客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

クリスタル

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

飛鳥Ⅲ、1隻なら船価は7憶5000万ドルを下らないでしょう。いろんな仕掛けが必要ですね。

 さて土曜日ですね。と軽いネタをと探したんですが、やっぱり今日は飛鳥の話に行き着いちゃうんですよね。
 でもって昨日欧州造船所の船価リストを眺めちゃったですよ。
 欧米船社との直接的な競合があるわけではないとは思うんですがね、でも欧州のクルーズ船の新造価格は、ちょいと絶望的な数字が並んでいますね。

 CNNじゃなくCIN(クルーズ・インダストリー・ニュース)が、まとめた新造船発注状況を見ると、二百数十隻あるという発注残をすべて検証するつもりはないんですが、乗客1000人前後の中型船はそんなに多くない。というかむしろ手薄? 

 つまり飛鳥がこの分野で勝負しようというのは、悪くはない? と思いましたね。
 というより、10万トン以上の大型クルーズ船や、最近発注ブームになっている10000総トン以下の探検船では、供給が増えて行きそうですからね、乗客750人くらいから1000人乗りで、勝負するしかない!
 でもってこの分野での台風の目になっているのは、つい先日ノルウェーで事故を起こしたバイキング・オーシャンの船隊ですね。

 乗客930人、数年前から頑なに同型船を造り続けて、19年以降も23年ごろまで毎年フィンカンチェリから、1隻は就航させる。この船たちの船価がなんと4億ドル。それも全船4億ドルで23年まで続くというんでちょいと信じがたいんですが。
 短期間でリバークルーズを制圧したバイキングは、海洋、それも中級市場で世界ブランドになろうという、そんな感じですね。

 対するに、リストにある船価を本当かよ! と眺めてしまったほど高いのはクリスタルクルーズ。22年から就航する67000総トンの新シリーズですが、800人乗りがなんと9億ドル! だって。
 まあ造船所は、ゲンティンが買収したm.v Werften、って、聞いたことない名前なんですがね、ウイキペディアに寄ればーー
 「2016年4月にGenting Hong Kong がWismar、Straslsund、およびRostock-Warnemünde にあるNordic Yardsから3造船所を購入」して,まずはリバークルーズ船を連続して就航させ(クリスタルリバークルーズ)、さらに探検船などを手掛けたわけですね。

 で、外洋クルーズとしてまずは、10万総トンクラスを検討、最終的に67000総トンと、まさに現在のクリスタルセレニティ級の新造に乗り出している。まあこの場合「船価」と言っても、同じグループの造船所ですからね、マーケットプライスなのかどうか、異論はあるでしょうけど。

 ですので、この2社は特異ケースかな? というんで、他に飛鳥Ⅲに近いプロジェクトとして選べるのは、まずオーシャニアクルーズ。
 22年にフィンカンチェリで就航させる67000総トンが1200人乗りで、6億6000万ドル。次いで、リージェント・セブンシーズの750人乗り。54000総トンとちょいと小ぶりですが、20年就航のリージェント・スプレンダーが4億7500万ドル。造船所はフィンカンチェリですね。

 ところが驚くのは、この船、同型船なのに23年納期の750人乗りは、5億4500万ドル。つまり3年の間に7000万ドル、15%近くも船価が上がっちゃている。
 こうしてみるとバイキングがずっと同じ船価で建造し切れるのか? ちょっと眉唾なところもありますね。いずれにしても、バイキングとクリスタルの際立ちぶりが目立ちます。

 あとはMSCのラクジャリー部門への進出として話題になった64000総トン、1000人乗り。6億ドルだそうですが、23年の就航です。これだと、まだまだ丸い数字というか、想定の数字のような気もしますがね。フィンカンチェリでの建造です。

  こうして見て来ると、飛鳥Ⅲって幾らくらいなら? という話ですがね。
 単純に1隻を造る!という話じゃなくて、いろんな条件が重なる? 日本籍船ですからね、欧州の造船所にとっては、大風呂を造ることから始まって、日本仕様という違いや、JGの規制への対応もあるだろうし、何より1隻だけの計画ということになれば、何もかもコストはこの1隻に込められる。船価は随分違うんじゃないですか?

 ロットで造れば設計費は、それこそ半減なんてことだってあるだろうし、搭載する機器や内装品でも数が集まれば…。 つまり外国船は全て、2隻以上の同型船で計画されていますよね。
 飛鳥Ⅲの建造は、それだけ難しいということかも。

 5万トン、800人乗り、飛鳥Ⅱと全く同じ規模の客船を造るとして? スクラバーなど環境対策、いやLNG二元燃料船かな? なんてことになったら、24年納期でも、9憶ドルなんてことはないにしても、7億5000万ドルと言われても驚かない数字ですね。

 この船価で20年間で償却する?
 乗客の運賃を、1泊10万円から! なら何とかなるかな? でも、それで800人も集客できるのかしらん? 
 複数隻を建造し、日本以外の新しい市場。例えば台湾とか、北米・ハワイの日系人客とか。つまり新しいマーケットに撃って出るとか? 例えばM重工の造船所をグループに取り込んで客船・フェリーヤードとして、運営することを目指すとか、いや思い切って中国で造るとか???

 新造船を発注すると言っても、飛鳥Ⅲでは、「命がけの飛躍」が必要なのかも?
 えっつ? バイキングの1隻を、リセールで取得する? 
 うんうん。手法はまだまだありますね。アンカーさんの腕の見せ所かな?

ギリシャ船主の結末に、我が日本船社のそれを見る?

