スイランのブログ

気の向くままにポケモンの単体考察やパーティー考察中心に紹介していく(予定)のブログです。 拙い記事ばかりですが、お役に立てれば幸いです。

サンムーンS2お疲れさまでした。
今シーズンも相変わらず2000越えた瞬間チキってやめたため最高レートはあまり高くないですが、一応最低限の目標は達成できたため使用構築の公開をしようと思います。
今回の使用構築と最終結果は、こちらとなります。
trainercard-Suiran (1)
kyapppp


〇大まかな構築経緯
・初期案
①環境がよく分かっていなかったため、強引にサイクルカットできるメガゲンから開始
②蜻蛉返りが使えバンドリマンダを単騎で処理可能な最速フェローチェ、単体性能の高いスカーフランドを採用
③ここまでで重いギャラを受けられ、竜の一貫を切れるレヒレを採用
④マンダを受けられ、ランドで処理できない浮いている電気に強いヒトムを採用
⑤テテフで半壊しかねないためAベトンを採用
・試運転後変更点
メガゲンで確実に有利対面を取れる場面があまりにも少なかったためR1800付近で解雇。今までメガゲンで見ていたバナの処理ができ、処理に手間取っていたマンダ・パルシェン・削り切れなかったミミッキュなどに対応できるグロスを採用した。

〇パーティ詳細

n376m
①メタグロス@メガ石
【性格】陽気
【特性】クリアボディ→かたい爪
【配分】H171(124)-A176(164)-B150-C×-D110-S129(220)※実数値メガ前
【調整内容】1舞意地メガマンダの地震耐え/メガ後準速120族抜き/残りA
【技構成】バレットパンチ/思念の頭突き/冷凍パンチ/アームハンマー
・バレット-積み削れたミミッキュなどの処理用
・思念-比較的一貫性の高い一致技兼構築上やや面倒なバナの処理用
・冷P-マンダやガブ・ランドの処理用
・アムハン-ナットやメガギャラへの有効打
【概要】
高スペックなメガ枠。基本先発や死に出し・蜻蛉から負荷をかけていく。
今回は地震を切ったためガルド入りに対してほぼ選出出来ないが、アムハン採用により回復ソースを持ちが多いナット入りサイクルに対して一応選出できるようになった。
S調整に関しては、アムハン採用ならカミツルギに、地震採用ならミラーにそこそこ強く出れるため最速のほうが良かった気がする。


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②霊獣ランドロス@拘りのスカーフ
【性格】意地っ張り
【特性】威嚇
【配分】H175(84)-A198(116)-B120(76)-C×-D102(12)-S139(220)
【調整内容】以前の調整記事参照
【技構成】地震/蜻蛉返り/岩雪崩/馬鹿力
・地震-メインウエポン
・蜻蛉-威嚇を撒きつつ削る用
・岩雪崩-浮いている相手に。エッジは命中を信用できなかった。
・馬鹿力-地震が打ちにくい場面での鋼の処理兼削れたガル・ナットの処理用
【概要】
高水準な対面性能・繰り出し性能を持ったポケモン。鋼や水妖との補完が比較的良好。
一致技が実質地面のみなため地面の通りが悪い際はあまり選出すべきではない。
初手のガルーラやグロス対面時はほぼ氷技が飛んで来るため蜻蛉から入るのが比較的安定する。


788-

③カプ・レヒレ@カプZ
【性格】図太い
【特性】ミストメイカー
【配分】H175(236)-A×-B176(196)-C121(44)-D151(4)-S109(28)
【調整内容】H16n-1/B11n/C-ルカリオや身代わりなど意識/S-同族意識/D-端数
【技構成】しおみず/ムーンフォース/自然の怒り/挑発
・潮水-カプZ後の処理用。水の遂行技としては火力不足
・ムンフォ-一致遂行技
・自然の怒り-削り技
・挑発-補助技阻止や対耐久型に
【概要】
耐性が優秀な流し要員。構築上ギャラがかなり重いためギャラ入りに対してはほぼ確定選出。
ギャラ受けとしてはそこそこ信用できるが、対バシャ・リザXに関しては草Z・雷P・竜羽などでしょっちゅう処理されていたためそれほど信用できないように感じた。
今回はHBカプZ型で使用したが、アローラ環境と違って流し際にカプZを打っても突破できない相手が多いため、型の変更の余地がある気がする。


