客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

消費税

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

飛鳥Ⅲ新造物語。復権? かな。JOPAのパーティでのお話です。

  クルーズ・オブ・ザ・イヤー! 日本外航客船協会の周年イベントですが、そのパーティだけを覗きに、こそっと。昨夜大枚の交通費を自己負担して行って参りました。
 現役時代は、年末ともなるとこうした会合が続いたんですがね。にしても、盛大な催しになりましたね。往時を知る者としては、感涙にむせぶ! なんてほどでもなかったですが。
 
 でもって朗報がひとつ。はい郵船クルーズの幹部の方と立ち話で、先日日経新聞が書いたご本社社長の「飛鳥Ⅲ新造を断念!」みたいな記事がありましたよね。で、その話を振ると、「そんなこと言っていないみたいですよ」とつまり日経の誤報というより、誤認というか、だとおっしゃる。

 で、今日もこの話を書くのに、本当は原文の記事に戻ってみたかったんですがね、整理の悪いことで知られた私ですからね。もう見当たらずなんで、正確にこの欄で報道する(報道って、あんた、記者じゃないだろ。すみません)ことは出来ないんですがね。

 うろ覚えですが、高船価をオッファーする三菱重工との商談が、難航し、「飛鳥Ⅲの建造は10年後?」つまり「改装すれば10年は使える」くらいにおっしゃったと。受け止めちゃった記事のことですがね。つまり「改装すれば10年は使える」が、「新造は10年先?」となったのでは、と。

 「そんなことは言っていない」というのが、郵船さんの公式的な立場というわけです。罪造りな日経さんですよね。まったく。とはいえ、今、ここに書いてることもまあ何もかも伝聞ですからね。情報は混乱するばかり…。かな?
 この話の結論は、「商談さえまとまれば、いつでも…」みたいな意思表明という、まあ当ったり前の結論まで、戻っただけですけどね。

 といっても欧州での新造というのはあり得ない。というか、2026年くらいまで工程が埋まっていると、先方もおしゃっていたし。となれば、日本国内で! どうやら、来年には朗報が聴けるのかもしれませんね。ヤレヤレ! じゃなかったヤレ! ヤレ! です。なんか、満員電車で帰ったのですが、ちょいと気分は良かったですね。

 でもって「日本でも大衆クルーズ船を建造しようという機運がある。あんたに言うと書いちゃうから」なんて情報通氏に密かに耳打ちされましたので、期待に応えて書いてしまいますが、四国辺りでそんな話が…。そんな話も空中に浮かぶ、楽しい楽しいパーティでしたね。

 でもねえ、来賓のお役人様のご挨拶なんて、ほっとけばいいんでしょうがね。
ご挨拶に立った高級官僚さん。「欧州赴任時に、コスタに乗船したのが一生の思い出になっています。日本に外国船が来るようになって、早く私たちが乗船できるような値段になって欲しい」って!
 もういい加減にして欲しいよな! クルーズは一生の思い出、高値の花、じゃなかった高嶺の花? なんかなあ。このところ、齢取ったせいか、こういう挨拶を看過できなくなっちゃったんですがね。

 もうコメントする気にもなれんけど、7泊で10万円の旅行費用を高い? 払えない? そんな挨拶があるもんかね?
 会場の歓心を買おうという気持ちは分かりますがね。「クルーズは高い!」イメージをなんとか変えようとしてるのが、業界さんなのに、これではねえ。全部、ダイナシやねええ!

 あそうか? 日本船の価格を下げろ!と言ったのかな?
 フムフム。だったら、国交省さん、もっともっと柔軟に、まったく不要な慣習としか思えない、規制をなくしましょうよ。そうそう、消費税!これも外国クルーズ会社並みにね。
減税!いや免税を考えて下さいな。
 そうなれば、少しは「私たちが乗船できる値段」になるというもんです。日本船もね。

 あそうそう。このブログの書き手が誰なのか、分かっちゃって来たようですね。何人かにお声を掛けられちゃったですよ。これだと匿名の特権を失うわなあ!
 どうか、黙っていて下さいね。もしお仕事いただけるのでしたら、どうぞネット ツー ネットでね。
 間違っても、パーティ席上なんかでささやかないでね。 って、もうパーティにも呼ばれないかもしれんねえ。