 昨日、2000円クルーズの話題を書いたら、午後にはホッシーさんから、980円まで出たぞ!との書き込みが。というので、クルーズプラネット、つまりHISさんが同じクルーズを980円で販売!というニュースを追加したわけですがね。
 HISさんは、5月9日一日の限定募集だったかな? 阪急さんはまだネット広告を続けていらっしゃる? といった売り方の差はありますがね。
 でも、980円と2000円って差があるように見えて、ほとんど意味がないんですが、多分980円の方が目を引く? つまりPR戦として考えれば、プラネットさんの方が? かな。

 というか、このことを取り上げながら、そしてギリシャのことを考えながら、そして日本市場は?なんて、本当は昨日書こうと思っていた話題にまた思考は戻っちゃったんです。
 はいエーゲ海クルーズのことです。

 エーゲ海で客船に乗る!ということは、僕も若いころからの夢というか、「いつかは」みたいな感覚で感じていて、多少は調べもしました。
 ここにはエピロティキ、はいピースボートの最初の地球一周に船を貸した船主ですね、とサンラインという2大クルーズ会社があった。

 ところがEU統合の流れの中で、カボタージュの見直しがあったのかなあ? 当時はしっかり調べもしませんでしたが、エーゲ海に欧米船社が、大型クルーズ船の定期航海でやってくることになりそう、と。
 最初に出てきたのはコスタクルーズのイタリア発でしたね。

 でもって、ギリシャ政府の指導もあってサンラインとエピロティキが統合して、侵略船社?に備えたわけですが。これらのクルーズ会社は、小型の中古客船を購入しての、極めてローカルな船上サービス、つまりギリシャ風のクルーショーとかを展開していましてね。
 僕も実はエピロティキには乗っているんですが、同乗していた乗客はアメリカの高校生の団体といった具合で、昭和時代の日本客船!みたいな感じだったのを覚えています。

 そしてさらに、外国勢力の進出はどんどん進んで行く。その役者もカーニバルとかRCLとかに…。その後ギリシャの船主としては、チャンドリス。はいセレブリティクルーズの創始者さんだけが、伝統的ギリシャ海運の殻を破り、ゼニスなどの新鋭船を世に問うて、欧米系やユダヤ系に抵抗していたんですがね。クルーズ会社再編の波に飲み込まれて…。
 いまやセレブリティはRCIグループの一員ですが、すでに、セレブリティの創始者がギリシャ船主であったことを覚えている人はあんまり多くないんじゃないですか?

 なんて、今頃ギリシャのクルーズ会社の話を持ち出して、どうするの? ですか? はい、なんだか日本市場が壊れて行く様を既視感のように? まるでデジャビュ―のようにとでもいうべきか?
 つまりMSCの殴り込みに見られるような彼らの圧倒的な市場参入力の前に、群小クルーズ会社という存在に落とし込められたわが日本船社は…。いやそれどころか、エーゲ海クルーズの基点ピレウス港は中国のものになりつつある。

 どなたかかが、外国勢の跳梁に対しては、日本船3社の合併によって、防戦したら?とおっしゃっていましたが、老朽船1隻づつのわが日本帝国艦隊では? って、なに興奮して書いているの?
 日本のクルーズ会社の行方をギリシャのクルーズ産業の衰退史に見てしまった!という話なのであります。
 
 とにかく素晴らしいですよ、エーゲ海。下の写真は小型のヨットがごちゃごちゃと行き来しているサントリーニの海ですが、かなりむこう、つまりフィラの町の近くにはクリスタル、リージェント、MSCだったか3隻の大型客船が並び、観光客を続々と…。

 この海は絶景だし、海も透き通るように美しくて。沢木耕太郎さんが、「深夜特急」の中でエーゲ海を渡った時の描写で「エメラルドをちりばめたような」、と書いていましたが、まさにエメラルドの海をクルーズしていく。
 最後のクルーズ旅にここを選んだことの幸福を抱きとめています。

 ですが、日本にも奄美大島や南西諸島に、負けないだけの自然がある。
 ここには、日本のクルーズ客船と日本人のクルーズ客がまず船を出して、願わくば独占して行って欲しいくらいのエリアだと思うんですが。果たして…。
 そういえば、サントリー二に入港していたクルーズ船のうちクリスタルも、セブンシーズ社も元はと言えば日本系船社でした。でも、そんなこともう誰も知らない?

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客船は全食事つき! の伝統が続けられるのは、いつまで? 格付けは食付きか否かになってゆく?

   今日は久しぶりの雨、あんまり暗い話ばかりじゃ、気が滅入るし。
 というんで、なんかいい話はないかとネットを探してみたんですがね。リッツカールトンが2020年からスタートさせる298人乗り! って、なんで300人乗りにしなかったんだろうか? なんて突っ込みたくなる話ですがね。新しい船の名前が、なんと「AZORA」。アゾーラと読むんでしょうね。

 語源は、スペイン語で空とか青とかを意味するアズールという言葉に発するようですが、海外で飛鳥のことを話そうとする人が良く「アズーカ」と発音するんですが、なるほど「アゾーラ」って「アスカ」に似ていますね。アソーカ? なんて思っちゃったですよ。

 まああまりに客船が増えすぎて、船名に会社の名前を付けなければ、どこのクルーズ船だかわからんようになった今の時代。スッキリした名前はいいですね。ああ、ヴァージン・ボエッジの「スカーレットレディ」も斬新ですがね。
 って、どうでもいいか?

