客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

原発

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

古稀ですか? 酒債は尋常行くところにあり。権力はアベ心臓にあり?ですかね。

 古希ねえ。改めて「古稀」なんて言われてしまうと、なんだかいい気持ちはしませんね。
 「古くから稀なこと」と唐の杜甫さんが、読んだ詩・曲江の「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」(酒代のつけは私が普通行く所には、どこにでもある。(しかし)七十年生きる人は古くから稀である)から由来する言葉だそうですが、はい、還暦が実例では61歳のことを指すのに、古稀は満69歳のことなんですってね。

 つまり私、1949年6月30日に生誕していますからね。もう充分「古稀」な訳でした。
 このことも実は私、知ってはいたんですがね、やっぱりそれなりの覚悟を決めないと、受け入れがたいというか。はいT.Iさんにご指摘されちゃって、今日、正式に「古稀」を名乗ることにいたしましょう、なんて、どうでもいいですけどね。

 それより、改めてウイキペディアで引いてみたら、この言葉の「酒債は尋常行く処にあり」って、なかなかいい言葉ですね。馬齢を重ねた「古稀」よりそっちの方、つまり「酒債」の方がズシンと腹を打つ。
 酒債ですか? 僕なんか「酒債は『尋常』じゃなくて、腎臓にあり」の方で、別に、この齢まで、飲み屋につけを残しているわけではないですが、しっかり腎臓というか、内臓の方につけはたっぷり溜まっているようで…。

 でも酒債って言葉、多分人生の折に触れて、仲間や周りの人々との親交の中で負って来た債務!そんな意味じゃないのかと思いますね。となればオラも酒債ばかり溜まってますけどねえ。
 これからの残された人生(あと30年あるの?ほんとう?)の中で、少しずつでも返済して行かんといけないですね。酒債を。
 それにはもう少し飲み続けろ!ですかね?それとも「いい加減にしなさい」かな?
 まあ勝手に解釈しますわ。

 昨日都内で、反原発集会が開かれたようですね。何故、昨日だったのかわかりませんが、19日には安保法制成立3年目。別に記念日じゃないけど、これもまた、屈辱的な日ですし、昨日は敬老の日だったですし、この集会の主催者は80代が多いようで。

 確かにいま、原発も無定見に次々復活しつつあるようだし、使用済み燃料の行き先だって決めようとしない。本当なら気がおかしくなるような事態なんですけどね。
 今、自民党の総裁選に絡んで、憲法改定が話題になっていますが、3年前の安保法制の制定で、事実上憲法改定なんて実現している。
 南シナ海では、わが海軍じゃなかった海自君たちの潜水艦が海域を一周し、ベトナムに寄港したとか。「我が潜水艦、南方に展開す」みたいな話だけど、こんなこと公式に発表するなんて。
 潜水艦って、普通隠密に行動するんだけどね。東京新聞の見出しは、「極秘に行動」だったかな。笑っちゃいましたけどね。極秘が当たり前なのにPRする意図は?って書くべきだろ、ってね。

「イージスアショアの配備は集団的自衛権に基づいて」、なんて防衛省は認めているようだし、むしろ極秘の軍事行動が、まるで国威発揚へ? と高められている。これもアベッチの3選戦略のひとつだとしたら、そっちの方が怖い。事実はどんどん積み重ねられて行ってるんだぞ。ですか?

 こうなると、反対派は、どれから質して行ったらいいのかテーマが、多過ぎて、どうしよ!状態に追い込まれちゃってる。
 凄いぞ、ハズキルーペじゃなくて、凄いぞアベ政権!だわ、

 今の日本では、クーデターはともかく、いわゆるゼネストすら組織化出来なくなって、都内で8000人集会があっても別の場所では、アベッチやイシバ君の街頭演説が、たんたんと行われる! これじゃあ何にも変わらんですよね。
 アベーイシバ論争なんて無視して報道しない!ぐらいが一番正しい。
 要は選挙でしか関われない「民主政治」なるものの仕組みの可笑しさ。でもってその選挙に向けて、フェイクニュースを連発するアベ―自民の戦術右翼政権。日本は終わるかもね。

 なんてね。アベ晋三じゃなかった「尋常」いや「アベ心臓」には、「酒債」が沢山たまっていて、実は破裂寸前なんだけどね。
 でも心臓は酒債では壊れないのかな? このひと、禁酒しているみたいだし。
 

