客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

朝日

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

メディアのフェイク論? いや東京五輪ホテルシップの話です。

 小平さんがスピードスケート4本の競技のうち、体調不良で最後の1000mを棄権し、中国から帰国されたようですが、新聞(といっても、いつもながらの産経さんですがね)は、疲れを気遣いながらも、「残念」さをにじませた書きぶりです。「英雄ならず」というか「国民の期待に添えなかった」みたいな感じというのかなあ。

 しばらくほっておけばいいのに、なんて思っていた矢先の記事で、なんか「期待」という言葉で、過労死を強いる日本社会の縮図を見ているような印象で…。
 お休みしなさいね。ロシアなんかに行くことないから。
 自分の裁量で決めなさい! って、それだと危ないかな? なんてね。
 大変だよね。肋骨折っても、大会に出て行った渡部君ともどもね。

 このところメディア報道とフェイクとか、記事の書き方について、思うところが沢山あって。
 産経新聞さんは、毎日必ず、どこかに朝日新聞批判を書かれていて、これが産経の営業政策なのか、別の力が働いているのか?なんてね。

 今日は森友問題で、朝日を引用しているんですが、「この大事な時期に、まだ森友かよ」という感じの印象操作がありありですが、同紙の2日付けの記事を引用しながら、「(文書の)書き変えが事実なら財務相辞任も」と、書いています。でも、「朝日はこの文書を『入手』したわけではなく『確認』したに過ぎない」って。後追いするなら、本当か謀略なのか、ちゃんと取材してからにしろよな! ですよ。

 まあなあ。別にメディアがすべて同じトーンで行く必要もないけど、為政者側の意見を代弁するメディアと、事実かどうかを確かめながら対応しなければならない側のメディアの大変さの比重は、読む方でも、分かりますんでねえ。

 森友事件が、麻生氏からアベッチを、と追い詰めて行けるのかどうか? な展開になっていますが、もうひとつ感じるのは、安倍支持一本だった自民党内に拡散が始まっているのかな? ということ。
 そうでもなくて、あたかも産経も「中立なんだぞ」のスタンスの印象操作なんですかねえ。ちょっと今は分からない。
 まあ、アベさんひとりに9年も首相をやられたら、自民党内にも不満がくすぶってくる。でもってアベ反対派が使いやすいのは、まずは朝日!でしょう、なんても思いますからね。
 
 なんて、メディアの報じるものすべてがフェイクか、謀略ではないのかと思える、今日この頃なんですけどね。
 今日は実は、「東京五輪でホテルシップを停泊させる港について、東京湾の5埠頭が有力候補になった」というニュースに結びつけたかったんですがね。
 でも、今朝の新聞だけでは検討内容が良く分からんし…。

 かつての東京五輪時のオリアナやQE2を使ったホテルシップの時はどうだったのか知りませんが、ホテル関連の法規や、建築基準法を想定した安全規制なんかも、そりゃあ規制官庁さんばかりですからね。色めき立つのは当然として、問題はカボタージュだよね。日本船だけでなく外国船をつかわなきゃ、ホテルシップなんて大上段に振りかぶる話にはならんだろうし。

 でも営業するとなると、外国籍の施設では国内諸法規が及ばない可能性もあるし…。なんて官僚さんが頭を悩ませる?話になるんでしょうねえ。そうなるにせよ、少なくとも言い訳は考えておかないとね。
 でもなあ、晴海に飛鳥とダイヤモンドプリンセスを並べて、さあホテルシップですよ。片や一泊3万円、こっちは1万円?なんてなったら、どうするんだろうか?

 まあ、これを契機にカボタージュ解禁! とまではいかんのだろうけど、未だにフェリーだって旅客船だって、サービスクルーは日本人ばかりで、事業自体の存立が問われて行くかもしれない状況ですからね。「五輪を契機に!」って、なんでもそうなんだから、この話もね。
 そうそう、アベマリオは五輪まで首相でいるつもりなんかな? こっちも五輪を前にね。はい。

  P.S 残念ながら、「ピースボートを愛する者」さんからの投稿をいくつか削除させていただいています。とりわけ、本ブログの読者からのコメントへの中傷は、看過できかねます。掲載し続けるわけに行かないとの判断からの措置です。
 僕はなんども書いているように、ひとりのクルーズ好きというだけであって、ジャーナリストでもなんでもありません。
 主催者にとって目に余る投稿に、発言の場を与えるほどおおらかではありませんので。悪しからず。
 

