客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

三菱重工

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

三菱さんの造船分社計画がまた進んだようですが、この先はまだ???

 最近つくづく齢を取ったなあ、と思うのは、新聞記事を含めて読んでいるものの意味が分からないことが多くなったことですわ。

 とりわけIT関連の話は、知らない言葉や、アルファベット3文字の略語なんかが登場してくるともう、あきまへん! と、とたんに投げ出しですね。
 いやテレビの方もね、広くあまねく伝えるべきメッセージ。つまり広告ですが、とりわけゲーム系とか、新技術系の話となると、何をお売りになっているのかさっぱりですわねえ。

 まあ「老兵は消えゆく…?」なんて書いても若者、つまりゲーム広告の対象とかになっている人には、何を書いているのか、わからんのでしょうから、一緒かなあ。
 言語格差と言うよりも世代間格差が、国民のあいだにもハザードとして存在し、国民の分断を作り出す! なんてね。ますます分からんで、そんな日本語!

 こないだの総選挙でも、若者の投票先は自民党が多かったそうで、私たち分別の付く市民は、反自民だった! なんてね。どうでもいいか? 
 今朝は、そんなことを書くつもりじゃなかった。はい。

 昨日午後、三菱重工さんの造船部門の分社手続きが一歩また進んだという発表があって、来年1月1日から新しい体制が発足するという話なんで、しっかり読んだつもりなんですがね。書かれていることがさっぱり分からない。

 まあ発表だけをそのまま読めば、艤装船主体の船を造る「MHI造船」と長崎で船体ブロックを造る「三菱重工船体」に事業を継承するという話なんですが、これがその後も新会社の社名になるんですかね? と読んで行くと、必ずしも…。のようだし。

 例えば、「MHI造船」の方ーー
 >当社は、平成 30年1月1日付で艤装主体船の建造、アライアンス先との協業、設計供与、新事 業の展開等を営む造船新会社を設立する予定ですが、造船新会社の設立に当たり、100%出資子 会社を設立し、当社の営む船舶海洋事業を簡易吸収分割により当該承継会社に承継させるもの です。 

 これ日本語ですよね? 
 でも、「継承会社に継承させる」もの って。東大入試どころか中学入試でも✖だろうねえ。これ。

 でもって、新・造船会社が担当する事業は、
 >商船、官公庁船及び海洋機器並びに下関地区で建造・修繕を行う艦艇に関する設計、製造、販 売、アフターサービス及びエンジニアリング事業及びこれに付帯する事業 

 なんで、ああそうかフェリーや客船や一部他のドメインが担当する艦艇の建造を継続するのが「MHI造船」か? まあ、いい名前じゃないの ! こんなもんかな? 
 そんな風に安堵して、ウイスキーをグビリとやって寝込んじゃったんですがね。

 今朝になって、このネタに突っ込もうと思って再度発表文を読んだら、最期に継承会社の名称とあって、「未定」って?  
 そりゃあ、会社法とか、企業継承のシステムとか、手続きとかの話だったんかな? 我衰えたり! じゃなくて、そんなこと現役の時からほとんど勉強して来なかったから、分かりませんよね。何を発表しているんですかね? なんて、また分かりません状態に追い込まれて!
 まったく意地悪な発表文だよね。最近のこの会社がやることって。

 造船分社ーー事業はこれとこれ、継承する会社の名称はこれ。資本金は…。なんて外部に対してはこれを簡潔に公表すればいい話だけなのに。来年の1月1日には、一体重工の船舶ってどんな形になっているんでしょうか? 誰か解説してよね。
 
 というよりさ。三菱重工さんにとって、そりゃあ、ロスばっかり出している、すでにお荷物でしかない、にっくき造船なのかもしれませんがね。
 新会社の発足! となれば、「新しい海の輸送モデルを、世界に問う」なんて感じで、手掛けて行く商船の種類とかを大々的にね。だいたいこういう時でないと、宣伝料なしにメディアは書いてくれないですからね。

 「風力抵抗を下げ、鋼材使用量も少ないサヤリンゴ型LNG船」だとか、「航行中に真っ二つに折れたりしないコンテナ船」だとか、「建造納期を守るクルーズ船」だとか、技術力を前面に押し出したキャッチを立ててね。

 さらには、エンジニアリングというなら、北極海を走る砕氷コンテナ船!とか、潜水タンカーだとか、水陸両用バルクキャリアだとか、「まだ見たことのない」船舶群。うそっぱちでもいいから、次の100年を想像させるようなラインナップを見せて、最期に資本金、人員規模、平均年齢、技術陣の陣容ーーくらい大々的に、やりゃあいいのにねえ。

 もう一つの継承会社「三菱重工船体」も何を目指しているんのか良く分からんし。
 今年度の事業規模は10億円!だったようで、そんな数字を初めてみましたが、これって、なんにもやってなかったってことだよね。重工本体の事業規模の0%だそうです。
 なんだろねえ、こんな数字を公表する意味があるんだろうか?

