客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

産経

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

選挙の争点は有権者が決めるものだ(ビデオニュースより)。これ以上のクーデターを許したらダメだよ。

    僕がしつこく産経新聞を読み続けるもうひとつの理由は田村秀男さんという編集委員がおられて、この人の書く経済記事がなかなか的を得ていてね。 
 今日付けでも、朝日が「アウフヘーベン」なんて、ヘーゲルの言葉を題材にして、ええ、コイケさんがまた使ったのかな? インテリメディアぶりを上から目線で書いているのに対して、
 「消費税が争点? 北朝鮮に嘲笑される」とアベッチの選挙公約と、「トンビにアブラゲさらわれた」なんてぼやくマエバラさんを串刺しで揶揄しています。

 で、「無機質な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残る」と三島由紀夫が47年前に書いた「警告」を引用して、「あんたら、なにやってんの」と書く。
 まあもう「経済大国」ですらない。つまり「無機質な、からっぽな…」な国しか残ってないと言う訳ですが。
 でもって、消費税を2%上げて、その使途を問うのが、「帝国の危機」じゃなかった「国難突破」の選挙の争点なんですか。
 
 年間20兆円以上も増え続ける企業の内部留保は、「デフレが原因」と、田村さんは指摘しています。なのに未だに消費税引き上げ…ですか。是非じゃなくて?

 同じ紙面で、コイケさんの消費税凍結論に、ア、ソウさんが、「東京にいて景気回復を実感できないの?」なんて噛みついていますがね。議論は、2%の使途じゃなくて、前回選挙と同じ、「消費税引き揚げ、凍結」か否かなんじゃないですかね。どうでもいいけどね。

 つまりまあ、昨日の話に戻るのだけど、「加計疑獄隠し」以外に、今回の解散に意義なんてないんですよ。「消費税の使途」って、つまりは過去二回の消費税引き上げ中止で票を集めたアベッチが、どうにもならずにマエバラさんの政策を盗んだことが「争点」! ですか?
 消費税引き上げ中止! のコイケさん。今回も彼女に乗るしかないかなあ。

 改憲? いいんじゃないですか? コイケさんが力を増せば、アベッチが主張する「僕の名前を歴史に残したい」改憲! なんて不純な動機の改憲論は「止揚」した議論が出来るというものです。
 大体前回の参院選で、衆参ともに3分の2を確保して、今か今かと改憲の発議を待っていたのに、議会を動かすこともしてこなかった。改憲論議には僕も乗りたかったんですがね。「天皇国家元首論」なんて話も出ていて、天皇自らが違和感を示していたのにねえ。

 解散したいけど、「大義」がないな。 加計隠し?政権への信任? そうか改憲にしようか? 北朝鮮も跳ねているし、9条を持ち出すチャンス! って。
 なんかすべて争点を隠して、スローガンだけを選ばせるのが総選挙? えっつ?政権選択選挙?なんですかね?

 昨日ネットで見た元一水会の鈴木邦男氏の話。はいもちろん、僕らと同世代の元右翼のリーダーさんですがね、アベッチのやり方を痛烈に批判しています。で、これを伝える「ビデオニュース・ドットコム」さんも「この解散の是非自体が大きな争点のひとつ」だと喝破してします。
 つまり「選挙の争点を権力者に一方的に決められては、有権者はたまったものではない。争点は有権者が決めるものだ」と…。

 このドットコムさんでも、「安倍政権は選挙のたびに、アベノミクスや消費増税の延期といった経済政策を問う」といいながら、その政権の実態は、軍事や警察、情報管理や安保法制、警察権力の強化、官僚の人事権の掌握…。
 つまり、これは「一種のクーデターだ」と喝破しています。
 議論や制度に沿って改革?を、進めているように見せ掛けて、議論を封じて国家権力の強化を着々と…。

 よしよし、これで国の強化を進めていると、「歴史を全く知らない」(成蹊大学恩師)アベッチも思っているのかもしれませんが、田村さんが言うように、「日本は一体何をしているのか?」というのが、この光景をちょっと俯瞰してみた、今のニッポンなんじゃないでしょうか?