 でも、このクルーズ船のニュースを読んでいて、気になったのは
ーーExperiences available for an additional fee include dining at Azora's signature restaurant designed by Michelin-starred chef Sven Elverfeld of The Ritz-Carlton, Wolfsburg, spa treatments and immersive excursions.
 の文章です。
 拙い英語力の持ち主の小生としては、この船のレストランは、ミシュランの星付きのシェフさんがプロデュースするようですが、「アディショナル・フィー・インクルード・ダイニング」つまり追加料金がかかるんですかね。それとも含まれているのか?
 まあメインレストランは、もちろん、料金に含まれているんでしょう? でスペシャルレストランにリッツの有名シェフの? ということなのでしょうが…。まあ乗ることがないだろうからいいか?ですけどね。
 
 こういうスペシャレストランを始めたのは、我が日本がプロデュースしたクリルタルクルーズでした。はい、それまで世界がやっていたクルーズシステムへの革命ですよ。
 創作和食?の、NOBUを船に乗せて、日本の和食よりも美味しい? 日本料理店を開いた。
 で、このレストラン、今はクルーズ中一度だけになってしまいましたが、未だに「additional fee」なしで体験することが出来ます。

 このクリスタルのスペシャルレストランが登場して以降、ロイヤルカリビアンやプリンセスなど海外の有力ブランドがこうしたスペシャルレストランを次々とオープンして行ったわけですが、残念ながらこれらのセカンドレストランはどれも追加料金が必要。ハンバーガーまで有料という船もあるんだから! エゲツナイ? 今に、豪華客船かどうかは、食が無料か有料か?が境目になる。なんてね。

 でも、僕の貧困なクルーズ体験からの話ですが、こうしたセカンドレストランを有料にし始めたのは、スタークルーズだったんじゃないですかね。
 無料で食べられるメインレストランをビュッフェ形式に改めて、間違っても「豪華客船」とは言い難い食を提供し、有料のセカンドレストランでは、中華を含む、それなりの「食」を提供するようになったと記憶しています。今から思えばアジアの食事システムの洋上化! だったんでしょうけど、クルーズ低料金化の影響はここまで…と感じた記憶がありますね。

 つまりクルーズ船の食システムの変革についてはアジアの会社がその先鞭をつけた。その間、欧米の客船さんは、3階建てとか、広々型とかメインレストランをゴージャスにデッカク!路線に進んでいたわけですね。でも、デッカクするより多角化する方がお金が取れる、と気付いた?
 で、今や流れは多様化へ。シルバーシーさんはメインレストラン自体を止めて、世界各国の多様な食を提供するレストランを船に開いて、というような?
 
 でもリッツのクルーズって、記事自体ヨットと書いているように、大型クルーザーのような外観をしていますが、ホテルの格から言って、ラジュアリーを目指している? んですよね。
 まさか、「additional fee」がいるんですか? 無料だよね? まあ重ねてどうでもいいや!ですけどね。

 でもこれから先、クリスタルなんかも追加チャージなんて話になってゆく、それが世界の趨勢? それだとちょっと困る!
 それにしても1泊6万円とかする豪華ホテル? リッツがクルーズに参入し、バージン航空の創始者であるブランソン卿が始めるヴァージン・ボエッシも始まる。
 クルーズ業界は、まさに百花繚乱、百家争鳴。筒井康隆さん風に言えば、「賑やかな未来」がやって来ていますね。
 海外のクルーズサイトを見ていると大手クルーズ会社がリリースし始めた中古の客船を買って、新しくクルーズ会社を立ち上げる動きもチラホラ。

 でもって、日本は? って、やめましょうね。
 そういえば、世界で最初に食を有料、つまり別会計にしたクルーズ船は飛鳥かもね。
 はい海彦の寿司です。
 でも、クリスタルの寿司バーは今だに無料! まあその後、この寿司バーは、並ぶことが大好きな日本人客の独占状態になったり、ウニ、中トロばかりオーダーされて食材が足りなくなっちゃうようなアジア系の乗客の登場で、無料は「一人一回限定」になりましたがね。

 「客船は全食事つき!」ーー古き良き時代の常識は、こうしてまた突き崩されてゆく! なんてね。
 今のうちに、クリスタルに行っときましょうね。7泊クルーズだと、もうドレスコードもないしね。

 


横浜の夜景と飛鳥Ⅱ。このカレンダーはいいですね。次のクルーズ誌を買えば貰えるかもね。もちろん抽選だけど。

   昨日、飛鳥Ⅱのカレンダーが送られて来ました。
 飛鳥には最近、まったく乗っていませんが、自称クリスタルのヘビーリピーターですからね。役得、役得と、まあありがたく頂戴し、早速私めの寝室に掲げたわけです。

 このあと2月ぐらいになると、クリスタルのカレンダーも送られてくるんですが、こっちはちょっとシャビーですし、もう時季外れになっています。それに、大体祝日が載ってない! ですからね。こちらの方は、はあえなく…、です。許して下さいね。

 というんで、昨夜は帰宅がちょいと遅かったんで、ハイボールをなめながらって、角瓶ですけどね。所在なくこのカレンダーをめくってみたんですが、もちろん、いつもの中村庸夫さんの写真です。変わり映えしないんだろうな? と、ちょっと飽きたな気分だったんですがね。

 ですがね、最初の見開き。まだ2018年12月の分ですが。横浜港の夜景の中に浮かぶ飛鳥Ⅱ。あんまり見慣れない撮影角度で、みなとみらいの風景を俯瞰していて、いいですね。これ。
 飛鳥は大桟橋に停泊しているんですが、この写真はヘリ?じゃないよね。だとすれば、郵船クルーズご本社、つまりランドマークタワーからのアングルでしょうかね?

