客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

スタークルーズ

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

日本、サッカーのトトカルチョ対象から排除処分? いえ、フェイクニュースですけどね

   爽やかな土曜日ですね。
 ベランダにデッキチェアでも持ち出して、朝からビール!な気分。ですが、今日は上京日。昼には、東京駅周辺でビール! どっちでもビールなわけですが。なんか身体に変調。足や腕に蕁麻疹が出て、赤剥けになっているうえ、痒くて仕方がありません。
 遂にアルコール三昧の日々の弊害が肉体を襲う? なんてこともあるんかな?
 外界はなんとも爽やか、内部世界には変調? 世界は変わろうとしている? のかな?

 今朝の東京新聞。この新聞は、コラムや小記事が面白いんですがね。中国人の話です。
 ワールドカップの試合の賭け、とりわけドイツの敗退で、大損した奴がいて。60万元、1000万円だかを摺っちゃって、破産した。その人だけじゃなくて、10万元単位で損する中国人が続出しているという。

 中国人のカジノへの突っ込み方は半端じゃないですからね。僕も香港発のスタークルーズでカジノを「取材」してやろうと覗いたことがあるんですが、僕としては意気込んで、大枚2万円也をチップに変えてルーレットのテーブルに肩を突っ込んだんですがね。一枚500円ぐらいのチップだったかな?
 でも、そこでかけていた隣のおばちゃんが、持っているチップは1枚が1万円相当。
 とたんに参加意欲が失せ、しかもルーレットは、手しか突っ込めないくらい混んでましたからね。早々と撤退した思い出があります。

 なので、ワールドカップの賭けで1800万円摺っちゃった!といってもあんまり驚く話でもないですが。でも、この話、もし昨日の日本ーポーランド戦だったらどうだろうねえ。「八百長だ」「金返せ」の声が澎湃と沸き起こって、カジノが襲われる? って、インターネットだろうから、暴動にはならんだろうけど。

 でも、日本戦前日、英国のオッズでは、日本が2倍、ポーランドは3倍ぐらいの配当があるってニュースで流していましたからね。日本に賭けた善男善女は、暴動を起こしてもいいくらいの心境だったと思うけどね。

 なんかなあ。そりゃあ、ルールどおり!なんだから文句言うな!だろうけどね。
 でもねえ、このサッカーくじというのは、闘う両チームは真剣にやるという前提で、大衆はお金を賭けるのに、やっている方は「負ける方が合目的」というんじゃ、ここで賭けの前提が崩れている! 
 
 これってある意味、トトカルチョシステムの崩壊を意味する、驚天動地の世界? 西野君はトトカルチョの破壊者!として永遠に歴史に残る!
 なんてこともないか? でもサッカー賭博の対象からしばらく日本は排除処分! 裏社会ではそんな話になって? も、いないかな?

 にしてもね、スポーツギャンブルの前提は、試合を闘っているモノ同士は、勝つことを前提に一生懸命闘うことにあるわけで、イエローカードの多寡!なんて、勝ち負け以外の尺度が試合に持ち込まれるとこんなことになるんじゃないの? 
 民主主義とは結果の平等です!なんて誰かが言っていたっけ。そういうルールなんだからショウガないでしょ。

 いや、これってやっぱりダメでしょう!という論理と、そうしたことも併せ呑んで、の賭けなんですという論理のぶつかり合い? 日本戦の話じゃなければ、日本の新聞も叩いたろうけどね。この人たちも、別に平等でも正義の味方でもないですからね。はい。
  日本の新聞の論調も、ルールなんだから仕方ないだろ! よく読むと、そう言っているわけで、まあ日本チームに多額のお金が流れて、負けゲームを演出した!なんてことは全くないにしても…。
 
 にしても、コロンビアとセネガルには知恵者はいなかったんですかね。
 日本がリードされたという情報が入ったら、様子を見ながら引き分けに持ち込む! そんな展開を目指せば、一次リーグ突破は、合法的に、晴れてコロ君とセネさんに転がり込んだのにねえ。
 それだけ、西野君は賢かったんでしょうか。なんたって早稲田出身ですもんねえ。なんてね。