文科省裏口入学疑惑は、でっち上げ。 前川一派の粛清ですか? なんか不振の増幅だけの5年間ですねえ。

   昨日買った「日刊ゲンダイ」。「立証のハードル高まる」として、文部科学省の佐野元局長の裏口入学賄賂事件のことを書いています。

 もちろん、デッチ上げ逮捕、とまでは書いていなんですが、この人前川次官派と言われていたようで、次の次官候補だったとか。
 つまり、官邸による「(文科省内の)前川残党」にニラミを効かせるための逮捕と、チラチラ書き始めていますね。

 えっつ、本当なの?ですね。 
 でもって佐野氏もそうですが、同時に逮捕された医療コンサルタントの谷口氏も、裏口入学斡旋の容疑を否認しているようで。
 シラを切る元高級官僚? てな構図で、国民の敵がまた一人作り出されてゆく? という話なんですかねえ?

 認めているのは、東京医科大側だけで、しかもその贈賄側の責任者は、素早く役職辞任を表明する一方で、逮捕もされず在宅捜査。籠池さんの長期拘留とはえらい違いですね。
 で、このまま時が過ぎて行くのを…。

 なんかいやですね。検察さんが、そんな忖度操作をするとは思えないけど、森友問題で、偽証に問われ、当然起訴ぐらいされるんだろうと思っていた、財務省の佐川さんは、結局立件されずで、刑事罰に問われない、という展開を見ていますしね。
 
 なんかなあ。確かに前川さんは一人で権力と戦っているガンマンという風な感じで、ちょっと危ないなあ!とは思っていたんですが、解任後も講演を巡る嫌がらせやら…、いろいろと。
 こうして、アパッチじゃなかったアベッチに追い詰められて行くんですかね。
 週刊新潮も、「官邸は、佐野は前川一派だと意図的に(メディアに)流していた」と書いているそうで、そんな文科省を巡る暗闘はこれから表ざたになるんでしょうか? それとも文科省も安倍一派の軍門に下る? 

 いや単なるスクープメディアによる賑やかし話なんですかねえ? でも、このところアベッチを巡る「疑惑」事件が、すべて闇に葬られています。
 なんたって野党もメディアも政権と戦えないんだから、となったら…。
 
 時は「1984年」じゃないけど、前川一派に対する報復と粛清の嵐が吹いている? なんて疑惑が流れて来るなんて、なんか世の中は、どんどんいやな方向に流れて行くようで、心が縮みます。
 まあなあ。アベッチは、天皇陛下が福島で膝を折って被災者の話しを聞いたことを嘲笑していたようですが、まさに同じ格好で水害の被災者を訪問している。これってメディアへの印象操作じゃないんですかね? 

 5日には、自民党の取り巻きを集めて、一杯やっていたと。反省し? まさにアリバイ的に被災地を巡って「被災者に寄り添う」ですか?
 でもって、「支援に20億円!」ですか?
「こんなにやっているんだぞ!」と言いたいのかもしれんけどね、胸を張って上から目線で話す言葉じゃないと思うんでけどね。「今は、20億円しか出せない」けど、「とりあえずこれで…」くらいの話じゃないの?

 岡山の真備地区は当局が作った洪水のハザードマップ通りに、洪水に見舞われたわけで、テレビメディアは「完璧なハザードマップを予測していた。日本は凄い」なんて、平気で報じているけど、ハザードマップがあったのなら、何故マップ通りに、水害防止の手立てを講じておかなかったんだ? と僕なんかは思いますけどね。
 
 それに、「今年出来上がったばかりの砂防ダムを超えて泥水が…」という話を、「予測を超えた災害だった」という話の枕詞に使っていたメディアもあるけど、これも逆だよね。災害に備えて造ったばかりの砂防ダムが意味をなさなかったのなら、そんなダムを造って「これぞ災害対策だ」と考えていた行政がおかしいんであって、東北大震災後の津波を「予測できなかった巨大な津波」で、総括してしまう、無責任な態度がここにも表れている。

 そんな脈絡で、原発は、防災の検討を加えたから「今度は大丈夫」と言われてもねえ。
 つまりアベ政権の言うことは、何もかも信用できない! この5年間の成果と言えば、不信の増幅だったわけで、そんな総裁延命!だけは、許したらあかんぞ。

 こんな老いぼれ爺さんの書く小さなブログですらそう思っているんですがね。
 オラは本当に怒っているんだぞ! 
 
  

勤労感謝の日には福島に行きます。地方創生ですか? 何をしたいの?

