客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

悠々自適

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

野分前ですかね。津川雅彦さんが逝かれたようですね。合掌!

  野分前ですかね。
 二百十日までは、まだありますが、まるで台風一過のような晴れ空に、風が吹いて、今日の午後には、こちらに大雨でもやってくるのかしらん。

 今朝空を眺めたら、いつもの台風なら、西から東に流れる雲が、今朝は東から西に流れて、しかも空気もねとっとしながらも、ひんやりしていて、気持ちは悪くなかったですね。でも、相模湾の波は高いですね。海岸に人はいない…

 昨夜は、ベランダを吹き抜けて行く風に吹かれながら、熟睡したようで。目覚めの時間も昼の時間の長さと同じように、だんだん遅くなって、今朝は5時半くらいでしたね。
 もう空は明るくなってはいますが、7月の空ほどでもなくなって、夏の終わりが、待ち遠しい感じです。

 ということで、いつもは批判しているアベ政権ですが、今朝は「その政策、支持します」という話。
 はい「サマータイムの実施検討指示」! って、話がいつも上から目線なのは、気に入りませんがね。
 まあ東京オリンピック対策なんでしょうけど、2時間朝が早まる。つまり僕が夏の間起きてきた時間のままでも「起床7時」、つまり普通の生活時間、ということになるのかな? 
 はい、大分涼しいし、もう充分明るいですよ。

 サマータイムを実施するとなると、時間変更の手間とかの他にも、日常的な生活習慣が変わってしまうから?といろいろ反論はあるでしょうが、いいんです。生活習慣病も直せるし…、って話が違うか?
 今の時間の朝5時に目覚めて、7時には会社?ですか。でもって会社が終わるのが4時? ゆっくり帰宅してビール! いいねえ、これ。

 でもって⒑時に床に就くまで、たっぷりと呑む時間があるじゃないの? 
 えっつ?その分残業が増える? はい高度プロフェショナルさんたちは、夜の7時くらいまでは明るいですからね。たっぷりと働いて、日本の社会、さらには高齢者のために尽くして戴く。
 これですよ。アベサンの善政の狙いはね。冷房の時間も少なくなるから、電力消費も落ちるだろうし。

 でもねえ。夜の⒑時と言えば、今の時間では12時? 翌朝早いですからね、家に付いたら早く寝ないと、夏バテしちゃうよね。
 うんサマータイムと言っても一日の時間が増えるわけでもなし。まああんまりグダグダせずにきちんと働きましょうか! という感じかな。
 朝日とともに起きて、夕暮れとともに休むーーこれって悪くないでしょう。
 ね。若者の皆さん。人生は有限なんだからね。

 津川雅彦さんが、亡くなられたみたいですね。つい先日朝丘雪路さんが亡くなられたばかりで、まるで後追い。オシドリ夫婦と言われた彼ららしい去り方ですね。
 最近は時代劇で、ちょいと分別があるがお茶目なご隠居さんの役柄で見かけることが多くて、好きな俳優というか、役柄のひとだったんですけどね。
 悲しみというより、なんか微笑ましさというか、人生を全うすることへの安心感というか。
 僕ももし叶うなら、そんな死に方がしたいと…。

 享年78歳ですか。オラもあと9年で、って。そうか、9歳しか離れていなかったんですね。
 まあ残る年月は生きる意義を噛みしめられるように。
 サマ―タイムじゃないけど、お天道様とともに、生きる。自然のままに逝きたいですね。

 合掌。もう、僕らにも、そんなに残された日はないのかも。
 


災害対応の避難所用客船はいかがですか? 高齢化社会には必須だと思いますよ。

   僕の毎朝の日課はごみ捨て。
 週3回の生ごみと、週1回づつのビンと缶。時々巡ってくるのが、段ボールや書籍・雑誌、新聞類。まあ生活して行くのに、ルーティンと言えば、ごみ捨てだけが任務という明るいリタイア生活を送っているという訳です。

