題になるかも? 「罪と罰」を正しく問うというんだったら、そうすればいいだろうに。
 年間20億円ぐらいのサラリーは当然!だなんて、フランス人いやブラジル人、いやレバノン人? どこの国の人だっていいけど、法以前の問題じゃないの? 
 ダメ? だったら、資本家の日本への移住、移民禁止とか? 関係ないでしょ。すみません。
 
 行き着く先は、「体制を変えるしかない」。つまり革命や! ですか? パリだけじゃなくて、東京も燃やしたら? と。
 なんてことにならないんだよな? どうすればいいんだい? 
 いずれにしても、ゴーンの話は手続きの問題だけじゃないだろ。  
 
 

我がライフスタイルの大幅な変更を迫まられているんですよ。どうしよ!

  今我が家は風雲急!ライフスタイルの大幅な変更を迫られ、家内では深刻な協議が始まっています。
 また冗談を! いえ本当なんですよ。今度はね。

 というのも、お伝えしたかな? 3週間ほど前、我が家の大黒柱さんが、車を運転中、交差点で出合い頭に小型車と衝突。結局責任割合は2対8で先方の一時停止の無視という御査定だったようですが。でもって、車の方も一週間ほどの修理期間で戻って来たんですがね。
 「ちょっとぶつかっただけ」と思っていたのに、結構、中の方まで壊れていて。ショックはそう小さなものでもないようです。はい車も運転者の方もね。

 でもってライフスタイルの変更? ですね。日本人にとって「夢の文化生活」と憧れの時代から、いまや当たり前のようになっていた、「自動車のある生活」からの脱皮をね、迫られているというわけです。

 いやこのところの高齢者の事故もありましたし、我が家の近くはまさに高齢ドライバーの巣みたいなもんですからね。「やめようか?」、「うん」なんて話していたし…。
 生活するうえで問題だった食料品のお買い物も、生協さんに加盟して毎週届けていただけるようになっていますし。出勤もしませんから、駅までは歩けば済むし…バスもあるし。

 というんで、脱・車社会を目指していたんですがね。「じゃあ次の免許更新期から」とか「車検が来たらね」なんて言っていて…。でも、チェックしたらなんと11月末が車検切れ!だというじゃないですか。
「じゃあ、即?」なんて感じで、思わぬ切羽詰まった状況に追い込まれてしまった!というわけですわ。

 でもねえ、我が家のあるマンションは全部で74戸だったか77戸だったか? 僕がここに引っ越して来た時には、駐車場に空きがなく、なんとか一つだけ。その後の入居者は、マンション玄関のはす向かいの空き地を借りて。その人たちには、駐車場代の代金補助までしていたんですよ。それがいまやガラガラ。髪の毛が一本づつ抜けて行くように…。なんて感じで、朝ゴミ出しに行くと、そのスカスカ感に寂しさを覚えるほどで、いまや屋根のない駐車場部分は、全部空いています。

 でもって、ついに我が家も? 
 トヨタさんが危機感を抱くのも分かりますよね。来春からカーシェアリングに移行して行く計画のようですが、うちは、そもそも運転自体に不安があるわけで、シェアリングは解決策にならない。
 自動運転が本当に信頼できる技術になるまで…。待てなかった?
  
 なんかアベッチはアメリカで、農業を犠牲にして車の関税を逃げる「TAG」?なんて世界中だれも使わないような貿易協定での協議を約束したみたいですがね。
 なんかいつも、僕らがわからんような標語みたいな概念を持ち出して来て、日米貿易摩擦なんてない!と印象付けることに躍起になる。まさに嘘付き政権の目くらまし戦略! 面目躍如な感じですが、車だけ守ってもねえ。
 農業は永遠!なのに…。

 だったら車を買ってやれよ!ですか? うん。じゃあ減税しなさいな。登録免許税だのなんだのと、車代以外に随分取られますからね!
 ってあんたはそっちなの? うーん。ミサイルやら戦闘機だと買わされたうえ、アメリカに自動車関税だよなんて、さらに税金取られるんじゃ、「勘弁して下さいな、お代官様」てな心境で、頭に来ていますからね。そんなら、自動車税だけでも、お安くね。なんてね。

 だいたいガソリンも高すぎだぜ。
 円安? 僕らにはちっとも恩恵はないよ! 
 牛肉は安くなるかも…。って、「地方創生」の掛け声はどこに行っちゃったの?