選挙の争点は有権者が決めるものだ(ビデオニュースより)。これ以上のクーデターを許したらダメだよ。

    僕がしつこく産経新聞を読み続けるもうひとつの理由は田村秀男さんという編集委員がおられて、この人の書く経済記事がなかなか的を得ていてね。 
 今日付けでも、朝日が「アウフヘーベン」なんて、ヘーゲルの言葉を題材にして、ええ、コイケさんがまた使ったのかな? インテリメディアぶりを上から目線で書いているのに対して、
 「消費税が争点? 北朝鮮に嘲笑される」とアベッチの選挙公約と、「トンビにアブラゲさらわれた」なんてぼやくマエバラさんを串刺しで揶揄しています。

 で、「無機質な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残る」と三島由紀夫が47年前に書いた「警告」を引用して、「あんたら、なにやってんの」と書く。
 まあもう「経済大国」ですらない。つまり「無機質な、からっぽな…」な国しか残ってないと言う訳ですが。
 でもって、消費税を2%上げて、その使途を問うのが、「帝国の危機」じゃなかった「国難突破」の選挙の争点なんですか。
 
 年間20兆円以上も増え続ける企業の内部留保は、「デフレが原因」と、田村さんは指摘しています。なのに未だに消費税引き上げ…ですか。是非じゃなくて?

 同じ紙面で、コイケさんの消費税凍結論に、ア、ソウさんが、「東京にいて景気回復を実感できないの?」なんて噛みついていますがね。議論は、2%の使途じゃなくて、前回選挙と同じ、「消費税引き揚げ、凍結」か否かなんじゃないですかね。どうでもいいけどね。

 つまりまあ、昨日の話に戻るのだけど、「加計疑獄隠し」以外に、今回の解散に意義なんてないんですよ。「消費税の使途」って、つまりは過去二回の消費税引き上げ中止で票を集めたアベッチが、どうにもならずにマエバラさんの政策を盗んだことが「争点」! ですか?
 消費税引き上げ中止! のコイケさん。今回も彼女に乗るしかないかなあ。

 改憲? いいんじゃないですか? コイケさんが力を増せば、アベッチが主張する「僕の名前を歴史に残したい」改憲! なんて不純な動機の改憲論は「止揚」した議論が出来るというものです。
 大体前回の参院選で、衆参ともに3分の2を確保して、今か今かと改憲の発議を待っていたのに、議会を動かすこともしてこなかった。改憲論議には僕も乗りたかったんですがね。「天皇国家元首論」なんて話も出ていて、天皇自らが違和感を示していたのにねえ。

 解散したいけど、「大義」がないな。 加計隠し?政権への信任? そうか改憲にしようか? 北朝鮮も跳ねているし、9条を持ち出すチャンス! って。
 なんかすべて争点を隠して、スローガンだけを選ばせるのが総選挙? えっつ?政権選択選挙?なんですかね?

 昨日ネットで見た元一水会の鈴木邦男氏の話。はいもちろん、僕らと同世代の元右翼のリーダーさんですがね、アベッチのやり方を痛烈に批判しています。で、これを伝える「ビデオニュース・ドットコム」さんも「この解散の是非自体が大きな争点のひとつ」だと喝破してします。
 つまり「選挙の争点を権力者に一方的に決められては、有権者はたまったものではない。争点は有権者が決めるものだ」と…。

 このドットコムさんでも、「安倍政権は選挙のたびに、アベノミクスや消費増税の延期といった経済政策を問う」といいながら、その政権の実態は、軍事や警察、情報管理や安保法制、警察権力の強化、官僚の人事権の掌握…。
 つまり、これは「一種のクーデターだ」と喝破しています。
 議論や制度に沿って改革?を、進めているように見せ掛けて、議論を封じて国家権力の強化を着々と…。

 よしよし、これで国の強化を進めていると、「歴史を全く知らない」(成蹊大学恩師)アベッチも思っているのかもしれませんが、田村さんが言うように、「日本は一体何をしているのか?」というのが、この光景をちょっと俯瞰してみた、今のニッポンなんじゃないでしょうか?

 アベッチの政権執着解散! そんな解散それ自体の是非を問うこと! それが僕たちにできる唯一の方策じゃないですか? 
 確かに安倍政権は、これから三選を目指し、東京オリンピックまではやりたいな? というための選挙です。 
 本当に、それでもアベ・マリオ政権を信任するの?

