サンムーンS2お疲れさまでした。
今シーズンも相変わらず2000越えた瞬間チキってやめたため最高レートはあまり高くないですが、一応最低限の目標は達成できたため使用構築の公開をしようと思います。
今回の使用構築と最終結果は、こちらとなります。
trainercard-Suiran (1)
kyapppp
↓春のBAN祭後順位
453


〇大まかな構築経緯
・初期案
①環境がよく分かっていなかったため、強引にサイクルカットできるメガゲンから開始
②蜻蛉返りが使えバンドリマンダを単騎で処理可能な最速フェローチェ、単体性能の高いスカーフランドを採用
③ここまでで重いギャラを受けられ、竜の一貫を切れるレヒレを採用
④マンダを受けられ、ランドで処理できない浮いている電気に強いヒトムを採用
⑤テテフで半壊しかねないためAベトンを採用
・試運転後変更点
メガゲンで確実に有利対面を取れる場面があまりにも少なかったためR1800付近で解雇。今までメガゲンで見ていたバナの処理ができ、処理に手間取っていたマンダ・パルシェン・削り切れなかったミミッキュなどに対応できるグロスを採用した。

〇パーティ詳細

n376m
①メタグロス@メガ石
【性格】陽気
【特性】クリアボディ→かたい爪
【配分】H171(124)-A176(164)-B150-C×-D110-S129(220)※実数値メガ前
【調整内容】1舞意地メガマンダの地震耐え/メガ後準速120族抜き/残りA
【技構成】バレットパンチ/思念の頭突き/冷凍パンチ/アームハンマー
・バレット-積み削れたミミッキュなどの処理用
・思念-比較的一貫性の高い一致技兼構築上やや面倒なバナの処理用
・冷P-マンダやガブ・ランドの処理用
・アムハン-ナットやメガギャラへの有効打
【概要】
高スペックなメガ枠。基本先発や死に出し・蜻蛉から負荷をかけていく。
今回は地震を切ったためガルド入りに対してほぼ選出出来ないが、アムハン採用により回復ソースを持ちが多いナット入りサイクルに対して一応選出できるようになった。
S調整に関しては、アムハン採用ならカミツルギに、地震採用ならミラーにそこそこ強く出れるため最速のほうが良かった気がする。


645-therian
②霊獣ランドロス@拘りスカーフ
【性格】意地っ張り
【特性】威嚇
【配分】H175(84)-A198(116)-B120(76)-C×-D102(12)-S139(220)
【調整内容】以前の調整記事参照
【技構成】地震/蜻蛉返り/岩雪崩/馬鹿力
・地震-メインウエポン
・蜻蛉-威嚇を撒きつつ削る用
・岩雪崩-浮いている相手に。エッジは命中を信用できなかった。
・馬鹿力-地震が打ちにくい場面での鋼の処理兼削れたガル・ナットの処理用
【概要】
高水準な対面性能・繰り出し性能を持ったポケモン。鋼や水妖との補完が比較的良好。
一致技が実質地面のみなため地面の通りが悪い際はあまり選出すべきではない。
初手のガルーラやグロス対面時はほぼ氷技が飛んで来るため蜻蛉から入るのが比較的安定する。


788-

③カプ・レヒレ@カプZ
【性格】図太い
【特性】ミストメイカー
【配分】H175(236)-A×-B176(196)-C121(44)-D151(4)-S109(28)
【調整内容】H16n-1/B11n/C-ルカリオや身代わりなど意識/S-同族意識/D-端数
【技構成】しおみず/ムーンフォース/自然の怒り/挑発
・潮水-カプZ後の処理用。水の遂行技としては火力不足
・ムンフォ-一致遂行技
・自然の怒り-削り技
・挑発-補助技阻止や対耐久型に
【概要】
耐性が優秀な流し要員。構築上ギャラがかなり重いためギャラ入りに対してはほぼ確定選出。
ギャラ受けとしてはそこそこ信用できるが、対バシャ・リザXに関しては草Z・雷P・竜羽などでしょっちゅう処理されていたためそれほど信用できないように感じた。
今回はHBカプZ型で使用したが、アローラ環境と違って流し際にカプZを打っても突破できない相手が多いため、型の変更の余地がある気がする。