n479h
④ヒートロトム@拘りの眼鏡
【性格】控え目
【特性】浮遊
【配分】H157(252)-A×-B128(4)-C165(196)-D129(12)-S112(44)
【調整内容】H極振り/C11n/B<D/余りS
※DL持ちが少なかったため、最速マリルリ抜きバナや凍風スイクン意識でCの余りはSに振り切ってもよかったかもしれない。

【技構成】10万ボルト/ボルトチェンジ/オーバーヒート/目覚めるパワー氷
・10万-命中安定一致技
・ボルチェン-サイクル用
・オバヒ-炎一致技
・めざ氷-対4倍竜・ランド用
【概要】
マンダや電気ポケに強く、マンムーに弱くない電気枠。かなり優秀な耐性・技範囲を持ち環境的にかなり動かし易いポケモンではあるものの、元々のスペックがそれほど高くないため、遂行速度を上げつつ繰り出し際に負担をかけられる眼鏡での採用となった。
運用としては、先発や蜻蛉・地震・冷Pなどに繰り出しオバヒで負担をかけていくのが基本。耐性は優秀なものの数値は高くないため慎重な運用が必要となる。
マンダマンムーに対して先発してしまうとステロ岩封からマンダの起点にされて詰むリスクがあるので注意が必要。


s_betobetona
⑤Aベトベトン@突撃チョッキ
【性格】意地っ張り
【特性】毒手
【配分】H199(148)-A172(252)-B95-C×-D134(108)-S70
【調整内容】A極振り/残り総合耐久値最大
※S1に比べガラガラが減ったため最遅ガルド抜かれに変更すべきだった。
【技構成】ダストシュート/叩き落とす/影うち/岩石封じ
・ダスト-最大打点の一致技。命中不安のため毒づきとは選択
・叩き-一貫性の高い一致技
・影打ち-先制技
・岩封-ガモスに対する高命中な遂行技。S上昇系の起点回避にも
【概要】
テテフ・ガモス・ゲンガーなどを安全に受ける枠。
テテフ+ガルド入り構築やガモスに起点を作られるリスクがある際はなるべく選出したい。

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⑥フェローチェ@気合の襷
【性格】無邪気
【特性】ビーストブースト
【配分】H147(4)-A189(252)-B57-C157-D51-S223(252)
【調整内容】AS極振り/飛び膝の試行回数意識で端数H
【技構成】とび膝蹴り/蜻蛉返り/毒づき/冷凍ビーム
・この構成以外に採用できる技がほぼ存在しない
【概要】
個人的に現環境でトップクラスに動かしやすいと感じるポケモン。
最速スカーフ以外のテテフ・1加速バシャなどを上から処理でき、天候パに対して天候始動役を突破することで裏のエースを上から処理することができるため最速運用。
ただし、ガルドに対して有効打が皆無なためガルド入りの構築に対しては基本的に選出出来ない。また、格闘タイプではあるものの猫だましを考慮するとメガガルに強いポケモンではないためガルーラスタンに対して先発運用は控えるべきなように感じた。



〇感想など
今回は環境のメジャーどころに対して複数の処理ルートを用意できたため、選出段階でそれほど苦労することなく前シーズンよりは容易にR2000まではいくことができました。ただ、6体とも命中不安定技を採用している関係上どうしても外し負けが多発してしまうため、ストレスなくレートを上げていける構築ではなかったように思います。
いつもの如く積み技のない構築であり再生持ちのポケモンの突破がやや面倒であったため、そこの部分を改善できるように煮詰めていきたいです。





何かございましたらコメントかtwitter(@suiran_poke)までご連絡いただけるとありがたいです。


 