  今朝、ベッドを離れる時、口をついて出て来たメロディは、「小樽は、さむーかろ。東京も、こんなにしばれる」なんて歌でした。

 寒いですね。ホントに。別に東京ロマンチカでなくても、「汽車を待つ君の横で僕は…」でも「あああーあ、長崎は…」でも、「津軽海峡冬景色…」でも良かったんですがね。
 はい、ド演歌が似合う季節になって来たですね。
 僕もどっかで書いたことがあるんですが、朝目覚める時、最近、必ずメロディが口をついて来る、軍歌だったりもするんですがね。やっぱり昭和歌謡がいいですね。

 というんで、紅白歌合戦! なんか凄いネーミングですがね。歌合戦!って。でもねえ、出場歌手のリストを見ても、さっぱり。
 というか、昭和歌謡って、やっぱり昔は、ご当地ソングだった、というのかな? 

 僕らの時代は、もうそうでもなかったけど、故郷を捨てて、東京に青雲の志で、出て来た若者が多かったですからね。でもって、故郷を思う歌を大晦日に大いに歌って、初詣。
 そんな正月だったのに、今はなあ? 紅白のラインアップでも故郷を思うような歌というか、人生のノスタルジーを掻きててるような歌はありませんし、であれば、何も大晦日に…。なんてことになるよねえ。なんてね。

 はい。明後日の勤労感謝の日だっけ、朝から日帰りで福島に行きます。私の両親といっても、もう30年以上も前に、亡くなったんですがね。兄者が、「墓仕舞をする。ついては23日に墓に来い。仕舞う費用はお寺さんへのお布施を含めて100万円。半分負担せよ!」とのお達し。
 なんだか理不尽ですねえ。と思いながらも、出かけて行くことにしたんです。

 まあ兄者の主張は「毎年、お寺から維持費やお寺の修復への寄付だとか来る。煩いし、遠い(関西に住んでいる)から来れないし…」と至極真っ当なんですがね。まあ墓の維持費を持つなんて話になるのも嫌だし「全部お任せ、お金も負担するよ」と、渋々。
 でも、これで年に一度くらいですが、墓参りという理由を付けて出かけていた東北温泉旅行にも行かくなるなあ、きっと。まあいいか。

 なんて、こんな風にますます、田舎に疎遠になってゆく。
 僕の生母は、子供のころ胃がんで亡くなったんですがね。今ならきっと助かったのかとも、思いますが、良く口ずさんでいたのが、「夕焼け空がまっかっか」。はい三橋美智也さんの歌が好きで。三橋さんは福島出身だったよね。えっつ、北海道ですか? 亡き母のイメージと重なっちゃったよ。

 でもって、明後日は、このブログはお休みです。と書きたかっただけなのに、こんなになっちゃった。暇ですね。ぼくも。
 
 にしても、地方創生じゃないけど、東北大震災と原発事故以降というもの、かつてなら「事故があっても、そのうちに」なんて、まあ被害の大きさに驚きながらも、内心では、そんな未来に対する楽天がありましたよね。日本と言う国と技術と国民性に対する安心感?といったらいいのかな?
 もしかしたら、戦争からの復興のイメージもあったかもしれない。

 でもねえ。例えば原発の汚染土を埋める「中間貯蔵地」を福島にも作るようですが、この期に及んでも、まだ政府は「中間貯蔵地」って? 
 まあこの汚染物質は、埋めるより方法はないんだろうし、未来の技術で除染できる? なんてことになるのかもしれんけど、これはね「恒久」でしょう。それを、「中間」と言い張るのはなあ。
 言葉の遊びじゃあないんだからね。と言いたいですね。

 つまり、最近のこの人達の政策は、すべてこうした嘘をつかれているというのか、嘘っぱちなネーミングでオブラートに包んでいる。僕が、嘘っぱち、じゃなかった、アベッパチを信用できないのは、つまり言葉が嘘だらけ!なことなんですよね。

 まあいいわ、僕の父の出身地は浪江です。自分も、結婚して戸籍を分離独立してからもしばらくは本籍は浪江町。戸籍謄本を取るとき、必ず町役場に請求しました。だったんで、よく覚えているし、親しみもあるんですがね。今や町自体存続出来そうにない? いや元の町は、もうない。

 お墓は福島市の側ですし、御幼少時代になど行っただけの、浪江にはほとんど思い出もないんですがね。しかし、日本の近代化と言う掛け声が、もたらしたことへ無念、くやしさ! 
 なんて大袈裟な感情でもないんですけどね。

 明日の朝は、「トンビがくるりと輪を描いた」「そこから東京が見えるかい?」なんて歌で目覚めましょうかね。
 地方創生! なんて取って付けた言葉でアンタたち、一体何をしたいんだい?
 



