客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

大阪

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

市民社会の力は、行政の想像力を上回る! んです。やりましたね。ソープランド!

  被災地の皆様 お見舞い申し上げます。
 ボランティアに行きたし、と一瞬思ったんですが、却って足手まといになりそうだし。
 義援金? も考えましたが、我が一族の被災者への支援の方が先かと…。
 ふるさと納税かな? しばらく様子を見て、今年もやりましょう。もう今年は新冠町に少しだけ納税してますがね? もう一度!ですね。 

 にしてもT.Iさん、頑張ってますね、とりわけで「船」にフォーカスして配信されているニュースは素晴らしい! 
 やっぱり頼りになるのはフェリーですね。落ち着いたらフェリーの旅でも企画しようかなと思っています。

 というんで、今朝も、いろいろ災害復興ニュースを見ていて、思わず笑っちゃたんですが。はい、ススキノのソープランドが、被災者向けにお風呂を解放したとか。1回500円だとかでしたようですが、40人が利用したとか! 

 7日付け産経ニュースです。でも風営法にそって、8日午前0時には営業?を終えて、8日からは通常営業に戻るんですって、こんな時まで風営法ですか? まあしゃあない。
 でも、そうなんですね。危機ともなれば、みんなが災害対応に動くんです。町中にあるソープランドも入浴支援が出来る。こんな話が世の中に伝わるといいですね。ソープを守れ!ってね。
 行政の皆さん、街づくりには、市民社会の活力が大切です。この災害でどんなことが行われたか、しっかり括目して下さいね。
 
 まあなあ、昔みたいに町中に銭湯があれば、独自の燃料対策なんてしていたかもしれんし…。
 なんて風にね。
 ススキノですか? 今度行って見ようかな。えっつ 銭湯ですよ、銭湯! 戦闘用意!なんてね。 

 まあ今日もクルーズの話はやめましょうか?
 それより、大坂なおみさんの話かな? ガンバレ大坂!そして大阪?かな。北海道地震のおかげで関空やら大阪の被害やら、脱走犯の話がニュースから消えてしまったのですが、こっちも大変ですね。
 本当は、関西海上空港の架橋に衝突したタンカーの話あたりに注目が集まったんでしょうが、これもまさに「想定外」だったようで。

 実は5日の夜、海運界OBさんとの飲み会があったんですがね、「普通係船といってもエンジンを掛けていつでも大風に対応できるようにしているんだけどね」なんてプロっぽい話で盛り上がっていて、私なんぞも加われないような専門的なお話でした。

 その後、ネット社会では、「船は何やっていたんだ」みたいな非難も沸き起こっていたようですが、ここにきて、船側は必死に強風に逆らって頑張っていた! ということも分かって来て…。
 このサイトも、ネット型メディア? なんて言うつもりもないですが、ニュースは心して扱わないといかんですねえ。
 はい、市民社会の力は行政やメディアの想像力を上回る!んですよね。

 そして、ガンバレ錦織! 
 ナダルが苦戦していますね。決勝戦は、デルポトロかな? 日本人のスポーツ力も凄いんだからだから…ね。

日本人にも春節クルーズってないんですかね? 冬にもクルーズを!です

 さてさて、春節が始まったみたいですね。今年は15日から21日まで? この期間は銀座辺りには出て行かない方がいいみたいですね。

 報道によれば、日本向けのビザ申請は過去最高に達する勢いだったようですし、どうやらムチャクチャ混雑する国内旅行を回避したいという発想もあるのか、海外。それもお手軽日本?にやってくるという潮流は底流になって来たようで。
 というか中国には昔の日本のような家庭内労働者、つまりお手伝いさんも結構いるようで、この人たちにもお休みをあげるとなると、本人たちは「どうすんべいか?」とーー、

▼上海にいる知人一家は、春節はほぼ東京か大阪で過ごしている。気が向いたら、どこかを散策し、食べたいものを食べる。時にはどこも行かず、丸一日ホテルに籠ってルームサービスで食事したり、エステやマッサージ、カフェでのんびりしたりする。彼らにとっては、春節中の日本は自分たちの「療養先」であり、自身への「ご褒美」でもあるのだ。(ダイヤモンドオンラインより)


