客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

産経新聞

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

日本船クルーズ絶好調みたいですね。問題は新船。クルーズ客船「百合子」から「志桜里」へのシフトは?

    実は、僕もそろそろ選挙ネタに飽きてきているんですがね。かといってクルーズネタで面白い話はないし。突っ込むとちょいとやばそうな話ばかりだし、というんでねえ。
 でも、今日の産経さんは…。って、このところ、産経新聞のPRをやるような羽目にも陥っているし。
 まあいいや、産経さん今度は、マエバラさんのヨイショに動き出したですね。「民進党解体の功労者」という評価ですね。

 維新の橋下さんも、ブログでマエバラさんをどどんと持ち上げていて、つまり「ヌエのような政党・民進党を一発で解体したマエバラさん」というわけで。「安倍政権を倒すためなら、なんでもやる」の中身がこれだったと…。

 まあねえ。僕は民進党という組織のヌエ的な体質の背景には、640万人まで小さくなりましたが労働組合の総本山! 「連合」自体の体質が背景にあったと。
 政党支持の自由とか? 経済闘争主義とか? まあこの労働者組織? の内実はバラバラですからね。原発維持の電力労連から、過激派を内包しているJR労連まで、日本の縮図のような組織であって、これが民進党のヌエさの背景になっていたわけで。

 はい、共産党系は別組織、全労連に分裂していますから、こっちはすっきりしていますが、小さい。
 でもって、連合は、賃上げにしても「生産性向上の範囲内で」みたいな発想で、アベサンに「景気浮揚には賃上げを」なんて励まされちゃって。つまり政治的な牙を完全に抜かれちゃっている。

 日本と言う国のヌエ的な側面は、はしなくも連合が体現してきたようなところもあって、マエバラサンの功績は、それをはっきり明示したところにあるんかな? って。自民党にとっても、農協と同様、「目の上のたん瘤」状態だったんだけど、やっぱり内部から突き動かすしかなかったということですかね。

 でもねえ、日本という国は、そうしたヌエ的な状態を作り出すことで、対立の顕在化、先鋭化を防いでいた面もあるわけでね。このあと「立憲民主党」が一定数を占めないと、オール右派型の政治形態では、何が起きるか? みたいな、そこはかとない不安はありますね。

 利害対立とか、考え方の違いの明確化とか、そうした対立関係をはっきりさせることは、日本には似合わない。まあ、例えば北が暴発しそうな中で、「冷静にモノを見る」という態度は多様性の中でしかできないのではないかと。
 でも、戦前の鳩山一郎じゃないけど、うつうつとしながら、世の中の流れを見続けて行くしかない? のかなあ。

 です。まあいいや。ブログもクルーズの話へとどどんと戻しましょうね。別に読者さんが着いて来なくてもいいや。って、いやいや。クルーズネタの方がアクセスは多いし。

 さてと、この欄が触れないうちに日本船のクルーズは絶好調みたいですよ、の話題から。
 外国船の「安さ宣伝」が行き届いて、しかもちょっと見、高く見えた日本船が、「比べてみると安いじゃん」という感じで見直されているようで。ちょっと前までは、「満員のクルーズもある」状態だったのに、今や「満員にならないクルーズもある」状態ですからね。

 飛鳥Ⅱの世界一周の話題がメディアにまったく載りませんが、これも「少なくなりましたけど、まだキャンセル待ちのお客様いらっしゃる」状態で、宣伝する必要がないということみたいですね。区間クルーズの設定もないし。
 まあ日本船3隻とも、船齢30年を迎える2020年くらいまではこのまま行くんでしょうかね…。

 にしても、新しい客船を造るチャンスがねえーー。はい、日本の造船所の能力が問題になるなんて、考えもしなかったでしょうけど、かといって欧州は請けてくれないしーー。これって日本の衰退を示す象徴的な問題ですよね。

 こうなったら、船齢の若い外国の客船を買ったり、チャーターして来て、リセット!なんていかがですかね?
 アメリカでも、ハリケーンショックを背景にジョーンズ法の見直し論が出ていますが、日本もカボタージュの緩和を含めた海事法制の見直しをして、「海外クルーズが原則だけど、年に60日間程度は国内クルーズを認める」みたいな規制緩和をして、大年増客船から、熟女客船に切り替えるくらいで…。
 ってなんか書き方がいやらしいねえ。

 クルーズ客船「百合子」じゃなくて、クルーズ船「志桜里」ぐらいですかね…。

 あんた、このブログ止めなさいね。もう。
 それにしても、なんかいいアイデアを出さないと…。

またミサイル! Jアラートも? なんかオオカミ少年を思い出しますね。

   今朝の産経新聞はまた、突っ込みどころ満載でしたね。朝起きた時には、今日こそホンワカと、クルーズの話を展開しようとしたんですがね。ええ、昨夜呑んだ友人が、にっぽん丸乗船のお話をしていたもんで、その話からと、考えていたんですがね。

 で、突っ込みたくてうずうずしている問題って? はい東京新聞vs.産経新聞の新聞戦争に発展していくんかな、の話題がひとつ。
 菅官房長官と、東京新聞の望月衣塑子記者の「菅さん・望月ちゃんの小競り合い」に、産経新聞が大上段に援軍を出して、力の介入? 
 って、産経さんは、政府の側に立って「政府が産経に情報をリークした」というのは、「名誉棄損!」と、菅さんを擁護する側にまわっちゃたんですね。

 望月さんを擁護するメディアは現れないのかなあ。そうなると言論というか記者の取材方法、新聞記事ってどこまで書くの?なんて、かつて記者クラブの在り方論争にまで発展したメディア論に再び進んで行くのか、注目!ですよね。

