客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

国家論

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

開会式! 良かったんじゃないですか? 北から南へ、主導権は戻ったような感じですね。

  やっぱり北のマーチングバンドより、南の仕掛けの方が凄いんじゃないの? 昨日の開会式を見ていて、文さんたちの方が一枚上手かなあ? なんて率直な感想ですね。

 昨日、午前中から、前日の軍事パレードから、万景峰やら美女軍団、そしてヒロイン金与正さんの登場と、北のエンタメの執拗な報道を見せられて、アララ、南はすっかり主役を奪われて…。でもってメインイベントは、酷寒の開会式じゃあなあ! なんてブランデーをなめながら開会式を眺めたんですがね。

 でもねえ、率直に思ったのは、田舎のブラバンか、場末の歌謡ショー並みのエンターテインと、やせぎすのヒロイン登場に比べれば、そんなに金をかけた様子は感じられなかったけど、ITを使った南のショーに軍配かなあ。差は明らかだったですよ。というか、昼間のごちゃごちゃが前座で、開会式に向けて盛り上げていった、みたいなね。
 つまり経済力、文化力の圧倒的な違いを、南は見せつけた感じじゃないのかなあ?
 なんてちょっと韓国ひいきの視点になってますかね? 

 でもねえ、なぜそんな風に感じたかを考えてみますとね。南の背後には、開会式に集まった世界の国々を味方につけているという力を感じるのに、北は孤立!が一層、目立って。 ロシアもいないし、国というプレゼンスすらひっこめざるを得ない感じで。

 アリランやら懐メロやらで、民族主義をくすぐろうとする北に対して、グローバリズムを対置する南? なんてちょいと無茶苦茶な分析ですがね。はい土曜日だから許してね。
 まあ、核というか軍事力だけで、自分の「力」を誇示することしかできようがない、北の惨めさを際立たせて終わったんじゃないかな? オリンピック休戦は韓国の勝ちだよ!

 そんな感じで、今朝朝食を食べながら話していたら「でも、随分経費をケチってるわね、花火にお金をかけてないわ」と我が相方さん。そんなコメントで、一刀両断にされてしまいました。まあそれも感じるね! でしたけどね。
 
 実は平昌の花火を見ながら僕がぼんやりと思っていたのは、そんなことでもなくて、ニッポンの夏の花火大会のことです。それも日本のクルーズ船が夏ともなれば、花火の下に船を出してやる大型屋形船のイメージかな。いまや全国の花火大会を追いかけてクルーズするのが、日本船の定番のような感じで…。

 僕も一度津軽のねぶたを訪ねるクルーズで、海上花火が上がるのを見ましたが、一度でいいですね。これ。
 それこそ花火を訪ねて全国を巡る? そんな気はありませんね。つまりもっと日常的に船の夜を楽しめるイベントを用意した方がいいんじゃない? 
 というか「伝統的な日本のイベントを見る」というより、また花火? しかも港では、相変わらずのブラバンや民俗芸能ですか? 
「21世紀型のエンタテインメントはないんかい」みたいなね? って、そんなところまで、昨夜も今朝も考えたわけではないですが…。

 話がずれていますね。平昌五輪の開会式でしたね。
でも、これだけ南北関係の話で囃されたあとの開会式ですし、出かけて行った各国の要人も少ないようで、自然と文さんと金女史に、焦点は集まる。

 なんかなあ。昨日午後アベッチが慰安婦で「ふきゃ、きゃがくてき」(シナリオライターさんは、こんな難しい言葉をわが政治リーダーさんにシャベラせるなよ。毎回滑ってるやん)というか、「不可逆的」合意だったんだぞなんて、聞き飽きた表現で言っていましたがね。
 北と南にこの国が分断させられている責任の多くをわが大日本が負っているんだってことは感じておかないと…。

 なんか冬季五輪の開会式の映像だけで、これだけのことを感じてしまいましたが、こんな感想は10年前だったらまあ普通だったと思うんですが、いまじゃあ「親北」「容韓」なんて言われてしまうんだろうか? そう言えば、日本の世論は、「反北朝鮮」だけじゃなくて、「反韓国」でもあるんですね。いまや!
 
 まあいいわ。でも予期していたよりは、印象的な開会式だったんですけどね。僕には。
 

「枝野さんの憲法認識は正しい」と小林慶応教授。やっぱり「日刊ゲンダイ」を買いに行こう!

 今日はこれから、糖尿病の定期健診に出かけます。2か月に一度、小田原の専門医院に出かけて、血糖値を測り、お医者様の厳しいお叱りを戴いて、お薬を買って…。なわけですが、そのあと暇ですからね。身体に絶対に良くない!と厳しくとがめられているラーメンとギョウザの昼食をとって…。

 はい医者の話を聞いた後にする放蕩って、「2か月に一度のことだし」って心地よいんですよね。これが。
 それから書店に向かい時間を潰し、小田原駅の「NEW DAYS」に到着する「日刊ゲンダイ」を待って、というのがルーティーンです。

 いや、かの日刊ゲンダイも、このところの雪の影響で我が家近くの駅では入手しづらいくて。それに、書籍の入手もこんな時でないと、なかなか。まあAmazonで注文してしまえば済む話ですが、やっぱり書店をぐずぐずと巡って書を手に取る。これですよね。
 でも、現役時代であれば、5,6冊持ってレジへ、だったんですが、最近ではね。逡巡に逡巡を重ねて…。もう1000円を超す本は買わなくなってしまった。