 ライトアップされた大観覧車を足元に見て、レンガ倉庫をはさんで…。ということでこのカレンダーは、リビング用に格上げしようかな。額装したいくらいですけどね。
 でも、今朝見て、あまりにもいろんなアイコンが細かすぎて、ポスター?としては、とちょっと、萎えてはいるんですが。でもいいですね。
 飛鳥のカレンダーは、一枚づつ破る予定表風というわけではなくて、その年が終わるときでも1冊のまま。つまり予定を記入したその年の日記風にとって置けるんで、いいですよ。って、今までの分は全部捨てちゃったけど。やっぱり飽きちゃうんですね。
 でも、来年は70歳を記念して! 記念品として残しておくかな? の気分ですね。

 このところカーニバル傘下のP&Oとかキュナードの船の外観を「洋上マンション」じゃないかとか、批判しまくっていますが、飛鳥Ⅱはまさに伝統の客船のフォルムを生かし、かつスマートでいいですよ。船旅に行きたくなる、この船に乗ってみたい感がありますし。

 と考えて行くと、かの三菱重工長崎造船所で建造された、今となっては唯一の、日本船主と造船所一体となって造った客船? 初代飛鳥は、ドイツにお嫁に行ちゃったアマデアですが、もうあんまり見ることもないですからねえ。

 短かったね日本の客船文化! 
 この船の持つ美しいフォルムも、もう再現されることはないんでしょうかね。
 ここところの欧州出来の客船って、小型ラクシャリーシップは、後部デッキから海に入って行くことができるようなヨット風ばかりだし、大型クルーズ船はねえ。コメントもしたくないわ。
 でもって船も同型船にすれば、デザイン費が節約できるせいか、いくつかのパターンデザインばかりが多くて…。アイデンティティを示すために、船体に入れ墨じゃなかった烙印でもなかった、落書きでもなかった、塗装を施すのが流行になっていますからね。

 飛鳥2の船体のフォルムは、もう貴重品ですね。
 この船がなくなるのは残念? なんて本当になくなるの? 
 というか飛鳥3が建造されるなら、マンションタイプじゃなくて、これぞ客船! 日本造船業の最後の? 華を咲かせるような船体を実現して欲しいですね。
 もちろん、間違っても船首に日の丸とか旭日旗はやめましょうね? 船体を見ただけで日本建造!とわっかるようにすればいいんだしね。

 って、クリスタルシンフォニーや、セレニティがあるじゃん? いやこれらはフィンランドやフランス出来ですからね。船体塗装で、クリスタルの船とわかるんですがね。なんというか、ちょいとおデブさんな感じでね。なんか微妙に美しくない…。 
 
 そんなら乗りなさいね。飛鳥Ⅱ。で、カレンダーと一緒に来年のスケジュールが送られてきました。この船相変わらずドレスコードがあるんですね。もうちょっと面倒だし。
 日本の港町を巡るクルーズにも食指が…。僕も日本の港町を巡るクルーズに出かけたことはたびたび。でもねえ寄港地につくのは朝ですからね。でもって昼、船に昼食があるんで、昼には港に戻っちゃう。寄港地には午後着けてもいいのにねえ。
 午前中の街歩きじゃ寂しい、寂れたニッポンばかりを見せられている感じで、つまんないんですよね。

 そしたらあるじゃないですか、ハワイ・アラスカグランドクルーズ40日間!これならいいですね。と恐る恐るお値段を覗いてみれば、早期割引で167万円からだってさ。
 高いよ!これ。
 だし…。フォーマル指定の日もある? パンフに出て来る乗客モデルも、ちょっと格調高すぎ。
 なんて「あのブドウは酸っぱいに決まっているさ」とイソップのキツネ風の呟きを漏らして、すごすごと。 

 でもまあ、中村庸夫さん健在ですね。僕が好きだったのは、船の真上から撮影された大洋を走るQE2の写真。船というと航空写真でも付近の景色を入れて!という構図が多いんですが、真上というアングルと海の色の濃さのコントラストが素晴らしかったですね。
 いまのうちに、飛鳥Ⅱの真上からの写真も撮っておいて下さいね。買いますよ! 

 そういえば、昔、日本で客船を造った時代もあったんだねえ! なんてね

料理人ですか? どっかと提携するのがイチバンだと思いますが。

 和食のシェフさんですか?
 ダイヤモンドプリンセスさんには、英語も日本語(もちろん日本人ですから)も話せて包丁さばきの上手なシェフさんがおられましたけど、もう4,5年前の話ですからね。
 他の船でも日本料理の料理人に出あったことがありますが、確かにそんなに多くないか?
 むしろ日本船も含めて、和食のスタッフとしてフィリピン人が乗っていたりしますね。といっても補助的労働、という感じですがね。
 プリンセスの日本人料理長は、昼間には和食の料理教室に引っ張り出されていましたね。

 そうそう、我が愛するクリスタルには、高名なノブさんから派遣されたボスがひとりづつ乗っているほかは、日本語もカタコトで話せる、というか食材の名程度を言えるフィリピ―ノさんが、何人か乗っていて、寿司カウンターなんかでは、目の前で指導していましたね。
 見ているだけでしたが、料理の出し方を含めて結構違いますからね。大変そうでしたね。 

 というので、私のおススメは、クルーズ客船に興味をお持ちの和食のレストランチェーンとか、老舗の料亭とか、一応会社組織になっているようなレストランと提携して、スタッフ派遣をしてもらう、という感じがいいんじゃないですかね。

 包丁一本、さらしに巻いて…。
 シェフというより料理人!といった感じの人も多いし、自分で料理するだけじゃなくて、外国人を指揮しながらというのは、簡単じゃないと思いますけどね。
 そうそう、クリスタルのノブのシェフさんは、権限もいろいろ与えられていて、港々で、市場を回り、魚の仕入れまでやっていました。和食というのは素材が決めて!ですからね。外国船の船会社の仕入れシステムでは、無理なんだと言っていましたね。

 港港にオンナじゃなくて、市場あり?ですね。 
 でもこういうシステムだと、運営するんでも、セカンドレストランまでかな?
 まあ1日50人程度の乗客を捌くのが精いっぱいだと思いますね。 

 それとも、メインレストランのフランス料理の料理人に日本人?という話ですか?
 あんまり見たことはないし、いるんかな? どうなんでしょうか。
 まあ料理人の話じゃないけど、これもダイヤモンドプリンセスの話ですが、ワーキングホリディなんかでシドニーやらバンクーバーで働いていた若者が随分集まっていましたね。料理人というより、ショップスタッフなんかが多かったけど、そんなところにも日本人の国際労働市場! はある?