n479h
④ヒートロトム@拘り眼鏡
【性格】控え目
【特性】浮遊
【配分】H157(252)-A×-B128(4)-C165(196)-D129(12)-S112(44)
【調整内容】H極振り/C11n/B<D/余りS
※DL持ちが少なかったため、最速マリルリ抜きバナや凍風スイクン意識でCの余りはSに振り切ってもよかったかもしれない。

【技構成】10万ボルト/ボルトチェンジ/オーバーヒート/目覚めるパワー氷
・10万-命中安定一致技
・ボルチェン-サイクル用
・オバヒ-炎一致技
・めざ氷-対4倍竜・ランド用
【概要】
マンダや電気ポケに強く、マンムーに弱くない電気枠。かなり優秀な耐性・技範囲を持ち環境的にかなり動かし易いポケモンではあるものの、元々のスペックがそれほど高くないため、遂行速度を上げつつ繰り出し際に負担をかけられる眼鏡での採用となった。
運用としては、先発や蜻蛉・地震・冷Pなどに繰り出しオバヒで負担をかけていくのが基本。耐性は優秀なものの数値は高くないため慎重な運用が必要となる。
マンダマンムーに対して先発してしまうとステロ岩封からマンダの起点にされて詰むリスクがあるので注意が必要。


s_betobetona
⑤Aベトベトン@突撃チョッキ
【性格】意地っ張り
【特性】毒手
【配分】H199(148)-A172(252)-B95-C×-D134(108)-S70
【調整内容】A極振り/残り総合耐久値最大
※S1に比べガラガラが減ったため最遅ガルド抜かれに変更すべきだった。
【技構成】ダストシュート/叩き落とす/影うち/岩石封じ
・ダスト-最大打点の一致技。命中不安のため毒づきとは選択
・叩き-一貫性の高い一致技
・影打ち-先制技
・岩封-ガモスに対する高命中な遂行技。S上昇系の起点回避にも
【概要】
テテフ・ガモス・ゲンガーなどを安全に受ける枠。
テテフ+ガルド入り構築やガモスに起点を作られるリスクがある際はなるべく選出したい。

795-

⑥フェローチェ@気合の襷
【性格】無邪気
【特性】ビーストブースト
【配分】H147(4)-A189(252)-B57-C157-D51-S223(252)
【調整内容】AS極振り/飛び膝の試行回数意識で端数H
【技構成】とび膝蹴り/蜻蛉返り/毒づき/冷凍ビーム
・この構成以外に採用できる技がほぼ存在しない
【概要】
個人的に現環境でトップクラスに動かしやすいと感じるポケモン。
最速スカーフ以外のテテフ・1加速バシャなどを上から処理でき、天候パに対して天候始動役を突破することで裏のエースを上から処理することができるため最速運用。
ただし、ガルドに対して有効打が皆無なためガルド入りの構築に対しては基本的に選出出来ない。また、格闘タイプではあるものの猫だましを考慮するとメガガルに強いポケモンではないためガルーラスタンに対して先発運用は控えるべきなように感じた。



〇感想など
今回は環境のメジャーどころに対して複数の処理ルートを用意できたため、選出段階でそれほど苦労することなく前シーズンよりは容易にR2000まではいくことができました。ただ、6体とも命中不安定技を採用している関係上どうしても外し負けが多発してしまうため、ストレスなくレートを上げていける構築ではなかったように思います。
いつもの如く積み技のない構築であり再生持ちのポケモンの突破がやや面倒であったため、そこの部分を改善できるように煮詰めていきたいです。





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