 まあナイトキャップに読む本ですからね。
 もう糖尿の方は、長寿を望まないよ、というコペルニクス的な意識の変化で、どうでもいいんですが、医者に行くのも、出かけるために、それなりの理由が欲しいですからね。

 なんてね。えっつ? 何故「日刊ゲンダイ」なの って?
 まあ朝は産経さんですからね。夕方に口直し。というか。同じネタでも、これだけ書き方が違うのかよ。と思うほど、記事のトーンが違う2紙を併読することで心の平静を保っている? なんてね。

 でもって、昨日のゲンダイの小林節慶応教授の憲法論。アベッチの所信表明演説に対する各党の代表質問について、枝野さんの演説を取り上げていて、「枝野さんの憲法観は健全だ」と。
 「憲法は国民が公権力を縛るためのルール」って、枝野さんの主張自体は目新しいものではないですが、アベッチの「憲法は国のかたち、理想の姿を語る」という演説に反論し、「定義が間違っている方とは議論のしようがない」と枝野氏が語ったと。
 
 この視点は私も共有したいですね。憲法を語りたいと重ねて、アベッチがおっしゃるなら、公権力を縛るという、戦後日本人が共有していた、この視点に戻れよな! と。
 「内容よりもともかく、憲法について議論しましょう」というこのところのアベッチの主張に対して反論する側は、旗色が悪い。
 僕も、「定義が間違っている」と寝ころんじゃう、というか、このことを言い続けるよりないと、今は思いますね。

 つまり「9条が…」という話じゃなくて、国という何だかわからないモノを国民の上に置くか、民が国という統治機構の支配者であると考えるのかの問題だと。
 このところアベッチが勝ち誇ったようにリードする憲法改正論って、9条論や押しつけ論よりも、憲法への視点をコペルニクス的に転換してからスタートさせてしまっている。
 つまり国を主体に書かれていた帝国憲法こそ! みたいなアベッチの論理との争いなんだろうと思うんですよね。

 僕は、新聞やメディアは、反権力でなければいけない、と思います。そういうと、反論が返ってくるかもしれんし、フェイクニュースだなんて、素晴らしい圧力で押しつぶされそうです。
 いまさらそんなことを大上段に振りかぶっても支持されないかもしれんけど、憲法が国を縛るものでなくて、国という共同幻想みたいなものに、国民は従うべき、といった理念の為政者の手による改正? って。やっぱり許し難いよね。
 
 えっつ、昨日の「ゲンダイ」ですか? 夕方5時過ぎ、寒さに震えながら、暮れなずむ道を往復25分かけて、近くの駅まで出かけてね、入手したんです。って、現役はみなそのぐらいしているよ!かな。
 はい。それこそ医者に行くより、糖尿病にいい!

 すみません、今日もクルーズネタには出来ませんでした。実は昨日1日かけて、5月に出かけるフランスのクルーズで何をしようか、そのための情報収集をまずはコンピューターでね。
 でもって今日の書店行きの隠れたテーマもそれでした。
 って何も隠すことでもないやん。本当のことを書きなさいね。はい!

平成の次の年号は、「平和」か「反戦」にしてもらいたいですね。僕は今上天皇を支持します。

   このニュースを拝読した時、僕の胸に熱いものがこみ上げ、ハラハラと涙がこみ上げてくるのを…。なんて。大袈裟な出だしで、すみません。
 はい。天皇陛下の大御心に感動して…。って、天皇・皇后さまが埼玉の高麗神社を参詣されたという話です。

 さぞや、でかでかと日本国右派の機関紙たる産経さんは大大的に取り上げるんだろうと思ったら、今日まで、本当に一行も取り上げてくれません。あらら。加計問題で、加戸さんの談話を取り上げないと、TBSの報道姿勢をなじったのに、何故? 

 まあ、「天皇の私的旅行」と宮内庁も断わり書きを入れる逃げ道を用意してくれてますからね。
 でも、このこと自体に、逆に産経さんに代表される右翼、国体維持、反動勢力あたりは、どう評価していいのか、大混乱! なんじゃないかなあ、なんて思いますね。産経も「メディアには書かない自由もある」なんて言い訳するんだろうか?

 それにしても、この時期の参詣ですからね。
 高麗神社って、ウイキペディアによれば、
 「668年に唐・新羅に滅ぼされ亡命して日本に居住していた高句麗からの帰化人を朝廷はこの地に移住させた」。そして、その子孫たる高麗氏がここに根を張り、神社が、というわけで。 
  今風に言えば、「2017年アメリカ、韓国によって滅ぼされた金王朝からの帰化人を…」なんて感じですかね。

 今上天皇は、2000年に自らの祖先である桓武天皇の御母堂が、朝鮮半島からの渡来者であることを表明され、韓半島とのつながりをお認めになったわけですが、今韓半島は、いわば激動の時代に差し掛っているわけですからね。韓半島に対するシンパシーを、まさにこの時期に示したいと…。 

 しかもこの神社のルーツは高句麗。まさに北朝鮮ですよ。
 「完全に破壊する」なんてトランプさんの脅しや、わがアベソーリの「対話ではない。必要なのは圧力だ」と、まさに瀬戸際をさらに狭めて行くような日本政府の対応に心を痛めて、なんじゃないでしょうか?