 産経さんの言い分は、官房長官の会見に際しては、「問題が多岐にわたるため、各メディアの担当記者は、いかに質問を簡潔にまとめ、官房長官の見解をうまく聞き出すために、知恵をしぼる」のに、望月記者は…。というわけですが、産経は望月記者が、「(東京新聞への)注意文書のことが産経にリークされて」と語ったのかな? これに頭にきての、抗議文!ということのようです。

 まあ産経さんが怒るのも分からないわけではないけど、これって菅さんと記者団が、ある意味暗黙の了解の上に、忖度して会見しているのに、ポッと出のおんなのこがなんだよ!と。中年記者が、いわば「内部統制をこわすなよ」と弾圧しているようにしか見えないわけで…。

 そもそもこの話、加計疑獄で政府の説明がのらりくらりなのに、望月さんが食い下がったことに発しているわけで、早くから「この問題やばい」「ふたしちゃえ」という感じがありありだった官邸のご意向を忖度した産経が…。みたいな感じでね。

 アベチャンは、刈上げデブの暴挙に助けられて、支持率が回復して、このまま補選の勝利に突っ走ろうとしている中で、やっぱり喉に刺さったとげは、加計問題ですからね。臨時国会でまた持ち出されるのはやばい!と、きっと頭の中はデブのことより家計の乗り切り、じゃなかった加計ことばかっりなんじゃないですかね。

 産経さんは、安倍系メディアとレッテルを張られて動きにくい読売に代わって、まるで赤旗だか聖教新聞と見まごうばかりで。アベサンの機関紙みたいな感じですね。
 だいたい「リーク」という言葉に異様に反応していますがね。
 新聞ニュース取材の大半は、ソースによるリークによって成り立っているわけで、当然産経の記者さんは、官邸に取材を掛けて。「あのままでいいの?」なんて聞きますわね。となれば官邸側は「抗議することにします」ぐらいはリークするでしょ。

 これを「リークした」と記者会見で聞くかどうかは、まさに記者の資質と言うか、この問題をどうとらえているのかの話なわけで…。
 なんてね。リークをそのまま書くか、リークをいったん咀嚼して書くか、そこが問題だ! なんてつまらん結論になっちゃって。そん話にこんなに貴重な紙面を遣っちゃって。って貴重でもないか?

 でも、紙面が尽きて来たね。もう一つは地方版、神奈川版で横浜港のドン、藤木幸夫港運協会会長が、記者会見し、「山下ふ頭でのカジノ建設に反対」と重ねて、はっきりと語ったという話ですね。
 山下ふ頭の再開発は。47ヘクタールという広大な土地が利用できるために、いろいろ構想があったんですが、IRはその有力な構想のひとつでした。
 これにNO! です。つまりこれで日本最初のIRは、東京と大阪夢洲に決まったようなもんですね。東京は豊洲かな? 
 昨日の話とどうつながるのかわかりませんが、構想が出るとなんでも突っ込んでくる地方自治体の地元振興策に抗ったわけで、藤木さんは、えらい! 市長選では林さんは、カジノについて旗幟を鮮明にしていなかった、ですからね。
 まあいいや、神奈川は菅さんの地元ですからね。どんな風な感想をお持ちなのか、それこそ、記者会見で聞いて下さいよ。
 ってどうでもいいか。
 にっぽん丸の話は、また後日ね。

 と書いていたら、あらあら刈上げデブが、またミサイルを打ち上げたみたいですね。
 襟裳岬の2000キロ先? やっぱり前回のは失敗というか、1250キロしか飛ばなかったんで、やり直し? まあ警告したじゃん! なんだろうけど、いい加減にしろよな。まったく。
 日本側も、お約束のJアラートで呼応したようで。今度はミスもなく予行演習できたのですかね?

 でも「狼少年」の逸話を思い出しちゃったよ。こんなことを続けるのはね。
 いや、オオカミ爺さんかな? いえ、菅さんのことじゃないですよ。はい。
 
















 











英語が話せないファーストレディ? 名誉棄損で訴えなよ。お前も「コンニチワ」ぐらい言えよ、ってね

  まあ、それを前提で購読しているんですがね。
 このところの産経新聞は、ちょっと読むに堪えなくなってきたですね。まあ右的な論調で記事を書くのはいいのですがね。まあこちらもそれを読もうと思って購読している。でもねえ、右派というより、もうはっきりアベシンパというかアベ支持の論調が目立ってきて、こいつら思想性がないんじゃないの?な感じです。
 自民党内の異論に対しても、反アベのイシバさんはこんなこと言い始めているぞ! なんて、まるで反党主義者であるかのような論調で書いています。
 
 産経さんが、最近、加計問題を連載した数回の企画記事を、党本部が全国の支部に「資料」としてメール送信し、回覧したことを嬉しそうに書きながら。これに対して、石破派の番頭さんが「(こんなことすると)党の見解だと誤解を招く、軽率だ」と批判した、なんて。
 まるでマスターベーションなんだけど、悪者は、イシバさん。でもって、産経は自民党の中でも大切にされて、読まれています! と鼻高々です。

 記事のトーンは「岩盤規制に果敢に取り組むアベ政権」に対して「抵抗勢力の文科省」という、押し込まれ放しのアベサン達が、この問題でなんとか立て直そうとしている反論論調一本で突っ込んでいるんですがね。
 正義の味方アベチャンマンに対して、既得権にしがみつく抵抗勢力=悪の官僚群!といった感じです。昔の小泉さんの手法だね、これ。
 
