久々のビューティフルデイ。風が爽やかで、気温もこれくらいなら、いいですね。こころが軽くなるのを感じます。
 なんてね。でも、今朝、新聞をななめ読みしたら、昨日の国会は凄かったみたいですね。アベチャンの所信表明演説の途中で、自民党の若手議員を中心にスタンディングオベイション! オベイション・オブ・ザ・シーズなんて船がありましたけどオベイション・オブ・ザ・ディエット。発音に自信がないから、英語で書いた方がいいかな?

 まあねえ。公明党を入れれば、3分の2が与党なわけで、スタンディング・オベイションを起こそうと思えば、こんな光景は、いつでも作り出すことが出来ますね。海上保安庁、警察、自衛隊に「敬意を表そうじゃありませんか」という発言に呼応し、拍手が鳴りやまなかったんだとか。

 確かに先の参議院選で、参議院も3分の2を占めて、大政翼賛…、おっとっと。言葉が過ぎると何をされるかわかりませんので、おとなしくしといた方がいいですが、こんな風な国会運営は自在にできるようになるんでしょうね。

 でもって、本丸の憲法改正については、「国会内の議論を積み上げて」と自らの意見は後景化させて、機が熟すのを待つ戦略かな?
 まあ北朝鮮や中国との緊張を高めて行けば、いつだって憲法改正の「機」は熟しているわけですからね。ここまで来て急ぐ必要もない。ご本人の任期もどうやらオリンピック後まで伸ばすことが可能みたいですからね。
 まずは任期を延長して、それからで十分! 天皇の生前退位の話もあるし、そっちを先に?なんかな?

 なかなかしたたかですね。この人。
 でもって、仕上げは、公明党というか創価学会さんだね。ここの会員さんは、9条改正にはかなり抵抗がありますからね。ここを耕して、野党を巻き込んで、憲法へ…。ですかね。

 なんだろうかなあ? 今はそれこそ、世界中が北の核開発を非難していますが、ここでアベチャンが憲法改正を実現するとすると…。
 トランプさんがアメリカ大統領になって、日本が「戦争放棄」を放棄して、北がICBMを装備して、中国が南シナ海に海洋植民地を建設して…。
 
 すごい未来が待っているみたいですね。

 いやね。まあ憲法改正よりも、実は私が先に懸念しているのはトランプさん。別にアメリカがどうなろうと彼らの選択ですからね。まっ、しょうがない。
 でもねえ、これだけ治安が悪くて、かつ警察がピリピリと緊張して、各地で小さな衝突が起きているアメリカですからね。もしトランプさんが大統領選に勝ったら、こんな混乱はますます増幅されてゆくんでは?

 来年の5月のカリフォルニアってどうなんでしょうかね。クルーズの前に2泊くらいロスに泊るつもりなんですが、ロス暴動? なんてないよね。いやですね。の気分です。
 多分、私にとっても人生最後のアメリカくらいに思っていますから。
 サンディエゴとエンセナダの間にグレートウォールでも建設され始めて、やってくる客船に石でも投げられて、船内では…。この間船内の殴り合いのけんかの映像がありましたね。クワバラクワバラ!

 カリフォルニアのあくまでも明るい陽光の中で、デッキに寝そべる私たち。手にはカンパリソーダ、でもって軽快な音楽に浸る。そんな日を夢見ているんですが、どうなるんかな? もう飛行機はキャンセルできないしなあ。なんてね。