選挙の争点は有権者が決めるものだ(ビデオニュースより)。これ以上のクーデターを許したらダメだよ。

    僕がしつこく産経新聞を読み続けるもうひとつの理由は田村秀男さんという編集委員がおられて、この人の書く経済記事がなかなか的を得ていてね。 
 今日付けでも、朝日が「アウフヘーベン」なんて、ヘーゲルの言葉を題材にして、ええ、コイケさんがまた使ったのかな? インテリメディアぶりを上から目線で書いているのに対して、
 「消費税が争点? 北朝鮮に嘲笑される」とアベッチの選挙公約と、「トンビにアブラゲさらわれた」なんてぼやくマエバラさんを串刺しで揶揄しています。

 で、「無機質な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残る」と三島由紀夫が47年前に書いた「警告」を引用して、「あんたら、なにやってんの」と書く。
 まあもう「経済大国」ですらない。つまり「無機質な、からっぽな…」な国しか残ってないと言う訳ですが。
 でもって、消費税を2%上げて、その使途を問うのが、「帝国の危機」じゃなかった「国難突破」の選挙の争点なんですか。
 
 年間20兆円以上も増え続ける企業の内部留保は、「デフレが原因」と、田村さんは指摘しています。なのに未だに消費税引き上げ…ですか。是非じゃなくて?

 同じ紙面で、コイケさんの消費税凍結論に、ア、ソウさんが、「東京にいて景気回復を実感できないの?」なんて噛みついていますがね。議論は、2%の使途じゃなくて、前回選挙と同じ、「消費税引き揚げ、凍結」か否かなんじゃないですかね。どうでもいいけどね。

 つまりまあ、昨日の話に戻るのだけど、「加計疑獄隠し」以外に、今回の解散に意義なんてないんですよ。「消費税の使途」って、つまりは過去二回の消費税引き上げ中止で票を集めたアベッチが、どうにもならずにマエバラさんの政策を盗んだことが「争点」! ですか?
 消費税引き上げ中止! のコイケさん。今回も彼女に乗るしかないかなあ。

 改憲? いいんじゃないですか? コイケさんが力を増せば、アベッチが主張する「僕の名前を歴史に残したい」改憲! なんて不純な動機の改憲論は「止揚」した議論が出来るというものです。
 大体前回の参院選で、衆参ともに3分の2を確保して、今か今かと改憲の発議を待っていたのに、議会を動かすこともしてこなかった。改憲論議には僕も乗りたかったんですがね。「天皇国家元首論」なんて話も出ていて、天皇自らが違和感を示していたのにねえ。

 解散したいけど、「大義」がないな。 加計隠し?政権への信任? そうか改憲にしようか? 北朝鮮も跳ねているし、9条を持ち出すチャンス! って。
 なんかすべて争点を隠して、スローガンだけを選ばせるのが総選挙? えっつ?政権選択選挙?なんですかね?

 昨日ネットで見た元一水会の鈴木邦男氏の話。はいもちろん、僕らと同世代の元右翼のリーダーさんですがね、アベッチのやり方を痛烈に批判しています。で、これを伝える「ビデオニュース・ドットコム」さんも「この解散の是非自体が大きな争点のひとつ」だと喝破してします。
 つまり「選挙の争点を権力者に一方的に決められては、有権者はたまったものではない。争点は有権者が決めるものだ」と…。

 このドットコムさんでも、「安倍政権は選挙のたびに、アベノミクスや消費増税の延期といった経済政策を問う」といいながら、その政権の実態は、軍事や警察、情報管理や安保法制、警察権力の強化、官僚の人事権の掌握…。
 つまり、これは「一種のクーデターだ」と喝破しています。
 議論や制度に沿って改革?を、進めているように見せ掛けて、議論を封じて国家権力の強化を着々と…。

 よしよし、これで国の強化を進めていると、「歴史を全く知らない」(成蹊大学恩師)アベッチも思っているのかもしれませんが、田村さんが言うように、「日本は一体何をしているのか?」というのが、この光景をちょっと俯瞰してみた、今のニッポンなんじゃないでしょうか?

 アベッチの政権執着解散! そんな解散それ自体の是非を問うこと! それが僕たちにできる唯一の方策じゃないですか? 
 確かに安倍政権は、これから三選を目指し、東京オリンピックまではやりたいな? というための選挙です。 
 本当に、それでもアベ・マリオ政権を信任するの?