 今日は土曜日。高度プロフェッショナルの僕としても、本日は休日! そんな感覚でのブログだから。初めからフェイクブログですからね。
 どんな抗議も受け付けません! フェイクですからね。
 
 でもって日刊工業新聞さんが、三菱重工の長崎が、ROPAXの営業に意欲(ってずっとやっていたはずなのにねえ)。輸出を含め200M級以上のフェリーを造るという意向を示しているようで。
 「やるぞ、やるぞ!」詐欺? なんていうつもりもないけど、ステナ辺りが、中国でLNG焚きフェリーを建造するみたいな情報まで伝わっているのに?

 「やるぞ」ニュースもいいですけどね、そろそろ本気で「やってみなはれ!」ですわね。
 でも、利益が出るんかな? しかもROPAXで、年間いくら稼ぐつもりなんだろうか?長崎。
 ここは艦艇事業部さんの傘下に入れてもらって、艦艇・商船事業会社として再生を目指す方がいいと思うんですけどね。
 って、最後の項はフェイクじゃない、つもりです。はい。

カジノ入場料6000円!ですか? なんのための解禁なんでしょうかね。

  にしても何でIRとか、訳の分からない名前を付けてカジノ解禁なんてやるんでしょうかね。
 入場料6000円! 日本人客の出入りは週3回、月10回まで、御開帳できるのは、全国で3か所まで。7年後には見直す、ですか?

 なんだか、これでもか! という規制ばかりの実施法案で、自民党さんと公明党さんが合意したとか。2020年には晴れてオープンするそうで、まあそのために政党を作ったような維新さんの地元大阪は当確!かな でも関東圏はなんだか、それぞれ地元が纏まっていないみたいで、横浜も東京もしばらく様子見なのか?それとも一気になのか、潜航していますね。
 
 僕も昔、カジノ解禁構想が持ち上がっていたころ、はいはい、石原慎太郎さん(懐かしいねこの名前)辺りが旗を振っていたころ、いろいろ取材に行きましたがね。そのうちクルーズ業界が、カジノ導入に消極的になっちゃってからは、この話も「港の活性化策」ぐらいの視覚からの興味しかなくて、ほとんど関心を失っていました。

 日本人6000円ですか? 客来るかな? 僕も当時は、「カジノ体験をしなけりゃ」と、ナッソーと釜山、それにスタークルーズで本格参戦?してみたことがあるんですが、どうも同行者はなんとか稼ぐんですが、私はほんの5分も持たない?! 
 というより、例えばナッソーでは上限20ドル! 釜山では5000円、スタークルーズでは1万円と決めてチャレンジしただけですからね。
 ナッソーなんか、最初に赤か黒かに20ドル賭けて、当たれば当たったで、次は額の半分づつ賭けて続ける!なんて「戦略」を取るつもりだったんだけど、暗転すれば、一回で終わりですからね。
 つまりはルーレット1回で沈没。フン!取材コストだからいいだろ! みたいな話でしたね。

 ですから取材レポートの方は、ほとんどフィクション。だいたい欧米のクルーズ船のカジノなんて、おばあさんがスロットをしているくらいのもんですからね。
 次から次へと、25セント玉を突っ込んでね。ドラマなんて生まれようがない雰囲気ですよ。

 そのうちクルーズ2,3日目かなんかになると、カジノディーラーのお姉さんがオプショナルツアーの添乗員さんになって現れたりする。人手が足りませんからねえ。
 そうなると、夜、カジノに行っても緊張感もなくなって、雑誌に書くレポートは、拙い筆力で月並みなドラマを仕立てたりしてね。

 でもさすがに凄かったのはスタークルーズ。マレーシアのカジノ資本、ゲンティンさんの船ででの香港―ベトナムクルーズでした。客は香港系中国人が多かったのかな?
 カジノに行くと、まだディナータイムだというのに満員。大体船側も、カジノの側にラーメンやサンドイッチスタンドを用意して、真夜中までの臨戦態勢ですし。

