客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

野坂昭如

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

ワールドシリーズと日本シリーズと「アメリカひじき」のこと。

    昨日も、多分今日も、朝は大リーグ。夜は日本シリーズ。ついでに昼間はワイドショー? つまり一日中テレビで過ごすのだろうと思います。

 そうそう、一日中と書くと、すぐに旧中山道を「一日中、山道」と読んじゃったアナウンサーのことを思い出しますが。まあ凄い想像力だと思いましたが、ってああ横道にそれたね。はい野球ですがね、幾ら張本さんが、大リーグを馬鹿にしようと彼我の差、というか、ダイナミズムというか、迫力というか、真剣さというか、「違いが分かる」ってまたコマーシャルの言葉が出て来ちゃうけど。
 似て非なるスポーツやねえ、と思いますね。日本のはイミテーションというより、フェイクというより、まねっこ? なのかな?なんてね。

 ダルビッシュが今日投げるけど、まあなあ。昨日前田さんが投げたけど、まあねえ。だもんねえ。日本人選手のことばかり気になりますが、別にここに出ているのは、アメリカ人ばかりじゃなくて、欧州はともかく中南米の有力選手が集まって、世界一を決めている。やっぱりワールドシリーズでいいんだよね。これ。WBCよりも全然迫力があるもの。

 キューバのグリエル君が、ダルビッシュからホームランを打って、細い眼のアジア人の真似と蔑視する発言をして、それがテレビに映し出されて、懲罰を受けたけど。まあ世界中から選手を集め、世界中を市場として行こうとする大リーグですからね、人種差別にセンシティブに反応するのは、当たり前かもね?

 実は、あんまり報道されていないけど、ダルビッシュもヒューストンで会見した時に、水害で被害を受けたテキサスに「ド―ネーションしたので、その分有利に…」なんてアホな話をして、ひんしゅくをかったんですよね。もちろんジョークのつもりだったんだろうけど!

 あんた何が書きたいの? ええ、実は、そうした緊張の中でやっているアメリカと日本の差ってあるよね。という話なんですけどね。
 ええええ。僕はアメリカは嫌いじゃないですよ。というか好き? というより。思い浮かべる言葉は、「アメリカひじき」。野坂昭如の小説の題名です。
 
 >1945年(昭和20年)9月25日に初めてアメリカ軍が上陸し、ジープに乗ってきた大男の兵士がチューインガムを道にばら撒き、みんなで豆に群がる鳩のようにガムを拾った時、俊夫は近くで見たアメリカ兵の体格の逞しさに驚いた。その頃、新在家の焼跡の防空壕舎に母と妹と住んでいた俊夫は、8月15日の玉音放送後、夕暮れの空から落下傘が沢山降ってくるのを見た。それはアメリカ軍が脇浜にいる捕虜用に落とした物資だったが、多量のために日本兵によって各町内に秘密裡に分配されて食料品は貰えることになった。中身は、日用品の他、チョコレート、ガム、固パン、チーズ、豆の缶詰、ジャム、ベーコン、ハム、砂糖などがびっしり入っていた。町内の人々は溜息でそれを見た。(ウイキペディアより)

 この時拾った黒い縮れた糸くずみたいなものが、何か分からず、近所のおばはんが呟いた「アメリカひじきやないの」。腹が減っていたから、とにかく食べた。あとでそれはブラックティ。つまり紅茶だったという話なんだけど、戦争で戦った「アメリカ」なるものへの拗ねた出会いというか、憧憬ととまどいが漂っている話で、僕のアメリカ人への第一印象は、未だにそれなんですよね
 って、別に、僕が戦争直後を実体験したわけじゃないけどね。
 
 僕らは、そんなアメリカを遠くの空に目指して、懸命に働いて来たわけだけど、そして現実のアメリカを目の前にみることが出来るようになって、憧れみたいなものはとうに萎んでいるんだけど。
 でも、大リーグに見るように、彼我の差からどうしても抜け出ることが出来ない、ような気分。
 
 はい、クルーズのブログでしたね。このところ、アメリカ船社と日本のクルーズの差について論じることが多いんですがね。どうしたって日本のクルーズにはイミテーション感が拭えないんですよね。
 初めから世界を目指して、世界で勝負しようと志すアメちゃん。このレジャーなるものが正しく合理的であると信じて疑わない人たちだよね。それと、日本のことしか頭に描けない、従ってあまり緊張感なく過ごしていくことは出来るけど、地球というか世界に対する他者感を感じざるを得ない日本人、という感じかな?

