客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

RCI

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

奄美のプライベートアイランド化?に反対です。環境対策だけで済む話じゃない。これもインバウンドなんですか?

  拡大成長著しいMSCクルーズが、今年中にバハマにオープンするプライべートアイランド、オーシャンケイの構想を発表しました。
 64平方マイルの敷地を持ち、「中には、8つのビーチがあります。ライフガードが監視するSeakers Family Cove、ビーチゲームで遊ぶための浅いラグーン。Seakersフードコート、無料で利用できるスパ、島の中心にある98フィートの灯台の周りでの光のショー。伝統的なジャンカヌーパレード 、そして色とりどりの衣装、音楽、ダンスのごちそうで構成される様々な夜のエンターテイメント。スタンドアップパドル搭乗、カヤック、シュノーケリング、夕方の星空観察などの小旅行も楽しめます」

 つまりは滞在型マリンリゾートに求められる機能のすべてを網羅したような「地上の楽園」を、遥かな洋上に建設するという構想で、多分7日間のクルーズの間の一日、この楽園に寄港するというアイテナリーを組むことになるのでしょう。
オーシャンケイのビーチ

 素晴らしいですね。アメリカ船社。いやスイス資本のイタリア系船社と言った方がいいのかな?MSCさんも、先行するアメリカ系船社に追い着いて来たということなんでしょうか?

 まあプライベートアイランド構想自体は、他にも沢山ありますし、すでに中米諸国やジャマイカなどでも、ビーチやホテルなどの観光施設をオープンしていますが、なんかなあ、これって現代版の新植民地主義? まあ国家が直接出て行くわけではないですけど、クルーズ各社が競って、ビーチを保有ないし、リースして、現地の人々を雇用して運営する。
 後進国に資本を注入して、近代化するんだから文句ないだろう! な構想なんでしょうね?

 日本でも、奄美諸島の加計呂麻島ですか? 
 その瀬戸内地区に大型客船が寄港する一大リゾートエリアを建設するという構想が、今年に入ってまた盛り上がっているようですね。それも日本政府が音頭を取って、ロイヤルカリビアンを誘致し、地元への説得も試みている。インバウンドもここまで来たか?という感じですね。

 この構想に関しては、地元自治体やWWFという環境団体が「海の生態系を壊す」つまり自然保護の観点から反対運動を展開しつつあるし、有識者の中にはオーバーツリーズム論をもって否定的なご意見を語る方も出てきているようですが、ちょっと的が…? まあ、僕も反対ですからいいんですけどね。

 でも環境対策に配慮して進めるならこんな話でもいいでんすかね。
 そうそう辺野古だってサンゴを守れ!だけじゃあなあと思うんですけどね。つまり軍事基地の高度化に構想に何故、正面切って? あらら、話がそれた。
 
 実はMSCの構想をわざわざ取り上げたのは、
 この会社、Ocean Cay周辺水域を調べるために環境の専門家に、Rapid EcologicalAssessment(REA)を委託しており、

海洋生態系の不可欠な部分であるサンゴは、生物多様性を維持し、海洋生物の生息地を提供し、海岸線を保護するために保護される必要がある」と説明、「(この島は、)かつては砂の掘削に使用されていた工業用地ではなくなりました。海底は通常の状態に戻ります。サンゴが再び繁栄し始めることを願っています。さらにサンゴ、特により危険にさらされている品種を繁殖させることを目的として島の東側を保育する」。(クルーズインダストリーニュースより)
 
 「
最近の調査では、豊富に見られる3種類のサンゴがあることが確認されました。主にレタスサンゴとして知られるアガリシアアガリサイト。一般的にマスタードヒルサンゴまたは黄色のポライトとして知られているポライトアストレオイド。そしてSiderastreaは、大規模なスターレットサンゴとしても知られています。これらの種は他の種よりも過酷な温度条件や沈泥に耐えることができます。また評価中に島周辺で発見されたのが、エルクホーンコーラルとして知られる、絶滅の危機に瀕しているAcropora palmataです。この種の4つの異なるコロニーが、これらの岩の多い海岸線に沿って観察されました。時間が経つにつれて、これらのサンゴは、サンゴの保育園で修復の候補になります」。 

 そうつまりMSCは砂の掘削などで荒れたこの島の自然を取り戻し、保護するためにプライベートアランドを造ると言っているわけです。
 そんな風にするならいいんじゃない!? ですか?