 にしても、この人本当に健康が悪いみたいよ。持つのかね??? 
 大平さんのことが、瞼に浮かびます。
 成蹊大学の先輩亀和田武が言うように。残されている道は、ひとつ。「もう、辞めなさい」です。
 

港々でお披露目会! いえ、外国船は消費税払ってないから出来ないんだってさ。

   久しぶりに、業界。はいクルーズ業界の方々が集まる小さな集まりに行って来ました。
 数年前に比べて、若い(いえ、僕から見てですけどね)女性陣がとても多く参加されていて、こういう産業が、どんどん女性活躍社会になって行く! って、いいんじゃないですかね。と思いましたですね。

 外国船がドカンと日本にやってくるようになって、どんな話になっているんだろうと興味がありましたけど。まあ、話題も話の中身も、「どうしたらクルーズは広がるんだろ」みたいな話から少し拡散して…。
 でも、官僚OBさんまで、「それにしても日本船が伸びないねえ」「ダメに決まっているよ。日本の船会社が船を造ろうしないんだから」なんて感じでね。まあ平和です。

 議論の中身は、一時期のインバウンド振興にまい進する観光庁旗振り型の日本クルーズ論から、ようやくもとに戻ったはいいけど。 
 外国船受け入れ方策の話から、「広がらない日本市場をどうするの」論って。
 内容はなあ、元の木阿弥というか、まったく進展していません。

 まあねえ。確かに日本人のクルーズ人口25万人弱というんじゃ意気は上がらんよね。この「小さな集まり」の規模は、「小さな」とは書いたけど、それでも主催者を含めれば50人以上。しかも集まったのは、東京「地方」の迷えるオーガナイザーさんの、しかも、そのうちの、ほんの一部の方々の集まりですからね。

 で、ふと思っちゃったですよ。
 クルーズを振興しようとか、ビジネスチャンスにしようとか、販売から港まで、「クルーズ」と言う事業に係わっている日本の人々の数を全国ベースで計算していったら? それこそ25万人? はオーバーにしても数万人にはなるんじゃないかな? なんてね。効率悪!だよねえ。

 でもって、「25万人市場を広げるためには、どうする?」なんて、みんな供給者のマインドなんだからね。暑苦しいテーマだよね。これって。クルーズの爽快感なんて、どこにもない。

 ですが、面倒な議論はまさに面倒ですからね! 「何故日本市場が広がらないか」論で出て来るご意見は、結局「日本人は長い休暇を取らないから」ですって?? 
 この日は、お盆の中日ですよ。そんな日に東京のど真ん中に50人も集まって、「日本人は、何故休まない」なんて嘆いているって???

 まあ、皆さん大切な仕事をされているお忙しな方ばかりなんですね? 
 こんな集まりに出て来るぐらいなら、休みなさいよ。って私もか?
 そうか、どっかのリゾートとか、客船の船上でやればいいのにねえ。
 お盆なら東京は誰もいない!目に着くのは中国人だけ! みたいな社会になってないことを、もっと分析したらいかがでしょうかねえ!

 ですが、収穫もありましたよ。
 この日一番面白い話題だったのは、港湾関連の方が多かったのですが、「外国船が入港しても、市民にお披露目会をやって、簡単なお食事をだそうとしても、消費税の問題があって…」というPR関係の方からのご意見。

 外国船は、海外で食材を調達してくるわけですね、もちろん。で、消費税のかかっていない食材を日本国内で提供するとなると、脱税?になるのか? そういうのは認められないんだそうです。
 こんな話を財務省OBさんを含めて、みんなで嘆いている。
 そのうち、「いやコスタさんは、日本の港で提供した(パーティやお披露目会での)食材を全部書き出して、計算して消費税を納めた」なんて、極秘情報が飛び出して…。
 
 その話の真偽はともかく、なんかなあですよね。確かに業界のみなさんの集まりですからね。
「港々での見学会のよりよい開きかた」について情報交換するのも分かるんですがね。
「消費税への対応をどうしたら?」みたいな論議で盛り上がっちゃうなんてねえ。

 7、8年前より、議論は後退している? というか堂々巡りをしているんですね。
 「近頃の若い者は…」なんていいたくなっちゃったけど、食材を一品一品書き出すイタリア人もいれば、それを提示されて、消費税計算の妥当性をはじくお上の人々…。

 クルーズ市場。つまり去年クルーズ船に乗られた方々が25万人だったとして、こうした仕事に携わった人々の数って?? そして、港々に警備員、入管職員、バスやタクシーの運転手さん、キオスクのお姉さん…。
 船の乗り組み員さんや陸上のスタッフさん。PRのホームページを造っている人。ブログで与太話を提供している人! ってオラのことか。

 全部計算すると25万人??? って、イタリア人じゃないんだから、こんなこと計算しませんけどね。 
 効率悪いよなあ!