 アベッチの政権執着解散! そんな解散それ自体の是非を問うこと! それが僕たちにできる唯一の方策じゃないですか? 
 確かに安倍政権は、これから三選を目指し、東京オリンピックまではやりたいな? というための選挙です。 
 本当に、それでもアベ・マリオ政権を信任するの?

 にしても、この人本当に健康が悪いみたいよ。持つのかね??? 
 大平さんのことが、瞼に浮かびます。
 成蹊大学の先輩亀和田武が言うように。残されている道は、ひとつ。「もう、辞めなさい」です。
 

ああ、インターナショナル! 民族主義では船は動かないぞ!

  ストライキには、断固たる対処が必要ですーー強制的にバリアを解除し、シャットダウンして、丁寧に再開することで、何とか…。
 って、いえ、コンピュータの話です。強制的に電源を落とし、どんな手続きを踏んだか忘れましたが、コンピュータさんの指示どおりに。ついでにサボっていたマカフィーだかのファイアウォール?を導入して、ちょっと立ち上げのスムーズさにストレスがありますが、なんとか動き出しました。

 T.Iさん、アフドバイスありがとう。でも、なんか難し過ぎて、老いを実感します。
 日本語を読んでいるような感じじゃなくて。掃除のとこだけ分かりましたが、また動き出したんで、多分やらないだろうな? な感じで、そんな風にして、我が家のIT文化を守ってゆく決意です。

 にしても、面倒ですね。こんなことするくらいなら…。なんてことも思いますが、先日iPADに息子からなんとLINEを通じて電話。でもって「カメラ、カメラ!」というので、カメラボタンを押すと、あららテレビ電話やないの! って、びっくり。なんか見たくもない、老いた自分の顔も出て来ちゃったけど。
 もうこんなに進んでいるんですね。TV電話なんて、Back to  the futureゃないけれど2015年の未来までには実現するのかな? なんて思っていましたが、まさにとっくに、しかも個人ベースまで普及しているんですね。
 まあ、15,16年前にソニーのVAIOを持っていた若いジャーナリストさん、といってもディズニークルーズの取材で知り合っただけですけどね。カメラ付きのノートパソコンを見せられて、あらら、これぞテレビ電話、なんて思いましたが、もう、僕も持っていたなんて。

 でも、これって、別にキラキラした未来なんかじゃないですね。息子の顔なんて見ても日常性の中だし、別に顔見ながら話さなくても…。
 なんて、何の話だっけ?

 まあ、いいわ。今日は徴用工問題です。軍艦島の高島炭鉱、海底1000m以上掘り進んでという炭鉱に、朝鮮から労働者を強制徴用して来て、奴隷的労働を強いた! の話がまた蒸し返されているようですね。 
 慰安婦問題に続いて、また日韓に横たわる! ですか? ああ、地図表記の「東海」の話もありましたね。産経読んでるとこういう話は、早い早い。すぐにしかも大々的に紹介される。

 でも産経さんって、日韓関係をどうしたいんですかね? というか日本社会をどんなふうにしたいのか? 良くわからんのですが。
 国体の立て直し?中韓は敵だ? アメリカとは、言うとおりにしなけりゃいけない?ですか。
 民族主義者なのかと思えば、対米従属? 
 僕が産経を読む積極的な理由が一つあるとすれば、ソウル駐在の老記者・黒田勝弘さんのレポートが読めるからなんですが。この人、日本も韓国も愛していることが良く分かるレポートを書くし、韓国に友人も多いようですし。筋を通す。
 今の産経は、民族主義というより、国家主義かな? 変質していますよね。
 大日本への郷愁だけだから、共感できない…、なんてね。

 で話は、軍艦島でしたね? うん。
 まあなあ。僕も極端で、戦前の日本政府がやったことは全て否定する、というのが生理的な心情みたいになっていて、東条さんたちがやったことを弁護する気などありませんが、この高島炭鉱って、別に朝鮮人だけが炭鉱に入っていたわけではなくて、日本人の労働者も地下深くで…。いや慰安婦だって、日本人慰安婦はたくさん戦地にいっていたんだろうし…。
 