 でも自民党員の皆さん、産経を読んでないんですかね? しかも電子メールでって、こんな企画記事まで産経さんは電子化しているんかな? どうやって、自民党はそんなの購読しているのかな? メール送信したんだろ?産経さんは、ここでもお金貰ったのかな? それとも、メール転載は無料?
 まあいいや、こんな話、書いているうちに馬鹿らしくなってきました。

 今日はね、トランプさんの安倍昭恵さんに対する「正直なコメント」事件ですよ。土曜日だしね、こんな話題がいいでしょう、ね。
 「このこ、かわいいんだけど、英語しゃべれないんだよ」なんて、トラちゃんが話したという話です。
 というか、このニュースを見て、僕は自分の、つまり、ほとんどと言うかまったく英語をしゃべれないのに、クルーズ客船なんかに乗って、外人とテーブルを囲んで、まるで国際人になったように思っているボク! のことを言われているような。
 このニュースに接して、顔が赤くなって、気分がずくずくと沈んできたということなんですけどね。

 「僕は英語が上手くないですから!」なんて、テーブルで言い訳するわけですね。そうすると彼らはお優しいですからね。
 「そんなことないよ、あなたの英語はエクセレント!」とか、
 「英語しゃべっているじゃないか!」とか。
 「僕だって日本語は分からないんだから。イーブンさ」とか、慰めてくれるんですが、
 本音はきっとトランプさん。
 「こいつは、英語が話せないじゃん」!
 だから「ディナーはつまらなかったよ。1時間45分も一緒にいてみなよ!」
 つまり、これがトランプさんに代表されるアメリカ国民の本音なんでしょうね。
 彼らに対して、ずっと感じていた違和感というかコンプレックスを、ぐしゃっと突きつけられたような、ね。

 まあ、そんな場面と言うのは、大体取材でクルーズ船に乗っていたころの話でね。英語の話せるカメラマン氏を同行したりして、なんとか出かけていたんですがね。やっぱり通訳氏を介したディナーなんてね。こちもそうだけど、同じテーブルを囲む同席者の方々に済まなくて…。
 いまから思うと、同席者の方も、サウスカロライナの旅行会社のひととか…。アジア在住の方とか…。船側も配慮していたんでしょうね。

 いまですか? はい。というんで、最低でも4人で出かけています。そうすると4人テーブルがありますからね。それにセカンド、サードレストランも増えた。
 メシの時間さえ凌げば、あとはまあ、カタコトでもねえ。なんとか。

 にしても昭恵さんは、かわいそうやねえ。留学経験もあるし、英語は…、なんて感じで、印象操作していたのに、トランプさんから、実態をばらされちゃって。名誉棄損で抗議してやればいいのにねえ。
 「ハローぐらい言えますわよ」ってね。あなたも「コンニチワ」ぐらい言えないの、とか?

 いや大体ね、僕らが外国に行って、一番英語が通じないのがアメリカなんだよね。早口だし、アクセントも異なるし。
 「こいつ少しわかるのかな?」なんてなったら、途端に訳の分からないジョークで、こちらは薄ら笑いを浮かべるよりない。「微笑みの日本人」なんて、そうせざるを得ないからなのにねえ。

 あんたら、もっと英語を勉強しろよな! 分かり易くな! だよね。
 いや、まあ英語圏の人と話す英会話こそ難行! と気付き始めたのは、このところのことなんですけどね。
 
 昭恵さん、めげずに頑張ってね。
 って、なんかオイラも産経新聞に感化され始めたかな?


 

 

南スーダン物語の悪役はピースボート? 石原さん、劇場型政治の戦争映画版ですか?

 まったく、この老政治家というのか、老作家というのか、事実を自分の都合のよいように話をでっち上げて、その架空のストーリーを切って捨てて自己満足している。こうなると老醜と言わずして…。ですねえ。

 ああ、月に一度かな、産経新聞(またかよ)が、「日本よ」と題するエッセイというか、時評を載せているんです。ええ、石原慎太郎さんのね。で11月分が今朝! 
 それが、南スーダンに派遣される自衛隊の駆けつけ警護の話題に関連付けて、ピースボートのエピソードを持ち出しているんですね。

 つまりソマリアの海賊に対して、派遣された自衛隊の話ですが、
 「野党のある議員がこれを違法と批難し」(本当かいな?)、「その監視のためと焚きつけて一部の民間人たちがピースボートなるものを仕立てて、現地に赴いた」(フムフム)のはいいが、「現地でのあまりの危険による不安に駆られて、厚かましくもかれら自身が非難している自衛隊に保護を求めて来た」(あらら。そりゃあひどいね)。「困った艦長が本省に相談したら」「交戦規程もないまま」、警察の警備規定に従って警備しなさいと回答があったと。
 はい、そこで、自衛隊の海外での行動規定を作らないまま、派兵されている自衛隊がかわいそう、ということですわ。

 つまり南スーダンで「駆けつけ警護」なるものをするためには、しっかり交戦規定を作り、法的にも、装備でもしっかりさせてから、行かせさいという話なんだけど。
 まあ、そりゃあ僕もそう思いますよ。
 政府によれば、戦闘地域には行かないんですからね、装備はここまでしか認めない、とか、本格的な戦闘が始まったら、帰ってきますよ! みたいな中途半端な気分で派兵される自衛隊はたまったもんじゃないでしょう。

 だいたい南スーダン辺りに行かせる意味が分かりませんが、行かせるなら行かせるだけの装備なり法的な補償の体系を整えて行かせるべきでしょう。軍隊なんだからね。
 でも政府は軍隊と認めると厄介だから、面倒な話はともかく、とにかく軍靴をスーダンに! 「安保法ができたから、こんなことも出来るんだぞ!」みたいな感覚で、押し出される自衛隊ですからね。
 志願兵なんだからしょうがないでしょ。 ですか?

