客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

豪華客船

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

「厚化粧の女」って、さすがに石原さん、文学者ですね。危ない、危ない

 昨日何気なく書きこんだ「厚化粧の女」という言葉。はい、石原慎太郎さんの名言? のつもりだったんですがね、書いたあとから、何か引っかかる気がしていたんですよね。
 ですので、記憶の底に沈んだワードを一生懸命辿っていったんですよ。そしたらーー。

 はい。そうなんですよね。ああそうか、1991年に公開されたフランス映画「厚化粧の女」か。と思い出しましてね。ええ、原作はフランソワーズ・サガンの小説。ジョゼ・ピネイロ監督の作品です。ジャンヌ・モローさんや、かのアランドロンの息子アントニードロンさんが出演している数少ない映画のひとつですね。
 僕は大年増さんが好きですからね。ジャンヌモローさんは…。なんて、まあどうでもいいか?

 でもって、何で覚えているのかと言えば、この映画の舞台が、いわゆる「豪華客船」なんですよね。
 僕はこの映画、結局見ていないんで、なんの船が覚えていませんが、公開されたころ、仲間内で論争があったことを覚えていますね。
 もう記憶もなく、わかりませんが、多分サガフィヨルドとか? シトマールの船なんじゃないですかね。どなたかご存じないでしょうか? もしご存じだったら、教えてください。

 エーゲ海をクルーズする「ナルシス」という客船上で繰り広げられるドラマですね。主人公は新聞王の夫妻、その妻であるオペラのプリマドンナ・ジャンヌにジゴロのドロンがからんで…。映画解説でも退屈を持て余すブルジョアジーのご夫婦の恋のゲームとありますね。
 集英社文庫の中古本があるんだそうで、Amazonで、注文しちゃいましたよ。いま。

 にしても石原さんの「厚化粧の大年増」って、ここ数年の歴史を変えた名言のひとつ?ですね。 これで善良なオバサン選挙民を、コイケさんに走らせ。さらにアベチャンの「こんなひと」発言は、都議選でコイケ旋風を巻き起こし。なんかなあコイケさんの才能というか魔女性ですね。これ。
 北朝鮮がアベチャンに一生懸命エールを送っている以上の応援歌になっています。

 それにしても、石原さんは、さすがに文学者ですね。「厚化粧のおんな」という名言は、まさにに彼女の本質を捉えている。化粧の奧にある素顔は、まるで白雪姫のお母さん魔女?
 マエバラ君もその毒牙にやられちゃったし、下手すると石原ファミリーが全部討ち死にするかもね。

 でもって、今朝の産経によれば、「選挙の結果次第では、自民党との連携!」だっていうじゃないですか。希望も何もあったもんじゃない!
 こんなのフェイク中のフェイク。今度の選挙がアベッチの加計隠しだと思っていたら、「加計隠し」隠し! 厚化粧さんによって、民進党解体へ。つまり彼女はどこまで行っても「刺客」なんですね。
 コイケさんはアベッチ打倒!じゃなくて、「私が後継です」を目指した選挙だったなんて。怖い怖い! 本当にこわい。

 でもって、毒リンゴ? を食べて、瀕死のマエバラさん。擦り寄ってからめとられた細野一派。
 一方、寸前で食べずに逃げた民進党の重鎮たちは、ほとんど「7人の小人」状態ですからね。
 
 まあ終わりましたね。選挙! いやニッポンかな?
 「厚化粧の女ジゴロ」に軒並み」撃沈!ですわ。

 僕はブルジョアじゃないですが、こうなりゃ豪華客船ナルシスにでも乗り込んでエーゲ海にでも逃げ出しましょうかね。
 もちろん難民救済のためにですよ! なんてね。あーあ。

 まあいいや。厚化粧の女ジゴロには気を付けましょうね、ってもう遅いか。
 本当に、危ない、危ない!

