今日は新聞休刊日ですね。最近朝の日課になっているんですが、山のようなゴミ袋を抱えて、7階から1階まで下りて、ゴミを捨て、2階にある郵便ポスト行って!その時気付いたわけで、大きな悔恨とふつふつと沸いてくる憤りに包まれる、わけもないけど、いずれにしても何か読み物がないと、朝飯も旨くないんだよね。

 というので、なんでもいいから読むものを、と割引券がリストになっているチラシを見ながらトーストを噛み、ミルクを流し込み、バナナに噛り付いていたら、ホリプロのコーナーのミュージカルチケット欄に「威嚇制作」!の文字。びっくりして見直してもそうなんだよね。あらら、多分「企画制作」なんだろうけどねえ。見落とし易いんですよね。これはワープロならではのミステーク。でもねえ、なんかなあ、プロダクションショーなり、ミュージカルにしても、きっと下請け会社を「威嚇」しながら、制作しているんじゃないだろうか? なんてね。可笑しくなりました。

 まあ私が元いた会社も、出版物をいろいろ作っていましてね。昔会社に入ったころは、ちゃんと整理要員がいて、文字の間違いどころか、文章の内容、漢字の使い方までチェックされていたんですがね。コンピューター化で一番最初に合理化!されたのは、というか、もうそのころは「した方」に回っていましたけど、整理部です。最初に組織が無くなり、その後担当がなくなりました。 だってコンピューターに打ち込んで、デスクにまわしてデスクが文章チェックをしながら、文の評価をし、見出しをつければ、That's all!ですからね。
 一時期、雑誌の方は、校正会社という下請けを使ったこともありましたが、そういう会社もすぐになくなっちゃったですね。
 まあ下請けさんに対しては、私らも「威嚇制作」なんてやってたかもねえ。なんてね。
 いまやこんな文章だって、校正なんかなしに公開しているわけでね。もうほとんど無政府状態!かな? 商売しているわけじゃないんで許してくださいね。なんてね。 

 でも、ネットはいいですよね。休刊日なんてないですし、誰の校正も入りませんからね。ずん!と書き手の気分が文章に伝わってくるし、第一早いよね。ニュースが。
 とうことで、今朝は、しばらくネットとメールニュースばかり読んでいましたね。と、ここまで随分長い、前置きでしたが、終にアメリカが本土とキューバ間の直行フェリーを認めることにしたようですね。
 キューバは、オバマ政権の国交回復宣言のあと、クルーズメディアは、いつどんな形で、解禁されるのか、そんな話題で盛り上がっていましたから。
 ネットサイトでも、「早く行ってみたい!」みたいな書き込みで溢れていますし。いまのところ新聞記者みたいな報道と政府が認めたお仕事関係者だけが、渡航を許可されているみたいですが、このフェリー航路が出来れば、一気に通行は解禁になるんでしょうか?
 いまクルーズについては、欧州オリジンの船会社数社が、ジャマイカ発のクルーズみたいな格好でやっていますが、トムソンクルーズ、ええイギリス船社かと思ったら、ドイツ船社なんて書いてありますが、この会社はRCLの船を移籍してクルーズしていますからね。もうすぐ米系クルーズ会社のキューバクルーズも本格的にアナウンスされるんじゃないかなあ。これらの船はキューバの5つの港に寄っているそうで、なんか楽しみですね。
 キューバ? 行ってみたいですよ。アメリカのサイトを見ていると、「キューバとは、西、東、南カリブ海クルーズの中心にある」なんて書いてありますが、確かにカリブ海クルーズの地域分けって、キューバをどう避けるか、みたいなことでアイテナリーを組んできたわけで、キューバ解禁は、カリブ海クルーズをがらりと変えるかもしれないですね。

 日本人? もちろんピースボートさんが果敢に寄港していますから、すでにたくさんのトラベラーが訪れていると思います。でもピースボートさんは、キューバに行くとアメリカに行けない! みたいな制裁を受けていたわけで、これも変わるかもしれませんね。まあ今の船ではアメリカには行きにくいのかな? 
 ああそうか? 日本船は今でも行こうと思えば、いけるんだね。飛鳥が今年の年末に出発する南米・南極クルーズ、思い切ってキューバ寄港を追加したらどうですかね。今のアイテナリーだとホノルル寄港に問題がありそだけど、米国政府に話をつければ…。あるいはオプショナルツアーでキュラソーあたりから1泊で、とかね。

 いや、今年は無理でも、次の世界一周の時には、入れて下さいよ。ってそれでも、もう私は行けないだろうけど。レポート書くからなんて売り込みますかね? 
 あああそうか、にっぽん丸かぱしびいが飛鳥が行く前にやったらいいんじゃない? いつまでも飛鳥の二番煎じばかりでなく!
 なんて書くと、最後の文章はデスクに削られちゃうだろうけどね。昔だったら。