645-therian
配分
H175(84)-A198(116)-B120(76)-×-D102(12)-S139(220)
調整内容
H=実数値16n-1
A=実数値11n
H-B=威嚇込みで意地ガブリアスの逆鱗高乱数2耐え
H-D=控えめ超場サイキネ最高乱数以外耐え
S= 準速スカーフFCロトム抜き
調整経緯 
①スカーフ採用である以上最速130族を抜くためS134(180)以上確定
②耐久の目安として威嚇込みガブの逆鱗2耐え、控えめテテフの超場サイキネ耐え程度は確保したい
③H16n-1となるH175(84)+D4振りでテテフのサイキネを乱数2つ切って耐える(保留)
④H175・威嚇込み時、B20振りで陽気ガブの逆鱗2耐えB76振りで意地ガブの逆鱗15/16で2耐え
・ここまで努力値H84B76D4S180で残り166
⑤最低限火力確保のためA11nとなるA198(116)以上確定
・残り50。残りはお好みで
⑥スカーフ最速70族・準速デンジュモク・準速FCロトム抜きのためS139(220)、テテフからの乱数1つずらすためD102(12)で終了。


配分メモ
A
198(116)-11n
203(156)-馬鹿力でサザン確定
D
テテフの場サイキネ
H175(84)-101(4)=12.5% 102(12)=6.3%
B
威嚇込みガブの逆鱗2発
A182 H175(84)-B110(0)=6.3% 113(20)=0%
A200 H175(84)-B110=72.7% 120(76)=6.3% 122(92)=1.2% 124(108)=0%

S
134(180)=201
135(188)=202
136(196)=204
138(212)=207
141(236)=211
143(252)=214
S調整先
最速130(200)
準速151(203)
70(134-122)パルガッサ
75(139-127)ブルル
79(144-131)マッシ
80(145-132)マンム
81(146-133)ギャラ
83(148-135)デンジュ
86(151-138)FCロトム
88(154-140)ドリュ
"91"(157-143)


サンムーンS1お疲れさまでした。
今回の構築はサブROM(TNサン)で使用したものです。
使用構築と最終結果ですが、こちらとなります。
subrom


〇パーティ詳細

n212m
①ハッサム@メガ石
【性格】意地っ張り
【特性】テクニシャン
【配分】H175(236)-A198(236)-B120-C×-D100-S90(36)※実数値メガ前
・バレットパンチ・泥棒・剣の舞・羽休め

環境に蔓延るポリ2やオニゴーリを駆除できる(筈の)抜きエース。実際は放電から麻痺や零度を貰って敗北する流れを量産した。HCやDLのポリ2に突破されるならぎりぎり納得できなくもないがHBトレースに負けるのは本当に勘弁してほしかった。
配分は実数値がH16n-1、A11nとなるように振り、残りをミラー意識でSに回した。
技構成は、低火力を起点にするため剣舞+羽休め、サブウエポンとして範囲の取れる泥棒を採用した。

カグヤ入り、耐久炎入り以外にはかなり楽に通していけるので馬車がいない環境ではかなり強いと感じた。
n130m
②ギャラドス@メガ石
【性格】陽気
【特性】威嚇→型破り
【配分】H171(4)-A177(252)-B99-C×-D120-S146(252)※実数値メガ前
・滝登り・地震・氷の牙・竜の舞

単体のスペックが高く、草の少ない現環境に比較的刺さっている積みメガエース。1舞で130族を抜くため陽気採用。
シーズン中盤以降はポリ2やギャラより速いスカーフ持ちが多かったため全抜き体制を整えられることはほとんどなく、サイクル要員と化していた。
正直繰り出しから削りを入れたい場面が多かったのでゴツメギャラの方が良かった気がする。

n445

③ガブリアス@こだわりのスカーフ
【性格】陽気
【特性】サメ肌
【配分】H183-A200(252)-B116(4)-C×-D105-S169(252)
・逆鱗・地震・毒づき・炎の牙

電気の一貫を切りつつ、高火力とサメ肌で負荷を掛けていけるポケモン。
今までは意地っ張りで使っていたが、最速スカーフテテフ・ポリZなどに負けるような事態が事故で割り切れないレベルで発生したため陽気に変更した。若干火力が不足する場面もあったがS負け事故を気にせず立ち回れる安心感は大きかった。
技構成としては、毒づきを打つ機会はほぼなかったため、一貫性の高いエッジの方が良かったかもしれない。