 だいたいこの会社、ええ「船体」さんにしろ「MHI造船」さんにしろ、社員はおられたんでしょうが、ひとりひとり名刺くらいお持ちだったんでしょうし、安全靴やら作業衣やら、長崎だったらそれだけで10億円くらいかかるんじゃ? なんて下司の勘繰りでしたね。

 1月1日スタートなら、そろそろ完成形をはっきり見せて欲しいですね。
 名称もね、まあ「MHI造船」もいいけど、名称未定なら、「三菱造船」の方が分かり易くていいと思うんですけどね?
 えっつ、三菱の名前は簡単には使わせない! なんて言わずにね。
 歴史は、最後まで、リスペクトされるべきと思うんですが。
 日本語で書けや! はい、すみません。

三菱さんが、長崎でフェリー建造ですか? 方針は柔軟に!ですよね。

   今日は何の日? 体育の日か! 
 まあリタイアしちゃった僕がぼやくのもなんだけど、なんか一斉月曜休日政策っておかしくない?  
 大体なんで、休むことまで政府に指示されなけりゃあかんのかなあ。

 以前、大企業なんだけど、「週休2日制」と胸張っているのに、「国民の祝日を入れて、週休2日制」なんてのがありましたけど。つまり月8日休ませれば、「2日制じゃないか」と。
 月曜がお休みの場合だと、これを有給に振り替えるとか、姑息な制度を敷いていた会社も多かったですね。今はそんな企業はないんだろうねえ? どうかな?

 現実は、祝日どころか、土日にも出勤して、仕事をこなすなんてことでしたからね。
 制度って文字面で整合させれば、良いというわけじゃない!
 でもなあ、僕らが若いころには、「自主的な勤務だからいいだろ」なんて称して、一日たりとて会社に来ない日はない! なんて、そんな社員もいたけど。
 まあ、そんな僕も月曜となるとフロッピーを持って出社。つまり自宅で原稿を書いて、そう一時期、自宅にワープロを買って、データーの移送はフロッピー持参でやったりしていましたけどね。
 つまり、自宅でのサービス残業ですか? いや今ももっとすごいんじゃないかなあ?
 特に、週単位で仕事のノルマが決まっていたりすると「国民の休日」なんてサービス残業デイと化しているわけで? 
 今日のニュースに、20代の外出は70代より少ないなんて記事が出ていましたが、仕事以外、つまり余暇とか個人的な楽しみに時間を割くなんて人は、少ない? って昔もそうだったよね。休日なんて家でのゴロゴロ日でしたからね。

 でもって70代目前の僕。なんたって効いているのはJR東日本の「大人の休日クラブ」です。
 はい、通称「オトキュー」に入った事が大きいですよね。東日本管内だけでなく、JRどこでも、正規料金の30%引き。先日墓参りを兼ねて東北旅行をしたのもオトキューの期間限定クーポンがあったからですからね。
 でもって、今日からも旅!です。東海道新幹線は、のぞみには乗れないけど、ひかりまでだったら3割引き。
 東京ー新大阪くらいまでだったら、1万3000円なのが、1万円ですからね。って、これでも高いんだけど、隣のお姉さんが1万3000円払っているのに? なんて思うだけで、お得感が感じられて、また行きたくなるんですよね。旅に!

 ということでこれから、「希望と言う名のあなたをたずねて」、「また汽車に乗る!」です。って何よ。今日はそれが書きたかったのかい?

 はい。すみません。でも、このところ例えば「東海道を歩く」なんて企画旅行?を旅行会社が募集したりして。でもって良く見ると、最初の一日は日本橋から品川まであるくだけ!とかね?
 なんだか「プチ冒険」にもならないんだったら、オトキューで日本列島行ったことのない街を訪ねて!みたいな放浪の方がいいでしょ。

 まあ「日本ぶらりと、船旅普及振興協会広報部長」を自認する僕としては、って、あんた確か「クルーズ平和党」を名乗っていたんじゃないないの? 
 うん。でも、嘘つきばかりが横行する政治からは、昨日で卒業しましたから。でもって旅の振興に務めようとね。試行錯誤、右往左往! ですわ。

 三菱重工さんが長崎でフェリー建造を手掛けるそうで。これから工員さんの教育に取り掛かるんですか? 確か既視感がありますね。この方針。
 全長200m以下の船は下関、それ以上は長崎で…。ってバルク不況が始まったころに、そんな方針を明らかにして、新日本海フェリーのフェリーを2隻だったか、4隻だったか建造しましたよね。
 いいんじゃないですか? それだけ需要に確信があって、かつ艤装主体のフェリーを? 
 うん? 艤装主体も長崎で、ですか? まあ長崎造船所の本工場は、護衛艦が並びそうですからね。その合間を埋めるフェリーですか?
 
 でもねえ、香焼はどうするんだろ? 世界に誇る船体製造能力。「三菱重工船体」なんて会社まで立ち上げたのは去年だったかな? ここの仕事は今治造船や名村造船と連合、共闘ですか? いや競合かな?

 うんうん。今治造船が丸亀に大ドックを掘る前に、香焼での「連合や共闘」を、模索すればよかったのにねえ。
 なんて、話はまた政治に戻りそうだから、やめときますわ。
 方針は柔軟にして、かつ臨機応変に! ですね。

 では、行ってきます。

造船の話?ああ、曲がり角を曲がっちゃったですね。今治造船、常石造船ガンバレ! かな。

   お! 少し戻りましたね。アクセス数。やっぱりクルーズとか船の話題がいいんかな?
 私は、加計選挙ネタで書きたいんだけどなあ。あるいは改憲選挙? いやアベ三選選挙? なんでもいいや! とにかくアベっちの「もうすこしやらせてよ以外に理由を見つけられない」「未練心」選挙に振り回される僕たちの不幸! についての話題に突っ込みたいんだけど、それじゃあ、読者がつかめそうにないんでね。

 とうので、もう一つの宿題、SEABIRDさんからのお話ですが。これも随分難しいですね。アベチャンの謀略選挙を読み解く方が簡単ですけどね。
 まあいいか。でもってーー。