 まったく上手く書けないけど。
 クルーズなんて、なんでやるの? 日本人! かな?
 うん、アメリカのやることなら、何でもやってみたくてね…。
 アメリカひじきは、まったく美味しくなかったと野坂さんは書いているけど、アメリカ産クルーズは、どうなんだろか? 
 どこで間違えているんだろうね。ニッポン!

安倍さんの選挙区に有力対立候補! なんていかがですかね。加計疑惑を忘れるな、よね。

加計加計加計加計加計加計加計加計加計加計加計加計加計加計加計加計加計加計加計加計加計加計加計。森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友森友…。

 いやね。どうもアベッチは忘れてしまったんではないかと思いましてね。忘れないように、ここに書いておこうとね。人の嫌がることをするのが、私の趣味ですので、悪しからず。
 まさかまだ選挙妨害にはならんよね。アベサンはまだ大腸の御病気が治っていなくて、薬で誤魔化していらっしゃるなんて、側近の世耕さんがおっしゃっていたようで。現職総理が出馬断念! 
  怪情報は不味いか? でもまだ、選挙に御出馬なさるのかも不明ですからね。
 ましてや「落選しない」と頭から決め込んで、メディアもそう書くのかな。どうかしてるぜ!

 でもねえ、「国難突破」って、自作自演の「国難」じゃないですか? 北が宇宙にロケットを飛ばしているのに、「北海道上空」と発表し、「Jアラート」とかいう空襲警報を鳴らし。国連で「圧力、圧力、圧力」って連呼し、「対話なんてしないよ」って。

 つまりこの間の北への対応は、すべて、この選挙のための国民向けの脅しと読んだ方がよさそうで。北は日本にミサイルを撃つなんて、一言も言ってないのに、標的に加えて下さいね、と言わんばかり。そうした文脈でみれば、モリカケ隠しのために、国難を演出しているとしか思えませんね。
 つまり自分のスキャンダルを握りつぶすのに、国民の命を盾にしている。

 国難=アベ難。この人は自分がイコール国であるという、ほとんと刈上げ君と同じ発想に立ってものをしゃべっています。
 「自らが先頭にたって国難に立ち向かう」「トップである私の責任」って。大腸の病気だけでなくて、「パラノイア」を疑った方がいいんじゃないですかね。
 なんども書きますがね、あなたが絶対に当選する、なんて前提で実施する選挙なんて、選挙じゃないでしょ。

 なんて。ここまで一気に書いちゃったよ。いかんですね。本当は明鏡止水じゃないけど、清々しい気持ちで朝を迎え続ければいいんでしょうけどね。

 にしても加計疑獄ですがね。月刊「HANADA」にしろ「WILL」にしろアベ機関誌はこのところ一斉に加計疑獄と前川喜平批判をクローズアップしてます。前川さんの写真なんて最近では、右翼雑誌にしかでてきませんけどね。
 つまりアベッチは、この加計疑惑が本当に怖いんでしょうねえ。
 何度も書くけど、権力者ってこんなことまでするんですね。加計疑惑を潰すために、戦争の危機を煽る。

 例えば臨時国会を2週間だけ割いて、モリカケ問題を審議して、当然行き詰まるかもしれません。そのうえで「解散」すれば、まだ「民主主義」だろうに。
 「それも検討したけど、もっと票が減る?」なんでしょうかねえ。まさに国難です。

 昔、野坂昭如さんが、時の宰相田中角栄さんの選挙区から立候補して選挙を戦ったことがあるけど、民進党あたり、安倍晋三の選挙区から有力対立候補を立てないかな?
 アベッチを選挙で落とす! これが「国難突破」の最高の解だと思うんですけどね。小池さんいかがですか? 志位さんでもいいけどね。
 あっつ。どうせなら玉砕覚悟で山尾さんいかがですかね。結構善戦するかもしれないよ。

 そろそろアベサンも、クルーズ船にでも乗って、大腸の治癒やパラノイアからの回復を目指してはいかがですかね。
 って、最後にクルーズの話題に持ち込んだ。フー
 
 