 いや、それでも僕は奄美のプライベートアイランド化には反対ですね。最大の理由は島の人口より多い乗客、それもほとんどが近隣の外国人、はい中国から運んで来る。しかもその運航主体はアメリカ資本のクルーズ会社です。
 「自然を守ります」と彼らが言えば、それでこの話は済むんでしょうか?

 沖縄や北方領土に続いて、今度は奄美の観光開発?という名目の新植民地主義? 
 そんな風には考えたくないけど、日本政府は、日本の観光資本、日本の観光客に資する方策として奄美の観光化を考えたことはないんだろうか?
 これが、安倍さんの言うインバウンド? なんですか。

奄美にプライベートビーチですか?それも、RCIと中国人客向けの? 僕は反対です!

「忖度」というより「付和雷同」かな? 「基地整備より、沖縄にクルーズ産業を!」なんて日頃公言しているこのブログにーー
 ▽
鹿児島県・奄美大島の南部、瀬戸内町にある西古見地区への「大型クルーズ船寄港地誘致」に関する問題に取り組む「奄美の自然を守る会」ーーさんから、
 突然のメールをいただきまして。

 付和雷同こそ我が人生と、これもまた公言しているブログ子としてもこの運動は支持したい、と。
 はい、以下のホームページに行くと、それが、どんな話になっているのか分かります。
 https://www.saveamami2018.com/

 奄美にRCI(ロイヤル・カリビアン・インターナショナル)が目を付けて、国土交通省のインバウンド推進派と組んで、かつJTBなど旅行関連業者さんらを引き連れて、カリブ海のような「プライベートアイランド」建設構想を進めているのは、この欄でも、時々触れて来ました。

 が、当初は反対運動に遭遇して…。で、今度は西古見へと地域を絞って、改めて構想を進め始めているんかな? 
 いろんな候補地を国交省さんは、あげていましたからね、良く分からんけど…。
 国交省港湾局の
「島嶼部における大型クルーズ船の寄港地開発に関する調査の結果」なる文書ですが、17年に公表しているのかな
 
 ▽「南西諸島の島々は、山海の豊かな自然を有するのみならず、東アジアのクルーズ発着の中心である中国本土に近接しているなど大きなポテンシャルを有しており、地域の資源を活用した寄港地観光メニューを備えた寄港地としての開発可能性が極めて高いところです」だそうです。
 でもって、わざわざジャマイカだのハイチだの、カリブ海のプライベートアイランドの例を挙げて、クルーズ寄港地化の促進を、掲げています。
 
  まあ、「インバウンド振興」政策自体に文句を付けることもないでしょうけどね。それに、しっかり取材をしてから、旗幟を鮮明にするべきなんでしょうがね。直観的にこの話には反対ですね。
 何故? まあねえ。人口9000人強の離島の町に、一度に5000人の乗客を乗せて、22万トン。いや16万トンでもいいですがね。のクルーズ船が毎週2回はやって来るって!
 しかも国交省や、RCIが想定している旅客のマーケットは中国ですからね。つまり奄美に巨大な中国人村?が出現するようなもんじゃないの?
 
 いやあ僕も、カリブ海を何度か旅して、こういうプライベートアイランドやビーチに立ち寄らせていただいていますがね。
 いやプライベートアイランドどころか、中米のホンジェラスやベリーズ辺りの寄港地でも、船の寄港する場所は柵に覆って、海側には心地の良いリゾート。ですが、柵の外は、貧民窟みたいな風景が展開している。
 現代アメリカ人の租借地?みたいな風景なんですよ。国交省さんは現地を見ているんかね?

 メキシコの一大クルーズ寄港地であるコズメルやナッソーではかなり前からアメリカのクルーズ寄港地として近代化して来ましたから、中米諸国やジャマイカほどではないですがね、それでも雰囲気は「住民の経済開発や近代化」というには、ほど遠い。経済格差を感じる世界が展開しています。
 というより、旅行先に、アメリカの国内のような町が展開していたのでは、アメリカ人の観光地にはならないからね。
 でもって、今度は、奄美に中国人が楽しむリゾートが実現する?