 いえ、こうして日本の安全は守られているんですって!
 平成29年。ニッポンの真夏の夜の一風景でした。はい。



 

 

112万人? 965回? どっちの数字が重要なんでしょうかね。はい外国船の数です

  今日からベトナムって、たった3泊ですが、いつも疑問に思ってることが、また頭にもたげてきたですね。
 というか、日本の去年のクルーズ客。外国からのクルーズ客が112万人? 入港数は博多が259回(国内船含む)でトップって、すごい数ですね。確か2014年日本全国で645回くらいだったかな外国船。それでもアジアではナンバーワンの寄港数だったわけで、全体で1425回、うち外国船だけで965回というんだからダントツなんでしょうね。きっと。
 これって、多分相当凄い。アメリカや欧州の主要国の中に入れてもあんまり見劣りしない数だと思いますね。よかった、よかった。
 でもですね。入国者数を入港回数で割ると、一回当たり1160人ですね?ウーン? 外国クルーズ船の大きさは大体2000人以上の定員ですからね、ちょっと少ないんじゃ?
 はい、簡単な私のミステークですね。これ、つまり1隻の客船は、必ずしも1港に寄港するだけで帰ってしまうわけではなくて、2,3港に寄りますからね。多くはね。で、日本船府はまじめですからね。トータルの入国者数と港への入港回数だけを公表してそれで、おしまい。担当が違いますってね。

 でもねえ、この統計って何に使うんですかね。例えば2000人乗せた客船がやって来て、博多と境港と、舞鶴と金沢に寄ったとして2000人で入港数は4回、つまり経済効果は8000人分だよね。でも2000人乗りの船が横浜だけに寄港したとして、2000人。経済効果が一港あたり1億円だとすると博多型は4億円なのに、横浜型は1億円! そんなことがまったく見えてこないんだよね。

 何が言いたいかといえば、もう少し統計はしっかり造って欲しいですね。ということですね。
 いやね。客船が来る港にとってはその船が日本の港に何回目の寄港かなんて、どうでも良くて1回は一回。つまり112万人のトータル数字よりも965回の方が意味があるんだと思いますが…。
 でも多分、また日本政府やメディアの外国人クルーズ客の数字、としての使い方は112万人の方でしょうねえ。

 うんうん。例えばピースボートの世界一周参加者数ですがね。国交省の統計でも、年3000人前後の数字として公表されるわけですが、クルーズに参加している人は1回あたり、100日間旅行しているわけですからね。本来であれば、30万人/日参加しているのに、そんな現象も浮かび上がらない。なんとも、ずさんな統計資料ですよねえ。

 まあいいや。書きたかったのは、本当は消費税の話で、さっきの博多/金沢ルートって、コスタのアイテナリーなんですが、例えば博多から金沢まで旅している時に船上で飲む酒や食べるものの消費税ってどうしているんですかねえ? 内税? でも同じアイテナリーの日本船ならはっきりしていますからね、分かりやすい…。ちょっと細かすぎますかね?
 それに境港/釜山/博多間は、免税でいいはずだよね? となるとコスタ船上では、この分は免税になっている???値引きはないよね。多分。
 まあいいや。若かったらすぐに取材に行くんですけどね。面倒だからね
 いえね、羽田で免税ウイスキーを買わねばと思ったもんですから。
 こんなことで時間をとって、すみません。では! 