憲法改正! 核武装論に拍車を掛ける? 金正男暗殺! どうなるんですかねえ

  昨日は上京して、旧友たちと旧交を温めたのでした。
  まあ、いくつかニュースになりそうな話もありましたが、まあ今日のところはまだまだ。
 いろんなアイデアも、出て来ているようですが、なかなか話は進まないですね。成就したら、僕もこの欄で書かせて貰いますからね。
 いや、まずは記事をどっかへ売ってからかな? この欄では稼げませんからね。うん。と、利己主義に固まりつつあるボクです。

 というか、やっぱり金正男さんの暗殺は、ちょっとショックだったですね。我が旧友さんもね。前日のミサイルに続く、兄者の暗殺。一方で過激派のトランプさんが蠢いているし、これまで穏健な考え方の持ち主だと思っていた、彼がね、「やっぱりこうなったら、日本も核武装かなあ」なんて呟く。

 憲法改正に反対! なんて議論はもうとっくに過去の話のような感じで。って、今動き出せないのは創価学会婦人部が反対しているから、なんて分析もあるくらいで。つまりおばちゃんの茶飲み話くらいに人気のない議論になっちゃっているようで…。

 「一定の軍事力を確保して、北があんな調子なら核武装も!」なんておっしゃられると、返す言葉がありませんでしたね。
 まあトランプさんが出て来て、「もっと負担しなきゃ。在日米軍を撤退するぞ」論は、「安保ただ乗り派」としては、「戦後体制を揺るがす」ような、メガトン級(って古いねこの言い方)のパンチでしたね。

 永遠に変わらないと思っていた「対米従属型国防構想」が崩れる! みたいな議論が日本人にも浸透しちゃった感じで。まあアベチャンがゴルフ場で巻き戻したのか、北の脅威なのか、米軍撤退論は収まりましたが、これまで空論と思っていた「自主防衛」論というか「核武装論」は、日本社会にしっかり落とし込まれたかんじですね。

 このところ故・野坂昭如さんが、1998年くらいに週刊文春で連載してたコラムをまとめた「俺の遺言ー週刊文春世紀末コラムーー」という文庫本を読んでいたんです。この中で、あの焼け跡闇市派の野坂さんが、「僕は憲法9条は改めるべきだと考えている」と書いていました。

 「自衛隊は軍隊ではない? こんなインチキはなかろう」「誰がなんといおうと軍隊である」「戦時中と同じく、日本人は何にも考えず、沖縄県のおかれている状態を良しとしている」
 1997年11月の文章で、この年野坂さんは67歳だとしています。

 はい僕も、今67歳。
 この時もこの文章は読んだと思いますが、それに影響されてか、記憶の隅に残っていたのか、僕もずっと改憲派だったんですよね。
 だって軍隊を持っているのに、「戦力はこれを保持しない」なんてお題目のように唱え、「専守防衛」とか「集団的自衛権」とかの「記号」(野坂さん)を巡る論議に終始しているって、政治幼稚園で遊んでいる国会議員さんにタダ飯を食わしているようなもんだものね。

  まあ「67歳野坂」の言いたいことがどんな話かは、原文に当たっていただくとして、トランプさんに功があるとすれば、「アメリカがいなくなっちゃったとして、日本はどうするんや!」 を本気で突きつけちゃったというか。
 
 まあ加えて、北の跳梁を目の当たりすると、「軍事力の認知・強化」そんな議論に進んで行くのは、もう時間の問題ですね。核も排除しない? なんて議論まで進むかも知れない。

 まあ僕の持論は、日本の自衛隊の存在を憲法に書くとして、それを「削減するべき兵力」と規定し、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」(「前文に涙した」と野坂さん言っています)。そんな感覚に依拠して、「諸国民に軍事力削減を求める」条文を加えろ! と言いたいんですがね。

 えっつ? そんなの空論だよ。はい。でも…。

 分かりました。僕には、もう闘う力はないですからね。
 東京や大阪や、大きな都市近郊から逃げ出して、山村に逃げ込むことにしましょう。北が核弾頭を打ち込むとしても、まだ何十発も打てやしませんから。そのうち、平壌が崩壊するでしょう! って利己主義的すぎますかね?
 最初の一発? それは、東京ですか、それとも那覇?
 