 まあ奄美がそうなるのかどうかは分かりませんがね。島を訪れる「リッチな中国人」の観光客が遊ぶビーチが造られ、その周りには、「日本人立ち入り禁止」の看板の掲げられた村落が展開する? そんな景色が目に浮かびますね。
 
 僕は急に民族主義者か、国粋主義者になったわけでもないですがね。奄美にそうしたリゾート型のクルーズ船専用の寄港地を建設するなら、まずは日本人旅客を想定した計画にするべき! というのが私の主張です。

 外国から旅行客を招いてお金を落としてもらうというインバウンド振興主義は、すでに日本国内の多くの港町で破たんしていることが証明されています。
 加えてオーバーツーリズムの究極を、奄美で実現しようというのですか?

 まあねえ、国交省さんのアベ政治への忖度なんですかね? 旅行振興政策と言えば、インバウンド!
 外貨を落としてくれるだろうインバウンド観光は日本経済に資する!という発想に僕は反対なんですけどね。
 ツーリズムというのは双方向でないといけません。

 こんなことしていると、サービスする側の日本人はますます追い詰められ、サービスされる側の…。
 なんか「製造業大国」として鼻を高くしていた日本という国が、こうして縮んで行く? そんな未来しか見えてこないんですけどね。

 この話は継続的に取り上げて行きますよ。はい。

中国のクルーズバブルの崩壊ですか?日経さんまで書き始めてますね。

 九州のクルーズ船、異変、1〜6月寄港15%減、中国便、過当競争で撤退も。

こんなニュースが、日経産業新聞に流れていたんですね。はい、23日付でした。
リードはこんな調子です。

 増加を続けてきた九州のクルーズ船寄港に異変が起きている。2018年1〜6月に九州(下関港を含む)の港へ寄った回数は前年同期比15%減だった。主力の中国発着便が過当競争に陥り、船会社には中国九州航路から撤退する動きも出ている。港湾整備を進める行政の政策にも影響を及ぼしそうだ。

 でもって、RCLと中国のオンライン会社の合弁企業だった「スカイシー・ゴールデン・エラ」が29日の博多寄港を最後に撤退!NCLが乗客4000人定員のノルウェージャン・ジョイを2000人乗りの小型船に切り替える。乗船料金が下落しているーーなどの例を挙げて、中国からのクルーズ客の陰りを指摘しているわけです。
 ①供給過多で、一度に数千人を集めることが難しくなった⓶博多のクルーズ船寄港回数は、1-6月で前年比21%減、長崎も12%減。地理的に近い九州の強みが薄れた③THAADを巡る韓国への「団体旅行禁止」政策がゆるみ、クルーズ客も韓国に戻る④クルーズ船誘致のために日本政府は143億円を計上しているが、中国のクルーズブームに頼らない政策に変えるべきーーこんな論調ですね。

 まあねえ、「急増する中国人の海外旅行需要を取り込もうと、近年は世界各地のクルーズ会社や造船会社が中国市場でしのぎを削ってきた」ですか? それに中国ブームに頼らない! ですか?
 相変わらずの日経新聞の現状認識の大雑把さと、その論調については、気に入りませんし、クルーズ船の寄港数だけを比較して「異変」と書くのもなんかなあ!の感じがしますがね。

 でも、ここ数年急上昇した中国クルーズ客の伸びが息切れしている、というのは確かなんでしょうねえ。
 T.Iさんがずっと指摘されてきたように、中国バブルはじけつつあるのかもしれない。

 だけどねえ。ここ数年の中国市場の伸びというのは、異常でしたからね。しかもそれまでの済州島寄港が事実上禁止されて、目的地は九州一本被り! でした。そう長持ちはしないと思っていましたからね。
今年辺り、九州クルーズに陰りが出て来るのは、まあ当然と言えば、当然の話だと思うんですがね。むしろ「爆買い」なんて囃し立てて、中国人クルーズ客の来日を「観光立国」の象徴のように記事化していた日本のメディアさんこそ、「反省しなさい」だと思いますよ。

