客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

産経新聞

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

昭恵さん、洋子さんの目撃情報! 昔、マンション船「ザ・ワールド」の船上にいらしたですよね。

  このマンションに引っ越しして、今週で丸14年。ついに大いなる決断をいたしました。

 昨日、いつもの月より遅く新聞屋さんが集金に来られたので、「産経を止めますよ。東京新聞は扱っているの」と申し上げて。はい我が家周辺には新聞販売店は一軒しかなくて、どの新聞も扱っていますからね。というんで、来月から!
 ですから、今朝は産経新聞と東京新聞の二つが配達されているんです。

 土曜日までは2紙併読。久々の新聞贅沢体験をしているんですわ。
 何故東京? 僕はアンチ巨人ですからね、読売は嫌い。朝日は上から目線で日本の論壇を仕切っているような顔をしているから好きじゃない。毎日さん?かつては友人が沢山いたんですがね。で当時から、なんで読、朝と同じ値段なの?値下げしろよ!なんて言い続けていましたし。 
 というより、まあ一番購読料が安いんで、東京にしたんですがね。

 それにしても、驚きましたね。東京にはなんと女性セブンの広告が! 実は私、週刊誌の広告を眺めるのが好きなんで、木曜日ですからね。文春と新潮! はい産経ではいつも2誌ならんで眺められるんですが、なんと東京では文春のとなりにセブン! 
 そういえば、この14年間というもの、女性雑誌の広告って、電車のつり広告以外にないのかと思っていたぐらいで!

 なんだろ。つまり産経は、オヤジの読者しかいない? でもって、女性はオバサンであっても東京は読んでいる? なんでしょうか。なんて考えちゃったですよ。 
 まあなあ、出版社系なのに文春も新潮も女性誌はやっていないのに、小学館、講談社とか集英社なんかのソフト系は、女性誌とか漫画雑誌とかいろいろやっているんですね? 
 硬派系のごつごつメディアばかりを読んでちゃアカンヨ! なんて反省するとともに、華やかさが紙面からも感じられたですね。

 でもって、森友さんの話ですが、産経さんはトップニュースが「習近平氏、訪朝へ」って、もう散々昨日の午後テレビで見た話(たぶん、他紙は夕刊ネタ?)で、森友はまともには取りあげずに、「森友国会、国防置き去り」だって。
 そろそろ森友は幕引きにしましょうよ!と素直に書くんならともかく、国防論議置き去り! ですか? アベ一強の時代に、国防論議なんて、意味ないよ! そんなの置き去りにしたいな!気分を、逆なでする見出し。

 片や東京さん、「昭恵氏の名誉職55件」がトップ!「幕引き画策、政権許せるか!」だって。
 そうだ、そうだ!ですね。というんで、まあ気分はこっちの方がいいんですけど。東京だけだと、アベウヨの動向に疎くなっちゃうかもなあ? の不安感もありますけど、ネットで読めばいいや。
 まあ、でも東京さん頑張りなさいよ! 松坂君も応援しているからね。はい中日ドラゴンズを今年は応援するつもりですからね。

 でも本日付で一番読みたいなと思った記事は、はい女性セブンです。
 「この期に及んでまた開き直り」「私は弱くない」夫婦「離婚の時」だって。見出しが脈絡もなく並べられているだけですが、はいもちろん昭恵さんネタ!
 待ちに待った、あなたがついに主役に躍り出て来る場面だと、高らかと宣言されている!

 新潮も文春もトップは昭恵さん。まさにネトウヨさんがおっしゃる通り「魔女狩り」状態。でもって新潮では、アベッチのお母さんである洋子さんが嫁に浴びせた怒号「あなたのせいで…」だって。 
 こりゃあ、スーパーに行ってでも、立ち読みしないとなあ、ですね。

 ついに舞台は第二幕。観衆はヒロイン安倍昭恵さんの登場をワクワクしながら待っています! 
 朝日新聞さんは、イタリア支局に命じて、マルタで谷一等書記官を捕まえたみたいで、舞台回しは着々と、ですし。昭恵さん、このままいつまでもホテル缶詰では我慢できなくなる、なんてビーンボールも飛んできます。
 今月初め、私は、このブログで、アベッチに「離縁!」をお勧めしましたがね。ここまで来たら、もう遅いかもねえ。 

 だから、二人してクルーズへ行かれたら? と申し上げているんですよ。そんな風に申し上げているうちに行ったらいいよ。マイアミに行ってトランプさんに会うより、クルーズ船でカリブ海でのんびりの方がお似合いですよ。アベご夫婦さん。

 そういえば、我が相方さんが思い出したんですよ。昭恵さんとお母さまの洋子さんを東京港入港中のマンション船。はい「ザ・ワールド」で見かけたなんてね。
 船内見学会にお呼ばれして、タモリさんとか石原良純さんとかの有名人に交じって、はい。洋子・昭恵の親子ペアがいらした。僕もうっすらとでしたが思い出しましたよ。

 きっとお好きじゃないかな、あんな雰囲気。確か飲み屋のお名前もUZUだったような? 渦? つまり船旅は嫌いではないはず。
 でも渦に巻き込まれ、傷つかないうちに、さあ、早くお逃げなさい。もう遅いかな?

アベサン機関紙の紙面は驚きですよ。ダースベイダーを見ている感じ。中国?も凄いけどね

  今朝は、やっぱり中国の話かな? と思いつつ、わが愛読紙「産経」さんを開いたら、一面トップにアベシンゾーさんの影絵のように浮かび上がる御真影が。
 自民党大会で演説されている、我が指導者が片手をあげて、闘う姿勢をクローズアップしています。まさに英雄!というか、スマホゲームのキャラクター、それもダースベイダーを見ているような写真ですね。

 でもって、見出しでは、「自衛隊、憲法明記訴え」です。
 この新聞、紙面を括ってゆくと、どかんと「HANADA」の全面広告。このところ発刊の度にこの雑誌が全面広告を打っていますが、お金ありますねと感心しきり!

