客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

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現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

にっぽん丸に警告ですか? 日本の既存法規だけでクルーズの指導なんてできるのかなあ?

 月曜日なんだから、少しは元気になるネタが欲しいですね。
 ですがね。週末のにっぽん丸さんに対する国交省の指導というより、警告ですか? 目立ったニュースがこれでは、なんというかなあ?
 
 日本国の国籍を持つ日本船社、そして日本国籍船の不祥事ですからね。国交省がいきり立って指導するというのも分かりますが、もしこのような事故が外国船。つまりグアム辺りでパナマ籍の客船が船長の飲酒で事故を起こす。でも、乗っている乗客はほとんど日本人だった! なんて事態の想定は? あり得ない?

 あり得ますとも、でもって、国交省は同じように外国船社を呼んで、「あっ、酒飲んで運転しちゃだめよ」なんて指導を行うんでしょうかね?

 当該船社は日本の港への入港禁止?なんて指導を行えるほずもないし。いや、もし相手が日本船社であって、乗り組んでいる船長が日本人でも、使っている客船が、もしパナマ籍辺りの船だったらどうするんかな? 日本国政府は、見て見ぬ?なんでしょうかね。

 まあねえ、クルーズ船でなくて日本国の領土内、つまりホテルとか鉄道とかバスとかなら、腕まくりするんでしょうけど。クルーズビジネスって、国境を越えたサービスを提供する事業ですからね。
 日本国政府だったら、いろいろと法律をひっくり返して…、適用する規定はないか? みたいな対応をする? いやほんと、どうするんだろうねえ?

 つまりこんな産業がこんな形で生まれて来るなんて、官僚さんたちは想定していなかったと思うんですよね。だから今のクルーズ業界で起きてくる事象に対しては、あちこちの法律を引っ張てきて、国内法のいろんな規定を全部適用しつつ、当てはめようとする。
 もっと言えば、日本でクルーズ産業を育てるために、どうする! というより、「悪いことしたら、この法律を使えば…」みたいな規制官庁の思想丸出しの対応をしようとしていませんかね?

 だいたい、クルーズ船上の船長の飲酒なんて、航空とか自動車の規定を当てはめて、類似的に、指導をしているようだけど、例えばアメリカとか、欧州とかどんな法制度で対応しようとしているのか研究したんでしょうかねえ。 

 「外国船」という場合だって、別にアメリカ国の船でない船がアメリカ市場で商売しているんですからね。船は公海上。領土に支配権を持つ「国」が、ごちゃごちゃ言ったってね…。
 事件は警察のオフィス内どころか「公海上で起きている」んだから、本来どうにもならないと思うんですがね。
 つまり船会社の自らの判断というか自律に任せるよりない…。 なんてね。

 閑話休題。
 今朝、海外のクルーズメディアを見ていて。ビックリしたのは、ユニワールドというリバークルーズで知られた会社が、今年の夏から「tattooとドラッグをテーマにしたクルーズを立ち上げる」というんでビックリ。Uというブランド名ですが、なに洋上でドラッグ? そんなの合法的に実施できるの?なんて考えちゃったんですよ。

 でも、よく読んでみると、ドラッグといっても「ドラッグクィーン」なんですね。ですが、それでもよく分からない。というんで調べたら、これが、派手な化粧をした「女装マニア」さんのことなんですね。ウーン。

 LGBTとも違うみたいで、いわばマツコさんとかミッツマングローブさんとか。ぼくらの若いころでも新宿二丁目あたりに行けば…。
 つまり、これまで日陰の世界? なんて思われてきた人々が、どどんと日向に出てきている。加えて船上でのタトーも組み合わせちゃった。つまり、日本では銭湯への入場お断りの入れ墨ですよね。
 まあこっちのほうは、南の方に行けば、どこでも見ることができるようなファッションになって来ていますが、これも日本ではまだまだの風俗ですけどね。

 でもって、この「U」ですがね、今年8月からドナウ川クルーズを皮切りに7日間単位のリバークルーズから始めるそうです。
 でもって乗船料金は1749ドルからだって、結構高いですね。内容は見ていませんけどね、入れ墨施術料込みとか?かな。

 もうアメリカでは定期的に、LGBTクルーズも始まっているし、もし、こういうクルーズが日本で始まったら日本政府はどうするんだろうか?
 右往左往して、これらは「外国籍だから…」なんて言い訳する?
 
 「洋上に新宿2丁目を出現させる」! いいんじゃないですかね。市民権を持ってきた人々ですからね。規制なんてできないでしょう。
 でもねえ僕もなあ、参加するかどうかは、さすがに逡巡?