 なんてね。実は、今日はこれから伊豆半島に日帰り旅行に出るんですよ。お孫ちゃんとね。
 外国船での日本人雇用の話は、またどこかでやりましょうね。
 事情通の皆さん。面白い話があったら教えて下さいね。

 では行ってきます。

飛鳥Ⅲ、造船所の見積もり船価は想定の50%も高いの? あらら!

本気だすんですかね。
 恒例の日本郵船の株主総会が昨日、クルーズファンの想いを象徴するかのような大雨の中、開かれて。私は出席していませんよ。ですんで、出席された方からお話を聞いたんです。

 「出席者が少ないんだよ。お土産ださないとなると、現金だね!」なんて言っていました。って別に現金を配ったわけでもないですよ。もちろん。
 僕は、雨のせいだと思うんですけどね。株主配当もないしね。

 でもって、この一般株主と言われる、おじさん出席者も興味あるのは一点。つまり飛鳥Ⅲ(なんてだれも命名していませんけどね)の新造船をやるんかやらんのか? 冒頭から、白熱の! なんてこともなかったようですが、やっぱりこの話題でだったようでしたね。

 でもって、内藤社長さんのご意向は、「そろそろ決断するべき時に来ている」ーーよしよし。
 で、どうする?
 それがね。「三菱重工や欧州の造船所と交渉中」。つまり、交渉が上手くいっていないんだよな?の雰囲気がありあり。

 さらに、「代替だけでなく中古船や飛鳥Ⅱの延命」なども! あらら。
 まあ先日この欄でも書いた内藤さんの海事プレス紙へのインタビューそのままでしたね。当たり前か?
 でもねえ、中古船?って、そんな適当な船あるんですかね? 5,6万トンで800人乗り? まあ、その方のご意見では「もっと小さくてもいい」そうですが、このクラスと言うのは2000年代に入ってからあんまり建造されていませんからね。
 精々クリスタルセレニティの買い戻し? なんて申し上げたら、「あり得ない!」でしたね。

 確かに、日本船の最大のウリである大浴場なんかを造るとしたら、相当な改装が必要ですし、三菱で建造した船ではないですからね。船籍変更を伴う大改造!なんて、日本でやったら、新造船並み?まではいかないだろうけど、相当な改造費がかかる。

 大体、いま改装するとなれば、LNGエンジン、つまりデュアルフュエル(舌噛みそう)への換装だの、船内Wifiの完備だの、かなりの工事が必要でしょうし。それに価格以上に、引き受ける造船所がないでと思いますけどね。
 
 となると飛鳥Ⅱの延命? これがイチバン実現性が高いんですかね?
 でもねえ、これだってスクラバーを付けたり、LNGエンジン? くらいはしてあげないと。横浜?でですか?
 まあゲンティングループが買収したクリスタルクルーズは、今年、来年とセレニティ、シンフォニーの大改装をして、フリーシーティング、一回制の食事システムやワイハイフリー化、船内LANの充実で、テレビの機能をドカンと高めるようです(ホームページ参照ね)。
 だったら、ついでに飛鳥Ⅱにも同じ工事を実施してもらう? なんて皮肉ぽい話は止めときましょうね?

 まあ、飛鳥Ⅱの延命もいいですが、それと飛鳥Ⅲの建造を同時に進めていただくんでなけりゃあなあ。つまり2隻体制に移行していただく以外に日本クルーズ発展の道はないでしょう! と思いますけどね。

 となれば三菱重工さんですよね。ですがね、また聞きのまた聞きぐらいの話ですが、郵船の想定船価と三菱の見積もり船価の差は5割もあるとか?
 まあ、例えば郵船が400億円くらいかな!と考えていたのに、「いや600億円でっせ。お客さん」なんて言われているようなもんらしいですね。(=価格は「例え」であり、単なる筆者の推定です=ネンノタメ)

 いくら船価差をネゴで縮める、といってもね。バナナのたたき売りじゃあないんだからね。こりゃあ無理だわなあ?
 さてさて、三菱さんが悪いのか、郵船の優柔不断さで、建造適齢期を見過ごした結果なのか分かりませんがね。
 一体どうすれば???

 クルーズ特区でも作って、200億円くらい年金財団が補助して、年金生活者に客船乗船を義務付ける? まあ乗船料の値引きもしてね?
 でも、そんなのアベチャンだって、考えないだろうねえ。

 かくて、風前の飛鳥! 
 風はどっちから吹いているの? 順風じゃないよなあ。って、つまりは勝負あった? かな。

 

雑誌CRUISE、リニューアル新創刊が、発売されました。どどんと152ページ。重いね、この雑誌

  遂に一般紙のトップニュースにも「北の話題」が来なくなって、私も今日は何を書こうか? なんて思っていましたらね。
 いやあ! 雑誌CRUISE6月号――新創刊第一号が届いているじゃないですか!

