客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

飛鳥2

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

郵船、飛鳥Ⅲの建造、遅くとも2025年までに!と読めました 。猶予はあと数年もないぞ!  

 はい。日本郵船さんの株主総会ご報告。私は株主の一人ですからね。えへん! って、100株くらい持ってるって、威張るなよな。すみません。
 しかも、総会に出たわけではなくて、次の下りは、はい海事プレスさんの記事からの抜粋です。

 客船“飛鳥Ⅱ”の後継船の検討状況に関する質問に対し、内藤社長は「“飛鳥Ⅱ”は今年で28歳。客船の使用期間は一般的に35~40年だが、老齢であることは間違いなく、一つずつ丁寧に手を入れて運航しており、まだ数年は大丈夫と考えている」と述べたうえで、「非常に人気のあるクルーズであり、さらに当社にとって一般のお客様と直接お話できる商売はなかなか少なく、“飛鳥Ⅱ”はその代表。郵船グループの顔としてブランドイメージの向上にも役立っている。今日の時点で結論は出ていないが、何とか後継船を造りたいということで数年研究を続けている」と説明した。ただし「日本の造船所を期待していたが、今話をしている限りなかなか難しい状況。欧州の造船所も予約が埋まっており、今発注していつ竣工するかも注意が必要。様々なことを総合的に判断して将来のことを考えていきたい」と述べた

 客船の使用期間について、「一般的に35~40年」の発言には異議あり! ですがね。今すぐ新造船が登場するわけでもないんで、まあ「言い訳」ということで、シャアナイナの気分ですけど、この発言のキモは「まだ数年は大丈夫と考えている」ですね。つまり数年で期限がくる! と。

 でも客船を物理的に生きながらえせる! という意味では40年というのもありかもしれんけど。貨物船じゃないんだから動けばいいというわけでもないですよね。
 つまり楽しむために乗るクルーズですからね。船上にサーフィンなんかいらないけど、やっぱり新しいエンターテインメントやレストスペースや、斬新な料理を楽しめるレストラン。さらにはIT、通信の革新…。って書き始めると止まらなくなっちゃいますが。そんな革新!が織り込めるならともかく、35年ものの客船なんかに、乗りたくないですよ、ね。危なそうだし…。

 というか船齢35年と言うと随分先に聞こえるけど、あと10年どころか7、8年しかない。
 飛鳥Ⅱは、1990年出来ですからね、35歳と言えば、2025年には、まさに物理的限界が来ると内藤さんはお考えであることを表明されたわけですが、
 そこまで待つつもりはない! 「あと数年…」と。
 つまり、2025年以前までの残り7年間の間に、新造船を就航させるぞ! と決意表明されたものと、読むべき話ですね。

 遂に来たぞ! って、まあ何回も期待しては裏切られてきた訳ですが、ついに期限を切って「後継船を造りたい」とおっしゃった! と感涙にむせぶ! までは行っていませんが、今度こそ実現しそうな手ごたえを感じますね。

 確かに株主総会の発言ですし、しかも「研究を続けて来た」という程度で、確定的な発言にはなっていませんが、株主さんへの表明ですからね、軽い気持ちで表明してはいないよね。やるでしょ!
 まあなあ。確かに内藤さんがおっしゃるように、日本の造船所は「話しをしている限り」「難しい」だろうし、欧州は「予約が埋まっており」。なのはわかりますが、遅くとも2025年までに(と読みましたよ)、つまり船齢35歳までを想定すれば、出来ない話じゃないと思うんですがね。
 
 うん? そういえば、日本の造船所と「話をしている限り」とおしゃっている。そうなんですか?
ワクワク! 夢は広がるというものです。
 もちろん、今すぐ発注できても、欧州でも2022年ぐらいですかね。就航は。しかも郵船の計画は多分1隻でしょうからね。設計をするんでも欧州のやる気をどこまで引き出せるかという問題もあるだろうし…。

 いや言いたいのは、2025年が、飛鳥Ⅱの物理的限界であるとして、限界まで就航させるとしても、つまり、もうほとんど猶予はないということなんですよね。
 とにかく今すぐ。いやちょっと過激な言い方を抑えるとしても、年内には発注を決めてくれないと、本当に日本船クルーズの物理的な限界が来てしまう。

 こうなりゃ。お金じゃないよね。資金がないというならクラウドファンディングで、でも300億円くらいは集まるでしょ?
 技術? なんか今日付けの、同じく海事プレスさんによれば、大手造船業界のOBさんたちが集まって、ニッポン造船業の衰退に抗して、船の設計を請け負う会社を立ち上げたとか!

 ニッポンは変わりつつあるんです。既存の常識にとらわれない新しい仕組みだって生まれるかもしれない。
 ボク? はい、引き続き株主でいますからね。よろしくお願いしますよ!

 ところでMOPASはどうするんだろうか? 物理的限界はもう来ているのにねえ?

飛鳥2のアジアグランド、1泊3.9万円ですか? 3万円くらいにならなかったのかなあ?