 でもって、最近は目覚めが朝5時。フランスから帰ってからそろそろ3か月になるというのに、時差ぼけ?いやそんなんじゃなくて、これは老化かな。
 「朝日」とともに目覚め、夕陽と共に眠くなる。自然の摂理、健康的な「毎日」ですね。いえ新聞の名前じゃないですけどね。

 結局、わが年金基金の倒産?に伴う分配金は、10年分割でいただくことにし、つまり80歳までは生きればいいかな? と内外に高らかと宣言しました。
 まあ、リタイア後の生活設計もなんとか? でもないけど、道筋がついたかな? の気分ですね。

 ところが、このところ気になるのは、早朝5時に駐車場を通って、ごみの集積場に行くんですが、その駐車場がスカスカになって来た?と感じることなんです。
 我がマンションの駐車場は、構造上の制約もあって、2台づつの区分けになっているんですが、ついに隣の区画にネームプレートがなくなり、我が相方殿は、「隣に車がないと、入れにくいのよね」なんてボヤいていますが、広々として…。というかスカスカで。

 僕らがこのマンションに引っ越して来た時は、空きスペースがなく、ギリギリ屋根のないスペースを与えられて。いくつ人かの同居人の方々は、スペースがなく、近所の広場みたいな区画のないスペースを借りていたほどで。マンション内でも、来客用に道路に臨時の区画を造り、みたいな駐車場確保策を講じたものでしたが…。

 管理組合の集計によれば、すで10区画が空いているそうで。まさにスカスカです。
 「付近の住宅のために駐車スペースだけでも貸したら」と管理人に申し上げたら、「管理組合は、営利行為は出来ないんです」だと。
 まあ仕事が増えるだけの管理人氏にすれば、「面倒なこと言う人やな」なんだろうけどね。
 ということで、車がどんどん減ってゆく社会を、いままさに目の前に起きていることとして、体験している毎日なんですよ。

 西日本豪雨で、いろんな社会の問題が浮き彫りになっています。一番深刻なのは、町が高齢化して、被災者が小学校などの臨時の避難所に入ったはいいが、とても生活して行けないような困難に遭遇しているという話や、老人ホームからの避難者には介護の手が足りずに…。
 みたいな日本社会の老化!の深刻化が浮き彫りになって来たようで。

 つまり地方の中小都市がやられているようですが、地域社会自体が高齢化し、平時でも不足していた地縁の劣化がますます目立っている。
 これって「自己責任」と言っていれば、解決出来る問題じゃないと思うし、ボランティアに期待し「寄り添って!」 と言っていれば済む話でもないよね。

 僕の住んでいるマンションの辺りは、大雨よりも地震や富士山系の噴火による、影響が見込まれているようですが、例え、直接的な被害からは逃れても、高齢者難民や、介護難民がドドンと出て来るかも…。
 オラだって、到底わがマンションの住民を手助けできるような体力はないし、住民のほとんが、手助けがいるような人ばかりなんで…。

 なんかな、本音を言えば、あと10年、何事もなく生きて行ければなあの心境なんですけどね。
 3連休だというのに、スカスカだった駐車場を眺めて、そんな寂しい気持ちになりましたですね。

 今日はそれで終わりかい? すみません。介護施設と客船みたいな話。つまり災害時に目の前の海に客船を浮かべて、難民を受け入れて介護する! そんなビジネスがあれば、なんてことを書こうと思って、ここまで延々と書き進んだんですが、まああり得ない?かな。
 海外の古い客船でもいいんですけどね。1隻で2000人は収容できるし。

 いや平時にはフローティングホテルとか、東京や伊豆半島を結ぶ相模湾の客船として利用し、災害対応時には、被災地を避ける高齢者向けの支援船。平時に儲からなくたっていいじゃないの自治体さん、とね。

 客船なら、古くても、空調もあるし、風呂もある。食事だって…。そう会員権を売って、会員を優先的に救うとかね。って、それじゃあ公共性がないぞ! はっつ、すみません。

 でも、ぼくんちからだったら、熱海港を起点にね。
 えっつ? 熱海までどうやってゆくの?ですか。それは自衛隊さんにお頼みして…。ってそんな時ばかり、自衛隊ですか?