 それにしても石原さん、言うにこと欠いて、ピースボートの海賊警護の話を、事実とはまったく違う文脈で紹介して、例証とするってなんですかね。
 政治的発言なのに、フィクション的に事実をでっち上げて論証するというのは、ひどいやり方ですよね。
 もう、あの頃の事実経過なんてみんな忘れていますからね。

 ソマリアの海賊対策に、自衛隊が派遣されたのは、海上警備。つまり警察行動であり、本来海上保安庁の仕事(まあここで大分拡大解釈されているけどね)。でも、装備も人員も十分でないから、自衛隊が出て行くんだぞ! 船上には海上保安官も乗せています。
 だから「警察の規定にそって…」と防衛省が指示するのは、当たり前の話であって。だいたい海賊なんていなくなっているのに、ジプチの自衛官は帰ってこないんだから、その意図は! なんて証明されてしまっています。なんだかなあですね。

 というか、「野党のある議員」って、Tさんかな? まあいいや。「自衛隊を監視させるために、ピースボートを仕立て」、怖くて「自衛隊に保護を求めて来た」なんて、そんな漫画みたいな話があるわけもない。と思わないのかなあ? というか、国を思う使命感に燃えている人たち(?)へのメルヘンというなら分かりますがねえ。いやリクルートですかね?

 だいたい、ピースボートの方を待つわけじゃないけど、海賊からの警護は「警察行動」という話になっていたから、彼らも警備を求めたわけで、その意味でもこの老作家のフィクションには付き合い切れんけどねえ。
 まあ、それでもわたしゃあ、ピースさんが自衛隊の警護活動のお世話になる? と言うのは、なんだかなあ?
の気分でしたけどね。

 えっつ? 南スーダンですか? まあ今のアベチャンのやり方を見ていると、少し戦闘でもして、何人か自衛隊部隊が大ケガなり傷ついてしまうことを目指している、としか思えませんね。
 そうした事態を受けて、自衛隊の装備なり、交戦規定なり、派遣の原則なりの議論を作り、世界の警察の役割を担いきれなくなったという、トランプさんをアベチャンが助ける体制を作る。
 いわば憲法は、現実のダイナミズムの中で、機能できないじゃない! という文脈で、現実はこうなんだぞ!とお見せする!

 劇場型政治の戦争版だよね。
 しかもそれを、イナダさんだったかな?ちゃらちゃらした外観で、トンデモナイ発言をする女性防衛大臣に号令させる! よく考えられていますね。軍隊の海外派兵! というイメージじゃなくて、まるで劇画のワンシーンのようなものだものね。

 かくて…。アベ戦争映画劇場の一幕に、ピースボートさんが、まるで悪役のように登場する?

 それにしても、彼らの環境に優しい新造船は、どうなっちゃんたんだろう。
 もう11月も終わっちゃうのにねえ?
 
  

文化の日って、明治節、つまり明治天皇の誕生日でもあるんですね。産経さんはタメになりますよ、ホンマ!

   文化の日ですね。忘れていましたよ。
 私なんぞ、毎日が文化の日みたいなもんですからね。祝日法によれば、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」日だそうで、まさに私の人生。この67年間半というもの、「自由と平和を愛し」、そしてリタイア後の数年間は「文化をすすめる」と称して、毎日、テレビ桟敷の日々でしたからね。勲章はもらえないだろけど、立派な日本国民の一人として、表彰していただいてもいいですよね。税金もしっかり払って来たしね。

 でもって、今日って、日本国憲法が公布された日なんですか? それに昔は明治節。つまり明治天皇がお生まれになった日ですか。
 まあいいけど、産経新聞は乗りに乗っているね。最近は、「せっかく3分の2の議席を確保し、国民の負託を受けた」にも拘わらず、憲法改正論議を進めようとしない、アベ政権を批判し始めちゃっていますね。

 産経さんは、この際「文化の日」は、返上してお働きになったらいかがですかね。論説委員の阿比留さんの与太記事を一面トップに掲載して、この憲法がアメリカから押し付けられたと、執拗に強調しています。
 まあこのころのことというか、事実経過を執拗に追う気もないけれど、多分米国なり米軍の指導のもとにつくれた憲法であることには相違ないんだろうけど、だからどうした! だよね。

 いま与党が3分の2を得たにもかかわらず、憲法改正を発議できないのは、「場合によっては、戦争も辞さない普通の国」みたいな憲法を国民投票に掛けても、合意は形成できない、と思っているからなんで。
 あの自民党草案でいいから、まず国民投票に付託してみればいいのにねえ。

 ああそれと、産経さん。どうやら今の憲法を称えるような「文化の日」なんて呼称は片腹痛いんですか? 
 だったら、あんたの新聞では「明治節」でも「明治の日」でもいいから文化の日の傍らにカッコでもつけて、表示したらいかがですか?
 