 なんてこともあるようで。
 まあ日本の好景気がインバウンドの盛り上がりもひとつの要因である! のなら、中国頼みの好景気は持続しているということ? なのかな。
 しかも日本で2月と言えば、「ニッパチ」なんて言って、かつては国内景気が低迷する時期でしたからね。中国さまさまですね? また西日本や九州は賑わっているんかな?クルーズ船で。

 いやね、先日名古屋に行く機会がありましてね。タクシーに乗ったら、運転手さんが問わず語りに、「イチバンがタイで、日本はニバンみたいですね」って、春節時に中国人が出かけて行く外国ランキング情報を教えてくれるんです。
 「やっぱり名古屋でも中国人観光客で潤うの?」と尋ねると、「ぼちぼちですけど、乗ってきますよ」と話す。かつてのように眉を顰めるという感じでもなく。今は、バスで観光地に移動してしまう団体さんだけでなく、個人旅行客が多くなったからかな? タクシーさんも中国人個人客の動向には敏感にならざるを得ない? 

 
都市別でいえば、大阪が人気のトップみたいですが、名古屋辺りにもやってくるの? 
 どうやら、飛行機便が満員のようで、いろんな都市に分散ということで、セントレアや静岡空港にも中国からのお客さんが来るようですね。

 でもって九州はやっぱりクルーズ船なんでしょうね。
 まあ、折から円高ですけどね。でも、中国人が乗ってくる船は、とっくに船の方は支払いは済んでいるでしょうし、船内での消費はドル建てしょうし、多分、日本国内のオプショナルツアーも為替はあんまり関係ないだろうし、爆買いが沈静化しているとなるとね。円をお使いになるチャンスも多くないだろうし?

 平和です。どうやら、最近はいじめの対象は韓国になっているんで、中国については、「尖閣の接続水域を艦船が通過」なんて産経さんが目くじらを立てるぐらいで、習近平さんという名前を活字でも見ませんからね。あんまり。平穏ですね。
 このまま、このまま。どうぞ平穏にね。
 
 にしても、我が日本人さんはどうにも動かずですね? 
 乗りたい船がない? そうなんだよね。2月に日本人がクルーズするとなると、海外へのフライ&クルーズしか選択肢がない。ハワイでもカリブでもオーストラリアでも…。というより、日本人はこの季節じっとしてなさいね。なんですかね。

 でもねえ、探せばあるんですよ、2月末のスタークルーズ。台湾―沖縄3泊が65000円!とか。こんなクルーズが日本人の選択肢に上るのは果たしていつになるのか?って。
 あんた、それだってフライ&クルーズやん。

 でもねえ、スターさんは昔、こういうアイテナリーのクルーズで、那覇発を用意してくれたんですが、売れないから…。冬場でもクルーズが広がらないと、クルーズ市場は成熟して行かない。利益率が低い商売ですからね!

 日本人にも春節クルーズを! だれか用意しませんかね?
 あらら、きっとこのまま、今年もクルーズ人口は25万人どまりかな?

アベノハルカスと通天閣! 洋上に出現する大阪の下町、かな?

   昨日、アベノハルカスに上ろうと、天王寺に行って来ました。 
 はい、大阪まで日帰りでね。ちょいと法事なんてありまして。その帰りに寄ったんですがね。で近鉄ビルの脇のエレベーターの列を見て、すぐに気分がなえてしまって。
「そんなら、いいわ。通天閣があるじゃん」というので、動物園の脇をぐるっと回って、はい。
 でもって、地下のエレベーターへ。そしたら、ここも「入場制限」とかで。しかも、もっとすごくて40分待ち!だと。

 すんごいです、ニッポン。
 仕方がないので、こじんまりとやっていた下町アイドルたちのショーかなんかをボンヤリ眺めて、お土産物を沢山仕込んだ妹や相方さんと、環状線でご帰宅。それだけの話なんですがね。
 あのあたりの大阪というのは、元気ですね。