 すみません。でも僕は反自衛隊じゃないですからね。軍拡ばかりを追う為政者に反対しているだけですから。日本だけが軍を持たず、一国平和主義!では、無理ですよね。でも軍縮だけは呼びかけながらが前提ですけどね。なんて、また訳の分からんことを書く。

 でも災害対応客船。っていいいアイデアはではないですかね?
 2000年建造の7万トンの1800人乗りくらいで、40億円で買えるんだけどなあ。

星野仙一氏、逝去! 人生の幕の引き方を考える今年のお正月ですね。

  今日は土曜日ですね。って曜日なんて忘れてしまいますが、しかも3連休!って、昨日までも大型正月連休だったわけで…。つまり今年は年末年始超大型連休だったわけですね。
 私は、小田原に、はい大学駅伝を見物に行った以外は、テレビで新春スポーツ観戦で過ごしました。今日はラグビーの日本選手権があるんで、もう予定も決まったようなもんですね。
 良い正月でした。 

 というか、このところすっかりプレイヤ~の役回りが回って来ずに、傍観者として世間に係わっている感じで。つまり毎日がお正月みたいなもんですけど…。
 ああそういえば、大晦日の黒澤明映画特集は、どれも観た映画ばかりだったのですが、これもリタイア者の目で見ると、すこし違った印象というか? 新しい発見があったような、感じがしますね。

 「用心棒」。この映画、ストーリー全編が面白いのですが、最初のエピソードは、百姓の息子がオヤジと喧嘩して、ヤクザの子分に飛び込んで行く場面から始まり、最後の戦争が終わったところでまた出て来るのが、この息子。三船敏郎にどやしつけられて、家に逃げ帰るというエピソードで〆ています。
 
「椿三十郎」の方も、血気盛んな若侍の度重なる短慮によって苦しめられる三船敏郎が、仲代達也を切った後、「おれは機嫌が悪いんだ。着いて来るな」と捨て台詞。で、「あばよ」と立ち去る。
 「三十郎。もうすぐ四十郎かな」と名前を聞かれて、両方の映画で同じセリフを吐かせるわけだけど。でも、どうしたって三十代は見えない。

 というか。戦後の日本社会は、こんな風に30代から40代が中心世代で、肩で風を切らしていたんですね。悪事を働く50代、その上に君臨する60代くらいの世代の権力への執着。
 ってこんな解説をしてもつまらんわね。今頃、世代論を展開してどうするの?だよね。

 はい、私目も今年69歳、といっても6月生まれだからあと半年あるわけですが、60代も終わりに差し掛るという、なんとも信じられないような世代を迎えつつあるわけで…。この後はどう考えても谷底へ。
 用心棒シリーズで志村喬さんがおやりになっていた黒幕になれない「スケベオヤジ風」の役柄なのか、「生きる」で最後に一念発起して人生の意味を問い直す町役場のお役人風なのか? 自己をそっちの方に重ね合わせて見ている自分を感じていたりもしていたんですけどね。

 あと10年?いや15年かな? 志村さんの「生きる」は「余命半年」を通告された定年間近の主人公が、自分らしい仕事を!と、最後に住民の声を実現するために、虫のように働く。
 でも亡くなったあとも、残された官吏たちは、反省するかと思えば、元の木阿弥…。世間は何も変わらずに淡々と。でも心の中に残るのは、「こんなはずではないのに…」みたいな諦観?