   

錦織君、快勝! 日本のクルーズ市場もベスト8くらいには、残って欲しいですね。

 あららですね。昨夜は錦織君が第一セットを6対0で落として、第二セットも苦戦して、回復の兆しがないし…。というんで、そこからは寝室に戻って読書。って、ビッグコミックのオリジナルですけどね。最近、昭和天皇の伝記の連載が始まって、太宰治の「人間失格」の漫画化なんかもあって、面白いですよ。これ。でもって、読みふけっているうちに強い雨が降り出して、リビングからの雑音も聞こえなくなって。
 で、今朝目覚めたら、相方さんが開口一番、「勝ったわよ!」 
 そう錦織君がその後3セットを連取してなんとベスト8入りしてたんですね。

 朝から気分が晴れました。松岡さんは、結果を見てから、「今年は優勝のチャンス」なんて吠えているようですが。
 まあそこまでいかなくても、韓国の若手に追い詰められて、ああ錦織時代も終わったか!と思っていた一昨日に比べれば、まだまだ戦える! これで、ポストクルーズの海外旅行はグランドスラム見物だ! という、新しい希望の日々に、また戻れるというものです。

 松岡さんの遠吠えは、どうでもいいですが、錦織君が、毎回ベスト8まで進んでくれれば、私しゃ満足です。あと4,5年、私のグランドスラム制覇って、見物の方ですけどね。それまでは、なんとかお願いしますよね。なんてね。  

 でもって、クルーズブログでしたね。
 もうピースボートはしばらくいいかな? 大体ピースさん、日本国内で発表しない、のは何故なんですかね?
 依然として、「フェイク」説が消えないのは、吉岡さんが日本のメディアの前に出て来ずに、外電とリピーター向けの広報のみに終始しているからで、これでは「本当に実現するの?」みたいな話が流布されるだけだと思いますけどね。

 まあ日本で発表するまで、この話題も封印! かな? なんて、またなんか新しい動きがあったら、書くけどね。

 で、T.Iさんの、日本のクルーズ人口に対する書き込み、つまり日本市場論ですがね。
 これって、僕が言いたいのは、人口対比でも少なすぎるということなんですよね。
 イギリスの人口は6千万人強。まあアイルランドとか入れれば、もっと多いですけど、ドイツは8000万人強ですか。
 ですが、この二つの国はほぼ200万人のクルーズ客を集めていますからねえ。
 日本は高齢化している?とはいえ人口は、1億2000万人。
 まあねえ。イギリスと比較したら、400万人動員していてもおかしくないだろ! って計算になりますけど。これはまあ、機械的な経済比較論ですね。

 それにしても、日本も100万人市場くらい形成されていてもおかしくないんじゃないの?と思うわけです。
 T.Iさんがおっしゃるように「日本人は船旅が嫌い」で終わっちゃうんなら、それでいいですけど。まあ、この25年間の議論を蒸し返したところで、何か意味があるの? に有効な反論はないですね。

 とにかく慚愧に耐えないのは、クルーズを紹介するメディアの一角を担ったような存在?であった僕らが展開した「今までと違った海外旅行」「一生に一度の旅」みたいな憧れの対象として、クルーズをPRし続けてきたことかな? クルーズのだいご味の紹介と言えば、世界一周クルーズを例に引きながらも、「もっと短くて、安いのもあります」と、本来メインのクルーズ市場を、サブ的に紹介する感じでしたからね。

 依然として最近のメディアでも、記事の標題は「豪華客船」。でもって、「ドレスコードはあるけど、ラフな格好で過ごしてもいいんです」なんて訳の分からないガイドを書く!
 旅行社も「外国船は安いですよ」と言いながら、ふたを開けてみるとチップだ、港湾使用料だ、オプショナルツアー代だ! と「こんなはずじゃなかった」風な後味が残る、売り方をする。

 でもねえ、僕が親しくお付き合いいただいている齢70数歳の方ですがね。数年前にダイヤモンドプリンセスに乗船されてからというもの、毎年どころか年に数回、飛鳥だ、にっぽん丸だと乗られるようになっています。海外旅行なんて一度も行かなかったのに、今や趣味は! ですからね。
 「やっぱり楽なんだよね」と言うのが彼のお言葉。というより奥方が嵌っちゃったみたいですけどね。

 ということで、「日本人は船旅が嫌い」という逆説に抗して、引き続きこのブログを続けて行く決意です。なんて余計なお世話かな?
 本当のところは、そんな風にでも思わないと、書いて行く意味もないですからね。

 別に錦織君のことを引き合いに出すこともないけど、世界8位、ベストエイトくらいに留まっていて、欲しいよね、ニッポンのクルーズ! 