 こんな風に書くと叱られますがね、九州。観光地としての九州、それ自体にそれほどの魅力があったわけでもないし、「海外旅行は初めて」という中国市場に、目を付けたクルーズ会社が「食事もタダ、宿泊も移動もタダ。旅の仕方もカンタンですよ」と引き込んで、物珍しさも手伝って、どどんと。行き先は、韓国もうまくないし、とね。

 まあ、海外旅行市場が一気に開けた中国人客が個人旅行でどどんと出てきたら、それこそ「世界はパニック?」になったでしょうから、まずクルーズで!というのは、誰が考えたか知りませんが、賢い判断だったのかもしれませんね。

 まあいいわ。
 でもねえ、はっきり問題といえるのは、観光立国!だなんていいながら、観光地としての日本をどう充実させ、整えて行くのか、受け入れ側にそれだけの覚悟もなければ、具体策を講じることもなかったということかなあ?
 中国人クルーズバブルがやって来て日本がやったことといえば、付け焼刃的な港湾施設の手直し、崩壊が目に見えた入管体制の弥縫策程度の話で、国内の観光地としての魅力とか、楽しみ方とか、受け入れとか全然…。
そりゃあ飽きられるよね。

 だいたいこれだけ外国船がやってきているのに、受け入れ側のプランナーは、一度としてクルーズ船に乗ったことがない、んだから何をしていいのか分からないままだったんじゃないですかね…。中国人観光客が何を求めているのか分析しながら対応したんですかね。ホントに。
 なんて、どうでもいいか?

 それよりT,Iさんがご心配になっているクルーズ船建造バブルへの影響ですよね。アメリカのクルーズ会社が一気に新造船に走り、新しいクルーズ会社がどんどん出来て行った理由の大きなファクターが中国市場が爆発するかも?
 にあったことは、多分間違いない…。

 まあ発注済新造船がすぐにどうなる?というのはないだろうとは思うんですがね。でも、今のうちに
客船の受け入れ態勢というか、クルーズビジネスをどう構築するかとか、ベースになる日本人市場をどうするか? みたいなことを考えて、手を打たないとね。

 その解?ですか。何度も書いているじゃないですか!
 はい、それは沖縄ですって。軍事基地を縮小に向かい、クルーズ産業の基地化を実現する! 沖縄本島近くの小さな島々の観光資源は半端じゃないですよ。クルーズ船供給の爆発的な増加の受け入れは、沖縄の本格的な観光化以外では吸収できない。
 済州島、奄美大島、石垣、宮古あたりとクルーズ共和国ブランドでも造って、共に進みましょう。香港、台湾と安全保障条約でも結んでね…。

 えっつ? まじめにやれ!って? まじめですよ。
僕は、それぐらいしないと、中国クルーズバブル崩壊の影響から逃れられないかも!なんて思っています。クルーズって平和産業なんだしね。はい。
 

アベサン機関紙の紙面は驚きですよ。ダースベイダーを見ている感じ。中国?も凄いけどね

  今朝は、やっぱり中国の話かな? と思いつつ、わが愛読紙「産経」さんを開いたら、一面トップにアベシンゾーさんの影絵のように浮かび上がる御真影が。
 自民党大会で演説されている、我が指導者が片手をあげて、闘う姿勢をクローズアップしています。まさに英雄!というか、スマホゲームのキャラクター、それもダースベイダーを見ているような写真ですね。

 でもって、見出しでは、「自衛隊、憲法明記訴え」です。
 この新聞、紙面を括ってゆくと、どかんと「HANADA」の全面広告。このところ発刊の度にこの雑誌が全面広告を打っていますが、お金ありますねと感心しきり!

 見出しは「朝日新聞を絶対に潰さなアカン」。いま売り出し中の百田尚樹さんとか小川栄太郎さんの主張が、スポーツ新聞並みのデカイ活字で。広告と言うより、アジテーションなんだよね。これ。
 さらに「安倍を降ろして誰が次をやれるか」「昭恵さんたたきは、現代の魔女狩り」! 