 まあ、たまにはクルーズのお話を書かないと、なんのブログかわからなくなってしまうかも…。
 というんで、クルーズネタを探していたら、飛鳥Ⅱが来年、はい2019年にアジアグランドクルーズをやるって公表したようですね。
 でもって、今年出かけて行く世界一周クルーズが330万円だったですからね。かなりお安くなって、満員札止めになったわけで…。
 33日間でアジアを巡るこのクルーズも、お値段は如何に?と注目したんですがね。

 どうやら、早期割引、一括支払い割引きを入れても129万円ですね。
 というか、郵船のホームページでも料金表がぼやけてはっきり見えないんで、多分?という感じなんですが、1泊3.9万円ですか?、元に戻っちゃた感じなんで、ちょいと…。

 これから受付が始まるJTBのサンプリンセスチャーターによる世界一周98日間が、インサイドは188万円。まあ海がしっかり見えるアウトサイドで比べないと、ちょっとかわいそうかな? でもって248万円です。つまり1泊2.5万円。
 これ以外に、ポートチャージ12万円、チップが15万8000円掛るのも積み増ししないといけない。ですが、それでも276万円。1泊2.8万円ですか? 飛鳥のアジアグランドとは、1泊あたり一万円以上差があるんですねえ。

 まあほぼ同じ時期に行われる日本人向けロングクルーズですが、どっちがいいですかね?
 ボク? どっちにも行けそうにないんですが。でもどっちだ!と言われれば、やっぱりJTBさんのサンプリに軍配!かな。

 というか、飛鳥Ⅱさん、どうなんだろうか?もうひと声あっても良かったんじゃない?というのが、偽らざる…。つまり3万円×32泊=96万円から! 昔、飛鳥がオセアニアグランドクルーズを始めた時に最初の値付けが「フルクルーズ100万円!」と、とっても分かり易くて。
 まあまだロングクルーズの文化が定着していなかったですからね。さすがに、すぐに満員とは行きませんでしたが。その後究極のフルクルーズ、つまり世界一周クルーズへと向かうきっかけになったというエピソードを覚えています。
  
 まあ、アジグラは、それだけでは、あんまり話題も呼びませんでしょうからね。何度も書きますが、もう一味欲しかった。「33日間100万円」つまり、オセアニアやアジアクルーズの原点への回帰は無理だったんでしょうかね? 

 でも、まあ行き先は面白そうですけどね。ベトナムのハロン湾は、いいですよね。初寄港ではないですが、マニラも久しぶりですね。行ってみたい。けど、ここで陸上ツアーを催行したら、大変だと思いますけどね。つまり陸上のインフラがまったく整備されていないから、オプショナルツアーの時間が読めないだろうし…。でもクルーは喜ぶでしょうねえ、クルーだっていわば同行者ですからね。

 ですがね、ちょいと不満を申させていただければですね。アジアグランドと称していますが、コースを見るだけでは南シナ海クルーズに留まっているんだよね。アジア!と称するためには、せめてインド、いやアンダマン海側のプーケットや、ミャンマー辺りまで足を伸ばして欲しかったですね。
 インパールを訪ねる旅? 冗談はやめましょうね。へい。

 クルーズの分野でも、「一帯一路」に対抗して世界観を作りだすようなロマンが欲しかったと思うんですよ。中国にも行かないし。
 インドネシアよりインドかなあと思うんですけどね。

 まあ、それでも日本人向けクルーズにも活気が出て来たわね。
 今年は飛鳥2、来年はサンプリンセスの世界一周! これで日本のクルーズの代表作は決まり!ですね。
 えっつ? 2020ですか? もちろんピー…。この言葉はタブーでしたね。

 日本人にロングクルーズ。JTBさんのキャッチコピーでいえば、「目的地は地球」というのは、日本人にぴったりなんだと思うんですよね。
 でもって、ピーさんがもし…。となれば、JTBさんも飛鳥さんも一度で終わるのでなくて、2020以降もね、お願いしますよ。隔年ごとでいいですからね。

 でもって、世界一周で何をする? ジプチの自衛隊慰問? お世話になっていますからね。
 で、日本からのお土産を提供し、隊員さんに苦労談や武勇伝をお聞きする。
 異論があるかな? そうでもないかな?

 僕が期待しているのは、地中海辺りを周遊するなり、カリブ海を遊弋するなり、世界一周と言ってももう少し現地に留まりクルーズする。そんなアイテナリーが欲しいですね。
 地中海なんて寄港先の組み合わせは、まだまだいくらでも造れる。これまでのは、なんだか地中海に行ったよ!というアリバイ的な寄港地選択になっていると思うんですよね。これだと、網羅するために世界3周くらいしないと、足りないよね。

 せっかく、JTBさんが出て来たんだから、エアと組み合わせて、フライ&クルーズの新しい日本人向け世界クルーズを造って下さい。
 今度は乘りますよ、僕もね。いや本当ですって。信じてくれないのかなあ!  

飛鳥Ⅲ新造物語。復権? かな。JOPAのパーティでのお話です。

  クルーズ・オブ・ザ・イヤー! 日本外航客船協会の周年イベントですが、そのパーティだけを覗きに、こそっと。昨夜大枚の交通費を自己負担して行って参りました。
 現役時代は、年末ともなるとこうした会合が続いたんですがね。にしても、盛大な催しになりましたね。往時を知る者としては、感涙にむせぶ! なんてほどでもなかったですが。
 
 でもって朗報がひとつ。はい郵船クルーズの幹部の方と立ち話で、先日日経新聞が書いたご本社社長の「飛鳥Ⅲ新造を断念!」みたいな記事がありましたよね。で、その話を振ると、「そんなこと言っていないみたいですよ」とつまり日経の誤報というより、誤認というか、だとおっしゃる。

 で、今日もこの話を書くのに、本当は原文の記事に戻ってみたかったんですがね、整理の悪いことで知られた私ですからね。もう見当たらずなんで、正確にこの欄で報道する(報道って、あんた、記者じゃないだろ。すみません)ことは出来ないんですがね。

 うろ覚えですが、高船価をオッファーする三菱重工との商談が、難航し、「飛鳥Ⅲの建造は10年後?」つまり「改装すれば10年は使える」くらいにおっしゃったと。受け止めちゃった記事のことですがね。つまり「改装すれば10年は使える」が、「新造は10年先?」となったのでは、と。

