客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

クルーズ人口

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

九州インバウンド情報? 客船港ベスト10の8つまでが九州勢ですか。

   なんかメディアの注目度も減退していますね。
 数年前だったら、「爆買い」の見出しでニュースが躍ったんでしょうけど。今年は「まあ記録更新だし、触れときましょうかね」ぐらいの関心かな? 我が愛読紙産経さんも、全く触れていない。
 クシュン。それはそれで寂しいですね。はい。

 って、日本の港にやって来たクルーズ船の寄港数を国土交通省さんが発表したという話ですがね。
 九州の地域紙であれば、バリューはあるんでしょうが、全国紙ネタじゃないよ! なんかな。
 まあ詳細は、国交省のホームページで! というのも連れないですからね。さわりをちょいと。

 で、船でいらっしゃった外国人は253万3000人。27.2%の増加ですって。でもって寄港数は、2765回。前年を37.1%も上回り、うち2014回が外国船、凄いですね。これってクルーズ大国の数字ですよ。ああ、クルーズ寄港地大国!かな?
 いやいや、日本船も忘れてませんよ。751回も入ったんだからね。というものです。

 でもって、港別で一番多いのは博多で326回、ついで長崎、那覇、横浜、石垣、平良、神戸、鹿児島、佐世保、八代の順で、八代が68回! 良かったですね、八代。そして佐世保の84回も凄いですね、かな? 頑張ったで! 大賞かな?
 おめでとうございます! 

 でもねえ、それ以下は「その他」大勢、というのもなんかつれないですね。残り合計1130回もあるんだから傾向分析くらいねえ。日本海側も健闘!くらい書いてくれれば、国民的、つまり全国的なネタとして、盛り上がったんでしょうけど。僕には、1130回の中身の方が注目ですけどね。

 まさに、多様です。「世界のクルーズ事業」的に言えば、「多様なニッポンの港町」という取り上げ方の方が面白いと思うんですけどね。
 別にしっかり調べたわけではないですがね。これだけ多様なクルーズ港を持つ国って、多分日本だけじゃないですかねえ。アメリカだってこんなに多数の港に客船は来ていないと。
 そう港湾局さん、暇な時でいいから、「クルーズポート・オブ・ザ・ワールド」でも調べて下さいな。ええ、世界で一番クルーズ「港」が多い国ランキングなんてね。寄港した数なんて忘れてもいいからさ。

 そんなの意味がない? なんてこともないでしょう。 
 一見してわかるんですが、横浜と神戸を除けば、上位は全て九州の港町。つまり島別ランキンクでも、九州は、イタリアのシシリーなんかに比肩できる港のバラエティだろうし、
 ああ、忘れてはならないのは、昨日付けだったかな? 沖縄の新聞が「県別では沖縄がトップ」と書いていたことですね。確かに、那覇、石垣、平良の3港を併せれば、他の九州地区をも寄せ付けない! わけで。ガンバレ沖縄の応援歌にもなる。

 にしても、日本人はランキングがお好きですからね。
 こうなったら、九州でランクインしていない、大分や宮崎さんにも頑張っていただいて、オール九州をクルーズアイランドとして、世界にデビューさせて行ってほしいですね。 
 まあ回数だけだと、多分カリブの島や地中海、アラスカ辺りには負けそうですからね。ひたすらバラエティの多様さで押すべきですけどね。はい。
  
 でもって、読者さんは、「あんた、どうせこのあと、客は中国人ばかり、って書くんやろ!」なんていいそうですね。
 まあねえ253万人いらした外国人客の、少なく見積もっても200万人は中国からだろうしねえ。
 いやそうでもない。沖縄辺りは、台湾からのお客さんが多いでしょう。台湾のクルーズ市場も日本と肩を並べているか、抜いたみたいですからね、2016年にはね。

 日本の観光政策って、インバウンドこそ観光振興の柱!ですからね。中国人だろうと、台湾人だろうと香港からのお客様だっていいんです。日本にいらしていただければね。って、周りは、みんなチャイニーズばかりだもん、仕方ないじゃない。
 はい。だったらもっと中国人と仲良くね。

 にしても日本人のクルーズ人口の統計は? 
 ああそれは海事局さんが作業中ですからね。知りませんよ?かな。
 いや、あと半年もすれば、統計は出ますから!ですか? 25万人を超えるだろうか?ワクワク!
 なんてしませんけどね。毎年期待してみているけどね、ほとんど変わらないじゃん

