あらら。ですね。今朝午前5時51分現在のトータルアクセス数を見たら。49万9578件。今までなら7時ごろ見ていたので、もう少し後にしておけば…。
でもねえ、このところ一日のアクセス件数は500を超えたくらいですからね。まあ月内達成はなんとかなるんだろうけど…。てなところですね。
まあ数を競うブログでもないですし、来月からまた新しい気持ちで頑張りましょう。
って、三菱さんの話もピースボートさんの話もなくなっちゃって、数は稼げませんけどね。でも海外旅行、それもクルーズのブログですからね。ブログ子の本分に戻って、次は60万回かな? って遠い未来の話やねえ。はい。
というんで、今日の写真は遠い、遠い過去の話。はいこの地、ガリヤというのかな?を征服したローマが構築した水道橋Pont du Gard。つまりガール橋ですね。一番高いところで50mはあるらしいですからね、それも2000年の昔から、なんどか修復はしているようですが、ほぼ残っているという素晴らしい世界遺産です。
アルルを出た後、午後出発、1時間のバスツアーで、ここに向かうんですけど。まあいいところですよ。沢山の観光客がやって来ていて、橋の下段にある橋って、なんか変な書き方だけど、ここを通って向う側に渡ります。でもこの通路橋だけでも、22mの高さというから、結構高い位置にあって、がっしり作ってあります。
でもって、河ではボート遊びとか、水遊びに興ずる子供たちがいたりして。橋の一番上にも登れるようですが、老人グループの僕たちは高いところに上るのは遠慮して、長さは橋だけで275mはあると言いますからね、ゆっくり歩いて対岸のカフェへ。
ところがですよ。エスプレッソを頼んだのは良かったんですがね。7.5ユーロ! だといいます。まあ安いですわね。観光地の喫茶店ですからね。
ところが相方さんがいつもは払うんですがね。この時に限って「あら、お金持ってきてない!」ですっていうじゃないですが。もう、頼んじゃったのに。
でもって調べてみると、僕ら3人が持っていたのは、私の「トイレマネー」だけ。
はい欧州ではトイレに入るのにお金がいることもありますからね。財布に小銭を入れとくんですが、財布から出て来たのは、その5ユーロだけ。
ウエイターさんはそれを見て。大袈裟に驚いて見せて、「よし分かった。僕がそれを奢るよ」みたいな大弁舌を述べて、なんと5ユーロにまけてくれたんですよ。はい。
いやそれだけの話ですがね。
まあ本音を言えば、何もこんなとこにに来なくても一日アルルの自由時間が欲しかったよ。でしたけどね。
このあとのクルーズで僕たちは、古いフランスの田舎町や、ワイナリーが沢山並んでいるブルガンディでのワインテースティングやら、リヨンの町中、戦時中にレジスタンスが使ったという通路なんかを訪ねて歩くことになるんですがね。
今度は、僕のミステークかな? 重たいiPADでの撮影を止めて、スマホで撮影することに…。
とりわけリヨンのことも書きたかったんですが、このブログにアップする写真がなくて…。
ごめんなさい。この旅の紀行はもしかしたら、今日で終わり?。まあ気が向いたらまた書くかもしれませんがね。
にしても2000年も昔、紀元前19年に建設されたという、橋の袂で、エスプレッソをごちそうになる、とうエピソードで締めくくるのもいいかもね。
そんなの最悪だろ! すみません。
でも、そろそろ締めに入らないと、アベッチが…。日本国の壊滅に向かう政治選択が行われている? って、そんなのも関係ないか?
それにしても、よかったですよ。欧州のリバークルーズ。
次は、まだ行っていない、美しき青きドナウ川、あるいは圧倒的な歴史の舞台・ナイル川にももう一度くらいなあ!
行きたいな? 待ってろよ。ドナウ、ナイル。
それにイラワジ川? は、まあいいいか。ね
そう、アルルにも、もう一度行くんだったね。頑張りましょう。
でもねえ、このところ一日のアクセス件数は500を超えたくらいですからね。まあ月内達成はなんとかなるんだろうけど…。てなところですね。
まあ数を競うブログでもないですし、来月からまた新しい気持ちで頑張りましょう。
って、三菱さんの話もピースボートさんの話もなくなっちゃって、数は稼げませんけどね。でも海外旅行、それもクルーズのブログですからね。ブログ子の本分に戻って、次は60万回かな? って遠い未来の話やねえ。はい。
というんで、今日の写真は遠い、遠い過去の話。はいこの地、ガリヤというのかな?を征服したローマが構築した水道橋Pont du Gard。つまりガール橋ですね。一番高いところで50mはあるらしいですからね、それも2000年の昔から、なんどか修復はしているようですが、ほぼ残っているという素晴らしい世界遺産です。
アルルを出た後、午後出発、1時間のバスツアーで、ここに向かうんですけど。まあいいところですよ。沢山の観光客がやって来ていて、橋の下段にある橋って、なんか変な書き方だけど、ここを通って向う側に渡ります。でもこの通路橋だけでも、22mの高さというから、結構高い位置にあって、がっしり作ってあります。
でもって、河ではボート遊びとか、水遊びに興ずる子供たちがいたりして。橋の一番上にも登れるようですが、老人グループの僕たちは高いところに上るのは遠慮して、長さは橋だけで275mはあると言いますからね、ゆっくり歩いて対岸のカフェへ。
ところがですよ。エスプレッソを頼んだのは良かったんですがね。7.5ユーロ! だといいます。まあ安いですわね。観光地の喫茶店ですからね。
ところが相方さんがいつもは払うんですがね。この時に限って「あら、お金持ってきてない!」ですっていうじゃないですが。もう、頼んじゃったのに。
でもって調べてみると、僕ら3人が持っていたのは、私の「トイレマネー」だけ。
はい欧州ではトイレに入るのにお金がいることもありますからね。財布に小銭を入れとくんですが、財布から出て来たのは、その5ユーロだけ。
ウエイターさんはそれを見て。大袈裟に驚いて見せて、「よし分かった。僕がそれを奢るよ」みたいな大弁舌を述べて、なんと5ユーロにまけてくれたんですよ。はい。
いやそれだけの話ですがね。
まあ本音を言えば、何もこんなとこにに来なくても一日アルルの自由時間が欲しかったよ。でしたけどね。
このあとのクルーズで僕たちは、古いフランスの田舎町や、ワイナリーが沢山並んでいるブルガンディでのワインテースティングやら、リヨンの町中、戦時中にレジスタンスが使ったという通路なんかを訪ねて歩くことになるんですがね。
今度は、僕のミステークかな? 重たいiPADでの撮影を止めて、スマホで撮影することに…。
とりわけリヨンのことも書きたかったんですが、このブログにアップする写真がなくて…。
ごめんなさい。この旅の紀行はもしかしたら、今日で終わり?。まあ気が向いたらまた書くかもしれませんがね。
にしても2000年も昔、紀元前19年に建設されたという、橋の袂で、エスプレッソをごちそうになる、とうエピソードで締めくくるのもいいかもね。
そんなの最悪だろ! すみません。
でも、そろそろ締めに入らないと、アベッチが…。日本国の壊滅に向かう政治選択が行われている? って、そんなのも関係ないか?
それにしても、よかったですよ。欧州のリバークルーズ。
次は、まだ行っていない、美しき青きドナウ川、あるいは圧倒的な歴史の舞台・ナイル川にももう一度くらいなあ!
行きたいな? 待ってろよ。ドナウ、ナイル。
それにイラワジ川? は、まあいいいか。ね
そう、アルルにも、もう一度行くんだったね。頑張りましょう。