2006年03月30日

「きっこのブログ」と西澤孝氏と民主党

「きっこのブログ」に西澤氏と民主党の影

 虚偽メールの提供者と永田議員が白状した西澤孝氏に対する証人喚問をめぐって、新聞、テレビなどで証人喚問に対する疑問を呈する声があがっている。国民の知る権利を奪うようなこれらの発言が、大手広告代理店『博報堂』へのゴマすり配慮から出ているのでは、との疑いが濃くなるばかりだ。

 特にテレビ朝日の『サンデープロジェクト』で田原総一郎氏は「税金の無駄遣いだ、喚問の必要性はない」と何度も口にした。大谷明宏というジャーナリストも一緒になって仙谷民主党幹事長に「何故、名前を出したのか?」と詰め寄った。

 この証人喚問必要なしの大合唱には、国民の多くが「はてな?」と思ったはずだ。常日頃は声高に「証人喚問!」「参考人!」と叫ぶのに、今回はやる必要がないと180度転換したわけだから、これは誰が考えても理解不可能だった。

 しかし、ここに来てこのブログを見ている人なら理解できたはずだ。広告代理店の大手である博報堂にはマスコミ各社は頭が上がらない。だから、どのマスメディアにも博報堂という固有名詞は登場しない。

 現代社会におけるタブーとなっているのが、電通博報堂である。彼らの大手広告代理店の営業活動は傲慢そのもので、これまでも泣かされてきた会社は数多い。この広告代理店の社員スキャンダルはいつも揉み消されてきた。

 ところで、永田氏の国会質問にゴーサインを出した野田佳彦前国対委員長が同党の馬淵澄夫衆議院議員に「墓場まで持っていくしかない」と語ったとされる“秘密”は何なのか。

 人気ブログランキングの日記の分野でトップを走る『きっこのブログ』がある。一人の女性が日常の話題を日記風に書いているという触れ込みだが、耐震偽装事件などで特ダネを連発して、政界関係者が裏にいるのではと囁かれてきた。

 ところが、このブログで「西澤孝など存在しない、架空の人物」との書き込みがあって、別人の存在を臭わせた。しかも、西澤ではなく、その名前は○○とまで書いた。

 しかし、実際に西澤孝は存在したわけで、この書き込みがなぜ行なわれたのかに注目が集まっている。この書き込みについて、この西澤氏の部下の佐藤晶編集長と京都大学同級生同士の馬淵澄夫議員・大西健介秘書が、この書き込みを「きっこのブログ」で行なった。

 このような告発がネット上で流れている。野田氏が馬淵氏に語った「墓場までの…」発言とは何であったのか?

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central_press at 08:38│ 政治・時局 

この記事へのコメント

1. Posted by A   2006年03月31日 13:18
きっこさんはブログの中で、馬淵さんを持ち上げていましたが、これも意図的にでしょうか

きっこさんがなぜ「西澤孝など存在しない、架空の人物」などとデタラメを書き、知られないようにしたのかすごく気になります。

聞きたくても、きっさんのブログにはコメント欄がないので、困っています。
多くの人が疑問に思っている事なので、きっこさんはきちんと釈明、謝罪して欲しいです。