災害対応の避難所用客船はいかがですか? 高齢化社会には必須だと思いますよ。

   僕の毎朝の日課はごみ捨て。
 週3回の生ごみと、週1回づつのビンと缶。時々巡ってくるのが、段ボールや書籍・雑誌、新聞類。まあ生活して行くのに、ルーティンと言えば、ごみ捨てだけが任務という明るいリタイア生活を送っているという訳です。

 でもって、最近は目覚めが朝5時。フランスから帰ってからそろそろ3か月になるというのに、時差ぼけ?いやそんなんじゃなくて、これは老化かな。
 「朝日」とともに目覚め、夕陽と共に眠くなる。自然の摂理、健康的な「毎日」ですね。いえ新聞の名前じゃないですけどね。

 結局、わが年金基金の倒産?に伴う分配金は、10年分割でいただくことにし、つまり80歳までは生きればいいかな? と内外に高らかと宣言しました。
 まあ、リタイア後の生活設計もなんとか? でもないけど、道筋がついたかな? の気分ですね。

 ところが、このところ気になるのは、早朝5時に駐車場を通って、ごみの集積場に行くんですが、その駐車場がスカスカになって来た?と感じることなんです。
 我がマンションの駐車場は、構造上の制約もあって、2台づつの区分けになっているんですが、ついに隣の区画にネームプレートがなくなり、我が相方殿は、「隣に車がないと、入れにくいのよね」なんてボヤいていますが、広々として…。というかスカスカで。

 僕らがこのマンションに引っ越して来た時は、空きスペースがなく、ギリギリ屋根のないスペースを与えられて。いくつ人かの同居人の方々は、スペースがなく、近所の広場みたいな区画のないスペースを借りていたほどで。マンション内でも、来客用に道路に臨時の区画を造り、みたいな駐車場確保策を講じたものでしたが…。

 管理組合の集計によれば、すで10区画が空いているそうで。まさにスカスカです。
 「付近の住宅のために駐車スペースだけでも貸したら」と管理人に申し上げたら、「管理組合は、営利行為は出来ないんです」だと。
 まあ仕事が増えるだけの管理人氏にすれば、「面倒なこと言う人やな」なんだろうけどね。
 ということで、車がどんどん減ってゆく社会を、いままさに目の前に起きていることとして、体験している毎日なんですよ。

 西日本豪雨で、いろんな社会の問題が浮き彫りになっています。一番深刻なのは、町が高齢化して、被災者が小学校などの臨時の避難所に入ったはいいが、とても生活して行けないような困難に遭遇しているという話や、老人ホームからの避難者には介護の手が足りずに…。
 みたいな日本社会の老化!の深刻化が浮き彫りになって来たようで。

 つまり地方の中小都市がやられているようですが、地域社会自体が高齢化し、平時でも不足していた地縁の劣化がますます目立っている。
 これって「自己責任」と言っていれば、解決出来る問題じゃないと思うし、ボランティアに期待し「寄り添って!」 と言っていれば済む話でもないよね。

 僕の住んでいるマンションの辺りは、大雨よりも地震や富士山系の噴火による、影響が見込まれているようですが、例え、直接的な被害からは逃れても、高齢者難民や、介護難民がドドンと出て来るかも…。
 オラだって、到底わがマンションの住民を手助けできるような体力はないし、住民のほとんが、手助けがいるような人ばかりなんで…。

 なんかな、本音を言えば、あと10年、何事もなく生きて行ければなあの心境なんですけどね。
 3連休だというのに、スカスカだった駐車場を眺めて、そんな寂しい気持ちになりましたですね。

 今日はそれで終わりかい? すみません。介護施設と客船みたいな話。つまり災害時に目の前の海に客船を浮かべて、難民を受け入れて介護する! そんなビジネスがあれば、なんてことを書こうと思って、ここまで延々と書き進んだんですが、まああり得ない?かな。
 海外の古い客船でもいいんですけどね。1隻で2000人は収容できるし。

 いや平時にはフローティングホテルとか、東京や伊豆半島を結ぶ相模湾の客船として利用し、災害対応時には、被災地を避ける高齢者向けの支援船。平時に儲からなくたっていいじゃないの自治体さん、とね。

 客船なら、古くても、空調もあるし、風呂もある。食事だって…。そう会員権を売って、会員を優先的に救うとかね。って、それじゃあ公共性がないぞ! はっつ、すみません。

 でも、ぼくんちからだったら、熱海港を起点にね。
 えっつ? 熱海までどうやってゆくの?ですか。それは自衛隊さんにお頼みして…。ってそんな時ばかり、自衛隊ですか?