1.合従連衡で生き残れるのか。 

 はい。MMK連合と言うか、旧大手の連携ですね。今日の日経は今治造船丸亀工場のコンテナ船用の巨大ドックが稼働したことを報じていましたが。ぼくが30年前に造船記者をやっていたときは、ドックの新設なんて。「造船法」という法律を盾に、運輸省が設備新設を一切禁止していたんですがね。
 どころか「設備処理」という名の均等沈下行政、つまり、設備能力を下げるのでも、「みんな平等にね」行政をやっていたわけで、隔世の感ですね。

 でもって、その後大手は集約せよ! との行政指導。このころの政府は、造船だけでなく金融を筆頭に、集約、合併が好きでしたからね。
 でもって集約派、共存派の筆頭だったNKKが中心になって日立、IHIを糾合してJMUです!
 一方専業は、今治さんが、10社ぐらいかな? 瀬戸内海の中堅以下の造船所を傘下に加えて…。成功のビジネスモデルは、今治さん型の、つまりは檜垣ファミリーの主導権の元での供給力整備を貫いたことかな?
 役人がやるとどうしても「平等性」が前提になりますからね。日本社会主義型業界再編は結局、旧大手が均等に小っちゃくなっちゃた。未だに戸惑って右往左往しているのが三菱、三井、川重のMMKですか?

 つまりお答えはNOですね。戦国大名じゃないけど、しばらくは今治藩が覇を唱える。

2.「海洋」「客船」は毒饅頭なのか。
 
 旧大手さんは、JMUを除いて、造船大嫌い経営者が権力を握って、艦艇、つまり官需以外に興味ないですからね。しかも。海洋や客船はリスクの大きい分野ですし、海洋も客船も日本近海で育った産業しゃないですから、技術的な基盤もない。技術面でも欧米の言いなりですよ…。
 毒饅頭というより、隣の芝生は? 状態で取り組むのは無理でしょ。今、ここまで企業体力が落ちたら、リスクの大きい分野には、もう取り組めないと思いますね。
 

3.客船建造、当事者達の証言 

 はい、いろいろ当事者周辺さんとお目には掛かっているんですがね。まあ郵船と三菱! こういうステロタイプ化された組み合わせでは、もう無理ですよ。三菱さんは、新体制への移行過程にあって、まあ艦艇も忙しくなり始めているのかな? 飛鳥3の商談はサスペンド! まったく進んでないようですね。
 新会社に移行して、宮永さんが船への興味を完全に失ってからかなあ? でも赤字受注は難しいし。船は国際価格ですからね。客船と言えどもね。それだけの価格で三菱さんが受けられのか? それだけの体制を創るんだったら、年間4,5隻は需要がないと取り組めないでしょう。どこの造船所もね。ああ、希望はGANTUの常石さんだけかな?

4.BWTSは使い物になるのか。 

 BWTS? ってなんですか? ああ、バラスト水管理条約が発効したんですね。9月に。どこが儲けたのかな?この環境規制で?なんてね。どっちかというと、soxですね。興味があるのは!すみません。私ではわかりません。

 ということで、期限! なんてあるのか? どうか分かりませんが、興味はピースボートさん、一応今月末までに起工? つまりスチールカッティングに入らないと、今までの海外での発表も担保できないし。でも、正式契約もまだだろうしねえ。詳細設計は終わったのかな? 資材調達は始まったんですかね?
 新造船のクルーズ代金を払い込んだ人々はそろそろ払い込み金の返還を求めたくなる時期が来ていますね。これ。
 キャンセル条件は? 「(出発前)90日を過ぎると5%のキャンセルフィ―」だそうですが、それ以前は全額返金?とは書いてないけど、そりゃあ。返してくれるでしょう。 
  まあ、自己責任ですからね。これも。

装備品が欠陥品ばかりなんですか? 新潮さん。これこそスクープですね。

 それにしても、昨日付けにT.Iさんが書きこまれた、「日経英文版」を読んで、背筋が寒くなり
ましたね。
 政府が在韓日本人6万人の引き揚げを命じたって?
 遂に! というんで、いろいろ情報を探したんですが、ここ以外出てないし、他のメディアもフォ
ローしていませんね。
なんだったんだろう。大体、常識的には、アメリカが軍属を避難させて、その後というのが、日本だ
ろうし…。
 ①予定稿を間違えて流した⓶わざと誤報を流し、国民を段々諦めさせる③日本政府内部に混乱が
あってこんな情報を
流したーーなんだか分かりませんが。朝鮮半島の有事に、何も起こらない、つま
り宣戦布告もないうちに
日本人引き上げや、渡航禁止なんて措置は出せないでしょ!


もしそんな布告が出たら、私は朝鮮半島に出掛かけて人間の盾になりますよ!はい。逃げません!
なんてね。
 
 戦争反対! これですよ。

 むしろ北が攻め込んでくるまで、無視し続けたらどうですかね? クレイジーファットが逆に困っ
ちゃうんじゃない?
 にしても日経がなあ? おかしいね。この新聞? ああ、それとも北の謀略かな?

