なんか家出娘が帰ってきた感じですが、夕べ7時ごろ、BAの委託を受けた業者さんがわざわざ成田から運んできました。でも都内で手間取ったとか、いろんな理由をつけて、予定より5時間は遅れていたかな? いや「15日に送った」という最初のインフォメーションからすれば5日間、ロストラッゲージ時からすれば、12日間もかかっての帰着とは! まさに「あんた何していたの?」の感じ。
 わが相方さんも、見つかったことを喜んでいたロンドン以降段々態度を硬化、昨日辺りは、「このままごめんなさいでは許せない。この10日間どんな気持ちでいたのか、ほんとに」ととてもなだめることもできない怒りようでしたね。
 で、バッグについてたタグを辿ると、14日にガトウィックに戻り、18日にアムステルダム経由で成田に送られていますが、ロスト以降どうしていたんでしょうかね? アムスにいたのか? それともどっかに送られていたのか?世界旅行? いや多分倉庫の奥になんでしょうけど、どうも船を追いかけるのを、14日ぐらいには諦めたということじゃないのかなあ?

 まあ例の装飾品もありましたし、ようやく旅が終わった感じ。バッグの中はでは、イギリスでお姉さんに買っておいてもらった紅茶缶のひとつから紅茶がはみ出し、バッグの中がお茶の匂いに包まれていた以外は、問題はなし。紅茶缶の保証でもしてもらうかな? なんてね。

 いずれにしても、お騒がせして申し訳ありませんでした。
 でもってですね。旅行保険を掛けておいたほうが良かった、という反省をしましたがね、戻ってきたということ以上にあんまり関係ないかな、の感じですよ。
 その後いろいろチェックしたんですが、貴重品を飛行機にあづけること自体が免責のようだし、クレジットカードに加入していれば、旅行保険に入っていなくても、かなり保証してくれますね。旅行保険のPRコピーを読むと、クレジットカードでは、「その場でお金がでないけど、保険なら」みたいに書いてありますが、どうせ医療もカード払いで全て済ますわけで、まあ持病の悪化、みたいなことでない限り、カードと保険の差ってあんまり無いですね。

 ていうんで、また反省。2年前のハリケーンサンディの時に蒙った延泊や飛行機、ホテルの再手配など、カードの保険で保険金が下りたかも知れんですね、なんて気づいてしまいました。なんてね。自己責任なんていいながら、鷹揚な取り組みだったですねえ。あーあ。

 自己責任と保険! 次のテーマですかねえ? って何をいまさら、だよなあ。