 でも速報値だけでもいいから、もっと早く出してよ。国交省さん。
 アウトバウンドは経済振興策の枠外? なんていわないで下さいね。
 出国税を取るんだから、来年からは! ですからね。

錦織君、快勝! 日本のクルーズ市場もベスト8くらいには、残って欲しいですね。

 あららですね。昨夜は錦織君が第一セットを6対0で落として、第二セットも苦戦して、回復の兆しがないし…。というんで、そこからは寝室に戻って読書。って、ビッグコミックのオリジナルですけどね。最近、昭和天皇の伝記の連載が始まって、太宰治の「人間失格」の漫画化なんかもあって、面白いですよ。これ。でもって、読みふけっているうちに強い雨が降り出して、リビングからの雑音も聞こえなくなって。
 で、今朝目覚めたら、相方さんが開口一番、「勝ったわよ!」 
 そう錦織君がその後3セットを連取してなんとベスト8入りしてたんですね。

 朝から気分が晴れました。松岡さんは、結果を見てから、「今年は優勝のチャンス」なんて吠えているようですが。
 まあそこまでいかなくても、韓国の若手に追い詰められて、ああ錦織時代も終わったか!と思っていた一昨日に比べれば、まだまだ戦える! これで、ポストクルーズの海外旅行はグランドスラム見物だ! という、新しい希望の日々に、また戻れるというものです。

 松岡さんの遠吠えは、どうでもいいですが、錦織君が、毎回ベスト8まで進んでくれれば、私しゃ満足です。あと4,5年、私のグランドスラム制覇って、見物の方ですけどね。それまでは、なんとかお願いしますよね。なんてね。  

 でもって、クルーズブログでしたね。
 もうピースボートはしばらくいいかな? 大体ピースさん、日本国内で発表しない、のは何故なんですかね?
 依然として、「フェイク」説が消えないのは、吉岡さんが日本のメディアの前に出て来ずに、外電とリピーター向けの広報のみに終始しているからで、これでは「本当に実現するの?」みたいな話が流布されるだけだと思いますけどね。

 まあ日本で発表するまで、この話題も封印! かな? なんて、またなんか新しい動きがあったら、書くけどね。

 で、T.Iさんの、日本のクルーズ人口に対する書き込み、つまり日本市場論ですがね。
 これって、僕が言いたいのは、人口対比でも少なすぎるということなんですよね。
 イギリスの人口は6千万人強。まあアイルランドとか入れれば、もっと多いですけど、ドイツは8000万人強ですか。
 ですが、この二つの国はほぼ200万人のクルーズ客を集めていますからねえ。
 日本は高齢化している?とはいえ人口は、1億2000万人。
 まあねえ。イギリスと比較したら、400万人動員していてもおかしくないだろ! って計算になりますけど。これはまあ、機械的な経済比較論ですね。

 それにしても、日本も100万人市場くらい形成されていてもおかしくないんじゃないの?と思うわけです。
 T.Iさんがおっしゃるように「日本人は船旅が嫌い」で終わっちゃうんなら、それでいいですけど。まあ、この25年間の議論を蒸し返したところで、何か意味があるの? に有効な反論はないですね。

 とにかく慚愧に耐えないのは、クルーズを紹介するメディアの一角を担ったような存在?であった僕らが展開した「今までと違った海外旅行」「一生に一度の旅」みたいな憧れの対象として、クルーズをPRし続けてきたことかな? クルーズのだいご味の紹介と言えば、世界一周クルーズを例に引きながらも、「もっと短くて、安いのもあります」と、本来メインのクルーズ市場を、サブ的に紹介する感じでしたからね。

 依然として最近のメディアでも、記事の標題は「豪華客船」。でもって、「ドレスコードはあるけど、ラフな格好で過ごしてもいいんです」なんて訳の分からないガイドを書く!
 旅行社も「外国船は安いですよ」と言いながら、ふたを開けてみるとチップだ、港湾使用料だ、オプショナルツアー代だ! と「こんなはずじゃなかった」風な後味が残る、売り方をする。

 でもねえ、僕が親しくお付き合いいただいている齢70数歳の方ですがね。数年前にダイヤモンドプリンセスに乗船されてからというもの、毎年どころか年に数回、飛鳥だ、にっぽん丸だと乗られるようになっています。海外旅行なんて一度も行かなかったのに、今や趣味は! ですからね。
 「やっぱり楽なんだよね」と言うのが彼のお言葉。というより奥方が嵌っちゃったみたいですけどね。

 ということで、「日本人は船旅が嫌い」という逆説に抗して、引き続きこのブログを続けて行く決意です。なんて余計なお世話かな?
 本当のところは、そんな風にでも思わないと、書いて行く意味もないですからね。

 別に錦織君のことを引き合いに出すこともないけど、世界8位、ベストエイトくらいに留まっていて、欲しいよね、ニッポンのクルーズ! 