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④カプ・コケコ@シュカの実
【性格】臆病
【特性】エレキメイカー
【配分】H146(4)-A×-B118(100)-C143(220)-D96(4)-S190(180)
・10万ボルト・ボルトチェンジ・マジカルシャイン・草結び

調整内容はシュカ込みでA182ガブの岩封+地震耐え(ステロ+地震や1舞メガギャラの滝登りケアの意味もある)、最速120族抜き余りC。Bを伸ばしたことで先制技や低火力相手に縛られにくくなったため耐久振りコケコには可能性を感じた。
作成したのがマンムーが増加する前だったため今だとマンムー意識で調整には変更の余地があるように思う(陽気マンムーの地震+礫でさえ超低乱数で落とされる可能性がある)。
技構成の4枠目は、マンムーが増えたため草結びを採用した。これによりカグヤ+トドンの並びに対しても選出可能となった。
構築初期は抜きエース的な運用を考えていたが、構築上ギャラやマンダが重くなったためそれらを繰り出しから後続の先制技圏内まで削るのが主な仕事となってしまった。一応、S1環境終盤はガラガラが減り、マンムーやガブ程度でコケコの相手をしようとする構築が増えていたため比較的通しやすいポケモンではあった。


n59

⑤ウインディ@こだわりの鉢巻
【性格】意地っ張り
【特性】威嚇
【配分】H185(156)-A178(252)-B101(4)-C×-D103(20)-S125(76)
・フレアドライブ・インファイト・神速・ワイルドボルト

いつもの鉢巻ウインディ。
採用理由としては、威嚇込みでカグヤに比較的繰り出しが安定すること、後続に無効のない高火力技で負荷を掛けやすいこと、神速により削り+終盤の一掃ができること、対面性能が比較的高いこと辺りが挙げられる。
配分はA特化、最速カグヤ抜き、DL対策のD>B、余りH。反動接触技がメインのためできる限りHは伸ばしておきたく、Sは最速カグヤまで抜いておかないとみがまもで処理される可能性が生まれるため、最速カグヤが絶滅しない限りSの配分を変更することはないと思う。

s_betobetona
⑥Aベトベトン@突撃チョッキ
【性格】意地っ張り
【特性】毒手
【配分】H199(148)-A172(252)-B95-C×-D134(108)-S70
・毒づき・叩き落とす・影うち・瓦割り

色々試してみた結果、テテフに比較的安定して繰り出せる枠として採用となった。テテフ入りに対してはほぼ確定選出のうえ、雨下の水Zグドラに対して削りを入れられる貴重な駒だったため選出率は比較的高かったように思う。
配分は火力確保のためAに極振り、残りはチョッキ込みでの総合耐久指数が最大になるように振った。物理方面の相手とは打ち合わないためAD極振りでもよかったかもしれない。
技構成としては遂行技として毒づき・叩き落とす、貴重な先制技の影うち、ラスト一枠はキュウコン対面で壁を残されないため+ルカリオへの打点として瓦割りとなった。毒の遂行技としてダストシュートもあるが、コケコやテテフ対面で外しのリスクを背負いたくなかったことや、アシレーヌ対面では毒手を含めると遂行能力があまり変わらないことから毒づきを優先した。


〇感想など
6世代とは大きく環境が変わったわけですが、どうにも環境の変化に対応しきれず己の未熟さを実感いたしました。
冬休み中に色々構築を試してみたもののどうにもしっくりこず、結局サブROMで新大オフ時の構築をいじって2000達成したのがシーズン終了直前。メインROM用の方は、残り3日で構築を模索しながら1800からスタートしたものの、結局1900帯を抜け出せないというどうにも中途半端な結果に終わってしまったのは残念でなりません。ROM2本で潜るならもう少し計画的にレートに挑むべきだったと今では反省しています。
色々試した中で幾つか可能性を感じる並びもあったので、来シーズン以降も精進していきたいです。




何かございましたらコメントかtwitter(@suiran_poke)までご連絡いただけるとありがたいです。


 

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