 にしても、この人本当に健康が悪いみたいよ。持つのかね??? 
 大平さんのことが、瞼に浮かびます。
 成蹊大学の先輩亀和田武が言うように。残されている道は、ひとつ。「もう、辞めなさい」です。
 

怒ーー三菱さん。喜ーーSTU48! ってなんですかね。情報が入り乱れるニッポン!

>10月9日及び10日の一部報道において、当社客船事業に関する報道がありましたが、これらはいずれも当社が発表したものではありません。当社客船事業につきましては、平成23年11月に受注したアイーダ・クルーズ向け大型クルーズ客船2隻において発生した損失等を踏まえ、社内の客船事業評価委員会を設置し、今後の客船事業のあり方を検討しております。その結果につきましては、今月中を目途に発表することとしており、発表の日時等につきましては、別途お知らせいたします。

   新聞は自分のニュースは流しても、こういう自社報道を否定するかのような発表は掲載しませんからね。
 ハイ、10月11日大本営西部軍管区発表ーーなんてことはなくて、三菱重工広報部発表!ですがね。

 にしてもなんですかねえ。日経新聞が書いた後、すかさず出すんなら分かりますけどね、朝日が追い、NHKが報じる。つまり日本を代表するメディアが全部、ほぼ同じ情報で流した後に、こんな上から目線で、訂正? というか、「僕ちゃん、話してないもんね」みたいな声明を流すなんて。そんな責任逃れみたいな話はともかく、内容についてはどうなんですか?

 まあ日経さんは、去年の夏 「AIDAprimaが完工」と、すぐにでも引き渡し、みたいな大誤報を流した前科がありますからね。またかいな!ですけどね。
 でもそのあとに書いたメディアってなんですかね。ネタ元に確かめもせずに、記事を書いちゃったとでも言いたいのかな?
 日経はともかく、朝日やNHKの面目丸つぶれやないの。
 あららですよ。そうだとしたら、日本メディアの劣化を象徴する話だし、そうでないとすれば、三菱さん、あなた、日本のメディアの大所を敵に回すことにもなりかねませんよ。なんて脅してどうするの?

 つまり日本の大メディアは、ネタ元に確かめもせずに、記事を書いているのか、という印象と、三菱の情報管理ってそんなもんなのか? というか。こんだけ後追いをするって、誰か、それも結構偉い人がしゃべっているに違いないのに、しれっとして嘘つく企業なんかい? という話になるじゃないですかね。それでいいの?

 にしても、「企業とは?」ってなんだ、と思っているんですかね。この人たち。
 例えば三菱の株主さん。「造船から撤退するんだ。じゃあ、株を買おうかな?」という人もいれば、「残念、じゃあもういいや」と売却に動く人もいるでしょう。三菱の入社試験を受けようと迷っている人もいれば、現に働いていて「俺どうなるんだろ?」なんて不安に思っている人だっている。それが日経が書き、他のメディアが追随して、ああそうか!と決意を固めようとしている矢先に、「いずれも当社が発表したものではありません」って、また元の木阿弥状態に戻そうとするんですかね?
 
 これで、今月末に予定してるんですか、客船事業評価委員会がまとめた結果が、日経通りだったり、まったく違うものだったりしても、後処理は簡単じゃないよね。 
 というか、ここの経営者って、自分だけがこの会社を担っているみたいな、おごりがありませんかね? 
 まあどうでもいいや。ちゃんと早く正しい? 情報を流して下さいね。このブログも、「
当社が発表したものではありません」。どころか、三菱さんのどなたからの取材もしていませんので、悪しからず。ですけど。すみません

 なんて、こんな突っ込みがいのあるネタなのに、今日の結論を急いだのは、わが優秀なニュースソース君から、昨夜次のようなニュースというかサイト情報が飛び込んできたからです。

http://www.stu48.com/

 これですけどね。こっちの方が全然面白いですね。stu48? つまり瀬戸内48ですか?
 これって私が、親しくさせていただいている新しいクルーズのファウンダーの情報とはずいぶん違うんですが、そっちに行っちゃたのかな? このところ、御無沙汰していますからね。

 ちょっと取材してみますかね。でも長崎情報より、面白いね。これ。うまく行くんかな? それとも…。 

 ps. 今調べてみたら、AKBのサイトは、もう大盛り上がりなんですね。なんか先日のじゃんけん大会かなんかで発表したそうで、本気ですね。でもどうやるんでしょうかね?
 AKBのショーって、どれくらい観客がくるんでしょうか? を含めて、要取材。
 博報堂さんがコーディネートしているようで、追加取材しなさいね。 はい。


 

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