 まあ通天閣の周辺の街中を、「若い人が多いじゃん」みたいな感じで歩いたんですが、これがねえ。やぱり黒い目と黒髪、時には茶髪の、やっぱり外国人が多いんですね…。
 日本人はと探せば、と言うほどのことでもないですが、通天閣下の小舞台に屯して、アイドルに群がる、なんかなあ、ちょいと側に寄りたくない善男の皆さん、と言う感じでね。
 まあ、最近良く盛り場で見かける風景ですが、ちょいと東京とは違った雰囲気、というかここはアジアですね。でも決して不快ではなく、妙に安心な気分と言うか溶け込める雰囲気でした。

 でもって、帰りの新幹線。夫婦連れや若いカップルが多いせいか、指定席車の五列ある座席シートのうち、二人掛けシートがズッと満員で、三人掛け側はガラガラ。我らは4人で東京に戻ったんですが、結局箱型での指定券は取れず。横並びで、騒ぎながら…。
 ちなみに我が夫婦は、ジパング倶楽部で割引きで乗れるので、のぞみでなく、ひかりに乗ったんですけどね。ひかりは海外販売の割引券が多いのかな、こっちも青い目の外国人さんがデッカイ荷物を持ち込んで…。なかなか多彩な車内風景でした。

 そしてね。後からひとりで乗って来たおっちゃんが、「なんで新幹線は二列側に人を集めるや」なんて乗務員に文句を言っていましたけど、「社長に言っとけ、というほどでもないから、車掌にいっとくんやけど」と。まあなあ、さすが関西人と、微笑みながらの熱海到着でした。

 時に小旅行もいいですわ。JRの割引切符で往復2万円弱。今年初めての旅でしたが、車内でのハイボールとヘレカツサンドのディナーもまた最高でんな!
 今年も、どんどん旅しましょうね。はい。

 というんで、今朝のT.Iさんのニュースサイトでの大論争!、いや小論争かな?
 「クルーズ船の供給過剰」問題ですね。2025年まで90隻の新造船が発注されているわけで、「バブル」と言う説も、というレポートが出て来た。
 未曽有のブームですわね、確かに。そのうち太平洋上を船でつないでハワイに渡れる? なんてことはないだろうけど、以前カリブ海で見た、船上から見える景色が、四囲を取り囲むように、浮かぶ大型客船! なんて光景を思い出して。まあ、きっと賑やかな未来が来るさ、というのが僕の意見。

 カーニバルクルーズの幹部さんのご意見は、「世界の旅行業界の伸びは、クルーズ船供給の伸びを上回っている。燃料油が上がったり、なんかあれば、ファンタジークラスの古い船からリタイアさせるさ」と嘯いていますが。
 確かに、洋上にアベノハルカスが出来ても、通天閣も賑やかに! 状態が続くんじゃないですか? って、今朝は何言ってるんかわからんよ。ごめんなさい。

 ただし、それもこれも地球上が平和でないとね。
 賑やかな未来が、喧騒でなく狂乱ではねえ。だいたいアラブやエジプトや、イスタンブールまで行きづらくなっちゃって。これではねえ。

 客船の供給過剰を阻止するには世界が平和でないと…。って、なんか大袈裟でしたね。 

拠点港ってなんですか? って携帯でそんなこと聞くなよ!

   世の中便利になったというべきか、そのせいで、煩わしきことも多かりきで。 
 昨日用事をすませて、福島駅の新幹線ホームへあがろうと、売店を覗きながら、佇んでいるところへ、スマホの着信。なんとある大学の先生からのお問合せでした。

 で、お問い合わせの中身といえば、「拠点港ってなに?」。
 どうやら、世界のクルーズ政策について調べていて、「ホームポート」とか「ターンアラウンドポート」とか出てきて。さらに今度は、国交省さんが提案している「拠点港」。こんな言葉が出て来ちゃって、カテゴライズできなくなってしまった、というわけですね。

 国交省って昔から、バルク拠点港、コンテナ拠点港と、拠点港というネーミングが好きですからね。でもって、クルーズでもというわけで、去年くらいから、総花的なクルーズ港整備プランから個別振興に移って来たのかな? そして、手を挙げたあの6つの港を「拠点港」として指定した政策ですね。