 「そんなことは言っていない」というのが、郵船さんの公式的な立場というわけです。罪造りな日経さんですよね。まったく。とはいえ、今、ここに書いてることもまあ何もかも伝聞ですからね。情報は混乱するばかり…。かな?
 この話の結論は、「商談さえまとまれば、いつでも…」みたいな意思表明という、まあ当ったり前の結論まで、戻っただけですけどね。

 といっても欧州での新造というのはあり得ない。というか、2026年くらいまで工程が埋まっていると、先方もおしゃっていたし。となれば、日本国内で! どうやら、来年には朗報が聴けるのかもしれませんね。ヤレヤレ! じゃなかったヤレ! ヤレ! です。なんか、満員電車で帰ったのですが、ちょいと気分は良かったですね。

 でもって「日本でも大衆クルーズ船を建造しようという機運がある。あんたに言うと書いちゃうから」なんて情報通氏に密かに耳打ちされましたので、期待に応えて書いてしまいますが、四国辺りでそんな話が…。そんな話も空中に浮かぶ、楽しい楽しいパーティでしたね。

 でもねえ、来賓のお役人様のご挨拶なんて、ほっとけばいいんでしょうがね。
ご挨拶に立った高級官僚さん。「欧州赴任時に、コスタに乗船したのが一生の思い出になっています。日本に外国船が来るようになって、早く私たちが乗船できるような値段になって欲しい」って!
 もういい加減にして欲しいよな! クルーズは一生の思い出、高値の花、じゃなかった高嶺の花? なんかなあ。このところ、齢取ったせいか、こういう挨拶を看過できなくなっちゃったんですがね。

 もうコメントする気にもなれんけど、7泊で10万円の旅行費用を高い? 払えない? そんな挨拶があるもんかね?
 会場の歓心を買おうという気持ちは分かりますがね。「クルーズは高い!」イメージをなんとか変えようとしてるのが、業界さんなのに、これではねえ。全部、ダイナシやねええ!

 あそうか? 日本船の価格を下げろ!と言ったのかな?
 フムフム。だったら、国交省さん、もっともっと柔軟に、まったく不要な慣習としか思えない、規制をなくしましょうよ。そうそう、消費税!これも外国クルーズ会社並みにね。
減税!いや免税を考えて下さいな。
 そうなれば、少しは「私たちが乗船できる値段」になるというもんです。日本船もね。

 あそうそう。このブログの書き手が誰なのか、分かっちゃって来たようですね。何人かにお声を掛けられちゃったですよ。これだと匿名の特権を失うわなあ!
 どうか、黙っていて下さいね。もしお仕事いただけるのでしたら、どうぞネット ツー ネットでね。
 間違っても、パーティ席上なんかでささやかないでね。 って、もうパーティにも呼ばれないかもしれんねえ。

日本郵船さんよ。がっかりですね。新しい客船は2030年?

   今朝、株式欄を見て口に含んだ、コーヒーを吐き出しそうになりました。
 しばらく全く動かなかった海運株が選挙相場に乗ってようやく動き出したかと思っていたら、昨日は暴落? というには言い過ぎだけど、日本郵船は71円だかの下げ。

 海運株は今月初めからかな? デノミ?じゃなかった額面株価50円から500円に引き上げられたためか、取引単位が1000株から100株に引き下げられて。まあ昔なら7円安に過ぎないんだけど。71円安というのは、気分は悪いわねえ。
 まあ、まだまだ隠忍自重の時代が続きそうですね。まあいいや。

 というんで日本郵船。昨日、日経新聞さんが「独自取材」で、「飛鳥Ⅱ」の後継船の更新を10年間は見送り!だって。まったく夢も希望もなくなるニュースを報じていましたね。欧州の、とは書いていないんで、造船事情を知らない読者はなんことを言っているのか分からんと思うけど、船価が高騰し、造船所の工程が埋まり…。20年代中盤まで様子を見ると…。新造は延期というか、これでは見送りということですわね。

 飛鳥Ⅱは、改装すれば2030年までは持つ! というわけです。大改装するんかな?

 つまり三菱さんが請けてくれないというこれまでの話から、欧州の造船所の工程が埋まっている! という理由に変わっているんですけどね。まあそういう話は、予測できていたわけでね。つまり、郵船さんは、この間、欧州造船所への打診をしていた、ということなんでしょうけど。

 でも、「船価500億円を超す」んでは、とてもとてもという理由が書かれていますが、こうした諦め方では、日本のクルーズ産業終結宣言としか思えないですね。
 今年は、なんて年だ!と、頭を抱えたくなりますよ。まったく。

 大体、いくら日本郵船の社長さんが偉くても、これから10数年。2030年まで社長としておられるわけではないんだから、「任期中はやりません」くらいの話か? 「チャンスは探りますが、難しい」くらいにとどめておいてくれればいいのにねえ。

 これでは、後継社長にバトンタッチしても、客船はあと「十年以上は…」となるだろうし。
 今後、5万トンの飛鳥2クラスの客船が500億円以下になることは、ないでしょうからね。
 日本マーケットに合う船型を探り直すとか、中国で造る? とか、方法はなあ、あると思うんですがねえ。

 だいたい欧州だって、15万トンだか、20万トンの客船の建造を続けてきたのに、「1隻だけでいいから5万トン、造ってよ」なんて言ったって。それに船価もお安く!なんて。
「はいはい」というわけにはいかないと思いますよ。
 つまり客船事業戦略、新造船発注戦略を含めて、初めからやり直すべきだと思うんですけどね。