 日本国憲法よりも、明治天皇の偉業を誇りに思っていらっしゃるようですからね。
 
 まあ、日本の文化と伝統を誇りに思い、「心に日の丸」を掲げ…。そして、「
平和を愛する世界の諸国民の公正と信義に委ね」でいいと思うんですがね。違いますか? アベさん。

 僕はね、憲法改正論議よりも、実は、この間の国連での「核兵器禁止条約」への反対投票が、とにかく腹に据えかねているんですよ。
 アメリカに押し付けられた憲法なんていいながら、アメリカの核の傘に生き、かつそれを積極的に担おうとし、沖縄米軍をあたかも傭兵のように呟きながら、その合理化と拡充に身を委ねている人々に憲法改正を言われたくないけどね。

 憲法は、諸国民の公正と信義に自らも委ね、自由と平和を愛する世界を実現するような規定に改める。つまり一国平和主義からの脱皮を宣言するように、改正するべきですよ。アメリカの押しつけ憲法というならね。

 阿比留さんたちや桜井さんが、言うようなアメリカの影響力からの脱皮を実現したとして、果たして日本が持ちうる国家戦略ってなんですかね。
 憲法を改正したけりゃ、平和主義、自由主義に変わる国の理念を示しなさいね。「普通の国」になる理念ってなんですかね??

 なんてね、今日は明治節に合わせて、産業発展の話を書こうと思って書き始めましたが、なんか、それちゃったね。
 でもアメリカの支配からの離脱。心の独立? なら悪く無いですよね。

 大体クルーズと言えば、アメリカ文化の真似でしかないですからね。 日本文化の伝統を守る日本型客船で世界を回る、船上では日本食を展開し、日本の文化を紹介して歩く。
 乗客の半分は、欧米やアジアから招き、洋上で交流する。
 なんか青年の船かピースボートみたいになっちゃたけど、文化の日なんだからこれぐらい言ってもいいよね。

 あっつ、それにしてもピースボートの新造船、どうなっちゃたんだろうねえ。もう11月ですからね。

ホルムズ海峡封鎖? 第三次大戦? なんかきな臭くなってきたですね。

  産経新聞がいいのは、昨日付けでは、佐藤優さんにイランとサウジの断交を踏まえて、「第三次世界大戦に発展するかも」と語らせ、今日付けのトップは「ホルムズ海峡閉鎖の可能性」とアジる。
 なんか紙面がとっても嬉しそう。
 民主党の「先見性のなさ」という見出しに、何のことかと読めば、この「ホルムズ海峡の封鎖」を予見できなかった民主党!、と夏の国会論議での発言まで遡って取り上げる。民主党のあほさを取り上げるために、ホルムズ封鎖にまで発展して欲しいと願っているみたいですね。でもねえ、そんな「可能性」論って、「先見性」に満ちた産経さんが言い出しているだけなのにねえ。
 それに、アベソーリは結局、その際に論戦に負けて、安保法の国会提案にはホルムズ海峡の機雷除去は「関係ない」と言っちゃったわけで、この人の先見性は問わないんでいいのでしょうかね? 最後まで突っ張れば違う評価もできるんだけど。
 まあ地図を見ているとイランとサウジの断交は、ホルムズ海峡封鎖につながってもおかしくはないように見えるけど、問題はその時、日本がどうするかということでしょう? 
 今までだったら集団的自衛権は認められていないから、精々後方支援。でも、今度は自衛隊を派遣して、米軍と一体的行動が出来るのかな? 
 佐藤さんの言通りなら、第三次大戦に自ら突っ込んで行くという選択肢しかなくなるねえ。ニッポン!

 すでに、自衛隊はソマリア海賊対策を名目にジプチに恒久的基地を持っているし、海上自衛隊が常駐してますからね。こんなの誰が許したの? って、まあ僕もクルーズやスエズの安全航行のためならしゃあないと思っていたけど、恒久的基地って何?
 でもホルムズに自衛隊を展開する!となったら、わりに簡単だろうし、一定の訓練もできているでしょうからって、なんかきな臭い話ですね。

 こんな話の中で続けるのは、ちょっと憚れるけど、飛鳥の世界一周の中止は、その意味では「先見性」があったということでしょうか?
 中東がゲリラだけではなくて、中東全面戦争へのワンステップを踏み出したとなれば、スエズを通る世界一周なんて、行きたくないという人が多くなるよね。きっと。
 私? 私はだからこそ行ってみたい方だけどね。まあいいや。筒井康隆の「ベトナム観光公社」を思い出しちゃった。
 当時はベトナム戦争に日本が参戦するなんて、まったく考えもしなかったから、「観光公社」みたいな小説を面白がっていたけど、アベソーリのおかげで、日本も連合国に入るのか? なんて思うと、ちょっと気分が悪くなるね。

 にしても、ピースボートさんは行くんでしょね、スエズ経由の世界一周。客集まるのかな?
 いや僕もね、今年夏のクルーズはストックホルム発。難民の流入阻止のために国境封鎖しかねないスェーデンって、大丈夫かな? そして船はロシア行きですからね。 なんだかなあ、世界はやばいですよ。
 でもって、世界史の舞台とは無縁だと思っていたわが日本は、まさに準主役を目指す構えです。
 どう生きるのか! 年初からそんな話ですか? 
 戦争反対、参戦反対! こんなに早く、こんなこと、ここで書くとは思わんかったよ。
 
  

爆買いかなくなる日? 沖縄独立運動? 来年の日本列島が蒼ざめるシナリオって?

   Merry  Christmas! は、明日するべき挨拶かな?
  とにかく今年もあと一週間ですねえ。天皇とキリストさんの誕生日を祝って、2015年も暮れて行く。
 実はこのブログも秋以降、毎月ページビューが新記録を続けていて、今月は早3万PVを達成、2014年8月だったかな、の開設以来14万PVに達したようです。大したことないか?

