皆さんウルトラサンムーンS7お疲れさまでした。

今期はUSM発売直後ということもありレート人口もインフレしていたみたいですね。
順位としてはSMの頃よりは落ちましたが、私個人としては楽しみながらそれなりの結果も出せたので概ね満足しています。
s7最終


〇使用構築
S7構築
QRのリンク

〇大まかな構築経緯
①新環境で強いらしいアーゴヨン+ギャラドスを採用。
②エース2体で処理が面倒なミミッキュ・ギャラドスに繰り出し可能で、起点にされにくいモロバレルを採用。
③上記で処理が面倒なテテフに繰り出すため鋼枠としてマンダにも薄くならないテッカグヤを採用。
④電気の一貫を切るため使い慣れたスカーフランドを採用。
⑤最後に積みストッパーとしてミミッキュを採用。

〇パーティ概要

アーゴヨ
①アーゴヨン@竜Z
【性格】臆病
【特性】ビーストブースト
【配分】H148-A×-B93-C179(252)-D94(4)-S190(252)※実数値メガ前
【技構成】流星群/ヘドロウェーブ/大文字/悪巧み
【概要】
今回の構築の始点。積み技・Sブースト・技範囲と3拍子揃っており、崩し性能抜き性能ともに期待以上の強さを発揮してくれた。

技構成はおそらく最も基本的なもの。炎技に関しては放射と文字で選択だが、全抜きを意識した際に鋼勢への確定数がずれるため今回は文字を採用した。当たらないのはそういうものだと割り切ってしまうほかない。

配分に関しては抜き性能を落としたくないためCS極振りで運用した。シーズン中盤には何故かやたらと光の壁ラッキー入りの受けループに出会ったため、環境次第では投げの確定数をずらすため多少Hに振っても良いかもしれない。

n130m
②ギャラドス@メガストーン
【性格】陽気
【特性】威嚇→型破り
【配分】H171(4)-A177(252)-B99-C×-D120-S146(252)
【技構成】滝登り/氷の牙/地震/竜の舞
【概要】
今回は技範囲を広くとるため竜舞3ウエポンで採用した。
他の一線級の積みエースに比べると止められやすいポケモンではあるが、アーゴヨンを処理してくるポケモンを起点にしやすく逆にギャラを処理してくる相手はアーゴヨンで起点にしやすいため使用感としてはそれほど悪くなかった。

mo
③モロバレル@ゴツゴツメット
【性格】図太い
【特性】再生力
【配分】H219(236)-A×-B132(236)-C105-D105(36)-S37(妥協)
【調整内容】ミミッキュの+2霊Z最高乱数切り耐え/アゴの竜Z乱数2つ切り耐え・ガルドのシャドボZ乱数3つ切り耐え/H3n
【技構成】キノコの胞子/イカサマ/ギガドレイン/目覚めるパワー炎
【概要】
ミミッキュ・ギャラドスなど上記2体で処理しにくい相手を流せるクッション枠。
再生力と後手胞子のおかげで、遂行技のタイミングでエースを繰り出されるということが起こりにくく現環境ではかなり使い勝手の良いポケモンだった。カバ展開に対して後手胞子で多少抗えるのも素晴らしい。

持ち物に関しては回復実やヘドロなどの候補もあるが、場持ちを良くしても終盤腐ってしまうポケモンなので個人的には強引に削りを入れて詰め筋を作れるゴツメが使いやすかった。

配分としては役割上HBベースで考え始め、アゴやガルドの前での生存率を上げるため多少Dを伸ばした。この辺はどうしても諦めなければならない部分が出てくるため好みのレベルだと思う。
S個体値はジャイボの被ダメやSを落とした低速相手の行動順などに多少は影響する。

技構成としては必須技の胞子以外は、基本的に最高打点となりやすくミミ・ガルド・ゲンガーへの打点となるイカサマ、水・地への遂行技のギガドレイン、ナット・ツルギへの遂行技となりクチート・ルカリオ・バレルへの打点にもなるめざ炎の3つを採用した。クリアスモッグを採用しなかったことでジャロや瞑想レヒレに突破されるリスクが生じてしまったが、それ以上に他の技を採用したメリットが大きかったように感じた(元々胞子以外を押す機会の少ないポケモンではあるが)。


8b
④テッカグヤ@バンジのみ
【性格】腕白
【特性】ビーストブースト
【配分】H204(252)-A122(4)-B154(132)-C114-D132(84)-S86(36)
【調整内容】
【技構成】ヘビーボンバー/宿り木のタネ/火炎放射/毒毒
【概要】
テテフ・パルシェン・マンダなどを誤魔化す枠。
正直深く考えず採用したことと、私個人が相手のエースに起点にされやすいポケモンを使うのが苦手なことからあまり選出はできなかった。もう少し信用しても良かったかもしれない。
配分・技構成は有名なアーモンドさんのものを参考にさせていただいた。変更点としてはDを1削ってSに回したことと、構築上非常に重かったポリ2を誤魔化すため守るをどくどくに変えた程度。

645-therian
⑤霊獣ランドロス@拘りスカーフ
【性格】陽気
【特性】威嚇
【配分】H165(4)-A197(252)-B110-C×-D100-S157(252)
【技構成】地震/蜻蛉返り/ストーンエッジ/馬鹿力
【概要】
使い慣れたスカーフランドロス。
今回はギャラの処理ルートを増やすため最速で運用した。耐久に振らなかったことでリザXの補正なし一致120技で3割ほどの乱数で落ちてしまうため多少耐久を伸ばしても良かったかもしれない。Sラインを落とせば最速ポリZなどに抜かれてしまうものの、スカランドミラー時のスカーフ判定が多少しやすくなるため機会があれば試してみたい。

poke171110_01

⑥ミミッキュ@気合の襷
【性格】意地っ張り
【特性】化けの皮
【配分】H131(4)-A156(252)-B100-C×-D125-S148(252)
【技構成】じゃれつく/シャドークロー/影うち/剣の舞
【概要】
特に語ることのない襷ミミッキュ。
初めてまともに使ったが、基本的に後続に置いておくだけで積みエースのストッパーになれるため優秀さはよく理解できた。

〇重いポケモン
・フシギバナ+ヒードラン
フシギバナはアーゴヨンを絡めないと突破が厳しいためドランと同居しているとほぼ詰む。モロバレルがバナに完封されてしまうのもつらい点。

・ポリゴン2+ヒードラン
ポリ2はアーゴヨンか毒毒でどうにかしたいがどちらもドランに通らないため、ドランを強引に削るかバレルで寝かして強引に積むしかない。

・テッカグヤ
炎、電気がいないため処理に手間取ってしまう。

・印パルシェン
カグヤが怯んで試合終了。

・オニゴーリ
アーゴヨン以外、積まずに上から処理する手段がないため厳しい。

〇感想など
個々のポケモンのスペックは十分に高かったものの構築段階で採用理由が不透明な部分が多く、正直もう少し組みようはあった気がするため時間があれば来期で煮詰めていきたいです。


メインROMを終えた後サブROMで構築をいじっていたら一応2000達成できたため、そちらの方の構築記事も後日あげようと思います。
s7sub

最後に宣伝ですが、2/11に新潟市万代市民会館で第4回新大オフが開催されます。
参加申請期間は2/10までなので興味のある方はぜひご参加ください
該当記事へのリンク


何かございましたらコメントかtwitter(@suiran_poke)までご連絡いただけるとありがたいです。