 つまりはね。日本と韓国や朝鮮への民族差別!というように考えるのではなくて、労働者と資本家?いや資本と労働の問題なんだよね。日本の近代資本は、強制徴用してまでも労働力が欲しかった…。
 はい50年も前に習った「賃労働と資本」「家族、私有財産、国家の起源」辺りからまだ抜け出せないんですがね。僕も。

 でも民族間の対立や差別の問題ではなくて、賃労働と資本の対立なんだということを文大統領にも、トランプさんにも、そしてシンゾー君にも言っておきたいですね。
 なんて、シャカリキになって言っても仕方がないか?

 民族主義って、未だに国の統治のための一番分かり易い論理であり、感情ですからね。

 あらら、今日はクルーズに引き戻せないですね。
 いや、民族主義では、クルーズビジネスは成り立たないんですよ。「船上」が民族主義の「戦場」になってはね。船は動かない。
 「フィリピン人よ団結せよ」なんて、ストライキでも起きたら船はどこに行くか分からんですからね。

 大体、あの英国のヘリテージたるクイーンエリザベスだって下級クルーは途上国からの人ばかりです…。英国の伝統の船! と言うのはブランドですよ。英国人に乗っていただくためのね。

 えっつ? 問題は強制性なんだよ! ですか?  
 はあ。でも強制しなければ、厳しい労働条件で、低い賃金でもいいんですかね? 
 なんてね。やめましょうね。今日はちょっと書き過ぎ? コンピュータは快調ですからね。
 筆が進む、いや進み過ぎやね。

デスクトップがストライキ。書くのが難儀だなあ!

デスクトップが、時々あるストライキで、起動しません。でもって、本日はiPADのお出まし。便利なんだけど、キーボードがなあ!初心の頃に戻って 人差し指での打ち込みです。
   ああ、疲れた。

  そろそろ、デスクトップ買い替え時期かなあと、ずっと考えているんですが、今のコンピュータからの、データの移送の煩わしさを思うと、踏み切れず。ノジマ電気の店頭で、じっと手を見る?じゃなかった、進歩したマシンを眺める毎日です。なんてことも  ないけど、T.Iさんのアドバイスをいただきながら、何も日本製である必要はないよね?までは気持ちが固まってきてはいるんですがね。

  いや、もちろん、じっと手を見るの方の心理も働いていましてね。今買い替えてあと10年。それで間に合うかな、なんて考えたり。もうすこし引き伸ばせば、人生最後のに、なるかな?なんてね。

   今朝の産経新聞で面白い話を見つけました。と言っても、記事ではなくて、読者投稿です。79歳のおばあさんが、「まさかこんなに早く夫が先に逝くとは」。と4年前に旦那さんがなくなったようで、「2人の青写真 にはなかった」となげきながらー。「生活の糧である年金をいただくたびに」と、お金のことは旦那さんにおんぶに抱っこだったと、反省されていらっしゃる。
   でもって、その度に思い出すのは、夫の口癖「入るを量りて出るを制す」という言葉です。
『「あと何日・・・、待ち遠しい。」昨日も数えたのに今日も見つめる私がいる。』 なんて、暗くなりがちなテーマなのに、なんだか、心が和む投稿でした。

で、いつもは産経など見向きもしない、相方さんによませたら、ええ、ややっぱり和みながらも、「私に読ませてどうするの?」ですって。
   いやね。夕べ「最近お金つかいすぎだよな」なんてはなしをしたばかりだったので、急に現実に引き戻されてしまいました。
   ってやっぱり、iPADじゃあうまくかけないよ!
   まあ、旦那さんは「青写真」と違って、奥様75歳の頃になくなったんですね。でもって一人分の年金で慎ましく。ですが彼女!「私はまだいいけど、息子が年金をもらう頃には」と子供と日本の未来をおもいやる。
  美しい日本の原風景ですね。これ。

   日本はいい国ですよ!!シンゾーさん。
  僕もあと5、6年かねえ?ですから、お互いに、しっかりしましょうね。

   って、コンピュータどうしよ?ヤッパ日本製にするかなあ?
    国産品愛用!にすべきですかねー?
 