 まあ今日はなんども書きますが土曜日ですからね。
 クルーズの話もいいけど、来し方を振り返り、我が人生を振り返る!そんな週末にしたいと思いましてね。まあいいか? ということで、まだまだ枯れませんよ!

 おい、アベッチ! 反省しろよな! 北朝鮮を孤立化させようと思っていたら、孤立しつつあるのは、我がニッポン!やないかい。あなたの政策と外交は、日本を北の的にするという効果しか生まなかったんじゃないの? 

 つまり圧力!一辺倒で、軍事装備の充実と憲法改正にまっしぐら! の戦略が破たんしそうな感じやもんねえ。
 あなたも、どうやら国会審議や、議論は面倒になってきたようで、つまり柔軟性を失いつつあるよう。幸いにも選挙戦術で勝利したのはいいけど、もうこのあとするべきことを失っているようで。
 「圧力」の先に何があったの? その先どうしたいの? 圧力に一辺倒で、拉致被害者の救済が出来るんかよ! 
 何を考えているのまったく分からないまま。というか、未だにあなたも分からんのじゃないの?

 今年は3選なんて狙わずに、院政を目指して後継者を担ぐ! それくらい枯れてもいい年頃だと思うんですがね。
 黒沢映画の世界、つまり日本の隠し絵は、「60を過ぎたら人生の幕引きを」考えるのが筋という話で…。じゃないのかな?
 あなたが成功されたことは、私も、良く理解しているつもりです。
 しかしこの先の、名誉への執着はねえ。日本を滅ぼすかも…。なんてちょっと大げさかな?
 
 PS. あらら。ここまで書いて来たら、星野仙一さんが亡くなった! という号外が!!!
     70歳! 驚きのニュースです。合掌。
 
 

金が信念! いや謹賀新年です。ことしもよろしくお願いします。

 金が信念??? 
謹賀新年 ーー
 
 と打ったつもりなのに これですか?  今年を象徴する言葉になってしまうかもしれませんね。

 上京した70歳になったばかりの兄者と年越しそばを食べに行って、まだ、ほぼ毎日働いている元気な彼も、ついに「今年は辞めるかもしれんよ」と寂しそうに呟いたーーというのが、我がファミリーの昨年最後のニュースでした。
 激動の年が幕開を明けるのかもしれんですね。金が信念!なんて。なんだか寂しい言葉とともにね。

 というので、ちょっとホッコりする話が欲しかったんですよ。新年ですしね。
 と、わがブログに時々出て来るダイヤモンドプリンセスさんの広告。別にこの広告が、稼いでくれるわけでもないんで、クリックしたことはなかったんですが、新年大サービス! 
 台湾クルーズと言うのも、興味がないわけでないし、値下げ、というのもいいですからね? それに、「つまりは売れてないんだろうか!」 なんて邪な取材意欲もあり、というんで、クリックして見たんですよ。

 そしたら、確かにインサイドキャビンは、14万7000円のところが12万円! こりゃあ安いわ! 今年5月の設定なんで、ちょっと行けませんが、チェックしておこうかな? なんて詳細を見たんですがね。
 でも、乗るとしたら、このランクだろうと思う海側キャビン。つまりベランダはないけど、窓付きだよ、という日本人に適したクラスが、なんと18万8000円。つまりパンフレットの正価が15万8000円なのに3万円も高いのにビックリ。
 
 つまり売れていないんで、値下げ? ではなくて、売れ筋キャビンと、苦戦しているランクがはっきり分かれ、さすがにアメリカ船社、すぐにマーケットで勝負しちゃうんですね、と気付いてしまったのです。日本船なら、ぐずぐずといったん発表した価格は変えませんけどね。
 でもって、バルコニー付きは22万8000円ですか?これってブローシャープライスです。つまり、まあそこそこ売れている、と言うことなんでしょうか?