 ルーレットなんて人が群れていましたね。テーブルを二重くらい囲んで、なんとか右肩を入れて、数字盤にようやくチップを乗せるくらいの感覚、つまり満員電車もかくや!と思わせる盛況で。
 しかも中国人のおばちゃん達が100ドルチップを何枚も賭けていて…。

 テーブルの緑のクロスが見えないぐらいのチップの山です。
 そんなところに入っていいて5ドルチップなんて? それでも私からすれば清水舞台の心境なんですけどね。初めから勝負になりませんよ。

 でも、初めてクリスタルに乗った時でした。京都からこられたという品のいい奥方様が本当にうれしそうに「稼いじゃった」とつぶやくのに出会いました。
 「私、町でずっとパチンコを見ていて、一度でいいから、やってみたかったの!」。
 畏き辺りの住人さんかな? ご近所さんの手前パチンコ屋に出入りも出来ず。
 でも、ギャンブルとやらをやってみたくて。ようやくクルーズでその夢を果たしたーーみたいな話は、ほほえましかったですね。

 ですがね。入場料6000円!って、わざわざカジノまで出かけて行く人は、最低その入場料を稼がないと帰る気がしないだろうし。僕みたいに「その日の上限を1万円!」なんて決めていたら、到底かないませんわな。スロットで遊ぶにしても、相当ラッキーな日でないとね。

 まあ依存症防止策なんて話題に上っていますがね、入場料6000円なんて決めた時点で、依存症予備軍というか、生活破たん者製造事業化するしかないでしょ、と思いますけどね。
 日本にはパチンコがあるじゃない。こっちの方が、全然大衆的だし、健全ですよ。それでも依存症さんはいるみたいですけどね。

 というんで、IR入場料徴取反対!です。
 えっつカジノ事業者からの「納付金一律30%」ですって?国だか自治体が徴取するの?
 なんだかなあ? 勝手にやんなさいね。だよね。

 海外のクルーズ船でもカジノ参加者は、テーブルやスロット、ルーレット併せても半分も埋まってないような気がしますし。クルーズ船はやれなくてもいいんじゃないかな?
 船では夜空を見上げて、飲んだくれていれば、夜は更けて行きますって。

 って、クルーズ船でのカジノ解禁は対象外みたいだからね
 拗ねている?わけでもないですよ。

沖縄移住の選択肢が出て来たかな? 沖縄クルーズだけは成功させて欲しいですね。

   いやねえ。今何を考えているのかと言えば、ぼんやりとですがね。「そうか引っ越しをしてもいいのか?」ということです。

 具体的にどうするというアイデアがあるわけではないんですが、わが相方さんの御母堂がなくなり、今の地にいなければならないという積極的な理由がなくなって、引き払ってもいい、という選択肢が出て来た、ということかな。
 とはいえ、今は、何処そこにゆきたし! という思いもないんで。
 つまり、住む場所が自由に選べる? と、いつもの思い付きに過ぎないんですけどね。

 50代のころには、リタイア後は海外移住もいいかな? と、バンコクやシンガポールをそんな気分で歩いたこともありますが、例えばバンコクのスクンビット。はい日本人が沢山住む、マンション群のある街ですが、2,3回訪れるうちに、なんかなあ! の感じになって来て。

 まあ今なら、メルボルン辺りが、と思いますが、きっとここも2,3度行ったら、アラも見えて来る?
 ということで、最近は、現在地を離れて、もっと小さなフラットでも借りて荷物を置いておいて、あとはフラフラと、半年ぐらいづつ…。いろんなところに行ってみたいという感じかな?