 というより、僕が一番懸念するのは、このままだと「造船業は軍事産業化して行く」という、ことなんですけどね。
 造船業を平和産業として生かして行くためにも、客船を建造する造船所をひとつやふたつ残して欲しい。そんな風に思いますわ。ね。

日本って、どこを切っても国家が出て来るんですね。NHKは優秀ですが、なんで国営なんですかね?

 ようやくブログのアクセス数も定位置に戻ってきたですね。こうなると、メルボルンからもこの記事発信しますかね。WIFI有料ですが、やむをえません! 日本のクルーズ振興のためです。なんてね。ということで本日は暇ですからね。豪州のクルーズ事情について、少し調べておこうと思います。

 なんかデータあれば、お教えくださいね。日本というか東アジアが冬であるあいだ、豪州にクルーズ船は戻り、稼いでいるという姿がメインなのかな?
 豪州と言うか、オセアニアのマーケットもすでに100万人を超えていて、これに対してニッポンは? なんて意味ないですね。海外船社にとって、東アジアといえば、ニッポン!じゃなくて、社会主義中国ですからね。
 こんなクルーズの話題の時は、「社会主義」みたいな冠を付けないのが、「豪華客船」好きの、日本のメディアのステロタイプですけどね。はい。横道でしたね。

 一方のニッポンは? 東アジア世界における中国との位置関係は…。
 ええ、日本はますます世界の片隅に…。
 大体日本が世界で注目されてきた大きな理由は、長い間製造業で世界をリードしてきたからなんで、最初は低賃金で、その後しばらくは、「技術力」とか「勤勉性」とか「年功序列型の社会の仕組み」みたいなシステムで、ここまで引きずってきたわけですけど、まだ続くんかなあ?こんなモデル。

 長時間労働型国家主導資本主義?

 まあいいわ。そういえばオセアニアと言えば、ラグビー!でもあるんですが、日本のトップリーグって、未だにサントリーだのヤマハだのパナソニックだの東芝なんだけど、プレイヤーは多数の外国生まれの選手を含めてプロ契約ですよね。つまり企業のPR役ではあるけれど、プロスポーツとして独立した採算で運営しているわけでもない。

 日本選手権が終わると、サンウルブスとして再組成して、国際リーグ戦に出て行くわけだけど、これの経営主体ってどこなんでしょうか?
 よく分からんのだけど、日本ラグビー協会? つまりは国営?ということでもないけど。
 資本主義的なシステムで豪州あたりのプロラグビーチームが存在しているとすれば、まだまだ発展途上というか? 
 
 日本のラグビーもアナリストさんあたりが、「大学の試合の方がトップリーグより観客が多いのは問題だ!」なんて嘆いていますが、そうじゃなくて、トップリーグなるものが完全なプロ化。つまり観客の入場料やテレビ放映料の配分で、商売を成り立たせることが出来ているのかどうか? つまり1試合、1万人くらいの観客を集めきれるのか、が問われているというか?

 まあなあ、どんな場面にも、企業が経営主体として登場し、国というか公的団体がちょこちょこ、顔を出すというか。それがニッポンなんだよね。つまりその事業で成熟する間もないまま、走る続けているみたいな。
 日本って本当に高度に発達した資本主義国? なんて、こんなとこでも思っちゃいますね。

 昨夜、見るともなく、NHKBSの「貪欲の資本主義」なんて番組を見ちゃったですけど、NHKさんって優秀ですね。それに金もある。大阪大学の准教授さんがレポーター役を担って、世界の若手の経済学者の、今の世界を分析する意見を取材しながら、世界の街角で起きている現象や、トランプ現象や、BREXITを分析してゆく良い番組でした。
 ケインズの映像まで出て来て、「経済学は意味を持たなくなっている」なんて投げやりな意見まで飛び出してね。
 
 でもねえ。経済学それ自体で、何かを変えることなんて出来ないんですよね。
 なんか「こうなれば」あるいは「こうすれば儲かる」なんてことを追求し始めちゃっててね。でもって結論は、「富の集中と貧困」を嘆くといういつものパターンですからね。あらら!
 