 日本人もクルーズについて分かって来たのかな? と思う一方、先に買っちゃった人にも割引きは適用されるんだろうか? なんてつまらん話に気が行っちゃったですけどね。

 でもって、こりゃあインサイド対策が日本でも始まるね。きっとなんてね。
 すでにアメリカの大型船では一般化して来ているITを駆使したインサイドキャビン。つまり大画面テレビで外の映像を流し続けるといった、インサイドのアウト化みたいな工夫はますます進むんだろう、なんて思った次第であります。

 まあなあ、折角リゾート気分で乗ったのに、ちょっとくらい安くても窓のない部屋で旅するって、いやだよね。
 にしても、7泊8日神戸発着で、沖縄・台湾行きで12万円!って、安いねえ。
 2万円切ってるやないか!でも、逆にアウトサイドというだけで、1泊2万7000円!というんだったら、私はインサイドでいいけどね。
 ーーと「金が信念」な年明け気分でした。

 でも、年末のニュースで一番ホッコりしたのは、85歳と83歳のご夫婦が、一緒にお風呂に入っていて、二人とも、お風呂場で亡くなったというニュースかな?
 まあ一般的に言って人が亡くなるという話は、「悲報」なんでしょうがね。83と85歳。日ごろ仲良しな夫婦で、いつもお風呂は一緒だったとか。なんかなあ。
 ホッコリしちゃって、
 「今日は一緒にお風呂なんていかが」なんて大晦日に相方さんを誘ったら、
 「何言ってるの!」と一蹴されてしまいましたけどね、これって、私の理想のフェードアウトの仕方なんだけどなあ。

 できれば、客船のロイヤルスイートで、夫婦そろって、お風呂の中で死ぬ! これこそ理想?
 なんて新年から不謹慎でしたね。
 
 なにはともあれ、明けちゃったんだから、今年も頑張りましょうしょうか。
 今年は、クルーズらしい話題を集めてね。
 スポンサーの獲得も目指しましょうか? 
 なんたって、「金が信念」!ですからね。

 いや、謹賀新年だったよねえ。相変わらずシツコイね。 あなた。

生活保護客船か? 超豪華客船か? って、普通のクルーズでいいんだけど。

  なんだか、書き込みさんへのお返事の方に力を割かれて…。って、でもそっちの方が本文よりおもしろかったりしますから、しゃあないですね。

 格安か、超豪華客船論争だったですよね。乗客のマーケティングなしに、思いつくまま書き飛ばしているんですが、たしかに日本って超中流社会なんて言われていたのですが、このところお金持ちと貧乏さんの格差が広がっていますからね。クルーズ船も中流の小金持ちさんターゲットで来たような日本型クルーズは、大いに見直す時代に来たのかもしれませんね。

 別に、カリブ海クルーズをくさすつもりはないですが、今日あたりだってネットでは、フロリダ発インサイドですが、7泊380ドルなんて広告が出ていました。これだと1泊60ドルしない。まあチップや港湾使用料なんて取られますから、1泊80ドル計算でしょ? つまり陸上の家を引き払って、洋上生活したって、というかホームレスになっちゃったら、生活保護を受けながら、クルーズ生活! ってだめですかね。「生活保護者の豪華客船」なんてルポ書いて、お金儲けしちゃうとか。
 ああそうか、これあくまでも二人部屋一人料金か。それだと、生活保護では乗れないか? 二人だと、1日150ドルは要るんですかな。生活保護型豪華客船はあきらめか? ならクルーになる方がいいかね? でも66歳じゃあ無理ですね。ダンスホストもできないし、手品や大道芸もムリだしねえ。裏方で船内新聞でも書かせてもらうか? 給料は要りませんからって。ムリだよなきっと。

 この間CLIAのホームページを見ていたら、アメリカのクルーズ船の乗客のプロフィルとして、平均年収が11万ドル強と出て居たんでびっくりして、しげしげと見直したんですが、まちがいやない。うん? 1ドル=120円だと1300万円やないか!なんですね。
 すぐに円に換算するのが、日本人の悪い癖! かもしれんけど、1300万円! って、オラの年収は300万くらいだべさ! なんて考えちゃったですよ。やっぱりお金持ちのレジャーじゃないの!てね。