 つまり大橋巨泉型生活なんかを夢見たりしてるんですが、彼の場合、居住地を転々と変えることによって、所得税を逃れようという意図があった、なんて「日刊ゲンダイ」に出ていて。なるほどな! ですがね。所得税なんて払ってもいない、僕の動機からは除外、ですね? と思ったりしています。

 となれば、国内移住。やっぱり沖縄? ですよね。
 まあ朝鮮半島有事となれば、嘉手納辺りは一番先にミサイルが飛んでくるんだろうけど、ここだったら米軍さんは意地でも守ろうとするからね。安全かもしれない? なんてね。

 嘘ですよ。
  大体、ここに米軍基地さえなければ、金君だって貴重な原爆なんて落とさんだろうし。平和で安定した生活を続けて行けるんだろうと思いますけどね。

 再来週から乗船するクリスタルクルーズの親会社さんは、はい沖縄クルーズのパイオニアであるゲンティングループになっちゃって、ですね。
 急激な事業拡大に集客が追いついていないのか、昨年ゲンティンは数百万ドルとはいえ、赤字決算だったみたいで。
 
 飛行機やらヨットやら、リバークルーズやら。そしてクルーズ事業も大衆クルーズのスタークルーズからゲンティンそしてウルトララグジュアリーと称するクリスタルまで、積極投資に出ていますからね。まだ全貌がはっきりして見えてきていない中で、期間決算で赤字と言うのは、ちょっと不安ですけどね。

 かつてスタークルーズの経営を任されていたアウさんが、経営に復帰したみたいですが、この会社変わり身も早いですからね。
 って、でも、ここまで事業を拡大すると、なかなかねえ。
 
 まあゲンティンがどうなってもいいんですが、沖縄というか南西諸島にクルーズを定着させて欲しいというのは、スターがこの地に登場してから、私はずっと思っていたんですよね。
 「那覇はマイアミと緯度が同じだから…」なんていうと、船会社の友人は「台風が必ず来るし、冬場は海が荒れる」なんて論争を繰り返してきたことを思い出します。

 日本で定期定点クルーズを実現するとしたら、博多と釜山を結ぶ日韓海峡と、奄美まで含めた南西諸島だ!と言い続けてきたわけで。
 東アジアの方はなんとか形になりましたがね。

 いま、台湾マーケットを造ったスターに続いて、中国人を乗せたゲンティンドリームが本格的に沖縄クルーズの充実に向かっているわけで。日本は、いいんかな? インバウンドだけで! と思わないわけでもないですがね。

 だからと言って、僕が何かできるというわけでもない。
 とうにそんな元気はなくなりましたが、沖縄、宮古、石垣あたりに移住して「クルーズ振興」の旗を振るのは、なんて思わないわけでもないですね。

 でもねえ。移住しても、オラが出来るのは、野坂昭如さんみたいに、酔っぱらって嘉手納の柵に取り付いて、ヤンキーゴーホームと叫ぶようなこと?かな。 やりかねないね。

 まあいいや。今度のクルーズから帰ったら、考えましょうかね。

 サンディエゴにも行きますからね。アメリカ海軍の基地にでも行って? ヤンキー!って。
 ああ、ヤンキースの田中君もなんとか活躍しだしたって、関係ないか? 
 それにサンディエゴは、パドレスだったよね。
  

スター登場!ですか? 熱烈歓迎? それとも、ハラハラドキドキ?

   熱烈歓迎! それとも、ハラハラドキドキ、大丈夫かいな? ですか。

 スタークルーズさんが、閉ざされた「クルーズツンドラ地帯」日本への再登場を発表されたようで。まあこの会社いつも性急過ぎる感じなんですが、スタートまで五カ月後という短期ノーティスですからね。

 つまり今年7月から11月まで20本、スーパースターヴァ―ゴを横浜、大阪と上海を母港に、清水、鹿児島に寄港する7泊の定点・定期クルーズをスタートさせるそうで。 
 本当に成り行きに注目! ですね。
 
 まあ確かに私も、日本に外国船がやってくることは大歓迎なんですが、ロイヤルカリビアンさんは中国人向けだし、プリンセスさんは、日本のクルーズと同じ、寄港地変更型でしたし、唯一コスタさんだけが、金沢発着の定期定点を見つけて、去年から開始しましたが、その成功? をみるや、2年もおかずに日本市場に本格参入ですか? 定期・定点クルーズの試み。いいと思いますけどね。
 
