なんかおもろい目の覚めるような話題はないんですかね。っと、ちょっとお手上げ状態かな?
まあ狙われているのかなあ。ピースさんのPRが我がブログに、どどんと押し寄せていて、今朝もこのブログを立ち上げる前に画面を覆うピースの風。
まあそんなに無駄カネ?を使うなよ!オラこのPR見てもそそられないぜ! というわけでもないけど、今のPRテーマは25年の世界一周かな?でも、この間の2年間のアイテナリーを見てもほぼ同じ寄港地、同じ時期に洋上を巡る? これじゃあなあ? 人口が減り始め、団塊が老化し始めた日本市場じゃあ先はないかもよ? と余計な老婆心に襲われて。
もっと違ったクルーズで目先を変えるとかしないと!なんて思って、クルーズインダストリーさんに飛んでみれば、バイキングクルーズのバイキングスカイが、ポートエバグレースを発ちワールドクルーズ137泊の超ロングクルーズに旅立ったと。
まあこの超ロングな船旅は、南半球を中心にしていて、ロシアや中国、北朝鮮に近い北東太平洋には近寄らないんですけどね? なんてひねくれた感想を持って記事を読んでいったら、あらら、バイキングスカイも、12月23日に同じコースをたどる旅に出るんだと!
別に文句はありませんけど、いくら船の数が多いからといって、おんなじアイテナリーでしかもほぼ一週間後に同じアイテナリーで世界を巡る? って、よくヘイゲンさんはそんなアイデアにゴーサインを出しましたね?なんて思っちゃったですよ。
2隻同時の世界一周って、かってピースさんがやったことがあったと、もう消えそうな記憶の中にありますが、それにしても凡人の筆者からすれば、どうせなら、南半球コースとか、逆回りで、ハワイ辺りで感動のご対面? とか、つまらんかもしれんけどなんか話題作りを目指しますけどね。
なんだろ? いくら幸せな老人が西欧諸国に溢れている?のかもしれんけど、4か月も洋上で暮らす? だけでもアララ、なのに。2隻投入?いまさらながら、そんな発想が出てくるかな? と考えてしまいましたよ。
でもはたと気が付く! 寄港地や1泊停泊する港のリストを見直してみたら、これ西欧諸国のインテリさん達にとってみると過去の栄光う振り返る旅? つまり海外植民地、いや海外領土を訪ねるコースなんかな? なんて思いつきましてね。20世紀初頭の欧州からすれば、パナマ運河を超えて南米をかすめてオセアニアに行き、東南アジア、中東、地中海を経て英国へ。最後はグリニッジ? って読みすぎですかね?
まあこの会社の創業者であるヘイゲンさんは、こうしたロングクルーズ型クルーズの創始者、つまりロイヤルバイキングさんですからね。バイキングの心の再生ーー考えすぎですかね。
でも、地球上、各地で地域戦争が勃発し、地球がますます狭く感じるような時代。にも拘わらずクルーズ船は増えて行く! となったらワールドクルーズを同時期に仕立てる?なんて発想を持つこともわかる?
いや凡人たる筆者には、あんまり理解できないですけどね。私だったらバイキング料理というか焼き肉パーティぐらいしか思いつかんけど・・。ってなんかこのブログも支離滅裂になってきたですね。
支離滅裂と言えば、我が愛読紙である東京新聞さんが、なんかなあ今さら? 「MRJの本質」第6部ーーなんて連載を今日から始めたですね。
さすがにこの連載も最終連載だそうですが、最期も5回のほどお書きになる様子。
東京新聞さんて、中日新聞の子会社というか中日新聞東京本社さんが発行元。三菱の飛行機部門といえば三菱重工の名古屋製作所。つまりトヨタと並ぶ中部ニッポン代表する企業だったのに、確かに航空機巡る失敗の闇?となると。
思うことも隠れた情報も多い? そんな気分でMRJ失敗の本当のところを暴こうと? まあこれから年末まで暇ですからね。ゆっくり読ましてもらうつもりですが、「MRJの本質」ってこの表題自身が??? 失敗の本質ではなくてこの「国産旅客機の本質」を暴くの?
この連載の最終連載の冒頭に、開発責任者だったベラミーさんのことを取り上げているんですが、その任命者のことを、わざわざ「当時の社長宮永俊一現会長」だったと。
つまり宮永体制の問題点を最後に? 勘繰りすぎかもしれませんが、宮永さんの時代に三菱は長崎で客船の火災事故を連発し、クルーズ客船建造への取り組みでも失敗ーー。潜水艦の輸出、つまり武器輸出の目玉プロジェクトでも失敗?ーーそんな話にもって行くつもりなんでしょうかね?
いまさら、そんな話? なんて感想の方が強いんですが、いかに民間航空機開発というプロジェクトとはいえ、連載第六回部って?
期待して読みたいですね。ちょっと目が覚めて来ました。大三菱重工はたしかにこの時期、民間ジェット、宇宙ロケット、輸出大型客船ーー目の覚めるような話題で、すべてーー。その本質ですか?