 というより、僕が一番懸念するのは、このままだと「造船業は軍事産業化して行く」という、ことなんですけどね。
 造船業を平和産業として生かして行くためにも、客船を建造する造船所をひとつやふたつ残して欲しい。そんな風に思いますわ。ね。

クルーズ人口の発表って敗北宣言? 三菱さんも日経記事以上の困難さのようで。

 本来なら、国交省が発表した日本のクルーズ人口について書くのが、今日辺りのテーマなんだろうけど、そんな気になりませんね。
 またクルーズ人口が減って23万人ですか? 理由は「ふじ丸」撤退? 供給が減り日本船のクルーズへの参加者が減ったんですが、その分をカバーすると思われていた日本近海クルーズを本格化させた外国船クルーズの頑張りでも、間に合わなかった! というわけですね。
 というか派手にPRしたプリンセスさんの集客も思うに任せなかったということの発表だったみたいな感じです。確か日本クルーズを始めるに当たって、プリンセスさんは、「集客目標10万人(だっけ?)」「PR費用10億円」を掲げたと記憶していますが、増えた日本人客は、ちょぴっと。外国からの訪日客は予想より多かったみたいですが。今年は早くも減船! だもんなあ。プリンセスさん、このまま日本に留まってくれるのかしらん、と不安になる数字。つまり敗北宣言なんだよね。これ。

 それにしても、この統計を取るのに、国交省は何人のお役人様を使ってるのでしょうか? アンケート調査のようですが、どこまで補足出来ているのでしょう? CLIA統計との整合性はどうなのか? 旅行会社を通じずにクルーズを予約している僕たちみたいな、不届きもの、不届けものかな? をちゃんと拾っているのか? 外国人のダブル入国カウントは補足したんかな? なんて、官僚さんのフィールドに踏み込んでも、ちょっとなんかなあ、の感じですけどねえ。というか、私はこの統計をほとんど信用していないんですけどね。
 だいたい未だに、北欧が海外クルーズ、ええ日本人のフライ&クルーズの目的地のトップですが、これは北欧ワンナイトフェリーの乗船者の集計ですからね。 「クルーズ人口を増やしたい」って思うのは分かるけど、政策的にそうするんじゃなくて、統計をそれにあわせるって? 
 それに正月のフェリークルーズもなんかなあ?
 だいたい正月のフェリーや、ワンナイトクルーズへの参加者も一人、世界一周客もひとり。まあベッドディベースでは増えました! なんていってるけど、統計をお化粧することが官僚さんの仕事なんかねえ。やるんならもっと違うことをして欲しいですよ。
 つまり、発表の仕方だって、表やグラフが少し多くなりましたけどね、CLIAのクルーズ参加者の年次統計、この分かりやすさと比べてみなさいよ。どんな人たちがクルーズに参加していて、需要家が何を求めているのか良く分かるもの。しかもわが優秀な官僚さんの仕事だというのに、発表まで5ヶ月も掛かるなんてなあ。 

 今年もサンプリンセスがいなくなりましたからね。投入船がどんどん増えて行く中国市場に比べて、また「停滞」なんでしょうか。
 こんな統計止めたら?とすら思いますよ。日本のクルーズ振興になんてなりゃしない。
 このように振興策を講じましたが、こういう理由で…、って書きなさいよ! 国交省さん。まったく。

 って愚痴になっちゃいました。

 でもねえ機嫌が悪いのは、それだけじゃないんですよね。
 ええええ、その後も本当に長崎は立ち直っているのか? 本当に重工さんが発表するような状態なのか、と地道で粘り強い!取材、って、ええ実は飲んでいるだけですけどね。
 でもなんか9月引渡し、なんて出来るの本当に? みたいな状況のようですね。
 昨日日経さんが苦労談をルポ風に書いていましたが、実態はもっと大変みたいですね。先月の発表は6月の株主総会向けなんじゃない? なんて見方もあるほどで、今度こそ造船部門の幕引き劇の幕が上がった、みたいな感じもあるようで。
 1336億円? 10月処女航海? 本当にそれで済むことを祈るしか…。固唾を飲んで! なんてことも無いですけど。 なんかなあ。
 それにしても、いやな雨ですねえ? って、こうなりゃ天気に八つ当たりするっきゃない。
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