 話は変わりますが、日本全国にクルーズポートを造り地方を活性化して行くというアイデアに、私は別に反対ではないですよ。人々の地方移住。地方の観光化、活性化。そんな風に「選択と集中」でなく「拡散化」によって、日本人を守る!これですよね。

 でもなあ、原子力発電所! これはやばいなあ。北海道の日高あたりで馬と生きるか?
 なんて、あんた何を書いているの?
  

韓国のおばちゃんたちに会うために、僕はあの国に出かけて行くんです!

    下は、昨日御約束した写真ですがね。もっと表情豊かないい写真があるんですよ。でもねえ。やっぱしこんなブログでも肖像権がありますもんねえ。
 というんで、後ろからこっそりの写真。これで勘弁して下さいね。
 でもこんな形で盛り上がりが始まって、こんな時間が永遠に続く…。まあなあ。人は楽しく生きて行かなけりゃね。

 って、それにしても怖いですね。オラ選挙に出なくて良かったよ! なんてね。
 いえ、鳥越さんのことですがね。また文春砲がさく裂ですか? 
 にしても選挙期間中の下半身スキャンダル!って致命的ですね。きっと。
 まだ本文は読んでいないですけどね。でも、こんなの選挙妨害と言えないんですかね!

 下のような写真をいくつか集めて、『船知は、このあと韓国人女性と意気投合し、キャビンに消えた…』ーーなんて書かれたら反論のしようがないもんねえ。というか、抗議なんかしているうちに、時間ばっかり経って行っちゃうだろうし。
 まあ私が写っている写真は、僕のカメラにはないですけどね。
 でも、同行者たちにはあるか。それに話なんて、いくらでも作れますからね。

 それにしても、選挙というか、公の場には出ない方がいいよね、と思っていたんですけどね。
 「アウトサイドからインサイドへ」なんて鳥越さんは言っていたけど、インサイドはどろどろですよ。ジャーナリストと称して、外から見ていた方がいいんじゃないかと…。

 でもねえ、新潮の方にも鳥越スキャンダルらしきものは出ていて、その広告コピーを見ると、「晩節を汚すことにならないか」だって。岸恵子さんにバラ100本送ったことをあげつらって、別に76歳になって選挙に出ただけで、晩節を汚す? 一生懸命汚そうとしているのは、週刊誌の方やないか。

 都知事になろうとしていることだって、まあわからんけど、新潮の書くような「上昇志向」よりも、反動化を進めつつあるアベ政権に対して、一矢報いる、なんて感じだと思いますけどね。 ヨイショ!
 まあいいや。

 ここに来て、野坂昭如、永六輔、大橋巨泉と立て続けですね。昭和の文化というか昭和後期の文化を造って来た人たちが立て続けに亡くなられ、ええ、この人達は焼け跡、闇市世代というか、戦争というよりも戦後の悲惨な風景、でも活力に満ちていた時代の語り部たちでしたからね。
 「憲法改正」なんて時代が来るなんて、きっと思ってもみなかった人たちだと思うんですよね。
 鳥越さんは、その後継の世代だし、僕らは彼らとやり取りしながら、生きて来た世代ですが、なんかなあ。時代の変わり目、というか、こんな形での「暗転」なんて、見たくなかったですね。

 いけねえ。これクルーズのブログでしたね。
 でもって韓国か? 僕はこの国に30代後半から取材で通い続けた来たわけですが、最初の頃は戒厳令の時代の直後。毎日のように正午になると防空演習のようなサイレンが鳴って…。でもって、町並みは、まさに昭和のそれが残っていて、「日式料理店」でチゲ鍋なんかをつつくと、本当に昭和の香りがしたもんでした。って、そのころ日本は昭和でしょ、って、何書いてるのあんた。
 
 まあまあ。で、今日の話なんですがね。韓国のおばちゃんたちのこと。元気だし、パワフルだし、よく働くよ、彼女ら。カルビ屋さんでも町の屋台でも働いているのは、おばちゃんたちばかりだし。
 僕が韓国に行くのが好きなのは、このおばちゃんたちに出会うため、みたいな気がしていますね。

 えっつ? そんな。下半身スキャンダル?? そんなのありませんよ。まさか!

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辺野古抗議のパックツアーだって? 海上抗議やゲート前座り込みにも参加出来るぞ!