三菱さんの東芝化を防ぐためには、早めの国営重工化かもしれませんね

  なんやて? こんなことまでフェイクだったんかい?
 怒り心頭やで。おかげで私の株資産評価額は、30%減? トランプさんに損害賠償を求めましょうかね。

 って、カールビンソン君、まだインドネシアにいて、朝鮮半島までやってくる可能性はないみたいですね。依然として「月末までには…」なんて、軍事と反中・反韓マニアの産経新聞は書いてますが、月末というのは、27日の健軍記念日でしょうか? 

 このころには、北を刺激しまくった米韓合同軍事演習も終わるし、まあ北は「毎月ミサイルは打つよ」なんて言っていますが、ブラフでないにしても、そんなの泡の消えたビールみたいなもので。
 トランプ演出による朝鮮半島危機劇場も、団円に向かって行くんでしょう。

 僕は、危ない日本列島を抜け出してアメリカ西海岸から様子見を決め込むつもりでしたが、意味なくなっちゃったね。はい。
 だいたい、今日付けの産経は、CNNの経営者のマドック氏にインタビューして、トランプ登場で、「選挙が終わっても、ニュースは消費され続けている」と満面の笑みを浮かべている姿を掲載したりして…。
 まったく幼気な僕たちを翻弄するトラちゃんとメディアの出来レースに完全に乗せられていたなんて。

 それにもう一人ほくそ笑んでいるのは、森友劇場から逃げおおせつつあるアベチャンかな? しかも、日本の防衛強化や、憲法改正への地ならしも実現しつつあるわけで一石三鳥の朝鮮半島危機だったわけですね。
 支持率も急回復。やられっぱなしですね。僕たち! 怒れ! というか、呆れてものもいえない。したたかですね。まったく。

 昨日の話の続きじゃないけど、官僚たちというか為政者達にとっての不況対策って、危機の演出が一番ですからね。「国家の力」を意識させることで、彼らのプレゼンスを高めることが出来る。
 ほんとうに、アホらしいわ!

 なんてね。「まあいいですけど…」と今日は書きませんよ、真実を見極める目を持ちましょうね!

 でもって、昨日、日経電子版を見ていたら、動画配信も始めているんですね。この新聞。宮永さんのインタビューを報じていました。ええ三菱重工さんですよ。忘れちゃいやですよと言う感じでね。
 テーマは原発事業への取り組み、MRJの言い訳、それに客船建造でしたね。

 にしても、原発もMRJも日本国政府からの支援を引き出したいという鎧が透けて見えますね。
 確かにこのまま進んだら、三菱重工も東芝化する懸念、どころか、もう一歩も二歩も泥沼に突っ込んでいます。

 政府にしたって、このまま三菱さんまで原発撤退! となったら、日本の原発の後処理すらできなくなるし、日本の産業の未来のように見えたMRJだって撤退なんてことになったら、日本国の産業政策すら危ういものになる。

 「売上高5兆円。いや6兆円まで大きくなれば、なんとかなる」と、もう論理性のある回答すら語れなくなっている 宮永さんで、本当に大丈夫なの? と、インタビューを見ていてちょっと怖くなりましたがね。
 客船? 「取り組みますよ。でも絶対に赤字ではダメ」なんて言っていますが、ボコッと一隻造ったって、赤字になるのは当たり前なんで、年間3,4隻の連続建造体制ぐらいの想定をしなけりゃ。また「クラスターがなかったから失敗した」なんて清算的な総括しか出てこないよ。クラスターを造るというのがAIDA建造の際の目論見だったんじゃあないですか?
 