 見出しは「朝日新聞を絶対に潰さなアカン」。いま売り出し中の百田尚樹さんとか小川栄太郎さんの主張が、スポーツ新聞並みのデカイ活字で。広告と言うより、アジテーションなんだよね。これ。
 さらに「安倍を降ろして誰が次をやれるか」「昭恵さんたたきは、現代の魔女狩り」! 

 新聞記事の方は数ぺージにわたって、党大会の詳報です。
 こんなことトランプさんもやらなかったわ。党大会には、平昌五輪のメダリストやら、歌手の谷村さんやら、有名人を沢山お招きになったみたいで、和気あいあいの社会面。

 先日、冗談交じりで、官房機密費(政策推進費)がメディアやジャーナリストさんへ?なんて書きましたがね。本当かも知れないですね。下司の勘繰りでなければ、いいんですがね。まったく。
 産経って、まさに自民党機関紙ですよ。今日付けの本紙は保存版ですよ、これ。

 一年後、さらに進んで産経新聞を国民全員が読むべし、みたいな憲法改正が行われて? になるのか、この新聞が廃刊に追い込まれるのか? なんてね。
  そんな時代になっちゃうんだろうか? まさに「1984」年を見る思い。アベッチの神格化に向かうんかな?  

 というか、僕は追い詰められたアベッチが断末魔の悪あがき過程に入った。つまりトラちゃんといっしょかもねえ。30%ぐらいのアベシンパさんを固めて…。
 公明党はどうやらついて行けない感じだし、自民党内の反アベッチ派の反逆もあるだろうし!
 いくらなんでもやり過ぎだでぜ、アベ政権!

 なんて憤懣をほとばしらせて、さて中国!ですが、SKYSEAの解散ですか? 
 ロイヤルカリビアンと中国のネット旅行会社Ctripの合弁会社で、セレブリティクルーズの旧センチュリーを運航する、いわば中国資本初の本格的クルーズ会社? の呼び声高く、ですか。日本にも度々寄港していたですね。

 このプロジェクト、ロイヤルカリビアンにとってはいわば定番の手法かな? ドイツで実行したTUIとの合弁クルーズ会社の中国版みたいな感じですね。
 ですがね。TUIさんは、世界最大の旅行会社とも言われていますからね。このビジネスモデルは中国ではあえ無く、なのかな?
 
 何があったのか?なんて知る由もないですがね。なんて考えていたら、昨夜NHKのBSで見た中国のドキュメンタリーになんか理由の一端を見た気がしましたね。
 小さな寒村を訪れた李国強首相のお声がかりで、内陸の寒村を村ごと銀川市周辺に移住させるというプロジェクトが行われる。まさに現在進行形の話ですが、まあ水道完備、ガス完備のお家を造って、牛の糞を燃料にして生活していた村民を移住させて、農民を都市労働者に格上げするという、構想としては分からなくはないですが、それにしても乱暴過ぎる政策に翻弄される人々の話です。

 でもそうした農民は満足な教育も受けてませんからね。都市に出ても働き口がない。まあここまではそんなもんだろ!と見ていたんですがね。 
 ある農民、王さんって、出て来る人はみんな王さんなんだけどね。折角もらった道路工事の日雇い仕事なんだけど、仕事が終わっても労賃を払ってくれない! 集団交渉で、なんと払わせたみたいだけど、建築会社は労賃を値切る! やむなく日雇いさんは…。みたいな話ですがね。

 かつて、中国の旅行会社の商売の内情を漏れ聞いていた時も、こんな話ばかりで。
 実際に旅行を販売する業者には支払い条件やら金額やら。金が船会社に支払われない、みたいな条件変更が信じられないような話で行われる。
 とても商売になるような話じゃなかったという話がささやかれていた。つまり中国社会は、国際社会の常識とは違うんだぞ!みたいなね。

 詳細を取材したわけではないんで、今度の話がそんな理由かどうかわかりませんが、なんかなあ、構想は良さそうに見えても内実は。アメリカ人が楽しむという客船を連れてきたはいいが…。

 山村の自給自足の村を近代化しよう! そんな中央の決定に沿って、大きな力で農村移住なんて進めても…。社会が熟していない。商売の慣習が整っていない! というか?
 クルーズの話も、誰か本当のところをレポートしてくんないかな?
 それに、RCLさんの総括を聞いてみたいですね。

 いずれにしても東アジアのクルーズにもリセッションがやってきているようで。日本全国に造りまくっているクルーズポートはどうするんでしょうかね? 
 なんて、別に税金で造ったんだからいいよ!腹は傷まない? って?

 まあなあ官房機密費だって、税金だもんね。オラ達の金じゃない? 
 かくて「アベッチをカリスマにね」プロジェクトは最終章? いや断末魔のなかなあ? 
 って、今日は話が飛び過ぎだぜ。

悪いのは官僚ですか? そろそろ官僚達の反乱があってもいいんじゃないですかね

  どうやら悪いのは、官僚!という結論で収拾し、佐川さんの首一つで終わらせたいみたいですね。
 まあ官僚と言っても今回は財務省だけが悪玉になっているんですか? でもって、デモの皆さんも、麻生さんのクビをスローガンに掲げて、戦線拡大を目指しているようですが、ターゲットはもっと先だよね。

 それに、ここにきて、もうメディアも攻めあぐねている感じ? 
 今朝付の産経なんか、文書改ざんが表に出て来た理由、つまりリークした犯人捜しみたいな記事ですからね。ああ、この新聞は攻めるより、守り一辺倒ですけどね。 

 でもって憲法や北朝鮮、円高進行、さらにはトランプさんがティラ―ソンさんを首にしたんですか、そんな風に世界は激動?している、まさに国難状態にあるのに「こんな些末な話で、国会が空転していて、いいのか?」みたいな論調までサイドストーリーとしてチラホラ。

 この国はどこまで劣化して行くんでしょうか?と、烈火のごとく怒っても仕方ないか?