 すみません。でも僕は反自衛隊じゃないですからね。軍拡ばかりを追う為政者に反対しているだけですから。日本だけが軍を持たず、一国平和主義!では、無理ですよね。でも軍縮だけは呼びかけながらが前提ですけどね。なんて、また訳の分からんことを書く。

 でも災害対応客船。っていいいアイデアはではないですかね?
 2000年建造の7万トンの1800人乗りくらいで、40億円で買えるんだけどなあ。

ますま巧妙化するオレオレ詐欺? いやオレ様詐欺の方が怖いけどねえ。

 ネットの世界は恐ろしいですね。
 極々近い人が、振り込め詐欺の被害にあったようです。それも手口は新しくて、LINEによる詐欺。遠方に居住するご長男が、先週仕事で東京に戻っていたらしいんですが、そのLINEのアドレスが盗まれていたらしく、日曜日にネットマネーを買って欲しいと…。

 金額がまず6万円、つまり3万円のネットマネー2枚を買って、LINEで写真を撮って、送るだけ。被害者は、息子が上京中に何かあったのだろうか? と想像して、買った6万円分のカードに記された暗証番号を教えたら。すぐにもう15万円欲しいと。つまり5万円分を3枚追加。とか言われて、それにも対応してしまったようです。

 さらに、あと50万! ということころで「こりゃあおかしい」と気付いたようですが、後の祭り。ネットマネーは換金されたあとで…。つまり21万円詐取されちゃった。
 オレオレ詐欺って、「気を付けろ!PR」が行き届いているものだとばかり思っていたんですが、知え渡っている話は、「最後に現金を渡すという場面」があるので、防止できるだろ! そこに犯人のリスクがある! なんて高をくくっていたら、と。

 今度のケースは、LINEの操作だけで、金がやり取りされてしまうわけで、ほとんど振り込め詐欺にあったような感覚もない? 月曜日には、とっくに地方に戻っていた息子さんからの電話で、詐欺に気付いた!という。まあなんというか?
 
 彼のラインのアドレスが漏えいしてしまったことが過失と言えばいえるんだけど、その息子さんは友人たちから、「変なLINEが出回っているぞ」というので、旧友を含めて、リストの友人達に「気を付けろ」と連絡を取り回っていた矢先の話で…。
 今回の被害者にとって、不幸中の幸いといえば、ちょうどみずほ銀行がネットバンクの補修とかで、サービスを停止していたので、それ以上のお金が入手できずで、なんとか被害の拡大を防げたとか。自嘲気味に「みずほさんに感謝」していましたけどね。でも、これって、なんか変ですけどね。

 テレビなんかでも「オレオレ詐欺を警戒しなさいね」告知が盛んにされていても、「オラは大丈夫さ」とタカをくくっていると、危ないですよ。
 だいたいオレオレ!のパターンは、田舎のおばあちゃんに、「オレオレ」で借金を無心されて、銀行に飛んで行く! という話ばかりで、合言葉を決めておくなんて風に警戒を呼び掛けられてるけど…。
 ラインだの、ネットマネーだのと、敵は高度化していますからね。「赤子の手をひねる?」じゃなくて「おばあさんにインターネット」だけでやられちゃうんですね。気を付けないと。

 こういう話って、実害以上に精神的なダメージが大きいからなあ!
 立ち直れません!と悔しそうでしたね。
 オラも気を付けなければ! 最近はAVの視聴料が未払いですよ!100万円! なんて連絡が飛び込んできて、後ろめたさや、こんなことが世間に漏れたら!僕の社会的地位は?なんて考えて詐欺に屈する!なんて例もあるようで。

 えっつ、私? AV? ちょっとやばいかな? いやいや、私のスネに傷はない!ですし。視聴したAVの視聴料なんて、そんな風にお金を請求されることなんて「絶対にない」(警察)そうですからね、冷静に対応しましょうね。はい。
 
 でも、ますます高度化する詐欺の手口! にはなんかなあ、ですね。にしても、こんなことに頭を使って、ほくそ笑んでいる人たちの内面世界ってなんだろうかねえ。
 ネットの詐欺の方も、ほとんど捕まらないみたいですけど、オレオレ詐欺のパターン変化についても、もっとケースを世の中に知らせた方がいいんじゃないの。

 まあねえ、「理事長と首相があった」--いや「あれは虚偽の報告でした」って。
 つまりは某学園さんは、まさに愛媛県をだまして、30億円の補助金を詐取しつつある!
 これってオレオレ詐欺? というより「僕の後ろにはオレ様総理がいるぞ」という「オレ様詐欺」みたいな話なのに。一向にお縄を頂戴するという話にならないって?