 それにしても日本の特性を良く見ていますよね。関西と関東で選んだ大阪と横浜。中国とのカボタージュを配慮しなければいけない海外船社は博多や長崎、さらには神戸や日本海側の港に大挙して客船を寄港させていますが、なかなか日本の人口集積地帯にダイレクトに寄港させるのは簡単ではなかったですからね。

 しかも大阪と横浜って、埠頭が沢山あるわりには、客船寄港数が少ない、忘れられた港でしたから。ここに目を付けるのはいいんじゃないですか? でもPRには金が掛りそうですね。。
 この会社クリスタルクルーズも買収したアジア最大の船社で、大衆クルーズのスタークルーズに加えて、プレミアム(を目指した)ドリームクルーズを立ち上げるというように、3つのカテゴリーで。つまり教科書的に東アジア市場を開拓しようとしています。まあ北米市場の経験から学んだ教科書ですけどね。

 私もスタークルーズには乘ったことがありますが、ヴァ―ゴと同型の「レオ」で食べた中華料理は美味かったですね。まああんまり悪い印象はないんですよね。当時では珍しい多彩なレストランを備えてね。香港からハロン湾に向かうクルーズでしたが、いい印象でしたよ。 

 問題? もちろんありますよ。新しいチャレンジですからねえ。
 一つはインターポ―トシステム。つまり乗客は、横浜、大阪、上海から乗船させるとしていますが、その狙いは、もちろん中国人と日本人の国籍ミックスですね。ウーン、こんなこと書きたくないですが、果たして日本人が中国人と混乗して旅するのを好むのか?どうか。
 僕は…。
 
 どうやら日本市場はバルコニー付きを主体に販売し、レストランなんかも、なるべくセパレートして行くことを考えるのでしょうが…。
 料金は、オーシャンビューのお部屋で15万8000円からとか。1泊2万円強ですね。まあ決して高くはないですが、欧米船社への憧れ?型のクルーズイメージと、アジア系船社へのイメ―ジの落差を、この価格で満たしてくれるのかどうか?

 それにカジノは出来るんかな? いくら外国船でも、日本国内を走っている間はカジノはやらせないはずですからね。はい。まあそっちはいいんでしょ。
 日本からは2万人を集めるそうですが…。

 でも考えようですね。ヴァ―ゴは改装するようですが、2年やってダメでも、この海域、つまり台湾/沖縄航路をベースにしたスターにとっては、そんなに痛手ではないでしょうし、欧米船社にやられっぱなしのメインランドチャイナ市場への、より本格的な参入へのマーケティングにもなるし…。
 
 かれらにとっての本命はドリームクルーズの沖縄。つまり来年から始める香港や台湾市場の充実にあるのではと…。

 それにしても、昨日開かれた会見に出席された国交省のお役人さんは港湾行政の方だったとか?
 海事局は完全に、クルーズ行政の主導権を奪われ、観光庁も影、薄しですね。
 つまり、ここでも公共投資しか頭にない「寄港地大国」ニッポンの面目躍如なわけで。

 港湾への投資、入管係官の増員、インバウンド旅行会社への仕事の供給ーー。
 日本人は、クルーズで本当に安らぎを得られるんだろうか?
 日本船社からは、ヤレヤレといったため息しか、聞こえて来ませんね。
 
 これで、日本のクルーズは、本当にいいのでしょうか?


    

全米オープン、結局日本勢の戦いだったですね。ユニクロ対ヨネックス、って。

  凄いですね。全米オープン。毎日WOWOWで見ていましたけど。決勝戦の日本勢! 
 うん?何が日本勢?いや日本製ですけどね。
 はい、ジョコビッチさんがユニクロなら、ワウリンカさんはヨネックスです。しかもワウリンカさんは、ラケットもヨネックス!日本ブランドの戦いじゃないですか? どっちが勝ってもスポンサーはジャパン!