 この記事クルーズ・クリティックスで見つけたんですが、この記事の掲載写真を転載するのはちょっとなあと、躊躇っちゃいました。
 いや、幾らなんで月曜の朝の話題としてはふさわしくないかかもとね。
 
 えっつ? こっそりでも、ですか? ウーン
 そこまでおっしゃるならーー、
 https://www.cruisecritic.com/news/3828/ でどうぞ。自己責任ですよ‼
 

船の飲酒運転?  あんまり大上段に振りかぶって、取り上げる話題じゃないような。

 海上勤務中の飲酒について、国交省が規制というか、制度に関する検討を開始したというので記事をしかり読んじゃったんですがね。
 国民がイチバン関心をもっている! だろう話。つまりクルーズ客船のオフィサーさんの飲酒については一行も記事になっていませんね。つまり客船やフェリーの乗り組み中の飲酒については、検討テーマに入れていないんですかね?

 まあ貨物船だって飲酒運転はいけない? という話を今更、検討するの? な感じもするんだけど。
問題は、やっぱり運転中の飲酒への誘惑に苛まれる! 客船勤務の乗組員の話だよね。

 つまりブリッジから一歩表にでれば、そこにはバーやらダンスルームやら、華やかな女性たちが晴れやかに振舞う! って、日本船のお客さまは、ちょいと御歳を召した元妙齢の方々が多いにしても…。それでも、刺激や誘惑から自らを律しながら任務を果たしていると想像します。 
 もし私が同じ境遇に置かれたら、わたしゃ。即刻辞表を出すんじゃないかな? 

 でも、こういう話に国が介入したりしてくると、極端な場合、「船上は禁酒、禁欲」、まるで仏門に入るような勤務体制が指導されるようになるかもしれない。そんなことを懸念しているのですけどね。

 今回の国交省の海上における飲酒問題の検討も、微妙にクルーズ船という特定は避けながら、本命はクルーズ船の「操船前の酒」に自粛を強いるような話になるんじゃないかと。
 まあ飲酒問題を検討しないと叱られるから? でも制度を作ってもしっかり規制なんてするつもりもないよ! みたいな感じには見えますけどね。そんな話だったら、何も言うことはないですけど。

 いま、にっぽん丸は、青年の船でアジアを航行中なのかな? MOPASさんの幹部に聴いた話ですが、「自粛! すくなくとも、この航海中は飲まない」んだそうで…。
 まあ船会社も会社ですからね。陸上でも仕事での飲み会はありますよね。でも今は、陸上のスタッフさんもそういう場は、なるべく自粛。まるでモルモン教徒のような生活を送っておられるのかな? 
 
 3月3日付で、ビックラマンさんが、以下のような書き込みをされています。
ーー2月8日付 にて 山口社長さんより ドルフィンズクラブの会員宛に お詫びと、飲酒していた乗員がいたことを厳粛に受け止め、基準の見直しと社員の再教育、管理体制の強化 をはかると。 
 
 ーー
表明があったようですね。
 でもねえ。今度の飲酒問題は、MOPASの体制がおかしかったというよりも、O船長さんの個人的な資質によるものであるような気がします。
 先日も、ロシアの貨物船が、釜山の広安大橋の橋げたに船をぶつけて、T.Iさん情報によれば、

ーー船はロシア船籍で、沖へ800メートル逃げ、韓国海洋警察の警備艇がロシア人船長を捕まえると酒に酔っていた。「ストレスで心臓が痛かった。コニャックがいいので1杯だけ飲んだ」と供述したという。

 こんな話だって、泥酔するまで飲んで操船したのかよ!という反応がメディアを覆うことはしょうがないと思いますが。相手はロシア人ですし…、夕食時のコニャックぐらいは。なんて書くと、このブログも火だるまになっちゃうんでやめときますがね。

 まあ国交省さんが、検討会を開催すること自体に何かを言うつもりもないですがね。
 でも、言わせてもらえば、こんなことでお国が出てきて、「クルーズ船での飲酒規制」なんて目くじら立てるようなことになったらいやですね。
 
 夕べ、クルーズ業界OBさんたちと一献という場があったんですがね。「船長が酒飲んじゃいけないなんてことになるの?」なんて、素面なら小声で話すことを、大声でぶっつけていましたし。実際のところ、オフィサーと呑みながら話をしたりするのが、船旅の良さなんだよ、なんてね。

 船に乗っていれば、船上のバーとかパーティで、オフィサーとも出会いますわね。ですが、彼らが飲酒を禁じられている、なんて思ったら、こっちも寛げないわなあ!
 禁酒・禁欲反対! そう船長はもちろん、もっと若き航海士さん辺りには、船上への奥様とか恋人同伴でもいいんじゃないですかね?とも、思いますけどね。
 
 彼らの職業意識さえしっかりしていれば…。 
 MOPASの規則は、操船前4時間を過ぎたら飲まない! だそうです。
 なんだかんだ言っても、船長は船の上のヒーローですからね。
 あんまりいろんな制約を設けるのはやめてくださいね。

 別に飲酒で操船をミスたって、飛行機のように人命を左右する?ほどじゃないんじゃないの? 
 なんて書くと、このブログ炎上するかな?
 