 つまり経済学でも政治学でも、「最大多数の幸せ」のために。という一本信念を通すような哲学が背骨にないとね。つまり学問と言う以上、所得の均衡のためにどうするんや!といった論理がね。

 なんて、今朝は書き過ぎましたね。でもねえ、そんな番組を創るのも、日本では「国営放送」さんですからね。
 中国や北朝鮮の国家権力主導の国々とどう違う?つまり社会主義国との差を述べよ、なんてね…。
 まあ軍事力負担が少ないだけ、日本は優位性を持ってきましたけどね。

 「当たり前の国」を宣言した辺りから、より官僚主導の資本主義国モデルになってゆくような? 
 これって社会主義国と言われている国々とどうちがう?依然として東大の法学部さんは、官僚になりたがるって? トランプ現象で、少しは変わるんかな?

 なんてね。オーストラリアに行くというだけで、こんだけ楽しめるんだから。暇っていいですね。
 日本人も、もっと働くのを止められるように、経済学者さんにも頑張って欲しいですね。
 毎日10時間も働き、週末まで、お客様相手に、ゴルフと称する労働に従事する? そんな国じゃなくてね。
 
 日本型資本主義?いや日本型社会主義を目指して! とキャッチフレーズは何でもいいですから…。
  

飛鳥の世界一周クルーズへの待望論! やっぱり豪華客船は世界を巡らないとね。

  旭化成さんのへーベルハウスの会員誌。最近はどんなパンフ類にも隅々まで、目を通すようになっちゃったんですがね。近着のそれに、飛鳥Ⅱの船内見学ツアーのご案内。同グループの旅行会社さんが主催しているんですが、どれどれ、と!
 「大型豪華客船飛鳥Ⅱ」、フムフム。でもって「世界一周クルーズの合間に横浜大桟橋に寄港します」、ん? 「わずかな停泊日程に乗船見学会を設定しました」って?あらら。
 
 参加費は7200円。昼食付き、限定20名の募集!だそうです。
 そうなんですか?ってホームぺ―ジで飛鳥Ⅱのスケジュールを確認しちゃったですよ。
 世界一周クルーズの合間に? ですか。ウーン3年前に世界一周していますかね。でもねえ、次の世界一周って発表になったのかな?ってね。 それまでの4,5年間の「わずかな停泊日程」?に、「船内を見学できる、めったにないチャンス」なんですか?

 なんて、皮肉っぽく書くのも憚れるほどの、知識のなさに唖然としてしまいましたが、飛鳥クルーズさん側は、このコピーをチェックされたんでしょうかね? 確かに飛鳥って、いまや2泊から5泊くらいが主流、これじゃあ「豪華客船」の名に恥じちゃうんかな?
 時にアジアクルーズや日本一周の「ロングクルーズ」をやるくらいじゃなあ。
 知られていなんですね。グシュン! 寂しくなっちゃったですね。

 まあ、こういう素人旅行会社さんが、目先を変えるイベントとしてクルーズ船を企画されるというのは、悪くはないですがね。にしても、依然として、「豪華客船」=「世界一周クルーズ」でなければいけないというイメージが根強いんですね。ニッポン!

 でもって、このブログリストのアクセス数ランキングを見たら、ピースボートを含めて、ググッと世界一周旅行型のお話が伸してきて…。
 やっぱり日本人にとっての「夢の旅」とは世界一周! 地球一周!なんですね。と改めて知る思いです。

 ソマリアの海賊の影響もあって、もう何年になりますかね? 飛鳥Ⅱがスエズ運河を渡る世界一周クルーズから撤退して。しかも、最近ではピースボートさん以外、世界一周からも撤退しちゃって。日本人に夢の旅がなくなってしまった。

 とはいえ、今更、飛鳥Ⅱさんが、再開! スエズ通過!の旅をアナウンスされたとしても、もう僕には二人で1000万円を覚悟しなけりゃ行けそうにない、この旅の意味はなくなっていますが…。それにしてもこれからリタイアされる後継世代の皆様に、「夢の旅の夢」を残して欲しいですね。
 「ソマリアの海賊め!僕の夢を返せ!」ですか?

 まあいいや。それにしても、そろそろ本気で世界一周クルーズ再開しませんかね? 飛鳥さん。
 やっぱり「夢の旅が、いま夢でなくなる」ですよ。行って見たいなスエズ運河!そして飛鳥で行く地中海。
 確か親会社さんの意見では、「2隻体制も検討する」でしたからね。だとしたら、日本近海を旅する新造船と、この飛鳥Ⅱでの世界一周。毎年3回、あるいは半年かけた旅を2回とかね。そんな風に新しいことに挑戦しなけりゃねえ。飛鳥さん!

