この旅はたたられていますよ。って最近いつものことですけどね。
ええええ、実はライン下り、じゃなかった、今度のライン川 クルーズで一番楽しみにしていたのが、リューデスハイムの夜の街中散策だったんですよ。でもって、昨日は昼間はピーカンに晴れ上がり、ネコ城だの、ネズミ城だのの、景観を楽しんで、夕方接岸、ゆっくりとゲートにむかったんですがね、そこに一閃の稲妻、そしてゴロゴロと、轟く雷鳴、空は一気に真っ暗。「やめたの方がいいです」との、オフィサーの制止を聞くまでもなく、この旅のハイライトは一気に萎んでしまったのでした。なんたるちあ。
 しゃあないもんなあ。食べる予定でなかったディナーをとりながら、回復を待つ悲劇の主人公となったのでした。ジャンジャン!
    でもね、いいこともあったんです。この日のディナーは、今の旬の盛りである白アスパラガス尽くし。まあチョイスに失敗した感じはありましたけど、美味かったなあ。外人も、我が相方さんも良く食うわ、本当に。
  でもって9時くらいにようやく雨上がる!というので、傘を借りて繰り出したのですが、時すでに遅し。バーが一二軒空いているだけで、ショップのウィンドウが、寂しく光を放つだけ。歩く人も少なく、傷心をなめなめ、帰ってきたのでした。アーア。あのハリケーンサンデイ以降やられっぱなしですよ。
今朝起きてみると、すでに船はバンクを離れ、ストラスブールへ。クルーズも後半戦に入りました。テキサスのおじさんと、大リーグの話で盛り上がったのはいいけれど、こっちはダルビッシュのいるレンジャーズの話をしていたつもりが、先方は同じテキサスでもアストロズ派だったようで、かみ合わず。お孫ちゃんが、サンアントニオエンゼルスの二塁手、ええもちろん少年の話ですがね、と楽しそうに話していたのが、慰めかな。ええ?そこはアメリカか?って?うん話はアメリカの事ばかり。

さて、今日からどうしますかね。 ドイツに浸りたいけど、ストラスブールはフランスだもんなあ。その帽子ドイツんだ? フランス!じゃシャレにもならんわ。