 大体、今上天皇が、退位を表明された時、アベ政権は、憲法改正へと舵を切ろうとしていた時で、明らかに「迷惑」という態度を見せて、まるで化石のようになっていた国粋系の方々を有識者として集めて、「退位に反対する人、何人」なんて論調を作ったり。「天皇は、御祈祷だけしていればいい」なんて語る歴史学者を世間に復活させたり…。めちゃくちゃでしたからね。対応は。

 内閣筋の裏話を伝えるメディアが、天皇が東日本大震災の被災者を見舞うのに、被災者目線へと跪いたことを嘲笑するような冗談としぐさを、内閣のトップがしていたと報道していましたが、本当だとすれば、不敬罪! だよねえ。
 天皇は、アベ君を御嫌いなんじゃないでしょうかね。それに憲法改正にも反対だと。勝手に私はそう思ってるんですよね。

 お前は金王朝支持か? 違いますよ。
 あの刈上げデブをなんとかして排除し、北朝鮮の国体から切り離すべきと、私も思います。でも、北朝鮮というか韓国もそうですが、韓半島に住む人々まで憎し!と、思ったことは一度もありませんよ。

 対話ですよ。対話。
 圧力も、国際的包囲網が必要、ということにも反論はありません。しかしそれは対話のための前提でしょう。

 アベサン。
 あなたも高麗神社にお参りしなさいな。神社は靖国にだけあるわけじゃないんだしね。北とはいえ、朝鮮人民と日本は一緒にある! とね。 対話のきっかけはそんなところにもある。
 今度の国連演説は、国内向け、つまり選挙戦術である、と言う論調に私も賛成ですね。
 全ては、自らの権力維持のために! という態度。衣の下に、鎧が見えますよ。

 にしても、私はなんだか本当に保守派になってきたですね。
 今上天皇は、先の大戦の経験者ですよ。僕はこの人のことを信じますね。
 平成の次の年号は「平和」か「反戦」にして欲しい。そんな風に思います。

 ああ、またクルーズから外れたな。今日も。
 そうか、年号は「帆船」でもいいかな? って良いわけないだろ!

ああ、インターナショナル! 民族主義では船は動かないぞ!

  ストライキには、断固たる対処が必要ですーー強制的にバリアを解除し、シャットダウンして、丁寧に再開することで、何とか…。
 って、いえ、コンピュータの話です。強制的に電源を落とし、どんな手続きを踏んだか忘れましたが、コンピュータさんの指示どおりに。ついでにサボっていたマカフィーだかのファイアウォール?を導入して、ちょっと立ち上げのスムーズさにストレスがありますが、なんとか動き出しました。

 T.Iさん、アフドバイスありがとう。でも、なんか難し過ぎて、老いを実感します。
 日本語を読んでいるような感じじゃなくて。掃除のとこだけ分かりましたが、また動き出したんで、多分やらないだろうな? な感じで、そんな風にして、我が家のIT文化を守ってゆく決意です。

 にしても、面倒ですね。こんなことするくらいなら…。なんてことも思いますが、先日iPADに息子からなんとLINEを通じて電話。でもって「カメラ、カメラ!」というので、カメラボタンを押すと、あららテレビ電話やないの! って、びっくり。なんか見たくもない、老いた自分の顔も出て来ちゃったけど。
 もうこんなに進んでいるんですね。TV電話なんて、Back to  the futureゃないけれど2015年の未来までには実現するのかな? なんて思っていましたが、まさにとっくに、しかも個人ベースまで普及しているんですね。
 まあ、15,16年前にソニーのVAIOを持っていた若いジャーナリストさん、といってもディズニークルーズの取材で知り合っただけですけどね。カメラ付きのノートパソコンを見せられて、あらら、これぞテレビ電話、なんて思いましたが、もう、僕も持っていたなんて。

 でも、これって、別にキラキラした未来なんかじゃないですね。息子の顔なんて見ても日常性の中だし、別に顔見ながら話さなくても…。
 なんて、何の話だっけ?

 まあ、いいわ。今日は徴用工問題です。軍艦島の高島炭鉱、海底1000m以上掘り進んでという炭鉱に、朝鮮から労働者を強制徴用して来て、奴隷的労働を強いた! の話がまた蒸し返されているようですね。 
 慰安婦問題に続いて、また日韓に横たわる! ですか? ああ、地図表記の「東海」の話もありましたね。産経読んでるとこういう話は、早い早い。すぐにしかも大々的に紹介される。

 でも産経さんって、日韓関係をどうしたいんですかね? というか日本社会をどんなふうにしたいのか? 良くわからんのですが。
 国体の立て直し?中韓は敵だ? アメリカとは、言うとおりにしなけりゃいけない?ですか。
 民族主義者なのかと思えば、対米従属? 
 僕が産経を読む積極的な理由が一つあるとすれば、ソウル駐在の老記者・黒田勝弘さんのレポートが読めるからなんですが。この人、日本も韓国も愛していることが良く分かるレポートを書くし、韓国に友人も多いようですし。筋を通す。
 今の産経は、民族主義というより、国家主義かな? 変質していますよね。
 大日本への郷愁だけだから、共感できない…、なんてね。

 で話は、軍艦島でしたね? うん。
 まあなあ。僕も極端で、戦前の日本政府がやったことは全て否定する、というのが生理的な心情みたいになっていて、東条さんたちがやったことを弁護する気などありませんが、この高島炭鉱って、別に朝鮮人だけが炭鉱に入っていたわけではなくて、日本人の労働者も地下深くで…。いや慰安婦だって、日本人慰安婦はたくさん戦地にいっていたんだろうし…。
 
 つまりはね。日本と韓国や朝鮮への民族差別!というように考えるのではなくて、労働者と資本家?いや資本と労働の問題なんだよね。日本の近代資本は、強制徴用してまでも労働力が欲しかった…。
 はい50年も前に習った「賃労働と資本」「家族、私有財産、国家の起源」辺りからまだ抜け出せないんですがね。僕も。

 でも民族間の対立や差別の問題ではなくて、賃労働と資本の対立なんだということを文大統領にも、トランプさんにも、そしてシンゾー君にも言っておきたいですね。
 なんて、シャカリキになって言っても仕方がないか?