 でもって、ここに来て、CLIA統計ってほんとうにホンマなのかと思ったりしちゃったんですよ。大体年金生活者ばかりになるはずのリタイア者の「年収」? って、おかしいでしょ? 「平均資産」くらいの数値じゃないと、わからんよね。 それともアメリカのリタイア者って、株式配当や家賃収入だけでも1300万くらいあるんかね。
 まあCLIAの統計のクルーズ人口もなんかなあ。何かリセッションがあったししても、ええええ、リーマンショックがあった時ですら、前年比プラスであったような。なんかなあですよ。クルーズ成長神話でも作っているんじゃないかと、疑うような気分になりましたけどね。

 って、何書きたいのかわけわからんようになってきた。今日は土曜日だから仕方がないかな?
 ああ、超豪華と、格安論か? そうそう。
 でもクルーズってそもそも、豪華イメージを格安で売る!というのがコンセプトなんで、このイメージを確保するために、船内システムをどんどん変えてきている。今や乗船料金って、全クルーズ旅行に占める費用の、何パーセントかな? 60%もないんじゃないかな、飛行機代まで入れると。それでも「豪華な旅ですよ」を演出するわけでね。
 乗った人たちは、「クルーズは豪華なんだから、そんな風にふるまわなけりゃ」みたいな、格安料金でも、乗客自らの演技で成り立たせているような部分もあるんじゃないかと思いますね。
 そんなおしゃれしてディナーなんて、アメリカ人なら成り立つけど、中国人は、何それ? という具合に暗黙の了解が崩れつつある、みたいな。変わり目ですね、なんてね。

 でもって日本人、つまり我々は、コスト!みたいなことを考えちゃうんですよね。 タキシード来てディナーに出るんだから船側もそれだけコストを掛けたサービスをしてるはずだとね。
 で、それをアメリカ市場で、保証したのが、途上国のクルー達。格安の労賃で無尽蔵に供給される労働力!だったんだろうけど、中国が世界的なクルーズ市場になることで、それも崩れ初めているような。
 それに途上国船員の低賃金に支えられたレジャーって、日本人には居心地悪いんだよね。実は! 欧米人に支配されたアジアの植民地を解放するんだ! 「大東亜共栄圏!」なんて考えちゃう人たちですからね。

 というか、僕らは、というか僕は船旅の「豪華な」側面なんて期待していないんですよね。本当は! 船で世界を回りたい。おしゃれなんてする気もないよ。サービスだって日常生活程度で十分。
 日本人が供給者のコストを考えてあげるることはいいことですよ。だから1泊2万円で、100日! これでやっていただけるクルーズを用意して下さいな! これでいいんだと思うんですけどね。はい。

 さあ休暇は終わり! 仕事の季節が始まりますね。
 僕もなんかしないといけないですね。おさまりのいい仕事を探しましょうか?ね。

 

  

リタイア者には、もっと長めのクルーズを! マーケティングして下さいね

 ついに来ました! ってそんなに深刻な話じゃないんですが、夕べというかもう朝方なんですがね、ブーンという羽音で目が覚めて、はい。蚊さんがね。ついに襲ってきたんですよ。
 でもって、夜中に、しまってあった電気蚊取り器を取り出して…。まあ寝ぼけ眼で、薬が残っているのか確かめたんですが、なんとかね。でもって、これ効くんですね。その後は蚊さんも退散。ゆっくり朝まで眠れました。
 