 えっつ?どんな風に?
 はいコンテナでは3社統合のライナー会社を造ったわけでね。商船三井や日本クルーズ客船と話し合って、事業統合が無理なら、新造船の船型を統一して、「3隻造りますからよろしく!」とか。3隻なら仕様を合わせれば、船価も下がるでしょ。
 3社で協力して客船造船所を育てる! とかね。三菱の長崎と合弁で、とか。常石さんを育てるとか!
 方法はあるでしょう、と思うんですけどねえ。

 いやもしかしたら、T.Iさんご提唱の路線かな? 2020年代の半ばくらいには、クルーズ会社のリセッションが来て、船は余るんじゃない?という目論見に掛けるんですかねえ…。
 なんかここのところ、メディアは、「地方振興は、公共事業より観光振興」だなんて言いはじめています。が、日本のクルーズ客船に外国人客をなんて、考え方も、上海からの中国人客を目標に、日本テイストのクルーズ船を始める? という話すら伝わって来ない。ええ、「旧」飛鳥Ⅱの利用策ですって。 

 これでいいんでしょうかねえ。ガラパゴス・ジャパン。
 今年は本当に嫌な年になっちゃいましたね。

 客船の灯を消さないでね。お願いしますよ、って。やっぱりクルーズ平和党は必要だったかもねえ。


にっぽん丸に425人のお客様が乗っていたんですか? 日本船のチャンスが来ていると思うんですがね。

 この一週間、ピースさんにお付き合いしていたために、時々のニュースをないがしろにしてしまっていたのを、深く反省! 過去一週間分のニュースに戻ってみました。

 どうも世界のクルーズ会社さんは、苦労と言うか苦吟が始まっているのかな? と言う感じで「P&Oグループのバミューダに船籍を置く3社が、同性婚の挙式を船上で引き受ける」とか、クリスタルさんが、2017年の残るクルーズを5泊とかの短いクルーズに改めて、乗りやすくする!とか? 
 今ごろ販売済みのアイテナリーを変更して、成約済みのお客さまはどうするんだろうか?なんて海外船社の大胆さにも驚かされるんですがね。

 でも、僕らみたいなフライ&クルーズ派にとっては、航空機の費用もありますからね。あんまりクルーズ日数が短くなると、フライ部分のコスト負担が乗っかっちゃって、それほど、うれしくはなんですけどねえ。むしろ、どうせ出かけるなら、2本分続けて2週間くらいの旅かな、なんて思っているくらいだったんですがね。
 つまり、読みようによっては苦戦しているのかな? みたいな記事が多いですね。

 まあ、ナショナルジオグラフィックが、クルーズに参入、新しく探検クルーズの事業をスタートさせた、というのも積極的なニュースに見えますがね、よく読むと就航が遅れたみたいで、何処も同じ?かな、なんてね。

 でもうれしいニュースもあったんですよ。本ブログ既報のーー。

 大型客船のにっぽん丸(長さ166m・2万2千トン)が7月23日に熱海港に接岸し、斎藤栄市長や芸妓などが青い巨体を出迎えた。今回は仙台を出港し八丈島や熱海を巡り仙台に戻るクルーズで、425人の乗客の一部が箱根の富士屋ホテルなどに向かうオプションツアーに出発した。

 はい、我が愛読の地元紙タウンニュースの熱海・湯河原版だったけか、ホームページにもあるんですがね。にっぽん丸のご来訪を告げるニュースです。
 市長だけでなく「芸姑?」いや「芸妓」さんもお迎えに出たそうですからね、お迎え式典を見に行けばよかった! なんて反省したですよ。これで10回目の熱海寄港みたいですね。

 ですがね。一番驚いたのは、乗客の数。425人!? って。にっぽん丸ってそんなに乗れたのかな?なんてね。昔は250人を超えたりすると、まずまず、なんて言っていましたが、3,4人部屋にもお客さんが乗り、2シーティングで? なんでしょうかね? 凄いですね。

 いや実はね、先週も海事プレスさんが、商船三井グループの外航海運以外の仕事についてレポートしていましてね。そういう時も、これまではあんまりクルーズ、つまり商船三井客船の話は出てこなかったもんですが、「2016年は2年連続黒字で、しかも増益」なんて、好調さが浮き立つ記事が載っていて、ちょっとほくそ笑んでいたんですよ。

 つまりそれ以前は赤字の連続だった? なんて、またすぐまぜっかえすのはこのブログの良くないとこですよ! ですね。
 地方の時代というわけか、熱海クルーズも仙台発ですからね。東北のお客さん? 地方からも沢山乗客さんが乗られるようになったようですね? ご同慶の至りです。

 まあこのまま行けば、今年度…。つまり17年度も黒字化するんでしょうから、3年連続? つまりは創業以来、というか、この会社がクルーズ事業に特化して以来、初の偉業となるんですよね。すごいすごい!
 となるとね…。新造船のチャンス。船を造らねば船会社じゃない? 
 って、やめましょうか? ね、空しくなるだけや。

 日本国のクルーズは、2020年まで、こんな状態を続けて、静かにフェードアウトしてゆく?
 まあ、その後はプリンセスクルーズさんあたりに乗せてもらって…。
 国も、観光政策といえばインバウンド! 外国客船誘致以外に頭にさえない観光庁さんですからね、いいんですかね。これで。 

 海外からやってくる外国人客だって、何もプリンセスとかコスタばかりに乗りたいわけじゃないだろうにねえ。飛鳥やにっぽん丸さんももっと海外で販売し、フライ&クルーズをですよね。サービスクルーズさんは外国人なんだからね。
 といっても今の大きさじゃ、多国籍人を混ぜ合わせるのはツラいかな? 
 
 また夢みたいな話を!ですか? すみません。
 でもねえ。ようやく「創業以来の業績」に到達している日本船社さん。
 飛鳥の来年の世界一周クルーズのPRも、とんと聞こえない、ということは満員なんでしょうしね。きっと。

 コストダウンもいいけれど、そろそろ積極策が聴きたいですね。
 まあ、秋まで待ちますか?