今年もいろいろありがとうございました。良いお年をお迎えください。

  突然ですが、年内は今日付けでおしまいにします!
  実は、毎年今頃には、今年起きたことを振り返りつつ、みたいな作業を行うんですが、一昨日ぐらいから、左の背中に張り詰めたような違和感があって、コンピューターを軽快に打つ気になれないからなんですがね。

 年末になってからのMさんニュースに張り切り過ぎて、まるで敵を倒すかのような勢いで、打ち続けた反動ですかね。
 それとも、今年は10日過ぎから、連荘で呑み過ぎ。 内臓に何か故障でも? 医療費節約もあって糖尿の検診くらいしかしていませんからね。そろそろ大腸ポリープの再検査位した方ががいいとは、思うんですが…。食欲もないしね。

 なんてしょぼいですね。年末だというのにねえ。

 でもって、今年は慰安婦で暮れて!ですか。アベチャンさすがですね。安保法制でどどんと落ちた支持率を、国会を開かない! 中韓とは仲良く! 消費税は庶民に優しく! なんてポーズですっかり悪評を取り除きつつある。このまんま参院選、同時選挙? に突っ込んで、憲法改正へと進んで行く感じですね。まあしゃあない。国民さんがその道を選ぶならね。
 でも沖縄県民が選挙で拒否した辺野古だけは、無理筋だよねえ。これを強行しちゃったら、まずいんじゃないのニッポン!

 なんてね。今年もライン川のリバークルーズに行けたし、来年はベトナム観光と夏には北欧クルーズが待ってますからね。まあ何があっても、まあ元気です! ですね。

 皆さま 一年間こんな駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
 どうぞ良いお年をお迎えください。

 あ、もしなんかあったら、突然書き込みますからね。えっと次は一応元旦から。では…。 

当事者たる技術屋さんからの説明が欲しいですね。 産経? 「報道の自由」問題じゃないでしょう。

 まあいいですよ。「無罪」なんだから、何もなかったということでね。
 ええ、産経さんの加藤元ソウル支局長の裁判の件ですがね。だいたい新聞、じゃなかったこれはネットか? で軽い気持ちで書いた与太エッセイを、取り締まる感覚の方がおかしいけど記事の中身もパクさんの男性スキャンダル風の話。つまり記者ならずとも、話題にする「そういえば、あの人、どうなっているんだろ」みたいな飲み屋話を活字にしただけですからね。「報道の自由を守れ」なんて話じゃないでしょうよ。

 それに可笑しいのは、産経さんは、日本政府にお願いして、「無罪」圧力を掛けさせているわけでね、「報道の自由」も何もあったもんじゃない。もしこれが、朝日や毎日、いや日刊ゲンダイだったら、アベソーリもきっと無視じゃないの? 可愛い産経新聞の記者が困っている! こりゃあ助けてやらんと、じゃないのかなあ? 恩を売りましたね。まあこっちは飲み屋話にもならんでしょうけどね。

 まあいいですけど。このところの消費税問題だって食料品は8%というだけで、新聞は大評価して線引きの議論なんかに落とし込めていましたがね。だいたい10%に引き上げるだけでも、こんな消費不振の時代に、本当にできるの、そんなこと! というか、「食品を8%にしてあげる」みたいな上から目線の話をだくだくと垂れ流す。でもって「宅配新聞も8%」をしっかり確保されているわけで、これでメディアも大喜び。これで選挙も大丈夫!なわけで。
 でもって、私の愛読紙たる日刊ゲンダイは、キオスクの販売新聞ですからね。また値上げかねえ。尤も税金は3円高くなるだけなんだけど…。悩ましい課税強化だよなあ?ページ数を減らしますかね? ゲンダイさん? まあこれもどうでもいいか?
 
 なんてここまで書いてきちゃいましたが、関心あるのは、どうなんでしょ長崎さんの話ですね。試運転は順調に進み始めているんですかね。
 どうもこの会社、「納期遅れ」にマヒしちゃったんですかね。飛行機でも相次いでいます。飛行機もだから? なのか、船はもっと遅れているんだからいいや。 なのか、社風にどんな影響が出ているのか、OBさんと話しても、嘆息するばかりで、よくわかりませんですね。
 ある船会社さんの言を借りれば、「昔は肩で風を切るぐらいに自信満々だったのに、いまや見る陰もない」んだそうで、今起きていることのマネージメントが出来ないということへの失望感は、外から見ているだけじゃわからんのでしょうけど。
 
 「中の人」の書かれている日刊工業新聞の宮永さんインタビューを読んでみたい気がしますが、ネットで読めるのかな? 
 宮永さんって、三菱としては珍しい事務系上がりの社長さんなんだよね? 技術屋帝国・三菱重工の社長としては相応しくなかった、なんて総括がなされるんでしょうかね? って、まだ任期は2年もあるんかな? 