 にしてもASKAさんは、大変でしたね。はい。濡れ衣の歌手ASKAさんですよ。
 逮捕されただけで、マスコミは、「再犯!」の大合唱で、ほとんど「精神が病んで幻覚を見ている」みたいな、それこそ幻想? を報道していましたからね。
 23日間も警察の留置場に泊められて、世間の信用はガタ落ち。ASKAさんは全メディアを相手に名誉棄損で告訴したっていいほどの「錯乱」報道の過熱ぶりでしたからね。

 メディアのの劣化が、本当に甚だしいですね。
 飛鳥Ⅱの世界一周クルーズの「合間」論のコピーもひどいけど、ASKAさんの薬物疑惑報道も酷い。本人は初めから否定してたんだから。

 って関係ないか?
 アスカ繋がりで、ブログを一本稼ごうとしたんだろうけど、今日は失敗だね。アンタ。
 はい。すんません。
  
  

まるでスターウォーズの惑星のような? クルーズの未来を予感させるような雑誌「CRUISE」1月号!この号だけは買った方がいいですよ。ホンマに。

  ドヒャ―。唖然、茫然、騒然! ですねえ。
 これってなんですかねえ。はい11月27日に発売される 雑誌「CRUISE」さんが届きました。
 いえねえ、表紙からして唖然!なんですよね。

 クルーズは、ここに来て新時代に突入だ!と宣言してもいい内容で、こりゃあ週末(今週はいろいろあるんで暇じゃないんですが)は、これ一冊をじっくり眺めねばならないですよ。
 世界のクルーズにいったいどんな未来がやってくるのか? と思索しながら、って、ちょっと大げさかな。

 今月は、2016年に新しく登場した客船の船内を、豊富な写真を使って紹介しているんです。
 客船のことを「動くホテル」とか「動く街」とか、「洋上テーマパーク」なんて表現していますが、なんかついに陸上の施設の概念を超えちゃった感じで、表現するいい言葉が見つからない。つまり、これこそ「豪華客船の先駆け」という感じなんだよね。
 というか、21世紀の新時代客船がついに出て来たという感じかな?

 AIDAprimaは、マイク・ルアジさんが、紹介しているんですが、この船自体がもう古臭い感じ。三菱さんがお手上げになるのもわかりますね。
 このまま取り残されるニッポン! って、その話はまた今度ね。

 いや、クルーズファンの皆さん、騙されたと思って、この号だけでも買ってくださいな。ネットでも買えるからね。

 でもって考えてみたんですがね。こんな風に客船が発展して行けるのは、船が、陸に比べれば、狭い空間ですからね。ITだのAIだの、LEDだのハイテク化を推し進めて行けば、陸の施設以上に、ファンタジックな空間を創りだせるんだろうと思いあたったんですね。

 表紙は、カーニバル・ビスタのエントランスのようですが、最初に見た印象は、「あらら、これってスターウォーズの世界」なんかなあ、でしたね。 
 クルーズとは陸上での施設を疑似的に洋上に実現し、そんな空間とともに旅する、というコンセプトだと思っていたし、未だにそう思うんですが、 これは違う未来になるのかも、と考えるようになりましたね。
 
 つまり齢取った僕たちは、こういう未来空間の中で、宙に浮く車いすあたりに乗って生活する。世話するのは、ロボットさん?
 船自体が独自の文化としてというか、陸上とは違った発展を開始するのかも? という予感です。

 なんてこの雑誌をほめ過ぎたかな? まあ別に宣伝料は貰っていませんがね。 
 他にもLNG燃料船や燃料電池船など、推進性能の革新についての記事やらも載っていますし。
 北極クルーズも載っていますね。

 いやいや、面白いのは、スタークルーズの食事代別会計のシステムですね。といっても有料化ではなくて、一人一日40ドルかな?のオンボードクレジットを渡し、食事でも、お酒でも、ツアーでも、買い物でも。4000円の範囲内なら、船内サービスをチョイスできるというシステムで、これはいいよね。