こんなんで有事なんでしょうかね? 私めは有事を超えて、世界に向かう? かな

 初夏の美しい日がようやくやって来ましたね、なんていうポカポカした日曜日。 
 相方さんのおふくろさんの火葬をして参りました。

 ヨットも浮かぶ伊豆の穏やかな海が見える道を走って。まだ桜の花が残る木々に包まれた火葬場でした。この日の伊豆は、いつもなら渋滞に巻き込まれるのに、道路もスムースで。時を待つ、思い出を語る人々の話も、とげがなく、ゆったりと過ぎて行くようで…。

 相方さんは今週から、ルーティンにしていたお見舞いに行くという日常がなくなり、なにか気の抜けたような感じがありありです。
 でも、100歳の葬儀って、もっと無感動なものとも思っていたのですが…。両親がこの地に移住してきたのが、ちょうど我々が結婚した年で、つまりは、もう45年も前ですし。つまりはこの45年間、年に幾度ともなく通い続けて来た道ですからね。

 まあ、しばらくはそんな空気に浸りましょうかね? 何もするべきことがない日常って決して悪いことではない。
 これで我が親の世代は完全に彼岸へと旅立って、次は…。でしょうしね。

 というので、北朝鮮ですか? お互いに持てるトサカを精一杯逆立てて、まさにチキンレースの形相を呈しています。まあプロレスの試合を見るよりも真剣さが伝わって来て迫力はありますがね。かつてであれば、ヒールはアメリカが一人でしょい込むのに、このゲームでは、金君が情状酌量の余地すらないほどの悪役を引き受けている感じで。トラちゃんはむしろヒーローですからね。
 一体どうする? いやどうしたいんだろうか? 

 なんかなあ。好戦的と誰もが思っていたトランプさんは意外に慎重で。というか、シリアやアフガンで目くらまし? されるのにもたまったもんじゃないでしょうけどね。アフガン射爆場だもんねえ。 
 でも、彼も手を出しかねているようにすら見えます。 果たして。
 僕は中国人民解放軍(格好いいねえこの名前)さんが、北に進軍して北朝鮮人民を金王朝から解放する? みたいな場面も想像しているんですが、ちょっと荒唐無稽? 

 今朝の産経新聞は、爆発が起きたら、机の下に隠れなさい。みたいな有事特集を組んでいますが、その一方で、テレビ欄では「youは何しにニッポンへ」なんて番組がずらっと並んでいて、有事と言うのは、本当にこんな感じでやってくるんですかねえ。

 こんな時代に、クルーズの話なんて書きようがないですよ。本当のところ。
 というか日本市場を巡るクルーズと言っても、最近は日本近海の遊覧!ですからね。正直言ってこういうクルーズの「乗り方ガイド」みたいな記事やテレビの特集を見ても、まったくときめかないですし、レポートを発する気分にもならないね。

 フルコースの食事代が含まれています!ショーやイベントへの参加料も無料ですーーだからどうした? でもって行き先は、上海です。釜山です。と言われてもなあ。
 まあ船というよりテーマパークとしての船の目新しさをPRするよりないのはわかるけど、洋上のアイススケートも無料!なんて言われてもねえ。当分はなんとかなっても、いつまで続く? 
 でもクルーズ会社が儲かるならそれでよし?ですかね。

 飛鳥の2017年の世界一周クルーズは、4月7日に予約受付が始まったようですが、どうやら発売と同時にほぼ満員になったみたいですね。
 まあこれから1年あるんで、ある程度のキャンセルもでるんで、「定員の1.5倍くらいの予約がないと…」なんて旅行会社さんは、手放しではないですけどね。
 こんな政情悪化の時代に贅沢言うなよなあ? だよね。

 でもって、わが相方さんが、御母堂の見守りがあって「参加できない」とあきらめていた我々は、さて! 今度はもっと大きな壁。つまり資金力が立ちはだかるんですけどね
 まあ、今更18年は、間に合わないでしょうから、19年をどうするか? なのかな?

 19年と言えば、ワレまさにクルーズ中に古希を迎えんとす! なんで、こうなりゃ! ドドンと。って、まるで金君みたいな向こう見ずな決断になりますかねえ?

 にしても、日本近海の波も平穏に。そして欧州も穏やかにね。
 私めの古希をみんなで祝ってくださいね。
 って、あんた将軍様じゃないんだからね。
 しかもちょっと先走りですよ。再来年の話やないか! はいすみません。
 
  

サンオノフレの記事もロイター? 心配ですね。日本のメディア。

 良かったですね。三菱重工さん。7600億円の賠償請求に対して、賠償金は140億円、仲裁費用の66億円も先方が負担することになるようで、まあ森友学園の瑕疵担保の減額幅なんかをみていると、あんまり驚かないですけどって、そんなこともないか。
 昨日の株価が急上昇するのもわかります。
 
 はい、この問題よく知らんのですが、カリフォルニアのサンオノフレ原発で起きた放射能漏えい事故で、仲裁裁定が出たんですね。ロイターが報じています。三菱製の蒸気発生器の破損?でカリフォルニアで建設中だった原発が廃炉に至ったという事件への仲裁だったわけですが、いかに三菱と言えどもたびたびの不祥事と巨額損失に加えての7600億円の賠償の裁定が出たら…、なんて懸念されていたわけで…。
 
 それにしても、賠償額の140億円が大した金額じゃない! なんて感じるのも、なんていうかなあ、ですね。このところの日本企業は?というか。ちょっと金銭感覚がマヒしてしまいますね。
 
