どうも、みなさんこんにちは。
S11参加者の皆様お疲れさまです。

前回の構築はどうも使い勝手が微妙だったので今シーズンは多少改造を加えて再び潜ってみました。
今回の使用構築はこちら↓
TC

今シーズンは1700代まで無敗で行けたためなんとか100戦以内に2000越えを達成できました。
2000越えしてすぐにやめてしまったためこの構築の限界はまだわかりませんが、2000近くでも選出を誤らなければ割と安定して勝てたためもしかしたらもう少し上を狙えたかもしれません(メタ重視かつ高耐久不在のため選出ミスをするとすぐに詰みますが)。
とりあえず今シーズンも使いたいポケモン中心に組んで2000突破出来たので良かったです


最終レート↓
キャプチャ


 キャプチャ2
150816_0842~01






以下パーティ内容

win
ウインディ@こだわりの鉢巻
性格:意地っ張り 特性:威嚇
H191(204)-A178(252)-B107(52)-C×-D100-S115
フレアドライブ インファイト  ワイルドボルト

前シーズンから続投枠①。相変わらずS無振りですが、素でこごかぜ持ちスイクン程度までならぬけるので特に不都合は感じませんでした。
また、Hに厚めに割いているため物理特殊問わずそこそこ広い範囲と殴り合えます。
アローやバシャ、リザなどの処理、前半の高火力ゴリ押し、後半の神速による抜き、威嚇を入れてワンクッションなど使いどころは多かったです。また、一応対妖枠でもあるためニンフィアが見えたらほぼ確定選出になります。
癖がなく、腐りにくいため選出率はかなり高めです。

ただ、雪崩ガルーラに必ず怯まされる運命を背負った哀しいポケモン。



sazan (1)
サザンドラ@こだわりの眼鏡
性格:控えめ 
H167-A×-B110-C194(252)-D111(4)-S150(252)
流星群 悪の波動 火炎放射 ハイパーボイス

前シーズンから続投②。CSぶっぱのB<D。
優秀な繰り出し性能を持っており、悪の一貫を作ってしまえばかなりの相手を崩せるイケメンでした。
耐久面は、無振りでも役割対象には余裕を持って耐える程度はありますが、ボルトやゲンガーの気合玉・ランドの馬鹿力あたりはまず耐えないので、要警戒です。



hera
ヘラクロス@こだわりのスカーフ
性格:意地っ張り 特性:根性
H155-A194(252)-B96(4)-C×-D115-S137(252)
インファイト メガホーン はたきおとす ロックブラスト

前シーズンからの続投③。ASぶっぱの端数B。Sを削ると1舞メガバンギあたりが抜けなくなるため調整の余地は感じませんでした。
パーティー的にメガに見えるらしくかなりの頻度で鬼火を打たれますが、見事に避けていきました(自覚)。
メガガル対面に関してはほぼ猫だましから入られて型ばれしますが、スカーフ見えない人がいたり、半端な技を打ってメガガル再臨で詰む展開もあるので極力インファイトを押しましょう。

環境的には十分活躍できるスペックでしたが、構築上ヘラから入って事故ると厳しい試合が多々あったため事故が怖いレート終盤は余り選出しませんでした。
岩技に関しては、最近結構襷ガモスやオニゴーリを見かけるのでやはりロクブラを採用したのは悪くなかったと思います。


mari

マリルリ@お盆の実
性格:意地っ張り 特性:力持ち
H184(68)-A112(252)-B123(180)-C✕-D101(4)-S71(4)
アクアジェット 滝登り 馬鹿力 冷凍パンチ

Bに厚めに割いたマリルリ。初期はオボン腹太鼓型でしたが、パーティー的に腹太鼓する余裕もなく、流したい相手が物理方面が多かったのでオボン4ウエポンに落ち着きました。補完的な意味合いが強く、選出率はかなり高かったです。

今回パーティ的にマンダがかなり重かったため思い切ってじゃれつくを切り冷Pを採用しました。じゃれつくがないことでスイクンなどへの継続打点がなくなりましたが、じゃれつくを持っていても基本は引く対面であっため意外と気にはなりませんでした。また、対氷4倍竜において外しによる負けを回避できるのも地味にありがたかったです。ただ、普通はじゃれ付くの方が良いです。