 大体毎日、クルーズ船でフルコースの飯食うのって、かなりヘビーというかツーマッチなんだよね。
 今夜は 寿司を二つ三つ摘まんで、あとは飲む!、いや焼き鳥数本で、あとは飲む!、いやいやクラッカーとチーズであとは飲む! どころか、ピーナツとせんべいであとは飲む!だっていいし。
 なんて夢が広がってきましたね。

 と書いてたら、我が相方さんが、この雑誌を取り上げて行って、「わあセーヌ川クルーズだって!」「フランスに生きたしと思えども…」なんて朔太郎さんになっちゃった。「オンフルールってどこよ」とか「マルティーグって飛行機で行けるの」とか、「このジェイバって旅行会社は、初めて聞いたわね」だと。

 もうお金ないから、来年が最後だよね!という固い決意は、どこへ行ってしまったんだろうか?

 えっつ?フォト・オブ・ザ・マンス ですか? 今月はこの雑誌全部ですね。写真を見るだけで、しばらくは満足、満足! ですもの。

宗教団体が不況みたいですね。生長の家が環境保護運動? ピースボートを思い出しました。

   今週はダメですね。今日も大雨が降っていて、時折風も吹く。こんな日は一日家に閉じこもって、読書とインターネットで過ごすことです。でも今日だけでなく、今週は秋の長雨にふり込まれて、うつうつとした日を過ごすんでしょうかね。

 久しぶりに「新潮45」を買ってきました。昨日、東京駅の中の本屋さんでです。というのも、この雑誌、我が家の付近では売っていないし、文芸春秋のように図書館にもない。ですんで、自然と手にする機会が少なくて、ええ、ようやく思い立ちましてね。
 でもって、宗教が不況。いえ布教の謝りじゃなくて、人気がなくなって、お寺さんは檀家がいなくなるし、新興宗教は軒並み信者を減らしている。という辺りを取り出して、特集しているんですね。

 確かに我が家でも、子供のいない兄貴夫婦が、「あんたたち、お墓どうするの? 子供たちを教育してお墓を守るようにしないと」なんて、その意味ではまったく余計なプレッシャーを与えて来るので、「地方の檀家減少」という話も、まあ他人事ではない。
 わが両親の墓は、福島の「放射能の里」の真ん中にありまして、兄者が管理しているような感じで、ここをどうするんだい? みたいな文脈から出て来た話なんですがね。

 なんてこと言われたって、こっちは面倒ですからね、かねて「オラ無宗教や」なんて頬かむり。「死んだら相模湾にでも散骨してくれ」なんて言っていた手前、兄者夫婦の話なんかに取り合うつもりはないんですけど。
 大体息子連中だって、そんな、遺産もない親たちや、下手をすると一族郎党までなだれ込んで来そうな墓守の話なんかに乗ってくるはずもなし…。でもそんな年齢がやって来たんですね。僕たちにも。はい。

 話がずれました。新潮45でしたね。
 確かに天理教も立正校正会も、いやいや創価学会も大きく会員を減らしているようですね。
 ですが、一番興味深く読んだのは、「生長の家」の変質の話。三代目教祖かな、谷口雅宣氏が、先の参院選前に「反アベ」を宣言したという話です。
 この団体は最近話題の、いわゆる右翼団体「日本会議」の中心的な担い手だと思っていたのに、左翼に急転向という話で、あららでしたね。
 読めば、 雅宣氏、団塊の生まれで、学生時代には、ヘルメットを被ってデモにも行っていたというらしく、教団の権力を握って、路線を急旋回?なのかな?
 いずこも、いろいろあるもんですね。でも生長の家って、ひとり暮らしをするようになってから、わが相方さんのお母さまの家にもしょっちょう出入りして、話相手になっていたようで、僕はこの宗教団体の地道な活動ぶりを遠くで見ながら、感心していた記憶もあるんですよ。

 記事によれば、まるで「エコ左翼」だそうで、「信者が大量に移動すると、CO2を排出して環境に良くない」と、毎年実施していた全国大会を止めたり、食肉の生成で、CO2が出て来るので、ノーミート。つまり肉食を止める運動を展開し…。みたいな運動を進めているとかで、宗教団体よりも、環境保護運動の団体みたいになっているそうです。そうならんと人集めが出来ないんでしょうかね?