 しかも次のクルーズへの出発を4日後に控えていますからね。気分が乗ってきます。絶好のタイミングですわ。
 わくわくの新誌面。リニューアルおめでとうございます。

 まあ客船は新造船がいいですが、雑誌はリニューアル! つまり改装が一番。まさにこれですよね。しかも堂々の152ページ建て。日本市場で販売されているクルーズ会社30社の「大全」ですか。日本に販売拠点があるクルーズ会社 を網羅したんですかね。お取り置き版の一冊だと思いますね。

  でもって、探しちゃったですよ。僕らが来週から乗ることになるクリスタルさんは何処とね。
 でもねえ、あらら、その他大勢組ではなかったですが、16番目。それも1ページだけの紹介ですね。
 確かになあ、10万トン型新造船の就航がまだ先なのかな? というので話題が少ない? 
 まあ、しゃあないですね。

 マイ フェバレット クルーズも、ついに時代の波に飲み込まれてゆく!ということですかね?
 にしてもクリスタルの紹介コメントに「熟年夫婦、シングル向け」とありますが、シングル向け? それって、アンバサダーホストが乗っているからですかねえ? なんて考えちゃいましたが…。
 
 確かに僕が乗った過去を思い出すと、日本人には女性の一人旅は多かったけど。外国人はそうでもなかったよなあ! 他のラグジュアリー客船って、一人旅は少ないんですかね。ひとり用キャビンもクリスタルには、設定がないんだけど。
 まあ女性が一人で行くとなると、日本人アテンダントが乗っているクリスタルは乘りやすい? それにしても、テーブル選択はどうしているんだろうか? なんて考えちゃったですよ。

 それに「熟年」と来ると必ず「夫婦」とあるんだけど…。フリン向け、なんて書けないからかなあ。他の客船はカップルと書いていますが、つまり若い人はカップルで、熟年はご夫婦で、ということかな? 「熟年カップル」じゃいけないのかなあ?

 フォーマル度も星で著わしていますが、どんな基準なんだろうか? 僕らが今度乗るクルーズはフォーマルどころか、ネクタイも要らないと案内されていますけどね。
 なんてね。そんなとこで突っ込んでどうするの? 
 
 にしても、日本のクルーズ界のトレンドは、ついに外国客船が主流になり、日本船は巻末の特集風に収められてしまうという趣で…。
 時代ですからね。これはこれでいいんでしょうし、日本船のことをガイドするといってもなかなか書くことがないしねえ。しゃあないんでしょうけど、寂しいですね。
 
 まあクルーズ人口も! って、そういえば、まだ去年の数字が発表されていない。そっちの方がおかしいわな? でも、日本船より外国船の伸びの方が大きんだろうし、内心は日本船ガンバレよ、なんですがね…。
 そうそう、そんなクルーズ各社別・年度別の乗船者数の実績くらい、雑誌CRUISEさんで、まとめて公表してくれないかなあ? そうするとこの雑誌の価値も、また上がると思うんだけどね。
 
 やっぱりプリンセスクルーズが一番?なんだろか? 飛鳥2とどっちが多いんだろうか? なんて新しい競争物語が出来るよね。
 アンケート取って、公表してくれない会社は「回答無し」とでも書けば、立派な記事になると思うんですがね。

 なんて、雑多な感想ですみません。
 でもって、フォト・オブ・ザ・マンスですか?
 ウーン今月号は、写真があんまりないし、パス! というのも悲しいな! キュナードの写真が多いんですが…。
 でも、日本船の若いクルー達の笑顔とサービスぶりを著わした写真の数々はいいですね。
 こんなサービスの中にどっぷりと浸りたくなる。
 どれがイチバン?といわれても困るんですが、144ページ、にっぽん丸のギャレ―の風景写真がいいですね。とりわけ和食器がたくさん並んだ光景は面白いです。が、ピントはどこにあっているのかな?

 いやそれよりも何よりも驚いたのは、太平洋フェリーの広告ですが、乗組員勢ぞろい写真ですね。全部で40人近くいそうだし、全部日本人。フェリーなのに凄いですね。
 太平洋フェリーに人気があるのもわかりますわ。
 
 って、そうか。今度は「乗組員・オブ・ザ・イヤー」なんてやってくれないですかね? 
 客船の味って、実はクルーのサービスの質に依ることも多いんだよね。

 あらら、そんなこと書いていたら、なんかもうクリスタルのフィリピ―ノの顔がチラチラして来たわ。日ごと、楽しみが募ります。なんてね。
 
 

沖縄移住の選択肢が出て来たかな? 沖縄クルーズだけは成功させて欲しいですね。

   いやねえ。今何を考えているのかと言えば、ぼんやりとですがね。「そうか引っ越しをしてもいいのか?」ということです。

 具体的にどうするというアイデアがあるわけではないんですが、わが相方さんの御母堂がなくなり、今の地にいなければならないという積極的な理由がなくなって、引き払ってもいい、という選択肢が出て来た、ということかな。
 とはいえ、今は、何処そこにゆきたし! という思いもないんで。
 つまり、住む場所が自由に選べる? と、いつもの思い付きに過ぎないんですけどね。

 50代のころには、リタイア後は海外移住もいいかな? と、バンコクやシンガポールをそんな気分で歩いたこともありますが、例えばバンコクのスクンビット。はい日本人が沢山住む、マンション群のある街ですが、2,3回訪れるうちに、なんかなあ! の感じになって来て。

 まあ今なら、メルボルン辺りが、と思いますが、きっとここも2,3度行ったら、アラも見えて来る?
 ということで、最近は、現在地を離れて、もっと小さなフラットでも借りて荷物を置いておいて、あとはフラフラと、半年ぐらいづつ…。いろんなところに行ってみたいという感じかな?