 今年もですけどね。全米オープンで選手さん達の多くが着ていたウェアは、ナイキ。対戦相手のどちらかは必ず、ナイキだったですね。しかも同じデザインのユニフォームをみんなで着ている感じ。
 まるでナイキのユニフォームの宣伝イベントをみているようで。

 そんな中での日本製です。尤も、メイド・インで言えば、チャイナなのかも知れんですけどね。

 何が言いたいのかと言えば、アメリカンブランドのナイキの世界支配に、日本の企業がドリルのように、一点突破全面展開型理論で挑戦しているという構図ですかね。
 でも日本勢は一点突破まで果たしても、その先、つまり全面展開までは進んで行かない。テニスでいえばジョコビッチと錦織さんだけで満足しちゃう! まあそのあたりがアメリカの世界支配と、特定の分野で満足している日本の差なのかもしれませんね。

 ところで、日本勢というか日本のスポーツウエアやグッズの浸透ぶりというのは、必ずしもアメリカ帝国主義にやられ放しというわけでもないんですね。
 オリンピックでもバトミントンなんてなると、ウエアもラケットもほとんどヨネックスですからね。バトミントンも毎日見ていましたがね、ウエアはともかく、ラケットでヨネックス以外を探すのが大変でした。

 でもって考えてみるとバトミントンのような競技って、アジア圏で人気のあるスポーツで、かつてはインドネシアやタイで盛んだったわけですけど、金メダル大好きな日本が着目して、いま世界進出中? という感じかな? 
 ヨネックスカップなんてメーカーが主催したりして支援している。
 
 つまりアジア域内でのスポーツグッズとなると日本のヨネックスが頑張れる、というのも分からんではないですね。ただ、柔道着はミズノだけど、これは大会主催者が選んでいるような感じもする。つまり裏で…。なんて余計な話でした。

 長々と何かいているの?
 ウーン。大体あらゆる場面でアメリカが造った世界秩序というかワールドビジネスの業界の中で、日本勢は、その一角を占めて、こそっと生きるという構図が一般的だったのでしょう。
 が、クルーズ分野は、健闘空しく???

 なんでクルーズで、日本勢は衰退の道へと歩んで行くんでしょうか?
 欧米勢に一矢報いようとしているのは、スタークルーズだけですからね。
 まあこれからアメリカが造った世界秩序に、「力による改変」を中国のクルーズ業界が挑んで行く?のかな?

 いずれにしても日本勢は蚊帳の外ですわねえ。
 まあクルーズなんて、地位性? いや、ちいせい!分野ですからね、はい。
 プレイヤー(船会社)だけでなくてグッズ(客船)の供給者もそろわないと、なかなかその産業は発展しませんしね。

 日本のクルーズ産業にもチャンスはあったと思うんですよね。この25年間の間にも。
 どこで間違えたのか?何故、ヨネックスやユニクロが出て来れなかったのか?
 ついに日本市場すらも、ナイキやアディダスに席巻されてって。とっくに負けてますね。

 ミズノさんに、ユニクロ型世界戦略がなかったのでしょうか?
 なんて今日はむちゃくちゃです。ごめんなさい。
 今に紅旗ブランド、なんてマークを胸に張って日本選手が頑張るなんて場面もあるんですかね?
 
 オラは中国のクルーズ船になんて、乗りたくないけどねえ。

 いや、そうか? そういえばゲンティンさんのおやりになっているクリスタルクルーズのファンでしたね。とっくに…。  
  

沖縄に行きたしと思えども、客船って案外無いんですよね。これ。

 お盆ウィークですか。天気も灼熱!から、かなり涼しさも感じるようになって。でも、この季節には旅はできませんね。高いし、混むしで。むしろ我が家の周りに、車が増えて、スーパーにも人が増えて、物価が上がって…。なんて書いてゆくと、どっか行けばいいのに、なんて結論が出てきそうですが、週末近くにはお孫ちゃんがやってくるので、今週は静かにしていることにしますわ。
 というので、錦織君勝ちましたですね。一昨日は岩隈君も頑張ったし、今日は田中君かな? なんかなあ、やっぱりアメリカでスポーツ選手が活躍するとうれしいですね。でもって北京辺りでのサッカーの体たらくや、水泳の低迷はどっちでもいいやの気分で過ごせます。
 やっぱり僕たちにとって、憧れの国というのは、アメリカなんでしょうね。でもって欧州は遠すぎる?