 だから、どうした。
 いやこれを読んでいてね。思い出したのは、ピースボートさんのこと、なんですよね。
 環境保護の議論を推し進めて行くと、クルーズなんて止めちゃいなよ。そっちの方が環境保護につながるんじゃないの?
 みたいなね。
 最近では環境対策から、南極やアラスカクルーズにも反対論が強まっていて、行く船の数を制限するような機運が出て来ています。
 
 僕らは、何をどう考えればいいんですかね。
 クルーズは世の中にとっても必要な事業なんだ、だから行くんでも、少しでも環境に優しい船で行くべし! なんでしょうかねえ。

 やっぱり、少なくとも、「豪華客船」のキャッチだけは止めないと。確かに存在価値を理解してくれないと思いますね。
 環境に優しい豪華客船!というのは、パラドックスというか…。ムリだよね。
 なんてね、雨がまた強くなってきました

AIDAprimaの映像集、都合55点以上がアップされたですね。改めて、凄いもの造ったなあの感想ですね

  わたしゃ、本日ちょいと忙しくて、付き合っていられないんですがね。今朝AIDAさんから送られてきたAIDAニュースはすんごいですね。

 AIDAprima360° なんたらーーという映像が始まっていて、そうなあ動画が全部で55,56本。まさにAIDAのほとんど全内装シーンを撮影してるのを各2分ほどずつにまとめてアップしています。
 でもってもうひとつ、3Ð映像と称して、コンピューターのマウスをクリックしながら見ることで、ガラスドームやらスペースの広がりを実感できる映像まで、結構な力作揃いでまとめていますね。

 本日8時過ぎには出かけなければいけないので、全部見たら120分くらいは掛りそうなこの映像に付き合っている暇はないんですが、いよいよ!なんですかねえ。えっつ、何が?

 いや、別に何の解説もないですけど、こんなに大々的なPRというのは、primaさんのクルーズが売れていなくて、再販売に力こぶ? いやそうでもないんじゃないかな?
 私がPR担当者だったら、そろそろPerlaさんの宣伝をしたいなあ! でも三菱さんから引渡しの合意が出ないし、どうせPRするなら、それなりにしっかりしたものにしたい。
 そうかPRIMAの内装を見せちゃえ! そんな感じですかね。なんて、想像に想像を加えた私めの解説ですがね。
 
 にしても改めて見せていただく船内ですが、凄いですよね。AIDAさんが自慢したくなるのもわかる。船であるという解説を入れなければ、まあ月並みな言い方ですがリゾートホテルそのもの!というか陸上のリゾートホテルのだらけた雰囲気よりもしっかりコンパクトにまとまっているうえ、リクラセゼ―ションスペースなんて陸上よりも豪華な感じですね。
 まさに豪華客船やねえ。

 なんて感心するとともに、これが三菱重工マンの血と汗と涙の賜物なんですなあ!と、見ていて涙を禁じ得ません。なんてね。ほんとうにいいもん造ったよなあ。

 第二船の方も、こんな感じなんでしょうかね? まあ2隻で3000億円!だもん当たり前だよ!か?

 いや、よくわからんですけどね。確かにRCLとかデカくていろんな新しいアトラクションを導入した客船を造っていますがね、別に三菱さんに対するひいき目でなく、この船は大人とかファミリー向けという意味でも欧州での建造船を凌駕しているんじゃないか?なんて思いますけどね。

 まあいいや。いくつかこの映像を見て、これだけの客船を造った技術力というか総合力を維持し続けて行く、 ということの大変さに思いを寄せながらも、この体制を、なんとか継続して下さい、というのは酷かもしれませんが、そう願うばかりです。
 なんて、第二船の建造でどんな苦労が続いているのか知らん癖によく言うよ、ですね。すみません。

 どうやらハンブルクで開かれているSMMには、日本からも大島造船さんや名村造船さんが出展し、PRに努めておられるらしいですね。新しいアライアンスを造る、三菱のパートナーさん達ですね。
 可能なら、primaさんを見て来て下さいな。でもって、日本に必要な技術かどうか、しっかりチェックしていただきたい、なんて思うばかりです。

 えっつ? こりゃ無理や!ですか? そんなこと言わずにねえ。

 ちなみに、URLはこちらです。
   AIDA News [aida@aida.de]

  