 なんてね、また北の話か?もう飽きましたね。でもって木曜ですからね。週刊2誌の発売日ですね。
まあ文春の、山尾さん不倫情報なんて読む気にもなりませんが、新潮さんの「防衛庁」「三菱重工」
の惨憺たる現実ーーつまり日本製の武器、見出しでは三菱の「不良品レーダー」しか読み取れません
が、なんか「技術力崩壊の危機」に瀕しているんだそうです。

 まあ、この話は、僕もいろいろな風説は聞いていたんですがね。つまり日本の防衛産業といっても、
この数十年間は、本当に使用する武器とか装備品は造っていなかったですからね。しかも輸出もして
いない。
 でもって、重要なのは防衛庁さんは、一応技術的評価をしたうえで、民間に発注していますからね。
もし出来上がったものに不都合があったとしても、表面化させない! 「装備品には守秘義務がある」
なんて感じで、メディアにも対応しようとしませんでからね。つまりブラックボックスの中で仕事し
ているようなもんで…。

 それが、「北の脅威」が現実化する中で、「おい、このレーダー使えないじゃん」みたいな話にな
っているのかと? これ単なる僕の想像ですからね。念のためね。

 まあつまり一朝有事になっても、日本の自衛隊は戦えない? 大体自衛隊員だって、戦争に行くな
んて 覚悟をしてから、志願しているわけじゃなくて、まあ公務員になる気分で志願したのに、おい
おい戦場に行くのかよ! なんて感じも…。ってこれも僕の想像ですからね。

 戦争なんて出来ないでしょ! 
にしても日経英文版が想像するような話で、日本人が日本に引き上げたところで、何が安全なのか? 
 韓半島も日本も同じでしょ。相手は宇宙を飛ぶミサイルなんだから。

 それに、海陸空の自衛隊が、ミサイル撃破の責任のなすりあい?ですか?新潮さん。
 って、ありそうな話なんだから、怖い。
 日本の劣化を教えてくれた金先生に、敬礼! ですね。これ。
 
 

ブログの上にも3年! を超えました。一番は三菱重工の話題でした

   今朝、ブログを書こうと、この欄を開いたら、過去もんのリストが目に入りましてね。ちょっと覗いたら、あれあれ、最初は2014年の8月。つまりちょうど3年前に始めているわけですね。
 でもって累計訪問者数は41万人をちょいと超えた感じですか。日本のクルーズ人口よりちょっと少ない? なんて。まあ暇に任せて、と言う風に始めたわけでしたけど、よくぞつまらん話をグダグダと。

 でもちょっと気になったのは、14年8月27日以前のブログがどこにもないんですね。記憶ではもう少し早くから始めていたはずなんですが? 3年を超えるとストックが消滅してしまう? 
 そんなことはないと思いますので、書き終わったら、チェックしてみますけど、もし過去ものが消えて行くとなるとちょっと惜しいかな? 保全策を考えねばねえ。
 まあそれほど大したブログでもないし、まあいいか? 
 こんなこと書かずに自分史でも綴っていれば良かったかな? なんてことはないよね。

 でもって、カテゴリー別にいえば、イチバン多いテーマは、三菱重工さんネタですね。
 リストでは171回とありますが、実は三菱さんというカテゴリーは、他にも作っちゃっていましたし、AIDAというカテゴリーも三菱さんの話ですからね。
 全部で200回超え、といったところかな?  

 次いでピースボートさん。40回くらいですね。もっとまじめにカテゴライズしておけば良かったと思う一方、カテゴリー欄にもう新しいテーマを造るスペースがなくて、これから驚天動地な話題が出て来ても、三菱さんの本数を上回ることはないですね、なんて思っています。 
 えっつ? 驚天動地な話題って? ええ、日本船社が客船を新造するとか…? って、またそういう皮肉を書く! すみません。

 にしても、どうしちゃんでしょうか? ええ、株価です。昨日415円って! 年初来安値まで落ち込んでいるんですね。はい、三菱さんの株価ですけど。今年1月には515円まであったし、僕の印象では600円前後の株!という感じだったのに。

 だいたい、トランプさんの政権がほとんど「軍事政権」と言われるように軍人OBが主要ポストに着いて、装備の拡大に乗り出しているというし。北との戦争、いえ実験型ミサイルの打ち合いや、言葉のやり取り、ですけどね。こういうのは、実際の戦争よりも儲かる? なんて思いましたからね。

 いや僕はね、護衛艦の大量建造、装備予算が前年比2.数%アップ。国防費5兆円の歯止めを超える! なんてことから、こりゃあ「三菱は買い!」なんて思っていたんですがね。
 えっつ。トンデモナイ買ってませんよ。いくら国が軍事化しようとしてもそんな防衛産業の株なんて!なんて、書きながら実はホッと胸をなでおろしているところですけどね。

 やっぱり経営の劣化というか、企業戦略の混乱というか、事業の再編についてのジグザグが目立つのが悪いんでしょうかね? 5兆円企業??? なんて夢のまた夢? というか、もう「2015年事計」の旗は降ろさないと無理でしょう?という感じですからね。
 まあ買えないのかな、この株。

 というか、防衛産業と言う意味では、今週号の週刊ダイヤモンドに「100億円値引き」なんて艦艇の受注を巡るJMUと三菱のダンピング戦争が取り上げられたりして。
 「まだこんなことしているの?」みたいな、重工会社の体たらくが報じられていますからね。
 アベチャンじゃないけど大本営発表の経営戦略の下側から漏れて来る情報のひどさが、三菱さんの会社イメージとして、定着しちゃったんでしょうかね?