 僕が本当に驚くのは、官僚君達の劣化というか、反応の悪さというか? 官僚OB、OGさんがテレビに出てきますがね、「行政文書の書き換えなんて信じられない」なんて、行政手法の解説をするばかりで、その先には進まない。いくらアベサンが怖くても、そんなことにまで手を染めちゃうの? という当時の官僚の切羽詰まった状況や心情の解説くらいしてみなさいね。
 それでもって政治と行政の関係はこれでいいのか?とね。

 いや現職官僚だって、同志の官僚が、国会答弁で嘘に嘘を重ねさせられたこと。そして文章の書き換えを命じられて、その結果自責の念に苛まれて自裁死を選ばざるを得なかった現場官僚に対する同情みたいな気分はないんですかね。国家公務員が国会を取りまくデモの主力になってもいいはずでしょ、と思うんですけどね。公務員はアベを守るんでなくて、アベを追い詰める側に立ちなさいよ。それを市民が取り巻く! んじゃないとね。 

 大体、前川さんの解任、その後の責任追及とかでさらしものにされて、「逆らうとこうなるよ」なんて見せつけられてきていますからね。あの時点で官僚たちからの反乱? がなぜ起きなかったんだろうか?
 
 僕も実は、若いころ運輸省取材から記者の仕事のキャリアを始めたんですが、本気で「出入り禁止」なんて宣告されたこともありましたよ。でもねえ、跳ね返りの官僚。いや記者の方が跳ね返りなのかな? 今は、そんな威勢のいい官僚さんはいるんかな?
 僕のは「こんな仕事いらんだろ。国の仕事か?」みたいな記事を書いちゃってその組織の存立基盤を疑うような記事を書いちゃったのかな、その後省庁のリストラで、その課は一番先に無くなっちゃったですけど。

 その課長さんとのトラブルでしたが、その周りだけを回避して用もないのに、わざわざ隣の課に行っって、挑発したりして。今から思えば、平和でしたねえ。
 でもねえ、彼らも真剣だったですよ。その後、造船業が大不況に遭遇して、中堅造船会社の救済問題があったりして、政治家の口利きが疑われて…。まあ、地方銀行の経営問題も絡んで、大蔵省も動いていましたからね。

 当時、同じ齢の若手官僚君を捕まえて、「国が何でそこまでコミットするんだ」なんて問い詰めたことがありましたが、個別救済事件については、彼も悔し気な反応をしていましたが、業界全体の話になると、「民間は勝手にやらせて置くと、悪いことをするからね」なんて平気で呟く。

 この言葉は忘れませんね。官僚の意識の尊大さに気付いたというか? でもまあそんな正義感みたいなものが仕事のベースになっていた。
 その後、政府はコミットのし過ぎだろ! とすら思える造船政策を取ることで、結局今、日本の造船は散り散り!
 
 官僚が悪いとだけ言うつもりはないですがね。今彼らが出来ることとと言えば、些末な許可行政くらいのものかな? 日本の造船業の規模は、どうでしょ。当時十分の一? にも拘わらず「造船官僚」さんの数はほとんど変わらず? のんびり仕事しているようにしか見えない。
 日本に造船業が無くなっても、造船を指導されるお役所は、ドドンと残る?んでしょうねえ。
 行政のための行政? なんて感じでね。

 そんな官僚帝国を築いたわけですがね。まあ首相の犯罪ひとつ。それも国有地の不正払い下げへの口利きみたいな話で、行政の公平性というか、仕事への忠誠心を捨ててしまう! 
 にもかかわらず、そんな事件を自らの立場に当てはめて考えられない官僚さん! このことへの反論なり、反乱を起こさないとしたら、一体?

 森友問題は、官僚君たちの生き方を問うている!
  「官僚は勝手にやらせて置くと、何をしでかすかわからない」--今ならそんな言葉を呟くしかない、私ですね。 
 立て! 飢えたる官僚よ! ですか? でも彼らも全然、飢えてないからなあ。
  
 

「いずも」の空母への改装なんて、荒唐無稽な話!だそうですよ。

   別に購読料が安い!という理由だけで、産経新聞を読んでいるわけではないですよ。 
 と立派な言い訳を見つけたのは、今日付けの同紙のオピニオン欄です。

 航空自衛隊と海上自衛隊のOBさんを登場させて、「自衛隊の空母保有」の是非論について話しをさせていて、海自OBの香田洋二氏は、「いずもの空母化について」と問われ、「荒唐無稽な話だ」と一刀両断に応えているのに出会いました。

 また、空自の永岩俊道氏は、空母の必要性を肯定しながらも「持つとすれば3隻は必要。しかし予算も人員も足りないし、何よりも国民の支持がないと」と、こちらもまっとうなご意見。
 もちろん国際的な世論?辺りを配慮して、軍備増強を否定するという建前論から出た!と勘繰ることも可能ですが、このお二方の発言は、純粋な軍事技術的な視点から述べられており、むしろ産経の記者さんの方が、勇ましき日本自衛隊論を書きたくて…、挑発しているというような感じでしたね。

 つまり自衛隊の現場は、最近ますます前のめりが目立つ安倍政権の国防認識とはだいぶ違う印象です。そう普通、官僚というか現場は最後まで慎重なんだよね。

 でもって香田氏は、海自の任務は「海上物流と交通の保護」フムフム。そして「米軍来援基盤の維持」にあるとし、つまり(海上)自衛隊は正規軍戦を戦う軍隊ではない! と話します。
 そのためには空母よりも潜水艦! と。この視点と言うのは、数年前に艦艇建造事業を担当する造船所のOBさんが、話していた話とまったく整合します。

「『いずも』が空母を想定? そんなわけないだろ。まずは造っといて、そのうち改装?そんな無駄なことしないし、しても意味ないでしょ」という議論と全く同じ論を読んだわけで、まあ今朝の天気のぐずつきとは違って、大分違うクリアな気分になれた」と言うわけです。