 もちろん、この作業による実入りはないですからね。経済活動とは言えないんでしょうが、老化防止には役立っているという個人的な事情以外に、クルーズの発展に、も役立ってないなあ。民主主義の発展? 全然無縁やし、旅行を通して世界の平和に貢献? なんてこともないだろうし。暇を持て余した老人のたわごとですから、まあ気楽にお付き合いください。なんてね。

 それにしても産経さんはしつこいね。例の沖縄辺野古座り込みツアーを募集して、産経に叱られた「富士国際旅行社」さんの話題だけど、ほかにも慰安婦ツアーみたいなことを募集するケシカラン会社だと、レポートしたうえで、のこのこ辺野古に行ったりするとーー、

『沖縄県警によると、抗議活動が活発化し、車道にあふれ出たり、工事車
両の通行の妨害になることもあり危険な状態だという。公安関係者は「反対派の
抗議活動は突然、活発化することもあり危険だ。一般の旅行者が巻き込まれ、知
らないうちに違法行為に加担してしまう可能性がある」と話す。』

 本土の良民は、こんなとこに参加したり、近寄っちゃだめですよ! としつこく書いていますね。
 なんだか、逆宣伝みたいに感じますけどね。こんなの。

 僕は、沖縄に行って見たくてうずうずしているのに、きっかけがない。
 でも、こんな風に旅行募集されているのか? なんて思うと、逆に来年こそ、なんて思ってしまいますけどね。「一般旅行者が巻き込まれ」とか、「違法行為に加担してしまう可能性」なんてなあ。なんかな、僕たち無垢の市民が、左翼思想に凝り固まった旅行社風組織の甘い誘いに騙されちゃいけませんよ。産経はそうした行為を厳しく批判し、取り締まるんだ! なんて感じでねえ。
 逆に怖いものみたさで? って何にも怖くないけどね。

 つまり、暇人の旅行なんだから、いい景色を眺めて、温泉につかって、グルメを楽しんで、行き帰りの交通機関の中で、親しい人との会話を楽しむ。それ以外の、つまりテレビの旅行番組のような旅の仕方以外は「違法行為に加担するかもよ」なんて脅かされているような感じだよねえ。

 しかし、産経を読んでると、辺野古って、なんか言うことを聞かない不法分子のたまり場みたいだね。工事車両の通行の妨害ねえ。でも埋め立て工事って、沖縄県が違法と言っているんでしょ?
 違法車両を車道で阻止しようとしている人に巻き込まれるって! どっちが違法車両や掘削機なんだろ? 

 来年は、沖縄の年なのかもねえ。「週刊新潮」まで、「日本列島が蒼ざめる最悪シナリオ」、つまり来年を危惧する特集のひとつに、「爆買い中国人が街角から一斉に消える」とともに「沖縄で独立運動が燃えさかる」なんて話を取り上げています。
 まあ人里離れた田舎のマンションでグダグダと生きている身からすれば、どれもこれも…、だけど。多分、どっちも蒼ざめる話にはならんでしょうねえ。

 でも、こっちの話は蒼ざめるかどうかはともかく興味津々だよね。はい「まさかのトランプ大統領誕生!」
 そうなったらどうすんるんだろうね、アベソーリ。クリントン家のおばちゃん大統領もなんだかなあだけど、なにが起きるのかワクワクしますね。トランプさん。

 なんたって、日本は面白くないものなあ? 
 だって、難民でもなくテロでもなく、爆買いが無くなる日を憂いているんだから。
 あそうか! 三菱重工長崎造船所の客船就航をお祝いするツアー! これならすぐにでも参加するけどねえ。
 にっぽんは平和です! きっと、今年もこのまま平和に暮れて行くんでしょうね。

  


 

那覇を首都に、AC共同体を展望しましょうよ。クルーズのためにもね

  夕べ、観るものがなくて、BSをザッピングしていて、木佐さん、あの大リーグで活躍した石井和久の奥さんがやっているニュースショーを見るともなく、観ていたんです。そしたら、産経新聞の黒田勝弘さんが出てくるではないですか? 一時帰国していたんですね。しかも、BS朝日の番組なんだよね、これ。
 はい、産経の元ソウル支局長さんです。あの加藤さんの前任で、今は嘱託かなんかです。実は僕が産経を読むようになったのは、この人のソウルからのレポートが面白かったからなんですが、最近は論調が産経寄り(って、当たり前か)、というか遠慮しているなあ、なんて感じていたんですが…。もちろん加藤さんの問題についても、話されたんですがね、「自分は支局長は辞めたけど」産経の人間だからと前置きしながら、加藤さんの立場をむにゃむにゃと述べていましたね。
 でもって、同席していた共同通信の元ソウル特派員氏が引き継いで、解説?
 「韓国政府の出国禁止措置は間違いだが、この(加藤さん)記事は評価できない」とはっきり言っていましたね。
 黒田さんも、このコメントには反論せず、その上で言いわけ的に、朴大統領の個人的な資質について言及していましたが、朴さんと安倍ちゃんというのは、共通した感じ、つまり名門政治家二世の危うさみたいな匂いを感じますね。
 まあ朴さんのほうは、それでも両親とも暗殺されたという過去があり、お坊ちゃま安倍様とは違う! なんてのは私の私見ですが、まあ日韓条約50年の今年、両国とも、役者が悪いよなあ、と改めて思いましたね。

 でもって、黒田さんもその共同通信OB氏も、「日韓の共同体」のような構想を話していたし、日中韓の間でそういう流れが欲しいというベーシックなアイデアを持っている感じでした。
 僕も実は、日中韓3ヶ国共同体、いや台湾に、沖縄にさらに香港を加えた東アジア共同体。つまりEACないしACのような共同体を目指すべき、問題は多くてもそうした未来観を共有するべきとずっと思っていたんですがね。

 でもって、今朝の産経新聞は、中国がIMFに対して中国元を準備資産に加えるよう、つまり国際通貨として認知するよう働きかけていて、欧米側も「NOではなくて、それがいつなのかということだ」、と書いています。つまりそんな先でない近未来に、元が国際決済通貨として認められるようになる、と書いているわけです。東アジアのリーダーは日本だ、なんていう残像に浸っているのは、なんかなあ、日本の政治指導部だけかもなんて思いますね。
 まあ日中韓の間に横たわっている民族主義! を超えて、経済も社会も進み始めているのに、政治だけが着いてゆけない。もちろん軍事の問題はあるにしても、そんな感じかなあ。って、ちょっと変かなあ?