米大統領選に思う! 沖縄をクルーズの島に、って飛躍のしすぎですかね?

   今日は、やっぱりクリントンさんと、トランプさんの戦いが話題なんでしょうね? どっちが勝っても、私辺りは、受け入れるだけ。って、そんなの当たり前だろう! ですけどね。

 つまり今日は、これと言って話題がない? んですよね。 
 うん、株価の動向が気になりますけど。でもこっちも、夏以降まったく触れることが出来ない状態が続いていますから、真剣にウォッチしようというには、もう少し時間が必要です。それほどひっ迫した話でもないし。 
 日々平穏!ですね。

 でもって、このところの新聞で面白いのは、って、また産経さんの話でしかないんですが、天皇の生前退位、いま産経は「譲位」と書くことにしたんですか? この言葉からして、朝日と論争しているのも、なんだかなあ?ですが。
 面白いというのは、有識者会議のみなさんの発言ですが、「生前退位は、まかりならん」なんて、本人が辞めたいといっているのに、許さないという意見が多いことですね。理由は「皇位継承の安定性確保」のためだそうです。「個よりも国体」ですか? 「天皇陛下、全体の利益をお考え下さい」というのか、「国体が…」なんて言い出しかねませんね。考えてみると、天皇は、そんな論理に抵抗しているとも思えるのにねえ。
 ヒトが嫌だと言っているのに、やらせるんだ、なんて言うのは、人権無視や! なんて書くと叱られそうですけど。

 でもっって、産経さん、最近一貫しているのは、明仁天皇を125代目と表記していることです。数日前、皇室の歴史を、紙面一面使って系図紹介するのに、なんのエクスキューズもなく、神武天皇から説き起こしているんですね。
 となると、今頃「皇紀」は、2680年くらいになるんですかね。「工期は」じゃなくて「紅旗」でもないし、「皇紀」って文字を引っ張り出すのに苦労したくらいだけど、「皇紀は2600年…」という歌は耳に残っています。ウィキペディアで調べたら、今年は2676年だそうですね。4年後くらいには、「皇紀は2680年!」なんて言い出すのかな?

 でも敗戦で、もし昭和天皇が退位していたら、今頃、天皇制の復活を! が憲法改正論議以上に盛り上がっていたかもしれんですね。貧乏されている皇室を救え、みたいな議論からかな? 「戦後大雑誌」を読んでいると昭和天皇の一日の食事メニューまで載っていて、民は日々の食に困っているのに…。といった論調まであったんですから。 

 逆に「象徴」天皇制を残した。それだけでも米軍の作ったといわれる現憲法を評価するべきだと思うんだけどね。いまの政権はね!
 今頃、日本も大統領選かなんかが行われていて、安倍さんと志位さんの一騎打ち? 
 なんて、悪い夢ですね? 寝ざめが悪いね、今日は? 
 あるいは、小池大統領が、側近との癒着問題で、失脚しつつあるとか。なんて、やめましょうね。

 いや、話を続けましょう。新聞のことですがね。
 ネットを散歩していたら、沖縄タイムズのサイトに進んじゃいましてね。米軍のヘリパッド建設を巡って。ええ、あの機動隊員の「土人」発言への怒りの論調を読んでいて、本土の無関心というか、日本全国の警備当局を総動員しての、異常な警備について、「沖縄独立」と言い出しかねない論調にまで進みそうなのに、ちょっと驚きましたね。

 1972年の沖縄の本土復帰ってなんだったんでしょうかね。
 「沖縄を返せ!」なんて歌のメロデイがまだ耳にうっすらと残っていますが、アメリカから日本に施政権を返還せよ!と、現地も左派もこぞって歓迎したわけですが、管理者が米軍から日本政府に変わっただけで、基地の島という現実は何も変わっていない。 
 でもって「日本の防衛」とか「東アジアの安全保障」なんて、その日本政府が押し付けて来るんですからね。