 あそうか、原発もMRJも国の支援が入るなら客船建造だって国営化すればいいじゃん!
 MRJじゃないけど始めてしまえば、「産業の近代化!」を目指すなんて感じで、言い続ければ、なんとかなるって。

 金王朝ならぬ宮永王朝さんなんだから? アベチャンの庇護の下での国策重工業色を濃くして行けばいいわけでね。
 その中に客船も入れてもらいなさいよね。 

 三菱の造船の近未来は、長崎造船工廠ですって? カールビンソンぐらい自分で造るようになりましょうね。
 
 って、今日は朝からフェイクニュースでした。
 ところで株は買いですかね? 今日は。 

サンオノフレの記事もロイター? 心配ですね。日本のメディア。

 良かったですね。三菱重工さん。7600億円の賠償請求に対して、賠償金は140億円、仲裁費用の66億円も先方が負担することになるようで、まあ森友学園の瑕疵担保の減額幅なんかをみていると、あんまり驚かないですけどって、そんなこともないか。
 昨日の株価が急上昇するのもわかります。
 
 はい、この問題よく知らんのですが、カリフォルニアのサンオノフレ原発で起きた放射能漏えい事故で、仲裁裁定が出たんですね。ロイターが報じています。三菱製の蒸気発生器の破損?でカリフォルニアで建設中だった原発が廃炉に至ったという事件への仲裁だったわけですが、いかに三菱と言えどもたびたびの不祥事と巨額損失に加えての7600億円の賠償の裁定が出たら…、なんて懸念されていたわけで…。
 
 それにしても、賠償額の140億円が大した金額じゃない! なんて感じるのも、なんていうかなあ、ですね。このところの日本企業は?というか。ちょっと金銭感覚がマヒしてしまいますね。
 
 でもまあ、これで重工さんが抱えていた経営上の大問題のうち、客船が峠を越し、サンオノフレも片付いて、あとはMRJですか? まあこっちはテイクオフできるかという話で、本来であればなかった欠損? というか開発投資の失敗ですからね。自己の能力に対する過信かな。
 いや、まだこの先があるんで失敗というのは? ですけどね。でも、こっちもなんとかこなして欲しいですね。

 というより、なんとかした方がいいと思うのは、原発事業だよね。東芝さんはウェスティングハウスを切り離して、チャプター11に進ませるようですが、原発事業のM&Aは結局東芝自体を潰しちゃうわけですからね。
 三菱さんもアレバへの協力どころか、いい機会なんだから、原発事業からの撤退を決断されたらと思いますけどねえ。
 それに、このところのM&Aを軸にした経営戦略は「時を買うんだ」みたいにもてはやしていましたが、なんか危険一杯の戦略だということも刷り込まれているはずだと思うんですがね? どうだろ?

 それに小泉さんが何度「原発を止めよう。コストも合わないし危険」と言っているのに、輸出に固執するアベチャンの意図はどこにあるんかなあ? 軍事オタクみたいな人だから、原子力潜水艦? 空母?に照準?なのかもしれんけど、そんな「国家プロジェクト」に三菱さんは、ずっと協力して行くつもりなんですかねえ。

 そして連合さん。「2030年脱原発」の蓮舫さんの方針を覆して悦に入っているようですが、そんなに雇用が欲しい? さらに経済の軍事化が進む時に、それでも雇用! 仕事! 賃上げ? ですかね。
 狂っているよ! 結局元も子もなくすかもしれん、危険な仕事なんだと思うんですけどね。

 まあアベチャンの方は、森友に加えて加計学園、ええ今治に大学を造るという構想でも関与が噂されていて、総裁3選、どころか、失脚も想定され始めている。つまり森友事件は、安倍政権の終わりの始まりになりそうなわけで、そろそろ見切りを着けるべき時に来ているような。
 それに、日本の原子力産業は「終わりの始まり」なんて悠長なことを言っていないで、深手を負う前に、終わり!を宣言するべきだと思いますけどね。

 ああ、三菱さんでしたね。日経が「客船建造存続の狙いは、飛鳥後継船の受注」なんて、ぬるいお茶のような記事を書いています。記者さんがどんなマインドでこの記事を書いているのか知りませんが、重工内部にそうした軌道修正の動きかあるんだろうと思いますよ。日経もさかんに軌道修正しようとしているんかな? というか、そう思いたいですね。

 今日は3月15日ですか? 去年の秋ぐらいには、「来年3月中に飛鳥後継船の発注を決める!」というコメントもあったよね。というかそれが、定説になっていたような気がしますが、あと15日で話は動くのかな?
 現場の記者をやっていると、そろそろ、そういう空気が漂ってくるんで、だいたい雰囲気はわかるんですがね。でも最近はねえ、あまりにも現場から遠すぎて…。

 それにしても、サンオノフレの、この記事もまたロイター! 日本のメディアは何をしているんでしょうか?
 あの国策・超大企業ーー製造業の鏡みたいな企業の未来が掛かっているのにね。この話、どっかで報じているんかな?彼の社の未来を含めてね。
 ほんとうは、そっちの方。つまり日本のメディアの方が心配なんですけどね。




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