日本で建造された最後の客船?? になるであろう、いやなるかもしれない? AIDAさんちのperlaさんのホームページが更新されて、生写真が何枚かアップされましたね。

 なんか宣伝する話題の目新しさに、欠けているのか。それとも出し惜しみしているのか? 船体の唇のデザインについて蘊蓄を語っているようですね。この船体図、ロストックのデザイナーさんを起用していたみたいで。
 それに、この顔を表すニックネームは、キスムンド( Kussmund)というんですかね。いや全く違うのかもしれませねけど。翻訳機能を使ってもよく分からんわ。

 perlaさんは、どうやら唇が上唇と下唇とで、色が違っていて、上は赤ですか、下はオレンジのようで。
 でも、これも、例えばprimaさんも同じだったっけかなあ?なんてあんまり興味がないし、そうだとしても、もう忘れちゃったけど、結構やることが細かいですね。
 さすがドイツ人。でもってそんな要求に諾々と従う日本人!かな?

 営業航海が来年の9月1日起こしであることは変わらないようですが、来春には、化粧直しをして…、なんて読み取れますから。春に完成させて、地中海、いやもしかしたら、ドイツまで運んでお披露目して、それからデビューですかね。

 もし余裕があるんなら、日本で集客してシンガポール辺りまで乗せて行くとか?って、AIDAさんの責任があるのかどうかは分かりませんが、イメージは良くないですからね。お披露目ぐらいして欲しいですね。
 いやイメージを挽回するには、ドイツ人の乗客を沢山連れてきて、日本発欧州行きの処女航海シリーズでも売り出せばいいのにねえ。今日本政府は、外国人観光客の誘致にやっきになっていますからね。
 三菱ショックで落ち込んだイメージの挽回になる! かな?

 三菱さんは先日、日経新聞のインタビューに対して、赤字は峠を越えた。つまり来年度に入ってから出て来る赤字は、発生しても数十億円にとどまる、みたいな見通しを話しています。もうAIDA話は、済んだ話なんですわ。
 にしてもさらに「数十億円」で済む!なんて、豪快な話ですよね。日本の造船各社は年度の赤字をなんとか数十億円の範囲内で収めることに四苦八苦しているわけですからね。なんて皮肉を書くのは止めましょう。

 それにしても、ちょっと驚いたのは、「ハンブルクの洋上にスケートリンクがオープン」のニュースですね。はい。primaさんのスケートリンクを宣伝しているわけですが、この船にスケートリンクなんてありましたっけ?
 まあ就航時のニュースに遡れば確かめられるんでしょうが、なんかなあ。こんなものまで造らされていたんですね。三菱さんに本心から、ご同情申し上げますよ。はい。
 
 でもって、この船が、就航してしまえば、日本の客船建造時代は、こうして終わったのでした!となるんですかね。つまりあと半年の命ですか。
 貨物船は続くんだから、いいじゃない?ですか。うん?

 まあねえ。捲土重来との掛け声も聞こえて来ませんし。あと半年、perlaさんがどんなふうに仕上がって行くのかを楽しみに、余生を送りたい!なんてね。
 でも、なんかそう考えてみると、あの船体のアホ顔が、なんだか日本と長崎のことを、嘲笑しているように見えて、気分は良くないです。はい。

 まあいいや。これからちょっと遠出ですんで、今日は、これまで!