 福島駅で待ち時間のあった、私めは、土産物をどうしようか? 酒にするか、果物か? なんて悩んでいたのに、しかたなく新幹線のホームに上がって。この駅だとホームに売店がないんで、まあ電話に集中できる。
 「そりゃあ、クルーズ港の分類の仕方がおかしいんですよ…。」「拠点港というのは、港の機能を表す言葉じゃないもの」なんて、こっちもとっさのいいのがれです。

 でも、「例えば八代とか清水とか。ここから乗客が乗るとは思えないし。でも拠点港なんでしょ?」って、食い下がられて。最後は「そんなの国交省に聞いてよ!」で電話を切りましたがね。
 ええええ、国交省が去年から始めた、船会社との共同による国際クルーズ港の振興政策についてその、政策意図を纏めているようなんですね。

 まあバルクやコンテナだと、港は海外とのネットワークの玄関、みたいな感じですからね。モノ運びだと、例えば神戸だとか横浜だとか、地域ごとに拠点港を決めて、集中的に投資することで、効果はあるんでしょうねえ。だから、このネーミングはまあ悪くないですけどね。
 でもクルーズだとどうなのかなあ? この政策って、たしか、全国6つの港がRCIやスタークルーズさんと組んでクルーズ港建設計画を共同で進める代わりにバースの優先使用権を与える、みたいな政策でしたよね。
 そう言われてみるとねえ、清水とか八代とかに寄ったクルーズ船が次に寄るのは横浜だったり、博多だったり? なんて考えてゆくと、確かに「拠点港」ってなあ?

 まあ名乗りを挙げたクルーズ会社だって、日本から、つまり清水や八代からの集客を目指して、「拠点」にするわけじゃないよね。
 つまり港湾局は、港の総花的な振興策から、政策の基本は個別港の振興に、舵を切ったんだぞ!と言いたいのかな? つまりは「クルーズ拠点政策」の変更やねえ。 
 でもねえ、外資が港の施設への投資をしてくれるから、「拠点」と命名しているような話であって、これらの港が日本のクルーズにとって戦略的な港湾?なわけないよねえ。

 いやいいんですよ、日本の全国の港に外国のクルーズ船がやってくることに反対するわけじゃないです。でもねえ、「クルーズ拠点港」というネーミングは、ちょいと場当たり的すぎるというか? 新幹線に揺られながら、というより、ビールをなめながら、そんな風にね。考えちゃったというお話です。

 確かに港湾行政というのは、物流機能を高度化させて、地域の拠点港から世界に羽ばたく!なんてイメージで港湾整備を進めて行くんでしょうが、クルーズの場合、いま港湾局さんがやっているのは外国客船の植民地造り?? 失礼。寄港の便宜をはかる政策ですからね? 

 百歩譲っても、クルーズポートの理想形は、客船のピアの周りに快適な港町を造る!みたいな発想なんだと思いますけどね。であれば、「拠点」というのは「港町の拠点」ここにクルーズピアを! みたいな話だと思うんですけどねえ??
 まあいいや。結局、結果は同じ形になるじゃん! かな。

 えっつ? 大阪とサンフランシスコですか? 
 うん、本当は、太平洋を挟んで、クルーズに立ち遅れている両都市が、定期航路でも作って、仲良く、人が行き来できる提携でも模索すればいいのにねえ。
 
 結果は、「姉妹都市」解消ですか? サンフランシスコの「反戦」運動に対して、大阪は「反日はやめろ」ではねえ。勝負にならないよね。国際的に孤立して行くのは、どっちなんだろうか。 
 
 
  

本命はIR? 港湾施設への投資と優先使用ですね 衣の下には鎧?なんてね。

   もう政治ネタはしばらく止めようか、と思っていたんですがね。
 でもねえ。菅さん。はいもちろん菅官房長官さんですけどね、ブログにクルーズのことお書きになっているようで…。
 というかT.Iさん、凄いですね。こんなに丹念に船ネタを探して来るなんて。頭が下がりますよ。時々コノヤロー! なんて感じの書き込みもあります(笑)が、こちらも営業を意識して売文しているようなところもありますんでね。そこんとこよろしく! 
 って、他の読者さんには何を書いているのか分からんでしょうけどね。ゴメン。

 ということで菅さんでしたね。この人神奈川県内の選挙区選出なんですね。横浜を大分意識しています。でもって、週末のブログで、観光のインバウンドの大切さを指摘され、外国客船がどんどん来日しているという現象を自賛。「(外国船の?)寄港数2000回を2500回にしよう」そのためには「クルーズ船の受け入れ施設の充実を!」ですか? 
 まあ為政者さんたちがクルーズに目を向けてくれるのはいいんですけど…。なんか不純??
 
