サンクトペテルブルクの地下鉄でテロ?ですか。
 去年行ったばかり。 しかもオプショナルツアーでは、民が暮らすフラットを見物し、そのあと地下鉄に乗るというだけのツアーを選択して、街中を歩きました。
 ここの地下鉄は延々とエレベーターが伸びていて、地中深くまで潜る感じ。テレビの映像を見ていると、なんか既視感がありますね。デジャブ!かね。

 地下鉄の駅にはホームに扉があって、電車が入線するとドアが開く。今では日本でもそうなってきましたが、20年近く前に行ったときからそうでしたからね。旧ソ連の技術力の高さを誇示するようなツアーだったと記憶しています。

 去年に行ったときは、駅舎ももうかなり古い感じで、駅には旧ソ連時代を思わせるような、★を象ったモニュメントがあり、作家だか音楽家の銅像もありましたね。いま写真のストックを眺め直したんですが、アララ。どこにあるのやら状態で、あとで暇になったら、探してアップしてもいいかな? と思いますけど、いいか別にね。

 実は、サンクトは2回目。もちろん、もうレニングラードとは言わなくなってからですが、あの玉ねぎみたいに政治家の顔をかぶせて行くマトリョーシカの一番上は、ゴルバチョフだったですね。
 去年のは、もちろんプーチンでしたが、もう買わなかった。
 今は買っておけばと、反省しきりです。プーチンのプロマイドも売っていたし、そのうち無くなっちゃう? なんてこともないか。

 でも、この国に10年ごとに訪れてマトリョーシカを買ってゆく、という旅の仕方も悪くはない、かもね。にしても、どんな政治勢力によるテロなんですかね? クリミア? シリア? 国内過激派? プーチン反対派? いやもしかしたらトランプさん側とか、北朝鮮? いまはどこと誰が敵同士で、あれ?味方と思っていたのに、えっつ? なんて話もありますからね。

 確かこれから出発するピースボートさんはサンクトぺテルブルクに行くはずですからね。気を付けて下さいね。SEABIRDさんもね。
 まあこの町は、船が用意するオプショナルツアーを申し込まないと、個人で街歩きと言うわけにいかない。つまり個人旅行には、別途ビザが必要になりますからね。
 団体の街歩き? だから大丈夫だと思いますが…。

 なんて脅かしてどうするの? でもねえ、アカプルコもクルーズ船の寄港が取りやめになっているようですし、グローバリズムの終焉? とともに、行くことの出来る港町が、どんどん減っている。
 
 いま、相方のお姉さまが、一時帰国で日本に戻っていて、来年あたり…。なんて話にもなっているんですがね。彼女らの希望は南フランスのリバークルーズだそうです。
 なんかなあ、パリはサンクトペテルブルグや、イスタンブールよりも怖そうだし。田舎なら大丈夫よね? って、わたしゃあ、知りませんよ!
 本当は、身の安全よりも財布の安全の方が心配ですけどね。

 アラブや東アフリカも依然としてだし…。エジプトやイスタンブールも危ないし、フランスやドイツの街中も! そしてアカプルコにサンクトぺテルブルクですか?
 なんかプリンセスクルーズさんが、日本で通年クルーズを!なんて言い出していますし、RCLさんは中国発の通年? 船会社がそう考えるのも、分かりますけどね。東アジアは、まだマシに見える。 
 でもねえ、続くレッドゾーンとして、超ド級の北朝鮮が控えていますからねえ? 
 
 最近の月刊誌は、BREXITに続くトランプさんの登場で、グローバリズムが終焉し、ナショナリズムの時代が来ている、なんて。で、左がインターナショナルで、右がナショナル!なんて論調もありますが、何が左で、何が右? すらも分からなくなって来た中で、クルーズにも政情不安の波が! それもグローバリゼーションの余波が残る中で、地球全体に不安が広がる感じで。

 地球一周クルーズのチャンスも、もしかしたらここ一二年で…。
 なんていやですね。
 
  すでに2025年くらいまで、欧州の造船所には新造クルーズ船のオーダーブックが行われていますが。そんな明るい未来が、クルーズ分野だけは、続く?    
  ほんまかいな?