 つまり大橋巨泉型生活なんかを夢見たりしてるんですが、彼の場合、居住地を転々と変えることによって、所得税を逃れようという意図があった、なんて「日刊ゲンダイ」に出ていて。なるほどな! ですがね。所得税なんて払ってもいない、僕の動機からは除外、ですね? と思ったりしています。

 となれば、国内移住。やっぱり沖縄? ですよね。
 まあ朝鮮半島有事となれば、嘉手納辺りは一番先にミサイルが飛んでくるんだろうけど、ここだったら米軍さんは意地でも守ろうとするからね。安全かもしれない? なんてね。

 嘘ですよ。
  大体、ここに米軍基地さえなければ、金君だって貴重な原爆なんて落とさんだろうし。平和で安定した生活を続けて行けるんだろうと思いますけどね。

 再来週から乗船するクリスタルクルーズの親会社さんは、はい沖縄クルーズのパイオニアであるゲンティングループになっちゃって、ですね。
 急激な事業拡大に集客が追いついていないのか、昨年ゲンティンは数百万ドルとはいえ、赤字決算だったみたいで。
 
 飛行機やらヨットやら、リバークルーズやら。そしてクルーズ事業も大衆クルーズのスタークルーズからゲンティンそしてウルトララグジュアリーと称するクリスタルまで、積極投資に出ていますからね。まだ全貌がはっきりして見えてきていない中で、期間決算で赤字と言うのは、ちょっと不安ですけどね。

 かつてスタークルーズの経営を任されていたアウさんが、経営に復帰したみたいですが、この会社変わり身も早いですからね。
 って、でも、ここまで事業を拡大すると、なかなかねえ。
 
 まあゲンティンがどうなってもいいんですが、沖縄というか南西諸島にクルーズを定着させて欲しいというのは、スターがこの地に登場してから、私はずっと思っていたんですよね。
 「那覇はマイアミと緯度が同じだから…」なんていうと、船会社の友人は「台風が必ず来るし、冬場は海が荒れる」なんて論争を繰り返してきたことを思い出します。

 日本で定期定点クルーズを実現するとしたら、博多と釜山を結ぶ日韓海峡と、奄美まで含めた南西諸島だ!と言い続けてきたわけで。
 東アジアの方はなんとか形になりましたがね。

 いま、台湾マーケットを造ったスターに続いて、中国人を乗せたゲンティンドリームが本格的に沖縄クルーズの充実に向かっているわけで。日本は、いいんかな? インバウンドだけで! と思わないわけでもないですがね。

 だからと言って、僕が何かできるというわけでもない。
 とうにそんな元気はなくなりましたが、沖縄、宮古、石垣あたりに移住して「クルーズ振興」の旗を振るのは、なんて思わないわけでもないですね。

 でもねえ。移住しても、オラが出来るのは、野坂昭如さんみたいに、酔っぱらって嘉手納の柵に取り付いて、ヤンキーゴーホームと叫ぶようなこと?かな。 やりかねないね。

 まあいいや。今度のクルーズから帰ったら、考えましょうかね。

 サンディエゴにも行きますからね。アメリカ海軍の基地にでも行って? ヤンキー!って。
 ああ、ヤンキースの田中君もなんとか活躍しだしたって、関係ないか? 
 それにサンディエゴは、パドレスだったよね。
  

船上Wifiですか? そろそろ完全フリーをお願いしたいですね。「豪華」客船というならね。 

  ohbune さん SEABIRDさん。お久しぶりです。でもないか?
 SEABIRDさん、来月出発ですか? というので、改めてピースボートのホームページに行っちゃいました。
 今回は北欧、北極圏ワンタッチ航行が特徴ですか? スエズ運河も通るし、行ったことのない港が沢山あるようで、旅情遥かに! という感じで、そそられますね。
 でも、コロンボーピレウスと言えば、「一帯一路」のキーポートですね。街中に中華料理店があるのか?チェック! なんて、変なミッションをお願いするのも、悪いですね。

 ああ、そういえば、すべての寄港地で、ビッグマックの価格をチェックして歩いた人がいたそうですが、各地のラーメンチェックってのもいいかもね。
 コペンハーゲンのラーメンは不味くて高かったもんなあ、なんてね。

 冗談です。どうぞ船上ライフをご満喫くださいね。
 是非、このブログにも地球というデスティネーションのスポット、スポットについて、ご報告下さい。特派員お願いしますって、謝礼はありませんけどね。

 でもって、船上wifiの話で盛り上がっていますね。
 いやね。我が相方さんも、次のクルーズに備えたわけでもないんですが、IPADが壊れちゃったのを機会に、ガラケー、IPAD の組み合わせからスマホ一本に絞ることにして、一昨日切り替えに行ったんですよね。
 でもって、いままでもauだったんですが、はい深キョンのuqに変えたんです。でもねえ、ガラケーの契約期限が過ぎていたこともあって、期中の切り替えだとか、ペナルティだの、端末の残金だの。
 こいつら酷いよね。まったくぼったくりだよ。

 でもって、ポスターには深キョンだのの姿をあしらった「置時計プレゼント」なんて書いてあったので、要求すると、「はい、WIMAXの契約もいっしょであれば」って。
 オラもう、WIMAX入っているのに! なんて頭に来ましたが、暴走老人と思われてもいやなんで、すごすごとね。

 にしても、この契約は「最初の1年間はいくらで…」とか、これ一度聞いただけでは、絶対にわからない使用書の説明を受けて。相方さんは、昨日は外出もあったんですが、一日中ラインの登録のし直しに四苦八苦していましたね。
 これで、本当に通信費の節約になるのか? 心配ですね。

 でもって、船の上のWifiですがね。息子君が来ていたんで、客船別のWifi料金について、調べてもらったんですよ。
 彼は、「何、豪華客船なのにWifi無料じゃないの?」なんて言いながら、チェックしてくれたんですが、みんな結構高いんですね。
 まあ、私も「海の上だから大変なんだよ」なんてしたり顔して解説したりして上げましたが、これねえ。なんとかサクサクとならんのかねえ。
 と思いますね。