 つい最近まで、寒くて寝室に行くのさえ億劫だったのが、しばらく「こんないい季節はないよ」と快適さを満喫したんですが、「楽しいときは短くて…」。この先うだるような夜の季節がやって来るのか?と思うとちょっと、与えられし運命を嘆く、なんて感じかなあ。いまや、快適冷房生活は贅沢! ですからね。
 冬は石垣、夏は東北、春と秋は湘南! そんな生活が夢だったんですが、ちょっとなあ。
 リタイアというのは諦めの季節でもあるんですね。
 毎日決まった時間に電車に乗ってという生活は、時には苦痛だったんですが、今はなんか懐かしくてね。あの時代を取り戻す? いや週に2回でも3回でもいいから、そんな規則性も欲しいかな? なんて思いながらも過ぎ去った時と諦めるよりないようで。

 って、「リタイアしたら自由にクルーズ」なんて漠然と思っていたんですがね、リタイア者って、そうなってみると、今度は暇があっても、手元不如意というか財力がそれを許さないんだよね。
 別に趣味なんてないですからね。まあ年に一度はクルーズくらいは! というささやかな夢を。てんで、来月はライン川、16年も一応クリスタルの予約を入れたんです。早ければ早いほど安くなるし。でもねえ、なんか年金以外に確たる収入がないわけで。乗船料、はいにっくき円安! ですからね。今回は為替も円高にふれることがあるだろうと、分割払いにしているんですが、なんかなあ、支払いに、凄い不安感もあるんですね。
 あと15年くらいは生きられるけど、20年間このままだと、私は良くても相方さんに何も残らんな、なんて不安がね。その一方で介護保険だのなんだのと、請求は来るし…。
 それにしても、相方さんの年金って、ひどいねえ。ようやく65歳になって老齢年金が出る!というんで、年金事務所に手続きに行ったんです。なんかなあ、それまでにそろえる書類も面倒だたったけど、なんであんなに非効率なの? という感じの応対でしたが、「はい奥様は70万円くらいでますよ!」とにっこり。まあそんなもんかと内心ほくそ笑んだんですがね。「だんな様は扶養手当が削られるので、38万円くらいマイナスですね」。
 おいおい、差引き32万円の年金増額かい?
 加えて、今朝になって、介護保険のご案内。というわけで、「年金から引き落とします」だって!
 なんかなあ、つまり我が相方さんの増額分は、月2万円強! だというんだから。

 「リタイアしたら花の年金生活」「悠々自適、年に一度はクルーズへ」なんて、夢のまた夢! どころか、こりゃあ嘘っぱちだぜや! ホンマに。

 高齢者は金を持っているし暇もある! これがクルーズ事業者さんや旅行会社さんの漠然とした市場感なんだろうけど、これって間違ってますよね。
 暇は確かにあるけど、自由になる金なんてないよ。だいたい、お上は「あの辺りに余裕がある」とみたら、年貢を一気に課してきますからね。

 にもかかわらず、売るほうは、誤ったマーケット感、マーケット想定でクルーズ商品を売っているんですからね。こりゃあ上手く行くわけないよ。
 リッチな暇のある高齢者がねらいだったら、もっとロングで高級感のある、夢のある旅を提供するべきだし、あんまり金はなさそうだけど、暇がありそうなリタイア組狙いなら、徹底的に安い料金で長めのクルーズ。つまりリタイア者にとっては3泊とか4泊のクルーズって逆に面倒なんだよね。リタイア者狙うなら、もっと長めで支払い能力に見合った商品が欲しいと思うけどねえ。
 もう少しきちんと、マーケティングして欲しいですね。

 でもって、あんたどうするの? うーん。17年からはなあ。ツアーに入って、窓なしとかベランダなしで旅しようかなあ? でも行きたいところはほとんどなくなっちゃたから、もう卒業ですかね?
 ああ、ナイル川くらいですかね? いやフランスのプロバンスもいいかな? ドナウ? うーん。
 リバークルーズばかり思い浮かぶね。でも、こんなことしてたら、10年経ったら生活保護? ですね、きっと。
 くわばらくわばら。
 
 
  
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