 獣医学園、シンゾー小学校、スパコン詐欺、も酷いし、これらも捕まらないのがもっと嘆かわしいけど、この先の、拉致詐欺の闇もわすれちゃいかんですねえ。拉致・拉致を言い始めたと思ったら、拉致対応への御礼を理由に、武装強化?

 ますます巧妙になるライン詐欺にも警戒が必要ですがね、次のオレ様詐欺にも気を付けましょうね。気が付いたら日本が核武装していたなんて? それはないか? まさか?
 

明日はお休み、墓参りに行かなきゃ…。

   さて日曜日ですが、本日は異例のブログアップ。
 このブログが正常に動く間に…、なんて話じゃなくて、明日お休みにする予定なので、今日書いておかないと、また異変が起きたなんて、思われるといけないですしね。
 ライブドアさん。頑張ってくださいね。

 明日ですか? いやね昨年亡くなった相方さんのお母様の一周忌とかで、埼玉の田舎、小川町のお寺まで出かけて行かねばなりませんので、早朝出発! まあ、これも小旅行かもしれんですね。
 Ipad は持ってゆくので、何かあれば、電車の中から。

 それにしても今日でなくてよかったですね。もし今日だったら、急に熱発!お休みします!ですわ。この雨じゃなあ。風も強いし。
 「お墓の前で、泣かないでください」--あなたは、そこにはいないのにねえ。
 まあ平均年齢70歳のリタイア族の久しぶりの交流ですわね。

 それにしても昨日は国会に行くべきだったなあ? 主催者発表3万人ですか。
 東京ドームよりも、国会前に大衆はいるんだからね。分かってる?
 墓参りより、そっちだと思うけど、まあいいか!
 

経済的崩壊を厭わずに余生を生きて行く? ダルはシカゴか、じゃなあ。

 あーあ。シカゴですか? カブスねえ。
 強いチームだし、ワールドシリーズにも出られるかもしれないし、いいですけどね。
 でも、ナ・リーグでしかも、中地区というのは、あんまりなじみもないし。NHKさん頑張って放送してくださいね。

 はいダルくんの移籍先が決まったようです。
 いつもアメリカには行きたしと思えども、あのイミギュレのわずらわしさが、先に立って、このところ、旅行先の候補としては、二の足、三の足。なんですよ。でも、もしダルビッシュがニューヨークにでも入団すれば、はいテニスの全米オープンの開催時期にでも、NYに出かけて、ダルと田中君と錦織君の3本立て!なんて考えて、それなら行ってもいいかな?とぼんやりと考えて、去就を見守っていたんですがね。

 シカゴにはあんまりいい思い出がなくてね。確か出張でマイアミに行ったときだったかな?シカゴ経由で帰国するアメリカンかなんかの飛行機を予約していたんですがね。ああシカゴからはJALでしたね。ところが国内便が遅延、シカゴに着いた飛行機は出発した後。やむなくシカゴに一泊したんですよ。
 まあ、シカゴも初めてですからね。空港から町まで出ようか、なんて思って、空港近くの航空会社の指定したホテルに泊まって。でも冬支度なんてしていませんからね寒くて。仕方なく「シカゴ」の名前が入ったトレーナーを買って。いまだに持ってますけどね。それ。

 でもねえ、案外遠いんだね、町まで。しゃあない! というんで、ホテルのフロントで「なんかない?」みたいな感じで聞いたら、「アイスホッケーをそこでやってるよ」というんで、歩いて10分ほどのアリーナへ。

 ポップコーンをつまみながら観戦! 多分メジャーじゃなかったのかな? それでも選手紹介なんて結構派手で…。まあ安いチケットですからね。選手の顔は映像でしか見られなかったし退屈でしたね。ゴールシーンなんて、良く見えないし。

 なんて感じであんまりいい印象がないんで。今年のテニスの全米オープン時に、カブスvs.メッツ戦? か、インターリーグのヤンキーズ戦があれば、予約するのもいいかな?なんてことも思っていたんですけどね。 
 でも、ピッチャーは出る試合が分かりませんからね。田中、ダルの二枚が同一チームなら、みられる可能性が高いと。でもシカゴか!ですよ。 