調整内容はAぶっぱ、H-実数値4n、B-意地っ張りメガマンダの捨て身確定耐え・意地ガブの地震でオボン確定発動、S-麻痺した+1最速120族抜き、D-端数、の若干メガマンダ意識の調整。
各技の採用理由に関しては
アクジェ-言うことなく確定技。
滝登り-水タイプとしての遂行技。これがないとカバやアロー、クレッッフィなどの身代わり持ちあたりが厳しくなります。
馬鹿力-今回、Bが厚めのオボンなのでメガガルと殴り合う用。じゃれつくを切ったので繰り出しミトムやスイクンなどへの打点でもあります。
冷P-構築全体で重めのマンダ意識。じゃれつくだと威嚇抜きでも全然足りない(冷Pでも若干足りていないが)。これのおかげでサンダーなどを突破出来る場合もありました。



zyaro

ジャローダ@食べ残し
性格:臆病 特性:天邪鬼
H182(252)-A✕-B115-C95-D116(4)-S181(252)
リーフストーム 蛇にらみ 宿木のタネ 身代わり

一度使ってみたかった天邪鬼ジャローダ。当初はアタッカー運用を考えていましたが、めざパ厳選が面倒だったのでめざパ抜きでも相手の繰り出し先に負担がかけられそうなやどみが型になりました。
所謂害悪型のポケモンや草耐性持ちで殴ってくる相手に負担がかけられ、麻痺の試行回数も稼ぎ易くなったので結果的にはこの型で良かったと思います。
というか地・水・電辺りへの繰り出し→流し際の身代わり→蛇にらみ→痺れ待ちやどみがの流れが決まりやすすぎてコイツが害悪と化していました。
今期はあまり選出していませんでしたが、ナットバナやアローなどがいない構築に対してはかなり仕事ができるためかなり優秀な型だと思います。
raibo

ライボルト@メガ石
性格:臆病 特性:避雷針→威嚇
(実数値メガ後)H145-A72-B100-C187(252)-D101(4)-S205(252)
10万ボルト ボルトチェンジ オーバーヒート めざめるパワー氷

めざ氷個体が出来たので、せっかくだから採用してみました()。電気避けの意味もあったのですが、眼鏡ドロポンなどでとぶのでロトムには微妙に投げづらく、技の択の段階で存在をガン無視されて電磁波などを撒かれまくり悲しくなりました。
配分に関しては、初期はガブの地震耐え調整でしたが、どうせ調整してもガブと殴り合うのは悪手なので対マンダの突破率を上げるためのCS極振り、端数はDL対策のD振りになりました。
今回はランドやギャラなどの地面に繰り出しやすいポケモンを同時採用しなかったため、使い始めは選出段階でかなり出しにくさを感じました。やはりメガ枠は後半に適当に突っ込むものではないですね。

単体性能としてはメガ枠の中では低いほうではありますが、Sの高さ・電炎氷の技範囲の広さ・威嚇+ボルチェンの小回りの利きやすさ、などメガ進化に恥じない性能でした。
レート帯が上がるにつれて何故か選出率が上がってきた不思議な子でした。

選出概要
アバウトですが、相手のエースを対面で叩けるポケモンを1~2体+相性補完要員の選出が主です。
明確なエースがいる構築でないため特に固定選出はなく、選出段階で負け筋を極力排除できる柔軟な選出をできるのが好ましいです。
割と多かった選出としては
ウインディ(初手崩し)+サザン(裏への圧力重視)orジャロ(絡め手対策+やどみがハメ)+マリルリ(対竜・マンムーなど)
ヘラ(初手崩し)+ウインディ(主に対アロー)+α
ライボ(対マンダ・高速)+マリルリ(対地)+α
などです。

まとめ
今回の構築はサザンガルドよろしく裏にマリルリを置いたため、ウインディの負担が激減しました。また、ゴツメ枠のような受けポケモンを排したため、どくみが型のアタッカーや、秘密の力ガルーラの様なメタ型ポケモンに嵌められる事が無くなり精神衛生が改善しました。やはり受け気味になるとまひるみの様な事故の発生率が上がるので、自分には多少前のめりな構築のほうがあっていたのかもしれません。

S11環境の感想としては、前シーズンよりは多少構築にバリエーションがあった気がしました。(ほぼ変わりはないですが)また、ジャロゴーリボルトなどとのマッチングが予想以上に多くて胃が痛かったです。
今シーズンも過疎っていた(というか、終盤にレート保持のため潜らない人が多かった?)ため1900あたりから格上とのマッチングが異様に少なく、勝ち越してもろくにレートが上がらない印象でした。S12から過去作産が解禁されるらしいので過疎化に歯止めがかかることを期待したいです。
たぶん私はしばらくレートに潜ることはないと思いますが、構築としてはまだまだ改善の余地はありそうなので興味を持った方、ぜひ使ってみてください。

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
読みにくい文で申し訳ありません。
誤字・脱字・御質問などがございましたらコメントいただけると嬉しいです。