 まあ「老舗」意識からの脱却もいいけど、この会社の上意下達型のヒエラルキーというのは、技術者系の言語で培って来たような社風であって、下からは技術的な言語では抵抗できても、「人事」だの「呪縛」だのと言われてしまうと、事務屋とは戦えない? ような。ってわかり難くてすみません。
 当事者である造船屋さんからの総括が聞きたいですね。宮永さんから分かりやすい原因究明のお言葉がいただけないなら、ここまで混乱させた現場や設計の技術屋さんのお言葉で聞きたい!株主総会に行こうかなあ?

 ああ、産経でしたね。これは分かりやすいです。
 「報道の自由」!なんて、あんたがたの口からは聴きたくないよ、ですね。
 戦うなら、ジャーナリストとして戦って欲しかったですね。
 でもまあ、政府広報紙ですからね。パククネさんとアベさんたちが戦って、アベさんが勝った!  

39万8000円で日本一周、飛鳥の旅? なんだけどなあ

  時々送られてくるクレジット会社のPR誌。なまじっかの旅行雑誌では、勝負にならない読み応えですねえ。
 もっとも、最近だから気づいたことなんですがね。現役時代は、まあPR誌だからというので、ほとんど、どころかまったく読まずに捨てていた感じだったんですが、なんたって暇ですからね。今は。それに産経新聞と日刊ゲンダイと、月に一度の「新潮45」以外に、活字に触れる機会はなくなりましたから。
 ええ、時間よりもお金が勿体無くてね。はい。それに私の町には書店がなくて、本を買う機会がほとんどないんですよ。
 と話がずれた。

 ということで、こういうPR誌なんかが来ると、じっくり。今、手にあるのはセゾンカードのEXPRESSという雑誌で、「ミステリー特集」なんて結構読み応えがありました。
 昔のこういう雑誌は、このあと商品広告とか、不動産広告が多かったように思うんですが、今は旅行雑誌ですね。ほとんど。
 まあこの年になると、あんまりほしいものはないですから、勢い旅行消費を目指します。あるいはどっか遠くに出かけて、美味しいものを食べるとか。

 まあそっちの話はいいとして、ちゃんとクルーズ広告も出ていますね。飛鳥2の日本一周。これはJTBのチャーターですね。10日間で44万円から。
 となると、どうしても他の旅行商品とその魅力を比較しますわね。 ニュージーランド8日間 358000円、モルディブのクラブメッド6日間562000円、この号の特集にもなっているバヌアツ8日間398000円。
 どれがいいですか? というか目の前に見せられる値段は、どれも飛鳥より少し安いんですがね。日数は飛鳥のほうが長いから。まあ感じとしてはイーブンかなとなるんですがね。
 よく読むと、海外ツアーは、燃料油サーチャージを始めとして、いろいろ積み上げがあるんですよね。この料金だけじゃない。
 その一方で、飛鳥は「部屋がどこでもよければ」みたいなオプションがあって、「1万円値引きします。」と、ちっちゃく書いてあるんですね。キャビン限定ですがね。
 つまりは、料金が隠されているのと、公明正大で表示するクルーズ。こうなると、高いかなクルーズ。そんな感じもしてきます。

 更に更に、言えば、ご存知のとおり、外国船では隠れているコストが多い。日本船だけがあっけらかんで、さらに消費税までインクルードだったりしている。
 本当に、素晴らしい正直さ! ですねえ。

 もうひとつ。44万円の場合の部屋のランクですがね。外国船の最低料金はインサイドなんで、日本船は高く見える。でも同じコースの外国船と比較すると、部屋の大きさは結構上のランクとの勝負になっているんですが、なかなか、そんなところまで伝わらないんですね。

 そりゃあ、いちいち面倒かも知れんですけど、少なくとも消費税、港湾使用諸費用、バンカーチャージぐらいは、明示して料金表に載せたらいいのにねえ。と思いますね。
 きっと40万は切るんじゃないかなあ。
 まあお金持ち向けのレジャーだから、いい。というのなら何にも言いませんがね。
 44万円で日本一周、より39万8000円で10日間日本一周! これの方がアピールすると思うけど、どうかしらん? 行きたい気分になって来たですね。そうでもないか?
執筆・講演承ります!!

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