 そうか、今年は大谷君がエンゼルスか? こっちはア・リーグだねえ。エンゼルスがNYにやってきて田中と投げ合うなり、バッタ―として出て来るなら見てみたいね。ついでに錦織君と大坂さんの試合でもあれば…。
 NYに行きたいか! はい。ですね。

 というんで、70歳の大台突入を前に最後のひと暴れかな?今年は。

 昨日、久しぶりに月刊「文藝春秋」を買いました。 
 何故? もちろん芥川賞が1000円以下のお支払いで読めるからです。はい980円! でもって一気に若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」を読んじゃったです。旦那をなくし、子供たちとも疎遠になった、70代老女の生き方というか死に至る精神世界というか、独創的な展開で方言を駆使した印象的な描写で、しばらくこの世界に嵌っていたですね。

 西部邁さんが、奥様を亡くされて「自裁死」されたばかりですし、「それから」というか「これから」の心の持ちようを、このところ考えてばかりいますね。
 ひとり孤立ししてから、どう自裁して行けばいいのか?
  
 もう何かあっても、医者になんか行かないぞ! なんて思う一方で、「よし次はNYだ!」なんて経済的崩壊など厭わずに、突き進む選択肢もあるかなあと…。

 今年の秋は、ニューヨークに行く? のかな。

自分の体内年齢53歳だって、びっくりですね。さて客船の体内年数は、どうなんだろうかね?

  昨日、思うところありて、遺書を書きました。いやいや遺書じゃなくて遺言でしたね。
 死に至る病に際して、延命的な治療は行わないこと、葬儀は坊さんなしに、こじんまりと。で、墓はいらないので、目の前の海、つまり相模湾に散骨して欲しいこと…。
 まあ財産なんてないですからね、そっちも書いたけど、揉めることはないだろうからね。
 つまりは、僕の墓は海だよ! と言いたかっただけですけどね。

 昔々、湘南の海の見える家で余生を過ごした沢村貞子さんは、確か目の前の相模湾に散骨してもらうよう言い残して、亡くなったというエピソードをどこかで読んだ気がしますしね。
 このところ、墓をどうするか考えていて、ようやく決意を固めた、というわけですが。
 そう思った、もうひとつの理由は、真鶴半島発の海洋散骨サービスがあるというのを見つけましてね。
 これだね。ですよ。つまり我が家から見える海で、海の藻屑になりたいかな?なんてね。 
 85歳まであと16から17年。まあその間にね。というわけです。

 ですがね。昨日ちょうど、わが愛すべき相方さんがね、体重計が壊れたというので、ヘルスメーターを買って来ましてね。「体内年齢が分かるから、あなたも…」なんていうので、今朝乗ってみたんですよ。身長、年齢などを打ち込んで…、おもむろに体重計に!
 な、な、なんと。体力には全く自信がない、どっちかと言えば「長生きできない知性派」だと自認していたのに、体内年齢はなんと、53歳!だっていうじゃないですか。あらら。でしたね。

 嬉しいと思う一方で、なんかなあ。まだ53歳かよ。「死亡目標年齢85歳としても、この調子じゃ、まだ32年もあるわ」とそっちの方でびっくり。
 ちょっと変な計算ですがね。逆にそれだけ蓄えが持つかな? の方、つまり金がないなあ!と思い至ったのでした。

 そうか、53歳なら、まだ働けるね。就職活動でもしましょうかね? って、言っても、手に技術?なんてないしねえ。コンビニのレジのバイトたって、さっさと動けるわけでもないし…。新聞配達は、もっとつらそうだし。
 こりゃあ、遺言よりも遺書に書き換えた方がいいかな? なんて思っちゃたですよ。

 でね。人間の耐用年数って、どんな風に決まるんだろ? なんて、思い至りましたね。DNAにあらかじめ書き込まれている? いや神がお決めになっている? なら、海洋などと言わずに…。なんて急に宗教心が芽生えたりしてね。 
 はい、暇です。

 というか、続いて。ちょっと無理筋ですがね。客船の耐用年数って? まあ飛鳥2もにっぽん丸も建造されたのは、1990年から91年ですからね。東京五輪時には船齢30年を迎える。 
 私が商売にしていた海事業界で、商船で想定した耐用年数って、物理的なものよりも経済的な陳腐化の年齢をリタイア年齢にしていましたからね。長くても15年くらい。
 それが客船では…。
 まさに物理的な耐用年数が問題にされる、なんて思ってもいなかったですよ。まさに想定外だったわけですが。