 でもまあ、これで重工さんが抱えていた経営上の大問題のうち、客船が峠を越し、サンオノフレも片付いて、あとはMRJですか? まあこっちはテイクオフできるかという話で、本来であればなかった欠損? というか開発投資の失敗ですからね。自己の能力に対する過信かな。
 いや、まだこの先があるんで失敗というのは? ですけどね。でも、こっちもなんとかこなして欲しいですね。

 というより、なんとかした方がいいと思うのは、原発事業だよね。東芝さんはウェスティングハウスを切り離して、チャプター11に進ませるようですが、原発事業のM&Aは結局東芝自体を潰しちゃうわけですからね。
 三菱さんもアレバへの協力どころか、いい機会なんだから、原発事業からの撤退を決断されたらと思いますけどねえ。
 それに、このところのM&Aを軸にした経営戦略は「時を買うんだ」みたいにもてはやしていましたが、なんか危険一杯の戦略だということも刷り込まれているはずだと思うんですがね? どうだろ?

 それに小泉さんが何度「原発を止めよう。コストも合わないし危険」と言っているのに、輸出に固執するアベチャンの意図はどこにあるんかなあ? 軍事オタクみたいな人だから、原子力潜水艦? 空母?に照準?なのかもしれんけど、そんな「国家プロジェクト」に三菱さんは、ずっと協力して行くつもりなんですかねえ。

 そして連合さん。「2030年脱原発」の蓮舫さんの方針を覆して悦に入っているようですが、そんなに雇用が欲しい? さらに経済の軍事化が進む時に、それでも雇用! 仕事! 賃上げ? ですかね。
 狂っているよ! 結局元も子もなくすかもしれん、危険な仕事なんだと思うんですけどね。

 まあアベチャンの方は、森友に加えて加計学園、ええ今治に大学を造るという構想でも関与が噂されていて、総裁3選、どころか、失脚も想定され始めている。つまり森友事件は、安倍政権の終わりの始まりになりそうなわけで、そろそろ見切りを着けるべき時に来ているような。
 それに、日本の原子力産業は「終わりの始まり」なんて悠長なことを言っていないで、深手を負う前に、終わり!を宣言するべきだと思いますけどね。

 ああ、三菱さんでしたね。日経が「客船建造存続の狙いは、飛鳥後継船の受注」なんて、ぬるいお茶のような記事を書いています。記者さんがどんなマインドでこの記事を書いているのか知りませんが、重工内部にそうした軌道修正の動きかあるんだろうと思いますよ。日経もさかんに軌道修正しようとしているんかな? というか、そう思いたいですね。

 今日は3月15日ですか? 去年の秋ぐらいには、「来年3月中に飛鳥後継船の発注を決める!」というコメントもあったよね。というかそれが、定説になっていたような気がしますが、あと15日で話は動くのかな?
 現場の記者をやっていると、そろそろ、そういう空気が漂ってくるんで、だいたい雰囲気はわかるんですがね。でも最近はねえ、あまりにも現場から遠すぎて…。

 それにしても、サンオノフレの、この記事もまたロイター! 日本のメディアは何をしているんでしょうか?
 あの国策・超大企業ーー製造業の鏡みたいな企業の未来が掛かっているのにね。この話、どっかで報じているんかな?彼の社の未来を含めてね。
 ほんとうは、そっちの方。つまり日本のメディアの方が心配なんですけどね。




朝鮮半島有事に備えた民間補助艦隊実現!ですか? いえいえ「ほぼ日刊フェイクニュース」です。

   昨日は忙しかったですね。
 横浜でブルーハピネスとナッチャン・ワールドを見学させて戴いて、続いてOBの皆さん方と旧交を温めて、家に帰りついたのが、もう「今日」でした。

 で、お定まりの宿酔です。そんなボヤっとした頭で、さてなんの話にしましょうかね?
 災害対策船の話は、どっか別の機会にしましょう! Ohbuneさんがおっしゃるように、 今回は「実績作りのため」のお披露目なんでしょう。
 客船やフェリーも公益に資するために、というか、国の備えは着々と! というのか?

 制服組さんも沢山いらしていたし、災害対策の車輛だとか、防災機器なんかも、いろいろおいてありました。
 でも、もう少しメディアが取り上げてくれると思ったんじゃない ですかねえ。あの産経さんもテレビの方も、あんまりというか、連れない報道だったみたいですね。
 
 えっつ? OB会の方ですか? 飛鳥Ⅲとか、世界一周とか、話題は尽きなかったですね。
 「(郵船と三菱の)話は纏まった」。それも「今の飛鳥Ⅱより小さい3万トン級」説が流れたり、「実務担当の間では纏まったようだけど、ご本社さんの了解が得られていない」説 とか。さらには「宮永さん元凶説」。つまり船舶部門の受注は、いまやご本社さんの決済が必要になっていますが、「ご本社が首を縦に振らないんだ」説とかね。 

 まあ、こうした観測球がいくつか飛んできて。どっちにしろ話は固まってくる。もちろん流産という結末だってあるわけだけど。
 でも、ここまで来て流産となれば、「誰のせい?」論がまた出てくるんじゃないですか? 「悪いのは…」なんてね。

 まあ、僕も現役記者時代だったら、このぐらいのうわさ段階では、まさか、活字にはしませんけどね。
 でもネットですからね。「フェイク」でいいんでしょ? はい、ネットとかSNSとかって。フェイクというか確たる裏付けなしにでも活字にしてしまう、どころか、意図的にフェイクを流すとか、みたいですからね。

 今月読んだ「新潮45」でも、グーグル型メディアの罪状がレポートされていましたね。つまりフェイクというか、完全な出鱈目ニュースでも、面白くてセンセーショナルなら読まれる。
 つまりグーグルのビジネスモデルの悪用ですね。クリック数によって購読料? そして広告料?が支払われるというSEO形ビジネスモデルが、フェイクニュースの背景にある、なんてレポートが載っていましたけど。