 つまりアホな右翼君やチビ政治家君が、勇ましい国防論を述べ、アベッチが日本会議というか、自分の支持層向けにリップサービスをするのに比べて、現場はもっと冷静で、慎重なんだと安心するわけですね。はい。 

 まあなあ。あの櫻井女史辺りのお話を読んでいると、日本は尖閣辺りをすぐにでも侵略されるかのような危険状態に遭遇していて、反中論がかまびすしいですが、香田氏は「最近、離島防衛の重要性ばかりが強調され(違和感がある)」なんて異論を述べていますし、その意味では現場は正常ですね。

 もっとも憲法が改正されれば、こうした「専守防衛」論からの転換を背景に、装備の強化、つまり軍事力の増強論が出てくることを予見させるインタビューにはなっていますがね。
 つまり憲法改正は、はい、国防産業。防衛事業の強化?という、その意味では、かなり経済的な欲求に基づいたものだと、改めて認識させられる!というか。

 まあなあ。三菱重工さんも川崎重工さんの株価も、米朝対話ムードが出てきて、また一段と下げているようですね。でも憲法改正がなると…。ってアンタ何考えているんですか。駄目ですよ。

 それにしても米朝対話はどうなるんですかね?  
 えっつ枝雀の師匠の話?そりゃあ桂米朝でしょ。
 真打の出番ですか? お後がよろしいようで。なんてね。
 

安倍一族対朝日新聞の10年戦争! フェイクニュースはどっちから出て来る?

  安倍さん。平昌に行くみたいですね。
 「機関紙」産経新聞さんのスクープかな? 阿比留記者らのインタビューに応えています。まあ僕も行った方がいいと思いますからね。そういう時は「安倍さん」と書くことにしてるんですけど。なんてね。

 心ここにあらず? かもしれんけど、形だけでも韓国と通じておくのは悪くない。でもなんかなあ、この人、単なる政治的代表者でしかないのに、国家元首を気取っているんではないかと錯覚するよな。上から目線で、絶対に悪く書かない取り巻き記者を集めては、こうした話をするんですねえ。
  
 記事を読んでいると、「慰安婦合意の変更は、絶対に受け入れない」、北に対して「五輪休戦」はいいことだが「制裁は維持しなきゃだめよ」と、まるで喧嘩腰で、つまりは文大統領を叱りに行くんですかね。 
 危ないですね。なんか往時の「征韓論」ってこんな風に持ち上がって来たのでは、なんて感じがしないでもない。

 だいたい、「信念は揺るがない?」リーダーとしての指導力を見せているつもりなのかな? でもそんな簡単な話とも思えないですよ。この前も北朝鮮による拉致被害者家族から、「制裁一本やり」で、(拉致)被害者の帰国問題は「1ミリも進んでいない」なんてクレームを付けられていました。そんなのマイナーな話だというのかな? 被害者帰国にどんな展望と戦略があるんでしょうかね。

 彼が言っているのは、「北に核放棄」させる、そのためには「圧力の継続しかない」です。まるで、だだっこみたいですね。欲しい欲しいと言っていれば、誰かが何とかしてくれる? 
 トランプさんすら五輪停戦を支持しているわけで、「しゃあない。ここで微妙に軌道修正」ですかね。 

 まあいいですわ。今月の「新潮45」は、『「反安倍」病につける薬』という特集で、アベサンシンパの書き手、例えば櫻井よしこさんとか、産経の阿比留瑠比氏らに思う存分書かせています。私めを叱りつける特集かな?と読んだんですけどね。
 でも、あんまり新しい視点というか、なるほどと思う話もなかったですがね。 

 でも、面白かったのが、「朝日新聞と岸家、積年の怨み」でした。八幡和郎さんって、もと通産官僚で、51年生まれというからほぼ同時代人ですね。
 「朝日新聞vs.安倍晋三10年戦争」なんて言われているんですか? お互いに敵意をむき出しにする安倍さんと朝日の戦いの根源を、朝日OBの政治家緒方竹虎と岸信介の角逐にまで遡って解き明かそうとしているわけですが。
 総理大臣を目前に急死した緒方さん、その緒方派を継いだ石井光次郎さん。この人も朝日新聞の元専務だそうで、結局石井氏が連合を組んだ石橋湛山が、岸さんを破って首相になったものの、その後石橋氏が病死し、結局岸さんが、首相になり安保改定へ! ですね。

 つまり朝日新聞と安倍氏は、今まさに積年の私怨を晴らすために、10年戦争を闘っている、という話です。
 まあ、ここに出て来る名前も、緒方竹虎となると、私もほとんど記憶にないですが、石井さんとか石橋さんとか岸さんなんて、ませた小学生のガキだった私も新聞なんかでは読んでいた名前ですからね。もちろん当時と言えば、新聞は朝日。知らず知らずの間に、朝日型民主主義って、つまりは嘘っぱちかもしれないメディアの正義論が、刷り込まれていたのかなあ? なんてね。

 でも本当にそんな話で、政権とメディアの角逐が展開しているんですかね? つまり朝日も正義面しているけど、権力を求める一派、みたいな。アベッチと同じ土俵なんですよ、というような?
 民衆の味方=朝日新聞なんて幻想もこうして破られる? なんてね。まあこんな風なイメージが刷り込まれてゆくことも、朝日バッシングの巧妙な仕掛け? なんですかね。

 どうやら今年のテーマは、「フェイクニュース」論の「真偽」というか? 真偽の「審議」をする年かな?
 インターネットメディアの登場は、既存メディアの経営基盤を揺るがせる、だけでなく、報道内容も揺るがし始めている。 
 メディアの「信義」を取り戻して欲しいですね。ってちょっと苦しい。