 まあなあ、シャープ、三菱自動車、そして東芝に続く???企業として、ええ名前が取りざたされ始めていますし、資金繰り! なんて、この企業からすればあり得ない!というか、おっそろしい言葉まで、ささやかれていますからね。
 ちょっと不安ですね。なんてね。

 でもって防衛産業って、どうなんだろ? 5兆円の国防費のうち、実際に日本企業に落ちる装備品ってどれくらいなんだろう? なんて新しい疑問も出て来ちゃった。
「装備品と言っても、製造会社に落ちる付加価値って少ないんだよ。購入資材を組み合わせるだけだから」という昔聞いた話や、いやいや「あんまり利益がでるとマズいから、ほかの民生品の加工費用を上乗せする会社もある」なんて話を思い出したりしていますが…。
 って、これ昔の夢の中の話ですよ。ネンノタメ。

 儲けているのは、アメリカ? 北朝鮮? ロシア?  
 まあいいや。軍事というか装備品は、まさに、「消費する」ことだけが目的で、新しい製品を生みませんからね。供給過剰になれば、戦争! いやいや軍事演習で消費、でもいいんですよね。 
 いわば、究極の工業製品ですからね。

 えっつ? 人間も余って来たり、老齢化が進んでくると…。って、やめましょうね。

 ああ、暑苦しい。今日はどうやら晴れて、暑くなりそうですね。
 さて今日の株価はいかに?

新型護衛艦は、やっぱり三菱・長崎さんへ、ですか。MMK連合は艦艇から進むのかな?

 たまに防衛省のホームページをご訪問するのもいいもんですね。女性自衛官の明るい笑顔! じゃなくて、はい今朝は防衛装備庁のニュースを見たかったんです。 
 ええ、「平成30年度以降の護衛艦に係わる調達の相手方」について、主事業者に三菱重工、下請事業者に三井造船の2社を選定。ジャパンマリンは、落選!と発表した9日付のニュースが読みたかったわけですが。まあ予想通りの展開! かな。

 調達部門の話は、「公募による企画提案」という手法ですので、いわゆる「建造入札」つまり価格による入札みたいな、ダンピングが懸念されるようなシステムとは異なるわけで、「予想通り」なんて不穏当な表現はいけませんよね。三菱さんが培ってきた技術力の成果!ですわね。

 でも、「順当な…」? も良くないなあ! 三菱さんが企画設計能力の粋をつぎ込んだ企画競争の結果、三菱・三井のMM連合に、というのも不正確。三菱さんと三井さんはぞれぞれ別に企画書を出し、三菱1番、三井2番だったにすぎないわけでね。

 まあ、この結果、18年度から三菱さん合計6隻、三井さんに2隻が発注されると見込まれていて、ここ数年続いた護衛艦を巡る「ダンピング」、いやいや調達を巡る不順な物語や、ヘリ空母やイージス艦を巡る技術面の噂話が終焉し、整流に戻ることになる…。んですよね。

 良かった、良かった。というより、まあねえ。潜水艦の三菱、川重の安定的な建造体制に比べて、水上艦部門はごたごたが続いていましたからねえ。ようやく終止符が打たれ、対北朝鮮? いや護衛艦は対中国、対尖閣向けの防衛体制か、こちらも盤石のものになるというわけですね。ご同慶の至りです。

 この船は少しコンパクトですが、VLS(垂直発射装置}や水上発射管、対艦ミサイル防御装置…。などを装備した、まあ東シナ海、あるいは南シナ海用の護衛艦としては、使いやすそうですね。対潜水艦対応の装備をも充実させて。まるで日本設計のイージス艦みたいに見えますね。

 いや別に取材したわけではありませんがね、海上自衛隊にとっても三菱重工の混乱、日本造船業の衰退は、多分頭痛の種だったんじゃないですか?
 護衛艦を造る! といっても造船所が無くなっちゃったら、海軍工廠でも造るよりないですからね。それより設計や建造の手を含めて民間企業の力を残して置きたかったでしょうからね。

 でもねえ。三菱・長崎さんは、この新型護衛艦のあとも継続して水上艦を手掛けて行くことが出来るんでしょうかね。毎年。
 つまり艦艇は船舶海洋事業部から切り離されていますからね。これが終わったら、次の船はJMUに出すから1年待っててね? なんてわけには行かないですからね。
 
 宮永さんの発想は、そうか? 継続的に艦艇を!という考えかな。で、わざわざ分離したんでしょうか? いや三菱、三井連合ですからね。潜水艦の川崎を含めて、MMK艦艇連合! これかな?

 1隻500億円ですか? これで三菱長崎も、当面のベースとなる仕事を確保、なんとか御取りつぶしは避けられる! というか今の流れではベストかもねえ。
 でもこれでは、ちょっと売上は足りないんじゃない? でもって、これからは決算の中で、艦艇と商船は分離されていますからね。護衛艦の数字が生で出て来ちゃうけど、いいんかな?

 経済の軍事化ですか? それにしては小さいですよね。8隻造っても4000億円だし、多分コストの80%くらいは外部からの調達品ですからね。

 まだまだ造船業の苦境は続きます!ね。今度は、商船の方からの改革を待ちたいです? なんてね。
  




ピースさん、省エネ・環境対応を発表していたんですね。でも日本のファイナンシアは何故動かない?