30年のクルーズ史で始めての事故だぜ!それでもかい?

はい。ご無沙汰です。
 旅先のwihi事情が悪く、ブログを書くことはおろか。メールも読めない日々が続きました。その間に稀勢の里が引退し、錦織君が大苦戦の連続で、大坂さんはどうしたのか、最終結果を確かめないうちに急いで書いてます。
     どうやらにっぽん丸は、犯人捜査の話しが続いているようですが、この国では、話題になんか、もちx#ろんなってないし。だいたい 人身事故でもなかったわけで、飲酒運転非難の機運の中で「なんだい船もかい」ふうに、取り上げられている。
  まあねえ、車と飛行機と船じゃ飲酒運転の意味はかなり異なるのにねえ。

   私が書くと、船の肩を持つなと言われそうだけど。船の操船について、もう少し実情を知らせるべきだよね。船会社さんはね。これじゃ船長さんも航海士さんも、禁酒!が義務付けられちゃうよ。それでいいの?

   それにねえ、警察ばかりか海保まで事情聴取ですか?
    もしグアムでパナマ国籍の船が事故を起こしたとしたら、日本の船で、というか、日本人客を、乗せていても、果たして、日本の警察が、捜査に出て来ますかねえ。
   
    もう日本国籍の船なんてやめたらどう?規則ばかり厳しくてメリットってなに?消費者保護ですか?
     なんて吠えたくもなるね。
   若者よ、船乗りになることを諦めるなかれ?
  日本は海の国なんだからね。規制強化には反対!や。
  30年間の日本のクルーズ史で、ただの一度もこんな事故はなかったんだから!ね。 

まだプロローグだと、いうのに相次ぐ事件!BAを訴えてやるぞ!コノー

なんてこったい!まだ本番が始まる前だというのに。しかもシナリオとしては最悪、C級のドラマだよ、ってねえ、バッゲージミッシング。ガトウィックからわずか1時間 のフライトで、着いたアムステルダムで、なんとトランクが1個だけ、出てこない!最悪の体験です。しかもBAのスタッフはおらず、代理店さんのお嬢さんだけだからアポロジャイスもせずに、住所は?メールアドレスは?住所はホテルのもよ!という感じで、空港でイラつくような体験をさせられました。見つかったら今日運ぶし、クルーズには間に合うでしょ!だって。なんかあったらここに電話をと、プリントした紙を渡されておしまい。今日は1日バッグ待ちだわな。このヤローめ。ブリテッシュエアウェイ、そうあんただよ!訴えてやる。
でもって、疲れた身体にビールでもと、到着したホテル、はいベストウエスタンプレミアクチュール。新しいホテルと期待したんですが、なんとビールどころか、お酒の販売が認められていなんです!だよ!もう怒る元気もなかったです。おかげで夜の10時過ぎだというのに、ナイトショップに出かけて、ビールとワインと、出来合いのオカズ!まあインドネシア料理風を買ってきて、遅いサパーですがな。まあイギリス風結婚式の感想戦と、相方さんファミリーの分析で、12時過ぎまで、盛り上がったんですけどね。
   でも安いよ!オランダ。これだけ買って20ユーロかな。3人、はい、相方さんのお姉さんが、同行してくれましてね。明日もこれで!というわけには行かんだろうけど。最後になって、満足して、寝ましたよ。
でも相方さんは、応援していたジョコビッチが負けて、輪をかけて不機嫌でしたけど。

今日はアムステルダム見物。昨日のジーパンをまた履いて、ゴッホ美術館やら、国立美術館やら、飾り窓、いやこっちは行きませんけど、ちょっとだけしか。かな。
あーあ、どうなることやら!大体、クルーズのチケットもロストバゲージの中だぜ。もう!クルーズに船にたどり着くのは一体、いつだろかねえ。
 混乱のアムステルダムからお送りしました。天気だけは良さそうだけどね。
 
執筆・講演承ります!!

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