話はそっちの方に向かうの? ならば?
まあ狙われているのかなあ。ピースさんのPRが我がブログに、どどんと押し寄せていて、今朝もこのブログを立ち上げる前に画面を覆うピースの風。
まあそんなに無駄カネ?を使うなよ!オラこのPR見てもそそられないぜ! というわけでもないけど、今のPRテーマは25年の世界一周かな?でも、この間の2年間のアイテナリーを見てもほぼ同じ寄港地、同じ時期に洋上を巡る? これじゃあなあ? 人口が減り始め、団塊が老化し始めた日本市場じゃあ先はないかもよ? と余計な老婆心に襲われて。
もっと違ったクルーズで目先を変えるとかしないと!なんて思って、クルーズインダストリーさんに飛んでみれば、バイキングクルーズのバイキングスカイが、ポートエバグレースを発ちワールドクルーズ137泊の超ロングクルーズに旅立ったと。
まあこの超ロングな船旅は、南半球を中心にしていて、ロシアや中国、北朝鮮に近い北東太平洋には近寄らないんですけどね? なんてひねくれた感想を持って記事を読んでいったら、あらら、バイキングスカイも、12月23日に同じコースをたどる旅に出るんだと!
別に文句はありませんけど、いくら船の数が多いからといって、おんなじアイテナリーでしかもほぼ一週間後に同じアイテナリーで世界を巡る? って、よくヘイゲンさんはそんなアイデアにゴーサインを出しましたね?なんて思っちゃったですよ。
2隻同時の世界一周って、かってピースさんがやったことがあったと、もう消えそうな記憶の中にありますが、それにしても凡人の筆者からすれば、どうせなら、南半球コースとか、逆回りで、ハワイ辺りで感動のご対面? とか、つまらんかもしれんけどなんか話題作りを目指しますけどね。
なんだろ? いくら幸せな老人が西欧諸国に溢れている?のかもしれんけど、4か月も洋上で暮らす? だけでもアララ、なのに。2隻投入?いまさらながら、そんな発想が出てくるかな? と考えてしまいましたよ。
でもはたと気が付く! 寄港地や1泊停泊する港のリストを見直してみたら、これ西欧諸国のインテリさん達にとってみると過去の栄光う振り返る旅? つまり海外植民地、いや海外領土を訪ねるコースなんかな? なんて思いつきましてね。20世紀初頭の欧州からすれば、パナマ運河を超えて南米をかすめてオセアニアに行き、東南アジア、中東、地中海を経て英国へ。最後はグリニッジ? って読みすぎですかね?
まあこの会社の創業者であるヘイゲンさんは、こうしたロングクルーズ型クルーズの創始者、つまりロイヤルバイキングさんですからね。バイキングの心の再生ーー考えすぎですかね。
でも、地球上、各地で地域戦争が勃発し、地球がますます狭く感じるような時代。にも拘わらずクルーズ船は増えて行く! となったらワールドクルーズを同時期に仕立てる?なんて発想を持つこともわかる?
いや凡人たる筆者には、あんまり理解できないですけどね。私だったらバイキング料理というか焼き肉パーティぐらいしか思いつかんけど・・。ってなんかこのブログも支離滅裂になってきたですね。
支離滅裂と言えば、我が愛読紙である東京新聞さんが、なんかなあ今さら? 「MRJの本質」第6部ーーなんて連載を今日から始めたですね。
さすがにこの連載も最終連載だそうですが、最期も5回のほどお書きになる様子。
東京新聞さんて、中日新聞の子会社というか中日新聞東京本社さんが発行元。三菱の飛行機部門といえば三菱重工の名古屋製作所。つまりトヨタと並ぶ中部ニッポン代表する企業だったのに、確かに航空機巡る失敗の闇?となると。
思うことも隠れた情報も多い? そんな気分でMRJ失敗の本当のところを暴こうと? まあこれから年末まで暇ですからね。ゆっくり読ましてもらうつもりですが、「MRJの本質」ってこの表題自身が??? 失敗の本質ではなくてこの「国産旅客機の本質」を暴くの?
この連載の最終連載の冒頭に、開発責任者だったベラミーさんのことを取り上げているんですが、その任命者のことを、わざわざ「当時の社長宮永俊一現会長」だったと。
つまり宮永体制の問題点を最後に? 勘繰りすぎかもしれませんが、宮永さんの時代に三菱は長崎で客船の火災事故を連発し、クルーズ客船建造への取り組みでも失敗ーー。潜水艦の輸出、つまり武器輸出の目玉プロジェクトでも失敗?ーーそんな話にもって行くつもりなんでしょうかね?
いまさら、そんな話? なんて感想の方が強いんですが、いかに民間航空機開発というプロジェクトとはいえ、連載第六回部って?
期待して読みたいですね。ちょっと目が覚めて来ました。大三菱重工はたしかにこの時期、民間ジェット、宇宙ロケット、輸出大型客船ーー目の覚めるような話題で、すべてーー。その本質ですか?
話はそっちの方に向かうの? ならば?