   ピースボートは、英語版で随分細かい技術情報を流しておられるんですね。
 金太さん、昨日付けへの書き込み、ありがとうございました。良く分かりました!なんてのは、ちょっと見栄を張った感想ですけどね。まあ燃料も変わりますし、デュアルフュエル燃料のエンジンですから、世界一周クルーズするんでも大丈夫! と読みました。

 まあ船の技術的実現可能性について、この段階の発表で素人が突っ込めるほど、穴があるとは思えませんですし。未だに、このプロジェクト、出来るものならば、是非実現して欲しいというのが僕の立場ですから。
 どういう広報戦略を取るか、つまり今は建造資金の調達。出資者募集!のために、プロジェクトの現実性があることを証明しようとしているわけでしょうから、がんばって下さいというしかないですね。

 でも、これだけやっても、日本のファイナンシアは興味を示さないのですかねえ? というか日本系の資本が、一部でも出資すると言い出せば、大分話は違うと思うんですがね。
 まあ民進党でも政権を取っていれば、少しは違ったのかなあ? なんてね。

 日本の企業は、膨大な内部留保を抱えていますからね。
 例えばトヨタさん。マツダさんと提携するらしいですが、日産グループに生産台数で抜かれるし、EVや自動操縦技術では後れを取っているようで、焦っているのかな? 
 いやいや話はそっちじゃなくて、パナソニックさんとか、三菱UFJ銀行さんとか、三菱商事さんと
か? いやソフトバンクの孫さんかなあ。興味ないんですかねえ?
 まさか、ピースボートに出資するほどの冒険ごころはないだろうけど。

 世界のクルーズ市場の広がりを見れば、他の産業からの参入があってもおかしくないと思うんですけどね。造船産業は、もしかしたらSOX対策など環境対策で、新造ブームが起きる? なんて密かに期待している人々もいるようで。三菱さんの、造船分社発表にその兆候(曰く「環境対策関連事業の拡大に取り組む」)が見て取れます。

 それより、クルーズ船やフェリーを営業品目に掲げる「艤装主体船」の造船所ですよ。はい三菱の下関が分社されたら、だれかこの会社だけでも買うとかね。このままなら、そんなに資本も要らないだろうし、民生品に近い仕事だし、そんな動きが出来て来てもおかしくないと思うんですがねえ。

 確かに東アジアのクルーズ、とりわけ中国の拡大のテンポにはブレーキが掛かっているみたいです。韓国行きクルーズが一斉に禁止されたり、北朝鮮の日本海への攻撃! で安全が脅かされているし。イマドキ、日本クルーズに出て行こうとする中国人旅行者の意欲が落ちるのは、まあ当然でしょうけどね。 
 でも、中長期的なトレンドは右肩上がりですよ。には、異論があるかな? 

 まあいいですけど、実は昨日書きたくて書けなったんですがね。酷いのは、三菱さんの船舶分社の発表文ですよ。会社分割の目的と称して、まず出て来るのが「平成27年10月に船舶海洋と船体を分社した…」ですからね。
 今度の会社分割の目的として、世間が期待するのは、近未来の船舶分野の需要構造の分析なり、造船業を巡る動向の概括ををどう見ているか書くんじゃないですか? でもって三菱さんなら、液化ガス船を主体にした「船舶海洋」を分社したが、これで良かったのかとか、この路線は正しいからさらに進めるんだとかね。 

 どんな環境認識の中で何がやりたいのか、さっぱり分かりません。
 これじゃあ、上から言われたから、分社するんです!以上ですよね。
 まあ27年の分社も造船部門が発想したんではなくて。上がね! そうなんですか? なんて感じがありありですね。

 それとも、宮永さんがリタイアしたら、「船舶事業の統合」なんて話が明らかにされて、三菱造船への再統合が出来る しばらくは、雌伏の時代! です なんて言いたいのかな。
 はい、今日もピースボートから始めて三菱さんの話で終わるんですよ。ごめん。

 でもねえ、三菱さん、とりわけ「艤装主体船」の皆さん。しっかり採算は取れているんだから、ソフトバンクさんとか、トヨタさんとか、マツダさんとか別の産業からの出資や事業提携を仰いだほうがいいかもしれないですね。
 これからの船は電子制御なり、環境対策が主体になるし…。船を造る技術の独自性だって捨てたもんじゃない。
 ああ、新社名ですが、少なくとも「三菱重工艤装」なんてのだけは絶対にやめてくださいね。

 って、ちょっと今日は、書き過ぎたかな?
 夏休みだったよね。みなさん! 鬱陶しくてごめんなさい。
 


と艤装受主体の会社を 

エコシップ報道の活発化!と三菱造船部門の分社化!の二つの話題に共通するもの。なんてないけどね、

   にしても、急に忙しくなっちゃったですね。
 というのも、ピースボートさんのスパーエコシップを巡る情報が、欧米の船の専門誌で次々と報じられているからで。それにしても、T.Iさんの情報収集力には頭が下がります。

 でもって、わがブログは、強力なコメンテーターの参加を得て、大いに盛り上がっているわけですが、なんせ情報が不足していて、日本の「民主主義は報道の活力によって保障されるのに」という意味ではちょっとお寒いですね。って、あんまり関係ないか。
 でも吉岡さん、いい加減に日本のメディアに出てきてくださいね。はい。

 というんで、昨日付けに書き込まれたT.Iさん情報によれば、スペインのデザイン会社のOliver Designサン、はい2012年に吉岡さんがここを訪れて、エコシップのデザインを発注した。つまり、あの羽船のデザインの著作権者というわけで、僕が最初に彼に取材をしたときも、デザインを見せられたうえ、著作権があるんで、公表しないでね。と言われたことを覚えています。

 もういいんかな? 
 でもって、この記事によれば、こうした太陽光や風力で、 The Ecoship is designed to include a total of 6,000 square meters of solar panels with an output of 750 kW.とされ、またLNGエンジンの採用などで、燃費20%、硫黄酸化物なんかは40%削減とありますね。
 ぼくには、英語力も詳細を指摘できるほどの技術的見識もないんで良く分かりません。
 「金太負けるな2」師匠の解説をお願いするよりないんですが。