 僕だって、話を面白くしてしまえば…。なんて衝動に駆られたりします。まあ、この金も稼がないブログへのアクセスを伸ばすためだけなら、そんなことをすることもないですけどね。

 とはいえ、飛鳥Ⅲがどうなろうと、世界一周クルーズが即日完売、だろうが、日本の港にクルーズ船が一杯やってきて、満員の盛況! だろうが、世の中にはさしたる影響も与えないというか、「可愛いフェイク」でしょうよ。

 アッキード事件の方は、そうはいかない。
 どうやら自民党の鴻池さんの暴露で、あの日本会議さんがお金、朝日新聞によれば、「こんにゃくを置いて行こうとしたけど、突っ返した」「馬鹿にするな!」みたいな話ですけど。これもフェイク? で済ますんかなあ? アベさんよ。
 
 まあいいや。そういえば、昨日の横浜で横浜港のボスといわれる藤木幸夫さんが、挨拶に立って「フェリーを誘致したい」と語っていました。
 つまり物流の拠点だった港は、積みだすモノがなくなって、「これからはヒトである」と。多分クルーズ船を招致したいということだったんでしょうが、このセレモニーはフェリーのお披露目ですからね。「フェリーの誘致を」とぶち上げたんだろうと思うんですが。悪くはないですよね。
 こんな話がきっかけになって、横浜発着のフェリーが実現したらいいかもね? 北海道航路や沖縄行きとか?

 まあ、「大桟橋と八景島の間?」なんて軽口を叩くひともいましたけど…
 いや、「ナッチャン誘致を宛てにしてるんだよ」なんて、したり顔で解説する事情通氏がいらっしゃいましたけど、こんなところからフェイクが生まれる? 
 いや本当に具体化? なんてするわけないよな。

 昔「なっちゃんレラ」に乗ったことがあるんですが、ワールドには、レラさんの居住区にあったような椅子もなく、雑魚寝型のマットが並べてあって、まあ兵隊さんや、難民、じゃなかった避難民が沢山休めるようにはなっていましたけど。
 これなら一朝有事には、朝鮮半島辺りまで遠征して日本国民の救済に向かう事もできますね?
  
 そうです。「島嶼防衛、朝鮮半島有事に備えた民間補助艦隊実現!」なんて。フェイクニュースでも面白くないよなあ。
 それがどうした! で終わりでしょうし?
 だいたい、今やあたり前? すぎて、アクセスも増えないだろうしなあ。



 
 

じゃあ、紙おむつやコンド―さんはどうすんでしょうかね? ええ、世界一周クルーズの話ですけど。

  まさかの展開! 昨日、苦吟して書き込んだウォシュレットの話題で、ここまで盛り上がるとはねえ。みなさん同じ悩みを抱えているんですね。
 船上でのセックスは? なんて楽しい話題ではなくて、シモの話と言えば、ウォシュレットのほうが切実なんでしょうか?

 じゃあ次のテーマはおむつですかね? もう、BSテレビを見ていると、そんな広告ばかりですからねえ。尿漏れとか。こういうことで悩んでいるって、あんまりカミングアウトしませんからね。でも悩んでいる方はたくさんおられるようで。僕はまだ大丈夫ですけどね。

 でも、例えば飛鳥2、いやピースボートでもいいですけど、尿漏れパンツとか、売店で売っているんでしょうか? ないとなれば、横浜で100枚も積み込む。おむつ用にもうひとつ旅行バッグが必要になる? まあ帰りはお土産を入れればいいんでしょうけど。

 なんて、いやこれひとつの商売になりそうですね。
 ブティックの片隅に? いやそれも無粋なんで、キャビンに申込書を置いて、届けてもらうとかね。捨て方にも、トイレに捨ててはいけませんとか。それ用の廃棄ケースが必要になる?

 昔、プリンセスのクルーズに最初に乗った時に、トイレにキャップ。ええ、はい。コンドームの自販機がありまして、友人が「何故、客船にコンドームなんて?」と船側に取材したところ。って、客船って高齢者ばかり乗っているというイメージがありましたんでね。

 そしたら「クルーのためです」なんて、お返事があったそうで、納得。だったらクルートイレに置けば…、ってどうでもいいか?
 でも、いまでもクルースペースにはコンドームの自販機でもあるんでしょうかね?
 オラだって現役だぞ! って、別にキャップはいらんけどね。多分。

 まあね。クルーさんの勤務体制って、4か月勤務、2か月お休みというのが原則。最近は3か月くらいで交代するようですが、まさに「月月火水木金金」ですからね。そりゃあコンド―さんぐらい必要ですよね。ってお相手は?
 現地調達でしょう。もちろん!

 一時期、そんなことに興味がありましてね。もちろん記事にはしなかったけど…。で、取材してるとだんだん、オフィサーさんは、何週間か、相方さんを船に招くことが出来るというシステムに変わりつつあるなんて、聞いて。妙に納得しましたけどね。

 当時、家族をお呼びすることは、日本の客船では認められていないというか、実行する人も少ない、なんて聞いたことを覚えていますが、いまでもそんなシステムはないんかな?
 こりゃあ、ブラック? まあILOあたりの規則には従っていると思いますけどね。確か一日の労働時間は? って運航部門は、3交代制というのは、良く知られていますが、サービスクルーなんかは一日10時間労働が基本なのかな?