 むしろ、あのまま米軍政下にあったら、沖縄に米軍基地はあっても、同時にクルーズポートでも造られて、日本人やアメリカ人や中国人の観光客がどどんとやってくる、「クルーズの島」になっていたかもしれない、なんて。
 カボタージュだってないしね。

 むりやりクルーズの話に持ってゆきましたけど。天皇譲位の話、土人発言、アメリカの大統領選…。繋がっていますよ。
 何が? ええ、「国体」って、なんかきな臭いけど。国家ってなんだということかなあ?
 沖縄は、日本の民主主義? の範疇からも大きく逸脱していますね。

 基地の島から観光の島へ! 冗談でなく、本気で考える時が来ている。 

  

当事者たる技術屋さんからの説明が欲しいですね。 産経? 「報道の自由」問題じゃないでしょう。

 まあいいですよ。「無罪」なんだから、何もなかったということでね。
 ええ、産経さんの加藤元ソウル支局長の裁判の件ですがね。だいたい新聞、じゃなかったこれはネットか? で軽い気持ちで書いた与太エッセイを、取り締まる感覚の方がおかしいけど記事の中身もパクさんの男性スキャンダル風の話。つまり記者ならずとも、話題にする「そういえば、あの人、どうなっているんだろ」みたいな飲み屋話を活字にしただけですからね。「報道の自由を守れ」なんて話じゃないでしょうよ。

 それに可笑しいのは、産経さんは、日本政府にお願いして、「無罪」圧力を掛けさせているわけでね、「報道の自由」も何もあったもんじゃない。もしこれが、朝日や毎日、いや日刊ゲンダイだったら、アベソーリもきっと無視じゃないの? 可愛い産経新聞の記者が困っている! こりゃあ助けてやらんと、じゃないのかなあ? 恩を売りましたね。まあこっちは飲み屋話にもならんでしょうけどね。

 まあいいですけど。このところの消費税問題だって食料品は8%というだけで、新聞は大評価して線引きの議論なんかに落とし込めていましたがね。だいたい10%に引き上げるだけでも、こんな消費不振の時代に、本当にできるの、そんなこと! というか、「食品を8%にしてあげる」みたいな上から目線の話をだくだくと垂れ流す。でもって「宅配新聞も8%」をしっかり確保されているわけで、これでメディアも大喜び。これで選挙も大丈夫!なわけで。
 でもって、私の愛読紙たる日刊ゲンダイは、キオスクの販売新聞ですからね。また値上げかねえ。尤も税金は3円高くなるだけなんだけど…。悩ましい課税強化だよなあ?ページ数を減らしますかね? ゲンダイさん? まあこれもどうでもいいか?
 
 なんてここまで書いてきちゃいましたが、関心あるのは、どうなんでしょ長崎さんの話ですね。試運転は順調に進み始めているんですかね。
 どうもこの会社、「納期遅れ」にマヒしちゃったんですかね。飛行機でも相次いでいます。飛行機もだから? なのか、船はもっと遅れているんだからいいや。 なのか、社風にどんな影響が出ているのか、OBさんと話しても、嘆息するばかりで、よくわかりませんですね。
 ある船会社さんの言を借りれば、「昔は肩で風を切るぐらいに自信満々だったのに、いまや見る陰もない」んだそうで、今起きていることのマネージメントが出来ないということへの失望感は、外から見ているだけじゃわからんのでしょうけど。
 
 「中の人」の書かれている日刊工業新聞の宮永さんインタビューを読んでみたい気がしますが、ネットで読めるのかな? 
 宮永さんって、三菱としては珍しい事務系上がりの社長さんなんだよね? 技術屋帝国・三菱重工の社長としては相応しくなかった、なんて総括がなされるんでしょうかね? って、まだ任期は2年もあるんかな? 