 民族主義って、未だに国の統治のための一番分かり易い論理であり、感情ですからね。

 あらら、今日はクルーズに引き戻せないですね。
 いや、民族主義では、クルーズビジネスは成り立たないんですよ。「船上」が民族主義の「戦場」になってはね。船は動かない。
 「フィリピン人よ団結せよ」なんて、ストライキでも起きたら船はどこに行くか分からんですからね。

 大体、あの英国のヘリテージたるクイーンエリザベスだって下級クルーは途上国からの人ばかりです…。英国の伝統の船! と言うのはブランドですよ。英国人に乗っていただくためのね。

 えっつ? 問題は強制性なんだよ! ですか?  
 はあ。でも強制しなければ、厳しい労働条件で、低い賃金でもいいんですかね? 
 なんてね。やめましょうね。今日はちょっと書き過ぎ? コンピュータは快調ですからね。
 筆が進む、いや進み過ぎやね。

日本のクルーズは、何故ガラパゴス化してしまったのか? ですか? 鬱陶しいからやめましょうね。

   北の…。の話はもういいよね。金正恩君の亡命話が流れているけど、正男君を殺しちゃった後だからね。権力を失えば、自分と言うより、一族郎党、皆殺し? になるかもしれんし、無理でしょう。
 ところで、このお兄ちゃん、子供いるんだっけか? 金王朝も途絶える?なんて可能性があるとなると、逆にこのまま、破滅に突き進むかもね。

 中国は正男氏を殺させてしまったことで、北のソフトランディングを随分難しいものにしてしまったのかな? というか、正恩君はずっと追い詰められたまま、王朝を引き継いだ気分なのかもしれんね。
 盲動にもそれなりの背景はある? でも付き合わされる方はたまったもんじゃないよなあ。
 
 それにしても、韓国の大統領選挙が始まりましたが、文さんが左で、安さんが中道? って。どうでもいいけど。もっとちゃんとしたレッテルを張って下さいな。新聞も。
 例えば慰安婦像に固執する民族主義者がどうして、「左」なのかな❔ 北との対話派は左ですか? だいたい北朝鮮って社会主義でも、人民民主主義でもないし、金王朝主義だからね それでも左?  
 いや、そもそも中国だってロシアだって左とは言えないよね。

 今、左翼的というレッテルを張るとすれば、メルケルさんぐらいしかいないんじゃないの? 地球全体が、どんどん右へと進んでいることだけは確かですがね。いや右というより、国家主義へと向かっている。

 最近月刊誌で読んだ水野和夫さん。このひと少し前から注目している経済学者なんですがね。「金利・株式会社・資本主義の終焉」(月刊「文芸春秋」増刊号より)は、トランプさんが登場した背景を明かす、という目的で、資本主義の現在というか、経済状況を説明しているんですが、かなり示唆的だと思いましたね。

 かつて「国家独占資本主義」なんて、僕も学生時代にはそんな言葉を習いましたが、資本が国家と組んで、国主導で利益を追求する時代が続いて。金利や為替などの国家政策も、自国の資本の利益を最大化することを目的にしてね。
 でもって、発展途上国と言う名のフロンティアを作り出し続けることで、資本の投資先も確保し、景気に合わせて金利も上昇するという経済構造を創りだしていたと分析します。これは、今までもそう書いて来られた。ですが現在は、資本が国家を上回わるようになり、国の経済政策は機能しなくなった。なんて、これ以上は引用が面倒なので本文に当たって下さいね。

 なんて読んで来る中で、クルーズ事業って、まさにインターナショナルなものがナショナルを覆い隠して成長する産業の典型だな、なんて思いましてね。
 確かにクルーズのマーケットは極めてナショナルなもので、例えば中国市場で勝負する場合、基本的に乗客は中国人だけ。世界中のマーケットもそんな傾向にあります。

 ですが、そういうクルーズ商品を提供する側はインターナショナル。しっかりとフロンティアという途上国をも船上に取り込んでいる。
 僕も、良くアメリカ船社なんて書くけど、これは仕方なく書いているんで、そう見えても、実は国の概念を超越した国際資本が展開するビジネスなんですよね。

 って、ああ、こんなこと書き出さなければ良かった、と今は反省!

 まあ飽きないで、もう少しお付き合いください。
 でもって、日本を見ると、これが日本資本が日本市場だけを相手にして、ああでもない。こうでもないーー。つまり大型船は無理だから? 高級船はどうだろか? 世界一周がいいかな? いや小型船の沿岸クルーズに市場はあるかも? なんて市場をドリルし続けて、わけの分からないところに行こうとしているかのような?