 でも、もちろん船上ではお休みはないですよね。まあ乗船勤務後の休暇の長さを考えると、このシステムは悪くはないとは、思いますけどね。
 って、何の話だっけ? ああコン…。やめましょうか。

 まあ、最近カリブ海だけでなく客船クルーの悪行が随分伝えられていますが。乗客4000人、クルー1500人なんて社会が洋上に出現しているわけでね。まあ「いつもニコニコ、健康的で明るいクルー」なんて、「北京の空は青かった」みたいな話は、現実的でないと思いますよ。
「フェイクニュース!」や。

 って、今日は、最初何を書こうと思ったんだっけ。
 ああ、コンドームから始めて、日本船と外国船の違い。とりわけ世界一周などロングクルーズがまた始まると、余計その差を知りたいですからね。そんな話にしようと思ったんですがね。
 下ネタはダメだね筆が進まない。って随分進んでいますけど…。
 
 まあ、大型船と、いまや中型船や小型船に分類されるようになった、日本船の差を書こうかなとも。おもうんですが。紙幅が尽きそうです。

 ただ1000人を超えるようになった乗客定員を乗せての世界一周ってなあ? とは思いますけどね。
 まあこれもダイヤさんの話なんだけど、最初に乗ったアラスカクルーズでも乗下船に際して、ものすごい列ができて、人があふれて散々な思いをしたのを覚えていますが、シンガポールから日本にやってくるクルーズでも、鹿児島と神戸で、入国がむちゃくちゃ混乱して。オーストラリア人がでっかい声で「ridiculous!」だなんて叫んでいましたが、あんまり大きい船でいろんなとこに行くのは、止めた方がいいんじゃないですかね。

 その時も、ホーチミンに停泊するのに、船が大きすぎるのか、サイゴン川河口どころか、外洋の港でして、街まで1時間半くらいかけてのバス旅。下りて1時間ほど勝手に散策させられて、またバス!って、なんだよ! なんて、ほとんど「ridiculous cruise」だったですからね。

 はい、飛鳥2くらいが、ギリギリ。つまり、日本人に適した旅でしょう。これ!
 って、今朝は、下剤のせいか、今度は下痢気味です。イメージ壊れるねえ。ごめんなさい。

 

これは安い! 思い切りましたね、飛鳥さん。103日間で330万円だって?

 「止めてくれるな、おっかさん。背中の二ビキが泣いている。男・船知よ、どこへ行く!」 
 はい、飛鳥Ⅱの世界一周クルーズに行きたいんです。けど。

 な、な、なんと、筆者の予想を上回る、いや下回るか? 格安の料金設定。思わず相方さんに「330万円だってよ。行きたいね」と申し上げたら、
「何言ってんの。もうお金ないわよ。一人で行ったら!」。粘る私に続けて「うーん、33万円なら行ってもいいけど」ですって。

 構わず「一人か?それだと160%だからなあ」と反論しつつ、内心では、一瞬「一人でも行こうかな」。
 でも、計算機を叩けば、一人で行くとなると530万円くらいになるんですね。
 「オプショナルツアーとかあるしね。むりむりよね。それに…」とたたみ掛けられて、撃沈。

 彼女の場合、あのロシア革命の年にお生まれになったお母さまが、未だ、ご健在でしてね。
 3か月も国を空けられないという気持ちもあるんですよ。
 アララですね。でもって結局私の心境といえば、「止めてくれるなオッカサン」というわけですわ。

 それにしても踏み切りましたね。郵船さん。
 まさか、ここまでお安くしていただけるとは。大体飛鳥Ⅱの乗船料って、普通のクルーズだと、1泊5万円くらいになっていますし、先日発表されたオセアニアクルーズ39日間でも154万円ですからね。1泊3万9400円から。だから多少は安くなるだろうと思っていましたが、それが、な、なんと103日間で330万円! ですからね。
 まさかの1泊ほぼ3万円というとこですよ。これは20世紀水準のお値段です。はい。確か1996年の最初の飛鳥の世界一周は、96日間で300万円だったんじゃないかなあ!

 こりゃあ、買いですね。世界一周に行きたいとぼんやり考えている人がいたら「即、決断!」。スエズ運河も通る正統派世界一周だもの。
 郵船の気が変わらないうちに、って、つまり2019年まで待たずに、行っちゃえ、行っちゃえの気分にはなったんですがね。

 よし仕方がない! 家屋敷を売っちゃおうか? それとも、これから1年必死で働いて稼ぐか? とか、宝くじ? とか。いろいろとね。資金確保策を思いつくまま…。大体こんなお値段にしてくれるなら、もっと早くアナウンスしてくれよ! だったらメルボルンにもカリフォルニアにも行かずにお金を貯めたのに!と八つ当たりしたりなんかして、仲の良かった夫婦関係に亀裂が入りそう。
 どうしてくれるんや、責任取れよな。なんてね。

 でも、今更無理だよね、シュン! 

 オラ、ダンスもやらんからアンバサダーにはなれないし。って、ええダンスパートナーさんのことですけど、外国船では乗ってますよね。
 将棋や麻雀はやるけど、全然上手くないし。講師は無理だよなあ。

 でもって郵船のホームページを見ていたら、ショップのスタッフ募集? これはまあ無理だろうけど、カメラマン募集!だって? 
 私め68歳になりますが、いかがですかね。今から勉強して…。
 それに文章は多分書けますよ。取材もできるし…。
 
 なんだよ、船上で働こうというの? 
 ああ、そうか。10組くらいお客様を集めて添乗さんと称して乗れば、1室ぐらい無料になるんじゃないかなあ?
 「あんた、旅行業の免許あるの?」。いえ。

 男船知よどこに行く? 人生最後の「センチ」メンタルジャーニーに、とも思ったんですが、難しいかなあ。
 まあ、募集が始まる4月までじっくり考えましょうかね。
 まずはグリーンジャンボかな?
  
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