 まあ「老舗」意識からの脱却もいいけど、この会社の上意下達型のヒエラルキーというのは、技術者系の言語で培って来たような社風であって、下からは技術的な言語では抵抗できても、「人事」だの「呪縛」だのと言われてしまうと、事務屋とは戦えない? ような。ってわかり難くてすみません。
 当事者である造船屋さんからの総括が聞きたいですね。宮永さんから分かりやすい原因究明のお言葉がいただけないなら、ここまで混乱させた現場や設計の技術屋さんのお言葉で聞きたい!株主総会に行こうかなあ?

 ああ、産経でしたね。これは分かりやすいです。
 「報道の自由」!なんて、あんたがたの口からは聴きたくないよ、ですね。
 戦うなら、ジャーナリストとして戦って欲しかったですね。
 でもまあ、政府広報紙ですからね。パククネさんとアベさんたちが戦って、アベさんが勝った!  

リセッション? 中国経済の影響? 日本のクルーズには関係ないよね

  あららら、こらら。知らないよ、知らないよ?
 かなあ。なんだか経済までおかしくなって来たですね。アベソーリが唯一、「成功した」と自負していたアベノミクス! 昨日の午前中の国会でも、「我が国経済は!」と胸を張ったわけですが、「円安、株高誘導策」と言い方を変えてもいい経済政策が破たんに向かっているようですね。今朝のダウが1000ドル安、為替が1ドル=116円というんでしょ。ちょっとまずいよね。

 というか、彼は北朝鮮から拉致被害者を取り戻す! と宣言し、アベクロミクスかアベノミクスか知りませんが、日銀の国債購入や株式市場への介入を行い、東京オリンピックを無理やり誘致し、北方領土を取り戻すと宣言。仕上げの安保法制、70年談話だったわけですが、これでことごとく頓挫。「僕が悪いわけじゃないもん。中国が経済政策を…」なんて言い訳するのかもしれませんが、こんな状態が続くと、日銀の財務の棄損が露わになり、日本経済はアベノミクス以前よりも悪くなるかもしれない。
 というか、実体経済がまったく改善していませんからね。つまり2%の物価上昇に代表される目標が、まったく実現しないうちの行き詰まりですから。こりゃあやばいですよ。アベノミクスの後遺症が出てくるでしょうね。経済界は、もう一段のカンフル剤を求めているようですが、日本はなんか麻薬がないと生きてゆけない身体になってしまったような。

 って、これは夕べ読んだ「新潮45」の、ほぼ受け売り、ちょっぴり私の脚色入り解説ですがね。
 でも、今日の破たん、株安を予見したかのような特集でしたね。
 でもアベソーリは、このことも「中国のせい」にするんだろうねえ。 あああ、また節約生活かなあ、って、あんまり株は持っていないからいいですし、円高に進んだ方が、海外旅行に行くのも、行きやすくはなると思いますがね。でも嘘でもいいから、近未来に明るさがある、と言われていた方がいいかな?

 でもって、中国からのクルーズ船? ですか? そんなのどうでもいいよ。地方港の大忙しや、家電ショップの爆買いが収まるだけで、日本のクルーズにとって初めから、なんかあったわけじゃないしね。

 つまり、日本経済の盛り上がりも、クルーズの活気も中国頼りだったような話なんですね、ここ数年は。
 クルーズが良い例で、この間に、日本の需要なり日本のクルーズ会社が盛り上がったり、恩恵があったわけではなく、中国人の需要に火が付いた、ということだけのような現象でしたからね。「日本のクルーズ大流行!」 という記事じゃなくて、「格安豪華客船」に「爆買い中国人」ですからね。

 今朝、T.Iさんのサイトで、ロイヤルカリビアンが、超高級クラスのキャビンをクアンタムシリーズに作る、という記事を見つけて。フリードリンク、有料のセカンドレストラン無料、バトラーサービス付きを併設するなんてありましたが、最近の当欄の論議とよく似た話だなあと思いましたね。まあ、中国市場の盛り上がりぶりに米船社も、調子に乗っていましたからね。
 飽きられつつあるサービスコンセプトの目先を変えつつある。というか、あまりにもマスなサービスってあんまりリピートしてくれないでしょうからね。アッパークラスの客船を登場させる前に、ハイグレードクラスの設定をするって、いつか見た風景ですね。こんな風に市場を分けてマーケティングして行く時期に変わりはじめていたんですね。中国も。でも、目論見は果たして…。