 まあ、日本資本による日本国内ビジネスとなれば、国家は市場開拓に協力するというより、規制する側に回るのは当然なわけで、日本のクルーズビジネスは、国によって資本の自律性が疎外されてゆくんだよね。
 なんてね。

 「日本クルーズは、何故ガラパゴス化したのか?」みたいな論文でも書こうかな?と思ったんですがね。 
 「日本の衰退がはじまっている! その元凶は国家だ!」 なんて標題でも付けないと…。いや付けても売れないね、こんな話。
 まあ思い付きで書き始めると、こんな訳の分からない文章になる時の典型です。
 もう少し整理しなさいね。頭の中。はいすみません。

 ところで、「国家」ってなんだい? 「共同性の幻想的形態」? 
 ああ、やめましょうね。鬱陶しい! 

ツーリズムの危機、クルーズ会社さん、反対運動でも組織してくださいな!

  それにしても、もう少し言いようがあるでしょうが、と思うのはアベチャンですね。
 欧州やカナダのリーダーがこぞってトランプさんのアラブ7か国からの入国規制への異議を表明したのに、「難民への対応は、国際社会が連携すべきだ」。フムフム、なるほど。で? 

 ここから先に突っ込めないのも酷いですが、これで良しとする日本の宰相なるものの存在を、我慢してみてなきゃいかんのですかねえ。
 つまり「だからどうしたらいいの」と聞いているのに❔ あの、お手々つないだメイさんだって、ノーといってるのに、我が宰相は何を言っているのかさっぱりわかりません。

 国際社会にはトランプさんも入るんだろうし。だったら「この政策を支持する。国際社会は協力せよ!」というんかな? これは国家としての理念を述べるべき場というかいいチャンスなのに、トランプさんがへそを曲げたらマズい!みたいな配慮が働いているんですかね。
 トランプさん以上に、経済というか金儲けというか。いや事なかれ主義宰相の面目躍如やねえ。

 にしても蓮舫さんも、「話したくない」と言っているアベチャンとのかみ合わない憲法論議や、稲田さんイジメに終始するんじゃなくて、2月10日に首脳会談をやるといっているんだから、アメリカの国家としての理念を問いただせ、というくらい言うべきだと思うんですがね。

 つまり少なくとも、7か国への差別的というか宗教的な、弾圧を止めるように、言わせるべきだよね。これなら公明さんだって、同調するでしょ。つまり、日本でもトランプさんに眉をひそめている人ばかりなのに、対岸の火事というか。日本でも反対の国民運動が組織されないというのは? なんだかなあ。

 ここを突っ込むと、多分、「アメリカ国のトランプさんといま仲良くしようと思っているのに、彼がやろうとしていることに、文句なんて付けられんもの」なんて反応が返ってくる?
 確かにアメリカに抵抗しようとした日本の政治家、つまり日中国交の田中角栄にしろ、習近平に朝貢外交をしようとした小沢さんにしろ、失脚させられていますからね。こんな話にアベちゃんは突っ込まない?
 まあどうでもいいけど、理念なき日本の政治! ということなんでしょうか。

 それに、フィナンシャルタイムズが、アメリカで起きたボストンなど3つのテロは、これら7か国から来たテロリストが起こした事件じゃなかったのに、サウジやUAEやパキスタンでなく、イラン、イラク、とかイエメンとかを規制するっておかしいだろ、なんて噛みついていて、トランプさんのビジネス、つまり利権との関係をにおわせています。
 痛くない腹? 痛い腹? そんなものまで探られてゆくんじゃないですかね。まあいいや。

 いやねえ、7か国の一般市民の入国を90日間禁止するーーそんな規制のようですが、90日と言えば3カ月後。はい、私の出発は5月1日の予定ですからね。まさにピッタリ。規制は、整然と元に戻る? なんて風にはならんだろうし、またこの政策の改廃を巡って、トラブルが起きるんかなあ?

 まったく私の海外旅行は呪われていますねえ。
 まあ、一応は日本国のパスポートを持ち、ESTAも取得済みですからね。問題ないとは思うんですがね。新聞をみるとデモの皆さんが、エスカレーターに座り込んだりしていますからね。空港の混乱が、またあるかもしれない?
 なんて、あんたも自分のことばかりやん。民主主義の理念、信教の自由、開かれた国家なんて、日ごろの理念をもって戦わないの? はい、すみません。

 にしてもエスカレーターでの座り込みって、いいですね。新聞やテレビの映像的にも映えるし、警察が排除しようとしても、なかなか排除できないでしょ。しかも、写真を見れば、階段にも座り込んでますからね。ここに警察が乗り込むと大混乱? になる。
 オラもエスカレーターに座っちゃうかね? ってあんた何書いているの?
 
 だいたい、トランプさんはインターネットの閲覧履歴までチェックするようなことを言っていますね。確かに僕だって、イスラムのテロリストを支持するような気持はないですがね。だからといってアルカイダやISISのページを閲覧しないわけじゃないだろうし、だいたいそんなこと、どうやるんだろ?

 自分には関係ない。なんて抵抗しないでいると、いざ自分に危機が迫った時には誰も助けてくれなかったなんて、ナチスの逸話を最近またどっかで読んだばかりですが、まさか日本人であり、善良な爺さんであり、民主主義者である私は大丈夫だよね? なんて思っていると…。

アメリカに行く前に、出国停止! いやこのブログも閲覧停止というか、こんなの読んでいるとアメリカへの入国が認められなくなるかもね。
 
 クルーズ会社が反対運動でもしないんかねえ? ツーリズムの危機ですよ。これ。
  

予測は外れ、古豪対決ですか? グローバリズムも見直しの時期に差し掛かっているようで!