 いろんなことに目をつぶったうえで、「港湾施設の建設」それも、「外国船社の出資による施設整備」と「優先使用」なんて掲げていますけど、大丈夫なんかなあ、なんて楽屋の声も聞こえて来るんですよね。
 
 友人から、「あのスタークルーズさんが、何故、関西で神戸を選ばずに大阪なの?」 そんな風に問われて、「まあ横浜の方は自然だね」なんて答えちゃったんですがね。
 「カジノ!じゃなかった、IRでしょう!」だって。目を白黒させちゃったですよ。

 確かに日本はIR。つまりカジノ解禁に向けてまっしぐらです。でもって、スターさんの親会社はゲンティンさん。はいマレーシアの一大カジノIR、ゲンティンハイランドさんの運営主体ですからね、「クルーズの衣の下には、カジノという鎧も…」ってね、はい。

 でもって、日本の自治体で、一番カジノ誘致に積極的なのは、どこでしょう? 
 ピンポーン!
 横浜さんと、維新さんじゃなかった大阪市ですからね。
 それに菅官房長官さんと大阪の松井さんや橋下さんはお友達みたいだし。IR法の成立を図るために、維新さんは憲法改正に協力する、なんて風評も流れていますからね。ガンバレよ公明党!  

 なんて、ちょっと話は出来過ぎですかね。

 でもねえ、「日本は世界最大のカジノ国になるよ!」なんて感じで、ラスベガスのカジノ資本が動いてるようですが。そりゃあ。ゲンティンさんだって黙ってないんじゃないですかね?
 港湾施設や周辺施設の優先使用? って、どこまで含めるのかわかりませんがね。大阪は新しい埋め立て地である夢洲がIRの候補地ですし、万博誘致と合わせて、この辺りに、カジノと併せたクルーズポート? あり得ますよね。逆か? IRに併せたクルーズポート! って、どっちでもいいか。

 横浜も、大桟橋の改修は郵船さんが協力するようですし、まあ新港埠頭の開発の方は、すでに横浜市さんが、進めていますからね。
 もしIRとなれば、ベイブリッジの外、でしょう。横浜はこのままでは、大型船は入れませんからね。
 でもって、建設者には優先使用?ですか。すばらしい。クルーズポート付きのIRか!?

 そりゃあ。政治家さんたちが本気になるのも分かりますよね。
 いや僕だって、クルーズが表舞台に出て来ることにNOと言っている訳じゃないけど。しかも、それに政治家さんの力が必要なことはまかりならんなんて、否定するほどのこのとでもないけど、とは思いますよ。

 でもねえ、遂にクルーズにも脚光!表舞台に? なんて思っていたら、やっぱりね?って、ちょっと落胆。
 しかも、やって来るのは中国人ですか? 
 でも横浜は遠いですからねえ。いまに日本の領海内の外国船でも、一旦港を離れれば、船上カジノを! なんて案が出て来る? 
 って、今はどうなってるんだろうか?例えば、プリンセスさんとか?

 まあいいわね。それにしても「クルーズ船2500回」構想もいいけど、日本人は「20万人市場のまま?」って、言うのはどうなんでしょうか? 忘れないでね。日本人のこともね!
 
 
 
 

スター登場!ですか? 熱烈歓迎? それとも、ハラハラドキドキ?