我がブログに、ぱしっふぃくびいなす初登場。でも新聞広告には驚くばかりです。隔世やねえ。

   さて、今朝、愛読紙・産経新聞を開いたら、あらあら日本クルーズ客船さんの、全面カラー広告がドカンと…。
 船の外観を全面に。いい気分ですね。やっぱり船の写真を眺めるのはね。
 すぐにでも、クルーズに出かけて行きたくなりました。
 このブログにもいろいろご批判があるのですが、そのひとつが「ぱしふぃっくびいなすのことを、全然書かないじゃないか」というもの。先日お目に掛った同社OB氏にも、しっかりなじられました。

 というので、今朝はしっかり、広告チェックをしてしまいましたよ。
 にしても世の中変わった! とビックリしたのが、最初のコピーと言うか説明書きというか?
 「船内は日本語でOKです」から始まるんですね。ウーン。
 ぼくら30年前から(ついに30年目に入るんだな、日本のクルーズ、なんてどうでもいいか)クルーズPRに携わっていますが、日本船の最初の宣伝文句が、「日本語で大丈夫」というのには!!!でしたね。

 時代を感じるというか、コペルニクス的転換?とでもいうのか。
 日本発着クルーズでも、外国船に乗る! という乗り方の方が常識になっているのかな? と思い、戦慄を覚えましたね。ってちょっと大げさか?
 続けて「チップも不要」、「日本人医師と看護婦も乗船」ですか?

 なんていうかなあ。外国船のサービスとの差を際立たせたかったんでしょうが、それにしても、ですね。「隔世の観」に「覚醒」しちゃったですよ。って、そこでダジャレを混ぜてどうするの?
 改めて、日本船によるクルーズのマーケティングをやり直さなければいけない? みたいな時代に差し掛っているんでしょうか?

 でも、確かに今年の日本外航客船協会山口会長の年頭挨拶でも、「ここ数年、日本のクルーズ・マーケットを力強く牽引しているのが、欧米系の外国クルーズ船社だ」。フムフム!
 でもって、JTBのサンプリンセスチャーターによる世界一周クルーズや外国船の通年による日本発着クルーズ開始を例にとり、「クルーズ人口の底上げは、引き続き、外国クルーズ船社が主役を演じることになりそうだ」と結んでいるわけで、なんかなあ! と思っていたところへ、この広告なんでね。

 つまりは、日本起点クルーズの主流も外国船なんですかね?
 というか。もっと日本船の矜持を持てるような談話が欲しいんですがねえ。
 いやまあ、多分、いわゆるリピーターさんよりもクルーズ初めての方々をお誘いしようというクルーズ会社の意図を感じ取るべきなんでしょう…。

 と読んでいたら、広告の中にある「ぱしふぃくびいなすの初夏の南紀クルーズ」で見つけた料金体系にも改めてビックリ。
 「初めて乗船割引」ですか? 
 これにも驚きましたね。初めて乗船する方は20%割引きです。か? リピーター割引と言うのはよく目にしますがね。初体験割引き?って。
 同じ船に一緒に乗ったリピーターさんは、どう思うんだろうか? って、そっちが心配になりました。初めて乗った人も、次もまた乗ろうという気分になるのかな? なんてことも、思っちゃいましたけどね。

 まあ、それだけクルーズ体験を広げたい!という意欲が強いということなんでしょうけどね。
 でもねえ、JOPAさんのクルーズ人口統計でも、一昨年は24万8000人かな?そのうち日本船には10万人以上乗られているわけで、まだまだ日本船のマーケットはあると思うんですがね。
 元気出してよ。日本のクルーズさん。

 にしても、この広告にあるカムチャッカクルーズ10泊!なんて、挑戦的でいいですね。
 さすがに旅慣れた人でもカムチャッカまで行った人はあんまりいないだろうし、司馬遼太郎の「菜の花の沖」の舞台だし。10泊で36万9000円からなら、そう高くはない。

 えっつ? 外国船がアメリカ帰りの際に、よく立ち寄るよ。カムチャッカ。
 いえいえ、リピーターじゃなくて、初心者にね、ですね? はい失礼しました。
 はっ? このクルーズは、初体験割引きではなくて、早期割引があるようですね。
 念のため。

日本船クルーズ絶好調みたいですね。問題は新船。クルーズ客船「百合子」から「志桜里」へのシフトは?

    実は、僕もそろそろ選挙ネタに飽きてきているんですがね。かといってクルーズネタで面白い話はないし。突っ込むとちょいとやばそうな話ばかりだし、というんでねえ。
 でも、今日の産経さんは…。って、このところ、産経新聞のPRをやるような羽目にも陥っているし。
 まあいいや、産経さん今度は、マエバラさんのヨイショに動き出したですね。「民進党解体の功労者」という評価ですね。

 維新の橋下さんも、ブログでマエバラさんをどどんと持ち上げていて、つまり「ヌエのような政党・民進党を一発で解体したマエバラさん」というわけで。「安倍政権を倒すためなら、なんでもやる」の中身がこれだったと…。

 まあねえ。僕は民進党という組織のヌエ的な体質の背景には、640万人まで小さくなりましたが労働組合の総本山! 「連合」自体の体質が背景にあったと。
 政党支持の自由とか? 経済闘争主義とか? まあこの労働者組織? の内実はバラバラですからね。原発維持の電力労連から、過激派を内包しているJR労連まで、日本の縮図のような組織であって、これが民進党のヌエさの背景になっていたわけで。

 はい、共産党系は別組織、全労連に分裂していますから、こっちはすっきりしていますが、小さい。
 でもって、連合は、賃上げにしても「生産性向上の範囲内で」みたいな発想で、アベサンに「景気浮揚には賃上げを」なんて励まされちゃって。つまり政治的な牙を完全に抜かれちゃっている。

 日本と言う国のヌエ的な側面は、はしなくも連合が体現してきたようなところもあって、マエバラサンの功績は、それをはっきり明示したところにあるんかな? って。自民党にとっても、農協と同様、「目の上のたん瘤」状態だったんだけど、やっぱり内部から突き動かすしかなかったということですかね。

