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CFD取引の税金について

資産運用の場合に重要になってくるのが税金ではないでしょうか。国内株の取引などをしたときには確定申告をしてくれる特定口座というものがあります。この口座に入っておくと、勝手に税金などを支払ってくれるので、売買するだけでいいので非常に手軽だったりします。

しかし、CFD取引では特定口座というものがありません。そのため、CFD取引であげた利益は雑所得として申告する必要が出てきます。雑所得では最高税率50パーセントが課せられることもあるので、株式投資などに比べると税金の面では少々不利だったりします。

ただし、収入が2千万円以下の人で、雑所得の合計が20万円以下の場合は申告する必要がないので、その範囲内に抑えて取引をしてもいいですね。

1月から12月末日の1年単位で毎年2月の15日から窓口や郵送などで確定申告を行うことが必要です。追徴課税などにならないためにも、利益が出た場合には必ず申告をするようにしたいですね。この辺りは面倒ですが、しっかりと申告をしておくことが必要ですね。

世界のアーム

1日中取引を行える

CFD取引の取引は日本株の取引を行う場合は株式市場が開いている時間帯に取引を行うことができます。これは他の国の取引を行う場合も同じで、アメリカ株の取引を行いたいときはアメリカ株式市場が開いているとき、イギリス株の取引をしたいときはイギリスの市場が開いているときに取引を行います。

日本の株式市場は昼間に開いているのでなかなか取引をするのが難しいですが、外国の市場だと帰宅後や寝る前に値動きを見ながら取引ができるのがいいですね。

イギリスの場合は夏場だと日本の市場が閉じた15時から、冬は16時から夜の0時前後まで取引ができます。ドイツなど他のヨーロッパ市場も同じくらいの時間に開いています。アメリカ株では夏は22時半、冬は23時半から朝の6時前後まで取り時期が可能です。

早く起きたからアメリカ株の取引をして、その日の夜に早く帰れたらヨーロッパ株の取引をということもできそうですね。しかし、そのためにはその国の会社の情報などもしっかり調べてから取引を始めるようにしたいですね。

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CFD取引のメリットとデメリット

まだ聞きなれない感のあるCFD取引ですが、そのメリットとデメリットを簡単にまとめてみました。

CFD取引のメリットはなんといっても取り扱い銘柄の多さではないでしょうか。日本の株式だけではなく、外国の株式や債権、会社によっては先物の取引まで可能です。

今日は日本の株式を取引して、明日は外国の取引をするという柔軟な対応ができたり、いくつものページを開くこともなく同時に取引をしたりということもできます。いくら損益が出たのかというのも一目で分かるのも便利ですね。

株式の信用取引をした場合には返済期限というものがありますが、CFD取引の場合にはそのような返済期限がないので、常に売却し続けるということも可能です。しかし、その間ずっとオーバーナイト金利がかかってしまうので注意が必要です。

逆にデメリットは税金関係が普通の株式投資に比べて少々割高なこと、株主優待や議決権がもらえないことがあります。株主優待はなかなかいい品などもあったりするのでその辺りは少し残念な気がはしますね。
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