 でもねえ、東アジア地域の安定を実現するには、メルケルさんが「寛容なフランスに感謝する」、とか「フランスがあったからこそECが実現した」みたいなことを言っていることが、欧州の平和、これも危ういけど、その方向に進んでいる理由なんだと思いますけどね。
 日本の政治的指導部も、「八紘一宇」なんていわせずに、そして「価値観を共有しない」なんて言わずに、中国や韓国の寛容さを評価する、立場に立つべきだと思うけどね!

 実現するかどうかはともかく、未来はAC構想ですよ。これくらいのこと、日本政府は言い出すべきだと思うけどね。
 ええええ、そんな風にならないと、この海域でのクルーズは発展しませんよ、「クルーズこそ平和産業だ!東シナ海をACの海に!」なんてね。
 EAC、東アジア共同体の首都? もちろん那覇ですよ。東アジアの中心にある。
 通貨? うん、NTダラーをベースに共通化かな? 香港ドルでもいいかな? HSBCがナショナルバンクでね。いやもしかしたらイギリスみたいに円だけは別でもいいじゃない。まずは協調と統合からですって。
 そんな未来が欲しいですねえ。はい。  

今度は爆泊ですか? 東京のビジネスホテルが素泊まり1万5000円!

 今月中旬に、ちょっとした仕事が入りそうで、都内での宿泊を考えたんですよ。というのも、集合時間が朝8時と早いんで、まだ新幹線も走ってないですからね、我が家からだと6時前に家をでなけりゃいけない。しかも前日に都内で飲み会があるはずなんで、思い切って…、というか、わくわくしながらホテルチェックをしたんですよ。
 都内なんてあんまり泊まった事がないですからね。夜遊びも出来るかな、なんてね。

 でもってネットで調べたんですがね。なんですか、これ。ええええ、あのAPAホテル、ビジネスホテルですが、今都内に全面展開しているホテルチェーンです。なんと朝飯なして1泊15000円だって! 目をこすっちゃったですよ。部屋の大きさは11平米だっていうから、3.3畳ですよ。そんなあんまりな、ですよね。

 なんでやねん、というのでいくつかビジネスホテルのサイトを眺めてみたんですがね、日によって違いますが、私が目指す日付で1万円以下なんて無し。逆に21平米ですが、2万7000円! なんてのもあるんですから、どどどどん! ですよ。これじゃあシャワーつきのネットカフェか、カプセルホテル以外泊まれんなあ、なんてがっかりしていたんですよね。
 でもって、今朝見た産経新聞。最近産経のネタばかりですみませんが、本日付け、一面トップの記事が「爆泊、爆花見」。はい中国人観光客の大量来日で、東京のホテルはどこも満杯。ビジネスホテルでも1泊3万円! なんて書いてあるじゃないですか。
 そうそう、その通りや、って感じなんですね。産経はエライ! 私の疑問にちゃんと答えを出してくれるんだから、なんてね。
 確かに安倍ちゃんじゃないけど、インフレとか物価値上げを誘導していますが、僕の常識からすれば、ビジネスホテルって、簡単な朝食付きで7000円というぐらいが、値ごろ感だよね。いつの間にかここまで! というかここまで上がるかな? ですよね。

 まあでも、ここまで宿泊代が上がると、中国人観光客がクルーズ船に殺到する時代はもうすぐ、というより、今年はかなり盛り上がることが、容易に想像できますね。
 クルーズ船の乗船料はそれこそ、移動、宿泊、3食どころか5食にエンターティメントを含めて、1泊1万円以下!でしょ? まあ上海辺りから東京にやって来るクルーズというのはちょっと大変だけど、博多や長崎あたりだったら、まさにお手軽! だよね。

 この欄でも先週初めぐらいから、中国人の日本クルーズの爆発を想像して冗談混じりにいろいろ書いてきましたが、こんな風景を見せられると、なんだかなあ。本当になるような気がしてきたですね。
 毎日3000人も5000人もの中国人を乗せたクルーズ船が日本各地の港にやって来る時代が、それこそ水際まで迫っている?
 カーニバルもRCCLも「中国市場はアメリカよりも高いポテンシャル」とか「アメリカ市場を上回る」なんて言っているわけで、そのうち、少なく見積もって500万人がやって来る。しかもそれが4月から10月までに集中するとしたら!!!
 うーん考えたくないですね。

 カリブ海諸国はアメリカのクルーズ客船がやってくることが経済の中心になっていて、クルーズ植民地みたいになっていますがね、こりゃあ日本は中国と戦争するどころか、クルーズ船団によって占領されてしまう? とかね。
 
 とりわけ、沖縄辺りに台湾船団や香港船団とともに、来襲するようになれば、カリブの島嶼国と一緒だよね。沖縄は実質的な…。安倍ちゃんが沖縄に、あんなに上から目線で、冷たい態度を示していたりすると、そのうちかなりなしっぺ返しを受けることだって…。

 なんてね。東京のホテルが取れない! なんて話から、ちょっとイメージを膨らませすぎましたかねえ。
 ああでもこんなことしていられない。料金はともかく、予約も取れないと書いているね、産経に。予約可能かどうかの方が先決や。「じゃらん」辺りを覗いてみなけりゃあ。では。

 ps. いやあ。降参ですわ。目指す日取りでじゃらんを覗いても、部屋はないか、素泊まりで17000円以上ですね。こりゃああきらめですよ。しょうがない、朝6時発の電車で出かけます。
  

今度はアパルトヘイト! クルーズは人種差別的でしょうか?