 でもって、昨日の話じゃないけど、カーニバルクルーズがクルーズ船大型化の先鞭をつけて建造したファンタジーも、就航は1990年なわけで、日本船だけが古いわけでもない。
 もちろん「そろそろリタイア」なんて言われ続けて、10年くらいは経っているような気もするんですが、こうなりゃ引っ張れるところまで引っ張って欲しいような。つまり、物理的な耐用年数をギリギリまで追求して欲しいとね。
 そう、「同期の桜」を見続けたい! ような気もしています。

 さてどっちが長生きするんだろうか? なんて。
 自分と比べてどうするの? 
 だけど、やっぱり私が看取るべきなんかなあ? なんて、どうでもいいか?

99.8歳。100歳までは到達できませんでした。相方のお母さまが亡くなりました。

   ママンが死んだーーなんて、お話でもないですが、我が相方さんのお母さまが昨夕、逝去されました。
 あと4か月頑張れば、100歳! つまり99年と8か月の生を全うされてのご逝去。悲しみはもちろんありますが、それよりも、「大往生だった、よく頑張ったね」、という感じの方が強いですね。

 にしても、なんという巡り合わせ?  わが相方さんはいま、北海道の洞爺湖温泉。はい昨日の「ミステリー」の謎解きは、不正解! で、結局札幌まで飛んで行っていたようです。
 まあ「親の死に目」なんて言い方をすれば、もうこの半年以上「親の死に目」に出会い続けていたようなもので、「息を引き取る」場面に会えなかったというだけ。別に悔やむことではない話だと思います。
 
 というか、このひと月、お姉さま、といっても、もう70数歳ですがね、がイギリスから帰国、相方さんも週一のお見舞いの回数を増やして、臨死に備えていたんですがね。
 でもこの1か月以上というもの、生きてはいましたが、お見舞いに訪れても、ほとんど理解出来なかったようで。
 で、姉さんが帰国、相方が北海道へのツアーに出たその当日の最期ですからね。なんというか…。

 僕らが東京を離れてこの地に移住した理由はいくつかありますが、「衰えても一人暮らしで」と言い続ける母親の「見守り」をしたい という相方さんの希望もあって、東京に通勤できる距離でなるべく近くに住もう!ということだったんですがね。

 わが、元会社の皆さん、遠距離通勤交通費のご負担でご迷惑をおかけしました、ゴメン。
 でも、それがここまで長くなるとは! というか、当初のきっかけがどうだったかなんて、とっくに忘れてしまいましたけどね。

 彼女は、1917年生まれ。まだ第一次世界大戦は終わっていない時で、それから次の戦争を生き延びて…。台湾からの引き揚げ者ですが、この時代は、日本にとっても凄い歴史でしたね。
 台湾クルーズに何回かお誘いしたんですがね、父親はともかく、ご本人は「絶対にいやだ」でした。
 でも、いま亡くなるということは、「次の日本の戦争」を見ることはないわけで、その意味では幸せなのかもしれませんけどね。
 
 なんてね。
 にしても、日本の医療は? 福祉は? となるとねえ。
 確かに「尊い生」という倫理というか、理念というか? 欧州やアメリカの一部で尊厳死が認められ始めていますが、制度の問題もさることながら、何が違うのだろうか? なんて感じを強く思いますね。
 つまり自死というか、生すら自己決定出来ない時代とは、多分「今の時代」以前には、あり得なかったわけで。

 「自己決定」を選ばせないというのも日本の社会と言うか、生き方論が底にある? 「お国のために」みたいな論理?「神に召される」という死生観? 僕たちの論理って、何? 良く分かりません。
 「自己決定」論が、「他者による認知」という「世間の論理」を乗り越えることが出来ない。
 
 確かに生のチャンスがある限り!なんて美しい理念を否定するつもりはないですがね。
 もう自分が生きているのか?すら認識できなくなる中で、「生」だけで、生き残る? って言い方がヘンですけど。ちょっとなあ?ですね。
 
 相方さんは「あのような死に方はいやだ」と最近言い続けています。僕もそう思います。
 百歳万歳?? 
  うーん。
 99・8歳だったら万万歳でしょ! 僕はそこまで生きたくありません。

 でもねえ。これで心置きなく、はいゴールデンウィークにはクルーズです。
 なんて言っているとトランプさんに大しっぺ返しを食らうのかなあ?
 オラ、何にも悪いことしてませんけど。 
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