 それにしても香港市場のカジノ船が、かなり中古船マーケットに出ているように、中国クルーズの変わり方は早いみたいですよ。 
 ってなんかな、結局、ここでも中国市場の分析をしているんですね。
 中国経済の行き詰まりに、「やっぱりそうでしょ」と産経辺りは冷ややかに書いていますが、なんだか不気味ですよね。天津の爆発事故は政争というかテロ!みたいな風説も流れていますが、安保法制の仮想敵国! と、対岸をくくっていれば、済むわけはないとおもいますけど。
 結局、中国の影響で、経済も軍事も、そしてクルーズも変わってくる。そんな時代が来ちゃったことを認識させられる今回のリセッションでした。
 
  

僕は今年欧州、来年はナイルに行くことに決めました!

  産経新聞の「正論」といえば、社説、あるいは準社説なんだろうけど、本当にいいのかなあ?
 今日付けは石原慎太郎さんが、多分自分で申し出たんだろうと思いますが、久しぶりに書いていて、
 「数世紀続いてきた白人支配の時代がようやく終わろうとしている今、新たな宗教戦争が始まろうとしているのだ」--なんて書いてます。
 まあいいですけど、シャルルエブド襲撃以降の過剰な欧州の論調は、いまや流れを変えて、「キリスト教徒対イスラム」という対立や戦いの構図ではないんだよ、となりつつあるし、日本政府だって産経だってそうした論調に変えているのに、この老政治家は、「宗教戦争」というんですが、産経も同じ立場なのかなあ。

 というか、この「正論」の文脈は、数世紀続いた白人の支配とイスラムの対立みたいな立場(そんなのがあるのかどうか知りませんが)に立って、今の問題を捉えているんですね。この文章は、冒頭から「イスラムのテロに共感するものではないが」、と断ってから論を始めています。こういう書き方は反論を予想して、あらかじめ否定してから始めるやり方で、実はこの文章を書くとき、筆者の心情は、自身の白人支配への嫌悪というか白人コンプレックスから出発して、この文を書くぞと宣言しているようなものなんですよね。

 ということで、論旨は、お得意の白人支配と初めて戦おうとし、敗れていった『日本』に結び付けています。こういう論理は、八紘一宇じゃないけど、戦前史観への復帰を持ち出そうとしている論客さんたちに通底しているんじゃないでしょうかね。

  まあいろんな議論が出てきますわね。経済以外に世界に存在観のなかった日本に対するご不満というか、生煮え感があるんでしょうね。でも世界に出て行って、政治思想や軍事力でリーダーシップを取りたいのなら、何も日本国を引き連れて行くことはないでしょう。自分ひとりで行きなさいよ。三島由紀夫さんみたいにね。

 私は、キリスト教徒対イスラムの戦いが始まったなんて、思いませんよ。
 「文明の衝突」史観から始まり、「イスラム国」というネーミング、テロリストが欧州に住む移民だったという事件の端緒、そんなところから今度の問題は始まっているからそう見えるだけで、相手はイスラムの「過激派」! ですからね。だから対岸の火事と言っているんですけどね。
 むしろ、この問題はイスラム教徒内部の争い、という要素が大きい。彼らはイスラム内部での主導権を確保し、支持を得るために、アメリカやイギリスをキリスト教徒の国とフレームアップして、反キリスト教徒テロを起こすという構図にしているようなところがあるんじゃないですか。それにアホなブッシュのような原理主義的キリスト教徒やネオコンが、十字軍きどりで応じる。

 この事態は、キリスト対イスラムではなくて、宗教を利用する政治権力と宗教の争い。つまり政治権力対宗教、という古くて新しい構図なんだと思うんですけどね。いやかつては宗教戦争だったのが、いまや政治権力が宗教を利用している感じですか。だいたいイスラム国の軍事リーダーはフセインの残党だというじゃないですか。