 でもねえ、日本という国は、そうしたヌエ的な状態を作り出すことで、対立の顕在化、先鋭化を防いでいた面もあるわけでね。このあと「立憲民主党」が一定数を占めないと、オール右派型の政治形態では、何が起きるか? みたいな、そこはかとない不安はありますね。

 利害対立とか、考え方の違いの明確化とか、そうした対立関係をはっきりさせることは、日本には似合わない。まあ、例えば北が暴発しそうな中で、「冷静にモノを見る」という態度は多様性の中でしかできないのではないかと。
 でも、戦前の鳩山一郎じゃないけど、うつうつとしながら、世の中の流れを見続けて行くしかない? のかなあ。

 です。まあいいや。ブログもクルーズの話へとどどんと戻しましょうね。別に読者さんが着いて来なくてもいいや。って、いやいや。クルーズネタの方がアクセスは多いし。

 さてと、この欄が触れないうちに日本船のクルーズは絶好調みたいですよ、の話題から。
 外国船の「安さ宣伝」が行き届いて、しかもちょっと見、高く見えた日本船が、「比べてみると安いじゃん」という感じで見直されているようで。ちょっと前までは、「満員のクルーズもある」状態だったのに、今や「満員にならないクルーズもある」状態ですからね。

 飛鳥Ⅱの世界一周の話題がメディアにまったく載りませんが、これも「少なくなりましたけど、まだキャンセル待ちのお客様いらっしゃる」状態で、宣伝する必要がないということみたいですね。区間クルーズの設定もないし。
 まあ日本船3隻とも、船齢30年を迎える2020年くらいまではこのまま行くんでしょうかね…。

 にしても、新しい客船を造るチャンスがねえーー。はい、日本の造船所の能力が問題になるなんて、考えもしなかったでしょうけど、かといって欧州は請けてくれないしーー。これって日本の衰退を示す象徴的な問題ですよね。

 こうなったら、船齢の若い外国の客船を買ったり、チャーターして来て、リセット!なんていかがですかね?
 アメリカでも、ハリケーンショックを背景にジョーンズ法の見直し論が出ていますが、日本もカボタージュの緩和を含めた海事法制の見直しをして、「海外クルーズが原則だけど、年に60日間程度は国内クルーズを認める」みたいな規制緩和をして、大年増客船から、熟女客船に切り替えるくらいで…。
 ってなんか書き方がいやらしいねえ。

 クルーズ客船「百合子」じゃなくて、クルーズ船「志桜里」ぐらいですかね…。

 あんた、このブログ止めなさいね。もう。
 それにしても、なんかいいアイデアを出さないと…。

またミサイル! Jアラートも? なんかオオカミ少年を思い出しますね。

   今朝の産経新聞はまた、突っ込みどころ満載でしたね。朝起きた時には、今日こそホンワカと、クルーズの話を展開しようとしたんですがね。ええ、昨夜呑んだ友人が、にっぽん丸乗船のお話をしていたもんで、その話からと、考えていたんですがね。

 で、突っ込みたくてうずうずしている問題って? はい東京新聞vs.産経新聞の新聞戦争に発展していくんかな、の話題がひとつ。
 菅官房長官と、東京新聞の望月衣塑子記者の「菅さん・望月ちゃんの小競り合い」に、産経新聞が大上段に援軍を出して、力の介入? 
 って、産経さんは、政府の側に立って「政府が産経に情報をリークした」というのは、「名誉棄損!」と、菅さんを擁護する側にまわっちゃたんですね。

 望月さんを擁護するメディアは現れないのかなあ。そうなると言論というか記者の取材方法、新聞記事ってどこまで書くの?なんて、かつて記者クラブの在り方論争にまで発展したメディア論に再び進んで行くのか、注目!ですよね。

 産経さんの言い分は、官房長官の会見に際しては、「問題が多岐にわたるため、各メディアの担当記者は、いかに質問を簡潔にまとめ、官房長官の見解をうまく聞き出すために、知恵をしぼる」のに、望月記者は…。というわけですが、産経は望月記者が、「(東京新聞への)注意文書のことが産経にリークされて」と語ったのかな? これに頭にきての、抗議文!ということのようです。

 まあ産経さんが怒るのも分からないわけではないけど、これって菅さんと記者団が、ある意味暗黙の了解の上に、忖度して会見しているのに、ポッと出のおんなのこがなんだよ!と。中年記者が、いわば「内部統制をこわすなよ」と弾圧しているようにしか見えないわけで…。

 そもそもこの話、加計疑獄で政府の説明がのらりくらりなのに、望月さんが食い下がったことに発しているわけで、早くから「この問題やばい」「ふたしちゃえ」という感じがありありだった官邸のご意向を忖度した産経が…。みたいな感じでね。

 アベチャンは、刈上げデブの暴挙に助けられて、支持率が回復して、このまま補選の勝利に突っ走ろうとしている中で、やっぱり喉に刺さったとげは、加計問題ですからね。臨時国会でまた持ち出されるのはやばい!と、きっと頭の中はデブのことより家計の乗り切り、じゃなかった加計ことばかっりなんじゃないですかね。

 産経さんは、安倍系メディアとレッテルを張られて動きにくい読売に代わって、まるで赤旗だか聖教新聞と見まごうばかりで。アベサンの機関紙みたいな感じですね。
 だいたい「リーク」という言葉に異様に反応していますがね。
 新聞ニュース取材の大半は、ソースによるリークによって成り立っているわけで、当然産経の記者さんは、官邸に取材を掛けて。「あのままでいいの?」なんて聞きますわね。となれば官邸側は「抗議することにします」ぐらいはリークするでしょ。

 これを「リークした」と記者会見で聞くかどうかは、まさに記者の資質と言うか、この問題をどうとらえているのかの話なわけで…。
 なんてね。リークをそのまま書くか、リークをいったん咀嚼して書くか、そこが問題だ! なんてつまらん結論になっちゃって。そん話にこんなに貴重な紙面を遣っちゃって。って貴重でもないか?