 まあデザイン会社ですからね。別にプラフとは言わんけど、実際の海象の想定がどうなっているのか、とかの前提を示さずに…。なんて無い知恵に中途半端な情報で、噛みつくのはやめときますが、なんかなあ、本当に実現したら金太さんがおっしゃるように、投資効果と環境対策効果、省エネ効果の意味を突っ込べき話ですね。多分。

 閑話休題。
 それにしても、今日書こうとした三菱重工さんの船舶分社構想ですが。ヒデーもんですよね。コメントする気にもなれない。 
 僕は数年前から三菱さんの船の分社は、もう趨勢だからと、旗振り側だったんですが、IHIにしろ、あの川崎造船にしろ、船のユニットの分社ってワンセットですよ! 
 つまり、少なくとも艦艇と併せて分離し、次の合同なり、提携の分母にするのは常識、と書いて来たんですがね。同じ造船所で、重複するような調達先や調達方法もあり、営業部隊の交流だってあったし、日常的に行われていた部門を生木を割くように…。
 まさか、鋼材は分社した会社ごとに調達する?なんてことはないよね。

 さらに、今度の話は、艦艇どころか、フェリー、RORO船、客船などの「艤装主体船」のユニットと、長崎のガスキャリア、さらには香焼の船体製造能力を生かした「大型船体ブロックの製造に特化」って、船建造の機能や製品分野を粉々に分離し、別会社にしちゃうというんですからね。

 造船業って、発展の形は船の種類、つまりタンカーやバルクや客船なんて分野別に大きくなって来たわけではなくて、その時々に顧客の求める市場に対応して製品を造って売って来たのに。 冷蔵庫製造、洗濯機製造、テレビ製造みたいな感覚で、分社する?
 で、その分野で仕事がなくなったら、潔く…。
 いや、船体開発とか、省エネ技術とかは共通で…。というんでしょうかね? だったら、なんで分けるんだい?こんなとこまで!!!

 まあいいや、こりゃあ無理ですね客船。
 1隻の価格が高くて、受注リスクを伴う客船建造の分野を手掛けることは、ますます難しくなる?AIDAみたいなことがあったら、倒産だもの。
 飛鳥3だって、もう、経験らしき経験。つまり蓄積がないからね。取り組めるんかなあ
 今はいいけど、LNG船の市況も変わっているし、この会社群。果たして3年持つだろうか?なんて気もしますね。

 MMK構想という言葉をご存じでしょうか? 三菱、三井造船、川崎重工。JMUに結集しなかった造船所群。つまり事業としても企業としても、単独では生きて行けそうにない「旧大手」の造船部門です。
「もてて、もてて、困る?」 いや、「もう、持て余して、困っている」3社造船部門の連合体を造るという構想が進んでいるみたいですよ。はい。

 なんてね。それにしても艦艇・水上艦を持たない企業として、JMKと競争して行く? どころか製品分野別にも粉々にされつつあるMHIさんの参加? 
 もうこうした集約構想ですら、威力を失いつつある旧造船帝国軍! 残党の落穂ひろいのような感じだよなあ。
 ピースボートさんが日本の造船業を見切るのも、至極当然の流れだったのかも知れませんね。

 って、ふたつのテーマで書くのはシンドイワ!

えっつ! 向こう5年間で5隻のスーパーエコシップ船隊を構想しているって!!!!

   吉岡さん。海外では元気いっぱいみたいですね。 
 T.Iさん情報によれば、というより欧州のクルーズ船関連の技術情報誌なのかな、エクスクルーシブなインタビューに応じて、「もう5隻、このタイプのスーパーエコシップを建造する」って?
 「 the target is to build five ships in five years “depending on the market situation”」と語り、さらには
 「 we are expecting developments of batteries and fuel cell technology」だそうです。

 なんかなあ、アベサンが、加計疑惑を問い詰められて、「日本全国どこにでも、2か所でも3か所でも獣医学部を造ればいいじゃないですか!」と吠えていたのを思い出しますね。
 口からでまか…!なんて言うつもりははいですけどねえ。 

 「マーケット次第」、「電池の性能が改善するに期待して」と条件を付けています。
 まあ私も意地が悪いですからね。燃費改善には、まだ不満があるような感じで話していますからね。延期の理由かもな? つまりプロジェクト全体を延期するための理由をそろそろ…、なんてね。

 でもそれにしても5年以内に+5隻ですか? 
 どんなマーケット認識に沿って、そんな構想を話しているのか、是非、インタビューでお伺いしたいですね。
 全部で6隻の地球一周ボートを浮かべる? いくらピースボートさんの業績が好調でも、こればかりはプラフかフェイクというしかないと思うんですがねえ。

 昔、新造船計画の取材をしているときに、ある船主さんが、「造船所との商談ではね。1隻の引き合いでは真剣に乗ってこないし、船価も高くなる。最低でもオプションにしてもいいから、2,3隻の商談にするんだよ」なんて言っていたことを思い出します。

 大体同型船2隻なら設計費は半分で済むし、5隻なら5隻分で割ることだってできますからね。資材費だって、複数隻ならそれだけディカウントや、技術開発の進展だって見込める。
 造船所にそういう希望を抱かせることもできますから。なんてね。
 僕もすっかり懐疑派に変わっちゃいましたね。このプロジェクトではね。