 毎日、気分が変わっています。
 私は夕べ決めました。6月に欧州に行きます。そして来年はナイルにも。ってそんな大げさな話じゃないですね。イスラム教徒の公正な信義に依拠してね。でも人質にされたりしたら、すみませんが、日本国民の皆さん、よろしくお願いしますね。
  

中・韓・台との友好が、クルーズを発展させる

午前中ジム、といっても町営ですから、1回辺り200円でランニングマシンで走ってきました。最近では週二回ジムに行き、身体を動かすのと、午後4時半からの散歩が日課です。
 といっても近くの東海道線の駅まで往復、とろとろで25分。散歩に行きたくて行くのではなくて、実は現役をリタイアしたあとも、どうしても止められないのが日刊ゲンダイを読むことなんです。で、駅のNEW DAYS まで出かけてゲンダイを買うんです。
 なんたって反安倍ちゃんの最先鋒ですからね。まあ「営業左翼」と呼ばれた朝日新聞が崩壊する中で、いまや反権力のとりでは、日刊ゲンダイだけですからね。まあここも営業反権力ですけどね。

 朝刊? それがねえ。産経新聞を愛読しているんですよ。価格が安い? それもあるけど、ここの爺さん記者たちは面白いですからね。ソウルの黒田さんとか、経済の田村さんとかね。サンケイ抄はちょっとひどいけどね。
 それにしても最近新聞のコラムはどれもひどいね。出だしと言いたい事の対比がまったく上手くいっていない。人生も世の中もことも知らな過ぎるよ。って、なんだか横丁の爺さんみたいになって来たですね。

 というんで、本日の新聞の一面トップは、他の新聞が台風関連のまとめ記事でしたが、産経さんだけは日本政府がフィリピンなどアセアン諸国に軍事アドバイス、軍事協力するという話です。
 対中国包囲網、を築くたくてしょうがないようですね。産経さんは。このとこと尖閣に中国の領海侵犯!みたいは話が報じられなくなって、対中対立ムードはかなり弱まっているわけですが、産経さんは、どうしても中国を成敗したいのかなあ?
 なんだかこれ読んでると、安倍ちゃんの本音が産経や桜井女史の言説なのかと思ってしまって、ちょっと感じ悪いですね。中国って、もう共産政権でもないし、なんで仲良しになろうという論調に持ってゆかんのですかね。

 だってね。クルーズといえば、中国、韓国、そして台湾との友好がなければ、発展しませんよ。日本郵船さんあたり、「日中友好」のNGOを支援すればいいのにねえ。
 中国に行ってみたい、そんなムードがベースにあってこそクルーズは成り立つんですから。
 えっつ、国内クルーズだけでいいでしょ! って? いや日本船だって月に一度は海外に行かないといけないルールがありますからね。これも変なルールだけどね。まあいいや。
 中国、台湾、ロシア、そして韓国とはとにかく仲良くね。
 ええ、北朝鮮とも仲良くなれば、新潟発の北朝鮮クルーズだってできるじゃない。行きたくないですか? 金剛山クルーズは面白かったですよ。
 はい、あれにも乗っていますんです。すみません。
  
執筆・講演承ります!!

どうぞお気軽にお声がけください。 船のことならおまかせください。

名前
メール
本文
ギャラリー
  • さんふらわあさっぽろ、どうしたんですかね? エンジントラブルですか? 新造船なのに。
  • 太平洋上に、あらら「さんふらわあ」です! 晴れて完成したんでしょうか?
  • ミサイル反対! 70歳以上は北海道に強制移住 人間牧場っていかがですか?
  • 女性活躍社会はどうなったの? 種牡馬と母馬!どっちがいいかな?
  • 女性活躍社会はどうなったの? 種牡馬と母馬!どっちがいいかな?
  • あらら、にっぽん丸じゃないですか!
  • 人ひとピッチャン!でした。凄い熱気ですね。
  • ちゃんちゃん、ちゃんちゃか、ちゃっちゃ! って、軍艦マーチのつもりですが。
  • 今日は、シーライオンになった気分で…。ね。
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
livedoor プロフィール
カテゴリー
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