 前回10泊くらいのクリスタルでも「Wifi、一日1時間無料」。で、制限時間を超えると課金(無料時間を超えると請求書にWifi使用料が加算されちゃうんですけどね)というんで、なんとか制限内に収めて無料だ、無料だと喜んでいたら、なんのことはない。
 その月のauの通信費が「5万円!」なんて来ちゃって。あららな思いで落ち込んだことを覚えています。

 まあ、海外でも、携帯の通信費は掛るわけですね。ということすら失念していたのかな…。でも、いまだにこれどうなのかよく分かりませんけどね。
 ですので、お気を付けくださいと言うしかないですけど。
 昔はエンゲル係数なんて、生活水準を著わす指標がありましたがね、我が家では通信費係数と、アルコール係数をいかに落とすか? これが生活上の大問題?になりつつあります。

 まあクリスタルの方はコンピュータ教室にフリーで使えるデスクトップが並んでいて、ここならコンピュータの使用料もWifi回線使用料もかからないはずなんで、今回は、携帯もiPADのスイッチも入れないように、なんて思っているんですが、クルーズ代金の他にWifiで、ドン! というのは、避けたいですからね。
 
 こんなことになると、クルーズの感想戦でも悪役としてしか出てこないわねえ。Wifiさんもね。
 まあフリードリンク、フリーWifiは、これからの「豪華客船の必須サービス」ですよ。
 クリスタルは、そうなんですけどね。って宣伝してどうするの?

 そうそう、今年の飛鳥の世界一周クルーズの内容チェックでも、幾らだかわからんけど、Wifi有料だったですね。これもブロガーとしては参加を、躊躇っちゃう条件のひとつでしたよね。
 
 まあいいか! みみっちいことは言わずに、ドドンと船上から世界に発信して下さい。ピースビートここにありってね。
 
 にしても新造船? 本当に大詰めの交渉に入っているんですかね? それなら造船所の名前ぐらい明らかにしてほしいですね。
 SEABIRDさん。そこんとこ取材お願いしますね。
 って取材費? そっちはなあ。ごめんなさい。
  

酒とバラの日々! 飲み放題が悪いんだぜ! クリスタル。

  本日は、休業かな? 飲みすぎちゃって頭が重くて、「なんであんなに呑んじゃったんだろう」と反省しきりです。
 あの赤ワインが悪い! なんたって飲み放題なんだから止まらない。って、他人の責任じゃないけどね。
 でもって、乗るべき電車もミスして…。たどり着いたのは一応、昨日中でしたけど。それからまた相方さんと、えええ今度は、ウィスキーをね。
 止まりません。しかも二日連続の二日酔いですからね。たまりませんよね。我が胃腸!
  
 何が悪いかといって、元凶は飲み放題ですね。昨夜もかつての業界人たちとの飲み会の前に、ちょっとだけ。今度一緒にクリスタルに出掛ける妹と軽くお迎えビールだったんですが、来年の話なのに、船に乗る時間をどうするか?なんて、それこそどうでもいい話で盛り上がっちゃってね。

 ええ?何故かですって?
 船からの案内のお手紙には、乗船受け付けは3時からとあるのに、我々の読み方は、「ステートルームは使えませんが、ランチは用意してあります」の方。それしか、頭に入らず。
 「じゃあホテルをチェックアウトしたら、すぐに港に行って、船に乗りましょう」。
 狙いは、その昼飯にあるわけではなくて、「まずビールからね」だって。

 まあねえ、あのカリフォルニアのからりと晴れた5月の乾いた空気のなかで、
 駆けつけ一杯! バドワイザー! たまりませんよね。
 なんでですかねえ。日本でバドワイザーなんて飲んでもちっとも美味しくないのに、その地に行くと、やっぱりその地のビールが美味いんだよね。
 きっとバドの次はコロナビールを注文して…。なんて酒の飲み方の話だけで、摘みもなしに盛り上がれるんだから、お酒は怖い。

 でもって、オプショナルツアーでも、まず決めたのは、ワイナリー見物でした。乗った翌日に訪れるサンタバーバラって、どんなとこか分かりませんからね、オプショナルツアーリストを眺めると、200ドルちょっとで、牧場でのピクニックランチ付きの、ワインナリー巡りがあるじゃないですか。

  カリフォルニアですからね。本当は、ナパバレーに行きたかったんですがね。ちょっと遠いのか、それとも適当なワイナリーがないのか、ナパへのオプションの設定なし。
 でもクリスタルの船上には、オーパスワンはともかく、ナパのワインもちゃんと、飲み放題で、用意されていますからね。
 今回のワイナリー見物は、サンタバーバラでいいことにしちゃいました。

 なんだかなあ? メキシコのエンセナダにもワイナリーに行くツアーがあるんですが、メキシコワインって美味いのかな? というんで、そっちは、まだお買い上げボックスには入れてません。
 まあねえその後、同行者御一行さんは、アルカトラズだの、ゴールデンゲートブリッジだの、チャイナタウンだのと、盛り上がっていますが、こっちとらワインさん以外は、興味ないですからね。早々に次の飲み会へ、でした。
 サンフランシスコは、ピア35あたりをぶらついて、ビール! なんて心ひそかに思い描いているだけで、私は満足ですからね。

 はい、なんといってもクリスタルに乗る最大の理由は、フリードリンクですよ。毎日ワインとか、安焼酎で、糊口を凌いでいる僕、って使い方がおかしいだろ、その言葉。
 それが、today's cocktail から始まって、マティーニにしようか、今日はラム系がいいかな? とか。
 あああ、なんでもいいんですよ。とにかくお酒に溺れる日々が待っている!

 だんだん酔いがさめてきました。
 来年の5月でしたね。wine and rosesな日々が待っているんですね。ゴクリ!
 ということで、今日は大人しく、朴さん弾劾の物語でも眺めて過ごしますかね。

  
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