   熱烈歓迎! それとも、ハラハラドキドキ、大丈夫かいな? ですか。

 スタークルーズさんが、閉ざされた「クルーズツンドラ地帯」日本への再登場を発表されたようで。まあこの会社いつも性急過ぎる感じなんですが、スタートまで五カ月後という短期ノーティスですからね。

 つまり今年7月から11月まで20本、スーパースターヴァ―ゴを横浜、大阪と上海を母港に、清水、鹿児島に寄港する7泊の定点・定期クルーズをスタートさせるそうで。 
 本当に成り行きに注目! ですね。
 
 まあ確かに私も、日本に外国船がやってくることは大歓迎なんですが、ロイヤルカリビアンさんは中国人向けだし、プリンセスさんは、日本のクルーズと同じ、寄港地変更型でしたし、唯一コスタさんだけが、金沢発着の定期定点を見つけて、去年から開始しましたが、その成功? をみるや、2年もおかずに日本市場に本格参入ですか? 定期・定点クルーズの試み。いいと思いますけどね。
 
 それにしても日本の特性を良く見ていますよね。関西と関東で選んだ大阪と横浜。中国とのカボタージュを配慮しなければいけない海外船社は博多や長崎、さらには神戸や日本海側の港に大挙して客船を寄港させていますが、なかなか日本の人口集積地帯にダイレクトに寄港させるのは簡単ではなかったですからね。

 しかも大阪と横浜って、埠頭が沢山あるわりには、客船寄港数が少ない、忘れられた港でしたから。ここに目を付けるのはいいんじゃないですか? でもPRには金が掛りそうですね。。
 この会社クリスタルクルーズも買収したアジア最大の船社で、大衆クルーズのスタークルーズに加えて、プレミアム(を目指した)ドリームクルーズを立ち上げるというように、3つのカテゴリーで。つまり教科書的に東アジア市場を開拓しようとしています。まあ北米市場の経験から学んだ教科書ですけどね。

 私もスタークルーズには乘ったことがありますが、ヴァ―ゴと同型の「レオ」で食べた中華料理は美味かったですね。まああんまり悪い印象はないんですよね。当時では珍しい多彩なレストランを備えてね。香港からハロン湾に向かうクルーズでしたが、いい印象でしたよ。 

 問題? もちろんありますよ。新しいチャレンジですからねえ。
 一つはインターポ―トシステム。つまり乗客は、横浜、大阪、上海から乗船させるとしていますが、その狙いは、もちろん中国人と日本人の国籍ミックスですね。ウーン、こんなこと書きたくないですが、果たして日本人が中国人と混乗して旅するのを好むのか?どうか。
 僕は…。
 
 どうやら日本市場はバルコニー付きを主体に販売し、レストランなんかも、なるべくセパレートして行くことを考えるのでしょうが…。
 料金は、オーシャンビューのお部屋で15万8000円からとか。1泊2万円強ですね。まあ決して高くはないですが、欧米船社への憧れ?型のクルーズイメージと、アジア系船社へのイメ―ジの落差を、この価格で満たしてくれるのかどうか?

 それにカジノは出来るんかな? いくら外国船でも、日本国内を走っている間はカジノはやらせないはずですからね。はい。まあそっちはいいんでしょ。
 日本からは2万人を集めるそうですが…。

 でも考えようですね。ヴァ―ゴは改装するようですが、2年やってダメでも、この海域、つまり台湾/沖縄航路をベースにしたスターにとっては、そんなに痛手ではないでしょうし、欧米船社にやられっぱなしのメインランドチャイナ市場への、より本格的な参入へのマーケティングにもなるし…。
 
 かれらにとっての本命はドリームクルーズの沖縄。つまり来年から始める香港や台湾市場の充実にあるのではと…。

 それにしても、昨日開かれた会見に出席された国交省のお役人さんは港湾行政の方だったとか?
 海事局は完全に、クルーズ行政の主導権を奪われ、観光庁も影、薄しですね。
 つまり、ここでも公共投資しか頭にない「寄港地大国」ニッポンの面目躍如なわけで。

 港湾への投資、入管係官の増員、インバウンド旅行会社への仕事の供給ーー。
 日本人は、クルーズで本当に安らぎを得られるんだろうか?
 日本船社からは、ヤレヤレといったため息しか、聞こえて来ませんね。
 
 これで、日本のクルーズは、本当にいいのでしょうか?


    
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