 この数日、原爆記念日や、終戦記念日が近づくにつれて、民放さんも頑張ってるのか戦争関係のドキュメンタリーですね。力の入ったものが多くて、暇な日々を慰めてくれます。
  でもって、改めて感じるのは、先の大戦で原爆を落としたアメリカの所業に対する評価です。トルーマンが終戦後の世界の主導権を握るため、そして完成させたばかりの原爆の威力を確かめ、偉大なアメリカを刷り込むために原爆を使ったーー多分、認識はそんなところで差がないんだろうけど、ひどい話だよね。軍事施設ならぬ民衆の直接の殺戮ですからね。やっぱり国際法違反ですよ。ロシアじゃないけど、このことは非難してもいい、というか非難しておくべきことだと思います。にもかかわらず。いまのアベソーリは、そんなアメリカにすり寄る。それが、安保法制のような感じに見えますね。
  戦後レジームの転換というから、アメリカとの関係、つまり日本の戦後体制ってアメリカの言いなりでしたからね。少しはアメリカとの関係を清算して、東アジア共栄圏にでも進むのかと思ったりもしたんですが、出てきた安保法制は、弱体化する米国軍事力の補完? ですからね。
 まあ実際はそんなことにはならんでしょうけど、アメリカに共和党政権ができて、力のアメリカ!、とばかりに再びアラブやアフリカ、いや東アジアに…、なんて時代が来たら、日本は一緒に出てゆくんですかね?

 まあいいや。でも僕はアメリカが好きですよ。なんというか明るさと広さと、格式のなさというか、寛容さ、みたいな感じですかね。というより、アメリカ人が「星条旗よ永遠なり」を歌うとき、感じるのは「アメリカ民族の誇り」なんていう感じじゃなくて、「民族間の融和」を、この歌で図ろうとしているかのように感じるからです。というか、君が代にしろ欧州やアジア諸国の国歌は、自国と民族の結束を誇示しているような気がして、どうにも危うさみたいなものを感じる。まあアメリカは、「民族国家」の概念を超えている、存在であるかのような、ね。

 アベソーリもまさか靖国にはいかんでしょうから、「70年談話」を過ぎれば、安保法制本番? というか、もう事実上骨抜きの法制になっていますからね。アベソーリの時代には、何もできないとおもいますけどね。どうなろうと。
 ウーン。僕が一番気になるのは、辺野古ですけどね。こんなとこ埋め立てて基地を作るって、どんな軍事戦略的な意味が、あるんだろうか? ますます沖縄は、その米国と日本の植民地のような地位であることを強いられてゆく。
 かの産経さんは、政府と沖縄県の交渉の焦点を「補助金をどうするかにある」なんて書きますが、基地を受け入れたら補助金を積み増しするよ! みたいな発想は、もう沖縄も受け入れないと思いますよ。手がないんだね。アベソーリにも。

 さて、秋から、どうしますかね。長崎に行くつもりだったけど、三菱さんの敗北宣言で、しばらく行かなくてもいいような気もしてきました。となれば沖縄? ですかね。辺境の島々には、自衛隊が配備されつつあるし、辺野古の強硬施工は、血を見るかもしれない。
 まさか、沖縄独立運動にまではつながらないと思うけど、まあ野次馬としては、見届けたい気がしますね。
 
 それにスタークルーズはじめ、沖縄は東アジアクルーズのメッカ、って変な表現だけど、になりつつありますからね。
  10月沖縄訪問! ですかね。訪問なんて、アベソーリじゃないけど、生意気だね、あんた。
  まあしばらくゆっくり考えましょうか。客船にノリタシと思えども、沖縄に行く客船って、これがないんだよね。上海や基隆から? 怖いもの見たさだよなあ。それ。
 飛んで沖縄? いいかもね。でも辺野古近くまで行ってくれるかなあ? にっぽん丸。
  
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