 でもねえ、同型船5,6隻って、意気は良し!ですよ。このぐらいの元気がないとね。
 日本の話はつまらんもの。三菱重工の船舶部門のリストラ案を見ましたか? むちゃくちゃですね。いま周辺の「取材」って、愚痴をお聞きするような話ですがね、聞いています。この話は明日にでも…。

 でもなあ、どうせなら、ピースボートさん、三菱重工に6隻!なんて感じで発注する構想として明らかにすれば、もっともっと話題になるんだろうに。
 いや日本のクルーズと造船業を救った中興の祖になれたのにねえ。

 あそうか、残りの5隻は、郵船や商船三井さんに配って、ニッポン・エコシップ艦隊にするんかな? いや海外進出かな? 外国人も沢山乗っているそうですから。すごいですね。
 なんてね。まあ話題提供はお金がかかりませんからね。こういう構想を今度は日本のメディアでぶち上げて下さいよね。

三菱重工さんの新体制が発足。いままでとどう違うんですかねえ?

   今日もお休み? なんですね。
 「海の日」?! でも本当は7月20日だったはずだよね。まあいいけど、国民さんは、なんでも理由を付けて休めればいいんだろ! てな休日政策なんですかね。

 昔、私が在籍した会社もいろいろ理由をつけては休むことを社是? なんかにはしていませんでしたが、休むのが好きでね。海の日も祝日化される前からお休みでした。 
 でもって、他の人が働いている日に休みというのが、いいんですね。これが。ゴルフに行っても平日値段だし、図書館に行っても、映画館に行っても空いているし…。って、大体は家でゴロゴロでしたがね。 

 いずれにしても、国民の休日となった、今はありがたみがありませんね。いわれは、明治天皇が函館から横浜まで、船で移動された日なんですか? 
 まあこの日だけ船に親しんでもしょうがないでしょ! なんて悪態をつくこともないですがね。

 というんで、先週友人から7月1日付で発令された三菱重工さんの船舶海洋事業部の組織表を戴いたんですがね。営業部隊のメインはついに、「客船・フェリー営業グループ」となって、一般商船のラインアップは影も形も…。

 まあ、最近は客船も忘れてしまったのかなと、ちょっと焦っていたんですがね。しっかり残っていて…。まあ長崎・下関の2大工場って、どっちが主体なのか分かりませんが、組織図を見る限り、「事業の存続を掛けた背水の陣」て、感じですね。
 だって、バルクやタンカーなどのコンベンショナルタイプの船の営業どころか、LNG、LPGの液化ガス船も新造船の営業品目にはなくて、あるのは、「船舶・海洋技術部」の中に、またなんか意味が分からない「コントラクトグループ」として纏められて、エンジニアリング、LNG燃料船、スクラバー、LNG焚き船、発電船…などが。これ船として売るつもりなのか? いや、技術だけを売るんかな?

 それにしても「技術部」の「コントラクトグループ」って、営業機能はあるんかな? ないんかな?
 僕の浅薄な英語の知識からは「契約する」くらい訳語しか浮かばないんですが、つまりはこういう特殊船の契約? 技術部ですからね、技術契約をする部隊? 販売機能は? 技術営業という考え方? コントラクトに「営業」的意味はあるんかなあ? なんて。僕もしつこいですね。 

 でもって、CONTRACT  の意味を追ってゆくと、あんまりいい言葉じゃないんですね。これ。
「殺人の請負」とか「重い病気にかかる」「(市場が)狭まる」「借金を作る」「縮小する」「圧縮する」--なんて用例ばかりが出てきて。はいカシオの電子辞書によると、でですがね。
 唯一積極的な意味を見つけるとすれば、「(筋肉を)引き締める」って…。

 まあ「契約グループ」とでも読むべきなんでしょうがね。なんで日本語じゃダメなんでしょうかね?この会社。 
 でも、三菱さんの船舶・海洋の営業部隊は、客船・フェリーと「官公庁・特殊船営業」、それに技術に特化するんですか? というのは、読み取れる? 潔いですね。

 でも考えようによっては、長崎と下関での船の建造をセールスする部隊を統合し、現場は「客船、フェリー、ROPAX、RORO船、自動車船」で、闘って行くんだぞ!という姿勢は明示したわけで、客船を生業とする、ブログ子としては、何にも文句はありませんけどね。 
 ああ、そうか。また三菱さんのOBさんあたりのボヤキを聞かなけやいけないですね。まったく。

 それにしてもねえ。ドメイン制を掲げて事業再編に乗り出していった宮永改革の結果?いやまだ途中経過かもしれませんが、「インダストリー&社会基盤ドメイン 船舶・海洋事業部 営業グループ」と「船舶・海洋事業部 船舶海洋技術部」への再編ですか?
 それに修繕かな? 「横浜チーム」はLNG、LPGに特化するんですかね? 工場には下関、長崎チームも置かれて…。
 これって、かつてとどこが違うんでしょうか? 効率化かな? いや過渡期でしょう。分社に向けた事業範囲の確定? 

 各製品分野では日本最強の「事業本部」の集合体であった三菱さんの行く末って?
 船を分社するとすれば、なんだかんだ言っても造船会社! なんだろうにねえ。
 まあ今時、「船を造りますよ」といっても新味がない? 三菱さんとしては自社の特徴を示さないと! ですか? 
 まあなあ。「海の日」だってなんだか意味がわからんのだから、これでいいか!

 とにかく飛鳥3とにっぽん丸だけは、造ってくださいな。私にはそれだけが望みです。はい。
 
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