 新聞記事の方は数ぺージにわたって、党大会の詳報です。
 こんなことトランプさんもやらなかったわ。党大会には、平昌五輪のメダリストやら、歌手の谷村さんやら、有名人を沢山お招きになったみたいで、和気あいあいの社会面。

 先日、冗談交じりで、官房機密費(政策推進費)がメディアやジャーナリストさんへ?なんて書きましたがね。本当かも知れないですね。下司の勘繰りでなければ、いいんですがね。まったく。
 産経って、まさに自民党機関紙ですよ。今日付けの本紙は保存版ですよ、これ。

 一年後、さらに進んで産経新聞を国民全員が読むべし、みたいな憲法改正が行われて? になるのか、この新聞が廃刊に追い込まれるのか? なんてね。
  そんな時代になっちゃうんだろうか? まさに「1984」年を見る思い。アベッチの神格化に向かうんかな?  

 というか、僕は追い詰められたアベッチが断末魔の悪あがき過程に入った。つまりトラちゃんといっしょかもねえ。30%ぐらいのアベシンパさんを固めて…。
 公明党はどうやらついて行けない感じだし、自民党内の反アベッチ派の反逆もあるだろうし!
 いくらなんでもやり過ぎだでぜ、アベ政権!

 なんて憤懣をほとばしらせて、さて中国!ですが、SKYSEAの解散ですか? 
 ロイヤルカリビアンと中国のネット旅行会社Ctripの合弁会社で、セレブリティクルーズの旧センチュリーを運航する、いわば中国資本初の本格的クルーズ会社? の呼び声高く、ですか。日本にも度々寄港していたですね。

 このプロジェクト、ロイヤルカリビアンにとってはいわば定番の手法かな? ドイツで実行したTUIとの合弁クルーズ会社の中国版みたいな感じですね。
 ですがね。TUIさんは、世界最大の旅行会社とも言われていますからね。このビジネスモデルは中国ではあえ無く、なのかな?
 
 何があったのか?なんて知る由もないですがね。なんて考えていたら、昨夜NHKのBSで見た中国のドキュメンタリーになんか理由の一端を見た気がしましたね。
 小さな寒村を訪れた李国強首相のお声がかりで、内陸の寒村を村ごと銀川市周辺に移住させるというプロジェクトが行われる。まさに現在進行形の話ですが、まあ水道完備、ガス完備のお家を造って、牛の糞を燃料にして生活していた村民を移住させて、農民を都市労働者に格上げするという、構想としては分からなくはないですが、それにしても乱暴過ぎる政策に翻弄される人々の話です。

 でもそうした農民は満足な教育も受けてませんからね。都市に出ても働き口がない。まあここまではそんなもんだろ!と見ていたんですがね。 
 ある農民、王さんって、出て来る人はみんな王さんなんだけどね。折角もらった道路工事の日雇い仕事なんだけど、仕事が終わっても労賃を払ってくれない! 集団交渉で、なんと払わせたみたいだけど、建築会社は労賃を値切る! やむなく日雇いさんは…。みたいな話ですがね。

 かつて、中国の旅行会社の商売の内情を漏れ聞いていた時も、こんな話ばかりで。
 実際に旅行を販売する業者には支払い条件やら金額やら。金が船会社に支払われない、みたいな条件変更が信じられないような話で行われる。
 とても商売になるような話じゃなかったという話がささやかれていた。つまり中国社会は、国際社会の常識とは違うんだぞ!みたいなね。

 詳細を取材したわけではないんで、今度の話がそんな理由かどうかわかりませんが、なんかなあ、構想は良さそうに見えても内実は。アメリカ人が楽しむという客船を連れてきたはいいが…。

 山村の自給自足の村を近代化しよう! そんな中央の決定に沿って、大きな力で農村移住なんて進めても…。社会が熟していない。商売の慣習が整っていない! というか?
 クルーズの話も、誰か本当のところをレポートしてくんないかな?
 それに、RCLさんの総括を聞いてみたいですね。

 いずれにしても東アジアのクルーズにもリセッションがやってきているようで。日本全国に造りまくっているクルーズポートはどうするんでしょうかね? 
 なんて、別に税金で造ったんだからいいよ!腹は傷まない? って?

 まあなあ官房機密費だって、税金だもんね。オラ達の金じゃない? 
 かくて「アベッチをカリスマにね」プロジェクトは最終章? いや断末魔のなかなあ? 
 って、今日は話が飛び過ぎだぜ。
執筆・講演承ります!!

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