  予測なんて、まったく当たらないですね。
 全豪オープンに出かけて行く前には、世代交代の始まりの年!なんて、書いちゃいましたがね。結果はフェデラーVS.ナダル。世代交代どころか、新興組は、返り討ちに遭っちゃって、2009年の決勝以来の組み合わせと言うんでしょ?
 でもって、返り討ちの戦犯は錦織君というのが定説です。フェデラーさんとの決戦であえなく敗退。はい僕らがメルボルンから羽田に戻る間に負けちゃってね。
 まあ、オーストラリアくんだりまで出かけて行った我らをおもてなししてくれたのか、シドニーの空港で乗機する寸前、第一セットを取ったわけで、海外旅行中だけはワクワク感ある夢を見せてくれたということかなあ?
 
 ディミトロフ君も、ラオニッチ君も負けちゃった、27、28歳の若手? と呼ばれた諸君への政権交代はならず。女子もウイリアムズ姉妹の決勝戦と言うんだから、新味ないよねえ。
 でもって、錦織君は、どうやらデ杯も欠場、日本でのエキジビジョンにも欠席? 今年大ライバルになるであろうデルポトロさんと練習戦へ。そして、アンツーカーのサーフェスになれるために南米に向かうようですね。ようやく本気?ですかね。

 やっぱりパリに行きたいなあ! パリはナダルさんのいわば、ホームコートみたいなものですからね。今年勝たねばもうダメでしょう、なんてね。

 でもねえ、フェデラー対ナダルですがね。2009年以来って。2009年って、そういえばオバマさんが大統領に就任した年、日本でも民主党政権が生まれて鳩山さんが首相になった年ですね。 
 今となれば隔世の感です。世の中は国際協調と核軍縮、平和への歩みが始まる!なんてムードも漂っていたわけですが、ソフト化路線なんて、全然進まず。アラブと西洋世界の混乱はますます深刻化と言うか、泥沼化して、難民があふれ…。

 かの民主派?と言われる映画監督のマイケルムーアさんが、クリントンさんが大統領になるより、トランプ君が大統領になって良かったかもしれない。なんて言っているようですね。
 つまりクリントン政権では、戦争と対立はますます深刻化し、軍事対立はより激しいものになる。トランプさんは経済ではアメリカファーストを呼号しているが、金が掛かる紛争への介入はしないんではないか? なんて文脈ですけど。本当かいな?

 まあねえ。グローバリズムの結果が、何をもたらしたのか? つまり国境を越えて、安い賃金を求めて途上国に向かい、賃金が高くなると、さらに別の安い国への資本進出を進める。一方母国にも途上国の労働力を招き入れ、格差を極大化して行く。

 まあアメリカの民主党や欧州リーダ―達のグローバリズムとやらも、そんな側面があったことは否定できないわけでね。
 2009年以前の体制に戻るという国際テニス界の揺り戻しを機に、その意味も考え直しては❔ なんてことは全くないけどね。はい。

 にしても、クルーズですか? 確かにここまで国際化というか、アメリカ資本のクルーズ会社が世界の海を支配しつつあるのも、思想的にはグローバリゼーションがバックボーンにあるわけで、グローバリズムが後景化して行くとなると、ちょっとマズい?
 まあ、政治とクルーズは違うんですよ。ツーリズムの発展だって、グローバリズムとは関係ない!
 クルーズ船の雇用を、途上国の労働者が支えていることだって、別にグローバリズムとは関係ないよね。ね、ね。ね。

 あらら。「国境」という名の障壁が、再び私たちの前に立ちはだかるんですかね。
 今年5月のメキシコ行きのクルーズでは、海岸線に壁を見る? いやだいやだ! そんなこと、あり得へん!よね。
 
 はい、今日は土曜日でした。暖かい陽光がベランダに差し込んでいます。
 今日ぐらい、ほっこりと過ごして行きたいですね。  

遥か、クナシリーは?もいいけど、彼の地から「遥かシレトコ―は」って歌いたいですね!

   ちょっとインターネットの具合が悪くて、イライラしていたんですが。
でも、アクセス数が海外旅行の部3位に食い込んでいたんで、機嫌を直しつつあるところ。
 もっとも、昨日のアクセス数自体はあんまり増えてないですからね。つまりこのブログリストそのものへのアクセスが減っているのかもしれませんね。海外旅行シーズンじゃないし。でもって、相対的にランクが上がるという具合でね。
 
  でも、今朝はあんまり書きたいことがなくてね。プーチンさんとアベチャンの長門会談なんてメディアが大々的に報じているけど、こんなのアベチャンの選挙対策みたいなもんでね。中曽根さんが、むかしレーガンさんをどっかの山荘とやらに招いて酒飲んでいたけど、多分中曽根さんの選挙区ではなかったですからね。あそこ。

 そこ行くと長門市ってアベチャンの選挙区でしょ。あのホテルを一館マルマル借り切って…。あのホテル代誰が払うんだろうかね。それに警備陣も全国から4100人も集めて、完全警護でしょう。これだって費用はバカにならない。アベチャンの政治的パフォーマンス以外の何物でもない。東京でやればいいじゃん。あんなの! マスゾエさんに叱られるぞ!なんてちょっと筋が違う話か?