クルーズ出発5日前、気持ちが慌しく。する事はなし。

  ついに最後の週ですね。準備もピークですが、別に具体的に何かをするわけもでなく、気持ちの方が慌しくて。
 まあ今度は、出発する日本が冬、行き先が夏で、最後のニューヨークが真冬。でもって、服装プランというか、出発日に何を着て、現地でどんな風に過ごし、帰りはどうする、みたいなことを考えるのが大変です。
 まあ荷物は大きくなりますが、なんとかなる大きさですからね。

 もう随分前から、「船ではタキシードは着ない」運動! を展開しています、ってそんなのあったかな? どうでもいいんだけど、フォーマル(って、いわないんだよな。最近。ブラックタイ・オプショナルかな。旅行会社もガイドの中身変えるべきだよね)のときも、ダークな背広を一着持ってゆけばいいという感覚ですから。
 それにしても極寒のニューヨークですが、12月中旬に一転春のように回復するそうで、今度は大洪水が心配だとか。マンハッタン島の大洪水って、なんか2年前がトラウマになっていますね。

 ラップトップは止めました。相方さんのIPADは持ってゆきますが、考えてみるともう仕事じゃないですからね。ブログはなるべく書こうとは思いますが、IPADでは限界がありますからね。写真を入れたいけどどうしたらいいか分からんので、これからちょっと勉強しましょうかね。
 まあ一度パッキングしてみましょう。明後日には宅配を頼まねばいけないわけですから。

 なんて考えていたら、年末ジャンボの宣伝で、「7億円当たったら」と聞かれた米倉涼子さん、はい宝くじのキャラクターさんかな? 「豪華客船での世界一周」だそうで。7億の世界一周、ってなんだろうね。
 と思う一方、まあ憧れの旅、でいいんでしょうね。って、最近思うようになりましたですね。

 世界一周だって、ペントハウスで行けばひとり2000万円くらいはするわけで、二人なら4000万円、いろいろ船上で使えば、5000万円かかってもしょうがないわけで、14回しか出来ないよね。世界一周。
 ケチケチでなく、「豪華に」というように作れば、それなりの旅はできるんでしょうね。
 やっぱり宝くじでも当てなきゃ行く気になれない豪華な旅、なんですよ。それでいい!

 私? 年末ジャンボ? ううん。まあ当たったらね。
 今度の旅も飛行機はエコノミーで、待ち時間を入れれば、片道20時間ですからね。
 ファーストクラス? いや田中マー君のようにチャータージェット? それでペントハウスで2週間? これやった結構かかりそうだよね。
 7億じゃ足んないかもよ! そんなことはないか。
 先月日本に来ていた「ザ・ワールド」の分譲なんて買ったら、年間維持費だけでかなり掛かるようだし。足んないよ、やっぱり。

 まあね。全てをお任せして傅かれて旅をするのは、あんまり気分良くないよ。以前バトラー付きの部屋で旅したこと、もちろん取材ですよ! もあったけど、全然落ち着きませんでしたから。
 苦労しながら旅にでること、これですよね。
 
 そういえばニューハーフタレントさんが、「豪華客船で働きたーい」といってたけど、その中身は「昼間はウェイトレスで、夜はショーダンサーでしょ?」。ほとんどコスプレ願望ですね。これ。
 
 作られたイメージを変えるのは大変です。はい。
 
執筆・講演承ります!!

どうぞお気軽にお声がけください。 船のことならおまかせください。

名前
メール
本文
ギャラリー
  • 太平洋上に、あらら「さんふらわあ」です! 晴れて完成したんでしょうか?
  • ミサイル反対! 70歳以上は北海道に強制移住 人間牧場っていかがですか?
  • 女性活躍社会はどうなったの? 種牡馬と母馬!どっちがいいかな?
  • 女性活躍社会はどうなったの? 種牡馬と母馬!どっちがいいかな?
  • あらら、にっぽん丸じゃないですか!
  • 人ひとピッチャン!でした。凄い熱気ですね。
  • ちゃんちゃん、ちゃんちゃか、ちゃっちゃ! って、軍艦マーチのつもりですが。
  • 今日は、シーライオンになった気分で…。ね。
  • ミッドウェイから、また悲劇は始まった。なんてね。ええ改憲とはまったく関係ないんですけど。
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
livedoor プロフィール
カテゴリー
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