  今朝、ポストから産経新聞を取り出したとき、最初に目に入ったのが、「辺野古抗議ツアー斡旋」の文字。こういう記事が載るから、産経は止められないんですよ。
 でもって、東京にある「富士国際旅行社」というところが、漁船で海上から新基地予定地で抗議活動をし、ゲート前で座り込みに参加する2泊3日のツアーをホームページで募集! 料金は8万2000円から9万9000円とか。
 尤も、産経さんが、「こんなツアーを募集したら旅行業法に違反するよ」、なんて旅行会社を恫喝したんでしょうかね。取材のあとには、HPからこのツアーは削除されていたって、誇らしげに報道していましたけど。まるで番犬だね、この新聞。
 ご丁寧に海上見物は刑事特別法に、ゲート前の座り込みは道路交通法に違反する、なんて書いて、そんなツアーには参加してはだめですよ、みたいな締めくくりです。はいはい。えっつ、僕? 行きませんよ。そんな法に抵触する恐れのあるツアーなんて、ね。

 というより、何も辺野古に行くとしても、旅行会社さんにアレンジしてもらって行くようなことでもないし、2泊3日で沖縄観光しながら、一日だけ辺野古に行ってもねえ。
 いや、実は、もう1月16日発までしか売っていなかったらしくてね。えええ、1月はベトナムにね。観光旅行に行く予定を入れていて、そんなには行けないから、行かないだけなんですけどね。
 はい、政治意識低し、の野次馬親父です。すみません。

 同じ今日付けの産経に、中央公論の野坂さん担当だった、水口義郎さんが追悼文を寄せていて、その中で、「戦争童話集」を書くのに、沖縄に取材に出かけた時のエピソードが出ています。
 この時の野坂氏は、「(初めての)沖縄取材を前に、すくんでいた」 し、「ひたすら泡盛を飲み」、鉄柵越しに米軍基地を覗き歩きしていた野坂さんは、ついに「酒乱の域に」達したのか、「やにわに張り巡らされた金網の柵をよじ登りだした」。つまり基地の中へと…。

 その顛末が、どうだったのかは、書いてませんので、想像するよりありませんが、そうなんです。もし僕が辺野古に行ったら、もしかしたらゲートを超えて基地に、なんて、衝動を抑えきれなくなるんじゃないかと、というがありますし…。

 沖縄や那覇には何度も行っています。でも返還後初めて訪問した時に、嘉手納基地を回って北部のリゾートに向かった時の、嘉手納の大きさと、車窓から見た内と外との風景の違いに唖然としたことを覚えています。

 でもねえ、昨夜BSフジの番組「プライムニュース」かな。日中韓のジャーナリストの対談だというので、チャンネルをあわせたんですがね。産経の古森さんが出て来て、「翁長さんは、就任後、安倍さんに会う前に、李克強に会いに行った」なんて平気で言い放つ。会いたいというのを断ったのがアベチャンだったのに、わずか1年前のことを平気でフレームアップするんですね。
 でもって中国のジャーナリスト? が、「翁長という名前は、福建省の名前ですから」、日本よりも中国に親近感を持つのも仕方がないーーなんて。ほんとかな? なんか「翁」という名は、といいたかったのを、司会者が引き取ったような? 
 まあいいや、沖縄は、台湾統合の前は琉球国だったんですから、日本の領土なんていう前に、固有の文化を持つ地域なのに、『当時は、中国に対して朝貢外交をしていた』とか、「中国もそう(属国のように)考えている」とか。
 
 なんかなあ。最近では、辺野古に反対するのは、親中派! という論調を強めていますね。産経さにんやフジさんを使って、なんですかね。
 少し暖かくなったら、沖縄に行きましょうかね。来年はスタークルーズがアモイから石垣、沖縄に定期クルーズを始めるみたいで。でも、これも沖縄親中派の陰謀?
 そんなこと言えば、日本の港はみんな親中派になってるけどね。いまや。

 まあ、「親中国の琉球政府」が出来る前に、沖縄を見ておきたい? 中国のために辺野古を潰しておきたいの? まあ、勝手にそう思えばいいでしょ。
 嘉手納の現実を見れば、そんな空論は吹っ飛ぶと思うけどね。

 あああ、天気晴朗なれど、気分が悪い!
 
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