 だいたいプーチンにしたって、大統領専用機って? 大統領さんや首相さんが専用機を持つのは、まあ否定しないですけどね。警備や時間の節約も必要でしょうからね。
 でもねえ、内装を絢爛豪華にする必要なんてないでしょう。つまり庶民なんかと、僕らは違うんだぞ!と言っているようなもんでね。

 単に選挙で選ばれただけの親父が、そんな特権を持って喜んでいるって? こんなとこを見せつけると、あんまりいい死に方はしないんじゃないかと思いますよ。権威とか、国の威信だとか、僕はそんなのが一番好きじゃないですけどね。国体? いえ国民体育大会じゃないですよ! そんなことを世の中に示して権威づけしている間に、自分も偉いと思うようになっちゃうんでしょうねえ

 まあいいや。
 いや良くない。天皇の生前退位。まあ譲位のご希望に対する有識者会議なるものの議論の、時代錯誤性にも開いた口がふさがらないよ。
 「天皇の地位が不安定になる」とか「天皇と上皇が出来ると、権威が失われる」とか「権威を巡って混乱する」とか、「政治的行為を禁止している憲法に違反している」とか。なんだか昭和大雑誌の戦前版を読んでいるかの錯覚を覚えますね。
 
 でもって、「一代限りの退位を認める」なんて、まさに、問題先送り! そんな結論らしきものを漏らし、世論の反応を見ようとしているんかな? 姑息だね。この手法も。
 人間である今上天皇が、「辞めたい」と言っているのに、なんでこんなに難癖付けなきゃいけないんですかね。

 天皇の人権を守れ!って、共産党あたりが問題提起したらどうなるんだろうねえ。
 つまり天皇の権威=国体? あたりに結び付けたいガリガリ爺さんが、皇室典範改正は許さない? とか恐れ多い? なんて言っているのに等しい。
 憲法は不可侵? そんな護憲主義者なんですかね。彼らは?

 まあなあ。こんなこと書いてると戦前だったら天誅!なんてテロられそうだから止めときますがね、「畏き辺り」って皇居じゃなくて永田町辺りからね。ちょっとというか、かなりおかしいね。あの辺りが不可侵な権威の巣窟になりそうな、イヤーな気分ですわ。このところ、ね。

 えっつ?北方領土ですか? もちろん4島一括の議論にして下さいね。
 でもプーチンさんの言うように、この地域で共同開発、共同での経済活動をすればいいじゃない? 
 「領有権を認めることになる」? そんなことどうでもいいと思うんですがね。領有権が欲しけりゃ、戦争するしかないじゃないの? 
 というか優秀な外務官僚さんが、どちらとも読めるような文面をこしらえて、問題を先送りしたらいかがでしょうかね。
 
 昨日テレビで、ロシアから日本に来ている大学教授さんが、「ビザなし渡航なんて言っているけど、それじゃダメ。パスポートなし渡航が実現することが大切」なんて言っていましたが、4島にパスポートなじで行き来できるようになれば、それでいいと思うんですけどね。

 国境なんていらんわなあ。国際紛争はどれも国境紛争から起きる! 

 そうクルーズ船も国後、択捉クルーズが実現すれば、利尻、礼文よりも売れると思うけどね。私も行って見たいよ。国後にね。でもって、夜、北海道に向かって光で合図する!って、スパイみたいだね。
 いや、もうどうせ、ワイハイくらいは通じるんだろ、国後なんか?
 彼の地から、「遥か、クナシーリは?」じゃなくて、「遥か、シレトコ―は!」なんて歌いたいね。
  
 今日は午後から外出、また酒に溺れちゃう積もりです。今日の歌は、これで行きましょうかね。


 
  

国の枠組みは変わってゆくんですよ。日本列島ももっともっと、国際化するべきだと思いますが。

  ひゃああ! 寝ていましたけど、なんですか?ラグビー7人制。ニュージーランドを破って…。英国戦は惜しかったですね。2点差だなんて。

  去年の7人制の世界リーグ戦では、実質的にひとつも勝てなかったのにねえ。ビックリポンですわ。
 まあ、負け続けていますからね。この期に及んでも、決勝ラウンドまで進めるのかどうか、諦めの気分が先だって、手放しで喜んでいるわけではないですが。テレビも、これからは実況放送しますかね。してほしいね。

 まあ、依然としてラグビーでは、帰化選手の活躍が目立っていて、成績もパッとしないこともあって、イマイチ人気が出ませんがね。でも実は、去年のワールドカップの時だって、帰化選手がいないのは、アルゼンチンぐらいのものだったようで、もう外国人選手かどうか、みたいな、この論議は過去のものだと思います。

 つまり、このスポーツの文化!なんだと思います。つまり世界に普及して行くためには、現代のような国の仕組みの中からは、英国系の国だけでしか世界戦は実現できない。なんてラグビーの指導部が考えたのか、チームは、そこに住む地域の人々の対抗戦のような。そう、民族なんて区分けはあんまり重視しない。

 まあ、五輪では、ワールドカップよりも国籍規定が厳しいはずで、外国生まれも全員帰化選手なんじゃないですか?
 はい。でも万世一系の日本人!だけで、日本社会が作られているわけじゃないことをもっと、理解するべきだと思うんです。

 まあいいですけど。
 韓国のメディアを見ていると、天皇がかつて、天皇家に朝鮮半島からの血が混じっていることを紹介して、朝鮮半島に親和性を感じると語ったことをもって、現天皇は人気があるみたいですが、こんなの当たり前のことでね。なんか最近の日本会議だかの主張の狭隘さに、むしろ不安を感じますけどね。
 