 でも、紙面が尽きて来たね。もう一つは地方版、神奈川版で横浜港のドン、藤木幸夫港運協会会長が、記者会見し、「山下ふ頭でのカジノ建設に反対」と重ねて、はっきりと語ったという話ですね。
 山下ふ頭の再開発は。47ヘクタールという広大な土地が利用できるために、いろいろ構想があったんですが、IRはその有力な構想のひとつでした。
 これにNO! です。つまりこれで日本最初のIRは、東京と大阪夢洲に決まったようなもんですね。東京は豊洲かな? 
 昨日の話とどうつながるのかわかりませんが、構想が出るとなんでも突っ込んでくる地方自治体の地元振興策に抗ったわけで、藤木さんは、えらい! 市長選では林さんは、カジノについて旗幟を鮮明にしていなかった、ですからね。
 まあいいや、神奈川は菅さんの地元ですからね。どんな風な感想をお持ちなのか、それこそ、記者会見で聞いて下さいよ。
 ってどうでもいいか。
 にっぽん丸の話は、また後日ね。

 と書いていたら、あらあら刈上げデブが、またミサイルを打ち上げたみたいですね。
 襟裳岬の2000キロ先? やっぱり前回のは失敗というか、1250キロしか飛ばなかったんで、やり直し? まあ警告したじゃん! なんだろうけど、いい加減にしろよな。まったく。
 日本側も、お約束のJアラートで呼応したようで。今度はミスもなく予行演習できたのですかね?

 でも「狼少年」の逸話を思い出しちゃったよ。こんなことを続けるのはね。
 いや、オオカミ爺さんかな? いえ、菅さんのことじゃないですよ。はい。
 
















 











英語が話せないファーストレディ? 名誉棄損で訴えなよ。お前も「コンニチワ」ぐらい言えよ、ってね

  まあ、それを前提で購読しているんですがね。
 このところの産経新聞は、ちょっと読むに堪えなくなってきたですね。まあ右的な論調で記事を書くのはいいのですがね。まあこちらもそれを読もうと思って購読している。でもねえ、右派というより、もうはっきりアベシンパというかアベ支持の論調が目立ってきて、こいつら思想性がないんじゃないの?な感じです。
 自民党内の異論に対しても、反アベのイシバさんはこんなこと言い始めているぞ! なんて、まるで反党主義者であるかのような論調で書いています。
 
 産経さんが、最近、加計問題を連載した数回の企画記事を、党本部が全国の支部に「資料」としてメール送信し、回覧したことを嬉しそうに書きながら。これに対して、石破派の番頭さんが「(こんなことすると)党の見解だと誤解を招く、軽率だ」と批判した、なんて。
 まるでマスターベーションなんだけど、悪者は、イシバさん。でもって、産経は自民党の中でも大切にされて、読まれています! と鼻高々です。

 記事のトーンは「岩盤規制に果敢に取り組むアベ政権」に対して「抵抗勢力の文科省」という、押し込まれ放しのアベサン達が、この問題でなんとか立て直そうとしている反論論調一本で突っ込んでいるんですがね。
 正義の味方アベチャンマンに対して、既得権にしがみつく抵抗勢力=悪の官僚群!といった感じです。昔の小泉さんの手法だね、これ。
 
 でも自民党員の皆さん、産経を読んでないんですかね? しかも電子メールでって、こんな企画記事まで産経さんは電子化しているんかな? どうやって、自民党はそんなの購読しているのかな? メール送信したんだろ?産経さんは、ここでもお金貰ったのかな? それとも、メール転載は無料?
 まあいいや、こんな話、書いているうちに馬鹿らしくなってきました。

 今日はね、トランプさんの安倍昭恵さんに対する「正直なコメント」事件ですよ。土曜日だしね、こんな話題がいいでしょう、ね。
 「このこ、かわいいんだけど、英語しゃべれないんだよ」なんて、トラちゃんが話したという話です。
 というか、このニュースを見て、僕は自分の、つまり、ほとんどと言うかまったく英語をしゃべれないのに、クルーズ客船なんかに乗って、外人とテーブルを囲んで、まるで国際人になったように思っているボク! のことを言われているような。
 このニュースに接して、顔が赤くなって、気分がずくずくと沈んできたということなんですけどね。

 「僕は英語が上手くないですから!」なんて、テーブルで言い訳するわけですね。そうすると彼らはお優しいですからね。
 「そんなことないよ、あなたの英語はエクセレント!」とか、
 「英語しゃべっているじゃないか!」とか。
 「僕だって日本語は分からないんだから。イーブンさ」とか、慰めてくれるんですが、
 本音はきっとトランプさん。
 「こいつは、英語が話せないじゃん」!
 だから「ディナーはつまらなかったよ。1時間45分も一緒にいてみなよ!」
 つまり、これがトランプさんに代表されるアメリカ国民の本音なんでしょうね。
 彼らに対して、ずっと感じていた違和感というかコンプレックスを、ぐしゃっと突きつけられたような、ね。

 まあ、そんな場面と言うのは、大体取材でクルーズ船に乗っていたころの話でね。英語の話せるカメラマン氏を同行したりして、なんとか出かけていたんですがね。やっぱり通訳氏を介したディナーなんてね。こちもそうだけど、同じテーブルを囲む同席者の方々に済まなくて…。
 いまから思うと、同席者の方も、サウスカロライナの旅行会社のひととか…。アジア在住の方とか…。船側も配慮していたんでしょうね。

 いまですか? はい。というんで、最低でも4人で出かけています。そうすると4人テーブルがありますからね。それにセカンド、サードレストランも増えた。
 メシの時間さえ凌げば、あとはまあ、カタコトでもねえ。なんとか。

 にしても昭恵さんは、かわいそうやねえ。留学経験もあるし、英語は…、なんて感じで、印象操作していたのに、トランプさんから、実態をばらされちゃって。名誉棄損で抗議してやればいいのにねえ。
 「ハローぐらい言えますわよ」ってね。あなたも「コンニチワ」ぐらい言えないの、とか?