 今度は、アパルトヘイトですか? 僕は産経を読んでますからね。曽野綾子さんの連載エッセイに南アフリカの大使館が抗議し、「アパルトヘイト容認である」とクレームしました。
 まあすでに産経で読んでいたんで、そんなことがあったことは知っていましたが、NHKまで報道するのに接してびっくり。私の感覚はそんな話じゃないだろう、という感じだったんですけどね。

 エッセイでは、南アフリカの出来事として、白人専用だったマンションに、人種差別が撤廃された後、ひと家族の黒人が入居したわけだけど、一部屋に何人も住むようになって、居住環境が荒れ、結局白人はみんな出て行ってしまった、みたいなエピソードを紹介しているわけです。
 でもって曽野サンは、あまりにも近接して暮らしてゆくのは大変ですよ。住む区画は分けた方がいい、みたいなことを書いちゃったわけですが、これが逆鱗に触れたみたいで。
 まあ引用しながら書いているわけではないし、彼女の素晴らしい文章とは大分違うかもしれませんが、日本社会にも、介護を初めとした外国人労働者を入れざるを得なくなっている、という現況、そしてそのことには反対しないという立場で、「でもこういう問題もあるよ」と何気なく。つまり、そんな批判が出て来る様な話とは、思わずについ書いちゃった、という感じの文です。
 まあ意識せずに、そういう文章が出てくることに、人種差別的な心がある、と批判されてしまえば、仕方ないですが、いわば「理念」と現実というか「処世術」の差の話という感じなんだけどねえ。
 でも問題なのは、産経さんかな? 「あのエッセイは曽野サンの個人的な見解であって、産経は人種差別にはずっと反対して来ました」なんて、社の見解を述べている。まるで曽野さんは人種差別論者だと認めちゃっているような形で自己弁護しています。
 もっと内容の理解が違う、くらい反論してやればいいのになんて思いましたけどね。報道の自由とか、韓国の加藤元支局長問題の歯切れはどこに行っちゃったんでしょうかね。

 まあいいや。
 曽野サンの言われることは良く分かるんですよね。理念として「民族差別はいけない」ということは当然です。このひとは敬虔なクリスチャンですし、しょっちゅうアフリカに出かけてボランティアのようなことをされている。もっとも、人種差別主義者ではないにしても、本当にアフリカの人々を尊敬しているのか、みたいな議論まで進んでゆくと、そんなことは分かりません、というしかないですけど。
 このあいだ観たばかりの映画「ジャイアンツ」で、ロックハドソンがメキシコ人を差別するレストランのマスターと殴り合いながらも、負けちゃって。その後レストランの親父が、「当店は、理由なくサービスを断ることがあります」という断り書きを、倒れているロックハドソンの胸に投げつけるという場面を思い出しました。これはどう解釈すればいいのか未だに分かりません。理念と感情は違うんだとか?  ロックハドソンも自分の孫がメキシカンとの混血であることを完全に受け入れているのか、どうか? ただ理念は感情を乗り越えるべき、というホワイトアメリカンの気概だけは感じるんですが。とりわけ差別的なことに関して面と向かって、「I have a dream」を否定するひとはいない。

 いやね。実は僕らも簡単に書いているんですよね、曽野さんみたいなこと。クルーズ客船で中国人乗客と一緒になりたくない!とか。その理由として、ビュッフェのとき並ばないとか、タッパウエアに食べ物を必要以上に入れて持ってゆくとか、いつも騒いで、うるさいとか。なんてね。
 僕らは西洋人と同じ船に乗るとき、それがまるで名誉のように思い、規則というか、振る舞いや服装まで西洋人に併せて、いわば、入れてもらう、乗せてもらう、みたいな感覚になります。
 彼らは日本人を歓迎しているんだ、と勝手に思い込んでいますが、本当かな? なんて、時々思いますね。
 しかも、その逆の現象といえばいいんですかね? 日本人は同じ皮膚の色というかアジア人に対しては、なんというか、感覚的には差別的なんじゃないかなあ? 黒人においてオヤ! という感じです。
 
 以前、博多から乗ったコスタでは、レストランを中国人と日本人では変えることで、必要以上の接触は避けていましたけど、これは仕方がないですよね。もちろん、パブリックスペースでもなかなか交わらなかったですね。みんな。それに、外国船のちょっと高めのクルーズだと、ほとんど黒人の乗客は見ませんし、クルーもとても少ないですね。
 
 これをもって、クルーズは人種差別的! というのはたやすいですがね。

 というか、あんまり振りかぶって話題にできないですね。この手の話は。
 船会社は乗船を拒否しているわけじゃなくて、彼らが乗って来ないだけ! そんな風に総括するんでしょうけど…。
 「Ⅰ have a dream」。 日中韓3カ国の同数の乗客が同じクルーズ船に乗り合わせて東シナ海をクルーズする! 
 本当にそういうクルーズに行きますか?
 もちろん! ええ、理念的には、ですけどねえ。
 
 
 
 
  
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