 なんてね。それにしても、例えば尖閣問題。中国がちょこちょこちょっかいを出してきて、暑い夏をますます暑苦しいものにしていますが。まあ日本領土か、中国のものか? なんてほど眦を決して対決するような話じゃないだろうと思うんですけどね。中国がちょっかいを出しているのは、南シナ海の覇権問題で、日本は横から口出すな!みたいな文脈で、仕返しをしているような…。

 まあ膨張主義を取る中国政権の危うさには、なんだかなあ? ですが、習近平さんの意図は内政でしょ?
 銀座に行けば、大型観光バスと屯する観光客。日本各地の港には、中国人を満載したクルーズ客船。
 でもって尖閣には公船に守られた中国漁船。
 
 まあ政治的意図はどこにあるのか知りませんが、海外に膨張して来る中国を封じ込める! って、対抗しようがないんじゃないかなあ!
 だったら、移民なり、難民なり、帰化人なり、日本人ももっと国際化して行けばいいんだと思うんですよ?
 日本列島に住み、日本語を理解する人々をもっともっと増やして行くようなね。

 はい、日本のクルーズ会社ももっともっと、外国人客にクルーズを売るべし、だと思います。それに国際化には、こんなにいい仕事はないんですからね。もっともっと外国人社員を採用するみたいなね。はい、スポーツにおけるラグビーのようにね。
 フィリピン系は少なくとも日本系よりも、サービス業には向いているんだし…みたいな発想です。
 
 なんてね。でも最近NHKがよく使うコウセンという言葉ですがね、「公船」ですよね。
 中国艦艇と言うのを避けているんかなあ? 気使ってますね。 

 こうして新しい言葉がまた出来た。世の中の概念はこうして変わってゆくんです、はい。
 
 
 
  

沖縄独立! 司馬さんも「国は軽い方がいい」と書いているんだけどなあ!

 また昨日の続きになってしまいますが、国会論戦の建前主義というか嘘くささには、我慢ならないですね。安倍ちゃんが上から目線で「国を守る」なんて大声を上げて集団的自衛権を語る。高級官僚たる法制局や外務官僚があたかも、公正なことを話す専門家みたいな顔で補足する。そして野党さん達は、法案の文言のあらをついたり、修正を引き出すのに必死になる、つまり議論の為にする議論を展開する。

 「自衛隊にリスクは及ばない」ーー安倍ちゃん達の意識では「木なんかより森が大切だ」と胸を張る論理の延長なんでしょうが、でも実際に中東に派遣されたというだけで、20人以上の自衛隊員が自殺している。そんな話を日本のイスタブリッシュさん達は、まるで床屋談義のように繰り返しているわけですからね。腹が立ちますよ。後藤さんたちが見殺しにされた理由も良く分かる話や。

  国会中継をみていて、一番滑稽なのは、質問に応じて後ろから高級官僚がちょこちょことやって来ては耳打ちしたり、資料を渡したりしている構図ですね。多分東大あたりを出たこの人たちはどんな意識で、この仕事をしているんでしょうかね。「野党の馬鹿」とか、「この大臣って頭悪いんじゃない」なんて見下しながら、ちょこちょこと動いているんでしょうか。でも野党の議員に罵倒されても下向くばかり。
 しかし、最後に勝つのは、官僚なんでしょうね?なんてね。

 ゴールデンウィークに整理した本の読み返しが、まだ続いています。司馬遼太郎さんの「街道をゆく、沖縄・先島への道」が出てきました。「大きな活字でよみがえる」なんて帯にありますから、、じじい向けの再刊ですけどね。
 「沖縄問題のなかに独立論というのがある」ーー1974年に書かれ2005年に再刊された本ですが、読み飛ばしてた、いやこのころには、読んでも完全に忘れていた話に行き着きました。沖縄人(ウチナンチュウー)は日本人なんだろうけど、薩摩に支配される前の琉球王国は清との交流をしていた話や、薩摩の支配は沖縄人を奴隷扱いするような酷い支配だったこと、明治維新の琉球処分などが詳述されています。
 そして、彼らはその後、国境の島というか、海峡の島というか、与那国に渡って、琉球王朝が薩摩の人頭税の負担を逃れるために、さらに先島諸島を支配し、苛烈な税を課したことが記されています。
 そして、ぽつりと「国家は本来、軽ければ軽いほどよく、単に住民の世話機関に止まるべきものだが、与那国にとって、国とは取り憑いて血をすう化け物のようなものであった」と述べる。

 薩摩と琉球と、と支配が重なってくるこの離島の様子に言及しているわけですが、そう国家なんて、共同意思が強調されればされるほど、化け物的存在になって行く、なんて思っちゃったですね。
 別に司馬さんは左派の文化人でもないし、むしろ産経新聞のOBですからね。当時は、なんてことなく読み過ごしてきた話が、今度はグサッと胸に残りました。世の中右傾化してるんですね。

 安倍ちゃんは、何のために国を守る、なんて大声を出し始めたんでしょうかね?
 そして彼が「守るべき国」とは、どこのどんな国なんでしょうか? 20人くらい自殺しても、どうってことないという国なんですか?
 沖縄独立! 本気で考えてみる話かも。
 いや湘南もついでに独立したら? おかしいもん、あの国会の話。
 
 
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