 いや大体ね、僕らが外国に行って、一番英語が通じないのがアメリカなんだよね。早口だし、アクセントも異なるし。
 「こいつ少しわかるのかな?」なんてなったら、途端に訳の分からないジョークで、こちらは薄ら笑いを浮かべるよりない。「微笑みの日本人」なんて、そうせざるを得ないからなのにねえ。

 あんたら、もっと英語を勉強しろよな! 分かり易くな! だよね。
 いや、まあ英語圏の人と話す英会話こそ難行! と気付き始めたのは、このところのことなんですけどね。
 
 昭恵さん、めげずに頑張ってね。
 って、なんかオイラも産経新聞に感化され始めたかな?


 

 

南スーダン物語の悪役はピースボート? 石原さん、劇場型政治の戦争映画版ですか?

 まったく、この老政治家というのか、老作家というのか、事実を自分の都合のよいように話をでっち上げて、その架空のストーリーを切って捨てて自己満足している。こうなると老醜と言わずして…。ですねえ。

 ああ、月に一度かな、産経新聞(またかよ)が、「日本よ」と題するエッセイというか、時評を載せているんです。ええ、石原慎太郎さんのね。で11月分が今朝! 
 それが、南スーダンに派遣される自衛隊の駆けつけ警護の話題に関連付けて、ピースボートのエピソードを持ち出しているんですね。

 つまりソマリアの海賊に対して、派遣された自衛隊の話ですが、
 「野党のある議員がこれを違法と批難し」(本当かいな?)、「その監視のためと焚きつけて一部の民間人たちがピースボートなるものを仕立てて、現地に赴いた」(フムフム)のはいいが、「現地でのあまりの危険による不安に駆られて、厚かましくもかれら自身が非難している自衛隊に保護を求めて来た」(あらら。そりゃあひどいね)。「困った艦長が本省に相談したら」「交戦規程もないまま」、警察の警備規定に従って警備しなさいと回答があったと。
 はい、そこで、自衛隊の海外での行動規定を作らないまま、派兵されている自衛隊がかわいそう、ということですわ。

 つまり南スーダンで「駆けつけ警護」なるものをするためには、しっかり交戦規定を作り、法的にも、装備でもしっかりさせてから、行かせさいという話なんだけど。
 まあ、そりゃあ僕もそう思いますよ。
 政府によれば、戦闘地域には行かないんですからね、装備はここまでしか認めない、とか、本格的な戦闘が始まったら、帰ってきますよ! みたいな中途半端な気分で派兵される自衛隊はたまったもんじゃないでしょう。

 だいたい南スーダン辺りに行かせる意味が分かりませんが、行かせるなら行かせるだけの装備なり法的な補償の体系を整えて行かせるべきでしょう。軍隊なんだからね。
 でも政府は軍隊と認めると厄介だから、面倒な話はともかく、とにかく軍靴をスーダンに! 「安保法ができたから、こんなことも出来るんだぞ!」みたいな感覚で、押し出される自衛隊ですからね。
 志願兵なんだからしょうがないでしょ。 ですか?

 それにしても石原さん、言うにこと欠いて、ピースボートの海賊警護の話を、事実とはまったく違う文脈で紹介して、例証とするってなんですかね。
 政治的発言なのに、フィクション的に事実をでっち上げて論証するというのは、ひどいやり方ですよね。
 もう、あの頃の事実経過なんてみんな忘れていますからね。

 ソマリアの海賊対策に、自衛隊が派遣されたのは、海上警備。つまり警察行動であり、本来海上保安庁の仕事(まあここで大分拡大解釈されているけどね)。でも、装備も人員も十分でないから、自衛隊が出て行くんだぞ! 船上には海上保安官も乗せています。
 だから「警察の規定にそって…」と防衛省が指示するのは、当たり前の話であって。だいたい海賊なんていなくなっているのに、ジプチの自衛官は帰ってこないんだから、その意図は! なんて証明されてしまっています。なんだかなあですね。

 というか、「野党のある議員」って、Tさんかな? まあいいや。「自衛隊を監視させるために、ピースボートを仕立て」、怖くて「自衛隊に保護を求めて来た」なんて、そんな漫画みたいな話があるわけもない。と思わないのかなあ? というか、国を思う使命感に燃えている人たち(?)へのメルヘンというなら分かりますがねえ。いやリクルートですかね?

 だいたい、ピースボートの方を待つわけじゃないけど、海賊からの警護は「警察行動」という話になっていたから、彼らも警備を求めたわけで、その意味でもこの老作家のフィクションには付き合い切れんけどねえ。
 まあ、それでもわたしゃあ、ピースさんが自衛隊の警護活動のお世話になる? と言うのは、なんだかなあ?
の気分でしたけどね。

 えっつ? 南スーダンですか? まあ今のアベチャンのやり方を見ていると、少し戦闘でもして、何人か自衛隊部隊が大ケガなり傷ついてしまうことを目指している、としか思えませんね。
 そうした事態を受けて、自衛隊の装備なり、交戦規定なり、派遣の原則なりの議論を作り、世界の警察の役割を担いきれなくなったという、トランプさんをアベチャンが助ける体制を作る。
 いわば憲法は、現実のダイナミズムの中で、機能できないじゃない! という文脈で、現実はこうなんだぞ!とお見せする!

 劇場型政治の戦争版だよね。
 しかもそれを、イナダさんだったかな?ちゃらちゃらした外観で、トンデモナイ発言をする女性防衛大臣に号令させる! よく考えられていますね。軍隊の海外派兵! というイメージじゃなくて、まるで劇画のワンシーンのようなものだものね。

 かくて…。アベ戦争映画劇場の一幕に、ピースボートさんが、まるで悪役のように登場する?

 それにしても、彼らの環境に優しい新造船は、どうなっちゃんたんだろう。
 もう11月も終わっちゃうのにねえ?
 
  
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